第3話 5・12・3 など・・
日付に思いをはせ、少しばかり詠ってみました。などと
① 年の瀬に 星空仰ぎ 恋文(5123)に 思い馳せるは 今は昔か
② 年末や 5123(ゴーイチニサン) 宝くじ 高額願い 夢ドリーム
③ 師走の候 カクヨムつぼり 思案中 読み書き楽し ひとり頷き
④ 寒き朝 頻尿なりし この歳で 夢もあたふた 記憶まちまち
⑤ お散歩に 出ようとするも 木枯らしの 寒風しみて 明日に延期
下3首は、最近の行動を思い返しつつ、身に染みて感じている事。です
初まごの 報せにニヤリ 爺一人 爺じとなるは 明けて卯月か
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます