応援コメント

第77話 第二ラウンドは唐突に」への応援コメント

  • ジュリ様呼びは、流石にここでは不味いかと(笑
    そしてリータがいない分、心の内で再生される言葉、ある種の鎮静剤ですね。

    やはり、何の対策もしていない訳が無かった同盟軍。
    この危機をどう切り抜けるのか、また、ここまでに名前しか出て来ていないリータはどうなっているのか。
    目が離せません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シルビアはそんなこと気にしないのです。
    気にしないからリータというストッパーが
    必要だったのですが……

    相手の実力も折り紙付きですからね。
    シルビア個人どころか、皇国として大ピンチです。
    果たしてどうなりますことやら。


    辺理可付加

  • ジュリ様呼びはどんな感覚で受け取られてるんですかね。(あだ名みたいな感覚になるんですかね)
    受け継がれていく「いつもなんです。なんでもないんです」
    歴史家の誰か一人は書き残してくれてそうですよね。

    追撃ではなく救助活動ということでちょっとホッとしてしまいましたが
    最後はホラー並みにゾッとしますね。
    やはりゾンビ作戦だったのか…?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    周囲はドン引き、ジュリさま本人は意外と
    こういうのスルーできる人ですから、まぁ
    「聞かなかったことにしよう」みたいな
    感覚なんじゃないですかね。
    細かいリータ語録を書き残してる歴史家がいたら
    そいつは絶対にロリコンです。そう考えたら
    結構な数書き残してるやついそうだな。

    シルビア命拾い! と思ったら、もっと深刻な感じでの
    命拾いになりそうな雲行きになってまいりました。

    追伸:ミチ姉がリータ語録受け継いだら、それはさすがにジュリさまも「えっ」てスルーできなさそう。ミチ姉は死ぬ。


    辺理可付加

  • 思った以上にこちらにも死傷者が出ていましたね。
    しかしシルビア、思った以上に艦長の任務をしっかりこなしていますね(ジュリ様がいなければ)

    しかし最後の包囲された熱源……。
    前々から敵サイドが企んでいた計画が動き出したのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中で繰り返し語られる
    『継戦可能なパーセンテージ』『全滅』
    でいうと、もう無理なくらいにはやられちゃいました。

    これがね、シルビア本来のコンセプトなんですよ。
    『普段は真面目でお堅くてそつないけれど、
    推しの前でだけIQが下がる』
    っていうキャラのはずだったんですよ。
    今まで常にジュリ公かリータがいたせいでこんなことに。

    向こうがかねがねキーにしていた『庭』。
    皇国側も対策は講じていますが、果たして
    通じるレベルのものなのか。


    辺理可付加

  • 死者46か…結構逝ったなぁ…それでも戦争は続く
    戦闘行動に耐えないなんて言ってる場合じゃあなくなったね
    どうしたもんかねぇ!これは!包囲殲滅は不味いぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学校の一クラス半一気に亡くなったと考えると。
    それだけでなく艦の運営としても、乗組員は
    必要だからその数乗っているわけですからね。
    それがこの数は、カバーできないものがあります。
    実際は重傷者でさらに実働数減るわけで。

    そんなバナナクラブだけでなく、
    皇国軍全体が同じ憂き目に遭う可能性が。


    辺理可付加