編集済
第11話 これは映画ではないへの応援コメント
そういえば元は乙女ゲームですが、かなり重厚な舞台設定なんですね。
実際のゲームでもスペースオペラファンがいそうですね!
しかし前回の刺客のように容赦ない殺意。領海侵犯までして「やっちまえば後はどうとでも」みたいな姿勢、嫌いじゃないぜ…!(サムズアップ)
お守リータ(かわいい)の制止も間に合わず、手に汗握ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重厚なようで、やはり乙女ゲーなのでミリタリとして
見ると結構雑なところやご都合はある、という感じの
舞台設定ですね。こうすれば私がガバっても言い訳
ことを大きくしてでも仕留めてやろうという考えが
滲み出ていますね。
お守リータのご利益は「カワイイ」なので、
こういう時には限度があるのかも(ダメじゃん)。
追伸:「あとはどうとでも」ってやれるとか、絶対ヤベーやつ。
辺理可付加
第10話 不快不可解初任務への応援コメント
これは匂う、匂いますよ、陰謀の匂いがぷんぷんしてます!
Dの一言の力が大きい…… 創作の世界を動かしていきますね。
ほかの参加者さんたちは、大義とか順当だと思われる意図で納得してしまっているよう……
実際に狙われてしまったシルビアさんを見てるリータちゃんと
Dの言葉を聞いているシルビアさん本人は、ほかの人たちのように納得はできないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪しいことしかない! おのれDの一族!
転生チートや転生リードは特に持たないシルビアの、
数少ないアドバンテージ「知っている」。
それが一応発揮されることとなるでしょうか。
しかし襲い来る状況は「知っている」だけでは
如何ともし難いハードさであるのがまた。
追伸:だからこそのお守リータ! なのですか、やはり個人では如何ともし難いことも多く……
辺理可付加
第1話 待望のエクスタシーンと思ったら破滅ルートだったへの応援コメント
こんにちは。ディスプレイに突入で噴き出しちゃいました(笑
梓さん、これから素敵な恋愛ができるといいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんにちは。
最初は割と真面目な雰囲気で書こうかという気持ちも
なくはなかったのですが、この顔面ダイブで
一気にギャグ路線になったターニングポイントです。
つまり、素敵な恋愛ができるかというと……。
辺理可付加
第76話 まだコースは始まったばかりへの応援コメント
やはりこのまま庭に行くのですね。
私だったら追撃を止めるのも有りだといった将校に一票ですが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日はここで引き返しても問題ないのですが、
やはり最終目標が『要塞の攻略』となると
野戦だけでは決着しませんからね。
コズロフが『いつかはぶつかるなら今日この勢いで』
というタイプなのは演説を聞いても出ている性格で。
辺理可付加
第74話 死ぬのは早いぞMr.グラースへの応援コメント
敵味方それぞれに想いがあり、ぶつかり合い… なんて熱い展開をッッ!
私もレミー•マーチンしっぱなしですよ。
それにしても糸目……、本性を表しやがったな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王軍と戦争してるんじゃないので、
一方的な善悪はないようにできたらな、と
気を付けて殺し合わせています(言い方)。
やっぱり糸目は内面に目ぇバキバキな
獰猛さを飼ってやがる!
辺理可付加
第76話 まだコースは始まったばかりへの応援コメント
庭に入り込む前に提督を一人取れた事がどの程度影響してくるか
それに同盟が戦略の要にしている庭、唯の船の墓場ではないんだろうけども…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このリードが保たれるか覆るかで、
実質的にも精神的にも勝負ありになりそうな。
皇国側とて対応策は周知していますが、
どちらの用意が上回るのでしょう。
辺理可付加
第75話 若人走るへの応援コメント
アマデーオ提督……。
もう運がなかったとしか。
人望ある良い人だったのに、戦いというだけで善悪関係なく、呆気なく散ってしまうのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言うなれば、ジャンカルラと連携をとっていれば
こうはならなかったかもしれませんが、
混乱具合を考えれば仕方ないことでもあります。
やはり一番は運がなかった。
それこそジャンカルラでお分かりのことと思いますが、
本作の戦争は『善悪の戦い』ではなく『善人同士が
所属の違いで殺し合うことになる』戦争です。
そこにはアマデーオも例外ではなかった。
この側面は次の10万字あたりから描写を増していく予定、
あくまで予定です(字数の予定を守れたためしがない)。
辺理可付加
第69話 『地球圏同盟』軍の場合への応援コメント
敵にも一目置かれる様になったシルビア。
私も胸が熱くなったところでバナナーノ(笑)
ドリフなみにズッコケました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕方ありません。本作の主人公はバナナーノなので。
次回からは誰からも一目ダサがられるバナナの
物語になります(大嘘)。
次回もバナナの皮でずっこけていただきましょう。
辺理可付加
第9話 いざイベリアへの応援コメント
噂とのギャップで好感度を上げつつも、ちゃんとヘイト稼いだのが自分の行いからで良いですね!(笑)
リータちゃんも殿下を正確に解釈できてるようで、これは信頼出来るフォロー役。
自己紹介のメンバーはこれからも出てくるメンバーなんでしょうか、楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局は人として暴走しているので、
なんらかヘイトは買ってしまう変態でした。
リータのフォローは雑ですが、もう童女ってだけで
周りは「そこまで言うなら、ま、ええか」と
なってくれる、無敵の補完兵器です。
彼らとシルビアの今後の縁がどうなるか、
それは地味に命を狙われている彼女の運命次第……。
追伸:「推しの前だけおかしくなるけど、堅物女で人前では常識的」みたいなのが、常にリータという推しを装備すると、分かるね?
辺理可付加
第74話 死ぬのは早いぞMr.グラースへの応援コメント
ちょ、ちょっとジュリ様、名前間違えてるよ。
バナナフィッシュは名作ですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中で言ってる小説の方は読んだことありませんが、
名作少女マンガの方は最高でした。
メンタルやられるけど。
辺理可付加
第74話 死ぬのは早いぞMr.グラースへの応援コメント
指揮権くれるなんて粋な事を…名前間違えるのは本当にしまらないけどw
老兵が老いるまで戦場に居るのはそれなりの理由がある、壁は高く厚いか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう作品では激アツの指揮権シーン。
そして、こういう作品で粋な上司は
締まらない人なのもお約束な感じ。
険しい強敵には、越えるのに高い壁もあれば
崩れてなお登りにくい壁もあり。勢いそのままに
登り切れるかが鍵ですね。
辺理可付加
第8話 黒幕の袖への応援コメント
閣下!なんかちゃんとしてる…!!(そりゃそう)
リータちゃんのお顔が無事で何よりです。
あの自決した刺客が、金で雇われたゴロツキ…かなり腹を括ったゴロツキでしたね🤔
そういえば忘れがちですが、悪役令嬢なのでしたよね。身に覚えは無いが心当たりはある、絶妙に納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かになんか覚悟決まりすぎてるな……。
ただのゴロツキなのに……。
その場の思いツキで書いてると、こんなたくましい
ゴロツキが生まれてしまうのですね。
閣下もここまではなんか気軽なテイストしか
なかったので、ここからいかに活躍できるか!
そして童女。多少顔に傷があるのも嫌いではないですが、
やはり童女の美顔は人類の至宝なので保全されるべき。
『悪役令嬢にならないよう立ち回る』系と違い
『すでに悪役令嬢』系なので、潜在的に全部敵だと
考えた方がいいくらいだと思うんですよね。
追伸:ゴロツキくんは、ほら、なんか人質取られてたとか、なんか、そういうゴロツキで(苦しい言い訳)。
辺理可付加
第73話 されど提督は不運と踊るへの応援コメント
危ういですね…。
カーディナル提督の胸の内を知っているから、撤退したくない気持ちも分かりますが、これは「不運」を生み出すキッカケになりそうな状況ですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな時、電話の一本でもできたらよかったんですが。
大概こういう時、通じないんですよね。
辺理可付加
第7話 小さな体に大きな愛をへの応援コメント
かっっこよ…!!
今回の幼女枠は物理的に強くてかっこよいですね…!!
しかし相手も口を割る前に自分で処理するとは。相手方もシリアスに手強そうです。
ひとまず2人が無事で良かった… リータちゃんのご尊顔が心配ですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少女マンガ的に主人公をお守りナイトです!
その分相手の規模も強敵という、
リードを埋めてしまうような吊り上がり。
傷にならないか、前髪で隠れる位置ならいいのですが。
追伸:少女マンガならお守りナイトはバーンズワースにしろよ。
辺理可付加
第1話 待望のエクスタシーンと思ったら破滅ルートだったへの応援コメント
親フラはらめぇーーーーーー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親フラか顔面ダイブか!
あなたならどっちを選ぶ!?
辺理可付加
第73話 されど提督は不運と踊るへの応援コメント
それぞれの提督は正しい判断をしてるけど情報伝達が…
このズレが全体にどんな影響を齎すのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き溜めの先のエピソードになりますが、
定期的に登場する『後世の歴史家たち』に
「連絡が取れていない悪魔的ミス」とかは
しっかり言われています。
でも、歴史を振り返っても、肝心な時に限って
連絡って取れない繋がらないことが多かったり。
100からの艦隊と総司令官とのチャネリング。
そこからピンチにまでなると、情報伝達できる方が
運がいいのかもしれません。
辺理可付加
第6話 家族になるわよ(強制)への応援コメント
なんと!!!
リータちゃん分かってたのか…!これはなんとも頼もしい幼女…
あとシルビアさんは胸を張ってロリコンの称号を受け取っていただきたいですね。
完全に心が共にありましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なななんと!
洞察力幼女は伊達ではありませんでした。
まだこの世界で生き残っていけるだけの力が
シルビアにはないので、頼もしさは重要です。
胸を張ってロリコンの称号を手にし、背中を丸めて
布を被せられ連行されるシルビア。
追伸:我ら例え牢に入ろうと、心は共にある! あと幼女相手には心以外ともにあってはならない! ノータッチ!
辺理可付加
編集済
第71話 要は連続集団リンチ事件への応援コメント
さすがバーンズワース氏、人間離れしていますね。
敵にするのが怖い……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乙女ゲーライターが書いた人物なので、
戦術考証とかより超人的な方面で
優秀な軍人、という設定があったりします。
誤字です、ありがとうございます!
先生にパンチされてるクソガキっぽさはありますけどね。
辺理可付加
かわいい!!(挨拶)
すくすく健やかに育って頂きたいですね。
シルビアさんに目を付けられてしまいましたが、可愛いので仕方ないですね。
わたしはシルビアさんを信じてますよ。
ところでシルビアさんの狂気と知性を滑らかに行き来するところ素敵ですね✨
やはり知性キャラは人格の壊れ方でバランス取るのだろうな(巨大な偏見)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かわいい!!(鳴き声)
立派な童女に育つんだぞ!(矛盾)。
かわいいは時に危険を孕んでいますが
かわいいので大丈夫です。
シルビアは信用ならん生き物ですが、
かわいいを信じましょう。
知性がないと話が進みませんからね。
二面性のとち狂ったキャラになってしまいました。
まぁ世の天才はみんなどっかおかしいし(ド偏見)。
追伸:え? じゃあ狂気を落として知性だけで話進めろって? またまたぁ〜!
辺理可付加
第71話 要は連続集団リンチ事件への応援コメント
徹底した撃滅作戦とかSLGで絶対やられたくない奴!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その場の被害も大きいし、
復旧に時間かかるんですよね。
シンプルに強いドクトリンを
澱みなく徹底できる連中は、
やはりシンプルに強く、
対策もしづらいものです。
辺理可付加
第4話 では早速実践してみましょう。やれるもんなら。への応援コメント
可愛い!!これは可愛いですね、ぼくには見えるんです先生、ほっぺの可愛い女の子が見えるんですよ!!!(通院中)
最推しさんは割と変人の挙動に耐性が無さそうなので、ちゃんと真っ当な人生を歩まれてきたのですね。良いことです。
シルビア殿下にはぜひ殿方の価値観をぶっ壊して欲しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見えるでしょう? 人は誰一人として、心を正しく
相手に伝えることはできません。
ですが、我々は童女についてのみ、その全てを
共同で幻視することができるのです。
もしかしたら最推しは最推しで変人なのかも
しれませんが、殿下には敵わないようです。
破壊の使者、シルビア・マチルダ・バーナード!
追伸:あなたが通院中のロリコン病院の、終末期治療病棟にて綴る。
辺理可付加
編集済
第70話 この戦争の全てへの応援コメント
サルガッソーの藻屑となるのはどちらか
結構真面目に両勢力の興亡に関わる大決戦だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん再起不能のダメージを負うかもしれませんし、
そうでなくとも『総力戦で負けた』イメージが
つく時点で、割と今後に差し障ります。
ミッドウェー海戦みたいなものですね。
辺理可付加
編集済
第68話 皇国軍の場合への応援コメント
前半のゼスプリなバナナ設定を盛り過ぎ(笑)
これは才能の無駄遣いってやつですね(笑)
おかげで後半の内容が入って来ず二度読みするハメに(笑)
しかし、それこそ辺理可付加作品の真骨頂と心得ております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不必要どころか、物語としてやっちゃいけないレベルの
構成ですが、クセなんです仕方ないよね。
まぁ後半のコズロフが言ってること、バナナに対して
内容うっすいのも悪い。コズロフが悪い。私悪くない。
大体作者とキャラが悪い、それが私の作品です。
桃子が土下座しますので許して。
辺理可付加
第69話 『地球圏同盟』軍の場合への応援コメント
熱いなあ。
シルビアはカーディナル提督の信念すら変えていたなんて。
永遠の宿敵になりそうな展開です!
……で、イチャイチャは良いけどさ。
あの涙の別れはなんだったのか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンカルラが勝手に盛り上がってる感は
否めないですが、人生観変わる時なんて、
案外そういうもので。
物語としては台なしのアウトな展開ですが、
シルビアとして考えた時に、物理的に会えないとか
なってないかぎり、イチャつかないわけがないな、
食堂で見かけたら我慢できないよな、って……。
辺理可付加
第67話 BANANA CLUBへようこそ!への応援コメント
過去が繋げる絆に胸熱です。
本当に腹立たしいほど、人の関わりを描くのがお上手で(褒め言葉)
シルビアがジュリさまとリータの
どちらかを選べ!と、言われるとリータを選びそう(笑)
ジュリさまには恋
リータには愛って感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに与り光栄です。
大まかに主人公がどういうルートでどこを
行ったり来たりするか決めていると、
あらかじめ必要な人間を配置しておけるので
便利ですね。
場当たり的に書いてたら、たぶん全員
最初で死んでた連中です。命拾いしたな!!
ジュリさまかリータか。端的に言って、
テレビで見てるイケメンタレントと
大好きな妹を天秤にかけたら
そりゃ妹取るよね、って段階には来てますよね。
いや、恋愛的意味で「どっちか選べ!」だったら
イケメンタレントでしょうが、シルビアの世界は
もっと深い意味での選択の方が身近ですし。s
それにしても、最初好きだった王子さまより
結局別の候補とくっ付くのは少女マンガの王道ですが、
だからってロリコンに走るのか……。
辺理可付加
第3話 推しで死中に活を求める略して『推死活』への応援コメント
これはいいモチベーションの上げ方ですね!
やはり推死活はメンタルに良い。
ディレクターのフラグもへし折って突き進んで欲しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モチベーションなんて上げてナンボ、
上げ方だってなんでも上がれば勝ちですからね。
命をかけて推すんだもの、命かけてない
ディレクターに負けるわけにはいきませんよ。
追伸:ただしコイツのモチベの上げ方は、他人のモチベを下げかねない。
辺理可付加
第68話 皇国軍の場合への応援コメント
緊張感漂う戦争、目まぐるしく変わる戦況を
追っていたのに…出た、バナナ!
そう言えば、アロハっぽいのも出てたなぁ。
何がしたいんだ、辺理さん。
今はバナナの設定の方が気になっています。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てはヴァヌァーナーなのですよ。全ては。
アロハの柄はパイナップルです。
何がしたいって、こういうことがしたいんですよ。
つまりそれはどういうことって?
私にも分からん。
辺理可付加
第68話 皇国軍の場合への応援コメント
後半の作戦を頭に入れたいのにバナナーノとバナナーナのキャラクターと生い立ちが頭にこびりついて離れません。
売っていたら欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。どうせコズロフも
『思いっきりぶん殴れ。よく見てぶん殴れ』
しか言っていないので。
売ってても可愛くないですよ? ナノナナコンビ。
辺理可付加
第65話 無謀なるかへの応援コメント
リータ、大丈夫かな?
なんだか不穏な空気ですね。
それにしても無重力間での動きがとても良いですね。私の脳内はガン◯ムのドッグで再生されました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殺しても死なないシルビアの異能生存能力から
離れてしまうのは、もしかしたらはあるかもです。
お褒めに与り光栄です。
こういったシーンは、私の中でも完全にガソダムです。
辺理可付加
第2話 地獄に仏、ならぬ推しへの応援コメント
糸目だ!辺理先生の糸目はどんなキャラになるんだ… 弟なのは分かりました。
キャラの生き死にってなるべくドライでいたいタイプなんですが、
転生するかもしれない人がいると思うと
筆も慎重になりますね(うむ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくある糸目になるのかなぁ、と。
キャラの生き死に、ドライだったりウェットだったり、
作品によって上手く書き分けられたらなぁ、とは
思っています。
転生して死んだら終わりなのか、次の転生なのか。
追伸:弟と思いきや年上女性を「ねえさん」呼ばわりするタイプのクソガキです。
辺理可付加
第67話 BANANA CLUBへようこそ!への応援コメント
リータとの涙の……うう…(ToT)
涙が止まらない……。
絶対に、二人を再会させてくださいね(脅迫)
しかし次の艦が旧友達と一緒は心強いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10万字以上一緒だったリータと、
ついに別れの時が。
大丈夫。任せてください。
最後はあの世で会えます(ど畜生)。
そうならないためにも、
旧友とがんばりましょう。
辺理可付加
第1話 待望のエクスタシーンと思ったら破滅ルートだったへの応援コメント
これは納得の異世界転生!(笑)
かくして彼女の社会的立場は守られたのだ…
いや、なんか冒頭で追放されてましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人がまだ「生き恥となるよりは!」と思える
いい異世界転生かもしれません(んなわけあるか)。
まぁ家庭内なんで、社会的立場は最初から
あんまり問題なかったかもしれませんが。
一つだけ確かなことは、普通にバレてた方が
マシだったということですね。
追伸:重ね重ねサポーターとなってくださり、誠にありがとうございます! クソデカハルバードくんが君を待っている! ……なんか殺されそうな字面だな。
辺理可付加
第66話 戦争には敵がいるへの応援コメント
今回は敵サイドですね。
わーっ!カーディナル提督(≧∀≦)!!
彼女のリベンジ戦ですか!
ヤバい、嬉しい。
私は彼女のファンかもしれない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラにファンがついてくださるのが
何より嬉しい! 話のクオリティを
お褒めいただけるのも嬉しいですが、
やっぱりキャラ自慢なので(その割には
頭おかしいやつばかり書いている)。
彼女のリベンジとなるか、またお労しい
苦労人となるのか、今後の扱いが
決まってしまいそうな戦いです。
辺理可付加
第65話 無謀なるかへの応援コメント
そうか…
今生の別れでもなしーと、楽観視してたけど、
別れ別れのシルビアとリータが向かう先は
どちらも戦場…厳しい世界でした。
辺理さんの作品はコメディに引っ張られて
明るい展開になると思って油断していると
ガツンと激重展開が落ちてくる。
でも、この二人は強そうだから、
大丈夫だよねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事件が解決すればまた一緒に戻れますが、
事件が解決するまで生きている保証はないんですよね。
多分にノリと勢いで書いているからテイストが
安定しない、ということはありますが、作品の
シリアスな軸を決めてからコメディ風に書く
(勝手にそうなる)のでこうなるのかな。
決して読者を絶望のどん底ズンドコに落としたい
性癖とかいうわけではありませんよ?(説得力ゼロ)
でも事実、戦場は厳しいですが、
二人も培ってきたものがありますから。
辺理可付加
第65話 無謀なるかへの応援コメント
お上の無茶苦茶な要求に、シルビア(梓)の初めての一人戦。
リータの最後のセリフが何かのフラグに感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも苦労するのは現場、ですがせめて、
素人が口を出さんでほしいところでしょうね。
そんなまさかぁ。シルビアと別れた瞬間
リータが撃沈されるなんて展開にはぁ(^ω^)
辺理可付加
第64話 さよならピスタチオへの応援コメント
リータと離れ離れに…(T_T)
この世界に来てからずっと一緒だった半身。
いつも賑やかなシルビアが、その悲しみを形(言葉)に出来ない事がより一層彼女の悲痛な胸の内が伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばしのお別れとなりました。
半身であり、彼女がいなければここまで
来られなかったという意味では全てでもあり。
今まで多くの危機に晒され、その度に復讐心を
燃やしてきたシルビアですが、リータを失うとなると、
その気力すら消え果ててしまったのかもしれません。
今は一刻も早く、リータとまた共に過ごせる日が
戻ってくることを信じてがんばるしか。
辺理可付加
第63話 アーモンドとピスタチオへの応援コメント
シルビアとリータが離れた様に見せる作戦ですね。この作戦で黒幕が見えてくれば良いのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、実はその逆でして……。
ますます早急に黒幕をなんとかしたいところです。
辺理可付加
編集済
第62話 彼こそは大樹への応援コメント
コズロフ閣下、グッジョブ(≧∇≦)b
しかし、何故彼がソムリエナイフを持ってボカージュにいたのか、察する事が出来ない私ですが、普通に不審に思って助けに来てくれたという解釈で良いのでしょうか?
追記:あ、逢引相手という描写を見逃していました(汗)ごめんなさい(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デカいだけの人ではありませんでした。
最後に現れたのが逢引き相手、つまり人前で
イチャついてるのを見られたくないわけですね。
なので誰もいない(と思っていた)ボカージュで
こっそり密会しようとしていた、と。
片手に持っていたお酒も、そこで相手と
飲むためのものだったわけです。
ただ、彼が持っていたお酒は抜栓が
必要なタイプだったのでしょう。
かといって、コルクを抜いた瓶を持って
会場から目的地までうろつくわけにもいきません。
溢してしまいそうで不安です。
なのでボカージュについてから栓を抜けるように、
ソムリエナイフを持ち出してきたわけですね。
追伸:お気になさらないで!
我ながら読み返せば「察せ」からオチまでが離れてて
繋がりにくいし、シェリー酒はコルクキャップが
多いから「ソムリエナイフいる?」ってなるし(今は
白ワインに修正)、そもそも『栓抜き』って書かないと
チーズやサラミでもスライスするナイフかも、と
思う方も多いでしょうし!
ボロボロじゃねぇかこの作者!
辺理可付加
第61話 乙女たちの逃避行への応援コメント
ハラハラドキドキで終わってしまった。
心臓に悪い〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつどうなってもおかしくないですからね。
よもやのここでデッドエンドもあり得ます。
全ては私が飽きるかどうかなのですよ。
(変な方向でピンチを煽ろうとする図)
辺理可付加
第55話 種を蒔く日々があればへの応援コメント
あー、もうっ。ジレジレだー
幕開けたなら、
もう付き合っちゃえよー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のところはパリッとしてるのに、
こんなところだけジレッたいミチ姉。
だって女の子だもん。
幕開けてすぐ閉幕とはいかないので。
辺理可付加
第61話 乙女たちの逃避行への応援コメント
ほっとしたり、緊張感が抜けたり、危機が迫ったり。感情のジェットコースターやでしかし!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ気圧の変化で鼻血出そうです(元凶)。
辺理可付加
第60話 二度目とはいえ、軍人とはいえへの応援コメント
刺客でしたかΣ(゚Д゚)!
リータとの経験が活かされた様ですが、無事に逃げ切れるのか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
刺客でした。
刺客で始まった物語、年内に象徴としてもう一度!
経験があれば逃げ切れる、ってわけでもありませんが、
果たしてどうなるんでしょう。
辺理可付加
第60話 二度目とはいえ、軍人とはいえへの応援コメント
シルビアお嬢様。
曲がり角で運命の出会いを果たす為には
食パンを咥えて、『いっけなーい、地獄、地獄💦』って走るのですじゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしたらなんと、2m50のクソデカハルバード持った
女子中学生とぶつかっちゃったの!
それからというもの、私の日常も体もグチャグチャで
もう大変!
──完──
辺理可付加
第59話 ここに来て以来、ろくなパーティーがないへの応援コメント
え?誰?
結局お兄さんはただの悪意でパーティに呼んだのか、それともジョンソン卿に会わせるためなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎の男ジョンソン卿!
彼の正体が分かれば、お兄さまに
呼ばれた意味も分かるかも?
そもそもお兄さまが関係あるのかどうか、
ということもありますが。
辺理可付加
編集済
第52話 顔がいいな……!への応援コメント
ここに来て、学園青春ドラマ風に…!?
イルミも私もどこに流されてるのだろう?
でも、この突拍子もない展開が癖になってます。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこへですって? それは作者が導く方へ。
ちなみに作者自身も現在地は分かっていません。
突拍子もない展開に、誰が書いているのか
自分で分からなくなっています。
この作者、一つも分かってることねぇな。
辺理可付加
第58話 ここは江戸じゃないのでケンカも花じゃないですへの応援コメント
リータちゃんは喧嘩っ早い子でしたか(;´∀`)
そしてまたしてもクロエ登場。
彼女が登場すると心がザワザワする〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤児院育ちで精神は強いですが、それはそれとして
年相応に我慢はできないタイプのようです。
今のところ何をしてくるわけではないクロエですが、
果たして新たな友人か、嵐のまえの静けさか。
辺理可付加
第10話 不快不可解初任務への応援コメント
一番最初のミッションが戦死とか嫌過ぎる……運命を変えることは出来るのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、できなければ別の世界へ転生するだけです
(そんな保証どこにもない)。
辺理可付加
第57話 時には普通の女子のようにへの応援コメント
女子のわちゃわちゃ楽しい〜(*´∀`*)
妹から見たら、シルビアは別人でしょうね。
最後の展開、最強おねえさんが出てくるヤツじゃないですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこういう、取り留めもない会話で女子が
ダラダラわちゃわちゃしているのを書くのが
一番楽しい気持ちになれます。
修学旅行の夜的な。
悪役令嬢から変態という悪夢のクラスチェンジを遂げた
姉に、妹は何を思えばいいんだろう。
300年後の世界におねえさんはさすがに……
いや、ヤツならありえるな。何しても驚かん。
エスパーク星域宇宙海賊、ソラコ・ナカキャプテン。
空子は宙子になった。
どうせだし桃子も飛ばすか。
辺理可付加
第57話 時には普通の女子のようにへの応援コメント
デッカいハルバートの出番ですね!
いやぁ、若かりし頃の記憶が……
一回、ぶっ倒れたことあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でっかいハルバードを持って街中を彷徨く不審者に
なりますが、童女なので問題ありません(大アリ)。
それは睡眠時間の話であって、チンピラに
ぶっ飛ばされたではないことを祈ります。
辺理可付加
第49話 凍えるSOS(庭)への応援コメント
凄い戦果を挙げたのに
残念過ぎるシルビア。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運や周囲の助けが噛み合っての大戦果ですが、
やっぱり根はまだまだ現代人梓ですからね。
辺理可付加
第56話 振り返ればヤツがい……誰?への応援コメント
ずいぶんと面白いソウルフード…いや、妹がいたんですね(笑)
お友達になりたいタイプ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しいけれど、絶妙に
『岐阜じゃないとってこともないなぁ』
という感じのソウルフード。
ホルモンの方が好きかな。
主人公の親友枠って、主人公より人間の陽の面を
詰め込んでる造形なことが多いと思ってます。
それを「友達になりたい」距離感で受け取って
いただけたなら、私もガッツポーズです!
辺理可付加
第55話 種を蒔く日々があればへの応援コメント
ホントホント。
ゲーム世界じゃなかったら、とっくに恋人カップルなお話でしたね。
……って、最後の人、誰!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもゲーム世界じゃないとジュリさまは
結構ヤバいやつで。少女漫画のイケメンは
現実だとちょっとキモいくらいがちょうどいい、
は金言だと思います。
最後の人は、そんなジュリさまの恋人です(大嘘)。
辺理可付加
第54話 真っ赤な私とブドウなアイツへの応援コメント
ジュリ様、ミチ姉の事よく分かっているなあ。
こういう洞察力が彼の強さなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しのとおり洞察力、人を見る力。
これって『情報をしっかり頭に入れるシルビア』と
『洞察力や戦場の勘を持つリータ』の図式そのまま
なんですよね。
ジュリさまやミチ姉ですら、二人と変わらず
助け合いで戦っているのです。
辺理可付加
第54話 真っ赤な私とブドウなアイツへの応援コメント
ブドウ味のガム……。
辺理さんの作品に出てくる食べ物って、重要な役を担ってますよね。忖度なしに感動します。
くそっ、ジュリ様ぁああ! 惚れてまうやないかい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タネを言っちゃえば、役割持たせない時には
あんまり取り上げられないだけです。
もしかしたら描写しないだけでシルビアは
ドネルケバブ貪りながらカーチャと話してる
かもしれないし、桃子の口には常に都こんぶが
入ってるかもしれません。
ジュリさま、これでミチ姉に気がないのなら
一周回ってアカンやつですよ!
辺理可付加
第53話 正解不正解への応援コメント
1【機密】才(笑)のジュリ様にタジタジのミチ姉。
可愛いなあ(*´∀`*)
ジュリ様はきっと自然に無自覚でやっているんだ。
ジュリ様の戦略と同じくらいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心はシロツメクサの純情少女ですからね。
恋愛年齢リータ以下疑惑。
ジュリさまのイケメン具合よりミチ姉の
オトメ力の方が高いかもしれませんよ。
メタなこと言っちゃうと、主人公のための
乙女ゲー攻略対象なので、のちに副官をになる、
今も関係が続くミチ姉を狙って口説くのは
ないでしょうしねぇ。自然でしょうねぇ。
寝取ったりするドロドロゲームでなければ。
戦場でも女性の前でも悪魔のような男です。
辺理可付加
第51話 恋バナですよウッキャア♡への応援コメント
納得した……。ミチ姉の人格が、過去の葛藤と見事にリンクしてる。
私も中の中人間だったんで、天才と対峙した時の感情がよくわかります。
共感を誘う物語、本当にスゲーや。
ここからどんな恋バナに展開するのか?
ウッキャア!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キチッカチッとした人間性。
少し苦労症なところ。
昔からのことだったようです。
私も天才にバチコリやられてきた人間なので、
この辺は浮世離れ(例:桃子)せずに書けたようです。
果たしてミチ姉の葛藤をちゃんと解決してくれるのか?
ウギャア!!
辺理可付加
第52話 顔がいいな……!への応援コメント
もう二人の会話が乙女ゲームじゃん(笑)
ジュリ様、天然タラシだなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミチ姉一世一代の悩みが、乙女ゲーうっきゃあ♡に
塗りつぶされようとしている!
ジュリ様、恐ろしい子!!
辺理可付加
第48話 幼女は世界を救うへの応援コメント
『ローストビーフ集中狙いが勝利の秘訣』
↑
激しく同意
何度もコメント申し訳ありません。
そうさせる作品が罪なのです(コラ)
可愛いは正義ですものね。最近リータが主人公なのかと思ってます。
ゲーム内の主人公とシルビアの今後の関係が凄く気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも、あれもこれも食べたい……。
たくさんコメントくださってありがとうございます。
いくらもらってもうれしいものです!
もっと主人公が優秀で、目立って、活躍して。
そうじゃないといけないのは分かっているのですが、
周りにキャリーしてもらう特性上、どうしても
脇を固めるキャラが主役を食ってしまう……
どうしたものでしょう。
果たして主人公は、どのように彼女の運命を変えるのか。
辺理可付加
第45話 悪役でいいから令嬢になりたいへの応援コメント
フランス映画的寸劇発作(爆笑)
こんな鮮明に脳内再生させるとは……。
シリアスな戦闘描写も素晴らしいですが、やっぱり日常コメディ回が最高過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
みんな大好き、ジュテームな感じでどうぞ。
書く側は終始「???」でしたが。
私もコメディが好きなんですが、作品的には
もっと戦闘増やさないとなんでしょうね。
辺理可付加
第43話 終戦への応援コメント
皇国軍、劣勢だと思ってましたが、
シルビアは殺しても死ななさそう…
どう決着するか、手に汗握る攻防でした。
どっちも残った…良かったー
アンタレスより赤い星…
戦禍で血が流れたから、ですか?
ドキッとなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分たちもボコボコで劣勢ですが、
相手がそれ以上にボロカスで敗北したからという、
まったく勝った気がしない勝利となりました。
野球で12ー11で勝ったみたいな疲労感があります。
今なら殺して死なないので暗殺未遂騒ぎとかしてたのも
笑い事ですね(笑い事じゃない)。
そうですね。血の海となったことでしょうから。
宇宙で死体って、どうなるんでしょうね?
永遠に残るのかな。
辺理可付加
第51話 恋バナですよウッキャア♡への応援コメント
恋バナ大好き!
みんな聞きたいミチ姉の過去。
と、思ったら。
出だしから、ミチ姉の苦悩の日々。
努力しても教科書通り。中の中。
悪くはないけれど、きっと彼女の努力を話の節々から感じるから苦しいのでしょうね。
そこに目に止まるのはジュリ様の名前……。
天才と凡人の差を感じていたのでしょうか。
努力が報われないって辛いよなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな大好き恋バナ、合言葉はウッキャア♡
そしていつもおとなしく控えていじられ役な
ミチ姉の掘り下げとなるわけですが……。
おっしゃるとおり、苦しい話に。
努力はしている。そもそも教科書には正しいことが
載っているのだから、そうあるべきなのにそれを
「教科書どおり」と言われても、ミチ姉には
どうしたらいいか分からない。
努力が間違っているのかも、じゃあどういう努力を
すればいいのかも分からない。
さくらさまは彼女の心境を汲み取ってくださいましたが、
果たして天才ジュリさまは……
辺理可付加
第50話 やっぱりお風呂は生き返るわぁへの応援コメント
…あれ?
クロエはジュリ様を狙っていたのではないのでしょうか?
それよりもシルビア(梓)はこんな話を聞いていて正気でいられるの…か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃもうアナタ、敵の馴れ初めを知ってこそ
戦いようがあるというものですよ。
自分を虐めたシルビアと友達になろうとしたり、
人との向き合い方に妙なファイティングスピリットが
ある、という設定で書いておりますし、次話冒頭で
少し触れられます。
そしてもちろん、梓も次話冒頭で。
さくらさまも彼女の思考回路が分かってきましたね?
(良い傾向とは限らない)
辺理可付加
第48話 幼女は世界を救うへの応援コメント
リータが二人の仲を取り持ちましたね。
さすが、可愛いは最強です。
しかし、このクロエ嬢、ジュリ様がターゲットなのかな……。シルビア、仲良くなっている場合なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
困ったら幼女で誤魔化す、それが私のスタイルです。
悪癖と言います。
人として悪くないけど、なかなか全体的に
噛み合わないこじれ具合。どうなることやら。
辺理可付加
第35話 カーチスの手への応援コメント
カーチスも機械を動かす歯車の一つ…
確かにそう考えると切ないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争とは、人間を人間と考えなくなることだと
思います。パーツでも駒でも数字でも。
殺し合おうと札束でやろうと。
辺理可付加
第46話 何もなければ天国への応援コメント
念願のジュリ様に会えたのに。
最後の女性、乙女ゲームのキャラクターなんでしょうか。
どこどこドコドンが好きだドン!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして乙女ゲーのキャラなのか、
そしてそれがシルビアにとって
どういう関係の存在なのか!
気に入ってくれてうれしいドン!
シルビアのメンタルフルボッコだドン!
辺理可付加
第45話 悪役でいいから令嬢になりたいへの応援コメント
最近まで一般女性だった梓が社交界デビュー……
(゚A゚;)ゴクリ
失敗しか浮かばないけれど、大丈夫なのか?
死ルートに近づいてしまうのでは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会的死がすぐそこに!
このままでは避けるべくもありませんが、
何かそれをやり過ごせる救いの手はあるのでしょうか?
辺理可付加
編集済
第27話 立ってる場所より見ている方向への応援コメント
墜落したダメ上司達…ひゃー。
この上なく情けないのに潔い。
達観というか腹の括り方が
一周回って格好良く見えてきました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作にロクな人物は登場しません。
情けないし英雄的じゃないし
まぁそこそこ人はいい程度の人たちが
気持ちの力だけで戦争する話です。
でも戦争なんてそんなものかも。
辺理可付加
第12話 起死回生の策への応援コメント
こんにちは、辺理さん。
おねえさんとは全く違った印象のストーリー。
…と、思いきや、ここに来てスリリングな展開。
上げては落とす話の運び方が、
やはり辺理ワールドだと再認識しました。
ワクワクしてます。どうなるんだろう???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎度舞台やテーマが違ったりするけど、結局は
『ノリと勢いでやってる』
『変な小ネタとギャグが多い』
『作者の性格が悪い展開』
ということに定評がある私です。
ご期待に添えますやら。
辺理可付加
第42話 蜜蜂の一刺しへの応援コメント
なんてカッコいい女性達!
マジ、なんなの?この興奮!!
タイトルの『蜜蜂の一刺し』は、そのセンスに震えましたよ。
シルビア達が蜜蜂にならないように願ってますが……。
余談ですが『仕上げはおねえさ〜ん』は、昭和生まれしか知らない筈なのに……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作、というか私の作品は基本
「女性はスゴいぞ! 強いぞ! カッコいいぞー!!」
というフェミニズム全開でお送りしています。
その勢いが届いたなら幸いです。
小っちゃくたって、弱くたって、蜜蜂には蜜蜂の
生き様と戦いがあるぞ! って感じで。
一刺しは成就するのでしょうか。
「仕上げはおかあさ〜ん」なら、
平成の子でも歯磨き歌で聞きますよ。
令和は存じ上げませぬ。
辺理可付加
第44話 そして開戦への応援コメント
シルビア&リータ昇進おめでとうございます!
自分でスピード出世に突っ込んでいるメタな所が面白いですが、前回の戦いは本当に面白かったしカッコよかったです!
シルビアの艦の名前が早く知りたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昇進しないと話が進まないので仕方ないのですが、
私自身「早いよなぁ」と思っているので
言い訳みたいなもんですね。
ミリタリーとしてはガバいかもしれませんが、
そこはもう『ノリと勢い』。私の好きな言葉です。
それがお届けできたなら幸いです。
残念ながら、シルビア艦のお披露目は
結構先になるかと思います。
辺理可付加
第36話 でもなんか結局、相談相手を間違えてる気がするへの応援コメント
様々な表現技巧にさりげないオマージュ。
登場人物達が体現する人の善意。
ギャグ作品と思いきや、こうも足元を掬われるとは……。
マジで面白いですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作のコンセプトとして
『いい人同士が』『いい人のまま』殺し合う
という戦争に対するテーマがありまして。
なので独自のではあっても善意の塊みたいな
人物が多くなっています。
そう考えると、一人だけ悪意も持ってる主人公。
ギャグで済まない闇かもしれません。
なんであれ、楽しんでいただけたら
私にとって幸いなことです。
辺理可付加
第32話 逆さまの『ヨブ記』をポテチ片手にへの応援コメント
めっちゃいい話。
でも、現実に起こっていそうな内容に胸が苦しくなる。前話とのギャップがまた(笑)
ほんと、いい物語を書きますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キリスト教の皆さん怒らないで(土下座)。
前話とのギャップでいい話に見えるだけです。
スイカりんご理論です。
辺理可付加
第14話 決意はより深く、野望はより黒くへの応援コメント
案内役ェ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしても、主人公が生き残るには
優秀な周囲が助けてくれないとですからね。
はっきり無能に出会うのはめずらしいかもです。
辺理可付加
第1話 待望のエクスタシーンと思ったら破滅ルートだったへの応援コメント
死因:わたくしで隠さなきゃは斬新が過ぎるw
堅物女が推しに出会って脳が溶けた結果がこれだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『この作品はノリと勢いだけでできてるからな!』
という露払いにはなるんじゃないかな、と。
今後彼女の脳みそが凝固することは、
基本的にありません。
辺理可付加
第4話 では早速実践してみましょう。やれるもんなら。への応援コメント
低身長は正義なのです!←これ重要
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作には大抵童女枠がありましてね……ふふ……。
辺理可付加
第3話 推しで死中に活を求める略して『推死活』への応援コメント
前向きなのはいいが、無事に生き残れるでしょうか?
推しの為なら、火の中水の中森の中何処へでも行けそうな気はしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殺して死ななそうな感じにはなりましたが……。
でも物理的に死んでしまうことはまだまだ可能なので、
もう少し何か味方か力か地盤が欲しいところですね。
辺理可付加
第42話 蜜蜂の一刺しへの応援コメント
楽しい、楽しい展開だああ!ヾ(*´∀`*)ノ
敬礼するシルビアも、それに応えるカーディナルもカッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書いてて楽しかったです。
ノリと勢いでやれて。
戦場リアリティよりカッコよさ重視でお送りしています。
辺理可付加
第42話 蜜蜂の一刺しへの応援コメント
定速ではない超高速の軍の先頭に正確に横から突っ込むのは難しいよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピチッとしたダイヤモンド陣形、
隙がないとどうにもなりません。
辺理可付加
第41話 火矢に冷水一差しへの応援コメント
ちょっと違うかもしれませんが、ハンムラビ法典のような目には目を作戦。
上手く行くことを願っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣道でよく言われることなんですが、
狙ってることって逆にやられると
結構打たれるんですよね。
果たしてシルビアの作戦はうまくいくのか!?
10万字超えたのでいつでも終われるぞ!
辺理可付加
第2話 地獄に仏、ならぬ推しへの応援コメント
推しキャラに会えることほど嬉しいものはありませんが、どうなることやら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここからどんどんと悪化していきます。
主に頭が悪くなるという意味で。
辺理可付加
第40話 蜂の一刺しか蜜蜂球かへの応援コメント
このまま散る運命ならば、せめて刺し違えてもカーチャを撃つって事ですか。
嫌だー。どっちも死なないでくれー!
シルビアの浮かんだ策、どちらも助かりますよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
負け確定状況で、相手に同等の被害を与えられたら
勝ちみたいなところはありますよね。
助かるのでしょうか?
シルビアにそこまでの策を思いつく余裕があれば
いいのですが。敵味方で義理もないし……。
辺理可付加
第39話 前後とも地獄への応援コメント
白熱した戦いの最中に、横からみたどら焼きという表現が実に微笑ましく思えてしまった。
カーディナル提督、敵ながら応援したくなる。
きっと人間性を知っているから(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうどら焼きかカレーパンマンしか
思い浮かばなくなってしまいまして。
前者の方がマシかなぁ、と。
敵のドラマって大事だなぁと思います。
なんならバーンズワースとかより
内面が見えているカーディナルですね。
辺理可付加
第38話 時代の中の命への応援コメント
カーディナルの言葉に私まで士気がぶち上がりました。
子孫のために戦う。
自分達がその平和な時代を作るなんて言われたら……。
戦いって物理だけでなく精神面でも重要だとこの物語を読んで再確認しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると、私も考えた甲斐があります。
さくらさまは母親でもあられますから、
よりこういう話は来るものがあるかもしれません。
戦いって、精神だけで勝つことはもちろんできませんが、
精神が伴わないゆえに負けることは多々あるのですよね。
そして本作自体が、SFミリタリーよりは登場人物の
精神性の話であると伝えていけたらな、と思います。
あ、シルビアの変態性を語りたいのではなく。
辺理可付加
第38話 時代の中の命への応援コメント
殺し合わずに威嚇だけでおわれればいいのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孔雀の喧嘩ではありませんが、血を流さず
納得して勝敗がつけば平和ですけども。
辺理可付加
第37話 手負いの獣への応援コメント
士気を上げるって大事ですよね!
それにしても、崖っぷちのカーディナル提督がどんな手段で来るのかな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
士気で不利な状況を覆した戦いは歴史上、
枚挙に暇がありません。重要です。
そして、そういう場合の取る作戦は、
大体決まっているのですよね。
辺理可付加
第37話 手負いの獣への応援コメント
歴史でも有能指揮官の軍の士気が高いとたまにすごいこと起こりますよね、敵だと怖いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史的には防衛側の寡兵が乾坤一擲、な
イメージがありますが、今回はこちらが
防衛とはいえ、それを受け止めるのは
非常なプレッシャーだと思います。
辺理可付加
第36話 でもなんか結局、相談相手を間違えてる気がするへの応援コメント
カーチャの重圧をジュリ様達がさらっと救ったんですね!カッコいい!
シロナはシロナで別方向でじゅうぶんにカーチャを救っていると思いますけどね(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすが攻略対象と本物主人公でしょうか。
シルビア自身がリータにジュリさまにカーチャに、
さまざまな人から違う形で救われていますしね。
人と同じようにしなくても、それが大事ですよね。
辺理可付加
第34話 セナ家のカーチスへの応援コメント
カーチャ様、ものすごい期待ですね(;´∀`)
しかしカーチャ様はあまりプレッシャーには感じてないのかな?
シロナが気がついた別のことってなんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カーチャは実力も自信もあるナルシストなので
動じないのでしょうけど、ずっと言われて
慣れていることもあるんじゃないでしょうか。
シロナが気づいたこと。小さいことですが、
少し寂しいことだったりします。
辺理可付加
編集済
第32話 逆さまの『ヨブ記』をポテチ片手にへの応援コメント
ヨブ記かぁ、神様と悪魔が仲良くヨブ虐めて、そのままで終わるではなく何故かヨブがギブアップしたら羊と妻子増量してあげて終わる不思議な話ですよね、話に意味はなく話に出てくる数字だけ数秘術にかけて解釈するとかおかしなことしてる知り合いの解釈もあったけどそれはそれで面白かったな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も敬虔なクリスチャンではないので、
終始「は?」としか思えない感じではありましたが。
あの節は他より特別、
『宗教として何か教え諭そう』
より
『全知全能の神とかいうのに現実は無能すぎる』
教義への矛盾に言い訳してる感強いという
ブログを見たことがあります。
本作と似たようなものですね。
辺理可付加
第31話 湯けむりとバカンスへの応援コメント
国や犯罪組織を裏から動かす女性って肉感的魅力強いイメージ、あ、深慮遠謀の女帝もだな
でも若くして能力あるとかだとペタンコ傾向があるな、でも図書館メガネは隠れ巨
結論 わからん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男だって道鏡とか嫪毐とかそんなんですしね。
やっぱり本能に訴える魅力が人を動かすんでしょう。
それ以外は『シュッとしてる方がエロい』とか
『ムチッとしてる方が興奮する』とかいう、ある程度
共通認識の性癖とかなんでしょうかね。
辺理可付加
第77話 第二ラウンドは唐突にへの応援コメント
死者46か…結構逝ったなぁ…それでも戦争は続く
戦闘行動に耐えないなんて言ってる場合じゃあなくなったね
どうしたもんかねぇ!これは!包囲殲滅は不味いぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校の一クラス半一気に亡くなったと考えると。
それだけでなく艦の運営としても、乗組員は
必要だからその数乗っているわけですからね。
それがこの数は、カバーできないものがあります。
実際は重傷者でさらに実働数減るわけで。
そんなバナナクラブだけでなく、
皇国軍全体が同じ憂き目に遭う可能性が。
辺理可付加