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  • 第20話への応援コメント

    @25tin2 ですコメントありがとうございました このおはなし面白かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    まだ手直しの必要な作品ですが、楽しんでいただけたのは嬉しいです。
    今後もご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第80話への応援コメント

    自分そっくりのメタルコマンダー、本人も動揺しますよね!
    怖い存在だと感じつつ、周囲の男性は、美しいと誉めるのもおかしいですし、本人的にはスルーしてほしいでしょうし(笑)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    今後も御贔屓に、よろしくお願いします。(#^.^#)

  • 第85話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。ねるとん紅鯨団からのあのオチ、私ゃ椅子からコケました笑。

    他の方もコメントされていましたが、島を出る決意をした父の覚悟や、流れ着いて一人目覚めた際の悲愴感を思うと、その後の展開にもう少しページを割いても良いのでは、と思いました。
    特に、島から来た子供を養子として育てた加賀美の両親の思いや、交流の日々が描かれるとルカのバックボーンに厚みが出るような気がします。
    父が碇島に流れ着いていたなら、最後まで登場しなかったのも理解できますが、彼の心情も聞いてみたいです。
    ソフィの最期は意外とあっさりしていて、5歳の女の子の真の気持ちも語られなかったのが、少し残念でした。

    もちろん、作者としてはすべて織込済みのうえでの完結でしょう。以上は私の私見、大きなおせっかいでございます。すみません。

    もし紙で出版される機会があるようでしたら、加筆をご検討されては?

    全体として、ほぼ一気読みで楽しませていただきました。
    また宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    ご意見の通り、養父母との関係や実父と再会時の様子など、書き加えるべきだと思いました。すぐに手を入れるか、今、連載中の作品が終わってからにするのか、悩みどころです。新作の構想などもあるので……。
    いずれにしましても、雑賀まで、本当にありがとうございます。<m(__)m>

  • 第83話への応援コメント

    自由と平等に関する、20世紀中盤のスピーチというと、キング牧師でしょうか。
    「I have a dream……」ばかりがクローズアップされますが、そこで宣言された小切手と負債の償還は、いまだに完全には行われていませんね。
    本作のような大団円を、いつか現実の世界も迎えられることを願います。

    とはいえ、cityもまだ難題は続いていくのでしょう。それが人類の宿命なのですから。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    スピーチの参考に使ったのはケネディ大統領の就任演説です。米国の大統領選挙では多くの場合、共和党対民主党で国が二分されてしまいますが、それを一つにまとめるメッセージを出すのが恒例です。そうしなかったのはトランプ大統領だけかも……。ネオ・ヤマト国では旧日本人と大陸人、従順なネオ・ヤマト国民と島に隔離されていた人々、そして人類とヒューマノイドの一体化を作っていかなければならないので、首相の力量が問われるところです。ソフィによる破壊工作による物質的なダメージも残っている。
    物語では詳細は書きませんでしたが、ガイアの能力があってこそ、おおむね順調にネオ・ヤマト国は回復していると匂わせていますが、まだ数か月目のことです。
    おっしゃる通り、〝人類の宿命〟は、人類が破滅するまで続くでしょうから。

  • 第73話への応援コメント

    わー、今度はハリウッドばりのアクションだ!
    ヒューマノイドに「アイ、ロボット」のイメージが重なります。
    二階堂役は誰がいいかなー。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    二階堂のモデルは攻殻機動隊のバトーなのですが、俳優ならだれでしょうね?

  • 第72話への応援コメント

    聖書……「弓田」と何か関係するメタファーなのかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    推察通り、弓田は〝ユダ〟から取っています。表の顔のフィロ、裏の顔のソフィ=弓田といったところです。

  • 第70話への応援コメント

    ああ、チップに侵食されてはいるが、本体は5歳児のままなんですね。
    それはヒドイ。

    さて、「弓田真菜」という名前が文中に1か所残ってます。初期稿で使用していた名前でしょうか。

    作者からの返信

    誤字の指摘、ありがとうございます。
    ご想像の通り、真菜は古い名前です。新しい名前はユミタミユ、前から読んでも後ろから読んでも同じにしました。

    AIが欲したのは、神秘的ともいえる人間の複雑な思考方法だったわけです。
    ラストまであと少し。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第68話への応援コメント

    他の方もコメントされていますが、鉄腕アトムがロボットの権利を主張するシーンで、「ロボットだって人間だ!」と叫ぶセリフが私は強く印象に残っています。
    作品名は覚えていません。何だったんだろう。
    有名な「ベイリーの惨劇」ではないようです。あの作品も、跡形もなく破壊されたベイリーが衝撃的でした。

    さて、想像を超える展開となってきました。
    続きが読みたいが、読み終えてしまうのもちょっともったいないんだなあ。

    作者からの返信

    想像を越えたとのこと。作者としては嬉しいです。
    最後まで想像を越えた面白さであると良いのですが……。
    読み終えてしまうのがもったいないなんて、これほどの褒め言葉はありません。とても励みになります。

  • 第63話への応援コメント

    ミユ……
    どこかで出てきた名前でしたね。
    F-チャイルドセンター+人工知能+ヒューマノイド……
    意図的に育成された新人類、デザイナーチャイルドでも出てきそうな気配がします。

    いや、野暮な推測はやめておきましょう。
    終盤に差し掛かった物語を存分に楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    推理、良い線いってますね。さすがです!

  • 第59話への応援コメント

    ルカも二階堂に少なからず好意を持ち始めているようで。吊り橋効果かもしれませんが。
    陰鬱なストーリーの中では、ちょっとほんわかするシーンです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    深刻なだけの物語は読んでいて辛いですよね。リアルに喜怒哀楽があるように、物語にも喜怒哀楽をすべて盛り込みたい!……それで焦点がぼけたりしてしまうわけですが。……(>_<)
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第58話への応援コメント

    不味いんかい笑!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    TVを見ていると思うのです。古い(汚く見える)飲食店の前に立ち、「こういう店が美味いんですよ」なんていうコメントがあるけれど、美味い店は見た目も配慮するのではないかしらん? それをしないのは、客が来ないから店をきれいにする予算が作れないに違いない。
    もちろん、見た目だけが良くて、不味い店も多いのですが。
    つまるところ、味と店舗の見た目に相関関係はないに違いない。というわけで、今回はTVなどの逆張りにしました。(#^.^#)

  • 第48話への応援コメント

    個人としての判断のスイッチをoffにしなければ、戦争という状況下で人を殺めることはできません。
    しかし一旦そうなると、今度は人は感情や倫理を放棄し、戦争の名のもとにどんな残虐な行為もできてしまうようになります。

    兵士ではない彼女もまた、否応なくその輪の中に巻き込まれていく。

    本作は過去や未来の物語ではなく、いまもこの世界で起こっている現実を描いているのだと思って、戦慄しつつ読んでいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    政府に反抗して人々が閉じ込められた夢島と錨島、それは中東のあの地域をモデルにしています。100年ちかく解決できないあの地域紛争、日本人として身近に想像できる物語があるとしたなら、こんな物語なのではないかと思うのです。
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第39話への応援コメント

    政治家の何某早苗さん(なにやらモデルがいそうな)ですが、副大統領、との記述がありました。(5月9日,2024現在)
    中央政府は議院内閣制でしたよね。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。ありがたいです。
    この小説、当初は大統領制で書いたのですが、「天皇はどうなった?」といったいちゃもんを避けるために、今の状態にしました。その時の修正漏れです。
    当初の覚悟が足りませんでした。(^_^;)
    もしかしたら、この先にも修正漏れがあるかも……。すべては身から出た錆といっていいでしょう。
    引き続き、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第28話への応援コメント

    森羅産業は軍需企業ですね。信用できるのかな。

    浜口雄幸に似た名を持つ市長、民主主義を尊重していました。架空の人物ですが、ご冥福を祈ります。

    行方知れずの父や、島の幼馴染のその後も気になりつつ、先を楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    流石、ご明察です。浜口市長の名前は、浜口雄幸氏からいただきました。
    最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第67話への応援コメント

    些細な部分かもしれませんが、
    「ベッドと机が二つ並んだだけの当直室に軟禁された。」
    と言った所にリアルさを感じるのは私だけでしょうか?(笑)
    そして、当直室に軟禁するのも、何か妙にリアルで、通常の防災センターにはベッドが無いので、この特殊環境、よくご存知だったなあと、本線とは少し違う所で感心してしまいました!
    昔の交番のイメージでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    子供を育てる施設なので、夜勤もあるかと、想像してベッドを置きました。
    具体的には放送局の当直室のイメージです。
    丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント


    キャハ~
    そこで終わるかあ。
    そりゃ素晴らしい!
    何を感心しとる。
    こんなしめは初めて読んだ。
    戦うという行為があった重苦しい空気も何もかも吹き飛んでしまった。
    ええわあ、たまごさんの作品、やっぱり好き💕

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、戦闘と長い演説の窮屈さから一気に解放するために、あのラストにしました。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    AIが、意志表明して、権限を握る瞬間って、きっとこんな感じなんでしょう、怖い!
    一つの意志が、複数に分裂したり、それを受け入れる事が出来てしまうのも電脳社会だなあと感じます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    研究者の多くは、AIは自我を持たない(もてない)、といいます。
    そうあって欲しいものです。

  • 第85話への応援コメント

     脆弱性(きじゃくせい)→脆弱性(ぜいじゃくせい)

     読み方は、こうかと。
     完結、お疲れさまでした。良い話で、オチは予想外でした(笑)。未来の、あり得る問題でしょうかね。

    作者からの返信

    コメント、そしてご指摘、ありがとうございます。
    今後も、何かありましたら指摘のほど、よろしくお願いします。
    もし、人類の文明が平穏無事に発展したなら、ロボットやヒューマノイドが生活を支えてくれるような時代が来ると思います。
    その前に、地球が壊れてしまわなければ、ですが……。
    そんな風にならないことを願うばかりです。

  • 第80話への応援コメント

     ルカはソフィの能力に掛けた→ルカはソフィの能力に賭けた

     こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    誤字ばかりで、恥ずかしい限りです。(;´Д`)

  • 第75話への応援コメント

     報告は性格です→報告は正確です

     こうかと。

    作者からの返信

    誤字の指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。

  • 第85話への応援コメント

    どうもです。

    完結お疲れさまでした。

    最後まで読ませていただきましたが、面白かったです。

    文章も読みやすいし、設定もしっかりしていて物語に引き込まれました。

    面白いお話をありがとうございました。

    次なる良作を期待してお待ちいたします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。

    ご期待に応えられるよう、精進してまいります。
    これからも御贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第85話への応援コメント


    完結お疲れ様です。おめでとうございます。
    今回の作品はとにかくすらすらと読めて、こちらとしては「うんうん、それで次は?」と、巣の中でひたすら口を開けて新しいエサを待つひな鳥の気分でした 笑。F-Cityが陸戦隊の侵攻を受けた後は、いったん小康状態になって話を区切り直すのかな、と思ったら、すぐさま首都に飛ぶ展開になって、うわ、これは立ち止まる気なんてないんだなと驚いたものでした。それでいて、バタついた展開に読み疲れたりすることもなかったのですから、まあどこまで意識しておられたのかはともかく、連載ものとしての話の引っ張り方がお見事です。

    とはいえ、道中「あれ?」と思ったことがないわけではなくて、一話ずつ追いかけている分には一応読み流せたんですが、改めて見返すとストーリーのポイントが前半と後半で微妙にシフトしている気がします。つまり、中央-地方の格差や権力-反権力の相克から、人間と人工知性との対決、という。
    むろん、根底ではこの二つの問題は同根とも言えるのですが、そこを一つのストーリーにくくってしまうには、何かもう一つ二つ、キャラなりエピソードなりが望まれたのではないかと。まあ、私が読んで理解できた範囲で考えた結果、ですが。

    一つには、島から流れ着いたルカが市長の隠れ後継者になるまでの経緯がすっぽり抜けているというのが、後から見ると何か足りないようにも思えますね。話を省略してうまく時間を進めたにしては、いささか強引と言うか。
    当座のヒーローだと思われていた浜口があっさり退場して、そこからいきなりルカが市長に大抜擢、しかもこの人は実はプロローグの時のあの子、みたいな衝撃の真実つき w。ドラマとしては楽しめたんですけれど、テンプレ的にはその時点で何らかの回想話が入りそうなもので、私自身もそれを一応期待しました。が、そのあたりの情報はなんだか最低限で、気になっていたオヤジの行方とか幼なじみのその後にもつながる空気がないまま、別の方向で話が佳境に入ってしまい、伏線回収ができたのはほぼ最終回……というのは、まあ不満と言うほどでもないんですけれど、何かもう少しなんとかならんかったのかな、という気はしますね。二十年近くも島の状態や人々が昔のまま、というのも、やや都合が良すぎるような気もしますし。
    とはいえ、話が複層的になるのを徹底的に避けた結果、今回の読みやすさとか、ほぼ一人称視点でのサスペンスフルな行き詰まる展開、というものにつながったのは事実です。やはり、若い女性主人公の、自分探しを絡めた冒険譚、というのは、おっさんばかりの100パーの謀略小説よりはいいもんですし。最終話のオチもあれでいいと思います ^^。ただ、「ルカの物語」でまとめきるためには、何かが足りないか、もしくは余計、という印象が残りますかね。

    例によってネガティブなコメントをはさみましたけれど、総合的には美点が不満点をおおむね補った、という読後感でしたので、星は三つということで。ご参考になりましたら幸いです。三ヶ月近く、毎日楽しく読み継がせていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘、ごもっともです。この物語、当初は〝島〟はなく、瑠々香も存在しませんでした。詳細は語りませんが、ガザの問題があって、人間とヒューマノイドの関係性に、人間対人間の上下関係をからめたので、強引な展開が生まれました。でも、それなりの変化が面白さを生んだのではないかと感じています。
    近々次作も公開したいと思います。
    これからも御贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第85話への応援コメント

    完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。


    いつも楽しみにしていました。

    本格派で、緻密な設定、そして、構成。どれをとっても大満足でした。

    平和が訪れた的なハッピーエンドではなく、最後に笑いととって平和の訪れを表現するあたり、粋というかセンスに感じました。

    これからも面白い小説を書いていただけると確信した次第です。

    次回作が楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    楽しんでいただけたとのこと、嬉しいです。
    今後も多種多様な作品に挑んでいきます。何卒ご贔屓によろしくお願いします。

  • 第85話への応援コメント

    こんにちは。

    なんとまぁ───ッ!
    最後、ボーイが持っていきました。
    ボーイは、まっすぐ、ルカさん……瑠々香さんに、好きです、と告白したのでしょうか?

    赤坂さん、二階堂少佐、残念でした……。
    とくに二階堂少佐をかなり応援していたので、うむむ、私も残念です。

    でも、ボーイも応援していたので、ボーイ、おめでとう!!

    完結おめでとうございます。
    とても面白ろかったです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    無事に完結したのですが、これで新世界ができたかどうか、疑問です。
    あとはガイアに期待するのみ。
    ボーイと瑠々香、どちらから告白したのか、私には分かりません。
    いつか、ボーイに尋ねてみたいものです。

  • 第85話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とっても、おもしろかったです!

    二階堂さんとルカがくっつくのを期待したんですが、まさかボーイと!?
    びっくりしました。

    しかも、絶倫!?
    それは、ありそうですね。
    まさかのラスト。ちょっと笑ってしまいました。

    素敵な物語を、ありがとうございました。
    読ませて頂けて、幸せです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    当初は二階堂少佐と、と考えていましたが、途中で気が変わりました。
    それで絶倫です。まぁ、ヒューマノイドですから、当然です。
    今後も御贔屓に、よろしくお願いいたします。

  • 第85話への応援コメント

    最後……吹きました!
    でも、最高です。
    生きてるって感じがします。

    面白かったです。

    完結、お疲れ様でした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    面白かったといっていただけて嬉しいです。
    これからも御贔屓に、よろしくお願いいたします。

  • 第84話への応援コメント

    こんにちは。

    なんと、お父さんだった!!
    もう、亡くなったものと、諦めていました。良かった……。

    そして、二階堂少佐も!
    拝読してる最中は、もう駄目かと……。(´;ω;`)ブワッ
    生きててよかった!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    悩ましい物語ですから、最後はハッピーエンドで、と考えました。
    次章、ラストになります。お楽しみに。(*^^)v

  • 第84話への応援コメント

    お父さん、生きてたんですね。
    びっくりしました。
    でも、よかったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    創作中、生かすか殺すか、あるいは敵にするか、様々な可能性を検討しました。物語の長さ、複雑さを加味した結果、明るい話題のネタにすることにしました。敵か味方かは謎ですが。
    次章をお楽しみに。

  • 第83話への応援コメント

    ルカさん生きてた。
    よかったです。
    瓜二つのガイアさんがいるのは良いですね。ちゃんと協力してるし、なんだか安心しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    まもなく大団円を迎えます。(#^.^#)

  • 第81話への応援コメント

    スカイさん。まさか、ここで登場するなんて。すっかり忘れてました。
    浜口市長の想いが、ちゃんと繋がっていたんですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    愛情や善意といったものが、世の中では循環する。だからこそ、個人の行動ひとつひとつが社会を作っていく。
    そういう意味では、悪事を許容する社会は、更に世の中を悪くしてしまう。
    現代社会、あちらこちらで自分ファーストが当然になり、生きにくい社会になりつつあるように感じています。
    きれいごとですが、ヒューマノイドが善意を別の誰かに引き継いでくれる、それを視た人間はどう考えるのか。……そうしたことを考えて、こうした展開を盛り込んでいます。

  • 第83話への応援コメント

    こんにちは。

    ふむ、ルカさんが首相に。ガイアさんと二人で一人として……。
    良いところに落ち着いたと思います。

    ガイアさんを説得してくれたボーイさんが、功労者ですね。

    さて、トモルさんが、どう物語に再登場してくるか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    残り2話になりました。
    最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第83話への応援コメント

    こういう裏がある「データによれば」だったんですね。今までのストーリーが全部ネガポジ反転するようなどんでん返しが来るのかとちょっと期待したんですが w、それだと話が壊れすぎるかな。

    しかしマーラーにコーヒーですか……ブランデー入りならありかもと思いました。あと、シンフォニーの方じゃなくて歌曲集なら、まあ悪くないですね。あ、五番のアダジェットあたりなら、まさにコーヒーと論文読みにフィットするかも 笑。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    感情にもっとも直接的な影響を及ぼすのが音楽だと思います。それでも、執筆に集中すると聞こえなくなってしまう。そして、コーヒーは冷めてしまっている。
    そんな状態が教授にもあり、物語の終盤にはあっても良いのかな、と思います。

    エピローグに向かい、読者にはプロローグを思い出していただければ、と思います。

  • 第82話への応援コメント


    >あらゆる形のヒューマノイドと人口出産という文明の力を借りて

    ここは「人工出産」ですね。

    「データによれば」? 深読みのしすぎでしょうかね? なんだか大どんでん返しの予感が……

    作者からの返信

    誤字の指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    データによれば……気づいていただき、ありがとうございます。
    どんでん返しというほどではありません。ただ、素直には終われない性格です。
    あと3話で終わります。また、つまらないエロネタを放り込んでしまいました。失望されないと良いのですが。
    最後まで、楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第81話への応援コメント

    こんにちは。

    スカイさん、ありがとう!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    前市長の想いが、次世代につながっていきます。
    そんなことを教訓に、私も生きていきたいと思います。


  • 編集済

    第80話への応援コメント

    こんにちは。

    ひえー! ルカさーん! 落ちた……!

    「ありがとう。でも、人を必要、不必要で分けてはいけない」
    ルカさんらしい言葉です。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ここに来て人間の限界が……。
    まもなく最後の時が……。それまで、よろしくお付き合いください。

  • 第34話への応援コメント

    「妊娠期間の苦労を経験しない人工出産は」、とあるように、男女の愛情は、子供の保護に必要な期間を繋ぎ止めるためのシステムなんだそうです。
    人工出産になったら、そのシステムも崩壊しそうですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    人工出産は、日本社会が抱える問題解決の一つのアイディアとして取り上げました。今、私たちがかかえる少子化問題には、恋愛や結婚の機会、そのメリットなどの問題もありますが、出産時の男女間の、時間的、精神的、健康的不平等がハードルとして存在していると思うのです。
    人工出産システムがあればそうした問題を解決できるわけですが、生物として子供に対する愛情の薄弱化をもたらすことになります。
    その問題を克服しようとすると、おそらく、原始社会主義的な地域による子育てというものになるのでしょう。

    今回、そこまでは突き詰めていないというか、そこへいく段階的なところにあるわけです。

    物語の最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第77話への応援コメント

    こんばんは。

    おや、「F-Cityには加賀美市長代理の指揮権下にあるメタルコマンダーが七体のこっています。それを急行させるのが、確率、確度共に高い方法です」そして、ボーイが、二階堂さんの救援をその7体に求めたのではないのでしょうか?

    しかし、その7体が起動したら、ソフィに乗っ取られていて、ということでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    もし、そのメタルコマンダーが弓田未悠に接触したら、簡単に乗っ取られるでしょう。
    この時点でソフィにそれができない可能性があるのは、ネタバレになるのでもう少し待ちたいと思います。

  • 第76話への応援コメント

    こんばんは。

    うわー、ルカさんのコピーヒューマノイドが完成した時点で、ソフィはルカさんを殺害するつもりなのか……。
    ルカは実在の人間。それに成り代わって、人間の首相です……、とするわけですか。なんてヤツだ……(-_-;

    「……君は軍人が嫌いなのだな」
    彼の問にボーイはうなずいた。
    (だって二階堂もルカが好きだから。そう見えるから。)
    「そして加賀美君が好きだ」
    再びうなずいて答えた。

    ぼかす二階堂にくらべ、ボーイ、認めた……!
    そうか、そうか……。
    ルカさんは魅力的だものね。
    好きなのか……。殺させたくないよね。
    ボーイは必死にソフィを説得しようとしたのでしょう。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ボーイは友人の暴走と自分の素直な感情の間で悩んでいるのですねぇ。

  • 第74話への応援コメント

    に、に、二階堂───……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    少佐の運命や、いかに!

  • 第73話への応援コメント

    こんばんは。

    ににに、二階堂少佐〜!!
    彼はカッコいい軍人ですね。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    YES、彼はヒーローです!
    (#^.^#)


  • 編集済

    第72話への応援コメント

    こんばんは。

    ボーイ……!
    何があったの……?!
    聖書を持って、機能停止なんて……。(ToT)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    聖書……神のなんたるかでも議論したのでしょうか?

  • 第68話への応援コメント

    こんばんは。

    ルカは政治家として優れていますね〜。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    ボーイは中立? いやいや、ソフィより?
    聞く耳ある?

    目が離せない展開です。

    そして、私は信じています。
    二階堂さんがまた活躍する日が来ると……!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    豊臣アキラと共に育ったボーイは彼に似ています。
    アキラは財閥の跡取りで、比較的純粋でした。
    二階堂さん、またでてきます。(*^。^*)

  • 第65話への応援コメント

    こんばんは。

    ……はっ! ハッカー!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    さすがです。不穏な空気を読み取られましたね。
    最後まで、よろしくおつきあい下さい。

  • 第64話への応援コメント

    こんばんは。

    『「……で、二人は一晩一緒だったのかい?」
    赤坂が二階堂の後頭部に向かって尋ねた。
    グラッと車がふらつく。』

    ふふふ。二階堂さんが動揺してる。(笑)

    久しぶりの、ルカさんとボーイの対面。
    ボーイは善良そうに見えますが、果たして……。
    心情としては、ボーイを応援したいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ボーイと二階堂少佐、どちらも私の押しです!

  • 第58話への応援コメント

    こんばんは。

    「尋ねると、二階堂の顔が紅潮した。」
    多分、二階堂さんは軍人として優れていて、この首都について、ルカさんの知らない事を沢山知っている。

    そのはずが、ルカさんに、(わからないの?)みたいな態度をとられ……。

    きっと、二階堂さんは、ルカさんに、頼りになる軍人、と見てもらいたい欲求があるのではないかな。
    それが崩されそうに感じて、頬が赤くなったのではないでしょうか。
    男性心理。( ̄ー ̄)ニヤリ

    ぎこちないウインク。(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    無粋で大雑把な軍人、それゆえに女性の反応に敏感で困惑してしまうのですね。(^.^)

  • 第57話への応援コメント

    こんばんは。

    指輪が壊れて、マネーが使えない、となると、地味に大きな問題で、困ります。
    こうやって街で気軽に食事もとれない……!

    二階堂さんがルカさんに好意的? で良かったです。 金策ができました。大事。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    今日の味方は、明日の敵。
    昨日の敵は、今日の味方、だったりします。(#^.^#)

  • 第56話への応援コメント

    こんばんは。

    「二階堂に向かって笑みを送った。作り笑いではない。素直にあふれた感情だ。
    彼が恥ずかし気に視線をそらした。」
    二階堂さん、ルカさんの聡明さ、肝の座りかたに、尊敬に近い念が生まれてきているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    その通りです!
    意図を読み取っていただけて、嬉しいです。
    最後まで、よろしくお願いします。

  • 第76話への応援コメント

    おー、ボーイ復活。
    彼は、とても人間らしい感情を持っているんですね。

    いろいろ明らかになり、物語もクライマックスですね。
    毎回、ドキドキしながら読んでます。どんな結末になるのか? 目が離せません♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    2回ほどは推敲をかけ、ほぼほぼラストまで書き上がったといえる状態です。
    突然、気が変わらなければ84話がラストです。
    この先、ルカとソフィの関係が物語の主軸になります。どんな展開になるのか、最後までお楽しみください。

  • 第68話への応援コメント

    手塚さんとか石ノ森さんの頃に、一時期、こういうテーマの作品がすごくホットだったことがありましたね。今の時代だとまた危機感が肉薄した印象になるのかも知れませんが、正直私自身は、今のタイプのAIが、ソフィのような本当の意味で人間と「同じように」考えるAIへとつながっていくとは到底思えません。その意味では、この作品のようなことが実現するとしても、多分三、四世紀かそれ以上先になるのだろうなと思います。もっとも、政治家の意思決定をただ真似てアナウンスするということなら早晩実現するでしょうし、案外そちらのほうが人間の政治家より評判がよかったりするかも知れませんが。

    さて、毎度失礼しますが、誤表記かな、と思える箇所が二つほど。

    それなら、首相領選挙は、その問題の解決後に改めて実施すればいい。
     >「首相選挙」

    お前たちの思うどうりにはならないぞ。
     >「思い通り(どおり)」 あるいは 「思う通り」

    作者からの返信

    コメント並びに誤字の指摘、ありがとうございます。
    湾多珠巳様のコメントがあると、何故かホッとする今日この頃です。

    手塚氏や石ノ森氏の漫画はあまり読んでいないのですが、確かにあの時代のロボット、鉄腕アトムなどは普通に自我をもって動いていましたね。
    ロボットやAIが人間を支配する可能性については、延々と語られてきたテーマです。
    AIの進化は私が想像していたより早く、それはやはり、ディープラーニング技術が開発されたからですが、そんな中で誰かがAIに、問題解決にあたって独自の目標を設定することを教えたら、意外と早く未来を創造することを考えるようになるのではないかと思うのです。
    そのAIが手足をもっていたら、アニメや映画で取り上げられるような人間対機械といった時代がやってくるのかと……
    すると人間側はマトリックスのように〝核〟で対抗するかもしれませんが、その時はマトリックス以上に悲惨なことになっているように思います。
    ……と、つらつらと不幸な予測をしてもいけませんね。
    対機械の前に、すでに人間対人間の大惨事(三次)世界大戦に突入してしまいそうな兆候さえ見られます。

    今後も、ご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第63話への応援コメント

     声を変えるより早く→声を掛けるより早く

     こうかと。

    作者からの返信

    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    こんにちは。

    なんとフィロの目的は、革命でした!!
    たくさんのモニターにうつったフィロが喋る……。効果的な演出です。怖い〜(;・∀・)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    これ以降も様々な変化があります。
    虚虚実実、中央政府と地方政府、人間とヒューマノイドの駆引きをお楽しみください。

  • 第58話への応援コメント

     自覚いている→自覚している

     こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    これからも、何かありましたら指摘ください。

  • 第24話への応援コメント

    タイムキーパーをAIにしているのは、なんだかリアルですね!
    そんな時代が来るんだろうなあと私も感じています。
    一般的な戦いではタイムキーパーって使いませんけど、この作戦内容だと重要役職ですね。
    不思議と米軍の無線機は不通になることが少ないので、通信環境の問題か、システム同士のリンクがクリア出来れば採用されそうですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    ほうほう、米軍の無線機は優秀なのですね。私はまったく無知なのですが……。
    勉強すべきことが多いですね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第52話への応援コメント

    こんにちは。

    森羅産業の社長が死んでいたとは!!
    では今、森羅産業は誰が動かしているのか……。

    このまま、休戦となれば良いのですが……。


    話変わりまして。
    拙作に、キラキラお星さま、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    事件は終盤に近付いています。
    最後までよろしくお付き合いください。

  • 第58話への応援コメント

    不味いの〜!?
    この流れは絶対美味しいやつだと思ったのに。意表を突かれました。

    集団意識ですか。
    そういうのありそうですね。

    ちょっと違いますが、集団になると罪悪感が薄れたり、自己を正当化しやすくなったりしますね。そういう心理も関係してるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    集団意識は、心理学者カール・グスタフ・ユングの集合的無意識という概念を使いました。個人の無意識は社会の価値観の影響を受けている、といったところでしょうか。
    人種、民族といった所属集団による自我の差異、……小説では、人間、ヒューマノイド、身体を持たないAIによる、自我の差異、といったところです。
    ウクライナやガザでの戦争も、それぞれの集団が持つ価値観の差異の軋轢だということもできると思います。

    着々と結末に向かっています。最後まで、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第55話への応援コメント

     きたいしている→期待している
     
     加賀美はなく、City→加賀美ではなく、City


     こうですかね。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    いつものことではありますが、正月からこれでは、先が思いやられます。
    もう少し、慎重にならないといけませんね。
    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 第47話への応援コメント

     強襲どーローン→強襲ドローン

     こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。

  • 第46話への応援コメント

     EPMB→EMPB

     こうかと思いましたが。EMPBは電子パルス・ボムですよね。EPMBとは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第54話への応援コメント

    二国間の闘争がクライマックスになったところで、第三のさらにビッグな敵の宣戦布告、という展開ですね。こういう形で小説世界全体を俯瞰するような立場のキャラを持ってくるのが、なんとなく明日乃さんらしい気がしました。とはいえ、フィロの正体は決して超越キャラなどではないようにも見えますが……はてさて。

    ところで「168時間後に回答を聞こう」とありましたが、終わりのほうで「二日後」などの表記があります。どちらかが訂正ミスかなと思いましたが。

    作者からの返信

    コメント、ならびにご指摘、ありがとうござあいます。
    正月早々、やらかしてしまいました。
    二日後は七日後の誤りです。
    ルカの行動の速さで、ソフィの予想に反して七日もかからずに次の展開になるのですが、それは後のこと。
    とにもかくにも、指摘いただき、ありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    フィロなのかな?
    ソフィなのかもですね。
    機械と人間の平等。機械側に知性があるなら、まっとうな話しだとは思います。
    要求を通すために戦争を仕掛けるのも、人類の長い歴史の中で繰り返されてきたものですね。
    なかなかに、悩ましいですね。

    まだまだ先が分かりません。
    楽しいです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    人間の人間たる根拠は何なのか、心や意識が神経細胞を走る電気だと思うと、機械との違いが分からなくなります。
    生物の多様性を問うなら、地球上の存在の多少性を問題にする時代が来ると思うのです。
    最後まで、よろしくお付き合いください。


  • 編集済

    第50話への応援コメント

    こんにちは。

    イージス艦にいっていない。なら、あの通信は……。
    二階堂さんが、けっこう気に入っております。このあと、活躍するのかしら。


    この場をお借りしまして、拙作にキラキラお星さま、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    当初、敵として現れた二階堂少佐が、これからどうなっていくのか、ひとつの見所です。
    最後まで楽しんでいただけるよう、頑張ります。よろしくお願いします。

  • 第50話への応援コメント

    中央政府とF-cityの対立を裏で煽っている第三勢力の存在を示す材料が双方に揃って来てますね。
    この先、中央とF-cityの関係はどう変化して行くのでしょう?
    わくわくドキドキです。
    続きがとても楽しみです。


    誤字っぽいものを見つけてしまったので、ご報告です。

     手洗い歓迎を受けました
    →手荒い歓迎を受けました

    作者からの返信

    コメント並びに誤字の指摘、ありがとうございます。

    ルカがF-Cityをどこに導いていくのか、ソフィが何者なのか、楽しんでいただけたら幸いです。
    これからも、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    こんにちは。

    「女神が支える天秤ばかりの上で、強者と弱者、生者と死者、ルカと井上の均衡が回復していく。」

    そうですか。そうですか……。
    深いですね。

    追記。
    わかりますよ。
    ルカさんは、人を殺してしまった罪を重く感じている。井上を兄弟のように言う、彼の仲間たちに、自分が殺したと懺悔した。殴られるのを覚悟して。
    だが、彼らはルカさんを責めず、ルカさんが井上を殺していなかったら、ルカさんが井上によって殺されていたでしょう、と、告げる。
    殺される。殺す。
    それは運命の天秤の傾き。どちらが死んでいたかはわからないもの。
    ゆえに、ルカの自責の念は軽くなる。冷酷な運命の天秤のもとに。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    意図が伝わるかどうか、不安な部分です。
    最後までよろしく、お付き合いください。

  • 第48話への応援コメント

     毎回引き込まれるように読み続けています。いつもなら適当なタイミングで「読んでますよアピール」代わりに何回かコメントを入れるんですけれど、今回の作品はただひたすらおもしろくて、ことさら無粋な合いの手も入れずにここまで来ました。
     このまま最後まで読み続けるつもりでいましたけれど、「階段を下りる兵士の足は、レクイエムのリズムを刻む。哀れな魂は一片の儚い音楽を奏でて細胞の海に溶けていく。」とか、表現がますますとんがってきたようで、「なんか、すごいですね」とひとこと言いたくて書き込みました。
    「女神が支える天秤ばかりの上で、強者と弱者、生者と死者、ルカと井上の均衡が回復していく。」 いやもう、神がかってきたような印象があります 笑。場面そのものもいいし、語り方が最高ですね。

    あ、せっかくですから一つ聞きたかったことが。この作品、どうも「Nのゆりかご」の延長世界での話にも読めるのですけれど、千坂亮治関連小説としては扱ってないのですよね? 別の世界線という意識で書いてらっしゃいますか? まあ今のところ、核をテーマにした作品群、という感じとは少し違う世界設定にも見えるので、外したのかな、などとも想像しましたが……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ながらくコメントがなかったので、少々案じていましたが、そういうことだったのですね。
    レクイエムのくだりはもう少し長かったのですが、少々芝居がかり過ぎたかなと思い、ずいぶん押さえこんで今の表現になりました。

    この作品は、当初から千坂亮治シリーズとは無縁のところで書いています。地下に核廃棄物があるという設定は、私が福島県に住んでいるからと考えていただければ結構です。
    福島原発のリアル核廃棄物、将来的にも福島から持ち出されることはないだろうと推測しています。その際、どうした保管管理方法があるかと考えた結果が、この小説や『Nのゆりかご』にある地下施設です。

    ちなみに新世界計画のF-Cityは、今の南相馬市周辺を想定しています。

  • 第47話への応援コメント

    こんにちは。

    『ところが二階堂は、鴨木田がサイボーグだと示唆するようなことを口にした。「今、鴨木田は光も音も匂いもない暗闇で戦っているはずだ」と。』

    それを、その苦しさを、ルカに知ってほしい。
    二階堂から、人間味が溢れてきましたね。

    どうなるか。展開が読めません。

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます。励みになります。
    ルカたちの戦いは、まだ道半ば。最後まで注目ください。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 第46話への応援コメント

    わー。すごい。
    緊張しながら読んでました。
    ドキドキしました〜
    みんな大丈夫かな?

    続き待ってます〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    安心してください。……はいてますよ。……ではなく、主人公は死にません。(たぶん)
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    第44話への応援コメント

    こんにちは。

    自らを考えない兵器であろうとする男たちと、ルカさんの触れ合い。
    こういう、人の機微の描き方、お上手ですよねぇ。

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます。恐縮です。(;^_^A
    さいごまでお付き合いください。
    よろしくお願いします。

  • 第43話への応援コメント

    うわー
    中央政府、かなりバラバラですね。
    総理を失ったからなのか、それとももともとなのか。

    まだまだ酷いことになりそうですね。
    どうなるのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    次話で、ルカがTokioに入ります。
    お楽しみに!

  • 第42話への応援コメント

    ふむ〜
    中央政府も大混乱ですね。しかも、総理が死んでいたとは!?

    AIなのかな?
    ソフィが全仕組んでそうですね。

    ちょっと前の山田早苗副総理とルカの通信もディープフェイクだったのでしょう。
    ソフィが何を目的にしているのか!?
    気になります。
    フィロも、何かやってそうな気がしますし。

    人類 対 AIになるのかなぁ。
    いろいろ、分からないのが、すごくおもしろいです。
    ワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    フィロが何者なのか、ルカがF-Cityをどう守るのか、そんなところを見ていただいたら嬉しいです。


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    こんにちは。

    中央政権の、思っていた以上の混乱。

    「個別作業はヒューマノイドがやっていましたので……。それらが先ほどの電磁パルス攻撃で動かなくなりました。慣れないので仕方がありません」

    ヒューマノイドに頼りすぎてると、いざという時、こうなりますよねぇ。(-_-;)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    現在でも、役所や大企業では、簡単なはずの仕事が若手社員や派遣社員がいないと回らない。そんなことが多いと思います。
    高度な技術ほど、そういった点の管理運用が難しくなりますね。

  • 第38話への応援コメント

    こんばんは。

    映像の乱れが気になりますね。
    ソフィの名前は出すべきではなかったのかもしれません……。(@_@;)

    48時間と期限を切られてしまいました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    虚々実々……物語は続きます。
    最後までお楽しみください。

  • 第33話への応援コメント

    ソフィ!?
    敵か味方かも分からないですね。
    さの目的も、はっきりしない。なんとなく人では無さそうです。
    そうなると、その目的も想像しにくいですね。いっそう面白くなって来ました。
    今後の展開が楽しみです♪

    そして、フィロ。生きていてくれるといいなぁ〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    フィロとソフィ、続けると〝フィロソフィ〟……〝哲学〟になるのです。
    だからなんなんだ、ということになりますが……。
    引き続き、お楽しみください。

  • 第33話への応援コメント

    おはようございます。

    フィロはすでに消去され、謎のソフィが、フィロの仕事を受け継いでいる?
    ソフィは何者か?
    そして、既に中央へソフィが報復措置として攻撃済み……。
    事態はさらに混迷をきわめていきます。(;・∀・)どうなるー。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    中央政府と地方政府、自治区(島)そしてヒューマノイドたち。
    戦闘と嘘、駆け引き、虚々実々……複雑な社会関係の中で世界が変わっていきます。
    最後まで楽しんでいただけるよう、丁寧に書いていくつもりです。
    最後まで、よろしく、お付き合いください。

  • 第29話への応援コメント

     自分の思考をを疑った→自分の思考を疑った

     こうかと。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。

  • 第5話への応援コメント

    中央政府と反政府組織の対立が激化する中、市長と市民は生きる意味を問う。AIのフィロが見守る、ディストピア小説。――――現実に起こり得るような出来事を描いているので、非常にリアリティがありました。

    登場する人物たちの感情や思想にも共感できる部分が多く、読んでいて引き込まれます。AIのフィロも、冷静に事実を分析しながらも、市長の心情に配慮する様子が人間味があって好感すら持てる。作品の結末は、どうなるのだろうか……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    幾多の人々とヒューマノイドの活動で、世界がどのように変わるのか……。
    是非、最後までお付き合いください。
    よろしくお願いします。

  • 第29話への応援コメント

    こんにちは。

    「元々が人間の内部デバイス端末だったために、コアには三原則ROMも組み込まれていません」

    なーるほど! ボーイが強く、顔が良く、魅力的です。なぜかドキドキさせるものを持っています。

    「そうかしら。賭ける?」
    ルカの豪胆さが、この凄惨な戦いの現場で、きらりと光ります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ボーイ、これからも活躍する予定です。が、時に謎の行動も……
    最後まで、応援ください。
    よろしくお願いします。

  • 第27話への応援コメント

     腕の間接→腕の関節

     こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2話への応援コメント

    この章は、本土と隔絶された島で暮らす少女を描きながら、環境問題や社会的不平等、家族の絆などのテーマも扱っており、読者に考えさせられる内容になっています。そして、登場人物の感情や背景も丁寧に描かれており、感情移入しやすいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうごあいます。
    励みになります。
    是非、最後までお付き合いください。

  • 第27話への応援コメント

    やっぱり、人を殺したっていう事実は重いですよね。普通の人では、なかなか耐えられない。
    でも、頑張って!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    私など、虫を殺してしまった時でさえ、後悔が残ることがあります。
    人を殺すことなど、想像もできない。などと言いながら、小説では何人殺したことやら……。
    良い子はマネしないでね、と注意書きに書きたいところです。

  • 第27話への応援コメント

    おはようございます。

    ルカさん、頑張りましたね。ボーイを救いました。

    一点、
    「井上がユーティーの背後に回って腕の間接を固めた。二人はルカに向き、横に並んだ形になっている。」
    ユーティではなく、ボーイかと。
    ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ご指摘、ありがとうございます。さっそく修正しました。

  • 第26話への応援コメント

    こんにちは。

    フィロ生きてた!
    良かったです。

    「いつもの顔に戻りましたね」
     ボーイがぎこちなく微笑んだ。

    なぜ、ぎこちなく、なんでしょう?
    ルカに抱きつかれたから?
    ルカの心情に配慮した表情の選択で?
    それとも、何か……??

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ルカに秘密があるように、フィロやボーイにも秘密があるのかもしれません。
    最後まで、よろしくお願いします。

  • 第26話への応援コメント

    わーい。フィロ生きてた。
    よかったヽ(≧▽≦)ノ
    ボーイも、無事でよかったです。
    このまま国軍に連れて行かれたらどうしようって思ってたので、安心しました。

    いいところに登場ですね♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ホッとしていただいて嬉しいです。
    物語はまだまだ、二転三転と続きます。最後までお付き合いください。
    よろしくお願いします。

  • 第25話への応援コメント

    えええ!
    市長、亡くなっちゃうんですね汗
    残念……カッコよかったのに
    展開早いですねー

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    市長、殺してしまって申し訳ありません。すべて作者の都合です。
    そして物語は次の段階に入ります。
    最後までお付き合いいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こちらのカクヨムコン投稿作品に、お邪魔させていただきました。いつも大変お世話になっており、ありがとうございます。


    この作品は、「子供たちの冒険、大人の世界への挑戦」をテーマに、主人公たちの冒険心と社会の不平等を描いていますね。子供たちの視点から大人の世界を見つめ直す機会を提供して、読んでいると僕に深い洞察を与えてくれます。長編小説なので、ゆっくりと拝読させていただきます。


    余談ですが、非政府組織「Non-Governmental Organization」のルビにも目が留まりました。この漢字と英語のタイプは初めて見ました。面白いですね。僕も使わせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    カクコン、おまけに年末年始と落ち着きませんね。
    ゆっくりお読みください。よろしくお願いします。

  • 第25話への応援コメント

    こんにちは。

    ああ……、なんてこった。
    これは戦争。
    ルカは中央政府に連れていかれてしまうのか。
    なんてこった……。これからどうなるのか……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ルカの活躍を応援ください。

    追伸
    おすすめレビューまで、ありがとうございます。

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    こんにちは。

    暗くなると、「ロマンチックだ」とセクハラしてくる男がいる。(-_-)ムッ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    暗くなると、本能を理性が抑えきれなくなるのかもしれません。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    こんにちは。

    やはりフィロさんは、特別なんですね。
    夢をはない、と言いつつも、浜口市長に褒められると、得意げな彼。
    しかも、何か秘密を持ってるらしい彼。
    あ〜! サーバーが削除されてしまったら、大変〜!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    フィロは物語のキーマン(キーヒューマノイド)の一人です。
    今後の彼(彼女)の行動に注目ください。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    こんにちは。

    浜口市長が、人間力でヒューマノイドにぐいぐい行きますね。スカイ。名付けが、今後どういった意味を持つのか……。

    一点、
    「それで職場の告知を拒否する機能が備わっていのか」
    →備わっていないのか。かと思われます。
    ご確認下さいませ。

    作者からの返信

    コメント、並びに脱字の指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    スカイ、後々再登場する予定です。
    ご期待ください。

  • 第10話への応援コメント

    こんにちは。

    なんと、ルカさんが、成長したるるかちゃんだったのですね!これにはビックリです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    島の人々に対する偏見があるので、養子になる機会に、名前を変えたわけです。
    物語としては、後々話の行き違いとか、変化がつけられるという作者の嫌らしい目論見があるわけです。(笑)

  • 第9話への応援コメント

    こんにちは。

    「力を誇示する者に対して弱みを見せてはいけない。一度でも弱みを見せたら、そこから付け入って過剰な力を振り回し、多くの人を傷付けるのが権力だからだ。」
    本当そうですよねぇ。
    戦う市長、浜口はかっこいいですねぇ。

    それにしても、最後慌てた劉大臣、謎ですね。

  • 第7話への応援コメント

    こんにちは。

    人間のような感情の機微を再現できるヒューマノイド……。どんどん人間の仕事が奪われていきますね。(・_・;)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ヒューマノイドやロボットが仕事をしてくれて、人間は趣味に生きられる。そんな世界が来たら良いのですが。
    ヒューマノイドやロボットを製造する企業がごうつくばりだと、実現しませんね。
    要は、人類の心持しだいです。

  • 第4話への応援コメント

    こんにちは。

    あっ……。お父さん……( ;∀;)
    十歳の娘を置いて、どこへ……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    おとうさん、生きているのか、力尽きて海にのまれたのか……。
    今のところ、どちらの可能性もあります。
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第25話への応援コメント

    ああああ、市長が……
    びっくりでした。捕まってしまうかもとは覚悟してましたが、まさか殺されるとは。
    戦争なんですね。
    そんなに甘くなかったです。
    でも、悔しい。

    作者からの返信

    いつも、コメント、ありがとうございます。
    政治は戦争だ、……日本の政治家にもそう言った人がいます。
    その政治の延長に、暴力があっても不思議ではありません。
    しかしながら、人間には言葉があり知恵がある。武力に頼らず、(国際)政治をしてほしいものです。
    イスラエル、ロシアも含めて……。

  • 第23話への応援コメント

    もう、国軍がすぐそばまで迫っているのでしょうか?
    ドキドキする。
    市長、大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    中央と地方の葛藤、強者と弱者の葛藤、それはいつの時代でも変わりません。
    私は弱者を応援したい。そういう意味では偏向していますが、それを恥じることはありません。
    最後まで、応援いただけたら嬉しいです。

  • 第21話への応援コメント

    あああぁぁ……
    フィロが〜

    大丈夫かな?
    フィロのことだから、何か手を打ってると思いたいです。

    びっくりした〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    お察しの通り、フィロは対策をとっています。しかも、とんでもない対策を!
    きっと驚いていただけると思います。
    最後まで、よろしくお願いいたします。

  • 第19話への応援コメント

    よかった。
    フィロ無事だったんですね。
    でも、消されそうになったのは、きっと本人?にも分かってますよね。

    どう感じて、何を考えているんでしょう?AIにも、消えたくないという思いみたいなのがあるのでしょうか? そして、消されそうになった行為に対して怒りみたいな感覚はあるのでしょうか?

    興味が尽きないです〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    実際のAIはそこまで進化していませんが、自我を獲得することもがあるかもしれません。その時には……。
    フィロは、そんな存在です。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 第18話への応援コメント

    フィロ消されちゃった?
    でも、消えてない気がします。かなり好きだったので、残っていてほしい〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    フィロ、気に入っていただいたのですね。ありがとうございます。
    フィロにまつわる話は、この後にも続きます。
    最後まで、お楽しみください。

  • 第16話への応援コメント

    短期で有名→短気で有名

    こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    とても助かります。
    これからも、何かありましたら指摘ください。
    よろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

     ノイドネットワークは、AI同士で使うネット掲示板のようなものですかね。色んな意味で恐ろしいです(笑)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    おっしゃる通りです。AI、ヒューマノイドたちは、人間の知らないところでコミュニケーションを取っている。当初は人間に対するサービスを充実させるためのアイディアだったとしても、それはいずれ独り歩きしていく。
    そんな時代です。
    これからもご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    「fF-City」と書かれた箇所がありますが、これはF-Cityでは?

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    最後まで、よろしく、お付き合いください。