応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 続きがめちゃくちゃ気になります…!!(´艸`*)

    二人のじれじれなもどかしい恋模様、最高でした!頬緩みました(*ノωノ)
    素敵作品に出逢えて嬉しいです!

    (コンテストの中間結果からとんできました!
    二人のイラストも拝みたいなぁなんて思ったので、
    良い結果となることをお祈りしております!('◇')ゞ)

    作者からの返信

    嬉しいコメントばかりか、☆まで賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    じれじれもだもだな恋物語を書くのが大好きなのです……っ!( *´艸`)
    この二人のこれからを書きたいなと思うので、私も、本当に良い結果になってくれたらなと祈っております……っ!(*´人`*)

  • あああぁああぁああもどかしいです~~~~~><

    作者からの返信

    まだ序盤なので、ことごとくすれ違う二人なのです……っ!(><)

  • 陛下過保護!!!!かわいいです(*ノωノ)

    作者からの返信

    セレスティアを前にするとつい過保護っぷりを発揮してしまう陛下です!( *´艸`)

  • 面白くてどんどん読んじゃいます…!
    きゅんきゅんです( *´艸`)

    作者からの返信

    久里様
    嬉しいコメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    すみません、中編コンテストに出していることもあり、物語の最後まではアップできていないのですが……(><)

  • あああ、良い所でぇぇぇ!!!(ノД`)・゜・。
    アレンディス様の心の内を知って、「ああ、これからこの二人の運命は!?」って鳴ってる所に不穏な空気もあって、「わくわくわくわく」ってなったら字数の問題で完結にぃぃぃ!!!!!!!
    続きが読みたいです……。受賞して続きも書いて書籍化を願います。
    私の本棚がどんどん綾束さんの作品でいっぱいになっていきます。
    コミックスも買いますね☆

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    す、すみません……っ! 今回もいいところで切ってしまうことになってしまいまして……っ!(>人<)
    私もこの二人をちゃんとハッピーエンドまで連れていってあげたいので、ほんとよい結果になってほしいです……っ!(*´人`*)

    コミックスまでありがとうございます~!(深々)
    実はまだ編集様から何も教えていただいていないので、どこまで情報を出していいのかわかっていないのですが……(;´∀`)
    これからもどんどん書いていきます!(*´▽`*)

  • コンテストで良い結果が出ることをお祈りしております。続きがぜひ読みたいです〜! すてきな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    私もほんと、よい結果となって続きを書きたいです~(*´人`*)

    お読みいただき、本当にありがとうございました~!(≧▽≦)

  • お疲れさまでした。

    聖杯の巡幸の最終目的地が、敵地でもある。
    カウントダウンが刻まれることで盛り上がりますね。

    これまた、いいところで終わりですねえ。
    綾束さまのことを言えた義理じゃないですけど。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    不穏の影を覗かせたところでいったん終了としてしまいました……(;´∀`)
    ほんと、お互いにいい結果となって続きを書けたら嬉しいですね~(*´人`*)

  • アレンディスが気にしているのはセレスティアの婚約者殺害か。
    肝心のセレスティアがどう思っていたのかという部分は不明なのですけどね。
    殺してでも奪い取る、という覚悟があればまだ気が楽だったのかな。

    作者からの返信

    そうです。アレンディスはセレスティアにいろいろと負い目と持っているのでした……(><)

    確かに、最初から奪う気でいたらもっと違っていたのでしょうが……(><)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     『呪われた龍にくちづけを』のコミックス第一巻の発売日决定&予約開始おめでとうございます。

     と脇道にそれてから。

     アレンディスがセスの正体に気づいているのは以前書かれていましたので。
     問題はセレスティアとアレンディス以外の周りの思惑ですね。
     旧王太子派が今後どう物語に絡んでくるのか。
     気になるところで終わりましたね。
     ぜひ入賞いただいて、長編を読みたいですね。

     執筆&連載終了お疲れ様でした。

    作者からの返信

    おおっ! お気づき下さりありがとうございます~!(≧▽≦)
    ……実は私も偶然知っただけで、ちゃんと情報を得ていなくて……(;´∀`)

    いろいろ思惑が絡んできたところで、いったん完結となりました……(><)
    ほんと、よい結果となって続きを書きたいです~!(*´人`*)
    応援いただき、本当にありがとうございます!(≧▽≦)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     とうとうアレンディス側の真意が明らかになりましたね。
     アレンディスに遠慮のあるセレスティアはその気持ちをどう受け止めるのか。
     ラストもすぐに読みますね!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    アレンディスの事情にもようやくふれられました~!( *´艸`)
    なかなかすんなりといかなさそうな二人です……っ!(><)

  • 前王派、いつかは動く時が来るのかと思っていましたが、ここまで迫っていたとは。
    これは、奴らの目を逃れるためにも、セレスティアの男装はこれからもしっかり行わなければ。

    だけどできることなら、アレンディスは全て知ってるんだよと教えてあげたいーっ!(>_<)

    ディグロスやネベリスの思惑に、アレンディスやセレスティアの思い。
    様々な人が交錯し、物語はこれからどこへ進んでいくのでしょう。
    続きが読めるのを楽しみにしています(*´▽`*)

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    前王派も出てきて、さらに不穏の気配が……っ!(><)
    ほんと、セレスティアには真実を教えてあげたいのですが……(;´∀`)

    思惑がいろいろ絡まり始めたところで中断してしまったので、私もほんと、いい結果になって続きを書きけたら嬉しいです~!(*´人`*)

  • 押されてはおるが→推されてはいるが
    セレスティアを指示→セレスティアを支持
    ではないでしょうか?
    不穏な影に負けず、2人には幸せになって欲しいですね!コンテストで良い結果が出るよう祈っております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~! 修正いたしました(*´▽`*)

    ほんと、この二人には幸せになってほしいです……っ!(>人<)
    応援、ありがとうございます~! 私もよい結果となって続きを書けますようにと祈っております~(*´人`*)

  • アレンディスの深い気持ちにはびっくりしました。セスの正体もしっていたんですね。
    そして、敵対する古い王族一派。
    これは波乱しかない。

    いったん、ここまで、賞を取られ、先の物語を読めることを一ファンとして心より願っております。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    波乱の予感を出したところで、いったん終了です~(><)
    ほんと、よい結果となってこの続きを書きたいです~!(*´人`*)

  • 宰相、陛下の安寧を心から祈っているとは。セレスティアを側に置いたせいで、その陛下の心中が大変なことになっているのですよ。
    けどもしかしたらそれすらも計画のうちかもしれませんし、宰相の腹の内が読めません( ̄▽ ̄;)

    そしてセレスティアを探す危険な奴らも。静かに暮らしたいだけなのに、どうしてみんな放っておいてくれないのでしょう?
    何かあったらアレンディス、セレスティアを守ってあげてください。

    続きが非常に気になります。
    コンテスト、いい結果が出ますように!(^^)!

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ネベリスの腹の内は、まだ闇の中です……っ!(; ・`д・´)

    そして狙われているセレスティアです……(><)
    が、きっとアレンディスが守ってくれるはずです!(≧▽≦)

    続きが気になると言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
    ほんと、よい結果になって続きを書けたら嬉しいです~!(*´人`*)

  • セレスティアの流す穏やかな魔力に、アレンディスは満たされましたが、しかし、逆は。
    魔力を流すだけでも、陛下は蒼白になる。
    いったいどんな謎があるのでしょうか、このあたりの物語の進め方が、さすがの乙さまですよね。
    つい続きを読みたくなります。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    アレンディスの様子を気にしていただけて嬉しいです~!( *´艸`)
    アレンディスの理由については……。次話で!(≧▽≦)

  • アレンディス。
    初心すぎる~。
    手を繋いだだけで、動揺するとか。
    心頭滅却するのです。

    作者からの返信

    もう、滅茶苦茶挙動不審なアレンディスでした……(><)
    アレンディスが動揺した理由は……。次話で!(*´▽`*)

  • お互い好きなのに、見事にすれ違ってますね。アレンディス、セレスティアと手を繋ぐのが恥ずかしくて1人で練習したいとかだったら私は尊死します。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    見事にすれ違っている二人です……(><)

    アレンディスがひとりで練習したいと言い出した理由は……。次話で!(≧▽≦)

  • アレンディスの真摯な態度は、セレスティアの心を着実に動かしていってますね。

    しかし、アレンディスの様子が気になるのは、本当に魔力の流れの安定のためだけ?
    わざわざ興味を引かれているのを否定するってことは、実は芽生えた思いに気づきかけているのかも(*´艸`)

    作者からの返信

    アレンディスの積み重ねが少しずつ効いていますっ!(≧▽≦)
    気になってきているセレスティアですが……。まだ先は自覚は先そうです(;´∀`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     セレスティアもアレンディスがなにかを隠していることがあると気づきましたか。
     すれ違いの多い状況ですから、いつアレンディスの気持ちが伝わるのか。
     残りもわずかですので、続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    セレスティアも少しずつアレンディスが気になってきていますが……。
    連載中にはすれ違いは解消しそうにありません……っ!(><)
    今日の更新分でいったん完結予定です~!(*´▽`*)

  • セレスティアと手を繋いでの練習。それはアレンディスにとって、平常心ではいられないかも( *´艸`)

    セレスティアもセレスティアで、アレンディスに興味を引かれてないって自分に言い聞かせていますけど、お互いがお互いを、意識していますね(#^^#)

    作者からの返信

    自分から言い出したものの、手をつなぐと……。なアレンディスです(*ノωノ)

    セレスティアも少しずつアレンディスを意識し始めました~(*´ω`*)

  • お姫様抱っこ――――!!!!!(≧∇≦)♡
    いやぁ、これはもう甘々お砂糖爆弾ですね。
    アレンディス様、好き好きオーラを隠そうともなさらない(笑)。
    セレスティアちゃんが鈍感すぎて涙が出そうですよ( ;∀;)

    作者からの返信

    好き好きオーラ駄々洩れなアレンディスです~!( *´艸`)
    セレスティアが倒れてから過保護一直線です!(≧▽≦)

    ……が、セレスティアはまったく気づいていませんね……(;´∀`)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     アレンディスとしてはただの大切な従者というわけではないですからね。
     その気があるのかなあ、やっぱり。
     セレスティアが陛下の心に気づくのはいつか。明日はどっちだ!

    追記2023.11.2 8:32
     寝ぼけた頭でとんだ失敗レビューでした orz
     しっかりと「公爵令嬢」に変更致しました。
     レビューの文面をあれこれ考えていたら、いつの間にかセレスティアが庶子に (^_^;)
     このたびはお騒がせ致しました。

    作者からの返信

    お読みいただいたばかりか、素敵なレビューまで賜り、本当にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    (ひとつだけすみません、前王の庶子はアレンディスのほうで、セレスティアは公爵令嬢です……(><))

    セレスティアは果たしていつアレンディスの気持ちに気づくのか……(><)
    とりあえず、連載中では難しそうです……(;´∀`)

  • やばい、尊すぎて死にそう。
    アレンディス、積極的になってきましたね。

    作者からの返信

    reitouaisu様
    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    アレンディス、セレスティアが倒れてから、過保護一直線です!( *´艸`)

  • すでにたっっぷりのお砂糖の味がするんですけど……(笑)

    作者からの返信

    今作はなかなかお砂糖を投入する機会がなかったので……(笑)
    ここぞとばかりに入れてみました!( *´艸`)

  • セスの恥じらいと、陛下がじれじれしている感情が、なんだかとても周りで見てると、可愛いですよね。

    陛下もついにヤケになって、教えろとは、セス、体は大丈夫かしら?

    作者からの返信

    周りで見ていると、じれじれでしょうね~( *´艸`)

    無茶を言い出したアレンディスですが、さて……?(; ・`д・´)

  • お、お姫様抱っこ。

    いや、もう、そろそろ、セレスティアも疑おうよ。
    ひょっとして、女性ってバレてる?って。

    作者からの返信

    まだです!(笑)
    まだバレたら面白くありませんからね……っ!(><)

  • セスだけから魔力が奪われた理由、そういうことだったのですね。ジレジレ溺愛まっしぐらな展開になりましたね♡

    作者からの返信

    お待たせしましたが、ようやくじれじれになってくれそうです……っ!( *´艸`)
    ここまで長かったです……(><)

  • 聖杯がセレスティアからのみ魔力を吸い取ったのには、そんな理由があったのですね。

    セレスティアから魔力の扱い方を教わり身につけることができれば、一気に解決。
    なのですが、正体がバレていると知らないセレスティアにとっては、相当大変なことになりそう。
    うまく教えられるでしょうか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    アレンディスが魔力の扱い方を習熟すればほんということなしなのですが……。
    それまで、セレスティアにはかなり心労がかかりそうですよね……(;´∀`)

  • 大きなピッチャーと350缶でビールを注ぐようなもんですね。
    ピッチャーだと溢れたり、泡だけになったりする。

    アレンディスはセレスティアとの時間が増えると知ってウッキウキ。
    他方でセレスティアは困惑気味ですが、果たしてどうなりますでしょうか?

    作者からの返信

    アレンディスですが、大きなピッチャーというだけでなく、さらに……(><)
    アレンディスとセレスティア、なんというか対照的なことになっております……(;´∀`)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     セレスティアよりアレンディスのほうが魔力の量自体は多いのですね。
     これでセレスティアが魔力を吸い取られないようになれば、アレンディスも一人前の国王になれるのでしょうが。
     そろそろ気になるのは、中編の分量ですよね。
     どこまでお話を進めて、続きが読みたくなるところで終われるか。
     焦らし攻撃ですな。

    作者からの返信

    すでに片手で手を握っていたので「でも」としたのですが、ちょっとわかりにくそうなので変更しました~。ありがとうございます(*´▽`*)

    アレンディスが一人前の国王になるにはまだ乗り越えねばならぬ壁があるようです……(><)
    中編コンテストなので、そろそろ完結予定です~(*´▽`*)

  • それぞれの思いを抱いて、複雑にからみあってしまいますね。
    陛下の思いに応えるセスですけど、聖杯に魔力を注ぐことは体を痛めるし、かといって、陛下に正体を知られるわけにもいかない。

    困った状況をどうするのか、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    そうなのです。それぞれの思惑の絡まり具合をちゃんと書けていたらよいのですけれども……(><)

    続きを楽しみにしていただけるなんて嬉しいです! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 多すぎる魔力量が、仇になってしまっているわけですね。
    セレスティアに教わるのは悪くない方法ですけど、正体を隠さなければと思っているセレスティアにとっては、心労がたまりそうです。

    いっそもう気づいていると言えたら良いのですけど、現状では難しそうですね(^_^;)

    作者からの返信

    アレンディスの魔力が多いがゆえに、困ったことになっているのでした……(><)

    喜ぶアレンディスと違って、セレスティアは困っております(><)
    セレスティアの正体を知っていることを告げられたらすっきりするのでしょうが、さて……(><)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     アレンディスは過保護ですが、そうしたくなる心境なのかもしれませんね。
     意識しているのかな? セレスティアの正体も知っていましたから。

     さて、聖杯の魔力問題ですが。
     セレスティアの魔力を引きずり出している性質を見ると、アレンディスがわずかでも魔力を注げていれば、拙い彼の魔力でも根こそぎ持っていきそうですよね。
     なにか秘密があるということでしょうか。

    作者からの返信

    アレンディスはもう、セレスティアを大事にしたくて仕方がない状態です……(*ノωノ)

    聖杯と魔力の関係は、今日の更新分でお読みいただいたとおりです~(*´▽`*)

  • アレンディスの過保護ぶりがかわいいです〜。なぜセスの魔力だけが吸い取られてしまったんでしょうね。誰かの陰謀でしょうか。

    作者からの返信

    可愛いと言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    セスの魔力だけ奪われてしまった理由は……。おいおい明かしたいと思います(*´▽`*)

  • アレンディスにしてみれば、本来自分が担わなければならない役目をセレスティアにやらせ、結果こんな大変なことになってしまったのですから、心配も大きいでしょうね。

    しかし、なぜアレンディスの魔力は注げず、セレスティアは枯渇するくらい吸い取られたのか。
    まだ誰も知らない秘密でもあるのでしょうか?

    作者からの返信

    アレンディスは自分のせいでセレスティアが、と責任を感じているでしょうね……(><)

    なぜアレンディスの魔力ではなくセレスティアの魔力だけが奪われたのか……。理由は、おいおいに!( ゚Д゚)ノ

  • 『聖杯の儀』が無事に終わって、めでたしめでたし。
    これでセレスティアは安らかに過ごすことができ……るのでしょうか(・・;)?

    アレンディスが魔力を注げずにセレスティアが注げるとなると、これからも彼女を頼ることになるかも?
    そして何よりアレンディスがセレスティアに向ける気持ちが、強すぎる気がします(#^^#)

    作者からの返信

    『聖杯の儀』は何とか無事に終わりましたが……(; ・`д・´)
    まだセレスティアが心穏やかに過ごすことは無理っぽいですよね……(><)

    アレンディスはもう、セレスティアが好きすぎですよね!( *´艸`)

  • アレンディスは本当にセレスティアのことが好きすぎですね。

    しかし、セレスティアだけが魔力を吸われたのはどうしてでしょう。
    あ、あれか。ラグノール侯爵領の聖杯は雄株で女好きだから魔力のえり好みをしたんだ(名推理)。

    作者からの返信

    なんという名推理!(笑)
    ええ、アレンディスはセレスティアが大好きなのですよ……( *´艸`)
    ……当人には、まったく気づかれていませんが!(><)

  • アレンディス、過保護すぎて困惑されてる(笑)
    アレンディスはきつくなさそうなのは前話からわかってたけど、セレスティアは魔力が枯渇するほど魔力を吸われたのに、なぜアレンディスの魔力は全て吸われなかったのは何故なんでしょう?今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    reitouaisu様
    嬉しいコメントありがとうございます~(*´▽`*)
    アレンディス、過保護すぎてセレスティアを驚かせてますね……(笑)

    セレスティアの魔力だけが吸われた理由は、おいおいに……っ!( ・`д・´)

  • セレスティア、本当に健気でいい子ですよね。

    そんなセレスティアが心配でならない陛下。しかし、陛下の魔術ではなく、なぜ、セレスティアの力ばかりが聖杯に入っていったのか、謎がありそうですね。

    作者からの返信

    セレスティアはいい子なのです~(*´▽`*)

    なぜ、セレスティアはの魔力だけが聖杯に入ったのか……。いちおう、ちゃんと理由があります!(*´▽`*)

  • アレンディス様の溺愛っぷりが、久々の糖分で……溺れてしまいそう(〃▽〃)ポッ
    セレスティアちゃん、君は警戒してるけどアレンディス様は好き好きオーラを隠せてないよ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    ようやく糖分が出せて、私もほっとしていますか~( *´艸`)
    アレンディスのこの好き好きオーラにセレスティアはいつ気づくのか……っ!?(;´∀`)

  • うわあ。アレンディスの溺愛に胸がいっぱいです。
    倒れたセスをネべリスが抱き抱えることさえ嫉妬するなんて。

    このふたり、とても可愛いですね。

    それから、聖杯の描写、感動しました。美しい光景が目に見えるようで、すばらしく感嘆いたします。

    作者からの返信

    なかなか独占欲が強いアレンディスです……(*ノωノ)

    描写をお褒めいただき、嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ありがとうございます~!(≧▽≦)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     アレンディスはセレスティアのことを愛おしく思っていたのですか。
     これは複雑な関係になりそうですね。
     ある意味ではシンプルなのですが、王族の血を引く者同士だとすんなりとくっつけるわけにもいかないかなと。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    セレスティアを想うアレンディスですが……。なかなか複雑ですよね……(><)
    が、「世界を変える運命の恋」コンテストなので! このくらいの障害は必要かな、と!( ゚Д゚)ノ

  • 神殿から出て聖杯を掲げるシーンは見せ場ですね。
    それなのにさっさと戻ってしまうアレンディス。
    どうもセレスティアに昔から惚れていたというところかな?

    作者からの返信

    国王としては大事な見せ場なのですが……。それよりもセレスティアのもとへ急ぎたいアレンディスでした(;´∀`)

    アレンディスは昔からセレスティアを知っているようですが……。くわしい事情は、長編化の時に(><)

  • 水を売ったように→水を打ったように ではないでしょうか?
    アレンディスの望みが気になりますね!

    作者からの返信

    reitouaisu様
    コメント&誤字をお教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)
    修正いたしました(*´▽`*)

    アレンディスの望みは……。まだしばらく秘密です(*ノωノ)

  • 9 初めての『聖杯の儀』への応援コメント

    あわわ、魔力に枯渇していた聖杯はセレスティアちゃんの魔力を根こそぎ持って行きましたか。
    倒れちゃったセレスティアちゃんを抱きとめたのは……まさかアレンディス様!?

    作者からの返信

    そうです。根こそぎ持って行っちゃいました……っ!(><)
    セレスティアを抱きとめたのは、もちろん……っ!( *´艸`)

  • 9 初めての『聖杯の儀』への応援コメント

    強制的に魔力を奪っていくとは恐ろしい。
    こうなると半分呪いみたいなものですね。

    作者からの返信

    とんでもない聖杯でした……っ!Σ( ゚Д゚)
    確かに、これは呪いに近いかもしれませんね……(><)


  • 編集済

    9 初めての『聖杯の儀』への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     魔力を欲していた渇いた聖杯は、魔力を根こそぎ持っていくんですね。
     これはたいへんな旅路になりそうですね。
     それは長編化してからのお話になりそうですが。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    聖杯、なかなかとんでもない代物でした……っ!(><)
    そうですね。2つ目以降の聖杯は、長編化した際に出そうと思います~(*´▽`*)

  • 9 初めての『聖杯の儀』への応援コメント

    なんと、アレンディスの力だけでは、ダメだったんですね。
    セレスティア、必死に耐えて聖杯を満たした姿は感動的でした。この結果がどうなるのか、続きが待ちきれません。

    作者からの返信

    アレンディスの力だけではやはりダメでした……(><)
    感動的と言っていただけて嬉しいです!(*´▽`*)

    セレスティアが頑張った結果は……次話で!( ゚Д゚)ノ

  • 9 初めての『聖杯の儀』への応援コメント

    『聖杯の儀』、セレスティアの体に、大きな負担をかけてしまうのですね。
    ただでさえ心身ともに疲れる状況が多いのに、これでは体がもたないかも。
    せめてしっかり休ませてあげて(>_<)

    作者からの返信

    思った以上負担がかかってしまった『聖杯の儀』でした……(><)
    セレスティアは大変な目にばかり遭っていますね……(><)

    ゆっくり休めたらいいのですが、さて……?(; ・`д・´)

  • 9 初めての『聖杯の儀』への応援コメント

    弟のため、民のためにキツいのに堪えながら、『聖杯の儀』を行うセレスティアが健気。
    しかし負担は、かなりのもののようですね(;゚Д゚)

    立っているのもやっとのようですけど、このまま休まれてもらえますか(>_<)

    作者からの返信

    セレスティア、大変でしたが頑張りました……っ!(><)
    が、かなり身体に負担が……(><。)

    このまま休ませてもらえるかどうかは……?(; ・`д・´)

  • セレスティアちゃんのお父さんは酷い人だったようですね(´・ω・`)
    娘を政治の道具に、かぁ。貴族あるあるだなぁ。酷いわぁ。
    いよいよ聖杯の儀ですね。
    アレンディス様の魔力はどうなっているでしょうか。
    セレスティアちゃん。どうか周囲にばれずに万事うまくいきますように!

    作者からの返信

    残念ながら、セレスティアの父親はろくでなしでした……(><)

    次回、ようやく『聖杯の儀』です~!(≧▽≦)
    無事に終わるかどうかは……っ!?(; ・`д・´)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     セレスティアが過去に聖杯を満たしたことが披露され、それが今回の旅の目的に合致しますから、よい説明ですね。
     事ここに至るまでのセレスティアの境遇もわかりました。
     果たして、アレンディスは聖杯を満たせるのか。
     引き続き緊張感のある状況が続きますね。
     続きもお待ち申し上げます!

    作者からの返信

    なんというか、設定をどんな風に出していくのかはいつも悩みますね……(><)
    説明ばかりになってもつまらないですし……(><)
    次回、いよいよ『聖杯の儀』です!(≧▽≦)

  • そうか。
    セレスティアは父親と不仲だったんですね。

    ネベリスももうちょっとこう励ますとかしてもいいだろうに。

    作者からの返信

    そうです。セレスティアは父親と不仲でした……(><)

    ネベリスは、ええ、優しく励ます性格ではありませんから……っ!( ゚Д゚)ノ

  • 実のお父さんと言っても、心を許せる優しいお父さんというわけではなかったのですね。
    娘を政治の道具にするなんて、酷い(>_<)

    セレスティアは純粋に、領民を助けたいと願っただけだったのに。
    魔力を灌いだせいでお父さんに利用されて、今も男装して周りを欺かなきゃいけなくなってる。辛いですね(৹˃ᗝ˂৹)

    作者からの返信

    セレスティアの父親はろくでもない父親でした……(><)
    父親に利用され、次はネベリスに利用され……。
    心の休まる暇のないセレスティアです(><。)

  • セレスティアも複雑なんですね。父親は道具として見てなくて、それで、『聖杯の御幸』ができることで、彼女を売ったようなものですもの。

    だから、恨まない。
    セレスティアが優しい性格だからとも思います。

    民衆の期待も大きい。さあ、どうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    なかなか複雑な事情と心情を抱えているセレスティアです……(><)

    期待する民衆の願いを受けて、『聖杯の儀』が成就できるかどうか……。次話に続きます!( ゚Д゚)ノ

  • セレスティア、実のお父さんから、そんな扱いを受けていたのですね。
    だからこそ、心許せる家族であるセルティンのことを、余計に大事に思えるのかも。

    お父さんによって政治の道具にされ、今もこうして平穏からは程遠いことになっている。
    セレスティアの力、今のところは、ただただ彼女の運命を翻弄していますね(>_<)

    作者からの返信

    父親と不仲だったゆえに、さらに弟を大切に想っているセレスティアです(*´ω`*)

    が、父親に利用され、次はネベリスに利用され、なかなか心休まることがなさそうです……(><)

  • 7 そうだ。国王命令だへの応援コメント

    ああ、すれ違う二人。このじれじれは「うにゅぅぅぅ!!」ってなりますな( ;∀;)
    セレスティアちゃんはめっちゃ警戒してるし、アレンディス様はセレスティアちゃん好き好きオーラ駄々洩れだし。
    ああ、どうなるんだこの二人……。

    作者からの返信

    見事にすれ違っている二人です……っ!(><)
    二人がどうなるのか、気にしていただけて嬉しいです~! ありがとうございます~!(*´▽`*)

  • 7 そうだ。国王命令だへの応援コメント

    順調にすれ違ってますね。

    まあ、アレンディスはセレスティアの父を成敗しているからなあ。
    セレスティア側からすると警戒を解く要素がないですね。

    作者からの返信

    そうなのです……(><)
    セレスティアからすると、警戒してしまう相手ですからね……(><)

    というわけで、順調に(?)すれ違う二人です!( ゚Д゚)ノ

  • 7 そうだ。国王命令だへの応援コメント

    さすが乙さま、読み始めたら止まらないおもしろさです〜! セレスティアもアレンディスも応援したくなります。ジレジレしますね〜

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに嬉しいコメントまでありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    セレスティアもアレンディスもいい子なので、応援していただけましたら嬉しいです~!(≧▽≦)

  • 7 そうだ。国王命令だへの応援コメント

    アレンディス、すごくセレスティアが好きなのに、ぜんぜん気づいてないですよね。
    もう、鈍感なんだから。

    国王命令までつかって、クッキーを食べさせようなんて、アレンディス、可愛いです。

    作者からの返信

    セレスティアは自分が好かれているなんて、夢にも思っていないので……(;´∀`)
    アレンディスを可愛いと言っていただき、ありがとうございます~!(≧▽≦)

  • 7 そうだ。国王命令だへの応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     宰相ネベリスの奸計なわけですね。
     出自のはっきりしない庶子を利用して、権勢の拡大を目論んでいるのか。
     果たしてアレンディスはセレスティアの後ろ盾になれるのか。
     もしアレンディスが「王命」と称してネベリスの提案を拒否するようになったら。
     これからの展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!(≧▽≦)

    冷血宰相ならぬ腹黒宰相の疑惑が出てきてますね、ネベリス(苦笑)
    セレスティアはアレンディスに余計な知恵をつけてしまったかもしれません……っ!?(; ・`д・´)

  • 7 そうだ。国王命令だへの応援コメント

    三ヶ月前まで平民だったのが国王に。アレンディスも、セレスティアに負けないくらい運命に翻弄されているのですよね。

    この二人、お互い腹を割って話し合えば打ち解けることもできそうですが、そうするには抱えている事情があまりにも複雑。
    けれど今くらいは、クッキーを食べてほっこりしてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうです。アレンディスもセレスティアに負けないくらい、運命が変転しております……っ!(><)

    ほんと、せめて今だけはクッキーとハーブティーでほっこりしてもらいたいですね(*´▽`*)

  • 6 国王陛下とのお茶への応援コメント

    セレスティアちゃんが警戒するのは分かるけど、アレンディスにはそういう意図は全くないと思われ……。
    お菓子とハーブティー、これはホッとしちゃいますね。
    アレンディスって、優しいんだなぁ……。

    作者からの返信

    そうなのです。アレンディスはただいたわりたいんですが、セレスティアは正体がばれているとは知りませんからね……(><)

    アレンディスはセレスティアに優しくしたくて仕方がありません( *´艸`)


  • 編集済

    6 国王陛下とのお茶への応援コメント

    まあ、ハーブティとクッキー勧めている時点でアレ?と思ってもいいんですけどね。
    男同士ならリラックスするなら普通はお酒を勧めますし、男性はハーブティを好みません(ド偏見)。

    そして、さらりと一緒の馬車だと大変だろうとディスられるネベリスさんw

    作者からの返信

    まあ、昼間からお酒は……。ということで、気づかなかったセレスティアでした(苦笑)

    確かに!Σ( ゚Д゚)
    さらりとディスられてますね、ネベリス(笑)
    きっとアレンディスは一緒の馬車じゃなくてほっとしていたんでしょう(笑)


  • 編集済

    6 国王陛下とのお茶への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     アレンディスがセレスティアの正体に気づいているとは、当のセレスティアは知る由もなく。
     この距離感が縮まる日は来るのか。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字をお教えいただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    そうなんですよね……(><)
    セレスティアは正体がばれているとは思っていませんから……(><)
    この距離感は、果たしていつ縮まるのか……っ!?(; ・`д・´)

  • 6 国王陛下とのお茶への応援コメント

    アレンディスの視線を感じる理由のひとつが、まさかの王位簒奪者としてのセレンティア。
    そうですよね。そういうこともありますよね。

    クッキー食べてる場合じゃないかもしれません。

  • 6 国王陛下とのお茶への応援コメント

    甘いお菓子で心を和ませるのは、常套手段ですよね。
    しかしセレスティア、お菓子くらいでは警戒心は解きませんか。

    けどこのまま気を張り続けていたら、いつか本当に壊れてしまいそう。
    『聖杯の儀』以前に、限界が来ないか心配ですね(>_<)

    作者からの返信

    残念ながら、他の綾束作品のヒロインより、お菓子耐性が高いセレスティアでした……(;´∀`)

    精神的負荷がかかっているセレスティアですが、果たしていつまでもつのか……っ!?(><)

  • 6 国王陛下とのお茶への応援コメント

    優しくされても、そう簡単に警戒を解くことはできませんね。
    セレスティアの立場を思うと、そうなるのも仕方ありません。

    しかしこれからもずっとこの調子だと、全て終わる前に心が潰れてしまいそう。
    せめて、甘いお菓子で少しでも気力を回復して(>_<)

    作者からの返信

    やはりセレスティアとしては、警戒してしまいますよね……(><)

    肉体的にも精神的にも疲労が大きいセレスティアです……(><)
    せっかくのお菓子で、少しでも回復してほしいですね(>人<)

  • 5 冷血宰相との取引への応援コメント

    ほうほうほう。
    なるほど~。セレスティアちゃんに何らかの能力がある事は想像していたけど、そういう事でしたか!
    ネベリスは計算高くて出来る男だけど冷血漢ですねぇ。
    絶対にセレスティアちゃんは断れないじゃん。

    作者からの返信

    セレスティアが従者になったのには、こんな理由が隠されておりました……っ!( ゚Д゚)ノ
    ネベリスはええ、冷血宰相と呼ばれているくらいですからね……っ!(; ・`д・´)
    絶対に断れない取引を持ってきました……っ!(><)

  • 5 冷血宰相との取引への応援コメント

    なかなかにネベリスも汚いですね。
    自益のみを図るわけでもないようですが、傍目にはどう見えるのやら。

    セレスティアではちょっと対抗できそうになさそうです。

    作者からの返信

    ええ、悪い大人のネベリスです……っ!( ゚Д゚)ノ
    どう頑張っても、今までお嬢様として暮らしてきたセレスティアには対抗できませんね……(><)


  • 編集済

    5 冷血宰相との取引への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     なるほど『聖杯の儀』を行なったであろうセレスティアに白羽の矢が立ったわけですね。
     となると、なぜアレンディスを担いだのか、ですね。
     後ろ盾がないから扱いやすいと判断されたのかな。
     『聖杯の儀』はセレスティアにまかせればいいやと。
     ネベリスの奸計がどう出ますか。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字等をお教えいただきありがとうございます~!(*´▽`*)

    セレスティアに話が持ち込まれたのにも理由があったのでした……!( ゚Д゚)ノ
    ネベリスはあれこれ企んでおります……。セレスティアとアレンディスを困らせる悪い宰相です(苦笑)

  • 5 冷血宰相との取引への応援コメント

    前王派の勝手で、可愛い弟を利用されるなんてあってはならないことですね。
    アレンディスの味方をするのは複雑でしょうけど、ここは割りきって協力した方が良さそうです。
    何よりこれは取引ではなく、脅しですから。
    始めから言うことを聞かなかったら殺すつもりでいたのでしょう。無事『聖杯の儀』を成功させる他、この姉弟が安心して暮らせる道は無いのかもしれませんね(>_<)

    作者からの返信

    新王アレンディスにつくか、前王派につくか決断を迫られたセレスティアですが、ネベリスのほうが上手でした……(><)

    セレスティア、こんな事情を抱えながら『聖杯の儀』に挑みます……っ!( ゚Д゚)ノ

  • 5 冷血宰相との取引への応援コメント

    なんと、そういうことだったんですね。
    セレスティアは、王の控え。これは大役だし、その上、危険もありそうですね。

    でも、セルティンを守るために、セレスティア、健気で可愛いですね。

    作者からの返信

    望んでもいないのに、王の代打にさせられてしまったセレスティアです……っ!(><)

    セレスティアがちゃんと健気に書けていたら嬉しいです~!(*´▽`*)

  • 5 冷血宰相との取引への応援コメント

    実質、弟を人質にとられているようなものですね。

    ネベリスが処刑の命令書に署名しても、前王派をうまく扇動して自分たちを守ってくれと言えばもしかしたら生き残れるチャンスはあるかもしれませんが、そんなことしたら国が大いに荒れそうです( ̄▽ ̄;)

    選択肢なんてない運命を歩かされてしまいましたが、平穏な日々が戻ってくることはあるのでしょうか。

    作者からの返信

    これはもう、セルティンは人質以外の何ものでもありませんよね……(><)

    一度は破れた前王派がどこまで頼りになるのかもわかりませんし……(><)

    セレスティアに平穏な日々が来るようにと祈ってあげてください……っ!(>人<)

  • ついに旅がはじまったんですね。
    アレンディスは出来過ぎの王として、前王と比較され、賞賛されるのももっともですが、なんとなく、ネベリスの存在が不気味ですよね。

    つづき、楽しみすぎます。

    作者からの返信

    続きが楽しみだなんて嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ネベリス、何を考えているのかわかりませんよね……(;´∀`)
    あれこれ企んでいることだけは、確かですっ!(; ・`д・´)

  • アレンディスになにが起こっているの!?
    聖杯の儀式、出来ないかもしれないって何故~!?
    次話が待ち遠しいですね(;゚д゚)ゴクリ…
    セレスティアちゃん、バレバレだしなぁ……。

    作者からの返信

    次話が待ち遠しいと言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
    アレンディスはアレンディスで、いろいろ事情を抱えております……(><)

    事情の一端は、次話でっ!( ゚Д゚)ノ

  • 正体がばれるはずないと自分に言い聞かせていますけど、実際は……(^_^;)

    けど大変な状況なのは、もしかしたらアレンディスもなのかも?
    『聖杯の儀』を行うことができないって、どうして? どうやら事態は、思っていたより複雑そうですね(・・;)

    作者からの返信

    そうです。セレスティアの思いとは裏腹に、実際は……(;´∀`)

    アレンディスもアレンディスで、大変なことになっております……(><)
    アレンディスの事情については、次話で!( ゚Д゚)ノ

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     アレンディスは聖杯を満たすことはできても、「聖杯の儀」ができない。
     ちょっと複雑ですが、「今のアレンディスは」という言葉と、ラソルが退いたこと。このふたつでなにがしかの鍵になっているようですね。
     伏線の張り方がいいですね。
     続きも期待してしまいます!

    作者からの返信

    ちゃんと伏線が張れていたら嬉しいのですが……(;´∀`)

    アレンディスにも事情があるのですが……。その一端は次話にて!(≧▽≦)

  • アレンディスとの初めてのまともな対話。
    相手はこちらの正体に気づいていますがそれを知ってる読者と知らないセレスティアでは、同じ会話でも違って聞こえてくるかも。

    『聖杯の儀』を行うことができないアレンディス。
    それが公になったら、彼の立場が大きく揺らぎそうですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    読者様は知っていますが、セレスティアは知らないので、セレスティアにとっては緊張ですよね……(><)

    アレンディスのこの状況。もちろん、公になったら大問題! ですっ!( ゚Д゚)ノ

  • あれ?
    アレンディスは『聖杯の儀』を行うことができないのか。
    出力不足で満タンにできないぐらいかと思ってましたけど、事態はより深刻ですね。

    作者からの返信

    う……っ。引きを意識しすぎて、ちょっと書き方が適切ではなかったかもしれません……(><)

    執り行えるか定かではない、に修正しました……(><)

  • なるほど~。そういう背景が。
    でも、今回の御幸も民を欺くもの……だと?
    ネベリスは何をしようとしているのかな? 不穏だよ、不穏。
    そしてセレスティアちゃんは即身バレ。ああ、どうなることやら。

    作者からの返信

    今回は説明回でした……(;´∀`)
    まだあれこれ事情が隠されておりますので、少しずつ出していきます~!(*´▽`*)

    が、ほんと不穏さばかりが出てますね……(><)

  • セレスティアであること、即バレてしまいましたね。
    本人としては絶対に隠しておかなければならないことですが、バレていると知ったらどう思うでしょうΣ( ゚Д゚)

    前王がやってきたことは確かに悪政でしたし、それで討たれてしまったのも納得できますが、大事な弟であるセルティンに何かあるようなら黙っていられませんね。
    このままバレていないという体で、無事儀式も終わって平穏に過ごしていけるといいのですけど。

    作者からの返信

    即バレしちゃったセレスティアです……っ!(><)
    本人はそのことに気づいていませんが、バレていると知ったら、何と思うやら……(;´∀`)

    セレスティアも大切な弟を守るためにはなりふり構っていられませんからね(><)
    果たして無事に儀式が……終わるハズがありませんっ!( ゚Д゚)ノ

  • セレスティア自身が何かしたわけではないですけど、前王が打たれたり『聖杯の儀』が絡んだりしたて難しい立場にいるわけですね。
    もう既に正体がバレはじめていますけど、弟のためにもこれ以上波風が立ちませんように(>_<)

    ……けど、これからも波乱の展開が起きそうな気がします( ´ཀ` )

    作者からの返信

    周りの状況が激変して、難しい立場に置かれてしまっているセレスティアです……っ!(><)
    が、アレンディスにはもう正体がバレてます!( ゚Д゚)ノ

    波乱は……。起こらないわけがありません(笑)

  • 国の事情がわかって、さらに面白くなりましたね。

    アレンディスの存在は、愚王だった前王の存在で明るみに出たんだ。そして、聖杯のこと、この後、どうなるのか、楽しみな作品です。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    今回は設定回になってしまいました……(><)
    が、こんな状況でこれから旅発つ二人です!(*´▽`*)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ここは設定回ですね。
     まあここでやっておかないと、読み手が置いてけぼりを喰らいますからね。
     この前提でこれから先を読み進めたいと存じます。

    作者からの返信

    どうしても、しないわけにはいかない設定回です……っ!(><)
    というわけで、今日のみ2話更新でした(笑)

    もっとうまくストーリーの中に融け込ませられたらよいのですが、無理でした……(><)

  • ああ。なるほど。
    おおよそのセレスティアが置かれている状況が見えてきました。

    誤字報告です。
    『王家から降嫁した王女を祖母に持つ、前王太子の婚約』⇒末尾「者」が抜けてないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(ぺこり)

    1話目だけではどうしてもここまでの説明ができず……っ!(><)
    こんな状況から、『聖杯の御幸』が始まります……っ!( ゚Д゚)ノ

    あ、ちなみに修正している時に、セレスティアの弟の名前も間違っていることに気づきました……(;´∀`)
    正しくは「セルティン」です。すみません……(><)


  • 編集済

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     なんと、すでに正体がバレている!
     私たち、入れ替わっている〜!  Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

     しかし、ネベリスの魂胆がわかりかねますね。
     あえて逆賊の娘を新王の従者にするだけではないような気もします。
     次回も続けて読みますね。

    作者からの返信

    誤字をお教えいただき、ありがとうございます~!(ぺこり)
    修正している時に、セレスティアの弟の名前も間違っていることに気づきました……(;´∀`)
    正しくは「セルティン」です。すみません……(><)

    2話にして、アレンディスに正体がバレているセレスティアなのでした……(;´∀`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     いよいよ「世界を変える運命の恋」中編コンテスト応募作ですね。
     尺の関係上、いきなりハードな展開ですね。
     ここからどう距離が縮まるのか。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    続きも楽しみと言っていただけるなんて嬉しいです! ありがとうございます!(≧▽≦)

    ようやく、応募できる状態までこぎつけました……っ!(><)
    これからどうなるのか、見守っていただけましたら嬉しいです~!(*´▽`*)

  • うほっ。いきなりの麗しの王子様。
    でも、セレスティアちゃんの婚約者を殺した……と?
    きっとそれはネベリスの謀略なのよ!( ー`дー´)キリッ

    初回から面白いです、綾束さん!!
    さすがですよ、えぇ。
    これはもうこの先も期待感しかありませんね!(`・∀・´)エッヘン!!

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    いきなりハードな感じで始めてしまいました……っ!(; ・`д・´)

    面白いと言っていただき、本当に嬉しいです! ありがとうございます~!(≧▽≦)
    この後も楽しんでいただけるように頑張ります~!(*´▽`*)

  • 込み入った人間関係のようですね。
    第1話だけではぐるぐるしそう。

    現段階では甘い要素は皆無という感じで、この先どうなるのかハラハラしますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    うぅっ、ちょっと設定が人間関係もわかりやすさも重かったかもしれません……(><)

    確かに、第1話だけだとどきどきよりハラハラですね……(;´∀`)
    果たして連載中に甘いところまで進められるのか……っ!?(><)

  • うわあ。乙さま

    さすがの面白さ。
    嫁コンより、さらに力が入っている気がします。

    続き、楽しみです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    嫁入りコンといい、こちらといい、期間ギリギリになってからの参戦です(;´∀`)

    続きも楽しんでいただけるように頑張ります~!(≧▽≦)

  • 男装令嬢! 好きな設定です(≧▽≦)

    しかしセレスティアの置かれている状況は、かなりハードなものですね。
    本来なら婚約者の敵に従者として遣えるなんて、したくはないはず。
    だけど弟のために正体を偽って棘の道を進むなんて、健気。
    この先どんな困難が、待っているのでしょう?

    作者からの返信

    なかなかハードな状況からスタートした今作です……っ!(><)

    男装令嬢が無月弟様の好みにあっていたなんて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    弟のためにアレンディスに仕える決意をしたセレスティア。
    果たして彼女がどうなるのか……。中編コンテスト参加作なので、途中までになってしまいますが、見守っていただけましたら嬉しいです~!(*´▽`*)

  • 新作! しかも自分の好きな男装ということで、テンション上がってますーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    しかしわざわざ性別を偽ることになった経緯は、重いものがありますね。
    婚約者を殺した相手の従者とは、無事従者としての役目を全うできるでしょうか。
    アレンディスが悪いやつなら怒りが込み上げてきそうですし、良いやつならそれはそれで色々複雑な思いを抱きそうです。

    作者からの返信

    お忙しい中、さっそくお読みいただきありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    「運命の恋」なら、多少は障害があったほうが……。と思うと、なんだか重い設定になってしまいました……(;´∀`)

    セレスティアが無事に仕えられるのか、見守っていただけましたら嬉しいです~!(*´▽`*)