第34話 元貴族の冒険者、新しい朝をむかえるへの応援コメント
リコが生まれ育った娼館にあいさつしにいく。
でも、リコは記憶を失ってますしねぇ。
作者からの返信
ですよねえ……。
それに、娼館があるのは違う街ですし・・・。
でも、偶然再会したとかならありかも知れませんね。
第21話 元貴族の冒険者、初体験する(※若干閲覧注意)への応援コメント
ここまで、けっこう王道・正統派ストーリーで進んできましたが……、
なんだこれは……たまげたなあ。
応援するぞ!
作者からの返信
この物語は神々が紡いだものであり、
実際の人物・団体・作者の趣味などとは一切関係がアリマセン。
第34話 元貴族の冒険者、新しい朝をむかえるへの応援コメント
こんにちは、イードラです
ちゃんとアリバイ作りをしてリコを納得させるクリスくん笑
親友を想う気持ちがよく伝わってきます
では、街で最後にやることは……
装備の点検、補充が合理的ですかねぇ
彼らはどんな装備を仕入れるのか楽しみです
これからも応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます!
出発数日前ですから最終チェックは大事ですね。
いまだに主人公達のはっきりイメージできません……。
編集済
第34話 元貴族の冒険者、新しい朝をむかえるへの応援コメント
親友といえば一緒に娼館に行く間柄…!という願望は置いておいて、まぁここは普通に挨拶回りですかねぇ
作者からの返信
ありがとうございます!
人間あいさつは基本ですね。
第33話 元貴族の冒険者、恋人と再び・・・への応援コメント
こんにちは、イードラです
これで本当にお別れになってしまうのですね……寂しいです
最後の言葉は『これからも彼のことをよろしくね』なんてどうでしょうか。別れ際の挨拶にもちょうどいいですし、何か含みを込めたセリフにもなるかもしれません。
これからも応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます!
あまりダラダラと会話が続いても白けてしまいますから、それくらいがちょうどいいですね。
死の間際に「お前元気じゃん」とツッコミたくなるほどよくしゃべるキャラの何と多いことか・・・。
第33話 元貴族の冒険者、恋人と再び・・・への応援コメント
これからは親友としてヨロシクね♪
みたいな、わたしが居なくなって関係性が変わっても彼と仲良くし続けてほしい的なことを言って欲しいですw
作者からの返信
ありがとうございます!
思いやりのある別れ方ですね。
第32話 元貴族の冒険者、親友と恋人の間でもだえるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
やはり物語のテンプレート(?)的なものならば『魂の中にもう一つのリコの意識が眠っていた』ということになるのでしょうが、それだと少しそのままな気がするので……
『蘇生の際に壊れてしまった元リコの魂が回復しつつある』というのはどうでしょう?
いやそれもテンプレじゃねぇか、と思うかもしれませんが、それしか思い浮かばなかったので(おい)、これでお願いしようと思います
これからも応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます!
皆さまから頂いたアイデアから元リコがどう動くのか、
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第31話 元貴族の冒険者、仲間と新たなスタートを切るへの応援コメント
ダンジョン的なところに潜って宝箱(もしくは踏破報酬)からスキルを覚えられる消耗品のレアアイテムを入手する、みたいなのはどうでしょう…?
迷宮攻略なら目的にも修行にもなるしお金稼ぎも出来るかな、と。
作者からの返信
ありがとうございます!
ダンジョン踏破でスキルゲット……、それはいいですね。
ダンジョンのボスに勝ったらもらえるみたいな……いや、この場合裏ボスにしたほうが良いかしら……。
そんなダンジョンがあるなら、それを管理する街はかなり潤っているだろうな~……。
第18話 元貴族の冒険者、たらしこむへの応援コメント
ちょくちょく出て来る選択肢が気になってしまう…w
枕営業…ごくり。
……枕を売り歩く営業さんですね!つまり商人の手伝いですね(???)
作者からの返信
はい、そうです!
異世界の平民階級にははロクな枕がなさそうですからね。
さすが、よくお気づきになりましたねー!(明後日の方向)
第6話 元貴族の冒険者、依頼主の面談を受けるへの応援コメント
ちゃんと二人って言ってくれるところいいですねぇ
作者からの返信
ありがとうございます!
そう、お客様の飼い犬や飼い猫は「匹」ではなく一人二人と数える……。
接客業の基本です(営業スマイルで)。
第4話 元貴族の少年、相棒と街を見て回るへの応援コメント
毎回ネタ選択肢っぽいものも提示してくれるところ好きですw
懐が深いというか、どんなものでも対応して見せよう、みたいな感じでw
(いつかホストやってほしい←)
作者からの返信
ありがとうございます!
ホスト……、異世界にもあるのかしら。
あったら嫌な客をこらしめるイベントが起きそうですね。
第31話 元貴族の冒険者、仲間と新たなスタートを切るへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
なんとかやるべきこと(借金返済)はこなして、新たな章に入ることができそうですね。
クリスのスキル、リコの記憶、(ついでにお金)……取り戻すものがたくさんありますね。更に、新たな出会いがあるかもしれません。
新たなレベルアップのために、今いる環境から離れて旅をしてみる、そういった目的のためにシンは旅に出た、と自分は思います。
物語に区切りがついたので、星もつけさせていただきますね!
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもアイデアを頂き、本当にありがとうございます!
☆も頂き、恐縮です。
新しい何かを求めて……。
確かに、このまま街に停滞していてもつまらないですからね、物語が……。
そうなると行き当たりばったりではなく、確かな情報を元に、明確な目的を持って行く事になりそうですが。
ご都合主義にならないようなスキルを手に入れる方法……、う~ん……頭こねくり回して考えてみますので、続きも楽しんで頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
第30話 元貴族の冒険者、大切なものを失うへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
リコが生き返りましたが、かなり急転直下な展開ですね。
では、記憶を失ったリコとスキルを失ったクリスのその後は……
新しい場所にたびに出る、というのはどうでしょうか。
それによって記憶を取り戻したり、新しいスキルを手に入れることができるかもしれません。
めっちゃザックリになってしまいましたが、これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
久々の更新にもかかわらず、
以前と変わらずアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
物語のマンネリ化防止に、旅は良いですね。
まずは蘇生の借金を返さないとですけれど……
亀更新になりますが、
続きを楽しみにして頂けたら嬉しいです。
第29話 元貴族の冒険者、仲間の亡骸の前で呆然とするへの応援コメント
お久しぶりです、イードラです。
神官が提示した交換条件……
それは『依頼者のスキルそのもの』はどうでしょうか。
そうしてしまうと話が破綻してしまうように感じてしまいますが、何かのきっかけで新しいスキルを得たり、またどうにかしてスキルを保守する、という選択肢がなくはないので……
あくまで案ですからどうなるかは分かりませんが、これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもアイデアを頂き、ありがとうございます!
スキルを失う……、自分も真っ先に考えましたが、失うのはリコのスキルでした。
クリスがスキルを失う……そういうのもあるのか!
以前と比べて更新はゆっくりになりますが、最新話ができましたら楽しんで頂けたら嬉しいです。
第29話 元貴族の冒険者、仲間の亡骸の前で呆然とするへの応援コメント
連載再開、おつかれさまです。体調はもうよろしいのでしょうか。
交換条件『記憶』というのはいかがでしょう。記憶がクリスのものか、リコのものか、それともまた誰のものなのかは考えていませんが。
作者からの返信
閲覧、そしてアイデアを頂き本当にありがとうございます!
記憶……確かにザオリクみたいに生前と変わらないまま生き返るのは都合が良すぎですね。
しぶとく咳と微熱が続いておりますが、
どの作品もちょっとずつでも描いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
バイト休みたい……無意味な良心のせいで休めないけど。
第28話 元貴族の冒険者、特訓の成果を発揮する(後編)への応援コメント
ちょっと遅くなってしまいましたが、やっと追いつきました。ついに果たした宿敵討伐。でも、リコの運命が心配です。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます!
ただいま作者が体調不良でダウン中のため、
リコにはもうしばらく、致命傷を負った状態でいてもらいます。
閲覧者の皆様だけは、致命傷も風邪もなく健康でお待ち頂けますと嬉しいです。
第28話 元貴族の冒険者、特訓の成果を発揮する(後編)への応援コメント
こんにちは、イードラです。
大勢で挑むことでようやくフランティック・トーテムを討伐することができましたね!
さて、案の方ですが……一度『死亡』という判断が下された後、何者かに復活させられる、という流れはどうでしょうか。そうすれば何かの伏線にもなると思います。
……特に他に言っておくべきことはありませんね! これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもアイデアを頂き、本当にありがとうございます!
男塾の『死亡確認』ですね、懐かしい・・・!
王大人のような新キャラが必要かしら・・・。
最新話がどうなりますか、
完成後ご確認いただけましたら嬉しいです。
第26話 元貴族の冒険者、・・・その仲良しの物語(後編)への応援コメント
こんにちは、イードラです。
ついにあの強敵と戦う時が来ましたね! 自分も楽しみです!
やはり、勝敗の命運を決めるのは、フランティック・トーテムの弱点です。もしも弱点が無いのであれば、今の彼らにとっては厳しい相手になるかもしれません。逆に弱点があったとして、そこを攻撃されるとどれくらいのダメージが入るかによって勝率も変わってくると思います。
せっかくなので彼らには勝って欲しいんですけどね笑
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
今回はギルドの冒険者総出ですから、何とかなる……かな。
多少犠牲は出るかもしれませんが、
ま、主人公達さえ無事なら他は演出のために消えてもいいかな……
次回どうなりますか、
楽しんで頂けたら嬉しいです。
第26話 元貴族の冒険者、・・・その仲良しの物語(後編)への応援コメント
因縁の対決ですね。結果は、辛勝ではどうかなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、さすがにここまで引っ張ってワンパンはないですね。
いや、主人公の成長ぶりの演出としはありかも知れないですけれど……
果たして一話で終わらせることが出きるのか、
楽しんで頂けたら幸いです。
第25話 元貴族の冒険者、・・・その仲良しの物語(前編)への応援コメント
リコの生い立ち、大変だったんですね。後編、楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
リコの過去は、
男の娘というアイデアを頂いてから、割りとすぐに物語が浮かんだので、だいぶ長くなってしまいました。
後編も……、こんなエグい内容に言うのも何ですが、
楽しんで頂けたら嬉しいです。
第24話 元貴族の冒険者、受付嬢の供物にされるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
当選、おめでとうございます! 自分も本当にタイミングが良かったな、と思いました。ちょうどこの作品がまだ始まった頃に見つけ、まだコメントがなかったので、これは好機、とばかりにコメントを書かせて頂いたのが始まりでした。二日間ほどコメントを書けなかった日がありましたが、こうやって読み手と共に物語を作っていく、という新しい試みはこちらも楽しかったです。
さて、案ですが……もう案を出されているようなので、それに沿ったものを出させていただこうと思います。
リコの読心術……それは、ただ心を読むだけでなく、それぞれの『弱点』を見つけることができる、と考えています。
戦いにおいて、一定以上の知能を持った敵は「ここを攻撃されるとまずい」と考え、それに合わせて行動します。そこでリコがその心を読み弱点を炙り出す、という戦い方です。
さあ、この案が本当に採用されるのかどうかわかりませんが……
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもありがとうございます!
リコは相手の弱点が分かる……、
これをスキルにするか、
それとも過去に色々あって身につけた処世術にするか……
悩みどころです。
果たして、どんなスタイルに落ち着くか……、
最新回ができましたら、
どうぞよろしくお願いします。
第4話 元貴族の少年、相棒と街を見て回るへの応援コメント
友魔…良い言い回しですね!
命を懸けて救った命、相手からも友好を向けられていて素晴らしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
従魔ではない、何か対等な呼び方は……と考えた結果出たのが、
この名前でした。
目に止めて頂いて嬉しいです……!
第24話 元貴族の冒険者、受付嬢の供物にされるへの応援コメント
レナ視点の実況中継風、楽しかったです。
戦闘スタイルを考えたりするの、苦手なんですが、心(人、生き物、または、無生物?)を読めちゃう系だったら、リコのキャラと合うかもと思いました。他の方のアイディアが出ると良いのですが……。
前回はアイディアを採用していただいて、ありがとうございました。お題を取り込みながら、ストーリーを展開していくの(しかもこんな短時間で)、すごいです。
作者からの返信
maru様。
アイデアをありがとうございます!
確かに、少なくとも人に関しては察する力があるキャラですね。
これを本当に心が読めるか、
それとも単によく気がつく人にするか、悩みどころですね。
前者ならある意味万能、
後者なら対人戦に特化しているでしょう。
最新話でどうなりますか、
楽しんで頂けたら嬉しいです。
第1話 貴族の長男、追い出されるへの応援コメント
企画への更にの、ご参加ありがとうございます!
なんという新鮮な切り口なんでしょう!?
楽しみです。
今は時間がないので…
フォローして時間のある時に読ませてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分のように、
さらに参加者が増えて、
もっともっと、
企画が盛り上がりますように……!
第23話 元貴族の冒険者、静かにかみつくへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
シンに問い詰められたクリスはひとまず「一番重要なこと」を伏せて事の顛末を全て説明します。ですが、良くも悪くも勘の鋭いシンは何かその説明に引っかかりを覚え、さらに問い詰めます。その対話の中でクリスはどんどんぼろを出していき……と言った流れはどうでしょうか。
クリスのことを信頼している(?)シンのことですし、リコのことも受け入れてくれる……のかな? と思います。
これからも応援しています!
p.s.おっと、先客がいたようですね。自分の言ってることは無視してもらっても大丈夫です。
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
主人公の性格から言って、
仲間に嘘は言えないでしょうから、
「肝心な部分」をぼかして説明する事になるでしょうね・・・。
そして当然、どんどん追い詰められて・・・。
余談ですが、先日運営さまから『1週間耐久!真夏の創作祭』の賞品当選のご連絡を頂きました!
これまで小説などまともに描き上げた事もなかったのに、期間中規定通り毎日投稿できたのはイードラ様が常にアイデアをくださったおかげです。
本当にお世話になりました!
第23話 元貴族の冒険者、静かにかみつくへの応援コメント
今回はまだ神の声が響いていないようですね。
僭越ながら、はじめてのアイディアです。
「リコだよ」と紹介するのは、いかがでしょう? 「まんまやないかい」とツッコミが入りそうですが、消去法で考えました。
1)「仲間だよ」だと、ひねりがなさすぎる
2)「友達だよ」と紹介したら、きっとリコががっかりするのでクリスは避けそう
3)「恋人だよ」だと、ただの冒険者以上の感情を抱いているらしい(?)レナや、クリスから家族と思われているのをひそかに喜んでいるシン(まだ性別は不明)とのあつれきは不可避。いずれそういう展開はありかもしれませんが、今はまだ早い気がします。
作者からの返信
maru様。
アイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
「リコだよ」
確かに、今の状況で主人公が言いそうなセリフですね。
ですが、それでごまかせるような相手でもなし・・・。
今回、はじめて複数のアイデアを頂いたことで、
ずっとやりたかった、アイデアの合成ができます・・・!
(漫画バクマンで悪役の漫画家が、
似たような事やって打ち切りになっていましたが、果たして・・・)
どうか最新話が完成した時は、楽しんでいただければ嬉しいです。
第22話 元貴族の冒険者、手玉に取られるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
丸一日遅れてしまい申し訳ございませんでした。
さて、他の冒険者の反応ですが、おそらく「リコが実は男であること」を知らないので、「何で試験中にイチャイチャしてるんだよ」という反応になるでしょう。
中にはそれが気に食わず彼らを陥れようとする者もいるはずです。それがクリスたちが戦う原動力になればいいな、と思っています。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
おかげさまで、
今までにないくらい、続けて作品を描く事が出来ております。
いつの間にか主人公は、
敵には容赦せんキャラになってしまっていますので、
D級冒険者共が因縁つけてきたら、
血の海が広がりそうですね……。
他の作品も進めながらのため、
毎日投稿は無理ですが、
これからもお付き合い頂ければ嬉しいです。
……ちなみに、なろうではクリスのスキルは『走行』になりました。
第21話 元貴族の冒険者、初体験する(※若干閲覧注意)への応援コメント
ようやく最新話に追いつきました。
イードラさんの豊富なアイディアと、それをうまく料理するNOみそさんの手腕で、とてもユニークな物語になっていますね!
BL展開、ありだと思います。わりと良さげな感じのレナやシン(性別はまだ明かしてなかったですね?)との関係がどうなるのかも気になります。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!
長い道のりだったことでしょう・・・本当に。
常に最新話でお題へのアイデアを募集中ですので、
気が向かれましたらご参加ください。
色々な方のアイデアをまとめて、
破天荒(前例がないの意)な展開を創れたら、
皆さまも自分もきっと楽しいだろうな~・・・。
これからもどうぞよろしくお願いします!
第21話 元貴族の冒険者、初体験する(※若干閲覧注意)への応援コメント
こんにちは、イードラです。
ものすごい展開ですね。自分なんて二度見どころか三度見くらいしてしまいました。
では、リコ(君!?)の扱いですが……しばらく気まずくてクリスがリコと目を合わせられない、というのはどうでしょうか。そうすれば、物語のネタとしても面白く、実際に危機に直面して協力し、友情を確かめる、ということもできると思います。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつも応援いただき本当にありがとうございます!
今回は自分で描いておいてなんですけれど、
確かに急展開ですね。
こういう内容の場合、「BLあり」と注意書きが必要なのかしら・・・。
これからも不快にならない程度の描写に抑えつつ、
進めていきますのでよろしくお付き合い頂けたら嬉しいです。
第18話 元貴族の冒険者、たらしこむへの応援コメント
ゆっくりですが、ここまで追いかけてきました。
ところで、次のシンのセリフ:
「敵ではなく、
自分にはその力を磨く効果があるそうだが・・・、
それは君以外にも影響があるようだ」
この「自分にはその力を磨く効果がある」のところ、意味がわかりにくいと思いました。クリスが、
「僕の『研磨』は自身の能力だけを磨くはずなのに、
何でシンにも効果が表れるんだろう?」
と言っていることから、「自分の力(だけ)を磨く効果」のような意味になるのかなと思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
もう少し分かりやすいセリフを考えてみます。
追伸:変更しました。
第20話 元貴族の冒険者、樹海を駆けるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
倒れていた冒険者……ここはもういっそ『男の娘』路線でいきましょう!(唐突な変態発言)
ここで読書様の心をグッと掴むことができればいいな、と思っています
遅くなり、短くなってしまいましたが、これかも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
真夏の創作祭も終わり、
これからはのんびり更新していこうと思います。
小説以外にも色々と描きながら……
男の娘キャラによるヤバい物語が出来きた後、楽しんで頂けましたら幸いです。
第19話 元貴族の冒険者、ランクアップの試験を受けるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
ようやく始まりましたね、ランクアップ試験! 果たしてクリスは試験を突破できるのか!? これからの展開が楽しみです。
さて、案の話に移りますが、クリス達が真っ先にすること……それは拠点の設営です。
行動する際の足がかりを作っておけば、それらもスムーズに進むと考えました。どこにどのような拠点を作るかはお任せになってしまいますが、とりあえず簡単な生活をできるところが欲しいな、と自分は思いました。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアをお贈り下さり、
本当にありがとうございます!
やはり寝床は必要ですね。
なろうのチートキャラなら、
パパッとコテージとか作ってしまうのでしょうが……。
真夏の創作祭も残り2日。
ですが今週は自宅を離れるため、
今日明日は予約アップした別の作品でお茶を濁す事になりそうです……。
第1話 貴族の長男、追い出されるへの応援コメント
読者参加型の試み、ものすごく気になっていたので、これから追いかけて読みたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます!
「読者参加型」……、
このジャンルがカクヨムで定着し、
どんどん後続の作品が増えたら……、
嬉しいな~。
第18話 元貴族の冒険者、たらしこむへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
では、早速案を出させていただきます。
クリス君の冒険者ランクアップに必要なテストは、「討伐」です。
高ランクのダンジョンボスを倒し、素材を集めてそれを提出することでランクアップができる、というものです。対象は例のフランティック・トーテムがいいのですが……まだそれの真の能力がわかっていないので難しいかもですね……
この先も応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
『討伐』のアイデア、
使わせていただきます。
さすがに倒し終わるのは1話では終わらないかな?
この先もお付き合いいただければ幸いです。
第17話 元貴族の冒険者、結果を聞くへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
実際に面と向かって言われるよりも、人づてに言われる方が憤りが湧くものですね。
さて、父ゴネル達の話ですが……
……すみません。結構長い間迷ったのですが、これだ! という案は思い浮かびませんでした……
とりあえず、ゴネル達を危機に陥れるのはまだ早い、というのが自分が出した結論です。
続きの展開が気になります。
今回はすいませんでした……
作者からの返信
イードラ様。
いつもありがとうございます!
「『何もない』があるのさ」
といった格言もある事ですし(嘘)、
次回は、
主人公自身が父たちの事を頭から『なくす』事にしました。
その結果物語はどうなるか・・・、
確認いただければ幸いです。
第16話 元貴族の冒険者、格差を思い知るへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
フランティック・トーテム……やっぱり強かったですね。近いうちに再戦できることを願っています。
では、続いての案なのですが……やはり、ここでどれだけ貴族がクズであるかを見せられるかが大事だと思います。
なので、クリスが貴族にミノタウロスを見せた時、「おや? これだけか? そなたたちの実力ならもっと集められたはずだと思ったのだが」と失望させる、というのはどうでしょうか。さらにそこに「まあ、私は寛大だから、その程度で勘弁してやらなくもない」という一言を加えれば、もう最高のクズですね!
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもお世話になっております。
今回も展開のアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
貴族も嫌な奴ばかりではないでしょうけれど、
果たしてこの先そういうのが出てくるのやら・・・
この先も物語を楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします・・・!
第15話 元貴族の冒険者、ダンジョンを進むへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
今回は自分の案をかなり濃く採用(濃く採用?)していただきありがとうございます!
フランティック・トーテムは表皮が硬く、普通の剣撃はまず通用しないでしょう。そこで、クリスの『研磨』で「剥かれる」のではなく逆に「剥いて」やる、というのはどうでしょうか。
初めてのダンジョンボスとの戦闘……どうなるのか楽しみです。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアを頂き、本当にありがとうございます!
ただいま描きながらどんどん強敵になっていっている
フランティック・トーテム・・・、
もはや現時点では勝てないところまで来てしまいました・・・。
少々削るクリスのスキルでどうやって敵を剥く事ができるか、
それともできないのか。
タイムオーバーの深夜ギリギリまで考えてみます。
第14話 元貴族の冒険者、敵に送る塩を見せるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
2日間、やむを得ない事情でコメントを送ることが出来ず申し訳ございませんでした……
というわけでお詫びと共に案を出させて頂こうと思います。
クリス一行が狩ろうとしているのは、『フランティック・トーテム』というのはどうでしょうか。
フランティック・トーテムというのは、その名の通り狂乱しているトーテムで、様々な武器をどこからともなく取り出し、ダンジョンに足を踏み入れた侵入者を始末する、というものです。
そして、新しい仲間は、個人的になるべく謎に包まれた人物が良いと思ったので、顔以外布で包まれた剣士、というのを提案します。
昨日一昨日と、本当にすいませんでした……
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつもお世話になっております。
今回もアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
さっそくフランティックとトーテムをネットで調べてみました。
・・・なるほど、まじないっぽい感じの敵が想像できますね。
トーテムが儀式等に使われるものなら、
フランティックトーテムを操るシャーマンがいる・・・というのもありかしら。
こちらのアイデア、
最新話で使わせていただきます。
今回も本当にありがとうございました!
第12話 元貴族の冒険者、頭を下げられるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
ついに『貴族』が動き出しそうな予感ですね。
あくまで予想ですが、マルコはその貴族とコンタクトを取っており、マルコはその孤児院にゼニー商会という大きな組織があること、最近大きな白い魔狼(ユキ)を連れている冒険者がいるという事を話していました。
その貴族はマルコにその魔狼を捕らえることを命じますが、うまく行きませんでした。そしてマルコは処理され、次の標的はエミリ、更にはゼニー商会まで……
本当にこういう展開になるのかは分かりませんが、参考程度までにしていただければ嬉しいです。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアをありがとうございます!
貴族は、完全な聖人君子にすると物語として退屈になるので、
味方でも少しだけ主人公(というか読者)をイラつかせる描写が必要で、
なかなか難しいところです。
この『貴族』をどういう立ち位置にするか。
次もお読みいただければ幸いです。
第11話 元貴族の冒険者、懐が潤うへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
案を出すのがあんまり遅いと執筆にも影響されると思いますので手早く行きたいと思います。
ゼニー商会の使者が持ってきたのは、謝罪と商会の幹部への勧誘です。
依頼主が悪者だったことを謝ると同時に、そのお詫びとして商会内での地位を確立する、という話を持ちかけて来るのです。
それに対するクリスの決断は!? 次回が楽しみです!
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアを頂きまして、
本当にありがとうございます!
謝罪は、客商売をしている商人なら当然ですね。
ここで被害者にどういう対応をとるか、
商会の品格を問われる大事な場面です。
次の回で活用させていただきますので、
どうか楽しんで閲覧いただければ幸いです。
第10話 元貴族の冒険者、捕まるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
前回と同じように、クリスはマルコから『幸せ』を削り取った、と言う案を出させていただきます。
ついでにですが、この先の展開についての案も出したいと思います。
やはり、地下牢に入れられたからには『脱走』がメジャーですよね。
檻を少しずつ削って、警備員の『視力』と『注目』を削りつつ逃げる……そんな感じの展開がいいかな、と思っています。
ただ自分の妄想で突っ走っているだけなので本当に採用してくださるかは分かりませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします!
作者からの返信
イードラ様。
いつもご提案いただき本当にありがとうございます!
実は、すでにこの後の展開を執筆中で、
変化できるのは募集中のお題に関してだけなのです。
せっかく面白いアイデアを頂いたのに申し訳ありません・・・。
第9話 元貴族の冒険者、人間と戦うへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
今はシリアスシーンなので、真面目に行こうと思います。
クリスがマルコから削り取ったものは、『幸せ』です。
幸せを全て削り取られてしまったマルコはおそらく精神崩壊し、死を選ぶと思います。なぜなら、幸せのない人生は死ぬよりも辛いと思うからです。
クリスの本性が現れた今回、彼の決断は!? 次回も楽しみです!
作者からの返信
イードラ様。
今回もアイデアをいただき、
本当にありがとうございます!
『幸せ』・・・果たしてどうやってそれを奪うかが肝ですね。
今まで描いてきた内容から客観的に見て、
・主人公の『研磨』のスキルは対象を『磨く』か『少々削る』
・一つの対象に『少々削る』ほうの効果は重ね掛けできない
・削れる対象となりえるものは『質量』か『機能』、または『特性』
・・・と、ある程度制限ができてしまっていました・・・。
『幸せ』はあくまで『概念』(でいいのかしら?)ですから、
それを主人公が奪うためには、
相手の『幸せ』の要因となるであろう『もの』を手当たり次第に削る事になりそうです・・・。
この後主人公がどのような蛮行に出るか・・・。
どうぞこの先もよろしくお付き合いください。
第8話 元貴族の冒険者、ハメられるへの応援コメント
面白い試みですね!やりとりを見つつ、ここまで読ませて頂きました(*^^*)執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
皆さまと同じくらいの熱量で量を描けるようになるまで頑張ってみます。
第8話 元貴族の冒険者、ハメられるへの応援コメント
こんにちは、神(イードラ)です。冗談です。
やはり首謀者はマルコで間違いないでしょう。ですが、その更にバックにある大きな組織……それがあれば物語はさらに壮大なものになるでしょう。
例えば、追放したはずのクリスがまだ生きている、という知らせを受けたクリス一家の知り合いの一族、など(なんだか分かりにくくてすみません……)です。
ここから少しずつ分からなかったことも分かっていくようになります。これからの展開に期待です!
作者からの返信
イードラ様。
いつもご提案いただきありがとうございます!
他の方からいただいたコメントと合わせて、
最新話の展開へと採用させていただきます。
・・・執筆間に合うかしら、今夜中に。
第7話 元貴族の冒険者、順調に依頼をこなすへの応援コメント
こんにちは、イードラです。またまた案を出させていただきます。
ここは一つ読者様の予想を裏切る展開を出したいところですね。
例えを出すとすれば、「孤児院の人達は最初からクリスを狙っていた」などですね。
信頼されていると思い込んでいたクリス君が裏切られる……今後の展開が楽しみです。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
またまたアイデアをお考えいただき本当にありがとうございます!
相変わらずPVたったの2が続いておりますが、
一応サイトを巻き込んだ物語を描きだした手前、
途中で切るわけにはいきません。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
第6話 元貴族の冒険者、依頼主の面談を受けるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
やはりこういった物語では「実は孤児院は敵だった」とか、「孤児院への魔物による襲撃」がつきものですよね。
そういった感じでちょくちょく戦闘シーンが入って来ると読者さまも飽きないと思います。
またクリス君の『研磨』が見られるのが近いのでしょうか。
あと、読者様からコメントを集めたい場合は今よりも一話、二話辺りの呼びかけかたの方が良いと思います。どんなコメントが欲しいのかを明確に、具体的に伝えれば「おっ、ちょっと書いてみようかな?」と思って頂けると思います。
またもや上から目線になってしまいましたが(気分を悪くさせてしまっていたら申し訳ございません……)、これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
いつも閲覧並びにアイデアをありがとうございます!
お陰様で本日も続きを投稿でき、
《1週間耐久!真夏の創作祭》の第一回目の期間描き続けることができました!
ちなみに前回の閲覧者数は2でした・・・。
もし、誰一人としてコメントはおろか閲覧者すらいなかったら、
最初の一日で投げ出していたかもしれません。
執筆素人で婚期・・・もとい、根気もないわたくしめがここまで描けたのはイードラ様のおかげです。
本当にありがとうございました!
第5話 元貴族の冒険者、初めての依頼を受注するへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
では、早速コメントをば。
『い』い仲間と臨む依頼は
『ろ』うりょくがどんどん減っていく
『は』じめて出会う
『に』んげんの子供たち(ユキにとって)
『ほ』んとうに二人は
『へ』いわな孤児院を守る依頼をやり
『と』げることができるのか!?(最後ムリヤリ)
……なんだか申し訳ございませんでした。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
お世話になっております。
今回もアイデアを頂き、
本当にありがとうございます!
保護施設イベント、
どうなる事やら。
とりあえず、子供たちが大きな従魔と戯れるのは鉄板ネタとして外せませんね……
行き当たりばったりの執筆ですが、
続きをお読み頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
第4話 元貴族の少年、相棒と街を見て回るへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
少し遅れてしまったので、早速お話しの展開の提案をしようと思います。
初依頼は『児童保護』です。
とある児童保護施設では、その担当人がとある事情で休んでしまいました。その代わりを主人公とユキがする、というものです。
そこではバトルシーンが入ってくるかも……
これからも応援しています。
遅れてしまい本当にすみませんでした!
作者からの返信
イードラ様。
お世話になっております。
またまたアイデアをお贈り頂き、
本当にありがとうございます!
児童保護施設……、
単語を目にした瞬間、教会を思い浮かべてしまいました。
なろう系では、教会イコール孤児院のような設定が定着しておりますので……。
さっそく文章に落とし込んでみます。
改めて、今回もお世話になりました!
第3話 元貴族の少年、スキルを駆使するへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
魔狼の案、採用して頂き本当に感謝です。
では、またもや案を出させていただいてもよろしいでしょうか。
街に着いた二人には、ひとまず検問所まで連行されて貰いましょう(唐突)
街の役所も、どこの馬の骨とも知れない彼らを容易く街に入れてはくれないでしょう。
なので、まずは検問所を経て、何とか誤解を解く、という試練を彼らに経験させたいのです。
ちょっと上から目線になってしまい申し訳ございません。
これからも応援しています!
作者からの返信
イードラ様。
お世話になっております。
またまたアイデアをお贈り頂き、
本当にありがとうございます!
なろう系のファンタジーで、
街でのイベントと言えばやはりまず検問ですね。
でかい従魔、主人公の態度、門番のクズっぷりなどでちょっとしたいざこざが起こるというのは、
もはや定番!
今から急いで帰宅して続きを描き始めて、
果たして深夜までに間に合うかしら……
無事に投稿できましたら、どうぞよろしくお願いします。
2023.08.04 NOみそ
編集済
第2話 元貴族の少年、平原をゆくへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
なるほど、案を出した読者の名前を出す方針でしたか。それはそれで良いと思います。
さて、今回も案を出させていただきます。
色々考えたのですが、1番いいかな、と思ったのが、「見た目は強そうで、実際結構強かったけど、スキルで削ったら可愛い見た目になって仲間になる」という流れが面白いかな、と思いました。
なので、「魔狼」を提案しようと思います。
ですが、このままでは無責任なので、少し設定の説明をば。
その魔狼は、元々の大きさは人間の1.5倍程で、彼はとある呪いに侵されており、人間を見ると暴走してしまいます。
攻撃方法は炎攻撃と魔力を爪に乗せた斬撃で、その威力はそこら辺の木を一撃で切り倒してしまうほど。
さて、彼は魔狼の「呪い」を「研磨」することはできるのでしょうか!?
この先の展開に期待です。
長文失礼しました。
作者からの返信
イードラ様。
昨日に続いてのご提案本当にありがとうございます!
そして、無許可でお名前を拝借した事を心よりお詫び申し上げます。
今更ですが、別の名前に修整を致しました。
今後はこのような事がないよう、自制して創作に努めます。
「魔狼出現」のアイデア、実は自分も想像していました。
あの状況で出てくるものと言えば、やはり魔狼か・・・可愛い女の子がしっくりくるのかなと。
創作は明日の夕方からですが、
おそらく今回もイードラ様のアイデアを使用させて頂く事になりそうです。
よろしければ、この先もお付き合いください。
どうぞよろしくお願いします。
NOみそ(漫画家志望の成れの果て)
第1話 貴族の長男、追い出されるへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
この読者参加型の小説の形態が新しいな、と思い、興味を持ったので読ませていただきました。
では、せっかくなのでひとつ案を出させて頂こうかと思います。
やっぱり初めは「ハズレだ」と思わせるスキルがいいですよね。
というわけで、クリス君には「研磨」のスキルを提案します。
「研磨」は対象を「少し削る」能力で、使い道はほぼない……と、思われます。
他作品と被っていたりしたら申し訳ございません……
これからも応援しています。長文失礼しました。
作者からの返信
イードラ様。
はじめまして。
スキルのご提案本当にありがとうございます!
「研磨」のアイデア、ぜひ使用させてください。
研磨を辞書で調べたところ、表面を削るといった意味の他に才能を磨くという意味もあるのですね。
自分の「無駄」をひたすら削り「才能」だけを突出させる・・・そして、敵にはそれと逆の行為を・・・というのもありかしら。
続きを描きながら煮詰めさせて頂きますので、
どういう展開になるか自分でも楽しみです。
どうぞ、少しでも琴線に触れましたらこの続きもよろしくお願いいたします。
NOみそ
第35話 元貴族の冒険者、仲間と共に旅立つへの応援コメント
なんだかんだいって、全話読みました。
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までご覧いただきありがとうございます!
読者参加型というジャンル、
流行らないかしら・・・。
読者参加型の人狼ゲームとか面白いかも・・・。