第7話 令和5年度終了につき 6年度への引継ぎ😎

 今日で令和5年度が終了し、明日からまた令和6年度が新しく始まるとです。とにかく日本固有の風習?にて、この年度替わりが昔むかし務めてた土木関連の会社では大変な行事でした。🌊だ😿涙 更に また波だ~った!のを思い出します。ね~


 工事社員のころは年度末工事を持とうものなら、工期厳守と原価圧縮・利益確保の至上命令にて、今年のような菜種梅雨みたいな天気は外作業には最悪で、胃潰瘍はもちろん精神的に追い詰められ、竣工検査を受けれる状態になるのが大変でございましたとです。当然ながら早く工事を終えれた社員は、応援へと駆り出されてました。


 営業社員に転向してからは、受注ノルマ達成のため取引業者である元請けさんに、仕事をおねだりに駆けずり回り、確定しないときでもその見込みが感じられたら架空計上してでも数字を合わせないと上司殿が納得せんとです。手っ取り早く言えば担当部長とか支店長クラスのお人達です。無理なもんはムリなんで困ったもんでした。


 そういう愚痴は現在全く関係ないので、話かわって楽しく新年度を迎えるびーる男爺さんの独り言と、歌をいくつか詠めればと。(笑)


・はつ孫の 予定日明日で そわそわと 嬉しくもあり 祈りし翁


・待ち受ける 我が身眺めて 吹き出すは 齢を重ねし 爺じのすがた


・明日は晴 世間仕事で ゆったりと わらび探すか 我が家の畑


・新年度 必ず復興 北陸の 行く末担う ボランティア衆


・また行くよ 身体が元気な 爺さんと 元気バリバリ 有明支援

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