誤字報告です。
そして、俺はボロを出しように全力で煽り倒す。
↓
出すように
作者からの返信
南都様
コメントありがとうございます。
誤字報告、ありがとうございます。すぐに訂正させて頂きました。
初めまして、リオン様。月白輪廻と申します。
コメント失礼致します。
引き込まれる始まりに、先が気になってどんどん読み進めておりました。気付けば最新話…!
日鞠さんと「俺」の掛け合いのテンポがとても素敵でした。
また日鞠さんの目が見えないという設定が、双海先輩と二木先輩、声も似ている二人を彼女達の一人称で判別したり等、細かい部分で表現されていて感服致しました。
物語のキーワードとなりそうな言葉をスマートに文章に組み込まれていて、後々にそれに気付いた時の爽快感も最高です。
ここまで楽しく拝読させて頂き、ありがとうございます!
今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
月白様
はじめまして、リオンと申します。この度は拙作へのコメント、ありがとうございます。
また、レビューの星もありがとうございます。この場で御礼申し上げます。
>引き込まれる始まりに、先が気になってどんどん読み進めておりました。気付けば最新話…!
大変嬉しく、そしてもったいないお言葉です。ありがとうございます。
>日鞠さんと「俺」の掛け合いのテンポがとても素敵でした。
ありがとうございます。会話文に自信がなく、悩んでいたのでそう言っていただけて嬉しいです。
>物語のキーワードとなりそうな言葉をスマートに文章に組み込まれていて、後々にそれに気付いた時の爽快感も最高です。
自分自身ミステリは読みますが、書くことは自信がなかったので、そう感じていただけてとても嬉しいです!
長々とすみません。拙作を楽しんでいただけたようで感無量です。明日、一章の最終話を更新する予定になっているので、お手隙の際に立ち寄っていただければ幸いです。
リオンさま
こんにちは。
黒須先輩、だれよりも妹さんのことをしっかり見ていたはず。その彼が自分の態度が傲慢だったと気づき、「一度、ちゃんと話し合うよう促してみるよ」と決意したのは、彼女たちなら、今ならまだ何とかなると踏んだからですよね。妹さんが取り返しのつかないところへ行ってしまう前でよかったです。
家族でないと救えないこともあれば、家族では支えきれないこともあります。黒須先輩だからこそできることもあると思うので、ぜひ力になってあげて欲しいですね。
作者からの返信
佐藤様、こんばんは。
>彼女たちなら、今ならまだ何とかなると踏んだからですよね。
きっとそうだと思います。二重先輩とはライバル関係で、よく見ていたからこそ踏み切れたから決断だと思います。
>黒須先輩だからこそできることもあると思うので、ぜひ力になってあげて欲しいですね。
お優しいコメント、ありがとうございます。妹さんと黒須先輩の二人を応援したくなりますね。
佐藤様のコメントでいつもハッとさせられます。作者ではありますが、考察を深めさせていただいています。ありがとうございます。
次が一章の最終話になりますので、もう少しだけお付き合いいただければ幸いです。
更新待ってました!
続き、待ち遠しい。こんな答えが待っていたとは…
作者からの返信
文月様
>更新待ってました!
ありがとうございます。嬉しいです。ここまて連載を続けていたかいがありました。
次回で一章の区切りの最終話になります。もう少し続く予定なので、お付き合いいただければ幸いです。
今年もよろしくお願いいたします。
ドッペルゲンガーは最後はあっさりと解決しそうですが、もう一つの事件とは無関係なのか!? 少々気になる所です。
作者からの返信
門脇様
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
無事に幕引きをむかえました。通り魔事件と繋がってくるのか来ないのか……お楽しみいただければ幸いです。