概要
アステカ王国滅亡前夜、滅びの巫女は向日葵の夢を見る。
呪医術師のエナが、アステカ王国の首都テノチティトランを訪れて三ヶ月が過ぎた。
王国の巫女として修行が始まったものの、神官学校は退学になり、呪術師の弟子は破門、音楽院は出禁。
料理の下ごしらえも、ついに追い出され、結果として、毎日の生け贄執行役人の補佐に就く。
第一部は、こちら→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054894836187
☆ 史実改変は、ありません。
出来る限り、史実に沿っているつもりですが、参考にした書籍によって食い違っている箇所があり、その場合、より適正と思われる方を選択していますが、エンタメ性を優先して作者都合で選択していてる箇所もあります。
ご了承ください。
第二部から読み始めても、全然大丈夫なようにしようと思ったのですが、
王国の巫女として修行が始まったものの、神官学校は退学になり、呪術師の弟子は破門、音楽院は出禁。
料理の下ごしらえも、ついに追い出され、結果として、毎日の生け贄執行役人の補佐に就く。
第一部は、こちら→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054894836187
☆ 史実改変は、ありません。
出来る限り、史実に沿っているつもりですが、参考にした書籍によって食い違っている箇所があり、その場合、より適正と思われる方を選択していますが、エンタメ性を優先して作者都合で選択していてる箇所もあります。
ご了承ください。
第二部から読み始めても、全然大丈夫なようにしようと思ったのですが、
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