応援コメント

第33話 生い茂る薬草達と旅の目的」への応援コメント


  • 編集済

    誤字報告です〜

    これまでも道中で取ってきたヒーリング草という傷薬で1番よく使う薬草を初めとして、
    →始めとして

    花びらのリング部分の色の違いによって傷薬、魔力回復薬、解毒薬、解麻痺薬、万能薬などの中からどれが作れるかのが変わるという少し変わった特性を持っている。
    →どれが作れるのかが変わるという

    オレオルはあると思ってなかったものあり、自然からの思わぬ贈り物に目を輝かせて採取していった。
    →あると思っていなかったものがあり、

    「気になるならそのうち合わせてやるからお前も契約したいって言ってみるといい、お前ならたぶん気に入られるだろう」
    →そのうち会わせてやるから

    「なんだがアレクさんらしいなって思ってしまいました」
    →なんだか

    聖獣とはこの世界の各地にそれぞれの存在しており、だいたいがその地で神として崇められている。
    →それぞれ存在しており、

    なんでもじいちゃん何度かフェニックスと会い、顔と名前を覚えられている友人関係らしいのだが、
    →なんでもじいちゃんは


    じいちゃん、大物ですなぁ(笑)
    じいちゃんが亡くなった時にあった、別の死因というものに後々関わってきそうなエピソードでしたね。
    全然違ったとしても、予想するの楽しい♪笑

    作者からの返信

    コメントと誤字報告ありがとうございます!
    お返事遅くなり申し訳ありません🙇‍♀️
    修正いたしました!

    はい、オレオル君のじいちゃんであるロウルはかなりの大物です(笑)
    亡くなってはいますが、今後にも結構深く関わってきます。
    いろいろと想像しながら楽しんでいただければと思います!