概要
何をしても前に進む。全ては記録のために。
俺はコントローラーを握り、RPGのRTAを行っている。
すると、突然目の前が暗転していく。
気付けば、ある部屋の鏡の前。そこに映るはゲームの主人公もとい自分自身。
俺は一瞬で状況を理解した。
「そうか……”ゾーン”か……!」
俺は部屋を飛び出す。まず、やることは壺を割ることだ。
すると、突然目の前が暗転していく。
気付けば、ある部屋の鏡の前。そこに映るはゲームの主人公もとい自分自身。
俺は一瞬で状況を理解した。
「そうか……”ゾーン”か……!」
俺は部屋を飛び出す。まず、やることは壺を割ることだ。