ノーリスクだと流石に強過ぎるが、さて…。
某モナリザの手に勃起する手フェチ殺人鬼の完全上位互換みたいな能力じゃん…。
コレ味方陣営の人達殺されたり裏切られたり(その時間軸では実質最初から敵)で主人公的にバッドエンド不可避な奴では…?
この場面で「主人公の敗因は〜」とか言っているのは文章理解出来ていないので読み直した方がいいですね。
主人公は生きるか死ぬかしか選択肢がないので、「負け=死」です。つまり、この小説が終わっちゃうわけで。
始末しない選択をしたので仕方ないですね
戦闘狂なので命をかけて心を折りにいくのはついでであって苦じゃないのでしょう
発動の代償や条件も気になりますが、どんな精神だとこんなものを発現するのかも気になりますね。わくわく
流石に時間操作をする相手に見抜いた事を喋るなよ…
内務卿と違って気が付かれない内にヤらなきゃ負けるだろ。
時戻しの能力強いなあ。
何かしらのリスクがあるような気がしてたけど、体力や魔力の消費が激しい様にも見えないし...
以外と能力見抜かれたら、その事実ごと巻き戻りそう。
魔力尽きるまで?
能力気づかれた後に気づかれたことごと消し去るの反則すぎ…!
しかし条件発動型じゃないならチートすぎるけどなんだろ。
グリモアが魂の発露なら、内務卿はやり直したい過去あるのか…]
せっかく種がわかったのに口に出しちゃったのが敗因かな。
編集済
この戦いは本当に面白いです! フローディルが第一師団長を圧倒したとき、二人ともグリモアを使っていたのだろうかw。 彼を倒すのに何回トライしただろうかw。 他の師団長のことを考えれば、フローディルは何度も負傷したはずだw。 そしてこの能力にはクールタイムがあると思います。
ノーリスクなの?
やべーリアルTASさんかよw
流石に使用制限あるよな?
なんて不愉快な爺なんだ
発動する前に即死させれば!
デート・ア・ライブのおかげで、サンダルフォンが時間能力を司るのがおかしく見えるw
ザフキエルこそが刻の能力
何万回もトライして1回でも勝てば良い
ここで問題です。モチベーションは保つでしょうか?