第1話 目覚めは出会いへの応援コメント
こんばんは。
Xより訪問しました。
コンパクトな14話完結、恋愛ジャンルということで拝読しますね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでもらえると嬉しいです。
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
「俺の負けだよ、ユーナ」
うーん、とても良い幕引きでした!
やっぱハッピーエンドは最高やな(*'▽')
王にはならずとも、二人で楽しく幸せにってね٩( ''ω'' )و
作者からの返信
最後までありがとうございました!
自作では基本ハッピーエンドを心がけております。やっぱり幸せになってもらいたいのです。
このふたりは、ちょいちょいケンカしつつもなんやかんや仲良く生きていくと思うのです。
編集済
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
ああ! 二人の世界が変わってしまったー!🥰
教育係のジイさん、哀れ。😭
そして、最後はポニーテール。😆
楽しませて頂きました。
完結、お疲れ様でした!!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
『世界を変える運命の恋』ですので、ちゃんと変わることができてよかったです。
ポニーテールも出せたし、満足満足。
楽しんでもらえてよかったです。
編集済
第12話 選択肢はふたつ、選ぶのはふたりへの応援コメント
待って、ユリーナちゃん!
「おとなしく王様の軍隊に投降」って案だって、もぅ少しじっくり検討すべきでない?
あなたが、今、そこまでレンに肩入れする理由って!?
ああ‥‥、「いい男」だからか。
ちぇ!😞
でもさ。
今、「国王の正当性」に疑議を呈しているのって、レン1人じゃない?
仮に幾代か前の最初の王様がずるっ子だったとしても、今の王様が良い王様だったら、それで良いじゃない。
一度、都に出向いて、王様の所信を聞くのだって良くない?
軍隊の方も、いきなり武力行使して肝心のユリーナちゃんを危険な目に逢わせるよりも、まずは交渉の使者を差し向ければ良いのにね!
レンよりも男前な使者を。😁
作者からの返信
『いい男』って見た目だけでもないということで、ぜひよろしくお願いします。
いきなり狙撃かましてくる連中に降伏したら、何されるかわかったもんじゃないという思考もありました。
その辺もうちょい丁寧に説明できたらよかったなと、今更思いました。
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
ユリーナとレンの幸せを願って、
乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
作者からの返信
最後までありがとうございました!
きっと2人は幸せな旅を続けるでしょう。
なぜなら作者はハッピーエンド大好きだからです。
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした!
「あれ、あれこないなぁ?アレが」と思っていたら最後にしっかりとございましたね。
しかもイチャイチャしながらの導入とは。
読んでいるこちらが照れてしまいますねぇ。
それにしても騒がしい思い出たちが気になるので、いつか機会があれば読ませていただきたいものです。
中編ということであっという間に読み終えてしまいますね。
楽しく素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
例のアレはオチ近くで出そうと虎視眈々と狙っておりました(笑)
最終話がエピローグ的なのが大好きなのです。
騒がしい思い出は、とっても騒がしいので是非想像してやってください。
中編は描写の取捨選択が難しくも楽しかったです。
応援ありがとうございました!
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
ああー、なるほど。
長編にできる要素も十分入れてあって、うまいこと飛ばしてここに収めたんですね。
うまいわあー。
勉強になるわあ~。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
書こうと思えば書けるエピソードでしたが、今回のテーマでやると冗長になるような気がして、がっつり端折りました。
大先輩に勉強になると言ってもらえるとは……光栄であります。
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
完結おめでとうございます!
文字数制限大変だっただろうなと思うのですが
最終決戦というか、王城破壊するエピソード読みたかったです
最後は……ポニーテールでしょうか?
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
とっても嬉しいです!
最初から中編の予定だったので、概要だけのエピソードでした。
読みたいと言ってもらえて光栄だなぁ。
はい、最後は恒例のポニーテールです!
第9話 心の感じ方(第2章 完)への応援コメント
ほんとに語らない
ですね、レン
作者からの返信
作者もびっくりの語らなさっぷりでした。
基本的に自分語りが苦手な男なのです。
でも、説明しろよーって思いながら書いてました(笑)
第5話 嘘と旅立ちへの応援コメント
ええええええ!?
執着凄!!
こんな魔術師に大切な娘を預けても大丈夫?
となりますよね
事情を知らなければ
作者からの返信
資格証持ちの魔術師がこの世界では社会的地位がとっても高いのです。
なので、ご両親も首を縦に振るしかなかったということだったのです。
編集済
第4話 暴発する魔力(第1章 完)への応援コメント
別荘が吹っ飛んだ(笑)
ギャップから始まるラブコメ
という感じがしますね
小柄でグラマラス
萌えポイントはずばり作者の性癖!
作者からの返信
爆発オチ、やってみたかったんです(笑)
初期の好感度低めの恋愛ものをやってみたいというテーマもありました。
作者の趣味です(笑)
編集済
第2話 金髪の魔術師への応援コメント
ヒロインが強大な力を秘めているわけですね
本人もそれを知らなかったという
ふむふむ
作者からの返信
巻き込まれ系主人公とヒロインと最重要アイテムを統合してみました。
盛りすぎたかなとは思いつつ、作者としてはお気に入りの子です。
第5話 嘘と旅立ちへの応援コメント
ご両親〜いいんですか?それで良いんですか?結局、見た目なのかな?
人間って……私もそうなりたい(◡ ω ◡)
作者からの返信
見た目と言うより、資格証持ちの魔術師による権威が優先でした。
貴族に次ぐくらいの権威を持つ相手に強く言われたら従うしかないという思考になったんですね。
こちらも説明不足でありました。
第4話 暴発する魔力(第1章 完)への応援コメント
最悪の印象から始まるラブコメ?(この後シリアスになるのかな)普通に好きですよ!
作者からの返信
印象が変わっていくのが面白いかなと、初期の好感度は下げてみました。(後ほどそれで苦労します)
好きって、嬉しいです!
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
ジンさんに会ったくだりや、王城壊した時の話もしっかり読みたかったですー!
(文字数的にきつかったのだろうとは察しますが)
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
中編なので、色んなエピソードを省いてしまいました。
想像してもらえると大変嬉しいです。
第3話 認識した力への応援コメント
なんだろう…自然と笑ってしまいました。魔術師は何に対して魔術を行使していたのかな?少し気になりました。(◡ ω ◡)
作者からの返信
笑ってもらえてよかったです。
魔術師の相手は魔力に釣られてやってきた魔物でした。
説明不足でしたね。
編集済
第2話 金髪の魔術師への応援コメント
誘拐犯がカッコイイのが釈然としないかな? けれども、きっと何か理由があるんでしょうね!
私的には風景描写なくても気になりません。ふたりに焦点が絞れて良きかと……(◡ ω ◡)
作者からの返信
恋愛ものなので、見た目はかっこよくしようというのが当初の目論見でした。
そしたら、だんだん本当にかっこよく描写してしまいました(笑)
あくまでもユリーナちゃん視点ということで省いた描写が多くあったので、嬉しいです。
第1話 目覚めは出会いへの応援コメント
理由もわからずさらわれてきた少女
意味のわからないことをのたまう
誘拐犯…一気に読まさせて貰います
( ̄ヘ ̄;)
作者からの返信
いらっしゃいませ!
最初は謎だらけ。
徐々にわかってくるはずです。
お楽しみに!
最終話 世界と運命は変わり、ふたりの旅は続くへの応援コメント
とても面白かったです!ないとは思いますが、2人の旅の続きがみたいです。(完結してるのにすみません)
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
2人の旅はご想像にお任せします。
きっと、ドタバタ楽しい旅になることでしょう。
第13話 術と力への応援コメント
さらっと「好きな人の役に立ちたい」と言いよった!
>「勘のいい女の子だ。そういうの好きだよ」
ここ、とても日諸さんらしいと思います。
作者からの返信
さらっと言う感じが好きなんです!
相手もさらっと受け入れる感じ!
日諸らしいって言ってもらえるの嬉しいなぁ。
第4話 暴発する魔力(第1章 完)への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました!
一先ずここまで拝読させて頂きましたので、コメントを記載させて頂きます。
爽やかな誘拐犯…さらっと色々言っていますが、同じ状況だったら、確かに恋愛対象にならないかもしれません(  ̄▽ ̄)
愛せる?と問われてスレンダーなほうがいいとか素直ですね(笑)
今後、ちゃんと彼女の愛を得られるのか、気になるところです。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美形の魔術師でも、あんなことされて、好みじゃないとか言われたら、さすがに恋愛はできませんよね(笑)
でも、恋愛ジャンルですので、ちゃんと恋愛させる予定です。
お時間あれば、続きもぜひよろしくお願いします。
編集済
第10話 自覚する想いへの応援コメント
王子様ねえ???
誰かに「あなたの父上は、デギン・ザビに殺されたのです」と言われて育った誰かさんみたいですね。
庶民にとっては、血筋よりも、減税する王様は良い王様で、増税する王様は悪い王様、だと思うなあ。
そして、ユリーナちゃん、ちょい小悪魔発動。イイゾ!
と思ったら、レンが吹っ飛んだぞ??? 何が起こった?
作者からの返信
はい、赤いあの人をイメージしています(笑)
中編なので、ふたりには落ち着く間がありませんね。
第9話 心の感じ方(第2章 完)への応援コメント
第2章『魔術師は語らない』 完
本当に語らなかったねえ! びっくり!
ユリーナちゃんがあれだけ脅したのに、レンったら、結局1人で解決しちゃったよ?
てっきり、ここで、ユリーナちゃんの魔力発動となるのかと思った。😄
月は出ている、のでしょう?
作者からの返信
レンの強さとヤバさと危うさを先に出しておこうかなと思っておりまして、こんな感じになりました。
魔力発動は、もうしばらくお待ちください。
第8話 我慢は限界への応援コメント
ユリーナちゃん、おヒス!
いやあ! 控えめに言って、ヒス起こすのも分かるよぉお!
身勝手な、とぉーーーっても身勝手な "作者" のために(笑)、生活をメチャクチャにされて、こんな所まで連れて来られてさ!
その怒りは、疑問は、詰問は、両親の元を離れて旅立つ前に、ユリーナちゃんに言わせてあげるべきだったのでない、作者どの!?
作者からの返信
ようやくのおヒスです。
彼女、感情をぶちまける間もなくいろいろに巻き込まれてしまったんです。
ようやく落ち着いたところで、爆発なのです。
第9話 心の感じ方(第2章 完)への応援コメント
おお、なんかちょっと良い方に関係が動き出したかな?
日諸さんの作品「魔術」に対する捉え方が独特で面白いと思います。
作者からの返信
恋愛ものなのになかなか関係をすすめられませんでした。ここから急に、2人は進展していく、かも? ですね。
魔術に関する考え方は、作品間で共通してますね。
人の精神で自然にあるものを操作する、みたいなやつです。
第8話 我慢は限界への応援コメント
面白くなってきましたね(*・ω・*)wkwk
作者からの返信
いわゆる『登場人物が勝手に動く』を作者として初体験したエピソードでした。
当初の予定はだいぶ抑えた感じに怒ってたんですが、台詞を書いていると止まらなくて(笑)
楽しんでもらえて嬉しいです。
第6話 旅のふたりへの応援コメント
あ、誕生日前日から当日になったりとちょっと設定直された感じですね
好感度も上がったし描写も臨場感があって楽しく読めました
どんな理由か次回が気になりますね!
作者からの返信
続き読んでもらえるとは思っていませんでした。
とっても嬉しいです。
ユリーナちゃんにとっては、誘拐は当日の朝だったのでそんな言い方してしまいました。
あくまでもユリーナちゃん視点なので彼女が見ていない、知覚し切れないシーンはあっさりと書いております。
二人の仲をゆっくりと進めてまいります。
第7話 やがて朝になる夜への応援コメント
レンの同業者は、すなわち、敵?
女の子は誘拐し放題だし、なんとも無法な世界! 魔術師はやりたい放題ね?
「くっそう! 町もやっとここまで復興したのに! モビルスーツ使えるやつは何でもありかよぉ!?」
ガロード・ラン、早く来てー!
作者からの返信
普通の人と比べたら超人ですからね、かなりやりたい放題です。
魔術師はふたりにとって敵か味方か。もしくはあんまり直接関係ないか。
ついに始まるバトル展開か!?
ただしこれは恋愛を中心としたお話なのです。
続きをお楽しみに。
編集済
第5話 嘘と旅立ちへの応援コメント
サイズぴったりの立派な服装も、ドレスも!
ああ、やっぱりぃぃ。笑
ユリーナちゃん、良いのぉ!? こんな男と2人で旅に出るなんて。
作者からの返信
はい、事前に用意してました。
実に気持ち悪いですね(笑)
第4話 暴発する魔力(第1章 完)への応援コメント
穏便に済まそうとするならばもっと早く来て説得すればいいのに、それなら落ちただろうと主人公だって思ってるのに、なぜ誕生日前日に来たのでしょう?
「今年十六歳になる女性の魔力を調べてたら、君に当たった」とあるけど、16になる前から魔力が出ていたのですか?それならなぜそれまでは襲われなかったのでしょう?でも16で銀の魔女に目覚めるとあるし。目覚める前からある程度の魔力があったとか?さっぱり分かりません。なんで主人公は納得できたのだろう。
ヒーローの好感度低いので……あんまり面白くもなくなってきたなあ。字面で顔がいいって書かれてるだけだと全然ときめかないし。残念イケメンは大好きな属性なはずなのですけど。
巻き返しに期待してもう少し読みますが。
作者からの返信
4話にて様々な整合性がボロボロですね。
楽しめなくなっているのに、無理に読ませてしまって申し訳ないです。
第3話 認識した力への応援コメント
魔力を遮断する作りになっているのになぜ扉の向こうで魔力が渦巻いているのが分かるんだろう?外套は建物より遮断する力が弱いのに。それに多くない魔力を繊細に扱っているのがわかるほど?
不自然に思わない描写が欲しいです。
作者からの返信
細かいところを練らずに書いているが見て取れますね。
お恥ずかしい限りです。
第2話 金髪の魔術師への応援コメント
16で覚醒する設定なんですね。17までに愛されないとどうなるんだろうか(*・ω・*)wkwk
相変わらず風景描写が乏しすぎるのと、女の子目線とはいえバトル描写にもう少しだけでも具体性がほしいなーと思いました。
テンポがよくて楽しいです。
作者からの返信
一人称って、どこまで詳しく書くかのさじ加減が難しいですね。
楽しんでもらえたのなら嬉しいです。
第1話 目覚めは出会いへの応援コメント
ニヒトです。
朝日と外であること以外に背景の描写がないので、イメージできずに読み進めるのに時間がかかりました。
縛られているのも紐であるなら最初に出して欲しかった。
気になったのはそれだけで、面白そうだなーって続きが楽しみです。
作者からの返信
細かな描写はあえて減らして書いていますが、わかりにくかったですね。申し訳なかったです。
第4話 暴発する魔力(第1章 完)への応援コメント
笑笑!
別荘を吹き飛ばしちゃ、当座こまるじゃないかあぁ!
誘拐犯レンも吹き飛んだ?
それで、ユリーナちゃんは、小柄でグラマラスで、相変わらず寝間着に外套?(←そこ)
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
笑ってもらえてよかった。
そうなんです、当座かなり困るんです。
小柄でグラマラスは作者の好みです(笑)
第2章もどうぞよろしくお願いいたします。
第3話 認識した力への応援コメント
ヒロインちゃん、多少の落ち着きを取り戻して来た?
しかし、寝間着に外套一枚だ!ww
まずは、それを何とかして頂かないとだ!
とか言って、魔術師レンの別荘に女の子の着替え一式が用意してあったら、それはそれで、イヤだーーーっ!!
で、こういう異世界もので毎回気になるんですけど。
森の中を、歩かされたのね?
寝間着なのに(←こればっかw)
ポルシェだフェラーリだとは言わないけど、せめて、スズキの軽を用意して欲しいぞ、誘拐犯!!
作者からの返信
魔力を自覚してしまえば、落ち着かざるを得ないかなと。もともと賢い子なのです。
着替えの件は、後々描写する予定ですので少々お待ちを。
誘拐犯、移動用に靴は用意していました。魔物はもうちょい後から出てくると予想してましたので、想定よりも大変な移動になっちゃいましたね。
第2話 金髪の魔術師への応援コメント
突然変異種少女!?
16歳で無自覚覚醒!?
結構、ハードですな。
1歩間違えれば、村が大惨事……
作者からの返信
設定はハードに、描写は軽く。
彼は複数の意味でこのタイミングを狙っていました。
編集済
第1話 目覚めは出会いへの応援コメント
いきなり、大事件だー!
主人公の相棒役(?)は、「王子様」→「金髪さん」→「誘拐犯」→「様子のおかしい人」にまで格下げされてしまったぞ!?
しかも、1年後のヒロインの誕生日までに「俺を愛してもらう」だと?
コラ!
二人はバディになれるのかな?(笑)
作者からの返信
初手で評価が急落しました(笑)
やっぱり好感度は上げていくものかなって思うのです。
第1話 目覚めは出会いへの応援コメント
始まりましたね!
まだまだわからないことだらけですが、続きが楽しみです
作者からの返信
謎は早めに明かしてしまって、2人の関係を中心に進める予定です。
どうぞお楽しみに。
第3話 認識した力への応援コメント
混乱するユリーナちゃんがかわいいですね😊
そしてレンに見惚れるミーハーさも😊
2人ともなにか秘密(ユリーナちゃんは知らないようですが)があるようですが、果たして…
とても楽しく読ませていただいています😊
1話ずつ、じっくり読み進めたいと思います😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユリーナちゃんは混乱しまくりですね。突然いろいろありすぎですから。
そして見た目だけは良いレン。
この2人が今後どうなるか、見守ってやってください。