応援コメント

第28話 洞窟と瘴気」への応援コメント

  • 誤字報告です〜

    オレオルは腑に落ちかなったが当のブルーテイルがなんの準備もせずに洞窟に突っ込もうとしているのを見て、慌てて止めた。
    →腑に落ちなかったが

    だから、集落跡地の方はともかくこの洞窟に関しては自然発生と考えるのが普通で、本来なら事件性など疑うまでもところだ。
    →疑うまでもないところだ。

    「ですからあるとしたらどうなるかわかった上で魔法もしくは魔術を使ってちょっかいをかけようしていた何者かがいたと考える方が自然ですし、可能性もそちらの方が高いと俺は思います」
    →ちょっかいをかけようとしていた

    「アレクさん! ここから少し先に行ったことろに微かに反応があります! 信じられないですがまだ生きてるみたいです! 」
    →ここから少し先に行ったところに

    オレオルはそんな洞窟の最奥に着いてすぐ。高性能な魔道具をつけているのにも関わらず猛烈な気持ち悪さに吐きそうになった。
    →つけているにもかかわらず(拘らず)


    厄介事の予感…