セレスティアであること、即バレてしまいましたね。
本人としては絶対に隠しておかなければならないことですが、バレていると知ったらどう思うでしょうΣ( ゚Д゚)
前王がやってきたことは確かに悪政でしたし、それで討たれてしまったのも納得できますが、大事な弟であるセルティンに何かあるようなら黙っていられませんね。
このままバレていないという体で、無事儀式も終わって平穏に過ごしていけるといいのですけど。
作者からの返信
即バレしちゃったセレスティアです……っ!(><)
本人はそのことに気づいていませんが、バレていると知ったら、何と思うやら……(;´∀`)
セレスティアも大切な弟を守るためにはなりふり構っていられませんからね(><)
果たして無事に儀式が……終わるハズがありませんっ!( ゚Д゚)ノ
セレスティア自身が何かしたわけではないですけど、前王が打たれたり『聖杯の儀』が絡んだりしたて難しい立場にいるわけですね。
もう既に正体がバレはじめていますけど、弟のためにもこれ以上波風が立ちませんように(>_<)
……けど、これからも波乱の展開が起きそうな気がします( ´ཀ` )
作者からの返信
周りの状況が激変して、難しい立場に置かれてしまっているセレスティアです……っ!(><)
が、アレンディスにはもう正体がバレてます!( ゚Д゚)ノ
波乱は……。起こらないわけがありません(笑)
国の事情がわかって、さらに面白くなりましたね。
アレンディスの存在は、愚王だった前王の存在で明るみに出たんだ。そして、聖杯のこと、この後、どうなるのか、楽しみな作品です。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
今回は設定回になってしまいました……(><)
が、こんな状況でこれから旅発つ二人です!(*´▽`*)
編集済
綾束 乙様、コメント失礼致します。
ここは設定回ですね。
まあここでやっておかないと、読み手が置いてけぼりを喰らいますからね。
この前提でこれから先を読み進めたいと存じます。
作者からの返信
どうしても、しないわけにはいかない設定回です……っ!(><)
というわけで、今日のみ2話更新でした(笑)
もっとうまくストーリーの中に融け込ませられたらよいのですが、無理でした……(><)
ああ。なるほど。
おおよそのセレスティアが置かれている状況が見えてきました。
誤字報告です。
『王家から降嫁した王女を祖母に持つ、前王太子の婚約』⇒末尾「者」が抜けてないでしょうか?
作者からの返信
誤字をお教えいただきありがとうございます~(ぺこり)
1話目だけではどうしてもここまでの説明ができず……っ!(><)
こんな状況から、『聖杯の御幸』が始まります……っ!( ゚Д゚)ノ
あ、ちなみに修正している時に、セレスティアの弟の名前も間違っていることに気づきました……(;´∀`)
正しくは「セルティン」です。すみません……(><)
なるほど~。そういう背景が。
でも、今回の御幸も民を欺くもの……だと?
ネベリスは何をしようとしているのかな? 不穏だよ、不穏。
そしてセレスティアちゃんは即身バレ。ああ、どうなることやら。
作者からの返信
今回は説明回でした……(;´∀`)
まだあれこれ事情が隠されておりますので、少しずつ出していきます~!(*´▽`*)
が、ほんと不穏さばかりが出てますね……(><)