第85話への応援コメント
完結お疲れ様でした。ねるとん紅鯨団からのあのオチ、私ゃ椅子からコケました笑。
他の方もコメントされていましたが、島を出る決意をした父の覚悟や、流れ着いて一人目覚めた際の悲愴感を思うと、その後の展開にもう少しページを割いても良いのでは、と思いました。
特に、島から来た子供を養子として育てた加賀美の両親の思いや、交流の日々が描かれるとルカのバックボーンに厚みが出るような気がします。
父が碇島に流れ着いていたなら、最後まで登場しなかったのも理解できますが、彼の心情も聞いてみたいです。
ソフィの最期は意外とあっさりしていて、5歳の女の子の真の気持ちも語られなかったのが、少し残念でした。
もちろん、作者としてはすべて織込済みのうえでの完結でしょう。以上は私の私見、大きなおせっかいでございます。すみません。
もし紙で出版される機会があるようでしたら、加筆をご検討されては?
全体として、ほぼ一気読みで楽しませていただきました。
また宜しくお願い致します。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ご意見の通り、養父母との関係や実父と再会時の様子など、書き加えるべきだと思いました。すぐに手を入れるか、今、連載中の作品が終わってからにするのか、悩みどころです。新作の構想などもあるので……。
いずれにしましても、雑賀まで、本当にありがとうございます。<m(__)m>
第83話への応援コメント
自由と平等に関する、20世紀中盤のスピーチというと、キング牧師でしょうか。
「I have a dream……」ばかりがクローズアップされますが、そこで宣言された小切手と負債の償還は、いまだに完全には行われていませんね。
本作のような大団円を、いつか現実の世界も迎えられることを願います。
とはいえ、cityもまだ難題は続いていくのでしょう。それが人類の宿命なのですから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
スピーチの参考に使ったのはケネディ大統領の就任演説です。米国の大統領選挙では多くの場合、共和党対民主党で国が二分されてしまいますが、それを一つにまとめるメッセージを出すのが恒例です。そうしなかったのはトランプ大統領だけかも……。ネオ・ヤマト国では旧日本人と大陸人、従順なネオ・ヤマト国民と島に隔離されていた人々、そして人類とヒューマノイドの一体化を作っていかなければならないので、首相の力量が問われるところです。ソフィによる破壊工作による物質的なダメージも残っている。
物語では詳細は書きませんでしたが、ガイアの能力があってこそ、おおむね順調にネオ・ヤマト国は回復していると匂わせていますが、まだ数か月目のことです。
おっしゃる通り、〝人類の宿命〟は、人類が破滅するまで続くでしょうから。
第68話への応援コメント
他の方もコメントされていますが、鉄腕アトムがロボットの権利を主張するシーンで、「ロボットだって人間だ!」と叫ぶセリフが私は強く印象に残っています。
作品名は覚えていません。何だったんだろう。
有名な「ベイリーの惨劇」ではないようです。あの作品も、跡形もなく破壊されたベイリーが衝撃的でした。
さて、想像を超える展開となってきました。
続きが読みたいが、読み終えてしまうのもちょっともったいないんだなあ。
作者からの返信
想像を越えたとのこと。作者としては嬉しいです。
最後まで想像を越えた面白さであると良いのですが……。
読み終えてしまうのがもったいないなんて、これほどの褒め言葉はありません。とても励みになります。
第48話への応援コメント
個人としての判断のスイッチをoffにしなければ、戦争という状況下で人を殺めることはできません。
しかし一旦そうなると、今度は人は感情や倫理を放棄し、戦争の名のもとにどんな残虐な行為もできてしまうようになります。
兵士ではない彼女もまた、否応なくその輪の中に巻き込まれていく。
本作は過去や未来の物語ではなく、いまもこの世界で起こっている現実を描いているのだと思って、戦慄しつつ読んでいます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
政府に反抗して人々が閉じ込められた夢島と錨島、それは中東のあの地域をモデルにしています。100年ちかく解決できないあの地域紛争、日本人として身近に想像できる物語があるとしたなら、こんな物語なのではないかと思うのです。
最後まで、よろしくお付き合いください。
第85話への応援コメント
完結お疲れ様です。おめでとうございます。
今回の作品はとにかくすらすらと読めて、こちらとしては「うんうん、それで次は?」と、巣の中でひたすら口を開けて新しいエサを待つひな鳥の気分でした 笑。F-Cityが陸戦隊の侵攻を受けた後は、いったん小康状態になって話を区切り直すのかな、と思ったら、すぐさま首都に飛ぶ展開になって、うわ、これは立ち止まる気なんてないんだなと驚いたものでした。それでいて、バタついた展開に読み疲れたりすることもなかったのですから、まあどこまで意識しておられたのかはともかく、連載ものとしての話の引っ張り方がお見事です。
とはいえ、道中「あれ?」と思ったことがないわけではなくて、一話ずつ追いかけている分には一応読み流せたんですが、改めて見返すとストーリーのポイントが前半と後半で微妙にシフトしている気がします。つまり、中央-地方の格差や権力-反権力の相克から、人間と人工知性との対決、という。
むろん、根底ではこの二つの問題は同根とも言えるのですが、そこを一つのストーリーにくくってしまうには、何かもう一つ二つ、キャラなりエピソードなりが望まれたのではないかと。まあ、私が読んで理解できた範囲で考えた結果、ですが。
一つには、島から流れ着いたルカが市長の隠れ後継者になるまでの経緯がすっぽり抜けているというのが、後から見ると何か足りないようにも思えますね。話を省略してうまく時間を進めたにしては、いささか強引と言うか。
当座のヒーローだと思われていた浜口があっさり退場して、そこからいきなりルカが市長に大抜擢、しかもこの人は実はプロローグの時のあの子、みたいな衝撃の真実つき w。ドラマとしては楽しめたんですけれど、テンプレ的にはその時点で何らかの回想話が入りそうなもので、私自身もそれを一応期待しました。が、そのあたりの情報はなんだか最低限で、気になっていたオヤジの行方とか幼なじみのその後にもつながる空気がないまま、別の方向で話が佳境に入ってしまい、伏線回収ができたのはほぼ最終回……というのは、まあ不満と言うほどでもないんですけれど、何かもう少しなんとかならんかったのかな、という気はしますね。二十年近くも島の状態や人々が昔のまま、というのも、やや都合が良すぎるような気もしますし。
とはいえ、話が複層的になるのを徹底的に避けた結果、今回の読みやすさとか、ほぼ一人称視点でのサスペンスフルな行き詰まる展開、というものにつながったのは事実です。やはり、若い女性主人公の、自分探しを絡めた冒険譚、というのは、おっさんばかりの100パーの謀略小説よりはいいもんですし。最終話のオチもあれでいいと思います ^^。ただ、「ルカの物語」でまとめきるためには、何かが足りないか、もしくは余計、という印象が残りますかね。
例によってネガティブなコメントをはさみましたけれど、総合的には美点が不満点をおおむね補った、という読後感でしたので、星は三つということで。ご参考になりましたら幸いです。三ヶ月近く、毎日楽しく読み継がせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘、ごもっともです。この物語、当初は〝島〟はなく、瑠々香も存在しませんでした。詳細は語りませんが、ガザの問題があって、人間とヒューマノイドの関係性に、人間対人間の上下関係をからめたので、強引な展開が生まれました。でも、それなりの変化が面白さを生んだのではないかと感じています。
近々次作も公開したいと思います。
これからも御贔屓に、よろしくお願いします。
第85話への応援コメント
こんにちは。
なんとまぁ───ッ!
最後、ボーイが持っていきました。
ボーイは、まっすぐ、ルカさん……瑠々香さんに、好きです、と告白したのでしょうか?
赤坂さん、二階堂少佐、残念でした……。
とくに二階堂少佐をかなり応援していたので、うむむ、私も残念です。
でも、ボーイも応援していたので、ボーイ、おめでとう!!
完結おめでとうございます。
とても面白ろかったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
無事に完結したのですが、これで新世界ができたかどうか、疑問です。
あとはガイアに期待するのみ。
ボーイと瑠々香、どちらから告白したのか、私には分かりません。
いつか、ボーイに尋ねてみたいものです。
第81話への応援コメント
スカイさん。まさか、ここで登場するなんて。すっかり忘れてました。
浜口市長の想いが、ちゃんと繋がっていたんですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
愛情や善意といったものが、世の中では循環する。だからこそ、個人の行動ひとつひとつが社会を作っていく。
そういう意味では、悪事を許容する社会は、更に世の中を悪くしてしまう。
現代社会、あちらこちらで自分ファーストが当然になり、生きにくい社会になりつつあるように感じています。
きれいごとですが、ヒューマノイドが善意を別の誰かに引き継いでくれる、それを視た人間はどう考えるのか。……そうしたことを考えて、こうした展開を盛り込んでいます。
第83話への応援コメント
こういう裏がある「データによれば」だったんですね。今までのストーリーが全部ネガポジ反転するようなどんでん返しが来るのかとちょっと期待したんですが w、それだと話が壊れすぎるかな。
しかしマーラーにコーヒーですか……ブランデー入りならありかもと思いました。あと、シンフォニーの方じゃなくて歌曲集なら、まあ悪くないですね。あ、五番のアダジェットあたりなら、まさにコーヒーと論文読みにフィットするかも 笑。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
感情にもっとも直接的な影響を及ぼすのが音楽だと思います。それでも、執筆に集中すると聞こえなくなってしまう。そして、コーヒーは冷めてしまっている。
そんな状態が教授にもあり、物語の終盤にはあっても良いのかな、と思います。
エピローグに向かい、読者にはプロローグを思い出していただければ、と思います。
第34話への応援コメント
「妊娠期間の苦労を経験しない人工出産は」、とあるように、男女の愛情は、子供の保護に必要な期間を繋ぎ止めるためのシステムなんだそうです。
人工出産になったら、そのシステムも崩壊しそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
人工出産は、日本社会が抱える問題解決の一つのアイディアとして取り上げました。今、私たちがかかえる少子化問題には、恋愛や結婚の機会、そのメリットなどの問題もありますが、出産時の男女間の、時間的、精神的、健康的不平等がハードルとして存在していると思うのです。
人工出産システムがあればそうした問題を解決できるわけですが、生物として子供に対する愛情の薄弱化をもたらすことになります。
その問題を克服しようとすると、おそらく、原始社会主義的な地域による子育てというものになるのでしょう。
今回、そこまでは突き詰めていないというか、そこへいく段階的なところにあるわけです。
物語の最後まで、よろしくお付き合いください。
第76話への応援コメント
こんばんは。
うわー、ルカさんのコピーヒューマノイドが完成した時点で、ソフィはルカさんを殺害するつもりなのか……。
ルカは実在の人間。それに成り代わって、人間の首相です……、とするわけですか。なんてヤツだ……(-_-;
「……君は軍人が嫌いなのだな」
彼の問にボーイはうなずいた。
(だって二階堂もルカが好きだから。そう見えるから。)
「そして加賀美君が好きだ」
再びうなずいて答えた。
ぼかす二階堂にくらべ、ボーイ、認めた……!
そうか、そうか……。
ルカさんは魅力的だものね。
好きなのか……。殺させたくないよね。
ボーイは必死にソフィを説得しようとしたのでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ボーイは友人の暴走と自分の素直な感情の間で悩んでいるのですねぇ。
第68話への応援コメント
手塚さんとか石ノ森さんの頃に、一時期、こういうテーマの作品がすごくホットだったことがありましたね。今の時代だとまた危機感が肉薄した印象になるのかも知れませんが、正直私自身は、今のタイプのAIが、ソフィのような本当の意味で人間と「同じように」考えるAIへとつながっていくとは到底思えません。その意味では、この作品のようなことが実現するとしても、多分三、四世紀かそれ以上先になるのだろうなと思います。もっとも、政治家の意思決定をただ真似てアナウンスするということなら早晩実現するでしょうし、案外そちらのほうが人間の政治家より評判がよかったりするかも知れませんが。
さて、毎度失礼しますが、誤表記かな、と思える箇所が二つほど。
それなら、首相領選挙は、その問題の解決後に改めて実施すればいい。
>「首相選挙」
お前たちの思うどうりにはならないぞ。
>「思い通り(どおり)」 あるいは 「思う通り」
作者からの返信
コメント並びに誤字の指摘、ありがとうございます。
湾多珠巳様のコメントがあると、何故かホッとする今日この頃です。
手塚氏や石ノ森氏の漫画はあまり読んでいないのですが、確かにあの時代のロボット、鉄腕アトムなどは普通に自我をもって動いていましたね。
ロボットやAIが人間を支配する可能性については、延々と語られてきたテーマです。
AIの進化は私が想像していたより早く、それはやはり、ディープラーニング技術が開発されたからですが、そんな中で誰かがAIに、問題解決にあたって独自の目標を設定することを教えたら、意外と早く未来を創造することを考えるようになるのではないかと思うのです。
そのAIが手足をもっていたら、アニメや映画で取り上げられるような人間対機械といった時代がやってくるのかと……
すると人間側はマトリックスのように〝核〟で対抗するかもしれませんが、その時はマトリックス以上に悲惨なことになっているように思います。
……と、つらつらと不幸な予測をしてもいけませんね。
対機械の前に、すでに人間対人間の大惨事(三次)世界大戦に突入してしまいそうな兆候さえ見られます。
今後も、ご贔屓に、よろしくお願いします。
第58話への応援コメント
不味いの〜!?
この流れは絶対美味しいやつだと思ったのに。意表を突かれました。
集団意識ですか。
そういうのありそうですね。
ちょっと違いますが、集団になると罪悪感が薄れたり、自己を正当化しやすくなったりしますね。そういう心理も関係してるのかもしれません。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
集団意識は、心理学者カール・グスタフ・ユングの集合的無意識という概念を使いました。個人の無意識は社会の価値観の影響を受けている、といったところでしょうか。
人種、民族といった所属集団による自我の差異、……小説では、人間、ヒューマノイド、身体を持たないAIによる、自我の差異、といったところです。
ウクライナやガザでの戦争も、それぞれの集団が持つ価値観の差異の軋轢だということもできると思います。
着々と結末に向かっています。最後まで、よろしくお願いします。
第54話への応援コメント
二国間の闘争がクライマックスになったところで、第三のさらにビッグな敵の宣戦布告、という展開ですね。こういう形で小説世界全体を俯瞰するような立場のキャラを持ってくるのが、なんとなく明日乃さんらしい気がしました。とはいえ、フィロの正体は決して超越キャラなどではないようにも見えますが……はてさて。
ところで「168時間後に回答を聞こう」とありましたが、終わりのほうで「二日後」などの表記があります。どちらかが訂正ミスかなと思いましたが。
作者からの返信
コメント、ならびにご指摘、ありがとうござあいます。
正月早々、やらかしてしまいました。
二日後は七日後の誤りです。
ルカの行動の速さで、ソフィの予想に反して七日もかからずに次の展開になるのですが、それは後のこと。
とにもかくにも、指摘いただき、ありがとうございます。
編集済
第48話への応援コメント
こんにちは。
「女神が支える天秤ばかりの上で、強者と弱者、生者と死者、ルカと井上の均衡が回復していく。」
そうですか。そうですか……。
深いですね。
追記。
わかりますよ。
ルカさんは、人を殺してしまった罪を重く感じている。井上を兄弟のように言う、彼の仲間たちに、自分が殺したと懺悔した。殴られるのを覚悟して。
だが、彼らはルカさんを責めず、ルカさんが井上を殺していなかったら、ルカさんが井上によって殺されていたでしょう、と、告げる。
殺される。殺す。
それは運命の天秤の傾き。どちらが死んでいたかはわからないもの。
ゆえに、ルカの自責の念は軽くなる。冷酷な運命の天秤のもとに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
意図が伝わるかどうか、不安な部分です。
最後までよろしく、お付き合いください。
第48話への応援コメント
毎回引き込まれるように読み続けています。いつもなら適当なタイミングで「読んでますよアピール」代わりに何回かコメントを入れるんですけれど、今回の作品はただひたすらおもしろくて、ことさら無粋な合いの手も入れずにここまで来ました。
このまま最後まで読み続けるつもりでいましたけれど、「階段を下りる兵士の足は、レクイエムのリズムを刻む。哀れな魂は一片の儚い音楽を奏でて細胞の海に溶けていく。」とか、表現がますますとんがってきたようで、「なんか、すごいですね」とひとこと言いたくて書き込みました。
「女神が支える天秤ばかりの上で、強者と弱者、生者と死者、ルカと井上の均衡が回復していく。」 いやもう、神がかってきたような印象があります 笑。場面そのものもいいし、語り方が最高ですね。
あ、せっかくですから一つ聞きたかったことが。この作品、どうも「Nのゆりかご」の延長世界での話にも読めるのですけれど、千坂亮治関連小説としては扱ってないのですよね? 別の世界線という意識で書いてらっしゃいますか? まあ今のところ、核をテーマにした作品群、という感じとは少し違う世界設定にも見えるので、外したのかな、などとも想像しましたが……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ながらくコメントがなかったので、少々案じていましたが、そういうことだったのですね。
レクイエムのくだりはもう少し長かったのですが、少々芝居がかり過ぎたかなと思い、ずいぶん押さえこんで今の表現になりました。
この作品は、当初から千坂亮治シリーズとは無縁のところで書いています。地下に核廃棄物があるという設定は、私が福島県に住んでいるからと考えていただければ結構です。
福島原発のリアル核廃棄物、将来的にも福島から持ち出されることはないだろうと推測しています。その際、どうした保管管理方法があるかと考えた結果が、この小説や『Nのゆりかご』にある地下施設です。
ちなみに新世界計画のF-Cityは、今の南相馬市周辺を想定しています。
第5話への応援コメント
中央政府と反政府組織の対立が激化する中、市長と市民は生きる意味を問う。AIのフィロが見守る、ディストピア小説。――――現実に起こり得るような出来事を描いているので、非常にリアリティがありました。
登場する人物たちの感情や思想にも共感できる部分が多く、読んでいて引き込まれます。AIのフィロも、冷静に事実を分析しながらも、市長の心情に配慮する様子が人間味があって好感すら持てる。作品の結末は、どうなるのだろうか……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
幾多の人々とヒューマノイドの活動で、世界がどのように変わるのか……。
是非、最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。
編集済
第1話への応援コメント
こちらのカクヨムコン投稿作品に、お邪魔させていただきました。いつも大変お世話になっており、ありがとうございます。
この作品は、「子供たちの冒険、大人の世界への挑戦」をテーマに、主人公たちの冒険心と社会の不平等を描いていますね。子供たちの視点から大人の世界を見つめ直す機会を提供して、読んでいると僕に深い洞察を与えてくれます。長編小説なので、ゆっくりと拝読させていただきます。
余談ですが、非政府組織「Non-Governmental Organization」のルビにも目が留まりました。この漢字と英語のタイプは初めて見ました。面白いですね。僕も使わせていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。励みになります。
カクコン、おまけに年末年始と落ち着きませんね。
ゆっくりお読みください。よろしくお願いします。
第20話への応援コメント
@25tin2 ですコメントありがとうございました このおはなし面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。励みになります。
まだ手直しの必要な作品ですが、楽しんでいただけたのは嬉しいです。
今後もご贔屓に、よろしくお願いします。