第1話への応援コメント
そろそろまた何か新作が出てるのかな、と思って様子を見たら、さっそく十話近くまで連載を進めていらっしゃるので軽くのけぞりました 笑。またぼちぼち読ませて頂きます。
で、さっそくで恐れ入りますが
>瑠々香は望愛よりも小さく痩やせこけていた。
望愛というキャラはここまでで出ていませんので、キャラ名の変更ミスかなと思いました。よろしくご確認ください。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さっそくやらかしてしまいました。下書きでは、一緒にいたのは望愛という女友達の予定だったのですが、アップする直前、男友達の方がおもしろいかもしれない、と思って書き換えたのです。その時の修正漏れです。
何ともお恥ずかしい。(汗)
遠い将来、日本がパレスチナのような状態になったことを想定した物語です。
現在、完成度50%といったところで、鋭意作業中です。
是非、最後までお付き合いください。
第14話への応援コメント
そう言えば、クレドルゴールドみたいですよね。
あの頃の課題。
管理とメンテナンスを行う人々の様々な問題は、ヒューマノイドの登場で解決してそうですね。
でも、ヒューマノイドにも空を見たいという夢がある。なんだか感慨深いです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。ロボット(ヒューマノイド)の発達、進化で世界は変わるでしょう。
近い将来、人間の仕事の多くはロボットやヒューマノイドに取って代わられ、人間は働かなくても生きていくことができるようになる。(ハズ)
その時、富を独占するのはロボットを作る会社でしょう。富の分配の方法(税と生活保護)が革新的に進んでいなければ、大変なことになる。
それは逆に、その革新が進まない場合、ロボットが発展しない可能性があるということです。
空を見たいという話は、ヒューマノイドの観点からはロマンチックな雰囲気があります。しかし振り返れば、ブラック企業で疲弊する今の労働者のことだったりするわけです。