聖杯がセレスティアからのみ魔力を吸い取ったのには、そんな理由があったのですね。
セレスティアから魔力の扱い方を教わり身につけることができれば、一気に解決。
なのですが、正体がバレていると知らないセレスティアにとっては、相当大変なことになりそう。
うまく教えられるでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
アレンディスが魔力の扱い方を習熟すればほんということなしなのですが……。
それまで、セレスティアにはかなり心労がかかりそうですよね……(;´∀`)
大きなピッチャーと350缶でビールを注ぐようなもんですね。
ピッチャーだと溢れたり、泡だけになったりする。
アレンディスはセレスティアとの時間が増えると知ってウッキウキ。
他方でセレスティアは困惑気味ですが、果たしてどうなりますでしょうか?
作者からの返信
アレンディスですが、大きなピッチャーというだけでなく、さらに……(><)
アレンディスとセレスティア、なんというか対照的なことになっております……(;´∀`)
編集済
綾束 乙様、コメント失礼致します。
セレスティアよりアレンディスのほうが魔力の量自体は多いのですね。
これでセレスティアが魔力を吸い取られないようになれば、アレンディスも一人前の国王になれるのでしょうが。
そろそろ気になるのは、中編の分量ですよね。
どこまでお話を進めて、続きが読みたくなるところで終われるか。
焦らし攻撃ですな。
作者からの返信
すでに片手で手を握っていたので「でも」としたのですが、ちょっとわかりにくそうなので変更しました~。ありがとうございます(*´▽`*)
アレンディスが一人前の国王になるにはまだ乗り越えねばならぬ壁があるようです……(><)
中編コンテストなので、そろそろ完結予定です~(*´▽`*)
それぞれの思いを抱いて、複雑にからみあってしまいますね。
陛下の思いに応えるセスですけど、聖杯に魔力を注ぐことは体を痛めるし、かといって、陛下に正体を知られるわけにもいかない。
困った状況をどうするのか、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
そうなのです。それぞれの思惑の絡まり具合をちゃんと書けていたらよいのですけれども……(><)
続きを楽しみにしていただけるなんて嬉しいです! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
多すぎる魔力量が、仇になってしまっているわけですね。
セレスティアに教わるのは悪くない方法ですけど、正体を隠さなければと思っているセレスティアにとっては、心労がたまりそうです。
いっそもう気づいていると言えたら良いのですけど、現状では難しそうですね(^_^;)
作者からの返信
アレンディスの魔力が多いがゆえに、困ったことになっているのでした……(><)
喜ぶアレンディスと違って、セレスティアは困っております(><)
セレスティアの正体を知っていることを告げられたらすっきりするのでしょうが、さて……(><)
セスだけから魔力が奪われた理由、そういうことだったのですね。ジレジレ溺愛まっしぐらな展開になりましたね♡
作者からの返信
お待たせしましたが、ようやくじれじれになってくれそうです……っ!( *´艸`)
ここまで長かったです……(><)