概要
【書籍二巻】男に価値のない世界で 俺は子作りに励む
【隔日更新】定年祝賀会で飲み過ぎた俺が目覚めると、なぜか異世界の美少年になっていた。その世界は魔法がすべてに優越する世界だったけれど……魔法が使えるのは女性だけ。男の価値は、魔力の強い子供を生み出す「種馬」ワークでしか認められない、ハードな設定だった。だけどなぜか俺が子作りすると、なぜか子供にも母親にもおかしな力が……気が付けば俺のまわりには女性がいっぱい、これってチート?
※性描写レイティングは保険で、具体的描写はございませんので期待しないでくださいw
※性描写レイティングは保険で、具体的描写はございませんので期待しないでくださいw