応援コメント

第30話 【運命に初めて感謝した日】」への応援コメント

  • 誤字報告です〜

    亡くなる前『後継者となる子を助けてあげて欲しい』と頼まれたていた。
    →頼まれていた。

    そこを終わりの場所にしようと死ぬため空間作りを開始した。
    →死ぬための

    だから自分が今死にかけているのにも関わらず、俺はおかしくなって笑いそうにすらなった。
    →今死にかけているのにもかかわらず、

    その考えで自分を納得させた男は魔力酔いで眠ったオレオルを抱きかかえて護衛の4人を目を向けた。
    →護衛の4人に目を向けた。


    面白い〜!
    これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントと誤字報告ありがとうございます!
    お返事遅くなり申し訳ありません🙇‍♀️
    修正いたしました!

    ありがとうございます!
    読んでわくわくしていただける話になるように頑張ります!