『十夜が日鞠さんの兄かも…』という疑いもちらっと感じたんですね。あるかも…。
作者からの返信
門脇様
こんにちは、コメントありがとうございます。
考えながら読んでくださっているようでありがとうございます、作者冥利に尽きます。
十夜と日鞠の関係性についてはもう少し先の章で明らかになる予定です。
リオンさま
こんにちは。
「日鞠さんは視聴覚室に入る直前に「見えないからいいんですよ」と言った。一瞬なんの話かと思ったが、俺の問いかけへの反応らしい」
上記の日鞠さんの言葉、前話からの続きだから「俺」の推測が正しいのだと思いますが、でも、「見えないからこそ、わかることがあるんですよ」という、ドッペルゲンガー事件、ひいてはこの世の不思議全般への言及ともとらえられるなあと思っちゃったのでした。含蓄がありますね。
「俺も何度かN県にある病院に行ったことがある」ふむふむ? メモメモ。
作者からの返信
佐藤 宇佳子様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
色々と細かいところを読んでくださっているようで、とても嬉しいです。
メモまで……!ありがとうございます。
佐藤様の作品もゆっくりにはなってしまいますが、追わさせていただきます。
越してきてそう時間が経過していない中で犯行となると真っ先に疑われるであろう状況。仮に犯人と仮定すると分かり切ったリスクを踏んでまで何を為そうというのか…。
作者からの返信
焔コブラ様
こんにちは。コメントありがとうございます。そうなんです、引っ越してきた先でもやっていたとするのなら、犯人がいることを指し示すことになってしまいます。色々と想像をしながらお読みいただければなと思います。