2級聖女が大聖女様のお世話係を命じられます

【第9回カクヨムWeb小説コンテスト】応募作です。

 忌み嫌われる白髪をした2級聖女のマルティアは、ある日大聖女ミシェル様のお世話係を拝命します。
 ミシェルのある秘密を知ったからなのですが、そのための口封じの意味もあったのでしょうか。
 現時点ではほのぼの日常パートが進行しております。
 殺伐とした作品をお読みの方は、ほっとひと息つける本作をお読みいただければ、心も軽くなりますよ。

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