応援コメント

第37話 食べ歩きと屋台」への応援コメント

  • 誤字報告です〜

    その変わりにポカタスの葉は独特の香りと酸味がある。
    →その代わりに

    揚られた事で酸味はほとんど飛んでいるが
    →揚げられたことで

    その微かな酸味によって揚げ物なのにも関わらずスルスルと食べられる。
    →揚げ物なのにもかかわらず

    「ダメ! 少なくともあと数件は回らないと! 」
    →あと数軒は

    店主が進めてきたのは赤いソースのダマトガリク(トマトガーリック)味だった。
    →店主が薦めてきたのは

    オレオルが注文したダマトガリク味以外は既に出来上がってる物が5個入りと12個入りに分けられてる陳列されている様で
    →分けられて陳列されている様で

    クロはなんでも無さそうにそう言うと最後の1個をフーフーとずっと覚まし続けているオレオルを見て「そういうお前は猫舌だな」と言った。
    →ずっと冷まし続けている

    そして今、『肉だけだと栄養が偏る』思っていたことろにちょうど目に入った見た事ない料理の屋台に並んでいる。
    →『肉だけだと栄養が偏る』と思っていたところに

    その屋台はカリー味のフライドコッコ屋台の店主の友人がやっているらしく、カリー味フライドコッコの注文待ちの最中に隣の屋台が気になってじっと見ていたらカリー屋台の人に進められた。
    →薦められた。


    飯テロ…(*´﹃`*)
    タコヤキ食べたぁい!