応援コメント

第3話 元貴族の少年、スキルを駆使する」への応援コメント

  • こんにちは、イードラです。
    魔狼の案、採用して頂き本当に感謝です。
    では、またもや案を出させていただいてもよろしいでしょうか。
    街に着いた二人には、ひとまず検問所まで連行されて貰いましょう(唐突)
    街の役所も、どこの馬の骨とも知れない彼らを容易く街に入れてはくれないでしょう。
    なので、まずは検問所を経て、何とか誤解を解く、という試練を彼らに経験させたいのです。
    ちょっと上から目線になってしまい申し訳ございません。
    これからも応援しています!

    作者からの返信

    イードラ様。

    お世話になっております。

    またまたアイデアをお贈り頂き、
    本当にありがとうございます!

    なろう系のファンタジーで、
    街でのイベントと言えばやはりまず検問ですね。

    でかい従魔、主人公の態度、門番のクズっぷりなどでちょっとしたいざこざが起こるというのは、
    もはや定番!

    今から急いで帰宅して続きを描き始めて、
    果たして深夜までに間に合うかしら……

    無事に投稿できましたら、どうぞよろしくお願いします。

    2023.08.04  NOみそ