概要
きみがあたしを照らしてくれる。だから、あたしもきみへ、この言葉たちを。
きみがいるから。
あたしの為じゃなくても、きみが其処にいてくれるから。
どうしようもなく震える心を。
どうしようもなく降り積もる言葉たちを。
そっと、綴りたい。
届くことを願いつつ。
あたしの為じゃなくても、きみが其処にいてくれるから。
どうしようもなく震える心を。
どうしようもなく降り積もる言葉たちを。
そっと、綴りたい。
届くことを願いつつ。
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