妙なオッサン刑事が登場しましたね。
ドッペルゲンガーと通り魔事件がどう繫がっているのか楽しみにしながら拝読させて頂きます。
ドッペルゲンガーだと、アリバイが成立したり、あらぬ疑いをかけられたり…。
作者からの返信
門脇様
いつもコメント、ありがとうございます。
第一章と通り魔事件の謎、追々最終章付近で明らかになってきますので、お待ちいただければと思います。
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございました。
作品拝読させて頂きました、まだ物語は始まったばかりですが怪奇ミステリー的な物語がこれからどう展開していくのか、楽しみながらこれからも読み進めていきたいと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ今後も気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。
コメントと作品のフォロー、そしてレビュー、ありがとうございます。大変、励みになります。ゆっくりとですが、連載していきたいと思います。ふと思い出したら寄っていただければ幸いです。
わざわざURL、ありがとうございます。拝読させていただきます。
事件と関係なく、十夜のような不思議な人物の生活を知りたくなりますね。
なんでしょう、実は十夜も犯人を追っていて、オレくんに目撃されてしまったとか。(お話的に)十夜のような人物なら、目撃されたことに気付いてそうなものですが。
作者からの返信
かつたけい様
コメントありがとうございます。
>事件と関係なく、十夜のような不思議な人物の生活を知りたくなりますね。
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。まだ先にはなりますが、十夜の話にも踏み込む予定です。
>(お話的に)十夜のような人物なら、目撃されたことに気付いてそうなものですが。
「俺」と十夜のファーストコンタクト(?)については「俺」一章後に触れられます。気づいていそうですが、果たして……。