第8話 待受けに はつ孫笑顔 あな嬉し などと👻

 はつ孫の穏やかな誕生により、びーる男爺さんの日々の生活にも少しづつ変化が感じられますね。何といってもカミさんとの会話が断然増えまして、まだしゃべることもできないはつ孫くんが連絡係を務めてくれてます。


 このエピソードの出だしは、はつ孫くんが4月初めに生まれたすぐ後に書き出したのですが、あれやこれや、あれもせなアカンこれもまだやってない!みたいな感じで、蔵の中で休眠状態となっておりました。あ~どうしようもないなあ~😿🌊だ


 6月4日に生後2ヶ月が過ぎ、他県ですが母子ともに健康に生活できており、安心しています。今日は検診だったみたいで、ふっくらお手てと太ももにお注射のあとの画像が送られてきました。刺される時だけギャン泣きだったけど、その後はケロッとしてたのことで、肝っ玉も大丈夫みたいで頼もしい限りです。


 長男夫婦もはじめて授かった子供なので、いろいろと試行錯誤の子育てみたいですが、嫁の母親(名古屋のベテラン婆ば)が近場にいてくれるので、びーる男爺さんと長崎婆ばも気が楽です。お世話になっている産婦人科の病院の対応も優しくて親切にして頂いてるようで、三人の日常が伝わってきます。


 とにかく7月後半に長男家族3人が、新体制で長崎上陸予定にて、その時を今か今かと待っているびーる男爺じと長崎婆ばであります。😀😺👻👽


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