第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
ゴムを作ればいい。ゴムは電気を通さない。
編集済
第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
勝つのも地獄(スカウト社畜コース)、手を抜くのも地獄(物理的にヤバイ)
丁度いい落とし所が無い…だと!?
第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
総長「やぁ、バイトでお父さんの補佐をやらないか?」
「(社畜する気は無いので)ご遠慮ください。学生のウチは学生生活を楽しませてください。」
第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
余裕ありまくりやないかい!
もっと消耗させろ騎士団長!
第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
がんばってね!!! たぶん勝てたら、いくつかの要求を課すことは可能です。
第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
総長も見てるとかホント地獄だなw
第92話 手がかりはないみたいへの応援コメント
お父さん…内務卿とかなりそうだねw
第92話 手がかりはないみたいへの応援コメント
今度の試験では彼はどれほど真剣になるだろうかw
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
やっぱり暗躍してたなw
第73話 いざ建国祭への応援コメント
第1師団長の名前、最初ボールスと紹介されて、ちょっと下ですぐ、ルーカスになってます。
どちらかに統一お願いしたいです。
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
思考がぶっとんでて魂で動いてるような人間じゃないと、グリモアは発動しない……と?
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
やはりこれくらいじゃないとグリモアは発現しないのね、アイビーしかり。
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
アイビーって別に姫様から給与をもらってたりしてないよね。
実家が暗部だとかでついでにテオドールに協力しているのかな?
流石に王城に潜入だの国外に行くだのは趣味じゃ済まないよね?
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
んもー
アイビーちゃんはちょっと目を離したら何処かをスパイしてるぅー
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
アイビーお前そういうところだぞほんと・・・
学生ってのわかってんの?
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
アイビー「気にるのに放置してる方が、余計に知りたくなってヤキモキしません?」
一同「そりゃぁぁ、そうだが、実際にホイホイ行ってくるのはお前くらい」
編集済
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
こんにちは☆アイビー~。 時々彼女は西の国から来たのかなと思うことがありますw。
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
アイビーとの縁は年食っても切れなそう、逃げ切れないし…w
第91話 帰ってきたアイビーへの応援コメント
ちょっと…とは…?
第90話 グリモア探究の道は遠いへの応援コメント
アイビーはまたどこかで暗躍中かな…
第90話 グリモア探究の道は遠いへの応援コメント
彼女はスパイ活動を通じてコソコソと情報を収集していた。 彼女が困っていないことを祈ります。
第90話 グリモア探究の道は遠いへの応援コメント
誤字報告です
残酷な真実だが……実戦ではアッシュのようなグリモアを持たない実力者よりも、エリクシラのようなグリモアを持たない未熟者の方が強かったりする。それだけ、切り札というものは1対1で優位になることができる。
エリクシラのようなグリモアを持たない
→エリクシラのようなグリモアを持つ
作者からの返信
修正しました
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
こいつ…痛い目見せたほうがいいぞ!!!!
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
グリモアのためだもんね
仕方ないね
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
意外と楽しんでらっしゃる感じがwww
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
容赦ねーな(笑)
二人共がんばれー!
グリモアを顕現させるその時まで!(笑)
編集済
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
正直他に凄い武器でもない限りはグリモア無しじゃこれから先の戦いについて来れなくなるだろうからな…
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
本質ってやつなのかな。
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
彼らはできるでしょうか!? というか、そんなに危険ならテオは知らせずにこっそり回復アイテムを用意すべきだったと思う。
ちなみに、とあるペットのようなお姫さまは、仲間外れにされるととても嫉妬するでしょうw。
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
どちらも「男爵家」とか「冒険者だから生き残るのが優先」とか殻になるモノがあるから、ソレをかなぐり捨てた先に彼等のグリモアが見え…ると良いな…
第89話 無茶な修行をしようへの応援コメント
容赦無くて泣いちゃった
第88話 グリモアについてへの応援コメント
ちゃんとすればモテそうなんだけど、フラグブレイカーでもあるからな
第88話 グリモアについてへの応援コメント
うーん、この主人公の残念感たまらん。
てか陰キャが転生したら普通こうなるんよな。謎に転生して性格陽キャになるパターンあるけど
第88話 グリモアについてへの応援コメント
モテ期到来について考えてるとモテ期が去るとか誰か言ってたな…
編集済
第88話 グリモアについてへの応援コメント
グリモアの研究を進める事で正典、外典っていずれ目覚めるのかな、テオ。
異なる魂同士の共鳴で第三のグリモア出そうだけど。どうせなら第三は全能力(肉体、魔法、グリモア=第三以外の全てのグリモア)を桁違いに上げる超強化形態のグリモアを発現して欲しいな。
第88話 グリモアについてへの応援コメント
テオがグリモアの発現条件の少なくとも一部を推測することができれば、彼は歴史に名を残すことになるでしょう。
第85話 終わった話への応援コメント
まぁ・・・そのうち良いことあるはず(無責任)
第87話 ただの卒業生への応援コメント
なるほどねぇ…
こりゃ、内務卿暗殺容疑も大将首も纏めて有耶無耶にしちゃうわ。
考えたら、多少なりともマトモな人にはフローディルから打診があったから、打診があった人達は最初
「あ。内務卿、始めたのか?」
ってなり、終わったら
「おぉぅ。誰か知らんが止めてくれたか。」
ってなるわな…(ヽ´ω`)
後は王家とのすり合わせと待ったなしだった外交を優先してたら、内部改革が後手になってる訳で。
まだまだ、後始末のアレコレが続きそうだな。
編集済
第87話 ただの卒業生への応援コメント
フローディルには良い友達がいるかも。 彼があまりにも無謀でなかったら………。
第87話 ただの卒業生への応援コメント
思春期と中二病しかいない青春大爆発の情熱の坩堝の中に現れた、圧倒的な擦り切れた大人感・・・w
第87話 ただの卒業生への応援コメント
どうしてクーデター成功できると考えてるんだろうって思ってたけど、騎士団が味方にはならないにせよ敵対はしないって状況に持っていったからか…
手段こそ間違ってても目的は正当な人物だっただけに残念だわ…
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
なんか体格に見合わない大きな武器を振りかぶった流れ弾で道路工事してるような魔法騎士でも存在を許されているわけだし、戦力になれば何でもいいんじゃないんですかねw
マリオネット型なら・・・いくら不器用でも自分をマリオネットにするだけならいけそうな気も・・・? それすらダメなら術者の音声命令で動く剣型ゴーレムとか
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
身体強化とかマリオネットのように体を操作とか根本的に筋トレとか色々ありそう
最悪自身に暗示なり洗脳なりを掛ければ根性論もいけるし強制的に諦めさせる事も出来るな
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
ひどいwww
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
テオの案を試そうともしない心根は…まぁ向いてないよね
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
いつも通りw
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
やっぱりエリクシラは魔法で剣を作るしか無いだろー(笑)
編集済
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
セキュリティは、すべてが順調に進んでいると、コストを削減する人々から存在理由を疑問視される立場です。 そしてセキュリティが破られたとき、誰もがあなたが存在する理由を疑問に思うでしょう。 どちらにせよ批判される立場w。 この場合、貴族たちは自分たちに影響がなければ気にもしないだろうw。
エリクシラ、非常に小さな剣を使う道は常にある! 重さのない魔剣もあるかも。 まあ、剣もライトセーバーのようなものになる可能性があります。
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
生活自体は落ち着いて来たけど、内務卿暗殺はパパンとたまにエリッサ姫とで隠蔽するにしても、師団長クラスの前で明らかに大将首クラスを仕留めてる恩賞って無いの?
王都内で突然勃発した戦闘で後始末がグダッてるのは分かるが、捕虜の1人や2人は居るだろうし、指揮官クラスの陣容と遺体確認くらいは腐敗前に済んでるだろうから、論功行賞しないの?防衛戦闘こそちゃんと褒美出さないと、貴族にしても平民にしても「戦闘(国に)貢献した」って褒めるのが国の人心掌握術でしょう?
内務卿暗殺の件がどこまで知られてるかにもよるけど、表向きは褒めておかないと体裁悪いハズ。事情を知った上だとしても。
第86話 戻ってきた日常への応援コメント
じゃあもうグリモアで殴りつけよう。
グリモアなら重さも関係ないだろうし!
第85話 終わった話への応援コメント
宰相空位、内務卿死亡、更に今回の事件で軍備も見直しを余儀なくされる。
エリッサ姫はともかく、パパンはめっちゃ書類貯まってそうw
と言うか、事務官雇えww
武闘派組織だから書類仕事に明るい人が少ないのは分かるけど、専任の事務官くらい…。
エリッサ姫はアレだな。理由があるうちに縁談を破談に出来ると良いね~。
第85話 終わった話への応援コメント
エリッサもテオドールを捕まえたいならもっと手段を考えないとダメだよな。
両親から説得して外堀を埋めておくとかできないのかな?
第85話 終わった話への応援コメント
この現代においても命は平等じゃないんだからしゃーない。
せめて公正にその道を歩むより他はないね。
エリッサはまだまだ頭がお姫様だねぇ……
第85話 終わった話への応援コメント
結構考えさせられたわ。
命は平等って理念的に思ってても、特定の誰かの死を他の人より気にするって時点で命を平等と思えてないのか…
第85話 終わった話への応援コメント
エリッサは毎度空振りだなw
編集済
第85話 終わった話への応援コメント
この二人に交わる未来はあるのか!?(笑)
第85話 終わった話への応援コメント
エリッサ好きだわぁ
おバカだけど健気なところもあるよね
第85話 終わった話への応援コメント
明るい面としては、テオがエリッサの誤解が大きくなるのを先制して阻止することです。
第84話 後片付けへの応援コメント
>>多くの連合兵が捕虜として取り残された西側諸国は、今回の侵攻はクーリア王国内にいる裏切者からの情報によるものだと主張したが、誰が教えたのか具体的な個人名もない主張だった為にクーリア王国はこれを一蹴。
いやいや。
『今回の侵攻は、お宅の裏切者が今がチャンスだ!って言ったからなんですぅ。だから僕は悪くないんですぅ』って、仮に裏切者案件が一蹴されなくても言い訳として成立する訳ないでしょと。
せめて、隣国が侵略されてるから助けてと言われて、その首魁が居る首都を攻めたら誤情報(裏切者)でした、とかがギリでしょう。
第84話 後片付けへの応援コメント
やっぱり肉体の持ち主の魂由来だったか
しかし能力は使えても魂が混ざった感じはしてないのか、グリモア出せる魂なら最後までダンマリではないだろうけど…
元々肉体に宿るはずだった魂の発露を経て、真の融合を果たしたらもう一つ上を目指せそうだな
第84話 後片付けへの応援コメント
どんなに対立していても、二人はお互いを深く尊敬し合っています。 一人いなくなるのは寂しいです。
第83話 勝利への応援コメント
フローディル内務卿を倒して逃げたら全部の責任おっかぶされるけど、内務卿倒して敵を倒してるから真実知ってない連中は普通に外患誘致をフローディル内務卿の仕業と考えるんじゃ?
第83話 勝利への応援コメント
普通に斬り結んでるのを親父に見られてるし、会場は所謂コロシアムだから対戦時の目撃者は吐いて捨てるほど居るし、エリッサ姫の名前でルート入り海図付き救援要請を出してるんだから、後始末で一幕あるのは必須。
「王族席のエリッサ姫を護りに行ったら、内務卿に外患誘致だと言いがかりを付けられたので身を守った。時間遡行のグリモアで負傷させても巻き戻って来るらしく、やむを得ずグリモアで倒した。」
「学友(アイビー)達の調べで西方諸国が襲撃を計画してるのが知れたが、これ程の大事、内通者の存在は疑い様は無く気取られたら終わり。と独断ながら救援要請をした。」
しかも、豪華な鎧の人と口上に拘ってたヤツの2人は指揮官級を仕留めてるから手柄もバッチリ!!
オマケに叙爵を断った親父と別姓を使ってる事も発覚して身元調査もバッチリ!!
「君の父君には断られたが、君にまで断られたら国の面子としてはねぇ?(圧力)役立たずの国に姫をやる訳にイカンし、とりあえず叙爵しようか?」ってなるんとちゃう?
第83話 勝利への応援コメント
ばれなきゃ平気平気
第83話 勝利への応援コメント
《犯罪は犯罪であって、そこに優劣はない。等しく裁かれる罪だ》
...73話で内務卿殺害後は罪を償うようなセリフ吐いといて、いざ殺して政治取引で忖度されずに犯罪者認定されるようならば罪を裁かれずに逃げる気なの?
マジで。
第46話 俺は非モテへの応援コメント
同性もないだろ!はちくちく言葉が過ぎるだろ笑
第39話 俺は小市民ですへの応援コメント
それって首謀者が出てきて切り刻める状態なら、切り刻んでくれるってことか⋯⋯?
フラグ?
第83話 勝利への応援コメント
王族を仕留めた後に内務卿を仕留めるのかと思ってましたがこのままだと中枢は腐ったままなのかな?
第83話 勝利への応援コメント
普通に考えたらマジでヤバい状態よね〜
編集済
第83話 勝利への応援コメント
これでいいのかな。 フローディルの敵はまだ生き残っている。 そしてこの計画が知られたらテオは困るだろう。 しかしまあ、とりあえず戦争は避けられる。
あと、エレミヤも援軍として来てくれたので。 ということはフローディルのグリモアには射程制限があるのだろうか。 もしそうなら、対抗手段は矢などの遠距離攻撃かな。
第83話 勝利への応援コメント
多分勝ったのがフローディルだったとしても同じメンタルになったろうな
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第12話 もう派閥があるらしいへの応援コメント
まあ、辺境伯家って他国(あるいは危険地域)と接する緩衝地帯を任せられる家だからなぁ⋯⋯
ある程度信頼のおける相手じゃないと、下手したら敵国と繋がってて外患誘致なんてことも有り得る
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第82話 原典への応援コメント
テオドールと前世の■■■■、2人のグリモア。
と言う事で、テオドールは1から転生体として産まれる「創生型」でも、死産の所を転生体として産まれる「死産歪曲型」でもなく、元からある胎児に入り込んだ「憑依型・共生型」の転生者だったと言う事になるのかな?
だとすると、本来の『テオドール』は休眠してるのか?融合してしまってるのか?
下手すると2重人格の可能性もあるけど。
グリモアが2つあると言う事は2つの魂がそれぞれグリモアを発現させている。と言う事でもあるハズなので、恐らく転生者に主人格を委ね本来のテオドールは半休眠状態で経験を共有しつつ見守ってるんじゃないかな?
けど、これは公になると色々ヤバい。
双子等の多産で出産時に片割れが死産だった場合も複数グリモアを発現する可能性が出てくるし、それを『人体実験』した日には…(ヽ´ω`)
って待て!
旧約聖書では、ヤルダバオトはデミウルゴスの別名。
今回の戦いは当初からデミウルゴスを纏いながら、ヤルダバオトを呼び出して居た…?
デミウルゴスの能力限定版として普段使いしてたのがヤルダバオトになるのか!?
となると、テオドールが憑依・共生型の転生者とは断定出来ないし、そうであった場合更に今度こそ第二の『原典』が出てもおかしくない…。
つらつらと考察を並べて長文になりすみません
編集済
第82話 原典への応援コメント
原典の複数の能力を同時に使う為に偽典とて分離させた。又は、原典の力を加減して使うために偽典としたのかな?
第82話 原典への応援コメント
うーん、メイングリモアにもう一つサブグリモアを作れるのかな。
第82話 原典への応援コメント
場合によっては、前世、今世、元の身体の持ち主の魂で三つあってもおかしくありませんわよ。
編集済
第82話 原典への応援コメント
自分のって部分を強調する辺り、偽典は真の意味では自分のグリモアではない感じか
こっちは今の肉体の本来の魂由来のグリモアで転生時に元々あった魂に対して融合とか取り込みをした結果とか?
人生を2週したってだけなら強力なグリモアになる事はあってもそれが分裂する理由にはならない気がするな…
編集済
第82話 原典への応援コメント
原典と偽典。
前世があるからなのか、それとも全ての人にある可能性なのか。
本来だと正典に認められなかった部分だから、人の本質が一つではないなら前世関係なく発現するのかな。
グリモアの性質的に、余程我が強くないと出来そうにないけど。
第93話 進級試験は地獄だったへの応援コメント
むしろまだ無傷で立ってる時点で試験は合格で良いのでは?w