第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
精霊の目で欲望も〜とか言ってるけど
ベアトが百合もアリだと思ってる可能性も・・・
でも主人公と結婚して「する」のは確定路線だから・・・
まさか両刀?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その可能性もありましたか!
両刀ベアトはなんか怖いですw
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
いやまだだ!ルッツ君のチートは底を見せてないはず( ゚д゚ )クワッ!!ルッツ君の種馬パワーなら乳をデカくしたり冷え性の改善、お肌のトラブルも解決出来る( ・`д・´)シャキーンイケルイケル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お胸に効くチートもあるんですかねw
ペタンコ組とはまだしてないですから、これから結果が……
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
ルッツくん、魔力だけじゃなくて乳も大きくする奇跡持ってないかなぁ、持ってないかなぁ。ひと揉みで一センチアップ!!
数年後、えらいことになりそうだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味恐怖のチート能力w
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
女性の胸が大きくなる条件は、成長期の成長ホルモン分泌時期と第二次性徴期の女性ホルモン大量分泌時期が重なる事と、その時期に身体を作る為の栄養を十分に摂る事です。
従って胸が大きくなる子は10歳頃から大きくなる訳で、成長ホルモンの分泌が終わる15歳頃に胸が小さい子は小さいままです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんこの話題、食いついて来られますね……
この通りだとするとグレーテルは絶望的でしょうかw
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
常日頃からの、誠実な対応と、優しい言葉。これこそ、幸せな結婚生活の基本!
皆さま、末永くお幸せに!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツはお相手が多いですから、特に気をつけておかないとグレたんあたりにシバかれそうですからね。
編集済
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
個人差がありただ揉めば大きくなるのではなく、男性と関係を持つ事で女性ホルモンが強く分泌された結果、胸が丸みを帯びたり大きくなる事があるらしいですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
へええ……なるほどです。
さて、グレーテルはいかに、です!
第11話 幼馴染への応援コメント
女の子は1人の男の子を好きになるのは(精神的に)相当なリスクだな。常にNTRがそばにある世界なわけで…純愛派が生きるには苦しそうだぜ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
価値の低そうな男を好きになるしか……
編集済
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
大丈夫、ルッツとの夫婦間の営みを増やせば、胸はいずれまた再成長するだろう。古人曰く、女の胸は異性に揉めば揉める程大きくなる。(まぁ、個体差はあるだけどね。)
追伸:その通説が本当かどうかは分かりませんが、近年の科学研究によると女性が妊娠した後、自然と母乳が出る、それに伴って女性の胸もある程度大きくなる事は事実である。
当然妊娠をする為には異性との夜の営みは欠かさない(極少数の例外もある、例えばフタナリ同士とか)、そして女性の胸を揉むのも円滑な夜の営みに必要不可欠な事、だからその通説は真っ赤な嘘ではないと俺は思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通説、ホントなんでしょうか……w
追伸も拝見しました、ありがとうございます!
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
レズ展開にならなそうで良かった
レズカップルの間に男が挟まるのと、男女カップルの間にポッと出の間女がしゃしゃり出てくるは全くの別ジャンルだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだわかりませんですよ……
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
んで将来は、
「いけません王配殿、お時間が、こんな場所で・・・!💛」
のプレイをするんですね分かります、グヘヘ(下品
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妄想が広がってる……ww
編集済
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
おっと!
今回は着床までイカなかったんですね…
まあ、女性にはタイミングというものもあるし
数日の「お渡り」が、アタックチャンス期間に合わなかったら、ルッツ精子君・精子ちゃん達は無駄死に(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いや違う!
ハイジちゃんをワカラせたのは君たちだ!君たちはココで死に!
次の精子に意味を託す!!!
泣けるわ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレは数日生き残るらしいですよ……
編集済
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
作者様
ノクターン注意報発令!
自重をッ、ご自重をッ!(笑)
ところでアーデルハイトの愛称はハイジ
ゼェゼェまん・クララは「タンが絡んだら〜♪クララ♪」しか思い浮かばんのですよ¯\_( ͡° ͜ʖ ͡°)_/¯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノクターン送りは避けたいので、自重いたしますw
本作では朝チュンからの回想程度で描写を抑えておりますが……
第97話 俺ってそう言う扱いなの?への応援コメント
面白いけど書籍無理かなーと思ってたのに…
いや、この手の話でアニメ化したのもあった気もするし、アリなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直接えちえちを描いてたらNGだったかもしれませんね。
「あり」で良かったです!
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
ベアトとの初夜の観戦権とかかな??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うはあ。
アデルからしたら、観戦して何が面白いのか……ベアトの恥じらいでご飯が進むとかでしょうか?
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
やはり正妻はグレーテルだったか
なんだかんだ一途な彼女が素敵だな
えっアヤカもいる?
彼女は後ろでこそ輝くから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の流れで、そうなりますか……?
NTR系をご期待でしょうか。
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
「私が男に抱かれた結果を正直に話したんだから、貴女も結婚したら自分の初夜がどうなったかは教えてくれるのよね?」
こうですかわかりません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女子校的ノリでしょうか!
ベアトはごくノーマルな気がしますが……
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
ベアト、トレーニングの成果を見てほしいの!と、参観日が開催されるのでした。成果判定係のベアトは見てるだけで手出し厳禁ルールで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやはや、手出し無用は厳しいw
それにしても「参観日」って表現素敵です(^^) 使いたくなりました
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ルッツ君の愛人兼ベアトさんの愛人とかかな(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごくストレートのベアトが受け入れるかどうかですね……
編集済
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
まさかとは思うが一度しかない大切な新婚夫婦の初夜に紛れ込んで3Pしてえなんてクソキモ無粋な事言わないよね?
せめて幼馴染ぐらい関係が深い間柄ならともかく、ポッと出の新参がクソレズ性欲拗らせて混ざってきたらマジ最悪だが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何か企んではいるでしょう……
グレーテルが絡んできたらそれは凄いことになりそうですけど
編集済
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
すっごい野暮なことなんですが、この世界男性の政治的地位低い?のに側近が男性の礼するのって大丈夫なんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣味でやっていることに対しては寛大なのでしょうかね?
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
さすがに正妻がレズ寝取られされたら読むのやめたいんですが、どうなるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトの恋愛観はどストレートなので、NTRに流れるのは……
編集済
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
これはどう見でも3Pのフラグな気がする。もといグレーテルとアヤカも混ぜれば、5Pもありですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに5Pはすごくないですか??
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
百合ですか、百合百合なんですね。
イイね。それもまたイイ。百花繚乱だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外に百合展開期待の方多いですねw
まあ薔薇よりなんぼかいいですがw
第130話 百合百合なの?への応援コメント
戦国時代は衆道は武士の嗜みみたいなトコあったようだし
女性が戦う世界なら百合が結構ポピュラーだったんじゃないかな、と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうも、後ろ暗いニュアンスはなさそうですね。
教会も黙認のようですし……
第130話 百合百合なの?への応援コメント
まぁ如何に”女の子が好き”と言っても
神の種仕込まれて妊娠出産すればその辺の
価値観くらい900°位グルグル変わりますわな。
いわゆるWAKARASEですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嗜好が転換するのか、新たに加わるのか微妙なところww
第130話 百合百合なの?への応援コメント
あ~、これはもう、降参宣言をしないことで、期間ギリギリまで快楽を貪り続ける作戦に入ってますね(笑)。
しかし、いくら王女からの指令を優先しているとは言え、王都に来た本来の目的である式典の準備に携わらなくて大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルハイド嬢、迷っているのでしょうか、それとももっとしたいからなのでしょうか。
ま、本来の目的の方は……最後の方に追い込むのではw
第130話 百合百合なの?への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ将来奥さまズと協議の結果3○とか複○Pをすることになり参戦してそう…………
第130話 百合百合なの?への応援コメント
前思ったのですが婚約者に他の相手との夜のことを洗いざらい話させられるってどんな羞恥プレイ?て感じがしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めっちゃ恥ずかしいと思いますが……
それをやらないと気が済まないのがグレーテルです。根掘り葉掘り聞くことで独占欲を抑えてくれているので、ある意味偉い子かも??
編集済
第130話 百合百合なの?への応援コメント
***最初はずいぶん硬い反応なのだけれど、進めていくに従って宝〇スターみたいなキリっとした美貌が徐々に崩れていくあの体験は、なにかRPGで迷宮を攻略するかのようなわくわく感があって……
この描写はどう見でも陵辱要素満載のダンジョン探索型エロRPGだけど。特にヒロインがモンスターに無理矢理SOXされるシーンが目の前に浮かんた気がする。まぁ、NTR大好きな読者層はともかく、そうでない人達はちょっと刺激が強い気がする。
それと更新ご苦労さま。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノクターン領域に入らぬよう、
自制しつつ書いておりますが、時折作者の願望が……
第130話 百合百合なの?への応援コメント
侯爵家で一番価値の高い宝物を盗みに来た盗賊なのは事実だと思うんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかカリオ◯トロの城を想起させるような、素敵なご感想ですね。
エロい盗賊です。
第130話 百合百合なの?への応援コメント
男の良さを知って幸せになって欲しいですね。すると将来は両刀使いに……?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色濃い未来図です。
異色女性キャラなので、どう活躍させるか作者もわくわくです。
編集済
第130話 百合百合なの?への応援コメント
アデルちゃんにも幸せになって欲しい
女装プレイは昭和漢にはキツイっすかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
だけどGL寄り嗜好を持つこの人の幸せって……
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
アデル嬢の母君って、きちんと「宰相の務め」を果たしているのでしょうか?
長子を優先するのは分かりますが、努力もしない凡人を放置していたり、優秀な努力家を無視しているあたり、国家の重臣としても、名家の家長としても、問題があると思うのですが・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当主絶対、長子最優先の、中世的思考がまず先にあるのでしょうね。
もう少し長女には厳しく指導してほしいと思ってしまいますが……
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
相手が処女ならばルッツの株が上がるだけ。
子無しならルッツの株は上がるが前任者(当作品の場合、この表現がしっくりくる)の評価が爆下がりするという(プークスクス
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「前任者」って表現、作者もおおっと思いました。引き継ぎとかありませんけどw
第92話 そんなの欲しくないよ!への応援コメント
現代の感覚で見れば理不尽に見えるけど、貴族の一員ならば立場として、領地を得て統治する事は覚悟していないとおかしいんだけどね。
そう言う面倒な事を請け負う、義務と責任が有るから、貴族は統治階級にいられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全く仰る通りですが……ジタバタしたいルッツくんなのです。
社畜体質なので最後はぶつぶつ言いつつやり切るのですがw
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
ロッキーバルボア!!(イタリアの◯馬)つまり圧倒的種馬感!
異世界超絶技巧(イング米)でアデルもニッコリ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロッキーですか、懐かしいw
エイドリア〜ンと叫びそうになってしまいます。
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
Y川E治先生の三国志で
良く出てくる口説き文句ですなぁ
それはさておきこの才女
一週間ミッチリ楽しむつもりだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくルッツくんの情報源も吉◯三国志だと思われます。
この年代の男性は一度くらいは読むのではないでしょうか。
はい、みっちり楽しむ気になってくれたようです。これは有望?
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
半落ちというか9割くらい落ちてるようなw
ベアトの為にもしっかりオとせw
米欄にもかいておられたが、次代の政権、ルッツの子供で溢れそうな気がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルハイドの子供も、いい人材になってくれそうですし……
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
即墜ち2コマとはならなかったか。
いや、もう心は決まってるのかな?そういう意味では即墜ちか?
それはそうと、そろそろルッツの「技」を求める種馬さんが出てきても良い頃かなーと思います。
他の種馬さんだって裏スタッドブックを目にする機会はあるでしょうし、何か普通とは違う技の存在に注目する種馬さんも現れるのでは。
またはルッツ経験者がパートナー教育向けの教本を求めたりとか、そっちの方向で技に注目される可能性もありそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界でもそっちの技が得意な人はいるのでしょうが、種の能力と両立する種馬さんは少ないのでしょう。まずは能力>テク、というのが女性側の認識のようですし……
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
本当に1回出したら終わりで、評価は産駒次第なんだなぁ。
これは主人公のリピーターはすごい事になるよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、表の評価基準は子供「だけ」ですので、プロセスはどうでもいいのでしょう。
裏スタッドブックでの評価はそういうマネをするとダダ下がりするわけですが。
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
更新ありがとうございます。
もう、攻略し終わってるやんw
それにしても、ベアト政権は多士済々、超強力!
なんつっても、竿◯妹からの血族という固い(!)結束が見込まれるもんなぁw
実質、ルッツ朝成立ってか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あとは、どこまで頑張ったらアデルハイド嬢が「負けました」と言ってくれるかですね。
ベアトが継ごうがクラーラが継ごうが、次代はルッツの子w 確かにルッツ朝かもw
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
むしろメロメロになりすぎてルッツ君を独占したいが為に答えを出すまで時間をズルズル限界までフルにかけるのでは(;´Д`)それこそ式の直前まで…………アデルハイド嬢のニオイをプンプンさせながら式に出るわけには当然いかないから…………タキシード着る前にしっかり痕跡消すんだよ(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生臭い結婚式になりそうで想像したくないですw
さすがにこれから仕える主人になりそうなベアトにケンカ売るような真似はしないと思います……賢い女性のようなので。
編集済
第129話 ただいま攻略中への応援コメント
ルッツ「さぁさぁ、第二ラウンドも第三ラウンドもどんどん来い、貴女をとろとろまでしてやんよ!」
何だがこれこそルッツの本音な気がする。
同時に思っただけど、いずれルッツ症候群が蔓延し過ぎるとどうする?ルッツは一人しかないのに、それを求める女は沢山、これじゃ3P以上もほぼ日課になるものじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の種付けはルッツくんも結構ノリノリですね。
ご指摘ごもっともで……この調子で愛人層を増やしていくと、大変なことになりそうです、どうしましょうw
編集済
第105話 名付けって大切への応援コメント
早く早くは親のエゴ、子供はゆっくり育つもの。
子供が一歳、(その子の)親(になってから)も一歳。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何やら深い言葉ですね。
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
即堕ち2コマ感が半端ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり即堕ち感漂ってますかねえ……
どうも彼女の実体験はハズレ男とのそれであったようですので、可能性ありますね。
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
確かにこれほどの才女は欲しいよねぇ。
ルッツ君、ベアトの為にも頑張らなきゃいかんぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと難攻感の漂う相手ですが、いかに頑張って攻略するでしょう?
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
凛々しい才女を(人参)でトロトロに完落ちさせるのだ( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんニンジンに食いつきがよくてww
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
どうせ血族を裏切れないのだからルッツとの経験だけはさせてもらおうかい、と考えているのか、ルッツをダシにしてベアトの軍門に下ろうとしているのか、イヤイヤ、ルッツとの交情もベアトの下で辣腕を振るうのも両ドリや、と企んでいるのか、色々と考えさせられて楽しいですわー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今んところルッツとのそれにはあまり期待していない感じですが……頭の良い子なので、裏で何考えてるかわかりませんね……
編集済
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
なるほど、話がシンプルで良いじゃない。
確かにエースを切る場面だね!
やる事はアレなんだけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、やるコトも極めてシンプルでございます!
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
なんと、見事なフラグを…
ピロートークまで含めてメロメロになる未来しか見えないんですけど…(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メロメロかどうかは別として……ww
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
何だがルッツがクラーラ殿下の事情をアデルハイド嬢に話したら、アデルハイド嬢は即座にベアトに忠誠を誓う気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう裏口がありましたか!
ルッツはそういう手を使わない気がしますがw
編集済
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
あれ?アデル様って、男性経験があるのですか?
家の跡継ぎではないのだから、無理して子供を産む必要は無いですよね?
もしかして、政略結婚絡みで、親から無理強いされたとか?
だとしたら、アデル様自身、家を出る機会と理由を欲していたのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中世的なので、跡継ぎのスペアはたくさん必要なのです。
長女さんに子供ができるまでは、次女も子作りに励まないといけないわけで……
第128話 男役っぽい才女と……への応援コメント
この世界では才能のある者ほど疎ましがられるのか?
アタマに『自分達の意に沿わない』が着いたらどこの世界でも『そう』だろうよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルハイド嬢の場合は次女だったということが最大の不運ですが……
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
ニンジンとかゴボウとかダイコンとか
その辺はよく『代替物』として表現されますから
一番ポピュラーなのはバナナかな?
違う、そうじゃない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんで読者様たちは、そっちの方向にいくんですかあ……まあ、期待通りでしょうか?
第77話 奴隷の使い道への応援コメント
他のコメ主さんの転生おばさん呼ばわりで吹いたと同時に、腹落ちしてしまいました笑
そうでも思わないとやってられないというね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様の評判悪い部分です……
第22話 アヤカさんの子供はへの応援コメント
アニメオタクのように例えるところ、面白すぎる!!笑
一縷の望みに賭けていた人たちにとっては、本当に喜ばしすぎることなんですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖地探訪、作者も気持ちはよ~くわかりますのでww
編集済
第11話 幼馴染への応援コメント
今日から読み始めました!
グレーテルのようなキャラ、大好きです!
この、感情と行動の行き違いというか、裏返しのリアクションを受け入れる度量が主人公に試される感じ笑
この世界観の中で、どうヒロインの立ち位置になっていくか、楽しみです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様には評判の悪いwグレーテルですが、気に入っていただいて嬉しいです。
思春期こじらせ系の彼女が、ルッツと過ごす一、二年の間に成長していくところを、お楽しみいただけると幸いです。
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
アデルハイド様って、魔力の方はどうなのでしょうか?
もしかすると、クラーラ様と同様の悩みを抱えているとか?
だとすれば、これは、もう、主人公の出番、独壇場ですね(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力を含め、能力には満遍なく問題ない娘であるようですが……さて、どうなるでしょう?
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
裏スタッドブックで評価の高かったキミならできる、期待してるぞ種馬!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、この場合「神の種」より、そっちの能力の方が必要になりそうですよね。
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
果たしてそううまく行くのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくベアトはある程度相手の心理を読めるスキルがあるので、押せば陥ちると思っているのでは。
最後の一押しをルッツのニンジンで……
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
ちょい役っぽいサブヒロインたちともしっかり交流するスタイル良いですね!
クラーラ編に匹敵する感動がまたいただけるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一途なクラーラさんとは性格がかなり違う娘のようなので、実利的なつながりになりそうな予感がしますが……
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
>隠しておくとまた【ベアト】にキレられ、
キレキャラは【グレーテル】っぽいんだけど?
竿姉妹というか、「タネ姉妹の契り」とか言って結束を固めるんだろうな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
グレーテルが正でございます! なんで見逃してたんだろう……
編集済
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
明確にベアトを支持するならともかく、今まで態度を示せない奴に種付けしろだと!?ベアトのご乱心も困ったもんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトはどうしても彼女を配下にしたいようでして……きっとベアトの「精霊の目」は彼女を、転向したら裏切らない娘と評価していると思います。
編集済
第127話 ターゲット令嬢への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ルッツ君の人参でアデルハイド嬢を味方につける( ゚д゚ )クワッ!!まずはメンチ○ームじゃなかった恋のレーザービーム撃ち込もう
❤ーーーーーー(ӦvӦ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに人参は意味深……
編集済
第126話 そんなに悪くない?への応援コメント
ルッツもどうせなら現代の様に重課金者のオタ……ファン狙いでファングッズの販売を勧めないのかな。
ルッツやベアトのテーマ色によるコップや皿に絵葉書や、開拓地の特産品による食堂をオープンして搾……善意の寄付を得れば更に知名度アップだよ!
アクリルスタンドや缶バッジは生産が難しいかな〜。
ルッツと同じ空間の空気を詰めた缶の販売は流石に心が痛むから無理かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グッズ販売は思いつきませんでしたw
この世界なら有効かもしれません!
編集済
第42話 もう一回はお約束への応援コメント
主人公の言葉の端々に、相手の事を思いやる、より、自己弁護、を感じる、、、(・・;)
昭和の男という言い訳めいたのが、せっかくのお話に違和感を(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己弁護は多分にあるでしょうね……日本株式会社は、そういうことが上手な人が偉くなりますので。
編集済
第41話 初仕事……なのか?への応援コメント
昭和の男なら今以上に上下関係はあり、いつまでも下のままではいられない。年齢と共になにも成し遂げてなくとも先輩面しなくちゃならない場面も多くなるはずなんだけど、なんかフラットという名の自虐を恥ずかしげも無く表に出せるのは最近の人みたい。年上の大先輩(年齢だけ)に無礼講だとか言われても困るようなもの。まあ若返りしても中身は元年齢相応なのでしょうに。
そして実は、客観的力量の差がわかりにくい文系の方が上下に煩かったりする奴が多いのだよね(^-^;
体育会系は結果が伴わなくても努力は互いにみれるし、それに敬意を払うという文化はあるから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この年代は戦後の平和教育にかぶれつつ、なおかつ現代のように多様性は認められていない人たちなので、こんな人も多いように思いますが……
第123話 いざ王都へへの応援コメント
アヤカとルッツの結婚式は、バーデン領内に造られた闇一族の隠里に、日本式の神社を造ってそこで、挙げる事になりそう。アキツシマの里から持ってきた御神体と鏡を拝殿に置いて、ね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
す、鋭いかも……
編集済
第34話 闇の一族への応援コメント
一夫一妻はキリスト教の影響なんだけどな、、(^-^;
これも敗戦国の植民地洗脳のひとつなのだけど、洗脳されてる事にも気がついてない。現代日本でも一夫多妻は禁止されてないし、そうしてる人々もそれなりにいる。違法なのは重婚という権利の二重取り。
ちょっと前に朝ドラのインスタントラーメンやさんも、一夫一妻の純愛に描かれていたけど、そんなのは脚色。実際には奥さんが複数いたのは公式にも認められてる話。マスコミ洗脳は怖いね~((( ;゚Д゚)))
主人公を昭和のうんぬんって言うのはちょっと違和感ありあり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史的にはおっしゃる通りですね。
お話の都合です……
編集済
第30話 結構痛かったよ!への応援コメント
年功序列の社畜世代は就業時間はやたら守るもんだよね。
そうじゃないと減点式世代は管理職には上がらない。
逆に肉体言語は昭和世代なら当たり前だけど、この程度でDVなにそれ。
後遺症残ってないんだから問題ないじゃん(^-^)v
ちなみに、敗戦国の植民地洗脳なんだよね、押し付けられた法を順守し(正論だとふりかざし)、暴力での反抗を忌避して(ジャニ爺好みの細マッチョという虚弱を好む)、お互いを監視しあうって。だって戦争になったらあっという間に負けるでしょ。バブル崩壊以降にダメ押しされてどんどん浸透してきてるな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺のシーンは読者様に受けがよろしくなかったので……寛大な読み方をして頂いてありがたいです。
編集済
第29話 これっていわゆる制裁?への応援コメント
主人公がここまで鈍感なのは、定年の管理職で女の子の気持ちが全くわからないってのは能力が欠如してるのに年功序列人事か、ラノベ特有のはくちか現象かな。バブル世代なのにそれについていけてなかった人みたいな。
なんか主人公の中身が設定年齢よりかなり幼いというか人生経験不足な人な感じですかね(^-^;
ストーリーや諸設定は楽しいだけに、ちょっと気になってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のまわりで今頃定年になるおっさん達はみんなそんな感じですけど……
働いている環境とか、奥さんが働いているとか、そういう環境にも影響されるのかもしれません。
第132話 結婚式、迫るへの応援コメント
グレーテルは……アスリート体型なんだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです!
あれはあれで美しいのです、たとえ脂肪の塊が無くともw