綾束 乙様、コメント失礼致します。
セレスティアが過去に聖杯を満たしたことが披露され、それが今回の旅の目的に合致しますから、よい説明ですね。
事ここに至るまでのセレスティアの境遇もわかりました。
果たして、アレンディスは聖杯を満たせるのか。
引き続き緊張感のある状況が続きますね。
続きもお待ち申し上げます!
作者からの返信
なんというか、設定をどんな風に出していくのかはいつも悩みますね……(><)
説明ばかりになってもつまらないですし……(><)
次回、いよいよ『聖杯の儀』です!(≧▽≦)
そうか。
セレスティアは父親と不仲だったんですね。
ネベリスももうちょっとこう励ますとかしてもいいだろうに。
作者からの返信
そうです。セレスティアは父親と不仲でした……(><)
ネベリスは、ええ、優しく励ます性格ではありませんから……っ!( ゚Д゚)ノ
実のお父さんと言っても、心を許せる優しいお父さんというわけではなかったのですね。
娘を政治の道具にするなんて、酷い(>_<)
セレスティアは純粋に、領民を助けたいと願っただけだったのに。
魔力を灌いだせいでお父さんに利用されて、今も男装して周りを欺かなきゃいけなくなってる。辛いですね(৹˃ᗝ˂৹)
作者からの返信
セレスティアの父親はろくでもない父親でした……(><)
父親に利用され、次はネベリスに利用され……。
心の休まる暇のないセレスティアです(><。)
セレスティアも複雑なんですね。父親は道具として見てなくて、それで、『聖杯の御幸』ができることで、彼女を売ったようなものですもの。
だから、恨まない。
セレスティアが優しい性格だからとも思います。
民衆の期待も大きい。さあ、どうなるのでしょうか。
作者からの返信
なかなか複雑な事情と心情を抱えているセレスティアです……(><)
期待する民衆の願いを受けて、『聖杯の儀』が成就できるかどうか……。次話に続きます!( ゚Д゚)ノ
セレスティア、実のお父さんから、そんな扱いを受けていたのですね。
だからこそ、心許せる家族であるセルティンのことを、余計に大事に思えるのかも。
お父さんによって政治の道具にされ、今もこうして平穏からは程遠いことになっている。
セレスティアの力、今のところは、ただただ彼女の運命を翻弄していますね(>_<)
作者からの返信
父親と不仲だったゆえに、さらに弟を大切に想っているセレスティアです(*´ω`*)
が、父親に利用され、次はネベリスに利用され、なかなか心休まることがなさそうです……(><)
セレスティアちゃんのお父さんは酷い人だったようですね(´・ω・`)
娘を政治の道具に、かぁ。貴族あるあるだなぁ。酷いわぁ。
いよいよ聖杯の儀ですね。
アレンディス様の魔力はどうなっているでしょうか。
セレスティアちゃん。どうか周囲にばれずに万事うまくいきますように!
作者からの返信
残念ながら、セレスティアの父親はろくでなしでした……(><)
次回、ようやく『聖杯の儀』です~!(≧▽≦)
無事に終わるかどうかは……っ!?(; ・`д・´)