第４０話 リリムの迷いへの応援コメント
狂信者じゃないが、産まれた時からようような儀式に参加している。
→
様々な儀式？
これ、「ようよう」じゃなくて「さまざま」と読む
作者からの返信
ですよね。
恥ずかしい間違いですね。
修正しました。
第４７話 ヴァンパイアへの応援コメント
この話というか、作者さんの神の考察が好きです^_^
今回は捨てる神あれば拾う神ありですね
作者からの返信
多神教では一枚岩は珍しいですからね。
人間関係というか、神様関係ぐちゃぐちゃです。
第４２話 オーガゾンビへの応援コメント
経験値はおいしいからね（違う？）
さて、もうそろそろ聖女狩りが近付いてきましたかね？
作者からの返信
聖女狩りはもうちょっと先です。
このぐらいのランクだと聖女の経験値には役不足です。
第４１話 アルチの賠償への応援コメント
まぁ…あれデスよね…現代の坊さんもかなり金取りますしね…
(´Д｀)ﾊｧ…賠償スキルがほしい…パワハラ軍団に賠償使いたい…
作者からの返信
賠償スキルあったら確かにいいですよね。
不良品とかで泣きをみたことが何回かあるので。
第３９話 聖騎士への応援コメント
神は崇めよなどと言ったことはないんじゃないかなと思う。
ないがしろにするのも違うが、立派な神殿とか、黄金の神具を作れとは言わないんじゃないかな。
人間が勝手にやっていることだと思う。
教義さえ神が作ったのか怪しい。
↑これ、まったくの同感でして、教義なんかは時の権力者が自分の都合で作ったり書き換えたりしてきたものですからね。当時の状況すら確実ではないので100%盲信するのは間違ってると思います。こんなこと言うと某過激派に怒られそうですがね…
作者からの返信
まあ、神を冒涜したりする気持ちはないですが、教義を人が作ってきたというのは確実です。
敬意は払いますが、それが絶対だと言われると、えーっとなります。
編集済
第３７話 ダンジョンアタックへの応援コメント
ギルドの猟犬兼ウメオの忠犬
まぁ教会を敵に回すって大変だからね。信長が本願寺に敵視されて大変だったのは歴史が証明してる
作者からの返信
教会とのドンパチは聖女殺害の後の予定です。
きっと大変なことになると思います。
第３７話 ダンジョンアタックへの応援コメント
※誤字脱字報告
＞「お家再興は綺麗事じゃできない。清濁併せ呑む覚悟でやるわ。あんたが死霊術を使っているの容認して時点で後戻りはできないから」
容認して時点で ⇨ 容認している時点で
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
第１４話 ゴブリン退治への応援コメント
冒険者パーティーの存在理由がよくわからない。金食い虫の足手纏いで、ヒロインが欲しかったからとりあえず出しましたって理由以外が思いつかない。
作者からの返信
ヒロインと恋人展開にならないという理由で出してます。
第３２話 ゾンビ強化への応援コメント
はぁ…そういえば人のことを魔王に生け贄として置いてったやつが枢機卿やってるんだっけ？…巡礼の聖符って金積んでもらったあとに、賠償発動出来るんだろうな…どう考えても生臭坊主どもの懐に入る金だし…
作者からの返信
聖符の賠償は３４話に書かれています。
第３１話 魔道具職人への応援コメント
ウメオ君、ここはね…「可愛いぞ、だが元の顔のほうが好みだったがな」が正解ルートです。そしたらアルチちゃんは墜ちたでしょうね。
作者からの返信
たしかにそれなら良い答えですね。
その辺がもてる人ともてない人の違いでしょうか。
第３０話 寄生ゴーレムへの応援コメント
※誤字脱字報告
＞「今回は酷い目にあったわ。ゴーレムか体内に入るし、ウジみたいなのを飲ませられるし」
ゴーレムか体内に入るし ⇨ ゴーレムが体内に入るし
＞変化系スキルは体内の遺物を取るには良いかも知れないけど、そのために探すのはちょっと違うな。
体内の遺物を ⇨ 体内の異物を
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第３０話 寄生ゴーレムへの応援コメント
このゴーレムに爆発魔法仕込んで超小型化して体内に送り込む戦法。凄いね。バンバン使ってクズを殺しまくろう
作者からの返信
寄生ゴーレムの活躍の場を作りましょう。
ただ個人的には寄生蟲の方が好みなんですけどね。
編集済
第３０話 寄生ゴーレムへの応援コメント
厄介な能力持った優秀な暗殺者が次々とフィッシュされてますね。まぁウメオからすれば「ドンドンスキルが増えるぜ、ラッキー」くらいなもんで、相手からすれば「いったいいつになったら仕留められる？」とそろそろキツくなってキテると思うんですけどね。
作者からの返信
ウソツキー侯爵は次章でやらかす予定です。
第２９話 リリン家の忠臣への応援コメント
なんだかウメオ君が優しくなってきてる？甘くはなってないから…少しは心の傷が癒えてきてるんですかね
作者からの返信
兵士を逃したのは、確かに甘くなってますね。
でも大量虐殺は民衆に受けませんから、評判をとった行為としてこうなりました。
第２８話 とこしえの闇への応援コメント
生贄スキルって賠償並みのチートでは？自分の持ってないスキルを意図的に獲得できそうだし、知識、金、、色々使えそう。これ主人公の能力にして一作品書いてほしい。
作者からの返信
生贄で一作ですか、いいですね。
ただ、キャパシティが一杯一杯なので、今年は無理です。
この作品の生贄は邪神がスキルを与えているので、与えられるものが禁忌スキルしかありません。
強いスキルだとは思います。
第２６話 暗黒契約魔法への応援コメント
少しずつですが、プリシラとも打ち解けてきた感じがありますかね？まだまだ「信頼」はしてなくても「信用」はしてるって感じですかね？
気のおけない仲間と一緒に過ごして、ムネオの心が癒やされるといいですね～
作者からの返信
少しずつほだされるという感じにしたいと思います。
第２４話 偽ポーションへの応援コメント
異世界鉄板は日本で売ってるような塩、胡椒、マヨネーズあたりですかね。場合によってはコーヒーやケチャップなんかもアリですね。
作者からの返信
ですね。
調味料は色々とあります。
第２３話 死人からの賠償への応援コメント
強奪スキルが存在していたのか。最悪、上位互換が存在することも覚悟しないといけないね。
作者からの返信
強奪スキルの代償は酷いとなってます。
邪神サイドでないと使わないと思われます。
第２３話 死人からの賠償への応援コメント
押しかけ女房
作者からの返信
ですね。
でもとうぶんハーレムにはなりません。
復讐が終わる第５章からハーレムですかね。
だいたい３００話ぐらいからです。
そのぐらいハーレムにはなりません。
編集済
第２１話 金貸しを嵌めるへの応援コメント
借用書ごと燃えちゃうんですね。詐欺行為なんてするからこうなる。
それにしてもこの世界、賠償スキルが発動する機会多すぎませんかね(^_^;)いや、世界単位で見れば地球もこんなもんか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔の金貸しは酷かったと何かで読みました。
異世界もこんな感じかなと思って書いた次第です。
第２０話 カマを掛けるへの応援コメント
そもそもプリシラが敵対してるという前提が間違ってる可能性にまで行き当たらないのが、やっぱり人間不信による影響かな
作者からの返信
そうですね。
かなり人間不信になっていると思われます。
第１６話 遺跡でレベル上げへの応援コメント
金稼ぎの手段として、ウメオにも住民にも大きな利益のある「盗賊退治」が真っ先に出てくるのは、覚悟を決めたのかウメオに毒されたのか…どっちでもいいか。本当に覚悟を決める必要があるのは国を相手取る時だろうしね
作者からの返信
そうですね。
いずれは国と衝突すると思います。
その時にどうなるか。
第１５話 レベル上げへの応援コメント
殺し屋はスキル持ってそうだから、スキルがザックザクですね(笑)
お礼として身体の要求されたらどう応えてたのでしょう？ウメオが絶対しない要求なので参考までに…
作者からの返信
男と女の関係になってたでしょうね。
後で出てきますが女性のパトロンが男だと愛人同然だと、主人公はこの異世界の常識に馴染まないようです。
断固拒否の構えです。
復讐が全て終われば分かりませんが。
第１４話 ゴブリン退治への応援コメント
「スキル返しなさいよ！」←誰に取られたか分かる感じでしょうか？
だとしたら勇者パーティーも主人公に取られたことを知ってるということですか？
作者からの返信
いえ、それしか心当たりがなかったからです。
ほとんど逆恨みです。
勇者は魔王か主人公かの２択なので、どう思っているかこの段階では分かりません。
第１３話 ヤシンカー男爵への応援コメント
男爵が侯爵の暗殺依頼を、商人にするのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤシンカー男爵は小物です。
盗賊のいくつかはヤシンカー男爵の手の者です。
そこから実力が分かり策を練ったという設定です。
編集済
第６話 勇者パーティからのスカウトへの応援コメント
おや？ゴブリンから回復スキルを賠償してもらったはずだけど？
自然治癒力ってスキルとは違うの？
作者からの返信
スキルではありません。
細胞を再生させる力ですという設定ですが、良く分りませんね。
言葉を変えた方が良いかも知れません。
変えるとしたら回復力とかですかね。
編集済
第９話 魔王討伐の顛末への応援コメント
男の商人の護衛に女３人だけのパーティ…警戒感薄くないかな？まぁいいか、ウメオ自身が強いから外敵は問題ないし、女性陣のほうがウメオに惚れれば、そっちも問題ないからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その問題はのちのエピソードで触れています。
第５５話 後片付けへの応援コメント
更新ありがとうございます
作者からの返信
まだ、第２章には入ってません。
これから第２章を考えます。