光の中にいるのに、自分が薄れてしまっている人へ

私はなんとなくですけれど、とても共感してしまうのです

もやっとした、どこか虚しいような、誰かに気がついて言葉にして欲しいような、そんな「なんでもない」ような一日

もし、私がこの物語の登場人物になれるのなら、その手紙を拾ってあげたいと思いました。

それから「君だけじゃない」とお返事を飛ばして。

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