概要
妖、霊、神、悪魔…人ならざる皆さんとも出来れば波風立てずに過ごしたい
幼い頃から「気」が見えて操作出来ていた琥太郎。幼少期にその能力を封印されていたのだが、社会人2年目にしてその封印が解けた。再び人ならざる物達が見えるようになった琥太郎は、幼馴染の妖の少女や、陰陽師見習いの後輩女子社員、琥太郎の部屋に住み着いているゴスロリ地縛霊少女達と一風変わった生活が始まった。「妖気」、「霊気」、「神気」といった「気」を操作出来るので、人ならざる物達を相手にしても基本めちゃめちゃ強いです。だけど、出来る事なら面倒な事には関わらず、なるべく波風たてずに過ごしたいです。週1更新を目標にしてましたが、現状は遅れがちです。ごめんなさい。この作品は小説家になろうさんでも掲載しています。〜〜コメントありがとうございます。恐縮ですが、個々の返信は控えさせてください。対人メンタルがあまり強
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