第31話 幼馴染は告白するへの応援コメント
やっぱ釣り合いが取れてないのかも
お調子者主人公に暴力でストッパーをかけるヒロインなら釣り合いが取れる
暴力系ヒロインってのはカウンターだから成立する
先に暴力が来るのはただの暴力
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先に書かせていただいたように、この姿はこれからの彼女が変わっていくスタートラインです。もちろんお気に召さない読者様が多いことは承知しております。
第30話 結構痛かったよ!への応援コメント
暴力ヒロインが問題なんじゃなくて、それが何故か許されてるのが問題なんだと思う
主人公がやったことに対して等価の暴力なら両成敗は分かる
でも非がほとんど無いのに過剰な暴力を振るってペナルティほぼ無しってのは納得性が低い
あと読者とグレーテルの間に積み重ねが無かったのもデカイと思う
グレーテルの可愛らしさや想いの深さ、主人公への献身が描写されてたら癇癪も可愛げが相殺したと思う
ここまでだと主人公を無理に連れ回して嫉妬で暴力を振るうだけの多分ツンデレの女ってだけだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレーテルとルッツの関係は、ここがスタートラインに近いのです。
これからグレーテルが大人の女性に変わっていくのが、この物語の大きなテーマであります。
第29話 これっていわゆる制裁?への応援コメント
グレーテルの心情は分からんでもないけどウルトラレアの種馬に護衛や監視をつけてないのかな?
そもそも主人公に暴力を振るえる状況になっていることに違和感がある
即日呼び出して王女との婚約という特大カードを切ったのに……
もはやこの国の女王よりも価値のある人間になった主人公に危害を加えられる警備体制なのはおかしいんじゃないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いきなり幼馴染が狂暴化して半殺しとは予想していなかったのでしょう……
第224話 防壁への応援コメント
母体が特殊な方程
娘達も特殊な属性が付いてる印象ですな。
土の第四部隊の方達の中にクラスAの
実力者が複数加わったら、と考えたら
陛下も推すに違いないですね。
隊長サン
遣り手~ はどうかとw
世話焼きおばちゃん 位でヒトツ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陛下に話が上がったら、強制種付け大会が待っていそうで怖いですね!
第224話 防壁への応援コメント
大丈夫、ちょっと娘がレ○ス・ヴァルキュリアだって驚きゃしねえよ:(´◦ω◦`):
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レナ◯さんですか! 主人公級ですね。
グレたんの子が普通に産まれるとは思いませんが……
第224話 防壁への応援コメント
どうか、「奥様」の子供は普通に生まれてきますように・・・・。
(一応、言ってみただけです。多分、その子も・・・・・がんばれ、主人公!!(笑))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしな子、来ますかねえ……
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
この彫金師ってルッツとこの子が死んだらまた人気下火になるんやろうな…w
と思ったらおんなじことを書いていらっしゃる方が。
まあ、うん。
そして種馬一位かw
ルッツみたいな男子生まれんかね。
1人ぐらいは…w
まあ、いませんよねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「種馬」は、昭和の男の子にとっての野球選手みたいなものです。
憧れれど手は届かず……的な。
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
だが種馬と娘がセット前提の運用なら一過性の流行なのじゃ…
100年後には「昔は景気の良い時代もあったんじゃが」なんて口にする長老級職人の姿がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現世のYouTuberみたいなもんですね。
それでも十分大したものですが!
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
戦場で奪われて敵に逆利用されないように、使用者を限定する認証鍵アイテムみたいな物とセットで装備しないと発動しないように出来れば更に安心だけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですね!
そういう機能……クラーラなら付けられるかも?
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
うーん有用だけど爆弾だ、ほかの国にバレて狙われちゃうと怖いな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出どころがわからないように製造しないといけませんね!
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
この変換能力って全部ルッツの魔力貰わないと無理なやーつ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくは……ますますルッツは危険人物になってゆきますね。
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
魔銀に彫刻出来ないのなら銀に彫刻して魔銀にすれば良いじゃない……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしく安直な発想ですが……役には立つようです。出来に期待です。
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
ルイ-ゼの能力ですが、直接的な金儲けには使わないにせよ、「彼の国の上級戦士は、ほぼ全員が前代未聞の高性能な魔銀の腕輪を装備している」という話が広まれば、いずれ真実に辿り着き、排除や誘拐を企む者も現れると思います。
闇の一族の3姉妹にも言える事ですが、強すぎる力は、かえって不幸を呼び寄せてしまうのかも知れませんね・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いずれは知られてしまうのでしょうね……そうなる前に絶対強者の立場を築いておきたいところ?
第223話 異能の使い道はへの応援コメント
魔銀製の高級呪文ブレスレットが製造できる
チートだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごい戦力になりそうですよね。まさにチートですが……なぜ妻の子ではなくクラーラの子なのかとw
編集済
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
食通な錬金術師は、金からオリハルコンを錬成したとか…。
パン屋やレストランやカフェに、名を使われることが多いサンジェルマン卿。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタがわからない作者ですが……w
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
ここのコメ欄知識人な方々が多いようで。
もうここまでくるとチートな気がしてる今日この頃。
アダマンタイト…俺もまだまだですねw
調べてみます。
…うん、完全に法則無視してる。
他の子達もまだまだ凄そうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに博識な読者様が多いような……
へぇ~と感心する機会が多いです。
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
更新お疲れ様です。
一箇所クラーラがルイーゼになっておりませんこと?(ルイーゼが、二振りの懐剣を両手に取るなり〜)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本当ですね!
もう一箇所間違えていましたのでまとめて修正いたしました。う〜ん、最近ダメですね……
編集済
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
おや、赤いからオリハルコンかと思ったらアダマンタイトか
ギリシャ神話ではこれの鎌はウラヌスの去勢に使われてるんだよね
誰かが鎌を作り出したら要注意だぞ、ルッツ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにオリハルコンは赤っぽいイメージの方が多いようで……トリトン?
鎌のエピソードは存じませんでした、怖っ!
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
魔銀、純金、アダマンタイト……果ては緋々色金、つまりオリハルコンも!?
ともあれ、新しい発見と喜びの日々を見て、問題を残すベアトらにもさらなる喜びが訪れれば良いなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オリハルコン……まさにファンタジー金属ですね!
ルイーゼの能力、まだ底が見えていないのが怖いですw
編集済
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
そっかー銀食器はみんなミスリルにされちゃったので
鉄器使うことになったのかなぁ
昔から比重が似てるから似非錬金術師が
鉛を偽物金に使っておりますわな
父親とセットで凄まじく経済クラッシャーに成るのぅ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銀食器は毒を見つけるために云々という説がございますが、ルイーゼに与えたらみんな魔銀に……役に立ちませんねw
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
グレーテルの伐採斧をアダマンタイト製にしよう。さらに効率が上がるはず…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね……
今のグレーテルはどうも魔力で斬っているようですから、物理最強のアダマンタイトより、魔法を強化する魔銀の方が向いているかもです。
編集済
第222話 まだ続くんだよ!への応援コメント
ルッツは王都でルイーゼと魔銀錬金に励むことになるのかも。。
通勤は、アデルの転移が使えますから、………。
ルッツ存命中はせっかくの魔銀鉱山の価値が下がるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうもベアトは、変わった使い方を考えているようです……
第221話 天才ルイーゼの異能への応援コメント
今のうちから父親からのダイレクト魔力供給に慣らしておかないといけませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダイレクト魔力供給というフレーズにイケナイ気持ちを抱いてしまう作者は、心が汚れているのでしょうかw
第221話 天才ルイーゼの異能への応援コメント
魔銀・・・ミスリル?
金だったらオリハルコンかなー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作ではミスリルという言葉は用いていませんが、ほぼそんな金属だと思っていただけると良いです。
オリハルコンは出てきませんがあの謎金属は登場しますムグムグ
第221話 天才ルイーゼの異能への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
>ベルゼンリュックは永遠に
→ベルゼン【ブ】リュック?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました!!
第221話 天才ルイーゼの異能への応援コメント
あかん!
世界に大混乱を巻き起こすパラケルススが誕生してまった!
しかし陛下のアレは、親愛から来る「かわいがり」と分かっていても、今までの国政での前科がありすぎて「うるせえ、無能!!」と返したくなってしまうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陛下は争いになるとグダグダになりますからね。
隣国を退けて不平貴族を一掃した今は、ゆるめの良い君主になっているかもです。
第221話 天才ルイーゼの異能への応援コメント
まさかとは思うが…
成人後のルイーゼ「パパァ、種ちょうだい」とかになったりして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それを否定できない作者がいますが、さすがに異世界と言えど倫理観が……
編集済
第221話 天才ルイーゼの異能への応援コメント
女王様さすがにそれはヒドイ言い様w
まぁ気持ちは分かりますが
お孫さんでスゾ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあこれはいつものイジりですのでw
陛下は「厄介な種馬」が結構好きなのです!
第211話 ベアトの決心への応援コメント
さすがに今回の主人公はちょっと情けないな
魔法至上主義な世界で、現在「魔法が使えない王族」と謗られかねない娘をどうにかしたい母心なんだから、そこは「えええー!」じゃないだろ。
むしろ「俺も一緒に連れて行ってくれ!」くらいは男の方から言わんと。
ただでさえベアトの娘が魔法使えないとわかった日に、ベアトをほったらかして酒場で泥酔→勢いで護衛隊長に種付けとかやらかしてるんだから。
前世なら一般人でも殺されても文句言えないレベルやぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここまで一気読み恐れ入ります。
まあ情けないのは間違いないのですが……ルッツは(戦力面で)自分の無力さをよく知っていますので。いざとなると身体が動くのですけれど……ブツブツ言いつつ働くのが昭和リーマンではあります。
第179話 酒場にてへの応援コメント
これもう兄二人は生かす選択肢無いよね?
やってる事はスーパーフリーや慶応義塾大学広告学研究会と同レベルだよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スーフリで済まず、騒乱を起こしていますから……最悪ですね。
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
いやいや…もう兄二人は国家反逆罪確定なんだから「お灸をすえる」なんて生ぬるい事は許されんだろ。
公表は出来ないまでも、処刑はしないと示しがつかんよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英雄母さんに配慮しているのもあると思いますが、あまり大っぴらにやると反ベアト派が騒ぎ出すという……なかなかどう処するか難しいですね。
第153話 思わぬおめでたへの応援コメント
初産じゃないし、現役軍人だから体力も問題ないし大丈夫でしょ。
実際戦前の日本でも四十過ぎの出産なんて普通にあったし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界は十代から子作りが普通みたいで、医療体制も脆弱なので……って、魔法があれば無問題でしょうか?
第150話 お出かけの準備への応援コメント
帝国に帰還する可能性がある女に種付けは…さすがに危険性があるから駄目って言われる気がするな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのへんには、予防措置を講じているみたいですよ?
第149話 王都への招待状への応援コメント
主人公が未だに重要人物である自覚が無いのはかなり問題だな…
いい加減に「俺なんてしょせん」マインドは腹くくって卒業しないと。中身は定年過ぎのオッサンなんだから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっさんっぽい発想であるとはおもいますが……困ったものですね。
第66話 ……したいからへの応援コメント
ルッツ…あまりこの世界の女を興奮させると…「こさえよこさえよ!今すぐこさえよ!(藤子不二雄短編集風味)」になってその場で搾り取られてしまうぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません、元ネタがわかりませんw
ルッツの無自覚たらしはもう病気……というより性癖なのか……
第54話 戦の予感への応援コメント
そりゃそうなる。
ここで要求を飲んだら次は「神の種馬(主人公)も帝国へ婿としてよこせ」とエスカレートするのは見えてるもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸いなことにルッツの能力は帝国に伝わっていないようですが……言うことを唯々諾々と聞くことにはいいことなにもありませんね!
第50話 誰の魔力なの?への応援コメント
現場に主人公を連れて来たのは、普通のバトル物で言えば「テンション上げ要員のヒロイン」みたいなものかと推測
普通の乙女ゲーでの「可愛いあの子に、カッコいい所を見せなくっちゃなぁ!」みたいに婚約者達にテンションバフがかかるのを期待して連れて来たとか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご都合主義展開で申し訳ありません!
そうですね、そんなところまで男女逆転なんだと、この世界を味わっていただくと嬉しいです。
第49話 最後の反抗への応援コメント
水戸黄門展開からの暴れん坊将軍展開とは…!
でも実際、謀叛を起こしたとしても帝国からしたら「王女暗殺からの謀叛だぁ!?こっちの大義名分を失うような厄ネタを持って来るんじゃねーよ!既存陣営の士気に関わるだろうが!?」と言いたくなるような陣営入りは避難されると思うんだが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴れん坊将軍!
帝国が友好的なら厄介ですが……隙さえあれば復讐をと願っている相手なので、戦力と情報が増えたのを期に一気に……とか言う展開も?
第46話 輝くグレーテルへの応援コメント
後付け婚約だから仕方ないんだけど、アヤカとは「実子2人目がお腹に居るのにまだ婚約者」ってすごい状態だね。
何十年後かに長女から「あれ?アタシの年齢と婚約日の計算…合わなくね?」と誤解を受けそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヤカさんはすでに未婚の子を産んでしまっていますし、いまさらかと。本人もこだわっていないようですが……華燭の典を挙げたい気持ち、心の底にはありそうですね。
第35話 ベアトの誕生日への応援コメント
王配になる男に対して公式の場でその言い草はもはや不敬罪では?
「ついカッとなって」は通用せんだろ…
もはや廃嫡もあり得るで?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
処したいところでありますが……
第220話 クラーラの子はへの応援コメント
かわいい~。
抱っこして童謡歌ってあげたらにっこり笑ったりするかも。
追加を催促されるまでが1セット。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですね〜
普通の子供よりかなり情緒発達が早い子みたいですから、相手するのも楽しそうw
第220話 クラーラの子はへの応援コメント
遺伝子的に母親の家の紋章と、遺伝子的に父親の家の紋章を認識できてる??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり賢い感じですから、ありえなくはないですが……
第220話 クラーラの子はへの応援コメント
もう、金属で粘土遊びくらいは出来るから粘土として欲しがったとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金属で粘土ってのも、スゴい技のような気がしますね!!
戦闘でも使えそう……
第220話 クラーラの子はへの応援コメント
精密な彫金が施されたカフスボタンに興味を示す・・・母親譲りの金細工師の血が騒いだのでしょうね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少し原始的な欲望な気もしますが……
おまけ更新【登場人物】への応援コメント
◇が◆になりえる世界線で良いんじゃないかな
60歳+現在年齢からすれば皆小娘みたいなもんでしょ? ルッツ+29歳言うて、元年齢以下だしね…(ゲヘヘ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢の件は、ホントそうですね。
これからどんどん?上の年齢層も攻略していきます!
第219話 俺の子供たちへの応援コメント
ルッツの子を授かった女性たちがみんな親バカに……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、お子ちゃまができるとみんなおバカになるのは、今世も同じでして……
第219話 俺の子供たちへの応援コメント
ふーむ…となるとルッツの力と精霊は関係なし…と。ファニーが精霊憑きになったのはルッツの種とは関係ないところの可能性もありますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
関係ないのかどうかは?
ベアトとルッツの組み合わせが何か特別な……
第219話 俺の子供たちへの応援コメント
考えてみたら、王国の現時点における重要人物たちの大半に子供を産ませたのはルッツなんですよね。
彼に野心が無いのは、妻たちは皆、理解しているのでしょうが、20年後くらいには、「影の国王」として、敬われたり、恐れられたり、疎まれたりしそうですね・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにすごい権力者になれそうw
ルッツの性格だと、それを利用しようとか思わないでしょうけれど。
第30話 結構痛かったよ!への応援コメント
第二の座は確約じゃないかなぁ…
これで違ったらキツ過ぎる
グレーテル思って洪水なるわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めっちゃ好きみたいですからね……素直になれなかったのを後悔しているかも
第29話 これっていわゆる制裁?への応援コメント
グレーテル可哀想でちょっと泣いた
ずっと好きだったんだろうな…
作者からの返信
優しいコメントありがとうございます。
このお話、グレーテルへの非難集中会だったのですがw
第16話 水魔法の価値への応援コメント
無から水を出現させる事が出来て
位置の指定を中空が可能なら、相手の肺に水を満たして一瞬で窒息とか
火魔法も相手の内面を丸焼けにしたりとか
魔法そのものって結構弄りがいありますよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こ、怖いです……
確かにできそうでw
第10話 王立学校への応援コメント
異界渡りチート的な隠しステータスみたいなのあるのかな… 物語9ヶ月後の判明を待つのがワクワクする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
洗礼の成果が出たら、たいへんなことになる予感!
第4話 この世界の男はへの応援コメント
折角日本から転移してきたのに
未成年兄貴に言われた言葉だけで納得しちゃうの勿体無いな…
なんで男性には魔法が使えないのかって理由は解明されるんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「異世界だからそういうもんだ」で納得してしまっているようですね。
第2話 憑依した?への応援コメント
落馬事故で寝た切り状態だった器に入り込んだ感じですね、元の意識の有無も物語には影響しそ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ここまでは元意識が目覚めていないようですが……
第218話 陛下への報告への応援コメント
王宮に住む3人の内、風魔法が使えない2人?
ベアトは首席秘書官に頼めばいつでも会えるはず。。
放置されてる2属性持ちの母がどうなるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん、クラーラを構ってあげないといけませんよね!
控えめな子なので、なおさら。
第218話 陛下への報告への応援コメント
集団戦が得意な母君は森だと危ないしな…
第四部隊の魔道士、バーデンの魔道士達といざこざ起こさなきゃいいですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焼き尽くし、危険です!!
国軍の魔法部隊のほうは……魔法オタクですのでグレーテルがいる限り暴れることはないかと!
第218話 陛下への報告への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
>なんの争いも【怒らない】のが不思議だ
→【起こらない】
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ホントですね。失礼いたしました!
編集済
第218話 陛下への報告への応援コメント
え~、訪ねるべき女性、そこは、あえて「2人」と言うべきでは?(笑)
たとえ、公式に名乗ることは出来ずとも、何らかの形で愛情を示すのは大切な事だと思います。
(追伸)
コメントありがとうございます。
「2人」というのは、母だけでなく幼子にも・・・という意味でした。わかりにくくてスミマセン。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろんルッツは、ベアトの他に「もう一人」と想っています。
一途な女性には弱い彼ですので。(ストーカー系除くw)
第216話 俺って有害?への応援コメント
数年後、アヤカと香琳、2人束になれば、グレーテルにデバフできるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなりえっちなデバフだった気がしますが……娘に手伝わせるのはw
第217話 氷の女神、爆誕への応援コメント
気化させなくても、魔法で直接氷を作れるなら、
冷えたエールも飲み放題。
塩化ナトリウムで溶解熱に頼らなくてもよくなれば、
金属性でなくても、商売できそうですね?
水属性しかなかった世界に9属性目が追加されたかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢が広がりますが……リーゼの場合はまだ水属性の延長線上にあるらしいです。
九属性目は……遠からず登場するかも?
第217話 氷の女神、爆誕への応援コメント
あれ? 前に氷柱を作って空から落とさなかったっけ?
アレは作った水柱を気化熱で凍らせて、今回は最初から氷を作ったってこと?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのへんは、読者様のイメージで捉えていただけると楽しいかと思います!!
編集済
第225話 グレーテルの臨月への応援コメント
「母は強し!」と言いますが、グレーテルは結婚前と比べると、戦士としても、女性としても、妻としても、本当に大きく成長していますよね。
ところで、お腹の子供ですが、実は一卵性双生児の場合、魔力反応は一つになるとか?
あるいは、双子の片割れは「魔力なし」の出来損ない・・・と思わせておいて、第2部で活躍する主人公になるとか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの粗暴で一本気なグレーテルがよくここまで……
子供ができてから、なんか拍子抜けするほどやさしくなった気もw