そう言えば、クレドルゴールドみたいですよね。
あの頃の課題。
管理とメンテナンスを行う人々の様々な問題は、ヒューマノイドの登場で解決してそうですね。
でも、ヒューマノイドにも空を見たいという夢がある。なんだか感慨深いです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。ロボット(ヒューマノイド)の発達、進化で世界は変わるでしょう。
近い将来、人間の仕事の多くはロボットやヒューマノイドに取って代わられ、人間は働かなくても生きていくことができるようになる。(ハズ)
その時、富を独占するのはロボットを作る会社でしょう。富の分配の方法(税と生活保護)が革新的に進んでいなければ、大変なことになる。
それは逆に、その革新が進まない場合、ロボットが発展しない可能性があるということです。
空を見たいという話は、ヒューマノイドの観点からはロマンチックな雰囲気があります。しかし振り返れば、ブラック企業で疲弊する今の労働者のことだったりするわけです。
編集済
こんにちは。
浜口市長が、人間力でヒューマノイドにぐいぐい行きますね。スカイ。名付けが、今後どういった意味を持つのか……。
一点、
「それで職場の告知を拒否する機能が備わっていのか」
→備わっていないのか。かと思われます。
ご確認下さいませ。
作者からの返信
コメント、並びに脱字の指摘、ありがとうございます。
さっそく修正しました。
スカイ、後々再登場する予定です。
ご期待ください。