応援コメント

第14話」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    浜口市長が、人間力でヒューマノイドにぐいぐい行きますね。スカイ。名付けが、今後どういった意味を持つのか……。

    一点、
    「それで職場の告知を拒否する機能が備わっていのか」
    →備わっていないのか。かと思われます。
    ご確認下さいませ。

    作者からの返信

    コメント、並びに脱字の指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    スカイ、後々再登場する予定です。
    ご期待ください。

  • そう言えば、クレドルゴールドみたいですよね。
    あの頃の課題。
    管理とメンテナンスを行う人々の様々な問題は、ヒューマノイドの登場で解決してそうですね。

    でも、ヒューマノイドにも空を見たいという夢がある。なんだか感慨深いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうなのです。ロボット(ヒューマノイド)の発達、進化で世界は変わるでしょう。
    近い将来、人間の仕事の多くはロボットやヒューマノイドに取って代わられ、人間は働かなくても生きていくことができるようになる。(ハズ)
    その時、富を独占するのはロボットを作る会社でしょう。富の分配の方法(税と生活保護)が革新的に進んでいなければ、大変なことになる。
    それは逆に、その革新が進まない場合、ロボットが発展しない可能性があるということです。

    空を見たいという話は、ヒューマノイドの観点からはロマンチックな雰囲気があります。しかし振り返れば、ブラック企業で疲弊する今の労働者のことだったりするわけです。