第37話 食べ歩きと屋台への応援コメント
誤字報告です〜
その変わりにポカタスの葉は独特の香りと酸味がある。
→その代わりに
揚られた事で酸味はほとんど飛んでいるが
→揚げられたことで
その微かな酸味によって揚げ物なのにも関わらずスルスルと食べられる。
→揚げ物なのにもかかわらず
「ダメ! 少なくともあと数件は回らないと! 」
→あと数軒は
店主が進めてきたのは赤いソースのダマトガリク(トマトガーリック)味だった。
→店主が薦めてきたのは
オレオルが注文したダマトガリク味以外は既に出来上がってる物が5個入りと12個入りに分けられてる陳列されている様で
→分けられて陳列されている様で
クロはなんでも無さそうにそう言うと最後の1個をフーフーとずっと覚まし続けているオレオルを見て「そういうお前は猫舌だな」と言った。
→ずっと冷まし続けている
そして今、『肉だけだと栄養が偏る』思っていたことろにちょうど目に入った見た事ない料理の屋台に並んでいる。
→『肉だけだと栄養が偏る』と思っていたところに
その屋台はカリー味のフライドコッコ屋台の店主の友人がやっているらしく、カリー味フライドコッコの注文待ちの最中に隣の屋台が気になってじっと見ていたらカリー屋台の人に進められた。
→薦められた。
飯テロ…(*´﹃`*)
タコヤキ食べたぁい!
第36話 初めての外国とESランク冒険者への応援コメント
誤字報告です〜
あいずちを打つような形で『それなら、なんでこんなものをつけてるの? 』とじいちゃんに聞いた事がある。
→あいづちを打つような形で
兵士は例えどこの生まれであっても最初数年は帝都で学んで各地に配属されるから年々差別思想が広がってきてるの…
→兵士はたとえどこの生まれであっても
薬師証の番号をもう一度確認した兵士の男は、隣でアレクさん達の手続きをしている別の兵士にも確認してもらうと薬師証をオレオルを返してきた。
→薬師証をオレオルに返してきた。
『小さい頃に親から読み聞かせされる寝物語にしかし出てこない…おとぎ話の世界の英雄だけが持ってる様な代物』という認識だった。
→寝物語にしか出てこない
やっとオレオルをまともに扱ってくれる国に来れましたね…
これからの旅で、オレオルの帝国に対する気持ちがどんどん変化していくのだろうなぁ。
ところでこのお話読んでるとお腹すくシーンが多いので、ダイエット中の私の腹もぐーと鳴ります…(T T)
第35話 番外編 クロの髪型誕生秘話?への応援コメント
誤字報告です〜
これは国境線を越えてザリニア王国に入ってから半日と一晩がたった頃こと。
→半日と一晩がたった頃のこと。
なのにも関わらず、見張り番をクロに却下され、ぐっすりと眠ったオレオルよりも早く起きたクロ。
→なのにもかかわらず(拘らず)
ただでさえ複数属性を同時にコントロールしないっぽいのに…
→同時にコントロールしないといけないっぽいのに…
そして、寝ている間にかいた汗等の体に着いた汚れを落とすとその魔道具を停止させて再びしまった。
→体に付いた汚れを落とすと
これまでに、犯罪がバレていない犯罪者を対象にして、その力を訓練させてきたとの事話だ。
→その力を訓練させてきたとの事だ。
その日も冠羽風の髪型にセットして、その次の日も同じ流れて…ってふうに、以降それがずっと続いて現在に至る
→その次の日も同じ流れで…
一気にクロとの距離が近づいた気がします(笑)
睡眠はとるし夢も見るんですねぇ、人間ぽくて良いですね。
私も空飛ぶ夢見たいなぁ…
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
そうなんです。
クロはとんでもねえ強さしてますが、普通に生きてるので完璧じゃない所もたくさんあります。
私は高所恐怖症ですが、空を飛ぶ夢を見た事があります。とても怖かった事しか覚えてません(笑)
ですが、当然クロはそんな事を怖がる事は無いんだろうなぁと当時思いながら書いた記憶があります。
第34話 クロの食費問題とじいちゃんの死因への応援コメント
誤字報告です〜
その時の王家はもう誰1人として残ってこらず、国も変わってしまったらしいが、
→残っておらず、
ほう、なるほど…(何もわかってない)
伏線回収が楽しみですねぇ♪
誤字とかはこちらでどうとでもするので、そんなの気にせずにエタらず書き続けてほしいです(笑)
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
スマホの画面で『あ』と『か』が隣合ってるせいで、『お』と『こ』を間違えるという本来あるまじきミスをやらかしてましたね…
この手のミスは確認中の私の目をかいくぐってくるので教えてくださり大変ありがたいです…!
修正いたしました。
何名かの方から(ここ以外の)あちこちで感想をいただいく中で薄々察してきたのですが、私はどうやらオチバレを恐れるあまり、必要な説明を省き、それで伝わっていると早合点しがちの様です…
これまで感想をいただいた方、皆様が、わからないと言っていたので私が勝手にわかりやすいかもしれないと思ってるだけの様です…(笑)
ここまでの話ちらほら修正していたのはそれが原因です💦
これからはなるべくこれが減るように気をつけていこうと思います!
そして、私の描く話にしては珍しくきっちりとラストまでの話を決めてから書いてるので、これまでの話のように『納得のいくおもしろい展開が思い付けなくて更新が止まる』みたいな事にはならないと思います…
エタらない様にマイペースに頑張ります!
長文失礼致しました🙇♀️💦
編集済
第33話 生い茂る薬草達と旅の目的への応援コメント
誤字報告です〜
これまでも道中で取ってきたヒーリング草という傷薬で1番よく使う薬草を初めとして、
→始めとして
花びらのリング部分の色の違いによって傷薬、魔力回復薬、解毒薬、解麻痺薬、万能薬などの中からどれが作れるかのが変わるという少し変わった特性を持っている。
→どれが作れるのかが変わるという
オレオルはあると思ってなかったものあり、自然からの思わぬ贈り物に目を輝かせて採取していった。
→あると思っていなかったものがあり、
「気になるならそのうち合わせてやるからお前も契約したいって言ってみるといい、お前ならたぶん気に入られるだろう」
→そのうち会わせてやるから
「なんだがアレクさんらしいなって思ってしまいました」
→なんだか
聖獣とはこの世界の各地にそれぞれの存在しており、だいたいがその地で神として崇められている。
→それぞれ存在しており、
なんでもじいちゃん何度かフェニックスと会い、顔と名前を覚えられている友人関係らしいのだが、
→なんでもじいちゃんは
じいちゃん、大物ですなぁ(笑)
じいちゃんが亡くなった時にあった、別の死因というものに後々関わってきそうなエピソードでしたね。
全然違ったとしても、予想するの楽しい♪笑
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
はい、オレオル君のじいちゃんであるロウルはかなりの大物です(笑)
亡くなってはいますが、今後にも結構深く関わってきます。
いろいろと想像しながら楽しんでいただければと思います!
第32話 関所での揉め事と魔力暴走の影響への応援コメント
誤字報告です〜
「そうね、人も多いし帝国外に早めに出ておいた方が良さそうよね…関所抜けてから適当に場所探してお昼飯にしましょう」
→お昼ご飯にしましょう
なんでだろう…この事はアレクさん達にも言ってない事のはずのに…
→はずなのに…
「気にすんな、俺は相手がどんな悪い事を考えてたとしても何感じないからな」
→何も感じないからな
だが、クロのように片手間に維持していられる様な人は世界中を見てをほとんどいない。
→世界中を見ても
だから、その様子を少し前からずっと見ていたリリア。
→だから、その様子を少し前からずっと見ていたリリアは驚きを隠せなかった。
みたいな感じにした方がいいかも?
これでそちらのお嬢さんが追ってを差し向けられることも無くなっただろう。
→追手を
調理担当は迷惑をかけたお詫びにとオレオルが自らかって出た事で担当する事になり、マジックの中から取り出された山のような食材達に周囲で昼食をとっていた他の冒険者達の目が点になる。
→マジックバックの中から
こういう感は外れた事が無い。
→こういう勘は
オレオルが信じられなくて聞き返すと即答ででそう返された。
→即答でそう返された。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
この話は多かったですね…確認が不完全で申し訳ないです💦
とてもありがたいです…!
また、ご意見くださった部分に関しても矛盾が出ないように変更してみました。
第31話 契約と呼び名への応援コメント
誤字報告です〜
さっきからこいつは何を言ってるんだ。言葉が通じているはずのなのに通じてない…。
→言葉が通じているはずなのに
クロは納得しつつもなにかに怒っている様子オレオルを見て『こいつ今のこの説明で納得したのか…詐欺なんかにすぐコロッと騙されそうだな』と思った。
→怒っている様子のオレオルを見て
男曰く、よっぽど精神にダメージを負わないと操作しようとした魔力が暴走状態になどならいらしく、男がオレオルに自覚症状がないのは鈍感すぎると言った。
→暴走状態になどならないらしく、
クロかっこええなぁ…
内心いろいろ考えてるんだろうな。
いややっぱりからかってるだけ?(笑)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
かっこいいと思っていただけて嬉しいです!
どうでしょう…(笑)
第30話 【運命に初めて感謝した日】への応援コメント
誤字報告です〜
亡くなる前『後継者となる子を助けてあげて欲しい』と頼まれたていた。
→頼まれていた。
そこを終わりの場所にしようと死ぬため空間作りを開始した。
→死ぬための
だから自分が今死にかけているのにも関わらず、俺はおかしくなって笑いそうにすらなった。
→今死にかけているのにもかかわらず、
その考えで自分を納得させた男は魔力酔いで眠ったオレオルを抱きかかえて護衛の4人を目を向けた。
→護衛の4人に目を向けた。
面白い〜!
これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
ありがとうございます!
読んでわくわくしていただける話になるように頑張ります!
第29話 偉そうな男と魔力暴走への応援コメント
誤字報告です〜
ふわふわした気持ちのままオレオルは素直に関心した。
→感心した。
いろいろ想像しながら読んでますが、そんなにわかりにくくはないので大丈夫ですよ。
こういうものは最初からわかりすぎると飽きちゃいますからね、あとの楽しみにしておきます♪
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
関の文字関係の変換ミス多いですね…
予測変換の1番上だからでしょうか…
修正いたしました!
なるほど…
お話を書いてると読んでいる側の時に感じる事を忘れそうになるのでこういうコメントは大変参考になります。
ありがとうございます!!
わかった時にいい意味でびっくりできる様な話にしたいと思い、あれこれ考えて書いているので今も頭こんがらがりそうになってますが、これからも頑張ります…!
第28話 洞窟と瘴気への応援コメント
誤字報告です〜
オレオルは腑に落ちかなったが当のブルーテイルがなんの準備もせずに洞窟に突っ込もうとしているのを見て、慌てて止めた。
→腑に落ちなかったが
だから、集落跡地の方はともかくこの洞窟に関しては自然発生と考えるのが普通で、本来なら事件性など疑うまでもところだ。
→疑うまでもないところだ。
「ですからあるとしたらどうなるかわかった上で魔法もしくは魔術を使ってちょっかいをかけようしていた何者かがいたと考える方が自然ですし、可能性もそちらの方が高いと俺は思います」
→ちょっかいをかけようとしていた
「アレクさん! ここから少し先に行ったことろに微かに反応があります! 信じられないですがまだ生きてるみたいです! 」
→ここから少し先に行ったところに
オレオルはそんな洞窟の最奥に着いてすぐ。高性能な魔道具をつけているのにも関わらず猛烈な気持ち悪さに吐きそうになった。
→つけているにもかかわらず(拘らず)
厄介事の予感…
第27話 蒼い炎と再生の力への応援コメント
誤字報告です〜
「そうえいばブルーテイルの様子はどうですか? 」
→そういえば
オレオルは古の壺改め錬金釜をリュックに入れてブルーテイルの子どもそばにいる3人の方へと近寄った。
→ブルーテイルの子どものそばにいる
そしてそのままキラキラと煌めく蒼い炎で包まれて燃やされているブルーテイルは燃やされ初めて数分。
→燃やされ始めて数分。
燃やされたらびっくりするよね(笑)
親はどうなってるんだろう…
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
目が覚めた時に全身燃えてたらびっくりですよね…(笑)
第26話 魔力枯渇と呪いへの応援コメント
ネタバレ禁止…(´TωT`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
ネタバレでしたか💦
数ある仕込みの中では、わかっていた方が逆にあれこれ考えられるかなと思いあえてバラしていたつもりでしたが、ネタバレになるほどとは思ってませんでした…
修正して、ここがそうかなと思った部分の文章を削除いたしました。
今後も拙作をどうかよろしくお願いいたします!
第25話 神水と小さな乱入者への応援コメント
誤字報告です〜
「そういえばいつの間にか子壺の中の精霊の姿が見えなくなってますね」
→小壺の
悲しそうな鳴き声で『自分ではなく、親が危ない』という言うような感情を伝えて来た。
→というような感情を
鳥さん(T_T)
助けてあげて〜
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
ここは自分で書いてて可哀想で『早く助けてあげないとっ!』って気持ちで一気に書き上げました…
第24話 錬金術とタブーな話題への応援コメント
誤字報告です〜
これまでのならここでわかる範囲で話してくれていたが、今回はアントンさんは言いずらそうにして苦笑いするだけで何も言わない。
→言いづらそうに
お水活用!
精霊さん嬉しくなってまたいっぱい出してくれそう(笑)
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
このお水はこれからもちょくちょく精霊さんに頼んで出してもらって、登場する事になると思います!
第23話 お試し錬金とやばいレシピへの応援コメント
誤字報告です〜
リリアさんは残念だわとと言って俺から離れた。
→残念だわと言って
早々に錬金釜(?)だと理解したのはペース的に正解だと思います。
さて、かなりの量のクズ魔石みたいですがどんなものができるのか楽しみです(笑)
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
正解だと言って貰えて安心しました…
ここでクズ魔石使ってできる物の活用に関しては先の先の話でいろいろありますので楽しみにして貰えると嬉しいです!
実はこっそり超重要アイテムです…(これくらいはネタバレじゃない…はず!)
第22話 護衛されてる疑惑と不思議な壺への応援コメント
誤字報告です〜
ガル爺は『触れている者が1度言ったことがある場所ならばどこへでも一瞬で行ける』魔道具を持っている。
→1度行った事がある場所ならば
「ワタシにも古いだけの普通のツボに見えるんけどね」
→見えるんだけどね
この二人組、やっぱりアレですよねぇ…
ってことは元々ここになかったもの、この時点で手に入っていなかった、この後起こる何かのために…うーん面白い。
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません🙇♀️
修正いたしました!
おぉー!
読んでくださってる方にちゃんとわかってもらえてる様で安心しました…(笑)
ちょっと、読んでくださってる方にとってどこまでがネタバレになってしまうのかがわからないのではっきり言えませんが、
こっそり決めてあるこの作品の裏テーマ? 的なのがほんのり関係してます。
第21話 はりきる"十字架ちゃん"と浄化への応援コメント
誤字報告です〜
できることならそんな存在には近づきたくなかったし、俺は生産職だから戦闘に関しては多少できるが専門外だからやらせないてくれとも思う。
→やらせないでくれとも思う。
そしてそんな気持ちで戦っているので、こんな状態にも関わらず今なお放置し続けている帝国上層部に苛立ちを感じずにはおれない。
→こんな状態にもかかわらず(拘らず)
こもった場所の方が周囲に魔素を充満させた上で留めておき安いので浄化もしやすい。
→留めておきやすいので(易いので)
そして、残りの穢れた魔素もそのダンジョンの維持に増加分含め回される様になるため、人でも魔神化せず立ち入れるようになる。
→人でも魔人化せず
もしここにダンジョンが出来ていて、それを上手いこと利用出来ていれば、ダンジョン出たからのアイテムなどでタリアの街はもっと便利になっていたかもしれない。
→ダンジョンから出るアイテムなどで
かなあ?アイテム出るか知らないけど…
それともダンジョン攻略のために街に来る人が増えて栄えるかもって感じかな?
どちらにしても伝わりにくいので変えた方が良さそうです。
今の情勢で国に報告してもうまく転ぶ感じがまるでがしないし、
→まるでしないし、
消すしかないなら自分の魔力量の多さに掛けてみるしかない。
→賭けてみるしかない。
「ある、らしいね…うん、ごめんけどお願い出来る?」
→悪いけど
(ごめんけどは方言というか若者言葉なので、避けた方がいいと思います)
みんなは心配そうにしているが、まあ…何となくいけそうな感じはしてるし…大丈夫だ思う。
→大丈夫だと思う。
早く終わらせて、こんばんはゆっくり寝よう!
→今晩は
の方が良いかもです。
さっきまでセレーナは縦横無尽に駆け回り魔物を殴り消し続けていたため。
→殴り消し続けていた。
(その次の文章に『そのため』があり重複するので削りました)
十字架ちゃんがんばれー!
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
この世界のダンジョンはVRMMOの要素と異世界の実際のダンジョン…この2つの要素が掛け合わされた少々特殊なものとなっております。
それには、この先の話で説明予定の魔力の性質なども関係してくるので、ここでちゃんと説明すると文字数が説明で長くなりすぎると判断し、程よく触れつつ簡潔に説明する文章が組み立てられなかったのでバッサリカットしました…
ダンジョンのある街に先々ついた時にちゃんとやろうと思ってます。
そのため、そこについては一旦棚上げとさせてください…
修正するにしても、先の話との整合性が取れないといけないのでちょっとじっくり考えてから修正いたします🙇♀️
それ以外については修正いたしました!
知らなかった所などももちろんあるのですが、修正したと思ってた所なんかもあったりして、毎回自分にびっくりしながら申し訳なく思っております(笑)
改めましてご指摘本当にありがとうございます!
第20話 魔素の淀みと穢れた地への応援コメント
誤字報告です〜
それらは生き物ではでなく、かつての生き物であったものの『想いの残滓』だ。
→それらは生き物ではなく、
だがら魔物は死体にならず倒すと光になって消えていくのだ。
→だから
魔物が元にした魔術よりも大きくなっているという事はそれだけ状態が悪化していると言う事だ。
→魔物が元にした魔獣よりも
「数が増えるすぎる前に行くぜ! 」
→数が増えすぎる前に
「さすが聖遺物…」
感心してそうつぶやくいてから、ふと思う。
→そうつぶやいてから、
リリアが手を待った杖を構えて詠唱の言葉を発した。
→リリアが手に持った杖を構えて
わかりにくくてすみませんみたいなこと、そこまで書かなくていいのになぁと思っちゃいます。
少なくとも私は、見込みのない作品には読む気も誤字報告してより良くしたい気も起きませんからね。
それにここまで特にストレスなく読めていますので、これからも楽しく読ませていただきます♪
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました!🙇♀️
カクヨムのコメント欄ではないのですが、説明がよくわからないと感想をくださった方がいらっしゃいまして…
chakky410様に今回感想をいただくまではその方からしかコメントをいただいておりませんでしたので、大丈夫と思って投稿していただけにすごくびっくりしてしまってチキンになってました…
大丈夫とおっしゃっていただけて、すごくすごく嬉しいです😭
誤字脱字も毎話毎話とても大変なのに本当にありがとうございます!! 頑張ります!
第19話 山火事の危機と突然の雨への応援コメント
誤字報告です〜
「いえ、責任と言うならワタシあるわ」
→「いえ、責任というならワタシにあるわ」
俺の不容易な行動のせいでこの人達を最悪奴隷にしてしまっていたかもしれない。
→俺の不用意な
爆発で沼ごと吹っ飛んだかと思ったけどまだ残ってるんですね…
どきどきわくわく。
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました!🙇♀️
沼の大きさが大きすぎたせいだったりします…
小さな沼だったら消し飛んで余裕で終わってました!(笑)
第18話 朝ご飯と大爆発への応援コメント
誤字報告です〜
そこに昨日アントンさんがジャンジーガの根(生姜)やガリク(ニンニク)などと共に煮込んで置いたファイヤーオストリッチのネック肉を入れる。
→煮込んでおいた
「今朝は骨でとったスープにアントンさんか煮込んで置いてくれたネック肉を入れたスープとパンにしました」
→アントンさんが煮込んでおいてくれた
また、集落全体を淀んだ魔素が充満しているようで空気も酷く悪い。
→また、集落全体に
オレオルがリリアの技術を見て関心していると、火の玉の着弾と同時に大爆発が起こり、
→感心していると、
プリンセスコルマースってめっちゃ可愛い(笑)
プリンセスコール入りまーすって感じかと考えてしまいました、例のとある国のお姫様が食べ物関連の無茶振りするやつ(笑)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました🙇♀️
ありがとうございます!
実は地味に気に入ってたりします(笑)
そして、とある国のお姫様関連の小ネタはこれからもちょくちょく出てくるかと思います…!
第17話 うま味爆弾(食材)とリアル爆弾(兵器)への応援コメント
誤字報告です〜
認識の違いからその事気づいていなかったオレオル。
→そのことに気づいていなかった
ちなみにその間、オレオルが食べる音のみがしており、ほかの4人はその様子をなぜか固唾を飲んで見守っていた。
→固唾を呑んで
あれ、しいたけって野菜と同じ皿に待ってなかったっけ…別皿に全部避けられてる…?
→野菜と同じ皿に盛ってなかったっけ…
通りで誰一人としてしいたけに手をつけようとしないわけだ!
→道理で
なるほど、魔力が回復するまではお腹が空くと…もうこのしいたけ常に食べられるように準備しといた方がいいですね(笑)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました!🙇♀️
お助けアイテム しいたけ…です(笑)
第16話 まったりと食事への応援コメント
誤字報告です〜
「アントンさん、焼くの変わらなくて大丈夫ですか? 」
→焼くの代わらなくて
変わって貰えればこっそりリュックの中の非常用食材焼けるんだけどな。
→代わって貰えれば
オレオルは焼く係を変わって貰えそうになるまで待っている間に、前菜をちびちびと食べていた。
→代わって貰えそうに
そんなオレオルの話を聞いてなぜか何かを納得した風に「なるほど」とあいずちを打つアントンにオレオルは違和感を感じたような気がした。
→相づちを打つアントンに
遠慮せずいっぱい食べなさいオレオル!
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
『代』の方なんですね…
ご指摘を受けてから考えると『そういえばそうだな』となるのに書いてる時は間違う不思議…
本当に毎回毎回ありがとうございます🙇♀️
たくさん食べる子ってなんかいいですよね…
編集済
第15話 野菜と準備の終わりへの応援コメント
誤字報告です〜
カルパッチョ改めてサラダを食べる直前まで魔法で出した氷水で冷やして放置し、オレオルは焼く用の野菜の準備に取り掛かった。
→カルパッチョ改めサラダを
この世界でははるか昔、切ると涙が出ることから毒があるのではないかと言われ食用とされていなったが
→食用とされていなかったが
辛味や香りの元とも言われる硫化アリルは空気と触れることでアリシンへと変化するが、そのアリシンは血液をサラサラにする効果があるる他、
→効果があるほか、
え、ピマンって中に金属入ってんの!?
わ、わけ変わらん。つ、次…。
→わ、わけわからん。
ってなんか過去の自分を信じるって言葉字ズラだけ見るとすごくかっこいいな!
→字ヅラだけ
明日以降に食べるものの仕込みも今のうちにやって終わらせて置こうと思う。
→終わらせておこうと思う。
オレオルは合いそうな野菜の端材をあとで食べやすいくらいの適当なサイズにカットして、取り出しやすい用にネットに入れてから鍋の中にちゃぽんと入れる。
→取り出しやすいように
「おう!焼きながら待ってるからから早く来いよ〜」
→待ってるから早く来いよ〜
オレオルは大急ぎで氷水に着けておいた肉とソースを氷水から出すと、
→氷水に浸けておいた
そう言ってセレーナが肉をさらにとり、ガリク(ニンニク)チップスを肉に乗せて、アレクが使っていた濃い茶色いのタレをかけてパクリと食べた。
→濃い茶色のタレをかけて
もしかしたからその頃には戦争終わってるかもしれないし、俺も移動してて出発地点が北とか南からだったら帝国の戦争関係ないしね。
→もしかしたら
はぁぁ、おいしそう(´,,•﹃•,,`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字脱字報告も本当にありがとうございます😭
信じられないミスがたくさんあって後半は不謹慎かもしれませんが自分で笑ってしまってました…
いやー…お肉食べたくなってきました…
第14話 晩御飯準備と栄養 ②への応援コメント
誤字報告です〜
そしてある程度それが終わった頃、もう少しで内蔵系の血抜きとベビーローズティにつけている肉の漬け込みが時間的に終わりそうなため
→内臓系の
そう言って食材接近禁止令が出ている2人は料理担当の2人から調味料各種が入った保冷ボックスは絶対に開けないという事を約束させられた上でオレオルが出したバーベキュー用セットを持って少し離れたことろでテントを張り始めた。
→少し離れたところで
血抜きしていた内蔵達とベビーローズの液につけておいた肉ももう良さそうだ。
→内臓達と
魔素によって変異しているが黒胡椒。
完熟直前のペパの果実を乾燥さて香辛料として加工したもの。
→乾燥させて
はるか昔は高価で庶民には手が出なかったがある国のお姫様が普及に尽力し今ではどこの街でも比較的安価に手に入れることができる定番の調味料とひとつ。
→定番の調味料のひとつ。
今ではどこの街でも比較的安価に手に入れることができる定番の調味料とひとつ。
→定番の調味料のひとつ。
真っ赤なコマト(ミニトマト)を半分にカットし、クペミス(きゅうり)は細かく刻んでボウル入れ、
→ボウルに入れ、
そこにオローグ(オリーブ)オイル回しかけると細かく砕いたブラックペパ(黒胡椒)とミッカ(ミント)の葉をアクセントに入れる。
→オイルを回しかけると
お腹減ってきて困るぅ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
こちらの話もとても多かったですね…
本当に当時の私は(以下略)
修正いたしました🙇♀️
私も今修正の為に見返してお腹減ってきました…(笑)
第13話 晩御飯準備と栄養 ①への応援コメント
誤字報告です〜
「食中毒にならないようにする魔法と内蔵系の下処理を短時間で終わらせるための魔法です」
→内臓系の
「いいですよ、俺はここ肉の部位ごとの味の違いを知りませんから助かります」
→俺はこの肉の
[ガリクの鱗茎]
魔力よって変異してはいるが味と香りはニンニク。
→魔力によって
薄くスライスして芯を取り除き、油をしいたフライパンの上に全て投入。
→油をひいた
オレオルが魔力を垂れ流してそう頼むと、俺の魔力がブワッと広がった感覚の後にあたり一帯が教会と見紛うほど清々しい空気ななった。
→清々しい空気になった。
タレに漬け込んだお肉、美味しそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話もミスが多かったですね…
お恥ずかしいかぎりです…
誤字脱字のご指摘ありがとうございます🙇♀️
私も当時書きながらお腹減りました(笑)
第12話 はしゃぐ精霊と(普通の)お水への応援コメント
誤字報告です〜
思わずそうボソリと呟いたオレオル言葉を聞いたアントンとアレクがボウルの中身を覗き込んだ。
→オレオルの言葉を
「聖精霊が存在するなんて話そもそも精霊達からすらも聞きせんね…聖霊獣ならばいますが」
→聞きませんね…
あー…取り込み中悪いが精霊水だが聖霊水だがって言うそこの水、
→精霊水だか聖霊水だかっていう
いや、そうじゃない。なんで魔力俺の浴びただけでこんなことになったんだ。
→なんで俺の魔力浴びただけで
まずは内蔵系の血抜きから! テンション上げてこー!
→まずは内臓系の
このペースだと腹ぺこ女性陣が何やってんの早く作って〜って来そうですね(笑)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました!🙇♀️
ほんとですね…
でも、そうなったら、このパーティの女性2人はダークマター生成して再び出禁になります(笑)
第11話 解体と買取への応援コメント
誤字報告です〜
オレオルは解体されしまう前にと目の前の魔獣の死体を鑑定した。
→解体されてしまう前にと
肉は低脂肪、低カロリー、高タンパク。ビタミン、ミネラルが豊富な上、火を吹くその性質上魔素も豊富に含まている。
→豊富に含まれている。
ちょくちょく贅沢な事言ってくるだよなぁ。この【鑑定】。
→言ってくるんだよなぁ。
お楽しみの料理シーンキタ━(゚∀゚)━!
わくわく♪
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました🙇♀️
生産シーンと続けてなので、ダレて来てないかを心配しながら当時書いた記憶が薄らとあります…!
第10話 精霊の印と精霊の贈り物 ②への応援コメント
誤字報告です〜
そういや初めてと見た言えば、精神を癒す効果は蜂蜜では初めて見たな…。
→そういや初めて見たといえば、
攻撃手段ゲット?(笑)
危なすぎるかぁ…( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
我ながら『の』や『と』があったりなかったりするミスが多いですね…
ご指摘ありがとうございます🙇♀️
プリカの実は通常、薬の材料になるもので危険なものではないんですが、オレオル君のせいで別物になってしまいました(笑)
編集済
第9話 精霊の印と精霊の贈り物 ①への応援コメント
誤字報告です〜
このままでは成分が強すぎるのため素材としてさらなる加工が必要。
→強すぎるため
いや、いつも鑑定結果はこういう詳しい感じじゃなくてシンプルすぎる感じだったし、相性がいいのは花はちろんそうなんだろうけど、それだけじゃなくて鑑定スキルの方もか?
→花はもちろんそうなんだろうけど、
人が精霊を認識する時はまず声からで次に目で見えるかどうか、気配などは1番認識しずらいと言われているらしい。
→認識しづらいと
興奮気味のアントンが肩をガシッと掴んで来て「どんな風に!? 」と聞いてきたので若干の恐怖を感じつつも、オレオルは普段何となくでやっている言語化しずらい感覚をどうにか口頭で伝える事に成功した。
→言語化しづらい
国や町の名前、食べ物由来だとわかっても違和感なくファンタジーな感じがして良いですね(笑)
私はゼロから物語を書いたことはあまりないので、作者様方のことは尊敬しております。
これからも無理なく頑張ってくださいね!
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
『ずらい』ではなく『づらい』だったんですね…
言われてみれば『つらい』ですしその通りだなと思いました…
地名、アイテム名、人名はお話を書いてる人ならきっと誰もが頭を悩ませるポイントですね…
ノリと勢いであっさり決まることもあればしっくり来なくて散々悩む時もあります(笑)
いろいろ悪戦苦闘しながら書いてるので、こういった意見はとてもありがたいです🙇♀️
本当にありがとうございます!!
第8話 素材加工と精霊達への応援コメント
脱字報告です〜
最後にその小さなテーブルの横に組み立てたスタンド並べ、スタンドの上に網を置く。
→スタンドを並べ、
やっぱり普通の調合じゃなかった…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字脱字報告もありがとうございます🙇♀️
早速修正いたしました!
そしてオレオル君の生産に関する腕ですが…はい(笑)
本人の自覚している以上にとんでもない状態となっております。
ですが、本人…普通と違う認識はあっても、すごい事をやっているという認識は薄いです。
その辺の自分への自身の無さをゆっくりと改善して行ければなと思っております…
編集済
第7話 聖遺物と鑑定への応援コメント
誤字報告です〜
知らずに別の街の店とかで使って悪いやつらの目に止まってたらと考えるとぞっとする。
→悪いやつらの目に留まってたらと
服装的に聖職者系の職業だと思うですけど、ヒーラーが前衛もやるって珍しいですよね?
→思うんですけど、
アーティファクト持ってるのが、所作なんかから育ちのよさそうな感じのするセレーナさんなのが、なんか訳わりそうな感じはするけど…
→なんか訳ありそうな感じはするけど…
俺が不思議に思ってそう聞くとセレーナさんが手に入れた経緯を話始めた。
→話し始めた。
いや、あそこまで何も無い鑑定結果って事はそれだけじゃなて完全に敵だと思ってるよな…
→それだけじゃなくて
前回に続き『魔道』と『魔導』どちらも出ているのでご確認ください。
『魔導』が正しそうだなぁ…
誤字報告たくさんして申し訳ない気持ち…
でも見つけるの得意なので不快でなければお付き合いくださいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字脱字報告たくさんありがとうございます!!
何回も見直して投稿してるはずなのに、自分でもびっくりする間違いが無くならないので、ものすごく助かっております!🙇♀️
知らなかった事や勘違いしていた事なんかもあるのでそちらも助かっております!
第6話 出国とBランク冒険者パーティ〈蒼い不死鳥〉への応援コメント
誤字報告です〜
例え実年齢は成人年齢をこえていたとしても、見た目が幼く見えるオレオルを1人で国外に行かせるのは心配だったんだろうなとも思った。
→たとえ
(漢字で書くと『仮令』など難読になるのでひらがな推奨です)
なぜならじいちゃんの紹介で一度だけ会ったことのあるのAランク冒険者より装備がいい気がするのだ。
→会ったことのあるAランク冒険者より
あと『魔道』『魔導』どちらが正しいのかわからないので見てみてもらえたらと思います。
とりあえず良い人たちそうで良かった、しかし何でもできるオレオルは役に立ちすぎる予感がします(笑)
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
『たとえ』…漢字になってますね…ひらがなにしてたはずなのに…
『まどう』に関しても魔導しか使ってないつもりでいたのですが確認漏れしていました…
ご指摘いただきありがとうございます🙇♀️
そうですね、オレオル君は便利すぎる自覚はそれなりにあるので一応まだ警戒してます。
まあ実は警戒してる理由はそれだけじゃなかったりしますが…それは今後掘り下げていきます!
第5話 出国手続きと帝国の現状への応援コメント
誤字報告です〜
戦争の噂のせいか西側街門には出国審査ための長蛇の列が出来ており、最後尾に並んだら最低でも3~4時間はかかりそうだった。
→出国審査のための
実はオレオル兵士とトラブル事が1番多く、ロウルから街の兵士に話しかける時は気をつけろと口酸っぱく言われていた。
→実はオレオルは
そして来る途中頭の中でシュミレーションしていた言葉でその強面の兵士に話しかけようと口を開きかけた瞬間。
→シミュレーションしていた言葉で
手続きをしてくれた兵士にそう言われた西側外門の兵士。書類達を改めて見直しすと驚いてオレオルを見た。
→改めて見直すと
ついに旅立ち!
既にチートな能力、チートな持ち物と常人離れしてるオレオルくん(笑)
同行する冒険者が良い人だといいなぁ。
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!
修正いたしました🙇♀️
オレオル君には自覚できてない力もあるのでゆっくりゆっくりですが活躍させていけたらなと思います!
第3話 遺品整理と遺言書への応援コメント
誤字報告です〜
貴重な物は生前ロウルから貰っていたマジックバックの中に片っ端から突っ込んで待っていくことにするが、
→持っていくことにするが、
たとえ直接の死因でなかったにしても、オレオルは万全の態勢で看取れなかった後悔を植え付けられましたからね…というか蹴り続けるとか普通に暴行罪。
ざまぁは楽しみですが、ちゃんと奴らも後悔してくれたら良いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まっていく、になってましたね…お恥ずかしいかぎりです…
ご指摘ありがとうございます🙇♀️
そうなんですよね…
間接的な死の原因になってるし、普通に暴行罪です。
そして、実はロウルはタリアの街では結構有名な人だったので、この世界ならではの別の罪にも問われたりしてます。
早くそこを書ける様に頑張ります!
第2話 喪失と約束への応援コメント
誤字報告です〜
「オレオルがイェルクの好きな人に告白されたらしいが手酷く降った上に、イェルクの悪口を言ってその子に嫌われるように仕組んだらしい」という嘘の噂を
→手酷く振った上に、
3人の時には体格差で適わないからと反論していなかったオレオルの堪忍袋の緒が切れた。
→敵わないからと
今日のじいちゃん体調じゃもう1つの場所まで行ってる余裕はきっとない!!
→今日のじいちゃんの体調じゃ
幼く見えるのもオレオルの出生に関係するのでしょうか?
別れは悲しいけど、最期を看取れてよかった。
作者からの返信
コメントと誤字脱字報告ありがとうございます!!
漢字…めちゃくちゃですね…自分で自分に衝撃を受けてます。
ご指摘本当にありがとうございます🙇♀️
そうですね…
オレオルの出生にはこの物語根幹に関わるあれこれが関わってくるので、あえてそう見えるように書いています。
実年齢よりも幼く見えるのは仕様です(笑)
そして、ロウルの最期は今後のオレオルにガッツリ関係してくる重要シーンなので悩みに悩んでこの形となりました…
悲しいシーンですがよかったと言ってくださり私としてはとても嬉しいです!
新1話 少女と孤児院への応援コメント
面白いです〜!
まだまだ力の底が見えないふたり、良いですねぇ。
これから一気読みさせてもらいますね♪
誤字報告が趣味なので、迷惑でなければそちらも勝手にさせていただきますね。
以下誤字報告↓
「安心しろ、ここいにるやつらになにかするくらいならお前になにかした方が返ってくる反応が面白いから何もしねえ…」
→ここにいるやつらに
旅のお方…マリーを助けていただいたにも関わらず、ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません…
→助けていただいたにもかかわらず(拘らず)
「この度はマリーをお助けいただい本当にありがとうございました…」
→お助けいただき
まさかまたあいつ絡まれたのか!?
→あいつに
オレオルは背中にからっていたリュックをおろし、そこから袋をひとつ取り出した。
→背中に背負っていた
(誤字ではなく方言とわかってますが一応一般的なものに変えてます)
そして後々この出来事はこの孤児院で代々語り継がれ、時と共に少しずつ変化していく事なる。
→変化していくこととなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
超絶長編予定で書いてますので
50話付近でも全体的に見るとまだまだ序盤という進行ペースの遅さですが、ぜひよろしくお願いします!
誤字脱字もとても助かります🙇♀️
読み返して確認は何度もしてるのですが、なぜか全く消えてくれないんです…
本当にありがとうございます😭
新1話 少女と孤児院への応援コメント
誤字報告です〜
今会話の中でクロと言って呼ばれた大人の男。
→クロと呼ばれた大人の男。
あぁ…俺も一件二件なら視てやらん事もなかったんだかな…
→なかったんだがな…
「安心しろ、ここいにいるやつらになにかするくらいならお前になにかした方が返ってくる反応が面白いから何もしねえ」
→ここにいるやつらに
旅のお方…マリーを助けていただいたにも関わらず、ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません…
→助けていただいたにもかかわらず、
まさかまたあいつ絡まれたのか!?
→まさかまたあいつらに
この度はマリーを助けていただいた上に、あの3人を牢から二度と出れなくしてくださったとか…
→二度と出られなくしてくださったとか…
一度読んだことがあるのに、オレオルやクロのことをある程度知ってから読むとまた別の感想が出てきますね。
クロの『周囲の友人』って誰のことなんだろうとか…
改めて、いろいろ予想しながら楽しく読ませていただきます♪