応援コメント

第11話」への応援コメント

  • いきなり一気に解決に向かうのか、って感じになりましたね

    学校、低学年が下の階なんですね。私の頃や、現在のうちの子は、低学年が上の階で「若い者は苦労しろ」ということで全国そうかと思ってました。
    他学年階へ行けない謎ルール、行けたとしても凄まじく緊張しますよね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    情報収集のパートに入りました。少し退屈かもしれませんが、お付き合いいただければと思います。

    そうなんですね。主人公たちがいる学校の間取りやスケジュールは色々と調べたり、母校を参考にしたり……としたので、割とごちゃまぜです。
    部活に属せず縦の繋がりがないと相当緊張しますよね……。

  • まず、自分の誤字報告。『双海』さんでした。
    それにしてもリオンさん、次話が気になる終わり方をしますね(笑)。
    何か、目の見えない日鞠さんが、優れた聴力で事件解決のカギを握っていそうな気がします。

    作者からの返信

    門脇様

    コメントありがとうございます。
    話の引きは意識しているので、お褒めいただき嬉しいです。

    >何か、目の見えない日鞠さんが、優れた聴力で事件解決のカギを握っていそうな気がします。
    そう言っていただけて嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします。

  • 脱字報告です。

    ホテル街の入口で男と歩く見知ったを見た。
                    ↓
                見知った顔を見た
                見知ったのを見た

    作者からの返信

    南都様

    誤字報告、ありがとうございます。訂正いたしました。

  • リオンさま

    こんにちは。

    おお、「あーし」と「あたし」(ほかにも「私」「わたし」「わし」「あたい」など)で、同じ女性がしゃべっていても、別人だってわかるんですね。うーん、日本語の一人称、便利だ。可能性が広がりますね~。

    この使い分け、登場人物に故意に違う一人称を使わせることで、ちょっとした読者攪乱ができそうです(……ここで言及しちゃいましたが、このネタが今回使われていないことを祈ります。使われていたら、コメント削除します!)。

    作者からの返信

    佐藤様 こんにちは。
    「私」は日鞠さんがいるし、「あたし」だと……とない頭を捻って考えました。

    二人とも口調は似てますからね〜!(ご心配ありがとうございます。この先を呼んでいただければ使われているか否かが分かります……なんて、狡い手を使わせていただきますね(笑))