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    第1話への応援コメント

    あまりの緊張感に息を呑みました……すごいです。
    どうなってしまうのか知りたくて気がはやります!

  • 第25話への応援コメント

    もしかして、これは誤字でしょうか?

    『昼間の容器が嘘のように、涼しかった。思わず……』


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    第二章脱稿、お疲れ様でした!
    本章は登場人物の人となりを深く知ることができて、やはりとても面白かったです。
    そして続きがすごく気になる締め方に、もう期待で胸が弾んでいます。

    作者からの返信

    牛河かさね様

    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなり、申し訳ありません。
    そうおっしゃっていただけて嬉しいです(同時にとても身が引き締まる思いです)。

  • 第24話への応援コメント

    『眉間に…講義する。彼はますます…』
      ↓
    『抗議する』かな?

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    誤字報告ありがとうございます!

  • 第19話への応援コメント

     第2話にて、自然な会話の流れで、主人公のフルネームを読者に伝えるという技術は、巧みだなと思いました。また、全エピソードを通して、文字数が短めに抑えられていた点も好印象です。

     さて、読書を断念する理由ですが、駄文が多いという印象を拭えなかったからになります。この先、「実は○○でした」という種明かしが、されていくのだとは思いますが、それまでに抱いた「早く話が進まないかな」という感想を、覆すほどのものが待っているとは期待できません。

     もっか、謎として提示されているのは、十夜の犯罪について。
     これが作品を通しての大きな謎であり、しばらくは解決されず、さしあたっては、二重のドッペルゲンガーと向き合うという構造なのだとしても、目の前の謎に集中させない要素(弟)を、増やそうとする作者様の意図がよく分かりませんでした。もっとも、作品内で弟との入れ替わりなどが行われていないのでしたら、私の早合点なので悪しからず。

     簡単に文字数を計算してみますと、おおむね30000字。試し読みとしては、十分すぎる分量かと思います。これだけ読んでも、作者様の表現したいことが伝わって来なかったため、ギブアップという判断です。

    作者からの返信

    御咲花 すゆ花様

    はじめまして、自主企画からお越し下さり、ありがとうございます。
    まずは19話まで読んでいただき、ありがとうございます。

    >さて、読書を断念する理由ですが、駄文が多いという印象を拭えなかったからになります。
    率直なご意見、ありがとうございます。本作がミステリーというジャンルの特性上、こまやかなお答えができず申し訳ないです。いただいたご意見をもとに改稿していきたいと思います。

    改めましてありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第35話への応援コメント

    猫っ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメントありがとうございます。
    そうなんです、ここで猫が出てきました。犯人もとい犯ニャンに狙いがあるのかないのか……。

  • 第21話への応援コメント

    誤字でしょうか?
    『思い入れがないのか、亡くなったものに興味はないのか。』

    『亡くなったもの』は生物ではないですよね。『失くなった』かな?

    「でもさ、掃除の最中に、床にほったらかしとく邪魔だろ」

  • 第34話【情報整理回】への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    今回でいよいよすべての情報は出そろい、次回から解決編となるのですね。しかも情報整理回まで挿入され、本格的です。とてもわくわくしています。

    ネコが、ネコが絡んできますよね。黒戸くんはなぜ今回に限ってネコをモチーフにしなかったのか……。

    謎解き楽しみにしています。

    作者からの返信

    佐藤様

    いつもコメントありがとうございます。
    本格的!そう言っていだけて嬉しいです。なんだか緊張します。
    どうしてモチーフしなかったのか……是非、予想しながら解決編も読んでいただければと思います。

  • 第34話【情報整理回】への応援コメント

    自分で言うのもなんですが、私は頭のいい方ではないので、こういった回を設けてくださいますと、自分の認識で合っていたかどうかすぐに参照できて凄くありがたいです。
    提示された数々の謎。冬夏さんたちがどうやって解いていくのか読者としてワクワクしています!

    作者からの返信

    牛河かさね様
    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて、この回を設けた意味があります。ワクワクにお答えできるような謎解きパートにできるよう、改稿を重ねてまいります。

  • 第6話への応援コメント

    ゴヤ、クロード・モネ……丹さんは、ターナーでしょうか。

    作者からの返信

    植木様

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。登場人物の名前に気づいていただけて嬉しいです。

  • 第20話への応援コメント

    何だか頭が混乱してきたな。

    作者からの返信

    門脇様

    続けてのコメントありがとうございます。
    ここら辺、わかりにくいですよね。精進いたします。

  • 第18話への応援コメント

    誤字かな⁉
    『なんだかんだで……フードコートの冷ややかなから逃げ、……』

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    「視線」の言葉が抜けていました! ご報告ありがとうございます。

    編集済
  • 小話:ある火曜日の夜の話への応援コメント

    どこかオカルトめいた雰囲気と
    終始漂っている不穏な空気感の作風に引き込まれます。

    第二章も読ませていただきます。

    作者からの返信

    植木様

    コメントありがとうございます。
    不穏な空気感を読み取っていただけて嬉しいです。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 最終話(後)への応援コメント

    初めましてこんにちは。スローペースになりましたが、まずは第一章を読ませていただきました。
    ドッペルゲンガーなのだから怪談話かな、と思いきや、まさかのミステリー。お恥ずかしながら、あまり突ついたことのないジャンルでしたが、最後まで楽しく読むことができました^^
    最後の冬夏は果たしてミスリードなのか、それとも……。

    続きもゆっくりにはなってしまいますが、楽しみに読ませていただければと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    黒ーん様

    コメントありがとうございます。
    第1章の最終話までお読みいただきありがとうございます。

    >あまり突ついたことのないジャンルでしたが、最後まで楽しく読むことができました^^
    そう言っていただけて、作者冥利に尽きます。楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。


  • 編集済

    最終話(後)への応援コメント

    ドッペルゲンガーの怪、面白かったです! 楽しく読ませていただいています。
    特に日鞠さんというキャラが魅力的だなぁと思いました。
    主人公の実家が喫茶店というのも、設定として面白いなぁと。それに、通り魔事件の行方も気になります……。
    引き続き、断章と美術室絵画汚損事件も読ませていただきます。

    作者からの返信

    植木 意志様

    第1章をお読みいただいた上に、コメントまでありがとうございます。
    キャラクターや設定をお褒めいただき、ありがとうございます!そう言っていただけて、とても嬉しいです。
    長い物語ですが、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

  • 第31話への応援コメント

    日鞠さん賢すぎ。何故それで犯人が分かったか私にはさっぱり。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    日鞠さん的には1週間程度の出来事ですが、読まれている皆様にとってはかなり長い期間(その間にも登場人物の喧嘩やら和解やらが挟まってきています)経っているので……。解決編に行く前に情報整理回でもやろうかな、と思いました。


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    誤解が解けてよかったです。
    似た者同士の二人の関係性というか、二人でいるときの空気、雰囲気が好きです。

    作者からの返信

    牛河様
    コメントありがとうございます。
    お互いの感情を話したことで、無事に関係性が戻りました。
    >似た者同士の二人の関係性というか、二人でいるときの空気、雰囲気が好きです。
    そう感じていただけてとても嬉しいです。個人的に個々の二人を描写する際には「お穏やかに静かに」な空気感を心がけています。


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    冬夏くん容姿が良い故の悩みがあったんですねえ。並ちょい下の容姿な私には理解できないですがっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    実はそうなんです。自分も並以下なので、きっとこういうこともあるだろうな〜と想像して書きました……。

  • 第1話(改)への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    入りの導入文が巧みですね!

    殺人鬼?なんで?どうして?
    とぐいぐい引き込まれていきます。
    手口が完全にミステリのそれでした!

    作者からの返信

    誰よりも海水を飲む人様

    はじめまして、コメントありがとうございます。
    >ぐいぐい引き込まれていきます。
    出だしには力を入れたので、そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第1話(改)への応援コメント

    他の方がおしゃってる様に文章が上手で素敵です。
    最後に(今日も、なにも起きませんように)で終わられたら、続きが凄く気になります。

    作者からの返信

    ひよこ幕府様

    コメントありがとうございます。
    文章と引きについて、ありがとうございます。引きはこだわったので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

  • 第28話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    周囲の刺激のひとつひとつに過敏に反応し、増幅された刺激をうまくやり逃せずに、自分や周囲の人を傷つけてしまう十夜さん。彼の敏感な神経は、そっとさする手にも痛みしか感じられないのでしょうね。悪夢のような描写が苦しいです。

    彼の生い立ち、アキナシくんが十夜さんをことさら気にかける理由が気になります。

    作者からの返信

    佐藤様
    コメントありがとうございます。
    十夜の心の動きを明確に言葉にしていただけて、とてもうれしいです。伝わるかな、と思いながら書いていた部分ではありますので。
    どちらも最終章で明かしていく予定ですのでお付き合いいただければと思います。

    PS.カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます……!

  • 第16話への応援コメント

    『ハルナシ』かな⁉

    作者からの返信

    門脇様
    コメントありがとうございます。
    そうですね、今は「ハルナシ」です。

  • 第15話への応援コメント

    佐藤字佳子さんのコメントで、何となく理解できました。
    ドッペルゲンガーだらけで混乱します😂

    作者からの返信

    門脇様

    続けてのコメントありがとうございます。
    そうなんです、ちょっとややこしくしております。

  • 第14話への応援コメント

    以前からの疑問ですが…。
    『ハルナシ』と『アキナシ』は同一人物ですか!?

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    そこにお気づきいただけて嬉しいです。同一人物かどうか……予想しながら読んでいただければ幸いです。

  • 第27話への応援コメント

    人を殴ることと月のクレーター、たとえが壮大ですっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    ありがとうございます。わかりやすいのかわかりにくいのか、なんとも言えない例えですが……。

  • 第26話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    アキナシくん、星座と神話に詳しいのですね。その話に引き付けられ、耳を傾ける十夜さん。不穏さがつきまとう物語の中で、少しだけ微笑ましく、美しい光景です。

    ところで、カリストは「男の子を身ごもる」でなく、「身ごもって男の子を産み落とす」、そしてそのあとオオグマに変えられる、でしょうか? 最初、身ごもってクマに変えられちゃったら、コグマを生むのかなーなんて考えてしまったのでした。

    作者からの返信

    佐藤様

    コメントありがとうございます。

    >不穏さがつきまとう物語の中で、少しだけ微笑ましく、美しい光景です。
    そう言っていただけて嬉しいです。
    このふたり、日常パートらしい日常パートがないものでしたからこういう話がかけて個人的には満足しています。

    確かに、そうですね。佐藤様の仰る通りの流れだとは思いますが、調べてまいります。違和感をお教えいただきありがとうございます!

  • 第13話への応援コメント

    冷静沈着に見えてた日鞠さん、意外とそうでもないんですね。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    傍から見ると落ち着いているようですが、ショックを感じたら逃げ出してしまうような普通の女の子ではあります。

  • 第2話への応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
    三話まで読ませていただきましたのでコメントを。

    一話ではスタートダッシュを決める系の作品かなとも思いましたが、謎を残したままで続きました。うまく引きを作られたかな、というふうに思います。
    現時点で謎と謎のつながりも見えていないので、なかなかの規模感なのかなと想像しました。連載中62話なのできっと予想はあたりですね。
    すこし気になる点を。
    いま注目を集めるのは間違いなく十夜だと思いますが、性別の判断がつかないとのこと。外見はそうかもしれませんが、声はどうなのでしょう。例外的な人もいるといえばそうなので重箱の隅なのかもしれませんが。
    それと殺人事件に絡んでいそうな人物を尾行する理由付けが欲しいところです。
    興味本位では片づけられないほど危険な行為のように私には見えました。
    正義感が強いタイプでも好奇心旺盛タイプでもなさそうです。
    そこの匂いづけがあれば「なんでだろう」から「やるじゃん主人公」にまで持って行けそうな気がしました。
    もうかなり連載が進んでいらっしゃるようですので、いまさらではありますが。

    連載、頑張ってください。

    作者からの返信

    箱女様

    自主企画からお越しいただき、ありがとうございました。

    第三話の引きをおほめ頂いありがとうございます。
    ご指摘、ごもっともだなと思いながら拝読させていただきました。確かに声はどうだろうと本当に今更ながら感じましたし、第一章が終わっても動機付けがわからないままだったので、修正しようと思います。

    改めまして、自主企画からお読みいただきありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • 第12話への応援コメント

    でも日鞠さん、性格美人ですよね。

    作者からの返信

    門脇様

    こんばんは。コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい、申し訳ありません。

    本当ですか!?そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第10話への応援コメント

    妨害だと悪質ですね。
    ミステリアスな理由があるといいけど🤔

    作者からの返信

    門脇様
    いつもコメントありがとうございます。
    ペンキの海に落とす。結構、悪質ですよね。犯人の動機を予想しながら読んでいただければ幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    誤字ですね。
    『僕は二十二時きっかりに"喫茶店をから"出た。』
    誤字? これで良いかも!? 
    『"男か女かは"スマホを見ながら、足早に建物と建物の隙間へ』

    十夜のもう一つの闇の顔が…!?

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    誤字報告……! すみません、お手数をおかけいたしました。修正させていただいています。

    まさか……? な不穏な気配を感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 第1話(改)への応援コメント

    日南田ウヲです。

    ――事件が起きて過ぎ去ってゆく、
     それが日常の中で。

    これは現実を組立ているパーツと言えます。
    では、そのパーツを誰が動かすのか、いやもしくは動かしているのか?

    そうした問いかけを読者が持った時、
    『解』は『怪』であることを超えてゆく、
    そんな導入部をお持ちのいい作品だと思いました。

    今回は自主企画に参加いただきありがとうございました♬

    作者からの返信

    日南田様

    自主企画からのコメント、ありがとうございます。
    冒頭をおほめ頂き、ありがとうございます。日常の中に非日常が紛れ込んでくる、そういったものを感じ取っていただけることを目指していたので、そう言っていただけて嬉しいです。

    こちらこそ、自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    ほぉ~⁉
    十夜と白夜は同じ建物(アパート?)に住んでいて、互いに知り尽くした間柄!
    やはり、兄妹?

    作者からの返信

    門脇様
    コメントありがとうございます。
    そうですね、同じアパートに住んでいるということが明かされました。いろいろと予想して読んでいただければと思います。

  • 第5話への応援コメント

    全然推理できません。
    日鞠さんは名探偵の雰囲気がありますね。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    自分の知りたいことを追求する彼女は、確かに名探偵の気質があるのかもしれませんね。

  • 第20話への応援コメント

    なになに!謎が!

    作者からの返信

    niku_9様

    コメントありがとうございます。
    情報整理と同時に謎が増えてしまいました……。

  • 第3話への応援コメント

    藤野さんが取り乱すような事象…が何なのか気になりますね。
    彼女は一体、何を見たのでしょうね⁉

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    あの藤野が動揺する自体、一体何があったのか。日鞠の視点ならではの情報から、予想していただければと思います。

  • 第2話(2)への応援コメント

    女の嫉妬は、じめじめして嫌ですね。ハンディーのある人は助けなければいけないのに…。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    おっしゃる通りです。

  • 最終話(後)への応援コメント

    面白かったー!
    ここまでのミステリーを書けるなんて、脱帽です。
    私自身、ミステリーは苦手だったのですが、もしかしたら面白いのかも。と思わされました。
    引き続き、二章も楽しみです!

    作者からの返信

    西之園様

    そう言っていただけて、とても嬉しいです! 西之園様のその一言で書いていてよかった、と強く感じました。ありがとうございます。

  • 第18話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    「”目を閉じる”選択をした彼女」、意味深なことばですね。比喩なのか、それともそうでないのか。

    作者からの返信

    佐藤様

    続けてのコメント、ありがとうございます。
    十夜さんの意味ありげな言葉、どちらなのか、予想していただければ嬉しいです。

  • 第15話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    ちょっとさかのぼってこちらにコメントです。

    十夜さんと仲が良いのが「アキナシ」くん、白夜さんと仲が良いのが「ハルナシ」(秋人)くんなのですね。今まで、どこからか混同・混乱していました。そうかそうか。

    作者からの返信

    佐藤様

    いつもコメントありがとうございます。
    「アキナシ」と「ハルナシ」そうなっています。あえて、わかりづらく書いておりました……。

  • 第2話への応援コメント

    教科書を隠す悪い輩が居るのかな?
    日鞠さんの失明は先天的かそれとも…?
    その辺も気になります。

    作者からの返信

    門脇様
    日鞠さんの教科書を隠した人物については直ぐに明らかになります。失明については二章中盤で明らかになります。

  • 第1話(2)への応援コメント

    一章の最後のシーンが、日鞠さんの一人称に代わったんですね。
    冬夏君、意外にもあっさりと。
    自分が二重人格だとか、双子の兄弟がいるとか気付いているのか否か?
    いろいろ、分かってきましたね。

    作者からの返信

    門脇様
    コメントありがとうございます。
    そうなんです、2章からは日鞠の視点になります。意外にも前章の問いかけに頷きましたが、その真意は……?
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    断章の後半まで冬夏秋人には疑いは持っていませんでした。
    急展開ですね。

    尚、断章のエピソードで、十夜が冬夏秋人を『アキナシ』と呼ぶシーンが有りましたが、これはOKですか⁉

    作者からの返信

    門脇様

    第二章もお読みいただきありがとうございます。

    ご報告ありがとうございます。確認してまいります!

  • 小話:ある火曜日の夜の話への応援コメント

    Tは十夜、Dはドッペルゲンガーですね。
    冬夏は解決済みのドッペルゲンガーと違って、同一人物ではないかと推察します。二重人格ではないかと。
    又、本人は気付いていないのではないかと推察します。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。コメントの返信、遅れてしまい申し訳ありません。

    タイトルのイニシャルへの推察、ありがとうございます。冬夏への疑惑は、二章冒頭で触れています。そちらもよろしくお願いします。

  • 小話:ある火曜日の話への応援コメント

    日鞠さんの言葉から冬夏のドッペルゲンガーが推測されます。
    日鞠さんの過去が気になりますね。暴力事件とは意外ですが、まさか彼女にもドッペルゲンガー!?
    いやいや、まさか!

    作者からの返信

    門脇様
    いつもコメントありがとうございます。
    暴力事件を起こした日鞠さん、果たして……? 予想して楽しんでいただければ作者冥利に尽きます。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    「――一緒に出かけてやるよ」
    この台詞を聴いてすぐ、胸がホワっとしてキュンとしました。
    失礼します。

    作者からの返信

    牛河様

    コメント、ねぎらいの言葉、ありがとうございます。
    キュン、としていただけたようで嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    主人公の一人称のつもりで読んでいましたら、通り魔でした。十夜か否かは分かりませんが。
    後半は十夜のストーカーでもある主人公でしたね。
    ドッペルゲンガーは、主人公なのか十夜なのか、それとも…。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    作中、あえて誰なのかはぼかしました文章になっています。色々と想像、予想して読んでいただけて作者冥利につきます。ありがとうございます。

  • 第14話への応援コメント


    十夜さんは不思議ですよね。

    作者からの返信

    niku_9様

    コメントありがとうございます。
    まだまだ謎が多い人物です。明かされるのはもうしばらく先にはなりますが、そこまでお付き合いいただけると幸いです。

  • 第14話への応援コメント

    うむ、確かに十夜さんは夜にしか世に存在していないイメージ。

    作者からの返信

    かつたけい様
    コメントありがとうございます。
    名前に夜がつくので余計にそう感じるのかもしれませんね……。

  • 第13話への応援コメント

    妹の件は気になるところですが、今の時点だと一方の情報だから確定するには難しい。ただ、ドッペルゲンガーにどのように絡んでいるのか見当つきませんね。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    コメントありがとうございます。
    ここからどう絡んでいくのか、楽しんでいただければ幸いです。

  • 小話:ある月曜日の夜の話への応援コメント

    結構、十夜と会話しているんですね。

    作者からの返信

    門脇様

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    個人店の緩い雰囲気かつ閉店間際であまり店に客がいない時間帯なので、店員と客ながらも結構がっつり話している想定でした。

  • 小話:ある土曜日の話への応援コメント

    ケアレスな誤字です。2か所。
    『俺たちは携帯をとにらみ合いをしながら、歩き出した。

     袖から覗く吉永の細い腕に包帯がまかれているを俺は見逃さなかった。』

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • 記憶2への応援コメント

    解決したドッペルゲンガー事件と現在進行形の通り魔事件、まだ全然くっつきません。
    『通り魔』と『十夜』。
    ムム…、『トオリマ』と『トオヤ』。
    何か、発音が似てませんか⁉

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    言われてみれば確かに似ていますね!?お話を考えているときには思いつきませんでした。

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告です。

    寝るべく邪魔にならないよう窓際を歩きながら、

    なるべく

    作者からの返信

    南都様

    誤字報告、ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第12話への応援コメント

    一挙に解決と思いましたが、今の段階では絞り切れない感じですね。オカルトの線が消えただけでも前進と言えるかもですが。

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます。
    そうなんです。誰がとはっきり特定するために、情報収集回はもう少しだけ続きます。

  • 第10話への応援コメント

    徐々に根拠が出てきましたね。これはオカルトではないほうで解決しそうですが果たして…。

  • 第11話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    黒戸くんだけフルネーム、他のお二人には名前はつけられないのかなあと思いましたが、ウィリアムやフランシスコはなかなか厳しいですね。

    愛称はどうだ、ということで探してみると、ウィリアムはリアム、フランシスコはキコなんていうのもあるのですね。丹理編、胡屋希子(性別変わっちゃいました)なんて考えて遊んでみました。

    すみません、どうでも良いコメントでした。

    作者からの返信

    佐藤様

    こんちには、いつもコメントありがとうございます。

    名前の共通点、お気づきいただけましたか、嬉しいです。そうなんです、黒戸組んだけフルネームなのは、あとの二人があんまりに日本語の音として変換できないな……と断念した裏話があります。

    なるほど、愛称は考えたことがなかったです。素晴らしいアイディアで、どちらも採用したくなってしまいます(笑)

  • 第8話への応援コメント

    これまた面白そうなヒロインが来ましたね。ギャル×学級委員はあまり見たことがないので新鮮です!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    コメントありがとうございます。
    あまりない組み合わせですよね。彼女がどんな人なのかは、このあと明らかになると思います。

  • 第7話への応援コメント

    通り魔事件が起きているのに緊張感が解けつつあるというのはいかん状況ですね。とはいえ、膠着状態の只中にあっては仕方ないのかもです。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    そうなんですよね。どことなくこの緊迫感に慣れてきて、緩んでしまっている、というのがこの街の現状だと思います。

  • 第9話への応援コメント

    面白い! 二重の言動がどうも予測の範囲で働いているというか……。
    冬夏もどうも怪しい。的確な助言をする日鞠も。
    あー! いろんな展開が浮かぶ! 
    とりあえず読み進めます^^;

    作者からの返信

    西之園様

    こんにちは、コメントありがとうございます!
    色々と感じていただけて嬉しいです。特に二重の怪しさは、自分も怪しくなれ〜!と念じながら書かせていただいたところなので、気づいていただけて作者冥利につきます。

    1章は完結しています。長いお話にはなりますが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 第4話への応援コメント

    越してきてそう時間が経過していない中で犯行となると真っ先に疑われるであろう状況。仮に犯人と仮定すると分かり切ったリスクを踏んでまで何を為そうというのか…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    こんにちは。コメントありがとうございます。そうなんです、引っ越してきた先でもやっていたとするのなら、犯人がいることを指し示すことになってしまいます。色々と想像をしながらお読みいただければなと思います。

  • 第7話への応援コメント

    展開の広がりが……凄い。
    これは読み応えが増してきますよ!

    作者からの返信

    西之園様

    コメントありがとうございます!
    各章の事件+通り魔事件なので中々ボリューミーにはなるとは思っていましたが、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    普段は面白そうな友だちですが、有事の際には実に厄介な敵になってしまいそうな予感。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    そうなんです。敵側に回ったら、追求されて大変なことになります。

  • 第1話(2)への応援コメント

    お初お目にかかります。読んでいただきながら大分遅れてしまい申し訳ありません。
    この変に探るとあっさり、どっぷりと呑まれて沈んでしまいそうな危うさがいいですね。2人のやり取りなど色々気になるところです。
    今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    こんにちは、初めまして。リオンと申します。
    二人に漂う危うさを感じていただけて嬉しいです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    「チン、と軽やかな音がしたほうを見れば」から十夜さんがサンドウィッチを食べるまでのくだりの描写に圧倒されました。

    普通の生活音が、あるとき、我慢ならないほど神経に触るようになり、ついに心の中で鳴りを潜めていた残酷な気持ちを引きずり出してしまう、その様子にいろんな意味で恐怖を感じました。

    闇の中で何かがもぞりとうごめくような小説冒頭の不穏さに、一気に引き戻された感じです。

    作者からの返信

    佐藤様

    いつもコメントありがとうございます。

    十夜という人が抱える問題に触れていただいてありがとうございます。

    >闇の中で何かがもぞりとうごめくような小説冒頭の不穏さに、一気に引き戻された感じです。
    まさしく不穏さを込めて書かせていただいたので、そこに気づいていただけて嬉しいです。

  • 記憶への応援コメント

    十夜かとおぼしき殺人犯を見たときの記憶を辿っているんですね。
    十夜にもドッペルゲンガーがいそうな雰囲気ですね。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメント、ありがとうございます。
    そうなんです。犯行現場にいた十夜の記憶をたどりました。
    ぜひ、続きを読んでいただければと思います。


  • 編集済

    最終話(後)への応援コメント

    おはようございます!

    スローペースですが、いつも楽しく拝読させていただいています。
    場面の光景が目に浮かぶような描写のおかげで、オツムの弱い私でも置いてけぼりにされないで区切りまで来ることができました。
    小学生並みの感想しか言えなくて申し訳ないのですが、おもしろかったです!
    普段ミステリーは、ほとんど読まないのですが、本屋さんで出会っていたら購入しているだろうなと思うほど本当に!
    続きも楽しみに読ませていただきますね!

    それでは失礼しました。

    作者からの返信

    牛河様

    おはようございます、こんばんはになりますでしょうか。すぐに返信ができればよかったのですが、すっかり夜に……。

    >場面の光景が目に浮かぶような描写のおかげで、オツムの弱い私でも置いてけぼりにされないで区切りまで来ることができました。
    >普段ミステリーは、ほとんど読まないのですが、本屋さんで出会っていたら購入しているだろうなと思うほど本当に!

    もったいないお言葉、恐縮です。
    楽しんでいただけたようでみたいで、とてもうれしいです。「本屋さんで出会っていたら購入しているだろうなと思うほど本当に!」という言葉、噛みしめていきたいと思います。

    お越しいただいた上に、コメントまでありがとうございます。


  • 最終話(後)への応援コメント

    第一章とてもおもしろかったです!
    最後は思わず「えっ」と声が出てしまいました。
    続きも楽しみに読ませていただきますー。

    作者からの返信

    黒月様

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    >第一章とてもおもしろかったです!
    読んでいただいた上に、そう言っていただいてとてもうれしいです。最後で驚いていただけたようで、作者冥利に尽きます。
    引き続き、よろしくお願いします。

  • 最終話(後)への応援コメント

    第一章で二重さんのドッペルゲンガーが解決しました。最後は割とあっさりしてて、やや盛り上がりに欠けるかな⁉ と感じましたが、ここで日鞠さんの予期せぬ発言。どうやら期待通り、殺人事件とドッペルゲンガーが繫がってきそうでワクワクしています。
    2024年も期待しています。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    すんなり目に終わりましたが、最後の爆弾(?)発言で興味を持っていただけたようで嬉しいです。
    ご期待に添えるよう尽くしてまいります。本年度もよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    むむ、十夜さんと白夜さんはきょうだい、あるいは一緒に住む関係者? 白夜さんは十夜さんにボイスレコーダーで情報提供し、十夜さんから白夜さんに学外の情報を提供していた?

    うーむ、まだ全貌は霧に隠されてる感じがします。

    作者からの返信

    佐藤様

    こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
    十夜と白夜、同じ家の中にいて、それぞれ部屋が設けられている……ということはこの話で明かされました。二人の関係を予想しながら読んでいただけたら嬉しいです。

  • 第21話への応援コメント

    今年もよろしくお願いいたします。

    ドッペルゲンガーは最後はあっさりと解決しそうですが、もう一つの事件とは無関係なのか!? 少々気になる所です。

    作者からの返信

    門脇様

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
    コメントありがとうございます。
    無事に幕引きをむかえました。通り魔事件と繋がってくるのか来ないのか……お楽しみいただければ幸いです。

  • 第2話(2)への応援コメント

    この会話進行、とてもタイプです。

    作者からの返信

    西之園様

    お返事が遅くなり申し訳ございません。
    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第20話への応援コメント

    暴力はいかんけど、煽るのは良いですね。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    「俺」が制止してくれたお陰で暴力案は脚下されました。この登場人物たちの中で煽るという発想は十夜しか出てこないだろうな……と思いながら書いていました。

  • 第1話(改)への応援コメント

    はじめまして。 西之園上実と申します。
    以後よろしくおねがいします。

    文章構成の練度が素晴らしいです。
    それによって、『十夜』というキャラクターの魅力が引き立っていますね!

    この先読み勧めていくのが楽しみです!

    作者からの返信

    西之園上実様

    こんにちは、お読みいただいた上にコメントありがとうございます。
    >文章構成の練度が素晴らしいです。
    それによって、『十夜』というキャラクターの魅力が引き立っていますね!

    ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです。第1章は完結していますので、西之園様のお好みに合えば嬉しいです。

  • 第19話への応援コメント

    ドッペルゲンガーの犯人、動機とも予想外でした。もうよそうかな、推理するのは。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    犯人とその動機の情報、少なかったですかね……?お読みいただき、ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    藤野さん、あかん、性格が痛いというかサイコです

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    謝るどころか開き直り、さらには窓ガラスを急に割り出す。日鞠からしたら恐怖でしかないです……。

  • 第2話(2)への応援コメント

    ヒロインの反応がむちゃくちゃ好み!ここでドッペルゲンガーの話題を出すのも見事ですね!
    自分はまだ試行錯誤中ですが、そうそう今年はロボアニメもUFOロボがリメイク、さらにはまだまだ昔の作品がリメイクされるようですね!
    主人公が猫を助けたのはむちゃくちゃカッコイイ!

  • 第18話への応援コメント

    二重先輩でしたか!
    冷静沈着な彼女が…、意外!

    作者からの返信

    門脇様
    コメントありがとうございます。
    彼が何を思って行動を起こしたのか、このあと明らかになります。

  • 第2話(2)への応援コメント

    日鞠さん目が不自由なのに距離近いこと文句つけるとか、藤野さん想像力ないわ身勝手だわ

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメントありがとうございます。
    お怒り、ごもっともだと思います。嫉妬、怖いですね。
    かつた様のコメントを拝読し、藤野さん描写に成功したな……と密かにガッツポーズをしました。

  • 第2話(2)への応援コメント

    女子の嫉妬、やっかみは…こわいですね。
    しかし、これはなにか嫌な予感が…
    いえ、ただ嫉妬で終わればよいなぁと願うばかりです。
    冬夏くんは…気づくのかしら…

    作者からの返信

    文月様

    コメントありがとうございます。
    女子の嫉妬は怖いですね、閉鎖的で長時間縛られる学校という空間では余計に……どうでしょうね、気づくといいのですが……。

  • 第17話への応援コメント

    日鞠さんの言った先輩とは、『二重先輩』と言う意味か!?
    それとも『先輩たちの誰か』と言う意味か!?
    はて!?

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    凄くぼかした言い方をした日鞠さんですが、「先輩」は誰なのか、次の話で明らかになります。

  • 第2話への応援コメント

    脱字報告です。

    が、その科書全てがない。
        ↓
        教科書

    作者からの返信

    南都様

    コメントありがとうございます。
    修正しました。いつもすみません、ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    まずは爽やかくんが冬夏A、了解ですっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    (日鞠さん的に)爽やかなのが冬夏くん(A)みたいです。もう一人の冬夏くんへの声の評価もお楽しみに……!

  • 第1話(2)への応援コメント

    一章の終わりのシーン?
    うん、とあっさり認めましたっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    一章終わりのシーンですね。日鞠さんの考えとは裏腹にあっさりと頷かれてしまいました……。

  • 第2話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    以前から気になっていたのが、日鞠さんってどうやって授業を受けているのかなということです。先生の説明など、音声がある授業なら、それを丸暗記できれば何とかなるかもですが、教科書や資料を参照したり、あるいはペーパー試験のときなどには、かなり苦労するのでは? ここにも何かが隠されているのか、と今になって警戒しています(笑)。

    そして、「読めない」けれど、教科書をすべて購入している、というのにも、なにか深い理由がありそうな……

    作者からの返信

    佐藤様

    コメント&質問、ありがとうございます。

    作中では書かれていませんが、日鞠さんか通っている学校はバリアフリー化が進んでいて、個別対応を柔軟に行ってくれる学校になっています。
    なので、授業内容を先生が録音したのを音源を事前に貰ったり、帰宅後に教科書をお母さんに読んでもらったりと工夫しています。
    という感じで答えになっておりますしょうか……?学校の配慮と家での工夫でやりくりしてる設定ではあります。

    >そして、「読めない」けれど、教科書をすべて購入している、というのにも、なにか深い理由がありそうな……
    教科書を購入しているのは日鞠さんの目が見えなくなった理由と絡んできます。

  • 第1話への応援コメント

    第二章開始っ
    今度は冒頭から冬夏くんが疑われている!

    ……二重人格、たまに私、憧れることがあります。
    メンタル激弱なのに人と話すお仕事してるんで上手くスイッチ出来たらなと。もっと激弱なのが宿るかも知れませんが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメント、そして第2章までお付き合いいただきありがとうございます!
    冬夏の疑惑、その答え是非「私」と追っていただけたらなと思います。

    自分は理不尽クレームに立ち向かえる人格が欲しいです……

  • 16話(3)への応援コメント

    行き詰まった時、叩き上げの人間なら『現場百回』、理論派なら『情報整理』ですよね。
    因みに私は『情報整理』です。
    作者さんは?

    作者からの返信

    こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    行き詰まったら……面白いご質問です。自分だったら多分頭をリセットするのに寝てから情報整理すると思います!

  • 小話:ある火曜日の話への応援コメント

    日鞠さんが暴力事件、性格的にも想像出来ないし、ましてや目が不自由なのに

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通りです、ありえない事件が昔に起こっていました。彼女が起こした事件も後々に回収される予定です。

  • 16話(2)への応援コメント

    今話は久しぶりに通り魔事件でした。
    ドッペルゲンガーとどう繋がるのか興味深いですが、じっくり追っかけます。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れてしまい、申し訳ないです。
    >ドッペルゲンガーとどう繋がるのか興味深いですが、じっくり追っかけます。
    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第16話への応援コメント

    『日鞠さんが声を聴き分けられない』
    それじゃあ、誰も…。
    なんか、ポイントになりそうな…

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    初対面の二人の先輩は聞き分けがしにくかったみたいです。一応、クラスメイトとか先生とかの声はわかります。

  • 第2話への応援コメント

    秋人と白夜の関係がむちゃくちゃ気になりますね!少しずつ動いていく展開、良いニュースと悪いニュースという台詞も今後に繋がっていきそうですね!
    実は第2期が始まる魔法使いの漫画のダークファンタジーのアニメですが1つ面白い情報があるんですよね!主人公とヒロインそのうちメインヒロインの1人は転生直後に理不尽の力を根源とともに手にします!(実はその為、主人公が手を焼くことになるんですよね)
    秋人と白夜の2人がこれから主人公達にどう絡んでくるのかもむちゃくちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    ハガネ様

    コメントありがとうございます。
    >秋人と白夜の2人がこれから主人公達にどう絡んでくるのかもむちゃくちゃ楽しみです!

    そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。第1章は完結しているので、是非続きを呼んでいただければと思います。

  • 第1話への応援コメント

    おお、日鞠さん視点ですね。
    盲目と視点という組み合わせが、なんだか面白いです。

    それにしても、やはり名前に重要な秘密がありそうですね。
    対になっていたり逆の意味だったり。
    正直、主人公のことは完全に信用しながら読んでいたので、心地よい驚きを味わえた気分です。

    今後とも楽しみにしております。

    作者からの返信

    幸崎様

    コメントありがとうございます。
    第二章は日鞠さんと、もう一人の視点からになってます。前章より長めにはなりますが、よければお付き合いいただけると幸いです。

    名前について気づいていただけて嬉しいです。主人公たちもそうですが、第一章は「二」や「双」といったドッペルゲンガーに関連してそうな名前をつけるのを意識しました。第二章も名前に注目していただけると嬉しいです。

    >正直、主人公のことは完全に信用しながら読んでいたので、心地よい驚きを味わえた気分です。
    そう言っていただけて、作者冥利につきます。日鞠さんが抱いた疑問の答えを、予想しながら読んでいただければと思います。

  • 第15話への応援コメント

    二重先輩と黒須君の付き合いのきっかけは黒須君にいわくがありそうに思います。二重先輩が先に好きになったのは『謎』としか思えませんが。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    二重先輩が先に好きになった……というのはのちのち明かされます。

  • 記憶2への応援コメント

    一章の、十夜さんの言動の謎が解明されるかと思ったら、もっと深くなった…

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    暴力的な面を持つ十夜さんの謎は今後も深まっていく……予定です。

  • 第1話(2)への応援コメント

    さらっと追跡してくるヒロインですか、中々面白いですね!主人公は十夜って言うんですね!
    自分の場合、逆刃刀のお師匠様キャラはかなり強く本編、外伝ともども描いていますね!実は参考にアニメ版電光超人や魔王学院とか参考にしてるんですよね!ロボアニメだと蒼穹とかですね!
    これ実は逆刃刀で力を抑えているんですよね、今やってるラリーレースのアニメも参考にしてます、実は主人公の86が主人公についていけてなかったそうです!(前作のキャラがそう説明してくれて納得がいきました!)
    主人公とヒロインの2人はかなり癖がありそうな性格でむちゃくちゃ好みですね!

    作者からの返信

    ハガネ様

    コメントありがとうございます。

    >主人公とヒロインの2人はかなり癖がありそうな性格でむちゃくちゃ好みですね!
    キャラクターに拘ったので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 記憶への応援コメント

    十夜さんを目撃した時のお話ですねっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    こちらもお読みいただき、ありがとうございます!
    近道をしようとしたらトンデモナイものを目撃した話になっています。「記憶」のふたつの話では犯行現場にいる十夜と、十夜との再会を載せています。

  • 第1話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    いよいよ第二章が始まりましたね。

    第一章と呼応する冒頭。謎多き「冬夏くん」を客観的に「見る」第三者(日鞠さんでしたが)が現れ、話がどう展開していくのかがますます楽しみになりました。

    「中等部から一緒の兄弟」が気になっているんですよね。

    作者からの返信

    佐藤様

    いつもコメントありがとうございます。
    一章一話の冒頭とリンクさせてみました。そこに気づいていただけて嬉しいです。日鞠さんが抱いた疑問の答えを予想して読んでいただけば幸いです。

  • 最終話(後)への応援コメント

    ふわっとした感じに締めくくられるのかと思ったら、冬夏くんもう一人発言。これはジョークか何か今後の展開を占うものなのか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    最終話までお読みいただいた上に、コメントありがとうございます。
    爆弾(?)発言を残して了……となりましたが、第2章の1話で彼女の発言の意図が分かります。

  • 第1話(改)への応援コメント

    物語のプロローグ的なシーンも挟みつつ物語の流れが非常にうまいですね!自分、むちゃくちゃ好みですね!
    主人公とヒロインは最初からペアっぽいですね!ここからどうやって成長していくのか非常に楽しみです!
    何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネ様

    コメントありがとうございます。また、近況ノートにもお越しくださり、ありがとうございました。
    ハガネ様のお好みにあったようで嬉しいです。第1章は完結しております。長い話にはなりますがお付き合いいただければ幸いです。

    ハガネ様の作品も、伺わせていただきますね。

  • 第1話への応援コメント

    同じ文章が、連続して出てきます。

    おまけに成績も学年上位、運動もできる。苦手なものは料理だ。

     おまけに成績も学年上位、さらに運動もできる。眉目秀麗。彼はそんな言葉がぴったりと当てはまる少年だった。

    作者からの返信

    南都様

    コメントありがとうございます。
    本当ですね、ありがとうございます。すぐに訂正しました。