応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 越してきてそう時間が経過していない中で犯行となると真っ先に疑われるであろう状況。仮に犯人と仮定すると分かり切ったリスクを踏んでまで何を為そうというのか…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    こんにちは。コメントありがとうございます。そうなんです、引っ越してきた先でもやっていたとするのなら、犯人がいることを指し示すことになってしまいます。色々と想像をしながらお読みいただければなと思います。

  • 目が見えないのに外を歩く、やっぱり怖いでしょうね。
    慣れた部屋だっていつ何かにつまずくかも分からないのに。
    駅のホームなんか怖くて怖くて私だったら這いつくばって一歩も動けなくなりそう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    確かにそうです、文明の利器は使っているものの、目が見えない原始的な恐怖は変わりませんよね……。

  • 『十夜が日鞠さんの兄かも…』という疑いもちらっと感じたんですね。あるかも…。

    作者からの返信

    門脇様

    こんにちは、コメントありがとうございます。

    考えながら読んでくださっているようでありがとうございます、作者冥利に尽きます。
    十夜と日鞠の関係性についてはもう少し先の章で明らかになる予定です。

  • 日鞠さん、前向きで頭の回転もよくて素敵な子ですね。
    通り魔事件と、ドッペルゲンガー(なりすまし?)の関係性も気になります!

    作者からの返信

    桔梗様

    四話まで読んでいただき、ありがとうございます。
    彼女を素敵な子と言っていただけて嬉しいです。

    また、レビュー、ありがとうございます。気になる、とのお言葉、ご期待に沿えるよう微力を尽くしてまいります。

  • リオンさま

    こんにちは。

    「日鞠さんは視聴覚室に入る直前に「見えないからいいんですよ」と言った。一瞬なんの話かと思ったが、俺の問いかけへの反応らしい」

    上記の日鞠さんの言葉、前話からの続きだから「俺」の推測が正しいのだと思いますが、でも、「見えないからこそ、わかることがあるんですよ」という、ドッペルゲンガー事件、ひいてはこの世の不思議全般への言及ともとらえられるなあと思っちゃったのでした。含蓄がありますね。

    「俺も何度かN県にある病院に行ったことがある」ふむふむ? メモメモ。

    作者からの返信

    佐藤 宇佳子様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    色々と細かいところを読んでくださっているようで、とても嬉しいです。
    メモまで……!ありがとうございます。

    佐藤様の作品もゆっくりにはなってしまいますが、追わさせていただきます。