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  • 3話 制服とエプロン2への応援コメント

    タヌキは裸エプロンの〈よさ〉が 分からん残念な変態なのですが 裸エプロンで『〈チュー〉だけする』ってゆーのは 高度にエロいと思いました。

    トムヤムみそ汁とアボカドシュリンプ湯豆腐。
    美味しそうです。
    ちょっと再現してみたいかも。
    ただ トムヤムみそ汁も海老入ってるのでは?
    朝から 豪勢過ぎる気もします。

    作者からの返信

    リアルで裸エプロンを見ると誰でも脳が沸騰すると思ってました。マジですか。

    シノブは天然なので、何も考えずに「裸エプロンちゅー」を敢行しようとするところが怖いです。

    あまり描かないようにしてますが、万錠家はカナタの研究成果によりたくさんの特許を持つ大金持ちなので、シノブの金銭感覚がおかしいんです。エビが高いって事すら認識していません。

    ただそこよりも……痛風になりそうで僕は怖いです。シノブの料理。

  • 26話 ナユタの作戦1への応援コメント

    雷葬……見たかったなぁ……

    作者からの返信

    まだチャンスはありますよ

  • 2話 制服とエプロン1への応援コメント

    『メゾン一国』
    ラブコメに相応しいネーミング。
    更なる修羅場が期待できそうです。

    彼女できたのに違う女の夢見てるだけで許し難いですが
    まして ストッキング姿の実姉に踏まれて朝の生理現象。
    ヤっちまっても良いシチュエーションで
    〈エプロンの性能〉を試してみるシノブ。
    優し過ぎます。


    《変態》同士 共鳴し合ってるんでしょうか?

    作者からの返信

     予備動作無しでフィギュアを投げるシノブに「よくやった!」と言いたくなりますよね。

     ナユタが男性にしては性欲弱めで、シノブが女性にしては性欲強めという設定です。だから変なところでいつも噛み合わない二人……みたいな。
    ですのでナユタは変態ですが、シノブは激しくムッツリなだけです。

  • 1話 モヒートへの応援コメント

    ウメコさん。
    ······全然ダメじゃないですか。

    5章も イロイロとヤバくなりそうです。

    作者からの返信

    うすうすバレてた気がしますが……ウメコが一番ヤバい女だと思います。

  • 113話 ジグラートへの応援コメント

    いい感じで 全裸美女に囲まれてハーレムモード。
    正妻に制裁されかけてましたが (笑

    WABIちゃんSABIちゃん達は怪しい感じ。
    そして我輩は 仙人化してますね。
    そのうち 物理的にも復活しそうな勢い。

    4章 執筆お疲れ様でした。
    5章も楽しみにしております。

    作者からの返信

    作者的には「ちょっと削るぐらいなら良いのでは?」と思いました。

    5章は鋭意製作中ですが……ヤバい規模になりそうで、僕は戦々恐々としてます。だれが書くんだろう?

  • 28話 ナユタの作戦3への応援コメント

    お手本のようなツンデレで素晴らしいです。
    罪深いですね…。
    戦闘シーンだということを忘れさせるインパクト笑

    作者からの返信

    ココロのポロリで始まってSABIちゃんの刺激的なパンツで締める……。
    「なかなかひどい小説だな」って思いました。

  • 112話 オオエドパンツァーへの応援コメント

    どこまでも変態で熱くて純愛でした。
    『オオエドパンツァー』
    ここで出ました。
    カッコ良かったです。

    作者からの返信

    プロデュース方針もやっと決まって、僕もホッとできました。

    ハリウッド制作のCGアニメ版では、最後のキスで僕のロゴデザインが大写しなる予定です。

  • 1話 モヒートへの応援コメント

    ありがとうございます。

    こういう会話劇とても好きなんです。
    メンバー3人が素敵です。
    裏話的でお姉様的、しかも百合風味入り。

    ああ、ウメコさんのハイヒールになって、ずっと間近で見上げていたい……

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    アザミは二章執筆時点から僕の脳内だけに居た子なので、形にでき良かったです。

    そうですね。
    僕もウメコのタイツの脚に踏まれたいです。

  • 2話 パンツァー2への応援コメント

    やっと第2話にもお伺いできました!!(ง ‘-‘ )ง
    見どころが沢山あって、今回も贅沢な時間を過ごさせていただきました❀

    時間停止している間の、スローで場面が流れていくような、それでいてスピード感を感じる描写がとても良かったです、好きです。

    シノブちゃん、敵を一掃してくれてるのになんで顎パンチしちゃうの!って思ったんですけど、「ああそういえばいきなりスカートめくられたんだったね…」と思い直しました(笑)

    前回よりも時間停止時間が長かったりと、超感覚の更なる可能性を感じました。そして、やっぱり看護師のお姉さんのパンツも見ていたわけですね(笑)
    今のところ、パンツを見た相手から制裁を喰らうまでがワンセットみたいになっていて面白いです。

    『どんだけパンツが好きなんだ????』
    ( ゚д゚)そのセリフそっくりそのまま──


    コメント長くなってしまいました(><)
    相変わらず新感覚を味わいながら読ませていただいてます、ありがとうございます!続きも楽しみです!

    作者からの返信

    僕が「小説」と名前を付くものを描く時、必ず音楽の構成をイメージするようにしています。
    「イントロ-Aメロ-Bメロ-サビ」とか「サビ-イントロ-Aメロ」……みたいな感じで。

    ですので、特に時間停止中の出来事は「リズム良く流れるように読める」みたいな文章を目指してます。

    あとは、「なるべく短い文章で伝える」という……いわば縛りみたいな物を設けて1~2章は書きました。

    内容はもとより文字数を読んでもらわないと自作の魅力は伝わらないので、上記の2点に注力することで、「読者満足につながるのかな?」と考えたわけです。

    ディストピアのオオエド女子は大体フィジカルが強いので、怒ると暴力行為にお及びがちです。

    特にシノブは、考えるよりも先に身体が動くタイプなので、命の恩人にも容赦はしません。可愛いですよね。

  • 111話 天蓋(てんがい)への応援コメント

    視点が どんどん切り替わって 最後のシーンに繋がっていく演出。
    クライマックス寸前。
    超カッコいいです。

    ウメコの調教シーンがヤバいなって思いました。
    『パタリロ!』のバンコランを思い出しますね。

    作者からの返信

    確かにバンコラン。
    あのアニメを見ながら、「なぜ男の人どうしで子供ができるのか?」と親に質問したのを思い出しました。

  • 《2人で》8秒なのか?
    ナユタ単独《シノブ+トランクス》最長不倒8秒か?
    気になるところでは あります。

    それは さておき2人の愛が 世界を救うと信じてます。

    モノクロ世界のシノブの描写がカッコ良かったです。

    作者からの返信

    8秒の謎は物語内では解明しないと思います。そっちの方がリリカルなので。

    読者さんの負荷を下げる為と、物語に集中してもらう為に、ロケーションはあまり増やしたく無かったので、時間停止を採用したのはあります。

    同じ場所でも時間停止(モノクロ+無音)を持ってくると全く違う世界になるので、ドラマチックに演出できて便利ですよね。

  • 20話 コラボ配信5への応援コメント

    いい意味でまともな人が1人もいないですね!笑
    濃いキャラクターが多く、読んでいて楽しいです。

    戦闘シーンもかっこよかったです✨

    作者からの返信

     セツナ&ココロ姉妹はまっとうな変態です。本格派です。

     ナユタはまともなフリをしてますが……戦闘中にも関わらず絶対領域とか胸とかについ目がいっちゃうみたいで……そこそこ極まった変態な気がします。

     そして一見明らかにヤバい黄泉川タマキですが……彼女は自分が痴女であることをある程度理解しているので、オオエド女子の中では比較的常識人な気さえしてきます。

    ここまで読んで頂きありがとうございます。

  • ナユタの癖と愛の深さが2人と世界を救う。

    とことん変態で
    とことん純愛で
    とことん王道。

    ナユタ最高です。
    どこまでも どこまでもオオエドパンツァーでした。

    作者からの返信

    「なんで?パンツで?」と思いましたが、「だからパンツなんだ」とプロットを描いている時に思いました。

     しかしこんな意味不明な物語を約50万文字続けられるとは思わなかったので、読んで頂けるみなさんのお陰だと思います。

    編集済
  • ナユタらしい最期と言うべきでしょうか······。

    最高にカッコよくて 何処までも間抜けで とことん悲哀に満ちた〈プレイ〉。
    時が動き始めた瞬間 全裸の恋人の消滅を見るシノブの心境やいかに?

    次回も気になります。

    作者からの返信

    「変態であればあるほどカッコいい主人公」ってあまり居ないので、そういうヒーロー像を描きたかったんです。

    「パンツ守る」ってカッコ悪いけど……「好きな子守る」ってするとカッコいいので、そういう感じで行けないかな?……って。

    何故そんな変な発想でここまで書いてきたかは、我ながら意味不明でいつも困ってます。

  • 107話 アルマゲドンへの応援コメント

    最高じゃないですか

    作者からの返信

    捻りに捻りましたよ。頭を。

    いや?性癖を?

  • 107話 アルマゲドンへの応援コメント

    ······ナユタさん 次の次元へ。

    作者からの返信

    「おそらく1番盛り上がるであろうところで賛否両論出そうな男の娘ブリーフをぶっこみたい」という、作者のキモくも熱い想いがここで爆発しました。

  • 2次元キャラのスカートは捲れないから『見せてもらう』しか無い。

    ······なるほど。

    目から鱗の啓示でした。

    シノブのヤンデレ率も さらに上昇して 物語もヒートアップですね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    最初は「2次元キャラのパンツ見れるのって強すぎるよなー。やめとこうかな?」って思ったのですが……

    「そもそもスカート捲れないからそこまで強くないな?」となったので、WABISABIズのパンツでも時間停止する事になりました。

     ナユタは、「モテないやつあるあるを一つかけ間違ったら、モテるやつあるあるになるよなー」というコンセプトの元で産みました。

    あと僕にとって身近だった、「ちょっと残念系陰キャ男子」の集合体でもあります。

     意外とお姫様願望が強いシノブとは相性悪そうなのですが、頑張って欲しいですね。

  • 105話 LIMBUS(リンバス)への応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    最高の褒め言葉をありがとうございます。

    お時間あればまた遊びに来てください。

  • 105話 LIMBUS(リンバス)への応援コメント

    残機0で 基本無料のゲーム。
    スポーツゲーや 恋愛に レース なんなら スローライフなんかも魅力的ですが アクションゲーは御免被りたいですね。

    タマキさん不在でも 痴女プレイを続けるナユタの筋金入りの変態っぷりには 敬意を払いたいですね。

    作者からの返信

    天使と言えば金。

    ココロと言えばプレイ。

    →「金縛の鎖という名の武器!!」

    と思いついた時に「なんて素晴らしい発想だ」と思い、してやったり顔をしました。

    ただその“素晴らしい発想”が活かされているかどうかで言うと、甚だ疑問です。

    ナユタは危機的状況でも余裕なのかエロいのか、もはや僕にも分かりませんが、たぶんただ変態なんだと思います。

  • 1話 パンツァー1への応援コメント

    とうとう私もこの世界に飛び込んでまいりました。

    SFやサイバーパンクの世界観、実は今まで馴染みがなかったのです!なので、全く未知の世界に来た「ワクワク感」が止まりません。色々とストーリー的に注目したいワードも盛り沢山で、私がどこまでこの物語を飲み込めるのか分かりませんが、楽しませていただきたいと思います。

    文体のお陰で薄れますが、ヒャッハー達のしていることがえげつなさそうでゾッとしました。なかなか過酷な世界の予感がするな…という感想を抱きました。

    そして何と言っても臨場感とスピード感のある展開で…気持ちが盛り上がりました。主人公がスカートをめくったとき本気で「格好ええ」と思いました。

    まずは1パンツ観測しました!!
    柄もしっかりメモに書き記しておきましたよ。
    これから楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ようこそ。Xでのお付き合いから、お待ちしてました。

    ひとまず最初に、本作はサイバーパンクでもSFでも「変なヤツ」に分類されるはずなので、そのあたりご理解ください。

    ただ個人的に自作について思うのは、「パンク」であり「パンツ」であるのは間違いないということです。

     特に一章は、「文節や韻でスピード感やリズムを作る」みたいなことを重視しましたので、褒めて頂き嬉しいです。

    「フィクション過ぎるが故の変なリアリティ」みたいなところもテーマなので、そのあたりも楽しんで頂ければ幸いです。

  • 10話 シノブの実況配信5への応援コメント

    物語のテンポがクセになります笑
    連続パンツァーは代償が大きいですね…命懸けでシノブちゃんのパンツを守るナユタさんかっこいいけどコミカルでちょっと笑ってしまいます。
    拗れそうな恋愛模様もこれから楽しみにしています✨

    作者からの返信

    楽器経験が僕のいちばんのウリなので、「小説にもリズム感を重視したい」という想いで執筆開始しました。

    特に1章は「内容よりも説明よりも兎に角リズム感」って感じで執筆しましたので、褒めて頂きめちゃめちゃ嬉しいです。

    ナユタは、カッコよさ1割+変態性9割の「やばいバファリン」みたいな配合でできているので、仕方ないと思います。

    今後もよろしくおねがいします。いつもめっちゃ感謝してます。

    編集済
  • 104話 ハリノアナへの応援コメント

    TSしたク○パと上空で死闘を繰り広げるピ○チ姫。

    そこへ残機1で向かう配管工。
    オノで橋を落とす代わりの通信アンテナ破壊。

    EQは配信に16ビットのあの曲をBGMにしてそうです。

    作者からの返信

    「友と書いて敵」は、こういう状況になったらシノブに言わせたいと思い、第一章のところでシノブにセリフとして言わせていたのですが……

    私はすっかり忘れていて、推敲時に「あっぶね!忘れるところだった!」とギリギリで追加しました。

     1週半ぐらい回ってTSココロ書きやすくなりました。
    カナタと良いタマキと良い変態はやっぱ書いていて楽しいですね。

     同時刻のEQは諸々忙しいので、この様子はちゃんと見てない気がします。

  • 通信障害でクオンタムモード。
    アンテナ破壊作戦 成立するのか?

    毎回ですが ナユタの叫びが熱いです。

    作者からの返信

    ナユタは、本音をあまり出さない子なので、たまに叫ぶと印象に残りやすいと思います。

    最後の文章で、「おっぱいを使って暗喩的に物語を示唆する」という、非常に斬新でクリエイティブな表現方法に果敢にチャレンジしてみました。

  • 1話 パンツァー1への応援コメント

    パ愛が気になって読みに来ました!
    次々と不幸が振り返る主人公には申し訳ないですが、展開がテンポよく面白いです。
    マイペースに読ませていただきますが、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    野中さんありがとうございます。
    まさかの驚きで、パンツ千切れるかと思いました。

    自作について……「読むと頭がパンツに侵食される」と一定数の好評?をいただいております。

    多分ややダメな感じだと思うので、どうぞマイペースにお楽しみください。

  • 102話 ミラージュへの応援コメント

    ここで金髪碧眼のブリリカ人。
    で 一人称「こなた」。
    鉢担ぎ姫の中身は美少女って決まってますけど 意外でよかったです。

    【検体】
    ヤバそうな匂いがしますがEQにとっても制御しきれるのかなぁ?
    いよいよ腰痛部の同接数が伸びそうです。

    ウメコさんの覚悟。
    どーなるんでしょう?

    作者からの返信

    「ローニン」ってアメ……じゃなかった、ブリリカ人が好きだよな→
    浪人と言えば虚無僧笠→
    ブリリカ人が好きな物は、マーベ●ヒーロー→
    ●ーベルヒーローと言えばピチピチのボディースーツ。

    ……みたいな発想を経てるので、イチモンジは決して僕の癖では無いんですよね(なぜか必死の弁解)。

  • いろんなキャラクター出て来ましたが 今度は【ヤンデレ】。
    でも シノブが越しちゃったから しょうがないね。
    悲惨な最期を迎えて ナユタの電脳に焼き付いた亡霊ってゆーか呪い。
    2人なら乗り越えられるよね。
    頑張って欲しいです。

    タマキさんにも なんとか生き延びて欲しいです。

    ショーリって読むんですね。
    マツトシだと思い込んでました。

    作者からの返信

    ホノカはナユタの理想の女性だったし死んじゃったので、無意識下でどんどん美化されてます。

    なので現実か非現実か分からない感じにしました。

    でももし、ホノカが今生きていたら、たぶんこんな事を言うと思います。

    松利は、本名がマツトシで渾名がショーリです。
    わざと分かりに難くしてますが、元々分かりやすいフラグなので隠すつもりは無いです。

  • 100話 剣林弾雨への応援コメント

    ナユタの【身勝手な叫び】に救われました。
    全世界を敵に回すくらい好きでいてくれて 良かったです。

    作者からの返信

    シノブもナユタも妙に奥手で困りますよね。というか、たぶん僕が一番困ってます。

  • 99話 災婆鬼への応援コメント

    タマキさんが立往生って読んだときには 刺し違えたかと思って 焦りましたが 元気そうで 安心しました。

    ナユタは 覚悟決めて「好きだ」と言った以上は 首が胴を離れても「好きだ」と返すべきでは?
    また LP反転しそうで心配です。

    セツナ姉さんの死亡フラグが気になります。
    妹 庇って往くのかしら?

    作者からの返信

    セツナ視点は、連載初期から何度も書き直してたやつを形を変えて移植できたので、思い入れ深いです。

    タマキは全裸でも堂々としてて、ココロと正反対の「攻めの露出」です。

    ナユタは、現実の日本の高校生ぐらい恥ずかしがり屋なので仕方ないです。

  • 1話 パンツァー1への応援コメント

    なんてこった、縞パンか……
    こう……好みのパンツが出てくるとシナプスが全部ギュンってなってパねえよ
    いいじゃないか(大満足)

    作者からの返信

    どうも。あごだしさん。来てくれて嬉しいです。優しいですね。

    てか縞パンってやっぱ人気なんですね。

    なぜかコメントの付きにくい自作にとって、ありがたい事です。

  • 69話 EQ1への応援コメント

    ヴィラン来た‼️

    このいきなり広がるスケール感がとっても好きです!

    作者からの返信

    産んだキャラなのでEQにも愛着はありますが、徹底的にやってもらう事にしました。

  • 66話 パンツ大作戦2への応援コメント

    パ神は既にここで降臨されていたのですね。
    そして、
    曲線が紡ぐ桃源郷
    この言葉のセンスに悶絶しました。

    作者からの返信

    改めて聞くと、なかなか狂ったワードだと思いまして……恥ずかしいですね。

  • 98話 災婆堕天使への応援コメント

    おおっと!?
    急展開!
    ここでジュンアイ?

    でもエモトラ。
    災害級x2。

    闇墜ちココにゃんの口調がセツナっぽくって やっぱ姉妹(弟?)だなぁって思いました。

    作者からの返信

    エモとらとは、「コンプレックスや妬みとかの負の感情がなんか良い感じに昇華される」みたいな設定です。

    「泣いてスッキリした」みたいな奴です。

    TSココロは、「ココロとセツナの中間ぐらい+男性み+多幸感」みたいなキャラ設定なので、口調の調整がやたらと難しいです。笑

  • 97話 業深き被虐者への応援コメント

    先にココにゃんが闇堕ち。
    シノブも?
    敵の増援は巻き添えで一掃されそうですが······。

    ナユタ 絶体絶命に変わり無し。

    作者からの返信

    嫉妬が作品のテーマの一つなので、この展開をどう持っていこうか悩みましたが……「いっそ全部あわせて混沌を極めよう」って事で、このタイミングにしました。

    ハーレム展開っぽかったのに地獄の修羅場になるのが「パンクで良いな」って思ってるのですが……どうなんですかね?

  • 52話 スカウトに行こう4への応援コメント

    パンツとしょうもない性癖の物語なのに、いやはやなんとスケールの大きな話ですね。
    改めて驚いております。
    アニメで見たくなりました。

    作者からの返信

    アニメで見たいですよね。その際は原作者特権としてロゴデザインを担当します。笑

    連載するまで色んな方向性を試したんですけど、ここら辺の説明を最初にするとどうしてもシリアスっぽくなるので、この辺りにまとめました。

    お陰様で、不器用で味のある不思議な作品になったような気がします。笑

  • シノブ 闇堕ち?

    「不可抗力だった」と言いたいところですが 説明に1ヶ月分の連載が必要ですね······。

    EQの同接は 更に伸びそうです。

    作者からの返信

    要約すると、

    「セツナに投げ上げられたら、ぶら下がったウメコの破れパンツで時間が止まって、でもそのままだったらウメコが怪我するので、レールガンで自爆して助けたら、諸々あってくんずほぐれつになって、破れパンツが股間に絡まった」

    となりますので、大変ですね。

  • 完パンツじゃないのよね?
    破れパンツなのよね?

    これは大問題では?

    【どこまで破れたパンツはパンツと認定されなくなるのか?】ってゆー作品の根幹に関わる哲学的命題が 発生してしまいます (笑

    作者からの返信

    「エクストリームパンツをしたいなー」ってずっと思ってたので、丁度良い機会だったのでエクストリームパンツしました。

    ナユタのパンツァーは「性癖に応じて〜」という発動条件があるので、問題ありません。
    破れパンツが性癖じゃ無い人はいませんから。

    このコメント欄……ヤバいな。

  • 94話 最狂姉妹への応援コメント

    お姉ちゃん やっぱ 出てきた。
    共闘するのかな?
    最“狂”の援軍が来たところで 状況は絶望的っぽいけど。

    ワガハイの時空との絡みも気になります。
    続きが楽しみです。

    姉妹の高度過ぎるプレイに笑いました。

    作者からの返信

    普通の物語なら、ここでナユタが電子の枯山水での出来事に想いを馳せるシーンが入ると思うのですが、「この小説がそのような“ちゃんとした展開”をしてはいけない」という事で、「最狂姉妹」というお話になりました。

    ナユタは紫電姉妹のプレイに気付いているのですが……シノブは天然ですしウメコもタマキもちょっとネジが外れているので気付いていません。

    そしてセツナは、妹を悦ばす事を率先して出来る良い姉かもしれません。たぶん。

  • ナナちゃん 強いな。
    〈らしい〉戦い方がサイバーパンクっぽくって素敵です。
    その上でEQに挑もうって気概もカッコいいです。

    ワガハイ復活はワガハイにとっても謎。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    EQも言ってましたが「1000人分の価値がある電脳」なので、ナナは強いです。

    私が作ったと思えないくらい、全てが強い子になってしまいました。笑

    ただその代わり、利他的で何よりも自滅的です。

     カナタは、ナユタと性癖が同じなのでWABISABIズの事をめちゃくちゃ可愛いと思っていますが、意外とちゃんとした壮年男性なので理性を保ってます。笑

    カナタにとって彼女達は自分の娘でもありますし。

  • 92話 ニルバアナへの応援コメント

    ワガハイが 枯山水に棲んでる理由。
    ワビちゃん サビちゃんも ワガハイと蓮さんの娘って理解で いいんでしょうか?

    ワビちゃんサビちゃんがマツコとワガハイのハイブリッド。
    あるいは ワビちゃんサビちゃんの中にワガハイが棲んでるのかも知れませんが······。

    ニルバアナの起動率が上がっていく描写 熱かったです。

    作者からの返信

    ワガハイからするとWABISABIは、娘であり自分でもあるので……でもそれこそ家族って感じですね。

    パンツァーの描写があるからこそ生きますよね。ニルバアナの表現。

    ニルバアナは自作だからこそ出来る涅槃の表現だと思いました。煩悩に溢れてていて。笑

  • ワガハイ ナユタコピーかよ。
    もしかして逆かな?
    松利くん。
    ソビカの収容所に連行されたのか?

    色々憶測が働きますね。

    作者からの返信

    ワガハイは、“性癖だけ”ナユタと同じです。
    仕事に狂ってる変な人なので、生き方はナユタと真逆です。

    加えて、蓮は1番最初に出来たキャラクターです。

    彼女が主人公で物語を作ってたのですが、諸々あって頓挫したので、その娘達をヒロインにしたのがオオエドパンツァーです。

  • タマキさん 最後まで(最期までで無いことを祈りますが)痴女で〈淫喩的〉でスタイル貫いててサイバーパンクでした。
    サイバーパンツでないのは ご容赦下さい。
    履いてらっしゃらないので。

    作者からの返信

    「せっかくの見せ場なのに、なんでこの子はパンツ履いていないんだろう」と頭を抱えましたが……

    「しかし、それが彼女なので仕方ない」と思ってそのまま最後まで書きました。

  • 89話 電子の枯山水4への応援コメント

    まぁ 当然のようにお父様。
    生きてるんだろうとは思ってましたが 枯山水の中とはね······。

    そして過去の世界へVR。

    この強引な感じはウメコ父って感じですね。
    過去に何があったんでしょう?

    続きが気になります。

    作者からの返信

    カナタの頭の良さとメンタルはウメコで、エネルギッシュ過ぎるところはシノブに引き継がれました。

    それで良いのかメインヒロイン。

  • 88話 電子の枯山水3への応援コメント

    夢のような展開の中で突如登場のイケオジ。
    ドン萎えのシチュエーションですが 生き延びるためには 必然なんでしょうね。
    マッドサイエンティストの予感です。

    お父様かな?

    作者からの返信

    「電子の枯山水3」という連番にしているのは、必然だからです。

    電子の枯山水→煩悩が無くなる→ドン萎え

    という頭のおかしな連想です。

    「枯山水でWABISABIしてるんだから仕方ないよな」とか思ったんです。

    予想どおり、このシーンで読者さんがまた離れた気がするんですけど……「それでも届く人には何か届くかな?」って感じです。

  • 生死の境に イイモノ見てますね。
    前回は この後〈えもとら〉でしたが······ココにゃんは どんなヤバい姿にジョブチェンジするんでしょうか?

    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    二次元AIのキャットファイトは、みんな見たいと思ってたので今か今かとチャンスを待っていました。

    あ。じゃ無くて、ココロパンツの事ですか。

    ココにゃんのエモとらはもうちょい後です。ちなみに凄い余談ですが、ロゴデザインもちゃんとあります。

    編集済
  • ウメコさん 肉食系過ぎ。

    そして破れタイツ装備シノブ。
    フルアーマーZZガンダムみたいな語感です。

    ココにゃん頑張れ~。

    作者からの返信

    戦闘中の狂気的な状況なら有り得るんじゃないかと思ってます。なおかつパンツとか性癖とか訳わかんない事で生命が左右されるのなら尚更じゃないかと。

    ただでも、ウメコは肉食系過ぎると思います。笑

  • しばらくシノブ出てない間に 時間延びちゃったし······。

    ヤンデレ化しないといいけど。

    作者からの返信

    ウメコは腹黒いですけど、章のテーマのとおり彼女も純愛ですので複雑な感じになって来ます。

    「リアルに存在した場合8割ぐらいの男性が落ちる」みたいな感じの子なので、ナユタは頑張ってる方だと思います。

  • ハラキリは 自己犠牲の極致ですね。
    ウメコさんの それは嫉妬のなせる業なのか?

    なんにせよ ナユタのパンツァー。
    大奥の主にふさわしい能力ですね。

    作者からの返信

    もちろん嫉妬もあると思いますが、ウメコは役割の為に自分を犠牲にするタイプでもあるので、“五分五分”って感じだと思います。

    思考の瞬発力が高いので、「今がチャンス(色んな意味で)」と思うと即行動するタイプです。

    ナユタは相応の努力をしているとは思いますが、流石に恵まれ過ぎてて作者ですら嫉妬を感じます。笑

  • ラバースーツの美女が視野を埋めつくし
    上司のストッキングが破れ
    スク水少女が はわり
    2次元AIに蔑まれる。

    連載屈指の幸せ回ですね。

    作者からの返信

    ここに冷静な読者がいることだけが誤算でした。

  • 楽しかったです。
    最近 シリアス展開多かったので。

    ウメコさんの冷徹ぶりが好き。

    作者からの返信

    確かにイチモンジのお陰で、いきなりオモシロ雰囲気になりました。良いキャラだと思います。

    ウメコがイチモンジの頭と心臓を狙っている事に本気の殺意を感じますが、ナユタが鼻の下を伸ばしていた事と無関係では無いと思っています。

    あと誤解が無いように再三申しますが、イチモンジは私の個人的な癖ではないですよ〜。笑

  • 81話 アンテナを目指せ3への応援コメント

    お姉ちゃんかなぁ?
    70%だしな~。

    とりあえずココにゃんヤバ過ぎ。
    十代でこの境地。
    末恐ろしいですね。

    作者からの返信

    ココロの名前が気に入ってます。
    タケコとかウメコとかタマキとか、ともすれば「シワシワネーム」と呼ばれかねない登場人物の中で、唯一流行りのV tuberっぽくて、センスがある感じの名前で気に入ってます。

    若いうちはいろんな分野に手を伸ばしていく物なので、ココロもきっと年と共に落ち着いて行くと思います。たぶん。

  • 80話 アンテナを目指せ2への応援コメント

    『ほぼ』ってゆーか『完全に』告白でした。
    フラグっぽいのは気になりますけど……。

    シノブの武運を祈りたいです。

    作者からの返信

    全然関係ない話しているのに、シノブの恋愛感情がどんどん盛り上がっていきます。

    さすがムッツリです。

  • 79話 アンテナを目指せ1への応援コメント

    大奥。
    パワーワードでした。

    「ハーレム展開」とか「逆ハー」とか聞いても「ふーん」くらいですが【大奥展開】って言われると 豪華絢爛な感じがします。

    さすがシノブです。

    作者からの返信

    「ハーレム物」において、メインヒロインが主人公のそれっぽい行動を揶揄するような行為はご法度な気がするのですが、「シノブならいける」という事で「大奥」が誕生しました。

  • 78話 ウメコの作戦4への応援コメント

    ······ブラック女神様のアイドルの使い方がキチク。

    どっちがキチク芸能なのか?

    配信中じゃなきゃいいのか?
    まぁ 被害者は その方が悦んだかもですが······。

    作者からの返信

    諸々ありますが、結局は思い付いた作者が最も鬼畜な気もします。

  • 77話 ウメコの作戦3への応援コメント

    なんだかんだ シノブとヨリ戻せそうで安心しました。

    本気モードのタマキさんもカッコいいですね。
    アプッルシードのブリアレオスを思い出しました。

    作者からの返信

    シノブとナユタの会話がやっぱり1番書き易いです。“ちゃんと面白くし易い”って感じです。

    恥ずかしながらアップルシード未履修なのでググって来ましたが、多分そんな感じです。僕はサイバーパンク2077(ゲーム)のアダム・スマッシャーをイメージしました。
    どっちみち美女キャラクターの元ネタに使う人物では無いですね。笑

  • 76話 ウメコの作戦2への応援コメント

    ハーレム管理は キビシイ闘いですね。
    ステータス見える化した状態でも 難しそうです。
    ましてや 管理AIまで 攻略対象だと かなりのカオスですね。

    ウメコさんの〈常識〉度合いも タマキさん並みにイカれてて よかったです。


    作者からの返信

    恋愛ゲームとかで“親密度”みたいなステータスがよくありますが、「改めて考えるとかなり狂ってるよな」と思ったので本作でLPという形で採用しました。

    さらには、「攻略対象や管理側にも見えるともっと狂ってるのでは?」と思ったのでこんな形になりました。

    タマキのお陰でウメコが若干まともに見えるのが、本作の良いところだと思います。

  • 35話 月影シノブへの応援コメント

    今回の話でシノブの愛が想像以上に大きいことに気づかされました。

    きっと純粋な気持ちだと思いますが、だとしたら彼女にとって残酷かもしれない……などと考えながら拝読しました。

    終わりかたが意味深で、今後読み進めるのがさらに楽しみです。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。

    「とりあえず10万文字ぐらいで“取り返しが付かない程に少女”を表現したい」と思って、1章と2章を書きました。

    初恋であり、なおかつシノブは真っ直ぐな性格なのでストレートに愛をぶつけます。
    変身したシノブが言っている事は本心なのか?ウソなのか?その辺りも楽しんでいただければ幸いです。

  • 75話 ウメコの作戦1への応援コメント

    神業。
    鮮やかな戦闘。
    あるいは 人死出てる悲惨な戦場。

    ですが 微妙にエロいこと考えてるナユタが 幾多の修羅場をくぐって来た猛者っぽくて いいですね。

    作者からの返信

    ナユタ達は、「殺される前に殺す」が当たり前の世界の住人なので当然の事をしているだけなのですが……それをシリアスに表現しないように描いたのがこの辺りのお話です。

    加えて、作品の最初からこのテイストだとナユタが、「エロい事考えながら殺人するヤバい奴」になるので、ここら辺で集団戦闘の話になりました。

     以上の事は、3章を踏まえてここまでの内容をご精読頂いているからこそ気付いて頂けたと私は思いましたので、とても嬉しいです。

  • 74話 兎魅ナナ救出作戦3への応援コメント

    跳弾狙撃。
    マジか?って技ですね。
    ゴルゴみたいです。

    作者からの返信

    「そういえばSABIちゃんばっかり目立っているような気がする……」と思ったので、WABIちゃんの見せ場も用意しました。

    「なんか凄い技術の凄い狙撃」ってサイバーパンクな感じがしませんか?

  • 73話 兎魅ナナ救出作戦2への応援コメント

    ココロちゃん参戦(予定)。
    ってことは〈あの人〉もついてくるのかな?

    シノブが 色んな意味で冷静で カッコいいです。
    ウメコさん よっぽど腹黒なこと 考えてそうで 楽しみですね。

    作者からの返信

    「そういうところにそのキャラを配置してはいけない」と「そういうところにそのキャラを配置するべきだ」

    が同時に起こるのが本作の味だと思っています。

    ウメコは戦闘は強く無いですが、指揮官として有能です。
    だから、ナユタの勢い+煩悩任せの作戦とは違います。

  • 72話 兎魅ナナ救出作戦1への応援コメント

    シノブ セツナ相手にいい線いってたですもんね。
    強いんですね。
    忘れがちですけど。

    痴話喧嘩の後の
    カッコいい戦闘描写
    そして シノブのデレ。

    『~オオエドパンツァー~』らしくて素敵でした。

    作者からの返信

    シノブは新人アイドルの中では元々強い方なんです。

    「女子攻の体育(戦闘)の成績は5」という設定です。他の教科もそこそこ出来ます。

    ただその代償として、数学は2です。

    3章までで設定類や世界観の説明は終わったので、4章からは完全にマイペースに書いています。

    なので、そう言って頂けると嬉しいです。

  • スカート型戦闘服の必然。
    ここまで納得いく説明を初めて読みました。
    なるほどです!

    絶対領域の8本のクナイ。
    エロカッコいいです。

    コンバットオープン。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    “絶対クナイ領域”もそうですが……ウメコの“ボディーアーマーにタイトスカートにタイツ”も完全に作者の趣味です。

    しかし、理由があると必然と思えているのが不思議です。まるで魔法です。

    憎き仇との邂逅の後でも、パンツの話題を持ってくることで、一気にバカ小説になるのが本作の強みだと思っています。

  • 用語集3【読み飛ばし可】への応援コメント

    物語が佳境に入り 設定資料も分厚く。
    個人的には ヨダレが止まらん感じです。
    カクヨムに設定画をアップする機能があればいいのに······って思います。

    作者からの返信

    WABISABIの網膜ディスプレイ上のUIなどの画像はいつでも作れるので(というかいくつか既にあります)、カクヨムに画像アップ機能があれば、もっとちゃんとした奴を作ってたかもしれません。

  • 70話 EQ2への応援コメント

    ハードボイルド。
    ホノカさんの面影は大事にして欲しいけど 前を向いて シノブを守って欲しいです。
    プロデューサーなんですから。

    3章 スゴく熱くて痺れました。
    ナユタがカッコ良かったです。

    作者からの返信

    1〜3章の間でおそらく読者さんから、「初心者なのにこんなにフラグ乱立させて……エタらせるなコイツ?」と思われているであろうと思いながら書いていました。

    それもEQの2話で驚いてもらう為の布石だったんです。もちろん、様々な解像度を上げる為の試みでもあります。

    だから3章は、ナユタも私も非常に苦しんだ気がします。

    しかし、そんなこんなも含めてWEB連載的な楽しさがあると思ったんです。

     この回にSABIちゃんを登場させたのは、彼女の“擬似感情”と、EQの人工的に作られた“完璧な感情”を対比させる為でした。

    そしてEQは、「心の知能指数」という意味とダブルミーニングになっています。

    つまり「究極的に人の心を理解している者は、究極的な破壊者になり得る」という事をここで表現したかったんです。

     パンツ見たり花魁を見て鼻を伸ばしていただけのナユタだと思っていましたが……カッコ良いって言って頂けて、嬉し過ぎます。

  • 69話 EQ1への応援コメント

    ああ。
    カッコいいです。
    スタートがパンツだったとしても。
    このシーンの為に この物語があったんですね。

    今まで霧の中だったヒノモトが悲惨な姿を現し その中心で主人公が叫ぶ。

    カッコいいです。

    作者からの返信

    実のところ、巨悪を描きたいとか社会の皮肉を描きたいとかそういう想いは無いんです。
    『「生と死のコントラスト」を少し変わった視点で描けないか?』
    というのがこの作品のテーマの一つです。

    じゃあなんでこんな段階でメインテーマっぽいのが来るのか?と言うと……

    なるべく読者さんの負担が少ないように絶望を描きたいからです。

    編集済
  • 68話 ドウセツ2への応援コメント

    ナナさん。
    やっぱり〈サイバーパンク〉で〈灼き切れる〉【いい女】でした。
    カッコいいです。
    登場時点から 見えてた結末でしたが 涙出ました。

    空間が崩壊していく描写も良かったです。

    そして 宿敵登場。
    ナユタの過去が 明かされるんでしょうか······。

    作者からの返信

    世界観を読者さんと共有する為に書いた3章「ドウセツ」なのですが、本筋はシンプルながらもフラグと情景が乱立する、サイバーパンクらしい混沌に満ちた章にしました。

    その為に、ナナが必要だったきがします。

  • 67話 ドウセツ1への応援コメント

    〈しっぽり〉が公開状態。
    しかも 職場の同僚(上司含む)に。
    しかもしかも 女性陣ばかり。

    かなり高度な【プレイ】な気がします。
    ······ハーレム体質とはいえ。

    作者からの返信

    私も一応プロッターなので、このシチュエーションを思いついた時「ヤバイくないか?『作者は変態か』って思われないか?」と考えて、一抹の不安を覚えましたが……

    「まあ、いっか。みんなきっと喜んでくれるだろう」

    ……と考え、こんな感じになりました。

     ちなみにナユタについては、作者の私も「ワンチャン、喜んでないか?」と疑っています。

  • 66話 パンツ大作戦2への応援コメント

    お互いプロの仕事でした。
    ナユタがパンツァーを〈パンツ見るため〉に初めて使った気がします。
    頑張ったご褒美ですね。

    作者からの返信

    パンツを見るプロと見せるプロ(笑)

     パンツを見る為にパンツァーを使う事はあまりしたくないんですけど、ナナホリック達(視聴者)が見れたのにナユタだけ見れないのは不公平なので、見て貰いました。

  • 65話 パンツ大作戦1への応援コメント

    最後のセリフがハードボイルド過ぎて熱いです!

    猿蟹ネタできたので 最後はカチカチ山?

    カーチェイスの描写もサイバーパンクっぽくてカッコいい~!

    作者からの返信

    VR中のゲームの描写ってことで、それだけで最早意味が分からないのに(いわば夢の中の夢)、中途半端にゲームっぽくするとダメだと思ったので、「イニシャルDとセガラリーとなんかレース要素を全て混ぜよう」と思って勢いのまま書きました。

    「美女とお座敷でゲームをするのは男子の夢だろう」という作者の強い想いがあったんです。

  • 64話 ウサウサちゃんねる2への応援コメント

    春夫カートのキャラ名が······時間掛けて考えられたのか それともセンスなのか 秀逸なパロディで素敵です。

    やっぱり ナナちゃんプロのアイドルで格好いいです。

    作者からの返信

    VR空間のお座敷遊びって何?

    レトロゲーム?

    カートのゲーム?

    河童とか居たら面白いかな?

    ぐらいの理由で全体を決定しました。

    なので思い付きではありますが、全ては“河童ありき”です。

    ナナはクラブ等のパリピっぷりから、慎重に無駄なくキャラ立てしたので嬉しいです。

    色んな恋愛ジャンルを集約させたキャラなので(ビッチで純愛で身分差でお姉さんで……など)、「一人で立てるのか?」って凄く心配でしたから。

  • 63話 ウサウサちゃんねる1への応援コメント

    ナナちゃん いかにもアイドルらしくていいです。
    初期のニンニンチャンネルも好きですが。

    ナユタが嘘吐きまくっていたので SABIちゃんに成り代わってツッコミたかったです。

    レトロゲーがお座敷遊びになるんですね。
    となると 現在のゲーム実況者は太鼓持ちって感じでしょうか······。

    作者からの返信

    いま改めて読んでみると、SABIちゃんが出るまでのナユタの描写がそこそこキモかったです。
    しかし同時に「今更仕方ないな」
    という諦めを感じました。

    ナナがなぜお座敷遊びをレトロゲームにしているのかは理由がありますが、後々明らかになります。

    現代のようなゲーム実況が絶滅しているので、「お座敷遊び」という「古典」となっている設定です。

  • 62話 潜入捜査2への応援コメント

    シノブの応援が いいですね。

    ナナちゃん。
    どこまでも危険な女。
    今までで 一番サイバーパンク的なキャラクターで好きですね。

    パンクに灼き切れて逝って欲しいです。

    作者からの返信

    シノブが自分の事を好きな事をしってしまったナユタは、あの応援を聞いてすごく微妙な顔をしていると思います。

    ナナは、僕も好きなんです。
    愛の感覚が捻じ曲がり過ぎて、概念が180度回転しちゃってるんです。

    しかし実は、彼女が最も正統派アイドルっぽいのも皮肉が効いてて、好きなんです。

  • 61話 潜入捜査1への応援コメント

    FAX。
    ヤバいですよね。
    オフィスで大きな声で言うのは憚れます。

    作者からの返信

    「ダブルミーニングっていうかトリプルミーニングっていうか……すごい単語だよな?」
    っていつも思います。

    しかし現実世界においてシノブのような反応をする人が居たら、めちゃくちゃ困ると思いますが。

  • 60話 インストール2への応援コメント

    シノブが〈天然〉で救われてるのは タヌキだけじゃないですね。

    作者からの返信

    「大人になる」ってつまりはウメコみたいな苦悩を抱える事だと思いますが、そこを上手く表現できてるかどうかは私には分かりません。

    ただナユタも、ちょっとは気付いている気がするんですよね。
    でも、そこまで大人になれないのも彼の魅力なんだと思います。

  • 59話 インストール1への応援コメント

    左腕に銃を仕込んだ男ってゆーと葉巻が似合いそうですが ナユタは禁煙中。
    複数の美女にモテるのも 彷彿とさせますが 宇宙海賊ではなく 岡っ引き。

    最後に出たウメコは不吉ですね。

    作者からの返信

    ナユタは「やりたくてやっている訳じゃ無い」のが良いので、ウメコかWABIちゃんを抱きながら「ヒノモトの美女と富の全てを手に入れてみせる!」みたいな事を言い出したら、私が病み始めたサインだと思います。

  • 58話 宣戦布告?への応援コメント

    夢の前の【行為】も色々気になりますが 夢の中身の方が いっそう気になります。
    那由多の記憶とシンクロしてますよね?
    電脳 繋いだせいなのかな?

    あと 下手に策を弄するより 大人しくしてた方が いいと思います······客観的には。
    お料理編 楽しみです。
    笑える予感がします。

    作者からの返信

    ネタバレになりますがお料理編はまだ未執筆です(プロットはあった)。僕も書きたいのですが、章の進行的に後回しになりました。(TT)

    シノブの昨晩の行為についてですが、初体験からいきなり上級者モードに到達してそうで心配なのですが、彼女の名誉の為に考えないようにしてます。

    ただシノブが、思ったよりも本格的なムッツリなのは確かです。

    夢関係のフラグの回収はだいぶ後です。

  • こっちにもパンツァーが!?

    そしてナナちゃん 単純に悪役でもなさそう。
    コーポレートに追われるヤバい美女。
    サイバーパンクの王道です!

    ナユタとの出会いが楽しみです。

    作者からの返信

    著者としては、頭が良いか頭がぶっ飛んでるかのキャラが好きなので、パリピで明るいナナはとても難産でした。

    ただこの話の最後で、テキーラを一気飲みして走り出す彼女を描いた時に、しっくり来た感じがしました。

  • 56話 現場検証に行こう3への応援コメント

    BASARAカスタム。
    カスタムにして つけられても大丈夫なくらい自信あるんだろうな······。
    ヤバそうな相手です。
    SABIちゃん大丈夫かなぁ?
    ······心配です。

    作者からの返信

    BASARAは文字にしたカッコよさで命名しました。

    関係ないですが……

    本作の女性キャラは、みんなどちらかと言うとSな気がします。

    理由は謎です。

  • 55話 現場検証に行こう2への応援コメント

    ウメコ赤面 レア回でした······ゴチソウサマです。

    ただ ウメコ赤面してましたが ナユタが中学生並みにウブなので 哀れを感じます。

    やっぱ シノブが お似合いです。

    作者からの返信

    ウメコが色んな意味で強過ぎるのでストッパーが必要だったのと、番所としての西アイドル事務所を紹介する為に、ツバキは必然として産まれたキャラでした。

    ナユタは確かにシノブよりもお子様ですが、それ以上に、女性側の気持ちも男性側の気持ちも理解できて腹黒いウメコが、恋愛強者過ぎるんです。

  • 38話 飲み会に行こう2への応援コメント

    バーチャなファイターで八極拳しようぜ!

    作者からの返信

    この世界観ではその言葉は下ネタになる気がするので、注意してください。

  • 54話 現場検証に行こう1への応援コメント

    本筋の〈事件〉が発生してますが······。
    ホバー浮遊するタマキさんのイメージに全て持っていかれました。

    仙女様?

    作者からの返信

    いちおう連載前に各キャラの強さ設定を作っているのですが、タマキは上位の戦闘力のキャラなんです。

    だからタマキは、普通のサイボーグとは一線を画す戦闘力をもっているわけです。(普通のサイボーグってなんだ?)

    よって、その“普通以上の強さ”を分かり易くする為に「ホバー移動」を付け加えたのですが、作者の僕ですら「変な設定だな」と思いながら書いてます。

    ですので「仙女様?」と捉えて頂くととてもイメージが良く嬉しく思いましたので、そんな感じでokです。

  • 53話 スカウトに行こう5への応援コメント

    タマキさんが モノローグでも タマキさんなところが〈本格派〉だなぁと思いました。

    ······で 移籍してくるんだ。
    三角関係になりますね。
    大丈夫かな?シノブ······。

    作者からの返信

    黄泉川タマキは、シリアルキラー女サイボーグ(ショタコン)という設定だった別キャラをそのまま引越させて作ったキャラなので、濃いめのキャラになりました。

    セリフだけですぐに誰か分かるので、良い子だと思います。

    そしてショタコンの代わりに、“ナユタコン”になってしまったので、とても愛が重いんです。

  • 52話 スカウトに行こう4への応援コメント

    口下手な男の演説は いいです。
    【サムライ】ですね。

    やっぱり王道小説だと思います。
    応援してます。

    作者からの返信

    シノブの事が好き過ぎるナユタは、そのうち色んな理不尽にキレるだろうと思っていたので、「いっそのこと全然関係の無い場所で思いのたけをぶち撒けさせてあげよう」……という事で、スカウトに行って貰いました。笑

    僕も王道の小説だと思って書いていますが……「性癖を過剰に詰め込み過ぎた」という点が、変なベクトルに不器用ですよね。笑

  • 51話 スカウトに行こう3への応援コメント

    名刺交換でお互いペコペコするのはヒノモトの文化として 大戦を生き延びたのですね。
    まぁ 江戸時代から名刺はあったらしいですから和風サイバーパンツなら当然という感じでしょうか?

    アカラさんの堂々と自分の〈拘り〉を美辞麗句で押し出す姿は 清々しい潔さと格好良さを感じます。
    なんとなく リアルの作者様ってこんな感じなんだろうか?って思ってしまいます。

    作者からの返信

    名刺の歴史は知らなかったので、急いでググって調べて来ました。中国発祥で19世紀の江戸時代からあったとは知りませんでした。一つ賢くなりました。

     ぺこぺこするいかにも和風なビジネス風景は、上流階級の武士だけです。
    なので下級武士出身のナユタはそういうマナーに疎いので、「ぺこぺこしてる」って思っているわけです。

     アカラと私の類似性をご指摘いただいて改めて考えてみましたが、確かに真面目に会話している時はアカラっぽい口調になっているかもしれないです。「古風だ」とよく言われますので。

    もちろん、拙者とは言いませんが。

    ただ、彼のようにリアル世界で性癖を暴露して生きているわけでは決してありませんので、そこはご理解下さい。

  • 50話 スカウトに行こう2への応援コメント

    洗脳率90%の東奉行所の残りの10%が気になります。

    アカラさん ナユタの対極の造形。
    イケメンで仕事に私情持ち込みまくり。
    ココロ引き抜いたら オマケで漏れなく着いて来そうですが······。

    作者からの返信

    10%は、タマキが東奉行所で仕事をする上で絶対に関わらない人です。

    なのでタマキの男性撃破率は実質100%です。

    アカラについては……

     ハーレム風小説でスパダリ(いわゆるハイスペック男子)を出したい。

    しかしそれは、王道から外れて読者さんに嫌われる可能性がある

    じゃあ、変態方向に突き抜ければ。

    ……という事で、そんな感じになりました。

    願望に正直な彼について、私はとても好ましく思っています。

    編集済
  • 49話 スカウトに行こう1への応援コメント

    タマキさん優秀っぽいので ちょうど着陸できるくらいのタイミング狙って絡みに行ったんだろうな······。
    ナユタ 嬲られてますね。

    作者からの返信

    タマキは仙人みたいな性格をしているので、何でも理解しているし何でもできます。その分、扱いが難しくて困ります。

    ナユタの場合は、「嬲る」の漢字の「女」と「男」が逆ですね。

  • ウメコさん 黒い。
    卵達のアイコンのようです。

    ただ〈百合属性〉持ちを引き抜くなら 【釣り餌】はシノブの方が適任では?

    作者からの返信

    父の事をマッドサイエンティストと表現して悪く言っているウメコですが、彼女自身も、それなりに倫理観に欠けるんですよね。
    でも著者としては、それが彼女の魅力だと思っていますが、読者さんに嫌われそうなので腹黒さの表現に気を使います。

    シノブが行くと交渉がコントになるのでダメだと思います。

    でも、それはそれで面白そうで良いですね。

  • 47話 出勤しよう3への応援コメント

    シノブファンを〈手の者〉ってゆーセンス素敵です。
    古参ファンはガチ勢ってゆーのもありそうですけど〈抜ける〉と刺客 送り込まれそうな気がしてるのでは?

    作者からの返信

    シノブの初期の配信って絶対に面白く無いんですよね。

    よって……
    『彼女の魅力は実物があって初めて伝わる物であって、配信だけでは彼女の魅力が1mmぐらいしか伝わらない』

    という著者の熱い想いがあって、「テノモノ」と命名されました。

    なので抜ける者は居ないので、抜ける時は実質「死」と同義だと思っています。

    編集済
  • 46話 出勤しよう2への応援コメント

    “全人類を愛せるタイプ”って妹にバレてる時点で この姉妹にタブーはないのでは?って思ってしまいますが······。

    釈迦の子。
    ヤバそうです。
    シノブの中で流行ってるのか? オオエドシティーのメインストリームなのか?
    なんにせよ ヤバいですね。
    手塚風のキャラデザだと さらにヤバい気がします。

    作者からの返信

     ナユタは一人っ子で男子校(軍学校)出身で、なおかつ男性だらけの職場で生きてきた設定なので、姉妹の関係性が全然分からないんです。

    異性の知識は、場合によるとシノブよりも低いです。

    乱暴に説明すると……「女性に対して夢を描いているタイプの男性」って感じです。

     なのでカッコつけてますが、この時のナユタはかなり焦ってるので、「一歩踏み込めない」という感じです。

     釈迦の子は大流行してるアニメです。センセーショナル過ぎて炎上しつつもストーリーが面白いので、深夜帯ながらかなりバズってます。

    手塚先生の絵ならマジで観たいですね。ヤバいと思いますが。笑

  • 45話 出勤しよう1への応援コメント

    女子攻生が「メキシカンチリドッグ焼そばパン」食べてる世界軸なのですね······。
    【「チコク チコク」って言いながら食パン咥えて ぶつかる】というのは 古典芸能として 能舞台で演じられているのでしょうか?

    シノブの意味わからん 三三七拍子に笑いました。
    シノブらしいと思いました。

    作者からの返信

    敗戦国で流行るのは戦勝国の文化という“歴史あるある”から

    ブリリカ人が好きな食べ物はメキシカン料理

    それをヒノモト人が魔改造

    それが女子攻生の間で流行る

    ……という思考を経て「メキシカンチリドック焼きそばパン」になりました。

    作者が“変食家”なので、最初は「チリコンカンおでん」とか「ワカモレ寿司ロール」だったのですが、味が想像しにくいので上記の料理になりました。

     ヲタク文化が伝統芸能化しているので、たぶん「あぁ!チコク!チコク!」みたいなヤツあると思います。良いですね。

     三三七拍子ですが、「意味わからないけど、あの娘なら仕方ない」と思ってしまいますよね。

  • ヤバ気な花魁と坊主。
    和風サイバーパンツの面目躍如って感じですね。

    2章は 物理戦闘だったし3章は電脳戦闘かな?
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    何故かずっとシルクのパジャマの話だったので、やっと始まった感じですね。

    花魁アイドルは「やらなきゃならん」って感じで産み出したキャラです。

  • ああ そーゆーオチか······。
    シノブどうなるんだろ?って心配だったので ひと安心です。


    それはそうとナユタの自動運転モードは どーゆーことなんでしょう?
    少し心配ですね。

    作者からの返信

    “自動運転モード”の具体的な説明は、またしても後回しです。

    物語の核心に繋がるので、今ここらへんの事をちゃんと説明すると大変な事になるので……。

  • カッコいい!
    お姫様抱っこは エロい(性的な意味では無い)です。

    作者からの返信

    「負けたく無いからお姫様抱っこ」するのが主人公の特権って感じですね。
    ずるいな。

    僕だったら出来ないな。

  • 41話 飲み会に行こう5への応援コメント

    パンツァー発動はウメコ的には〈織り込み済み〉ですよね?
    知ってるハズですもん。
    人体実験感がハンパないですね。


    ナイトガウン常用してる人って きっと この世に存在するんでしょうね······。

    作者からの返信

    ウメコは基本的には大体の事を理解しています。

    WABISABIの管理者なので、今までのナユタ達が関わった戦闘を調べる事が出来ます。よって、パンツァーの事も熟知しています。

     ただWABISABIについては、開発者である万錠カナタ(故人)が色々な情報を意図的に伏せているので、WABISABIの事は謎の部分が多いのです。

     ウメコのナイトガウンにもちょっとしたエピソードがあるんですけど、R18になるのと本編と全く関係ないので多分書きません。

  • 40話 飲み会に行こう4への応援コメント

    200%罠ですね。

    仕事上の罠か
    人生上の罠か

    飲んで無くても ほぼ回避不可なので
    飲んでるので しょうがないですね。

    一瞬の快楽の妄想に身を委ねましょう。

    「葛飾北斎の富嶽三十六景を、壁一面に貼り付けて全てを同時に鑑賞する」

    いい表現だと思いました。

    作者からの返信

    実況解説しますが…

    飲み会に行く前から、ウメコがナユタの様子を段階的に試しているんです。

    そしてバーを出た後のナユタは、完全に手のひらの上で遊ばれています。

    だからウメコはタクシーの中で、「あれは演技よ」とバラしている訳です。
    要は「勝利宣言」です。

    怖いな、この子。

  • 39話 飲み会に行こう3への応援コメント

    ホントに酔ってるのか?
    罠か?
    ってゆーか 罠だ!

    前半 シレッと大きな事件の担当に。

    作者からの返信

    バーで、女の子(ウメコ)を酔い潰した男と勘違いされて周囲の客にヒソヒソ声でバッシングされるナユタが、「おい所長!!」とウメコに呼び掛けるのがリアルで気に入っています。

    ウメコとの間柄を明確にする事で、「俺はやましい事をしていませんよ〜」と周囲にアピールしている訳です。

    ちなみに私の実体験ではありません。
    そんな羨ましい人生では無かったです。

  • 38話 飲み会に行こう2への応援コメント

    VF。
    SEGA党。

    VF。
    マクロス派。

    そうか マティーニが珍しい世界なんですね。
    ソビカ統治領ではモスコミュール?

    作者からの返信

    そうかマクロスもVFなんですね。

    ボクがSEGA派なのと「Fワード→ファイト」という変換が面白かったので、バーチャファイトになりました。

    ヒノモトはバイオロイド大戦に負けるまで覇権国家だったので、ヒノモト人男性には「南蛮の酒なんて呑めるか」みたいな人が多いです。

    そんな中でナユタは、わりと柔軟に異国文化を受け入れるタイプなので、英語がちょっとだけ読めたりマティーニを呑んだりします。

    まあ……でもやっぱ、根本的には受け入れられないんですけど。

    ソビカは名前のイメージと異なり中華系の文化が強いので、たぶん紹興酒のカクテルです。

  • 37話 飲み会に行こう1への応援コメント

    楽しかったです。
    こんな美女ばっかの飲み会に参加して 不満たらたらって どーゆー了見なんでしょうか。

    〈鳥老中〉笑いました。
    さすが和風サイバーパンツ。


    〈マツバブレイカー〉もヤバい感じで流石タマキさん。
    レシピが知りたいです。

    作者からの返信

     ナユタは仕事は仕事で割り切るタイプなので、とにかく家に帰りたい二次元ヲタです。なので、頭の中は「御前たん」で一杯で、目の前の絶景は見えていないと思います。

     最初「鳥奉行」だったのですが…「ワンチャン現実に存在するかもしれない」と思ったので「鳥老中」になりました。

     マツバブレイカーのヤバさに気付いて頂き、嬉しいです。

    作者としては、「抹茶リキュールを使った甘いカクテルで、もちろんシェイクで作る」ぐらいしか考えていません。

    変なカクテルグラスで出てくるし、名前も名前なのでタマキしか頼みません。シノブは意味が分かっていないので、大声で言ってしまっています。

  • 用語集2【読み飛ばし可】への応援コメント

    タマキさん原作の同人誌が気になりますね。
    物凄いプレミアついてそうですが······。

    北と南奉行所もあるんですね。

    作者からの返信

    タマキは痴女なだけで無く優秀で何でも出来るので、色々な列伝を持っているらしいです。

     奉行所については、あるいは既にご存知かもしれませんが……

    本作の設定をする前に自分で“それなりに”調べたんですが、史実の江戸幕府には西・東奉行所が無かったそうです。

    ですので、ナユタ達のアイドル事務所の方が完全なるフィクションになっています。

    北と南は実在したそうです。

  • 36話 アーカイブ配信への応援コメント

    『静かなる御前たん』気になります。
    〈静かなるドン〉が元ネタかと思って歴史系ってゆーのが??でしたが 普通に〈静御前〉ですね······。


    電脳って〈銃夢〉のチップみたいなイメージなんですかね?

    作者からの返信

    静御前が元ネタの「薙刀使いの脳筋AI美少女キャラ」が、『静かなる御前たん』です。

     電脳については、あまり詳細に決めていないのですが……

    この世界の人類の脳は遺伝子を過去にみんな弄っているので、「半分生体コンピューター」みたいな感じになっています。

    「バイオテクノロジーの果ての技術」が「電脳」というイメージです。なので、「工学的な」チップは不要です。

    スマホ時代にチップでデータをやり取りするのは、時代にそぐわない気がしたので、そんな世界観を採用してます。

    なので本作においてデータのやり取りは、大体が“●●通信”で終わります。

     ただ……ちゃんと説明すると、
    アイドルっぽい話なのに、グロかったり倫理観的に微妙な感じになったり説明回が必要になってきたりで、色々と大変なので深掘りするつもりは今の所ありません。

    「脳が便利になって時々魔法みたいな事が起こる世界観」

    という「ふわふわした感じ」で終わらせていた方が、読者さんも僕も楽しいのかな?って、今のところは考えています。

  • 35話 月影シノブへの応援コメント

    女子攻生。

    パワーワードですね。

    作者からの返信

    確かにこれは女子攻生ですね。

    しかし……
    「レーザー吐いて巨大なビルを破壊する美少女性癖」って、どこに需要があるのでしょうか?

    もちろん僕は、「シノブはめちゃくちゃ可愛い」と思いながら書いていますが……

    僕にはそれが、ずっと疑問です。

    どこに需要があるのだろうか?