応援コメント

第81話 殺すという覚悟」への応援コメント


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    グリモアと言う能力が魂から生じるモノで、それを完全に無くさせるすべが無い以上、その人物を「刈り取る」しか無力化させる事が不可能。と言うのは前から察してたハズ。
     飽和攻撃で「巻き戻り不可の時間帯に戦闘不能にする」と言う作戦が本当に不能なら斬るしか無いが、イケメンが合流したことで芽は残ってるハズ。
     破れかぶれも良い所の愚策っぽい話だったが、内務卿の死亡を結末の1つに想定してなかったとしたら、姫さんの保護だけにしてれば良かった。くらいの泥沼ですやん…。

  • 別に後始末を内務卿にぶん投げて自分達は逃走しちゃえばいいのにね。
    愛国心の塊のような男なら主人公達の処刑は後回しにしないかな?
    今現在手詰まりなのに主人公の殺害を諦めないで戦っているのがおかしいよね。

  • 死後の世界なんていいもんじゃねーに同意してないから自動発動はないと
    リプレイハンバーグレベルかぁ


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    フローディルが死んだら能力が自動的に発動して復活するのかな。 たぶん、そうすることで彼はすぐに疲れてしまうかも。 テオは殺さずに討伐することを諦めざるをえないのだろう。 幸いなことに、外国からの攻撃は隠れ蓑として利用されるかも。

    愛国者は殉教者として死んだ…。 彼の意志の目標の一つは達成されました。 しかし、より多くのお金を得るために意図的に警備を削減する腐敗した貴族と思われる人々の問題はまだ残っています。


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    仮に生かして無力化したとして、どうやって和解する気だったんだろう。
    命惜しさの口約束なんて、すぐに反古にされるし、権力相手に長期戦は勝ち目は無いんだけど。
    マジで無策だったなら、ここ何話かの戦いは全て無駄だったんじゃね?