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  • 最終話(後)への応援コメント

    ふわっとした感じに締めくくられるのかと思ったら、冬夏くんもう一人発言。これはジョークか何か今後の展開を占うものなのか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    最終話までお読みいただいた上に、コメントありがとうございます。
    爆弾(?)発言を残して了……となりましたが、第2章の1話で彼女の発言の意図が分かります。

  • 第1話(改)への応援コメント

    物語のプロローグ的なシーンも挟みつつ物語の流れが非常にうまいですね!自分、むちゃくちゃ好みですね!
    主人公とヒロインは最初からペアっぽいですね!ここからどうやって成長していくのか非常に楽しみです!
    何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネ様

    コメントありがとうございます。また、近況ノートにもお越しくださり、ありがとうございました。
    ハガネ様のお好みにあったようで嬉しいです。第1章は完結しております。長い話にはなりますがお付き合いいただければ幸いです。

    ハガネ様の作品も、伺わせていただきますね。

  • 第1話への応援コメント

    同じ文章が、連続して出てきます。

    おまけに成績も学年上位、運動もできる。苦手なものは料理だ。

     おまけに成績も学年上位、さらに運動もできる。眉目秀麗。彼はそんな言葉がぴったりと当てはまる少年だった。

    作者からの返信

    南都様

    コメントありがとうございます。
    本当ですね、ありがとうございます。すぐに訂正しました。

  • 第21話への応援コメント

    黒須先輩も自分なりの善意からの行動だったので、ちょっとホッとしました

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメント、ありがとうございます。
    彼なりの善意にあふれた行動でした。ただ、彼はそれがどういう結果を招くかまでは考えていなかったのでしょうね。

  • 小話:ある火曜日の夜の話への応援コメント

    このたびは自主企画にご参加頂き、ありがとうございます。
    とても面白かったです!
    第一章はドッペルゲンガーという「日常の謎」を巡る物語でしたが、その背景にある「連続通り魔事件」が今後どのように進行していくのかとても楽しみです。
    十夜くんと日鞠さん、その相方となる(おそらくは)二人の『冬夏くん』。
    この二組の名探偵コンビの活躍にも期待大ですね!
    日鞠さんたちが正統派な名探偵であるのに対して、十夜くんサイドはレクター博士とクラリスのような危うい共犯関係になっていきそうでドキドキします。
    素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    戸村井 美夜様

    こちらこそ、自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。本企画でミステリーが盛り上がってほしいと思います。
    また、最新話までお読みいただいた上にコメント、レビューまでありがとうございます。

    >十夜くんと日鞠さん、その相方となる(おそらくは)二人の『冬夏くん』。
    この二組の名探偵コンビの活躍にも期待大ですね!
    >日鞠さんたちが正統派な名探偵であるのに対して、十夜くんサイドはレクター博士とクラリスのような危うい共犯関係になっていきそうでドキドキします。
    名探偵の文字に心がほっこりしました。
    学校の冬夏くんと日鞠さん、喫茶店の冬夏くんと十夜のコンビは、日常の謎と非日常(通り魔)の謎……という感じで、対称にしたかったので感じ取っていただけて嬉しいです。
    特に後者の二人は目撃者とその事件の犯人候補という危険な香りのするコンビになっています。
    もし拙作がお気に召しましたら、またお越しいただければと思います。

    こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。戸村井様の作品も拝読させていただきますね。








  • 記憶2への応援コメント

    ますます謎解きだらけです。

    十夜とは!いったい何者なのか?
    少し読み返してしまいました!

    作者からの返信

    niku_9様

    コメントありがとうございます!
    ここら辺のお話は今後に繋がってきたりこなかったり……します。
    十夜が何者なのか、是非予想していただければと思います。

  • 第20話への応援コメント

    久々の登場。
    最初から十夜さんに相談してればよかったっ。
    あれでも序盤の、彼が現場にいたという話は?

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメントありがとうございます。
    久々に喫茶店パートになりました。

    >あれでも序盤の、彼が現場にいたという話は?
    一章のあとに小話として、そこの関係のお話を掲載させていただきます。もしご興味がありましたら、そちらも是非……!

  • 最終話(後)への応援コメント

    面白かったです!

    とても上質なミステリーを読んでいる気持ちになりました(上から目線ですみません…)

    伏線の張り方など、面白いだけでなく、勉強にもなりました。

    変な言い方ですが、ありがとうございました。

    作者からの返信

    はち様

    コメントありがとうございます。

    >とても上質なミステリーを読んでいる気持ちになりました
    >伏線の張り方など、面白いだけでなく、勉強にもなりました。

    最終話までお読みいただいた上に、コメントまでありがとうございます。なんちゃってなミステリーですが、そう言っていただけてとても嬉しいです。

    こちらこそありがとうございます。もし拙作がお気に召しましたら、今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    アリバイから考えても推測に過ぎないし、動機の面からも推測するくらいしか情報ないし

    ん? 先輩? 日鞠さんは既にお見通しなんですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    そうなんです。推理なんて上等なものではなく、憶測でしかありません。そんな中での「先輩」、今まで出てきた方々の誰か、ということになります。

  • 第14話への応援コメント

    生徒会長と二重先輩の妹さんとの関係が気になりますね。

  • 16話(3)への応援コメント

    そもそもなりすましてどうするつもりなのでしょう

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    ごもっともですね。
    人間説に傾いていますが、そもそも生身の人間が二重先輩になりすましたところで、なんのメリットがあるのか。予想して読んでいただければと思います。

  • 第15話への応援コメント

    馴れ合いで軽口の悪口を言い合いながらも付き合い出す人はいるでしょうけど、険悪な状態から付き合い出すのは珍しい…

  • 小話:ある火曜日の夜の話への応援コメント

    誤字報告です。

    「お借りはあちらから」
      ↓
     お帰り

    作者からの返信

    南都様

    コメントありがとうございます。すぐに修正いたしました。

  • 最終話(後)への応援コメント

    わぁー最後の終わり方が凄く良いかったです。

    面白かったです。


    この場をお借りして失礼致します。

    俺のおかん応援、レビュー心よりお礼申し上げます。

    作者からの返信

    niku_9様

    コメントありがとうございます。
    また、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。終わりが良かった、と言っていただけて嬉しいです。

    俺のおかん、いつも楽しく拝読させていただいています。こちらこそ素敵な作品を書いてくださってありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    妹さんを守るため....

    凄く複雑な事やろ、お金を稼ぐために?何か深い意味がありそうですね。



    作者からの返信

    niku_9様
    こんにちは。

    コメントありがとうございます。

    ここで犯人の動悸が明らかになりました。""そういうこと'"をしているAさん(妹さん)を守るため、彼女から目をそらさせるためにこんな行動をとったわけです。
    Aさんがなんでそういうことに手を出したのかは、本編でも出てきています。

  • 第17話への応援コメント

    えぇ〜!先輩なん?本人....

    作者からの返信

    niku_9様

    コメント、ありがとうございます。また、レビューもありがとうございます。
    日鞠さんは「先輩」と口にしましたが、果たして……? 答えは次の話で明かされます。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    秋人くん、ハンサムくんでしたかっ

    脳内修整完了っ

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメントありがとうございます。
    一応、ハンサム設定になっております。かつた様の脳内でどのような少年が出来上がっているのか、ちょっと見てみたい気もします。

  • 小話:ある火曜日の話への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。

    じわりじわりと、なんとも言えない不穏さが近づいてきている印象ですね。
    数々の意味深なワード。私のお気に入りの日鞠さんに何があるのか。
    予想したいような予想したくないような、不思議な気分ですね。
    いったい何が起きるのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    幸崎様

    コメント、ありがとうございます。
    不穏な気配を感じ取っていただけて嬉しいです。日鞠について情報がひとつ、明かされました。第二章開始まで少し時間はありますが、愉しんでいただけると幸いです。

  • 16話(3)への応援コメント

    なんほど......ますます悩むね。


    作者からの返信

    niku_9様

    情報整理回となっています。もう少しで解決編になりますので、お付き合いいただけたらと思います。

  • 第2話(2)への応援コメント

    二重先輩にドッペルゲンガー、という字面が面白いです。

    作者からの返信

    くろねこ教授様

    コメント、ありがとうございます。
    そこのネーミングは気を使ったので、面白いと言っていただけて嬉しいです。

  • 第13話への応援コメント

    ギャルなんかと連絡先交換したら、どこに呼び出されてなにやらされるか分からなくて不安ですよね断って正解っ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメント、ありがとうございます。
    ギャル女子二人、たぶんいろいろなところ案内されるんでしょう。ナイス判断、冬夏くん。

  • 第10話への応援コメント

    わぁ〜人間説の方が正解なのかな?

    悪意はなさそうやけどに思うけど、分からんね!
    いやいや分からんわ!頭🌀ぐるぐる🌀です。

    作者からの返信

    niku_9様

    コメント、ありがとうございます。
    ヒロインと主人公はその路線で推理を進めていくようです。
    人間であれば犯人は誰なのか。拙い文章ではありますが、お楽しみいただけると嬉しいです。

  • 第9話への応援コメント

    オカルト怖いけど!人間やったらもっと違った意味で怖い😱

    これは目が離せません👀読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    niku_9様
    コメント、ありがとうございます。
    オカルトか、人の仕業か、どっちも怖いですね。
    >読み進めたいと思います。
    ありがとうございます。長いお話にはなりますが、お付き合いいただけると幸いです。

  • 第7話への応援コメント

    謎だらけです。

    めちゃ推理して読ませてもらってます。

    作者からの返信

    niku_9様
    コメント、ありがとうございます。
    推理して読んでいただいているとのコメント、ありがとうございます。とてもうれしいです。

  • リオンさま

    こんにちは。

    息詰まる描写ですね。

    前半も、後半も、誰の一人称なのかは明示されておらず、後半は「十夜」の名と「子供っぽい味覚」を知っていることから、喫茶店の彼だろうと類推させられますが、本当にその彼と同一人物なのでしょうか?

    手探りで物語の闇の中を惑い歩いているような感覚です。

    作者からの返信

    佐藤様

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    色々と深いところまで読み取っていただけて嬉しいです。なんちゃってとはいえミステリーを名乗っているので、こうして佐藤様のお考えを拝見するのは、作者としてとても嬉しく思います。
    はてさて真相は……。明かされるのはだいぶ先にはなるとは思いますが、それまでお付き合いいただけると幸いです。

  • 第12話への応援コメント

    謎が、すっきりするどころかますます深まったようです

    作者からの返信

    かつたけい様

    色々と訊くことが増えていくパートになっています。もう少しだけ聞き込みパートは続いてきます。もしよろしければおつきあください。

  • 第1話(改)への応援コメント

    コメント失礼致します。

    十夜は不思議な人なんやね。
    これから何が起こるのかめちゃ気になります。

    読みやすくお話に引き込まれました。

    ゆっくりですがお邪魔させて頂きます。

    作者からの返信

    niku_9様

    読んでいただいた上に、コメントありがとうございます。

    十夜は、謎が多い登場人物となっています。
    少し長くはなりますが、第1章は完結済なので、お気に召しましたら今後ともよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント

    いきなり一気に解決に向かうのか、って感じになりましたね

    学校、低学年が下の階なんですね。私の頃や、現在のうちの子は、低学年が上の階で「若い者は苦労しろ」ということで全国そうかと思ってました。
    他学年階へ行けない謎ルール、行けたとしても凄まじく緊張しますよね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    情報収集のパートに入りました。少し退屈かもしれませんが、お付き合いいただければと思います。

    そうなんですね。主人公たちがいる学校の間取りやスケジュールは色々と調べたり、母校を参考にしたり……としたので、割とごちゃまぜです。
    部活に属せず縦の繋がりがないと相当緊張しますよね……。

  • 最終話(後)への応援コメント

    面白かったです❗️
    此度の事件はドッペルゲンガーじゃなかったのですね。

    煽りが作戦だった部分が個人的には一番好きなシーンでした❗️

    作者からの返信

    でんでんむし様

    ここまでお読みいただいた上に、コメントありがとうございます。
    本物の怪異事件ではありませんでしたが、お楽しみいただけたようで嬉しいです。

    そう言っていただけて嬉しいです。これから第2章が始まりますので、もし宜しければ追っていただけると幸いです。

  • 第10話への応援コメント

    オカルトと見立てて作戦立てる…

    小学生の頃に男子が、ある子をロボットに見立てて図面をさしながら爆弾セットして破壊する計画を真剣に話し合っているのを、聞いてて面白かった記憶が

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメントありがとうございます。
    子どもの想像力は凄いですね。彼らの話の中のロボットの行方が気になります、破壊できたんでしょうか……。

  • 第9話への応援コメント

    蓋を開けたら人かオカルトかはさて置いて、うり二つな人の謎を追うってワクワクしますね、ちょっと怖いですが。

    作者からの返信

    かつたけい様。
    コメントありがとうございます。
    謎(正体)を追うワクワクを楽しんでいただけて嬉しいです。ヒトであれおばけであれ、何されるか分からない恐怖はありますね……。

  • 伝わってくる緊張感が凄いです。繁華街の退廃的な雰囲気が目に浮かびます。
    彼を信じるからこそ疑う、疑うからこそ信じるという、行動と心の対比が良いですね。私も十夜を全力で信じております。

    いつも楽しみに読ませていただいております。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    幸崎様。

    コメント、ありがとうございます。
    >伝わってくる緊張感が凄いです。
    ピリピリしたシーンにしようと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです。

    >彼を信じるからこそ疑う、疑うからこそ信じるという、行動と心の対比が良いですね。私も十夜を全力で信じております。
    「俺」が十夜に抱く言葉を、こうして文字にすると綺麗なものがあります。物語の深いところまで読んでくださって、ありがとうございます。

    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    ギャルの学級委員か…
    私のような古い世代には想像つきませんっ、

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    学級委員といえば真面目な人がなるイメージ、ありますよね。
    藤野さん、なんだかんだで仕事はこなしてくれそうです。(笑)

  • 第7話への応援コメント

    二重先輩の正体は、そして一緒にいた男子は本当に彼氏なのか。
    正体を知りたくなる人物ばかり出て来ます。

    作者からの返信

    かつたけい様

    いつもコメント、ありがとうございます。
    一緒にいた男子については、すぐに明らかになります。

    >正体を知りたくなる人物ばかり出て来ます。
    ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    母からの呼び出しの件、なにごともなかったように進むのであれっとは思ってたんですが、弟の嘘。私だったらボコボコにしちゃうかも知れない。それはそうと、次の被害者が出てしまいましたね。さりげなく十夜くんに事件の噂を知ってるか聞いてみては。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    >私だったらボコボコにしちゃうかも知れない。
    ふふ、と笑ってしまいました。重要なことを聞いていたところでしたので、余計その気持ちになるなもしれません。

    >さりげなく十夜くんに事件の噂を知ってるか聞いてみては。
    そこを聞ける度胸が俺にあるのかどうかですね。
    あっさりと「知ってるもなにも、犯人だけど?」と返ってくるかもしれない、と「俺」は考えているのかもしれません。

  • 小話:ある月曜日の夜の話への応援コメント

    誤字報告です。

    味の感想、具材の方さ柔らかさ――
            ↓
            硬さ

    作者からの返信

    南都様

    コメントありがとうございます。
    誤字報告、ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第11話への応援コメント

    まず、自分の誤字報告。『双海』さんでした。
    それにしてもリオンさん、次話が気になる終わり方をしますね(笑)。
    何か、目の見えない日鞠さんが、優れた聴力で事件解決のカギを握っていそうな気がします。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    話の引きは意識しているので、お褒めいただき嬉しいです。

    >何か、目の見えない日鞠さんが、優れた聴力で事件解決のカギを握っていそうな気がします。
    そう言っていただけて嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    「そっくり」と聞くと、まず一卵性双生児が浮かびますね。次いで、歳の近い姉妹。たまたま似ている同年代の知人。
    それにしても、二重さんに妹、二木さんに双木さん。漫画みたいな命名(笑)。二重なんて、そのものズバリ(Doppel)ですね。
    『人間説』で決まりそうですが、『オカルト説』の巻き返しにも期待したいですね。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    一章のキャラクターについては、徹底的に「二」や「双」などドッペルゲンガーを連想させる名前を付けたので、お気づきいただけて嬉しいです。

    一体どっちなのか、お楽しみいただければ幸いです。

  • 第5話への応援コメント

    事件と関係なく、十夜のような不思議な人物の生活を知りたくなりますね。

    なんでしょう、実は十夜も犯人を追っていて、オレくんに目撃されてしまったとか。(お話的に)十夜のような人物なら、目撃されたことに気付いてそうなものですが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。

    >事件と関係なく、十夜のような不思議な人物の生活を知りたくなりますね。
    ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。まだ先にはなりますが、十夜の話にも踏み込む予定です。

    >(お話的に)十夜のような人物なら、目撃されたことに気付いてそうなものですが。
    「俺」と十夜のファーストコンタクト(?)については「俺」一章後に触れられます。気づいていそうですが、果たして……。

  • 第4話への応援コメント

    目が見えないのに外を歩く、やっぱり怖いでしょうね。
    慣れた部屋だっていつ何かにつまずくかも分からないのに。
    駅のホームなんか怖くて怖くて私だったら這いつくばって一歩も動けなくなりそう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    確かにそうです、文明の利器は使っているものの、目が見えない原始的な恐怖は変わりませんよね……。

  • 第3話への応援コメント

    霊的より人間の仕業の方が良いとは思いますが、ただ、悪意持ってのことなのか冗談なのかも分からないし、やられた方は迷惑というより恐怖ですよね。
    霊的なら霊的で、本人がドッペルゲンガーに会うと死ぬんでしたっけ。でも、うちの旦那さん、近くのスーパーで似た顔で似た服(ボーダー)の人が二人いたと言ってたことありますが、生きてますっ。

    作者からの返信

    かつた様

    こんにちは。
    それはほんとに仰る通りだと思います。何が目的か分からない以上、やられてる側は恐怖しかありませんよね……。

    ありましたね、本人とあわせちゃいけないという話。なんと、旦那さんの実体験でしたか。「世界には自分と似た人間が三人いる」なんて話もあります、面白いですよね。

  • 第2話(2)への応援コメント

    舞台がガラッと変わりましたが、日鞠もまた不思議な雰囲気の人物ですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    舞台は夜の街と喫茶店から昼間の学校へ移りました。ここからタイトルのドッペルゲンガーの話が出てきます。


  • 編集済

    第1話(2)への応援コメント

    まだオレくんと十夜の関係性や空気感が謎ですが、これからですね。
    しかし、なんでしょうねお母さん。

    作者からの返信

    かつたけい様

    続けてのコメントありがとうございます。励みになります。
    さて、母親からの要件は弟が作った嘘か、果たして……。

  • 第1話(改)への応援コメント

    十夜という不思議なキャラが良い味を出していますね。
    ちょっと怪しげな場のムード。
    いったいこれから何が起こっていくことになるのか、興味ひかれます。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    通り魔事件の犯人な十夜がどういう動きをするのか、楽しんでいただければと思います。
    何故「俺」が十夜のことを犯人かと疑ったのかは後々出てきます。

  • 記憶2への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    みごとな話の膨らませ方ですね。もうこれまでの伏線の回収に入るのだろうと思っていたら、さらに謎が鮮やかさを増し、深まっていきました。スケールの大きなミステリーですね。わくわくします。

    作者からの返信

    佐藤様
    いつもコメントありがとうございます。

    ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです。通り魔事件と日常の謎、全三章の予定でもう少しだけ続くので、楽しんでいただけると幸いです。

  • 第9話への応援コメント

    『その前に。』何?
    二重先輩は後輩たちの話を予期していたみたいですね。何か心当たりがあるようですね。
    私は『人間説』に一票ですが、『オカルト説』の彼氏の存在も気になります。

    作者からの返信

    門脇様。
    いつもコメントありがとうございます。
    話の区切った場所が悪く、中途半端なところで次の話に進む形となってしまいました。一応、一文を付け加えております。次の十話をお読みいただければ、話がつながるかと思います。

    オカルト説VS人間説。どういう感じに進んでいくのか、引き続きお読みいただければ幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    主人公の周囲に二重さん、日鞠さん、藤野さんと魅力的な女生徒が登場しますね。二つの事件との関連はあるや否や⁉

    作者からの返信

    門脇様
    こんにちは、いつもコメントありがとうございます。

    たしかに女子(女生徒)が多く登場しますね。ここの人物達がどう関わるのか、是非、続きを呼んでいただければと思います。

  • 第6話への応援コメント

    まさか、弟君は事件に関係ないとは思うけど…。
    『重い病気』が現在進行形というのが気になりました。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメントありがとうございます。
    弟がどう絡んでいくのか、楽しんでいただければ幸いです。

    門脇様の痴漢冤罪のお話もゆっくりとはなりますが、読まさせていただきますね。

  • 第5話への応援コメント

    妙なオッサン刑事が登場しましたね。
    ドッペルゲンガーと通り魔事件がどう繫がっているのか楽しみにしながら拝読させて頂きます。
    ドッペルゲンガーだと、アリバイが成立したり、あらぬ疑いをかけられたり…。

    作者からの返信

    門脇様

    いつもコメント、ありがとうございます。
    第一章と通り魔事件の謎、追々最終章付近で明らかになってきますので、お待ちいただければと思います。

  • 記憶への応援コメント

    誤字報告です。

    喉元までせり上ってきた薄気味悪さを飲み込みつつ、二人へとつかづいていく。
                                ↓
                                ちかづいて

    作者からの返信

    南都様

    誤字報告、ありがとうございます。すぐに訂正させて頂きます。
    お手数をお掛けしました。

  • 最終話(後)への応援コメント

    誤字報告です。

    黒須先輩を煽るをどっちにするか。
           ↓
         煽るのを

    作者からの返信

    南都様

    コメント(誤字報告)ありがとうございます。すぐに訂正させて頂きました。
    書いているときには気が付かないのが不思議です……。

  • 第21話への応援コメント

    誤字報告です。

    そして、俺はボロを出しように全力で煽り倒す。
              ↓
             出すように

    作者からの返信

    南都様

    コメントありがとうございます。
    誤字報告、ありがとうございます。すぐに訂正させて頂きました。

  • 第4話への応援コメント

    『十夜が日鞠さんの兄かも…』という疑いもちらっと感じたんですね。あるかも…。

    作者からの返信

    門脇様

    こんにちは、コメントありがとうございます。

    考えながら読んでくださっているようでありがとうございます、作者冥利に尽きます。
    十夜と日鞠の関係性についてはもう少し先の章で明らかになる予定です。

  • 第11話への応援コメント

    脱字報告です。

    ホテル街の入口で男と歩く見知ったを見た。
                    ↓
                見知った顔を見た
                見知ったのを見た

    作者からの返信

    南都様

    誤字報告、ありがとうございます。訂正いたしました。

  • 第3話(2)への応援コメント

    え?

    今、どちらかがドッペルゲンガーかどうか、確認出来るチャンスだったのでは? 何で確認しないの? とか思いましたが、とりあえず読み進めてみます(*´ω`*)wakuwaku

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    続けてのコメント、ありがとうございます。たしかにそうですね……!?ここはひとつ「俺」の気が動転していたということで……。かごのぼっち様、鋭いコメント、ありがとうございます。

  • 第2話(2)への応援コメント

    会話の内容や流れの癖が強くて楽しいですね
    (*´ェ`*)

    相手の返答や反応が楽しみで先に読み進めてしまいます(*´ω`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    コメントありがとうございます。会話を楽しんでいただけているようで、嬉しいです。これから登場人物が増えていくので、引き続き楽しんでいただければさいわいです。

  • 最終話(後)への応援コメント

    第一章完結おめでとうございます!

    ミスリードに次ぐミスリードに翻弄され、犯人の思惑通りに思考が誘導されてしまった感があります……。つまるところ、とても上質なミステリー!
    日鞠さんも終始可愛かったし、大満足でした!

    第二章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    紅葉様

    コメント、お祝いのお言葉、ありがとうございます。

    >つまるところ、とても上質なミステリー!
    楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。

    >日鞠さんも終始可愛かったし、大満足でした!
    可愛いのお言葉、ありがとうございます。第二章では彼女の話が進んでいくので、お手隙の際に立ち寄っていただければ幸いです。

    紅葉様の作品も、ゆっくりにはなりますが追わせていただきますね。ココロちゃんの安否が心配です……。

  • 第1話(改)への応援コメント

    テンポと言うか、もはやリズムが凄く良い。 めちゃくちゃ読みやすいです。

    言葉もきっと厳選しているのだと窺える洗練された文面。 そして惹き込まれる物語の展開も秀逸ですね。


    それにしても、巷では夜アイスなんてものが流行っていますが、夜中21時に「死」について語らいながら、男?一人でプリンアラモードを完食している姿がとてもシュールで笑ってしまいましたが、あれ?笑うところではない?とか考えてしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    コメント、ありがとうございます。

    >テンポと言うか、もはやリズムが凄く良い。めちゃくちゃ読みやすいです。
    そう言っていただけて、とても嬉しいです。励みになります。

    >それにしても、巷では夜アイスなんてものが流行っていますが、……
    流行っていますよね。1度だけ行ったことがありますが、若い女の子が多かったです。
    確かに、そこの二つはアンバランスな感じはありますよね。ちゃっかり完食しているあたり、話をしている最中もパクパクと食べ進めていたのでしょう……肝が据わってるのか、食い意地が張っているのか……(笑)

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 第3話(2)への応援コメント

    先生と主人公がフリーズ状態なのに、落ち着いた感じの日鞠さん。沈着冷静なのか、天然ボケなのか!?

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    日鞠さんが天然ボケの可能性も……!? あるかもしれませんね。

  • 第4話への応援コメント

    日鞠さん、前向きで頭の回転もよくて素敵な子ですね。
    通り魔事件と、ドッペルゲンガー(なりすまし?)の関係性も気になります!

    作者からの返信

    桔梗様

    四話まで読んでいただき、ありがとうございます。
    彼女を素敵な子と言っていただけて嬉しいです。

    また、レビュー、ありがとうございます。気になる、とのお言葉、ご期待に沿えるよう微力を尽くしてまいります。

  • 第2話(2)への応援コメント

    日鞠さんと秋人くんのやり取りが、既に面白いです!
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    桔梗様

    さっそくコメントありがとうございます。
    キャラクター同士の掛け合いをそう評していただけて、とても嬉しいです!
    引き続き、よろしくお願いします。

  • 第1話(改)への応援コメント

    はじめまして
    注目の作品からお邪魔させていただきました!
    冒頭から引き込まれています。
    何々?
    続きをゆっくりかもしれませんが楽しく読ませていただきますね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗様

    はじめまして、リオンと申します。コメントを残していただき、ありがとうございます。

    冒頭は興味を持っていただけるよう、インパクトのあるものにしたので「引き込まれています」のお言葉、とても嬉しいです。

    拙作が桔梗様のお気に召しましたら幸いです。

  • 最終話(後)への応援コメント

    とにかく面白かったです。
    舞台となっている世界観やギミックも勿論のこと、登場人物が全員魅力的ですね。

    犯人(便宜上そう呼ばせていただきます)の動機と行動理由にも共感できるものがあり、最後はみんなが好きになりました。
    しかし、やはり一番のお気に入りは日鞠さんですね。

    通り魔の正体や登場人物の名前にも、何か謎が隠されていそうです。
    次章も楽しみにしております。
    素晴らしい物語を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸崎様

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    >とにかく面白かったです。
    舞台となっている世界観やギミックも勿論のこと、登場人物が全員魅力的ですね。
    ありがとうございます、そう感じていただけて自信に繋がります。中でも日鞠さんが好き、とおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
    第二章では彼女の掘り下げも行っていきます。お口に合う合わないあるかとは思いますが、幸崎様がもっと日鞠さんを好きになれるよう微力を尽くして参ります。

    >次章も楽しみにしております。
    ありがとうございます。次の章まで小話を投稿していく予定になっています。お手隙の際に立ち寄っていただけると幸いです。

    こちらこそ、長い話を読んでいただきありがとうございました。

  • 最終話(後)への応援コメント

    ドッペルゲンガーの謎は一先ず解決……なのかな? 最後の日鞠の言葉が気に掛りますね。次は通り魔の謎かと思っていたら、意外と未だドッペルゲンガーの謎と絡みが有る感じが……色々と想像が膨らむ様な終わり方ですね。第二章も期待して御待ちしています!

    作者からの返信

    綾杉様
    コメントありがとうございます。

    二重先輩を巡るドッペルゲンガーのお話は解決しました。が、日鞠さんが意味深な一言を残していきました。次はまた別のお話が展開される予定です。なぜ、日鞠さんがあんなことを口にしたのかが明かされます。
    第2章の始まりまで小話を投稿していくつもりです。お暇なときに立ち寄っていただければと幸いです。

    レビューありがとうございます。励みになります。

    編集済
  • 最終話(後)への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。第一部の完結おめでとうございます。

    緻密に張り巡らされた仕掛けや伏線、独特の静かな世界観、魅力的な登場人物にぐっと心をつかまれる作品だと思います。

    二重先輩のドッペルゲンガー事件が解き明かされたと思いきや、日鞠さんからの「冬夏くんのドッペルゲンガー」発言。ん? と思い、読み返してみると、あれ? 実は自分が伏線やら仕掛けやらをちっとも理解していなのかったのが分かってきました。お恥ずかしい……。

    「俺」こと「冬夏秋人くん」と「冬夏くん」は双子? 「冬夏くん」はお兄ちゃんに数1の教科書を借りに行っているんですよね? ということは同学年?

    ん? 友達に「俺のドッペルゲンガーかもね」と言っているところを見ると、友達には双子がいるとは知られていない? でもでも、「にいさーん」と呼ばれた「俺」が「今日だってそう、急に教室に押しかけてきたし」って言ってるし?? ええと、調理実習は「にいさーん」が出席したんですね? 調理実習のあとに生姜焼き定食を食べていたのは「弟くん」ですね?

    ううむ、自分の理解力のなさが情けないです。第一部が完結したので、やや中味に触れるコメントも大丈夫かしらと書きなぐりました。もし踏み込みすぎでしたら削除します!

    タイトルの「T」と「D」についても、まだ謎のままですよね?

    続きが待ち遠しいです!

    作者からの返信

    佐藤様、こんにちは。
    コメント、ありがとうございます。

    >緻密に張り巡らされた仕掛けや伏線、独特の静かな世界観、魅力的な登場人物にぐっと心をつかまれる作品だと思います。
    もったいないお言葉、ありがとうございます。ミステリーは読むのは好きなのですが、書くのは不安があったので、そう言っていただけて安堵しております。ミステリーと名乗ってよいのか、いまだに不安がありますが……。

    >二重先輩のドッペルゲンガー事件が解き明かされたと思いきや、日鞠さんからの「冬夏くんのドッペルゲンガー」発言。
    >ううむ、自分の理解力のなさが情けないです。第一部が完結したので、やや中味に触れるコメントも大丈夫かしらと書きなぐりました。もし踏み込みすぎでしたら削除します!
    いろいろと細かいところまで拾ってくださってありがとうございます。(一応)ミステリーと名乗っている以上、中身の考察に関するコメントは大歓迎でございます。
    最後のシーンで、日鞠さんがなぜそんな発言をしたのか。そこの部分は、第二章で明らかになります。作者は答えをぼかすことしかできないのがもどかしいですね(笑)

    >タイトルの「T」と「D」についても、まだ謎のままですよね?
    実はそうなんです。
    佐藤様の小説のタイトル、どちらも作中に登場する重要な要素ですよね。興味も惹かれ、かつ、分かりやすいなぁとひそかに思っておりました。


    >続きが待ち遠しいです!
    ありがとうございます。そう言っていただけると書いていてよかったと励みになります。第二章は執筆自体は終わっているので、おいおい投稿できればなと思います。その間、断章と称して小話を展開していく予定です。もし、お時間がございましたら立ち寄っていただければ幸いです。

    長々とすみません。改めまして、素敵なコメントをありがとうございました。

  • 最終話(前)への応援コメント

    もう、最終話前なんですね。
    テンポよく、するする読めて
    あっという間…
    さみしい気持ち、でもラスト、
    楽しみです^ - ^

    作者からの返信

    文月様、こんにちは。

    早いもので第一章の最終話になります。
    >テンポよく、するする読めて
    あっという間…
    文章は試行錯誤してながら書いていたので、そう言っていただけて嬉しいです。

    最終話(後)も公開済ですので、もしよろしければそちらのほうも見ていただけたら嬉しいです。

  • 第21話への応援コメント

    初めまして、リオン様。月白輪廻と申します。
    コメント失礼致します。

    引き込まれる始まりに、先が気になってどんどん読み進めておりました。気付けば最新話…!

    日鞠さんと「俺」の掛け合いのテンポがとても素敵でした。
    また日鞠さんの目が見えないという設定が、双海先輩と二木先輩、声も似ている二人を彼女達の一人称で判別したり等、細かい部分で表現されていて感服致しました。

    物語のキーワードとなりそうな言葉をスマートに文章に組み込まれていて、後々にそれに気付いた時の爽快感も最高です。
    ここまで楽しく拝読させて頂き、ありがとうございます!
    今後の展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    月白様
    はじめまして、リオンと申します。この度は拙作へのコメント、ありがとうございます。
    また、レビューの星もありがとうございます。この場で御礼申し上げます。

    >引き込まれる始まりに、先が気になってどんどん読み進めておりました。気付けば最新話…!
    大変嬉しく、そしてもったいないお言葉です。ありがとうございます。

    >日鞠さんと「俺」の掛け合いのテンポがとても素敵でした。
    ありがとうございます。会話文に自信がなく、悩んでいたのでそう言っていただけて嬉しいです。

    >物語のキーワードとなりそうな言葉をスマートに文章に組み込まれていて、後々にそれに気付いた時の爽快感も最高です。
    自分自身ミステリは読みますが、書くことは自信がなかったので、そう感じていただけてとても嬉しいです!

    長々とすみません。拙作を楽しんでいただけたようで感無量です。明日、一章の最終話を更新する予定になっているので、お手隙の際に立ち寄っていただければ幸いです。

  • 第21話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    黒須先輩、だれよりも妹さんのことをしっかり見ていたはず。その彼が自分の態度が傲慢だったと気づき、「一度、ちゃんと話し合うよう促してみるよ」と決意したのは、彼女たちなら、今ならまだ何とかなると踏んだからですよね。妹さんが取り返しのつかないところへ行ってしまう前でよかったです。

    家族でないと救えないこともあれば、家族では支えきれないこともあります。黒須先輩だからこそできることもあると思うので、ぜひ力になってあげて欲しいですね。

    作者からの返信

    佐藤様、こんばんは。

    >彼女たちなら、今ならまだ何とかなると踏んだからですよね。
    きっとそうだと思います。二重先輩とはライバル関係で、よく見ていたからこそ踏み切れたから決断だと思います。

    >黒須先輩だからこそできることもあると思うので、ぜひ力になってあげて欲しいですね。
    お優しいコメント、ありがとうございます。妹さんと黒須先輩の二人を応援したくなりますね。

    佐藤様のコメントでいつもハッとさせられます。作者ではありますが、考察を深めさせていただいています。ありがとうございます。
    次が一章の最終話になりますので、もう少しだけお付き合いいただければ幸いです。

  • 第21話への応援コメント

    更新待ってました!
    続き、待ち遠しい。こんな答えが待っていたとは…

    作者からの返信

    文月様

    >更新待ってました!
    ありがとうございます。嬉しいです。ここまて連載を続けていたかいがありました。
    次回で一章の区切りの最終話になります。もう少し続く予定なので、お付き合いいただければ幸いです。

  • 第1話(改)への応援コメント

    すぐに先が読みたくなるような興味をそそられる出だしですね。
    私は大勢の人に訴えたいでき事があったのですが執筆未経験なので、まず『読む』から始めました。
    『書く』コツを掴んでから書き始めましたが、まだノンフィクションしか書けません。
    現在、『書く』は3日に1度、『読む』は毎日です。

    作者からの返信

    門脇様
    コメントありがとうございます。
    出たしは力を入れていたので、そう言っていただけて嬉しいです。
    そうだったのですね。読むを毎日されている中、拙作を目に留めていただいてありがとうございます。執筆活動、応援しています。

  • 第19話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    Aさんを守るために二重先輩のドッペルゲンガーの噂を流した黒須先輩……。苦しい葛藤があったのでしょうね。でももう少し積極的なかかわり方はできなかったのかなあ。

    そしてAさん、表面的にはお金を稼ぐためだとしても、どんな思いで男とホテル街を歩いていたのでしょう……。

    作者からの返信

    佐藤様、こんにちは。
    黒須先輩の人柄が現れる行動だと書いていて思いました。直接言うわけでもなく、妹(A)さんを諭すわけでもない。佐藤様のおっしゃる通りだと思います。

    知らない人とホテル街を歩く。お金は稼げるけど、クラスメイトに知られたら学校生活が終わってしまう。そんな綱渡りの中、やっていた彼女のことを考えるとどうしようもない気持ちになります。

  • 第17話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    「決まっています」
    「先輩です」

    ふふ、日鞠さん、賢いですね、もうすべてお見通しなのですね。
    外野の口出しは止めておいて、次話にすすみます~!

    作者からの返信

    佐藤様、こんにちは。
    ここまでの情報から「先輩」であることを導き出した日鞠さん、では誰なのか? 次のお話で明らかになります。

  • 16話(2)への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    そうでした、ドッペルゲンガーにばかり気を取られていましたが、通り魔事件もあったのでした。この二つの事件、きっとこの先、絡み合ってくるのですよね。楽しみです。

    作者からの返信

    佐藤様、こんにちは。
    そうなんです。一応並行して通り魔事件も起こっていまして。楽しみですのお言葉、ありがとうございます。

  • 第15話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    黒須くんと二重先輩の付き合い始めたきっかけが気になりますね。『僕は絶対アイツを超えるんだ』も、寄贈された制服も、なんだか意味深です。

    作者からの返信

    佐藤様。こんにちは。

    ここの疑惑のカップルについては追々触れられていきます。一方的に突っかかる関係から、どうして付き合うようになったのか。是非予想していただければと思います。

  • 第20話への応援コメント

    殴って吐かせる……煽りまくる……。
    十夜はやんちゃですね……。

    作者からの返信

    紅葉様
    コメントありがとうございます!
    すぐに暴力に頼ろうとするタイプです。
    まだ1章の途中なので印象が変わるかもしれませんが……追って拝読させていただきます。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    ふむ、二重先輩の妹ちゃんが、キーパーソンになってきましたね。どんな子なのかな~。

    冬夏 秋人くん、ファンクラブありの初対面の女性には「キャー」と言われるレベルの美形でしたか。日鞠さんは目が見えないから冬夏くんの容姿についての言葉はないですが、彼女にはどう思われているんでしょうね。気になります (^^)

    作者からの返信

    佐藤様
    こんにちは、いつもコメントありがとうございます。

    二木ちゃん双海ちゃん先輩のコンビは「二重に似ても似つかない」と言っていましたが、果たして……。

    冬夏くん視点なので、自分の顔を描写させるのもアレかな……と思い、していませんが、かなりイケメンな部類に入ると思います。学校内ではちょっとした有名人です。
    ふふ……二章でその部分に触れています。

  • 第11話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    おお、「あーし」と「あたし」(ほかにも「私」「わたし」「わし」「あたい」など)で、同じ女性がしゃべっていても、別人だってわかるんですね。うーん、日本語の一人称、便利だ。可能性が広がりますね~。

    この使い分け、登場人物に故意に違う一人称を使わせることで、ちょっとした読者攪乱ができそうです(……ここで言及しちゃいましたが、このネタが今回使われていないことを祈ります。使われていたら、コメント削除します!)。

    作者からの返信

    佐藤様 こんにちは。
    「私」は日鞠さんがいるし、「あたし」だと……とない頭を捻って考えました。

    二人とも口調は似てますからね〜!(ご心配ありがとうございます。この先を呼んでいただければ使われているか否かが分かります……なんて、狡い手を使わせていただきますね(笑))

  • 第10話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    二重先輩に似ている同級生、双海ちゃんと二木ちゃん。みんな「ふたつ」繋がり。

    こういうウイットのきいた命名って覚えやすいし、楽しいですね!

    作者からの返信

    佐藤様
    こんばんは。
    そこに気づいていただけて、とても嬉しいです!第2章もあるのですが、そこでも登場人物の名前が掛かっているので楽しみにしていただければと思います……!

  • 第9話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    二重先輩の言動が気になります。ドッペルゲンガーが自分の知らないところで行動するのは不安ですが、そこまで目くじらを立てることでもないような。

    後輩に対処を頼むほど追い詰められている様子に、なにか隠された理由があるのではないかと感じます。

    作者からの返信

    佐藤様
    いつもコメントありがとうございます。
    そこまでご推察いただけるとは思わなかったです。ネタバレになりそうなので返答は差し控えさせていただきますが、是非20話まで読んでいただければと思います。

  • 第4話への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    「日鞠さんは視聴覚室に入る直前に「見えないからいいんですよ」と言った。一瞬なんの話かと思ったが、俺の問いかけへの反応らしい」

    上記の日鞠さんの言葉、前話からの続きだから「俺」の推測が正しいのだと思いますが、でも、「見えないからこそ、わかることがあるんですよ」という、ドッペルゲンガー事件、ひいてはこの世の不思議全般への言及ともとらえられるなあと思っちゃったのでした。含蓄がありますね。

    「俺も何度かN県にある病院に行ったことがある」ふむふむ? メモメモ。

    作者からの返信

    佐藤 宇佳子様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    色々と細かいところを読んでくださっているようで、とても嬉しいです。
    メモまで……!ありがとうございます。

    佐藤様の作品もゆっくりにはなってしまいますが、追わさせていただきます。

  • 第3話(2)への応援コメント

    リオンさま

    こんにちは。

    おお、本当にドッペルゲンガー?? 間違いなく、二重先輩と近距離で二度会ったわけですね、マスクはしていましたけれど。どういうことなのでしょう。どんな目的なのでしょう。

    冷静沈着な日鞠さんが素敵です。これからの推理に期待します!

    作者からの返信

    こんにちは!コメントありがとうございます。
    なんと二人の先輩と出会いました。顔の半分は隠されていたとはいえ、どちらも「二重先輩」であると「俺」は言いましたが……。
    日鞠を気に入っていただけて嬉しいです。

    第1章も残り4話と佳境に入っております。お手隙の際に追っていただければ幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    はじめまして、文月と申します。

    いろいろ絡まったお話で、どうなるのかなとついつい次に…
    するりと読めて、自分でも追える読みやすいお話(読むの遅く)で嬉しいです😊
    これからも追わせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    文月様、はじめまして。コメントありがとうございます。
    「読みやすい」勿体ないお言葉です。軽めな感じのミステリーを目指しているので、そう思っていただけて嬉しいです。
    改めて暖かいお言葉、ありがとうございます。励みになります。

  • 16話(3)への応援コメント

    状況整理回、大変助かります……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここから話が進むので是非続きを読んでいただければなと思います。

  • 第17話への応援コメント

    本人が本人を演じる? 
    ――事件、謎が薄っすらと見えてきた感じですね。次回更新を御待ちしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    うっかりでネタバレを書き込みかねないので何も言えませんが、もう少し続きます。

  • 第16話への応援コメント

    信頼されている……!
    日鞠さんが常に一歩先にいる感じ、良いですねぇ。目が見えないのに、世の中に対して余裕を感じられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者の”日鞠の余裕さ感じてもらったらいいな~”ポイントの場所でした。紅葉さんにそこをコメントで言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第13話への応援コメント

    手作りのケーキを送られるほどのファンクラブって、冬夏くん本当にイケメンなんですねぇ……。
    しかし、ドッペルゲンガーの件がますますこんがらがってきました。ホテル街を歩いていたのは誰なのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと(かなり?)愛の重いファンクラブの皆さん。きっと調理活動をする部活の子がいるのでしょう……作者的には顔はイケメンな部類で書いているつもりです笑
    ドッペルゲンガーが何なのか、誰なのか。そろそろ後半戦なので、そこで判明するかなと思います。お暇なときに読んでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    企画参加ありがとうございました!

    目の見えないヒロインというのがそそられますね! 目が見えないからこそ、音などの目に頼らない情報を捉えやすい……。
    面白いです!
    日鞠さんの性格もいい! どこか世の中を達観しつつも無邪気なところとかたまりません!

    ミステリーなど普段読みませんので、キャラ中心の感想になってしまいました……。しかし、そういう私でも、ドッペルゲンガーと通り魔に関連性はあるのか……四人の通り魔事件の被害者の似通ったところ……とか頭を回らせることができたので、物語に引き込む力がとても上手だと思います!

    とっても面白いのでぜひこれからも執筆を続けてください!
    ゆっくりとですが追わせていただきます!

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます。
    とんでもない、コメント拝読させていただきました。

    >物語に引き込む力がとても上手だと思います!
    そういっていただけて、とても嬉しいです。励みになります。色々と想像していただきながら読んでいただいていることを感じさせるお言葉を頂戴して、次章の執筆も頑張ろうと思いました。

    次の話は明日更新予定なので、お時間ができた際に立ち寄っていただければと思います。

  • 16話(2)への応援コメント

    そうですね、こういった場合の動機は確かに気になります。
    誰が襲われるか、どういう理由で襲われるかがわからないと不安ですからね。
    何気ない会話の中にも漂う緊張感が、とても良かったです。
    今回も読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただいた上に、コメントありがとうございます。
    普通の事件とは違い、無差別ですから余計に動機が気になりますよね……。

  • 第15話への応援コメント

    激辛お題企画を機に、こちらも拝読させて頂きました。
    ものすごく読みやすく、夢中で読ませて頂きました。

    果たしてオカルトが実在している世界観なのか、そういった部分にも興味を惹かれます。あと、日鞠さんが可愛いです。二人は良いバディになりそうですね。

    今の所は生徒会長が怪しいかなと思うんですが、怪しすぎて逆に違う気もしますね。物語全体を常に通り魔の影が覆っているのも緊張感があって、実に素晴らしいです。

    また続きを楽しみにしておりますね。
    今後ともよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメント、レビューありがとうございます。
    >ものすごく読みやすく
    >日鞠さんが可愛いです
    嬉しいです。特に日鞠はヒロイン枠なのでそう言って頂けて安堵しています。

    ネタバレをしてしまいそうなので、コメントは返せませんが、第1章の最後まで読んでいただければと思います。

    温かいコメント、ありがとうございます。励みになります。

  • 第12話への応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    公開されている内容は一通り拝読致しました。
    オカルトとミステリーを掛け合わせた作品ということで、従来のこの系統の作品の良さを踏襲したうえでオリジナリティが加えられていた印象です。大まかな構成としては各章の謎を解決しながら、冒頭にある十夜の秘密の真相に迫っていく形でしょうか。ここまで導入として話が上手く機能しており、安心して読み進めることができました。文体はウィットに富んでいて良かったかと。物語の構造に関しても目立った瑕疵はなく、作品の滑り出しには好印象を抱きました。

    気になった点としては二つほど。
    一つ目は主人公と成澤の距離について。警察関係者が、参考人と近しい関係になるのには違和感があります。作中の雰囲気として、頻繁に喫茶店を訪れているようにも読み取れますし。話があるならば任意の出頭命令を出して、主人公を署に呼びつけるでしょう。とりわけ主人公は一連の事件の被害者ではないので、そこまで成澤が接近する必要性(私情を除く)はありません。なるべく違和感の少ない場面に演出するなら、「成澤が喫茶店前に、自家用車で乗り付ける」というのはどうでしょうか。車内での会話、あるいはドア越しのやり取りの方がまだ自然かと。あとは今後の展開で成澤(警察)がさほど重要でない場合は、「個人的な興味で主人公に近づく酔狂な探偵」という設定に変更しても良いかと。そうすれば、成澤の肩書きを変えるだけで済みますし。

    二つ目は淡泊な展開について。
    ここまで読んだ限り、10話あたりから物語が軌道に乗った印象です。言い換えるのなら、それ以前の話は読者を引き付ける力が弱いように思います。原因としては、事件を考察する材料や伏線(ミスリードも含む)が登場しないことが挙げられます。必要最低限の情報のみ(二重先輩の謎や、主人公を取り巻く人間関係)が開示されるので、読者側が勝手に想像を膨らませることが難しくなっているのです。現状を改善するために、適度に情報を追加してみてください。たとえば通り魔事件の詳細の追加や、主人公の心理描写をさらに掘り下げるなど。なにかしら本作ならではの特性が序盤でアピールされると、読者の心を掴むきっかけが増えるのではないかと考えます。

    最後に気づいた範囲で誤字脱字報告を。
    第1話より:「肩まで切りそろえられた栗毛色の髪の毛」→「肩までで」
    :「人の合間を塗っていく」→「縫っていく」
    第2話より:「体育の先生も融通を聞かせる」→「利かせる」
    第3話より:「人間がなりすましているのかいいか」→なりすましているの「が」
         :「なぜなにの解を貪欲までに求める」→貪欲「な」までに
    第5話より:「四十代ほとで、」→四十代「ほど」
         :「ただ、完全な目撃も」→目撃「情報」
         :「彼は体制を前かがみにし」→「体勢」
    第10話より:「わざと似たり寄ったりな格好して格好して」→言葉の重複。

    以上になります。
    作品の改善や補強について、ご一考いただければ幸いです。

    作者からの返信

    こんばんは。企画からお越しくださり、ありがとうございます。

    丁寧な批評のコメント、ありがとうございます。拝読させていただきました(誤字脱字の報告までありがとうございます、修正させていただきました)。

    まず全体の評価についてですが、そのようなお言葉をいただけたことを大変、嬉しく思います。
    一つ目(成澤との関係性)、二つ目(展開が淡白)。客観的かつ的確なコメント、ありがとうございます。ともに書いている私では気づきにくい部分でした。一つ目については今後の展開と練り合わせながら、二つ目についてはもう一度最後まで読み直し、早急に手直ししていきたいと思います。

    最後になりますが、公開分まで読んでいただき、ありがとうございました。いただいたコメントを反芻しながら続きを書かせていただきます。

    (追記。男爵イモ様の「内なる獣が俺を殺す」、拝読させていただいています。文体も世界観にマッチしていて、とても惹かれました。完結済とのことで、少しづつ読み進めさせていただきます。)

  • 第2話(2)への応援コメント

    今のところ通り魔以外はのんびりとした流れで面白かったです。
    引きが気になってしまったので四話目を見てしまいました……。
    企画ご参加ありがとうございました

    作者からの返信

    明日野様、企画からありがとうございます!
    引きが気になって4話まで!勿体ないお言葉ありがとうございます、嬉しいです。
    明日野様の小説も追わせていただきます……!
    (紛らわしいかと思いますので、企画からは撤退させていただきます。改めましてコメントありがとうございました!)

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    複雑に人間関係が絡んできましたね。ドッペルゲンガーに通り魔事件。今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    最新話までお読みいただいた上に、応援とコメント、フォローまでありがとうございます。

    今後の展開が気になると仰っていただけて大変嬉しいです。ゆっくりにはなりますが更新は続けていくので、お手隙の際にお読みいただければ幸いです。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    かなり先まで考えられているのを感じとりました。謎のつながりが明かされる時とかに、「俺」の気持ちとか感情が強く表れるのかな,と勝手に期待しております。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただいた上に、応援コメントありがとうございます! 励みになります。尚乃様のご期待に沿えるよう精進いたします。ゆっくりにはなりますが、尚乃様の作品も拝読させていただきます。

  • 第5話への応援コメント

    この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございました。

    作品拝読させて頂きました、まだ物語は始まったばかりですが怪奇ミステリー的な物語がこれからどう展開していくのか、楽しみながらこれからも読み進めていきたいと思います。

    最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
    ぜひ今後も気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。

    コメントと作品のフォロー、そしてレビュー、ありがとうございます。大変、励みになります。ゆっくりとですが、連載していきたいと思います。ふと思い出したら寄っていただければ幸いです。

    わざわざURL、ありがとうございます。拝読させていただきます。

  • 第5話への応援コメント

    此処まで拝読させて頂きました。

    未だ始まったばかりの作品なのですね。二つの事件が同時進行ですか――之から先、通り魔の謎とドッペルゲンガーの謎が、どの様に交わるのか今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    綾杉様
    暖かいコメントと、ここまで拝読していただき、ありがとうございます。数ある小説の中から見つけていただいたこと、嬉しく思います。ゆっくり連載して行ければと思っています。
    楽しみとのお言葉、励みになります。また綾杉様お気持ちが向いた時に、ふらっと寄っていただければと思います。

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    主人公、中々鋭い推理をしますね。
    読んでいてワクワクしますね。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    こんにちは。読み返しありがとうございます!
    コメントありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです。

    暇潰し請負人さんのように長期連載できるよう頑張ります!