編集済
おはようございます!
スローペースですが、いつも楽しく拝読させていただいています。
場面の光景が目に浮かぶような描写のおかげで、オツムの弱い私でも置いてけぼりにされないで区切りまで来ることができました。
小学生並みの感想しか言えなくて申し訳ないのですが、おもしろかったです!
普段ミステリーは、ほとんど読まないのですが、本屋さんで出会っていたら購入しているだろうなと思うほど本当に!
続きも楽しみに読ませていただきますね!
それでは失礼しました。
作者からの返信
牛河様
おはようございます、こんばんはになりますでしょうか。すぐに返信ができればよかったのですが、すっかり夜に……。
>場面の光景が目に浮かぶような描写のおかげで、オツムの弱い私でも置いてけぼりにされないで区切りまで来ることができました。
>普段ミステリーは、ほとんど読まないのですが、本屋さんで出会っていたら購入しているだろうなと思うほど本当に!
もったいないお言葉、恐縮です。
楽しんでいただけたようでみたいで、とてもうれしいです。「本屋さんで出会っていたら購入しているだろうなと思うほど本当に!」という言葉、噛みしめていきたいと思います。
お越しいただいた上に、コメントまでありがとうございます。
第一章とてもおもしろかったです!
最後は思わず「えっ」と声が出てしまいました。
続きも楽しみに読ませていただきますー。
作者からの返信
黒月様
こんにちは、コメントありがとうございます。
>第一章とてもおもしろかったです!
読んでいただいた上に、そう言っていただいてとてもうれしいです。最後で驚いていただけたようで、作者冥利に尽きます。
引き続き、よろしくお願いします。
第一章で二重さんのドッペルゲンガーが解決しました。最後は割とあっさりしてて、やや盛り上がりに欠けるかな⁉ と感じましたが、ここで日鞠さんの予期せぬ発言。どうやら期待通り、殺人事件とドッペルゲンガーが繫がってきそうでワクワクしています。
2024年も期待しています。
作者からの返信
門脇様
いつもコメントありがとうございます。
すんなり目に終わりましたが、最後の爆弾(?)発言で興味を持っていただけたようで嬉しいです。
ご期待に添えるよう尽くしてまいります。本年度もよろしくお願いします。
面白かったです!
とても上質なミステリーを読んでいる気持ちになりました(上から目線ですみません…)
伏線の張り方など、面白いだけでなく、勉強にもなりました。
変な言い方ですが、ありがとうございました。
作者からの返信
はち様
コメントありがとうございます。
>とても上質なミステリーを読んでいる気持ちになりました
>伏線の張り方など、面白いだけでなく、勉強にもなりました。
最終話までお読みいただいた上に、コメントまでありがとうございます。なんちゃってなミステリーですが、そう言っていただけてとても嬉しいです。
こちらこそありがとうございます。もし拙作がお気に召しましたら、今後ともよろしくお願いします。
誤字報告です。
黒須先輩を煽るをどっちにするか。
↓
煽るのを
作者からの返信
南都様
コメント(誤字報告)ありがとうございます。すぐに訂正させて頂きました。
書いているときには気が付かないのが不思議です……。
第一章完結おめでとうございます!
ミスリードに次ぐミスリードに翻弄され、犯人の思惑通りに思考が誘導されてしまった感があります……。つまるところ、とても上質なミステリー!
日鞠さんも終始可愛かったし、大満足でした!
第二章も楽しみにしています!
作者からの返信
紅葉様
コメント、お祝いのお言葉、ありがとうございます。
>つまるところ、とても上質なミステリー!
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
>日鞠さんも終始可愛かったし、大満足でした!
可愛いのお言葉、ありがとうございます。第二章では彼女の話が進んでいくので、お手隙の際に立ち寄っていただければ幸いです。
紅葉様の作品も、ゆっくりにはなりますが追わせていただきますね。ココロちゃんの安否が心配です……。
とにかく面白かったです。
舞台となっている世界観やギミックも勿論のこと、登場人物が全員魅力的ですね。
犯人(便宜上そう呼ばせていただきます)の動機と行動理由にも共感できるものがあり、最後はみんなが好きになりました。
しかし、やはり一番のお気に入りは日鞠さんですね。
通り魔の正体や登場人物の名前にも、何か謎が隠されていそうです。
次章も楽しみにしております。
素晴らしい物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
幸崎様
こんにちは。コメントありがとうございます。
>とにかく面白かったです。
舞台となっている世界観やギミックも勿論のこと、登場人物が全員魅力的ですね。
ありがとうございます、そう感じていただけて自信に繋がります。中でも日鞠さんが好き、とおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
第二章では彼女の掘り下げも行っていきます。お口に合う合わないあるかとは思いますが、幸崎様がもっと日鞠さんを好きになれるよう微力を尽くして参ります。
>次章も楽しみにしております。
ありがとうございます。次の章まで小話を投稿していく予定になっています。お手隙の際に立ち寄っていただけると幸いです。
こちらこそ、長い話を読んでいただきありがとうございました。
ドッペルゲンガーの謎は一先ず解決……なのかな? 最後の日鞠の言葉が気に掛りますね。次は通り魔の謎かと思っていたら、意外と未だドッペルゲンガーの謎と絡みが有る感じが……色々と想像が膨らむ様な終わり方ですね。第二章も期待して御待ちしています!
作者からの返信
綾杉様
コメントありがとうございます。
二重先輩を巡るドッペルゲンガーのお話は解決しました。が、日鞠さんが意味深な一言を残していきました。次はまた別のお話が展開される予定です。なぜ、日鞠さんがあんなことを口にしたのかが明かされます。
第2章の始まりまで小話を投稿していくつもりです。お暇なときに立ち寄っていただければと幸いです。
レビューありがとうございます。励みになります。
リオンさま
こんにちは。第一部の完結おめでとうございます。
緻密に張り巡らされた仕掛けや伏線、独特の静かな世界観、魅力的な登場人物にぐっと心をつかまれる作品だと思います。
二重先輩のドッペルゲンガー事件が解き明かされたと思いきや、日鞠さんからの「冬夏くんのドッペルゲンガー」発言。ん? と思い、読み返してみると、あれ? 実は自分が伏線やら仕掛けやらをちっとも理解していなのかったのが分かってきました。お恥ずかしい……。
「俺」こと「冬夏秋人くん」と「冬夏くん」は双子? 「冬夏くん」はお兄ちゃんに数1の教科書を借りに行っているんですよね? ということは同学年?
ん? 友達に「俺のドッペルゲンガーかもね」と言っているところを見ると、友達には双子がいるとは知られていない? でもでも、「にいさーん」と呼ばれた「俺」が「今日だってそう、急に教室に押しかけてきたし」って言ってるし?? ええと、調理実習は「にいさーん」が出席したんですね? 調理実習のあとに生姜焼き定食を食べていたのは「弟くん」ですね?
ううむ、自分の理解力のなさが情けないです。第一部が完結したので、やや中味に触れるコメントも大丈夫かしらと書きなぐりました。もし踏み込みすぎでしたら削除します!
タイトルの「T」と「D」についても、まだ謎のままですよね?
続きが待ち遠しいです!
作者からの返信
佐藤様、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
>緻密に張り巡らされた仕掛けや伏線、独特の静かな世界観、魅力的な登場人物にぐっと心をつかまれる作品だと思います。
もったいないお言葉、ありがとうございます。ミステリーは読むのは好きなのですが、書くのは不安があったので、そう言っていただけて安堵しております。ミステリーと名乗ってよいのか、いまだに不安がありますが……。
>二重先輩のドッペルゲンガー事件が解き明かされたと思いきや、日鞠さんからの「冬夏くんのドッペルゲンガー」発言。
>ううむ、自分の理解力のなさが情けないです。第一部が完結したので、やや中味に触れるコメントも大丈夫かしらと書きなぐりました。もし踏み込みすぎでしたら削除します!
いろいろと細かいところまで拾ってくださってありがとうございます。(一応)ミステリーと名乗っている以上、中身の考察に関するコメントは大歓迎でございます。
最後のシーンで、日鞠さんがなぜそんな発言をしたのか。そこの部分は、第二章で明らかになります。作者は答えをぼかすことしかできないのがもどかしいですね(笑)
>タイトルの「T」と「D」についても、まだ謎のままですよね?
実はそうなんです。
佐藤様の小説のタイトル、どちらも作中に登場する重要な要素ですよね。興味も惹かれ、かつ、分かりやすいなぁとひそかに思っておりました。
>続きが待ち遠しいです!
ありがとうございます。そう言っていただけると書いていてよかったと励みになります。第二章は執筆自体は終わっているので、おいおい投稿できればなと思います。その間、断章と称して小話を展開していく予定です。もし、お時間がございましたら立ち寄っていただければ幸いです。
長々とすみません。改めまして、素敵なコメントをありがとうございました。
初めましてこんにちは。スローペースになりましたが、まずは第一章を読ませていただきました。
ドッペルゲンガーなのだから怪談話かな、と思いきや、まさかのミステリー。お恥ずかしながら、あまり突ついたことのないジャンルでしたが、最後まで楽しく読むことができました^^
最後の冬夏は果たしてミスリードなのか、それとも……。
続きもゆっくりにはなってしまいますが、楽しみに読ませていただければと思いますm(_ _)m
作者からの返信
黒ーん様
コメントありがとうございます。
第1章の最終話までお読みいただきありがとうございます。
>あまり突ついたことのないジャンルでしたが、最後まで楽しく読むことができました^^
そう言っていただけて、作者冥利に尽きます。楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。