応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • タマキさん 最後まで(最期までで無いことを祈りますが)痴女で〈淫喩的〉でスタイル貫いててサイバーパンクでした。
    サイバーパンツでないのは ご容赦下さい。
    履いてらっしゃらないので。

    作者からの返信

    「せっかくの見せ場なのに、なんでこの子はパンツ履いていないんだろう」と頭を抱えましたが……

    「しかし、それが彼女なので仕方ない」と思ってそのまま最後まで書きました。

  • 89話 電子の枯山水4への応援コメント

    まぁ 当然のようにお父様。
    生きてるんだろうとは思ってましたが 枯山水の中とはね······。

    そして過去の世界へVR。

    この強引な感じはウメコ父って感じですね。
    過去に何があったんでしょう?

    続きが気になります。

    作者からの返信

    カナタの頭の良さとメンタルはウメコで、エネルギッシュ過ぎるところはシノブに引き継がれました。

    それで良いのかメインヒロイン。

  • 88話 電子の枯山水3への応援コメント

    夢のような展開の中で突如登場のイケオジ。
    ドン萎えのシチュエーションですが 生き延びるためには 必然なんでしょうね。
    マッドサイエンティストの予感です。

    お父様かな?

    作者からの返信

    「電子の枯山水3」という連番にしているのは、必然だからです。

    電子の枯山水→煩悩が無くなる→ドン萎え

    という頭のおかしな連想です。

    「枯山水でWABISABIしてるんだから仕方ないよな」とか思ったんです。

    予想どおり、このシーンで読者さんがまた離れた気がするんですけど……「それでも届く人には何か届くかな?」って感じです。

  • 生死の境に イイモノ見てますね。
    前回は この後〈えもとら〉でしたが······ココにゃんは どんなヤバい姿にジョブチェンジするんでしょうか?

    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    二次元AIのキャットファイトは、みんな見たいと思ってたので今か今かとチャンスを待っていました。

    あ。じゃ無くて、ココロパンツの事ですか。

    ココにゃんのエモとらはもうちょい後です。ちなみに凄い余談ですが、ロゴデザインもちゃんとあります。

    編集済
  • ウメコさん 肉食系過ぎ。

    そして破れタイツ装備シノブ。
    フルアーマーZZガンダムみたいな語感です。

    ココにゃん頑張れ~。

    作者からの返信

    戦闘中の狂気的な状況なら有り得るんじゃないかと思ってます。なおかつパンツとか性癖とか訳わかんない事で生命が左右されるのなら尚更じゃないかと。

    ただでも、ウメコは肉食系過ぎると思います。笑

  • しばらくシノブ出てない間に 時間延びちゃったし······。

    ヤンデレ化しないといいけど。

    作者からの返信

    ウメコは腹黒いですけど、章のテーマのとおり彼女も純愛ですので複雑な感じになって来ます。

    「リアルに存在した場合8割ぐらいの男性が落ちる」みたいな感じの子なので、ナユタは頑張ってる方だと思います。

  • ハラキリは 自己犠牲の極致ですね。
    ウメコさんの それは嫉妬のなせる業なのか?

    なんにせよ ナユタのパンツァー。
    大奥の主にふさわしい能力ですね。

    作者からの返信

    もちろん嫉妬もあると思いますが、ウメコは役割の為に自分を犠牲にするタイプでもあるので、“五分五分”って感じだと思います。

    思考の瞬発力が高いので、「今がチャンス(色んな意味で)」と思うと即行動するタイプです。

    ナユタは相応の努力をしているとは思いますが、流石に恵まれ過ぎてて作者ですら嫉妬を感じます。笑

  • ラバースーツの美女が視野を埋めつくし
    上司のストッキングが破れ
    スク水少女が はわり
    2次元AIに蔑まれる。

    連載屈指の幸せ回ですね。

    作者からの返信

    ここに冷静な読者がいることだけが誤算でした。

  • 楽しかったです。
    最近 シリアス展開多かったので。

    ウメコさんの冷徹ぶりが好き。

    作者からの返信

    確かにイチモンジのお陰で、いきなりオモシロ雰囲気になりました。良いキャラだと思います。

    ウメコがイチモンジの頭と心臓を狙っている事に本気の殺意を感じますが、ナユタが鼻の下を伸ばしていた事と無関係では無いと思っています。

    あと誤解が無いように再三申しますが、イチモンジは私の個人的な癖ではないですよ〜。笑

  • 81話 アンテナを目指せ3への応援コメント

    お姉ちゃんかなぁ?
    70%だしな~。

    とりあえずココにゃんヤバ過ぎ。
    十代でこの境地。
    末恐ろしいですね。

    作者からの返信

    ココロの名前が気に入ってます。
    タケコとかウメコとかタマキとか、ともすれば「シワシワネーム」と呼ばれかねない登場人物の中で、唯一流行りのV tuberっぽくて、センスがある感じの名前で気に入ってます。

    若いうちはいろんな分野に手を伸ばしていく物なので、ココロもきっと年と共に落ち着いて行くと思います。たぶん。

  • 80話 アンテナを目指せ2への応援コメント

    『ほぼ』ってゆーか『完全に』告白でした。
    フラグっぽいのは気になりますけど……。

    シノブの武運を祈りたいです。

    作者からの返信

    全然関係ない話しているのに、シノブの恋愛感情がどんどん盛り上がっていきます。

    さすがムッツリです。

  • 79話 アンテナを目指せ1への応援コメント

    大奥。
    パワーワードでした。

    「ハーレム展開」とか「逆ハー」とか聞いても「ふーん」くらいですが【大奥展開】って言われると 豪華絢爛な感じがします。

    さすがシノブです。

    作者からの返信

    「ハーレム物」において、メインヒロインが主人公のそれっぽい行動を揶揄するような行為はご法度な気がするのですが、「シノブならいける」という事で「大奥」が誕生しました。

  • 78話 ウメコの作戦4への応援コメント

    ······ブラック女神様のアイドルの使い方がキチク。

    どっちがキチク芸能なのか?

    配信中じゃなきゃいいのか?
    まぁ 被害者は その方が悦んだかもですが······。

    作者からの返信

    諸々ありますが、結局は思い付いた作者が最も鬼畜な気もします。

  • 77話 ウメコの作戦3への応援コメント

    なんだかんだ シノブとヨリ戻せそうで安心しました。

    本気モードのタマキさんもカッコいいですね。
    アプッルシードのブリアレオスを思い出しました。

    作者からの返信

    シノブとナユタの会話がやっぱり1番書き易いです。“ちゃんと面白くし易い”って感じです。

    恥ずかしながらアップルシード未履修なのでググって来ましたが、多分そんな感じです。僕はサイバーパンク2077(ゲーム)のアダム・スマッシャーをイメージしました。
    どっちみち美女キャラクターの元ネタに使う人物では無いですね。笑

  • 76話 ウメコの作戦2への応援コメント

    ハーレム管理は キビシイ闘いですね。
    ステータス見える化した状態でも 難しそうです。
    ましてや 管理AIまで 攻略対象だと かなりのカオスですね。

    ウメコさんの〈常識〉度合いも タマキさん並みにイカれてて よかったです。


    作者からの返信

    恋愛ゲームとかで“親密度”みたいなステータスがよくありますが、「改めて考えるとかなり狂ってるよな」と思ったので本作でLPという形で採用しました。

    さらには、「攻略対象や管理側にも見えるともっと狂ってるのでは?」と思ったのでこんな形になりました。

    タマキのお陰でウメコが若干まともに見えるのが、本作の良いところだと思います。

  • 35話 月影シノブへの応援コメント

    今回の話でシノブの愛が想像以上に大きいことに気づかされました。

    きっと純粋な気持ちだと思いますが、だとしたら彼女にとって残酷かもしれない……などと考えながら拝読しました。

    終わりかたが意味深で、今後読み進めるのがさらに楽しみです。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。

    「とりあえず10万文字ぐらいで“取り返しが付かない程に少女”を表現したい」と思って、1章と2章を書きました。

    初恋であり、なおかつシノブは真っ直ぐな性格なのでストレートに愛をぶつけます。
    変身したシノブが言っている事は本心なのか?ウソなのか?その辺りも楽しんでいただければ幸いです。

  • 75話 ウメコの作戦1への応援コメント

    神業。
    鮮やかな戦闘。
    あるいは 人死出てる悲惨な戦場。

    ですが 微妙にエロいこと考えてるナユタが 幾多の修羅場をくぐって来た猛者っぽくて いいですね。

    作者からの返信

    ナユタ達は、「殺される前に殺す」が当たり前の世界の住人なので当然の事をしているだけなのですが……それをシリアスに表現しないように描いたのがこの辺りのお話です。

    加えて、作品の最初からこのテイストだとナユタが、「エロい事考えながら殺人するヤバい奴」になるので、ここら辺で集団戦闘の話になりました。

     以上の事は、3章を踏まえてここまでの内容をご精読頂いているからこそ気付いて頂けたと私は思いましたので、とても嬉しいです。

  • 74話 兎魅ナナ救出作戦3への応援コメント

    跳弾狙撃。
    マジか?って技ですね。
    ゴルゴみたいです。

    作者からの返信

    「そういえばSABIちゃんばっかり目立っているような気がする……」と思ったので、WABIちゃんの見せ場も用意しました。

    「なんか凄い技術の凄い狙撃」ってサイバーパンクな感じがしませんか?

  • 73話 兎魅ナナ救出作戦2への応援コメント

    ココロちゃん参戦(予定)。
    ってことは〈あの人〉もついてくるのかな?

    シノブが 色んな意味で冷静で カッコいいです。
    ウメコさん よっぽど腹黒なこと 考えてそうで 楽しみですね。

    作者からの返信

    「そういうところにそのキャラを配置してはいけない」と「そういうところにそのキャラを配置するべきだ」

    が同時に起こるのが本作の味だと思っています。

    ウメコは戦闘は強く無いですが、指揮官として有能です。
    だから、ナユタの勢い+煩悩任せの作戦とは違います。

  • 72話 兎魅ナナ救出作戦1への応援コメント

    シノブ セツナ相手にいい線いってたですもんね。
    強いんですね。
    忘れがちですけど。

    痴話喧嘩の後の
    カッコいい戦闘描写
    そして シノブのデレ。

    『~オオエドパンツァー~』らしくて素敵でした。

    作者からの返信

    シノブは新人アイドルの中では元々強い方なんです。

    「女子攻の体育(戦闘)の成績は5」という設定です。他の教科もそこそこ出来ます。

    ただその代償として、数学は2です。

    3章までで設定類や世界観の説明は終わったので、4章からは完全にマイペースに書いています。

    なので、そう言って頂けると嬉しいです。

  • スカート型戦闘服の必然。
    ここまで納得いく説明を初めて読みました。
    なるほどです!

    絶対領域の8本のクナイ。
    エロカッコいいです。

    コンバットオープン。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    “絶対クナイ領域”もそうですが……ウメコの“ボディーアーマーにタイトスカートにタイツ”も完全に作者の趣味です。

    しかし、理由があると必然と思えているのが不思議です。まるで魔法です。

    憎き仇との邂逅の後でも、パンツの話題を持ってくることで、一気にバカ小説になるのが本作の強みだと思っています。

  • 用語集3【読み飛ばし可】への応援コメント

    物語が佳境に入り 設定資料も分厚く。
    個人的には ヨダレが止まらん感じです。
    カクヨムに設定画をアップする機能があればいいのに······って思います。

    作者からの返信

    WABISABIの網膜ディスプレイ上のUIなどの画像はいつでも作れるので(というかいくつか既にあります)、カクヨムに画像アップ機能があれば、もっとちゃんとした奴を作ってたかもしれません。

  • 70話 EQ2への応援コメント

    ハードボイルド。
    ホノカさんの面影は大事にして欲しいけど 前を向いて シノブを守って欲しいです。
    プロデューサーなんですから。

    3章 スゴく熱くて痺れました。
    ナユタがカッコ良かったです。

    作者からの返信

    1〜3章の間でおそらく読者さんから、「初心者なのにこんなにフラグ乱立させて……エタらせるなコイツ?」と思われているであろうと思いながら書いていました。

    それもEQの2話で驚いてもらう為の布石だったんです。もちろん、様々な解像度を上げる為の試みでもあります。

    だから3章は、ナユタも私も非常に苦しんだ気がします。

    しかし、そんなこんなも含めてWEB連載的な楽しさがあると思ったんです。

     この回にSABIちゃんを登場させたのは、彼女の“擬似感情”と、EQの人工的に作られた“完璧な感情”を対比させる為でした。

    そしてEQは、「心の知能指数」という意味とダブルミーニングになっています。

    つまり「究極的に人の心を理解している者は、究極的な破壊者になり得る」という事をここで表現したかったんです。

     パンツ見たり花魁を見て鼻を伸ばしていただけのナユタだと思っていましたが……カッコ良いって言って頂けて、嬉し過ぎます。

  • 69話 EQ1への応援コメント

    ああ。
    カッコいいです。
    スタートがパンツだったとしても。
    このシーンの為に この物語があったんですね。

    今まで霧の中だったヒノモトが悲惨な姿を現し その中心で主人公が叫ぶ。

    カッコいいです。

    作者からの返信

    実のところ、巨悪を描きたいとか社会の皮肉を描きたいとかそういう想いは無いんです。
    『「生と死のコントラスト」を少し変わった視点で描けないか?』
    というのがこの作品のテーマの一つです。

    じゃあなんでこんな段階でメインテーマっぽいのが来るのか?と言うと……

    なるべく読者さんの負担が少ないように絶望を描きたいからです。

    編集済
  • 68話 ドウセツ2への応援コメント

    ナナさん。
    やっぱり〈サイバーパンク〉で〈灼き切れる〉【いい女】でした。
    カッコいいです。
    登場時点から 見えてた結末でしたが 涙出ました。

    空間が崩壊していく描写も良かったです。

    そして 宿敵登場。
    ナユタの過去が 明かされるんでしょうか······。

    作者からの返信

    世界観を読者さんと共有する為に書いた3章「ドウセツ」なのですが、本筋はシンプルながらもフラグと情景が乱立する、サイバーパンクらしい混沌に満ちた章にしました。

    その為に、ナナが必要だったきがします。

  • 67話 ドウセツ1への応援コメント

    〈しっぽり〉が公開状態。
    しかも 職場の同僚(上司含む)に。
    しかもしかも 女性陣ばかり。

    かなり高度な【プレイ】な気がします。
    ······ハーレム体質とはいえ。

    作者からの返信

    私も一応プロッターなので、このシチュエーションを思いついた時「ヤバイくないか?『作者は変態か』って思われないか?」と考えて、一抹の不安を覚えましたが……

    「まあ、いっか。みんなきっと喜んでくれるだろう」

    ……と考え、こんな感じになりました。

     ちなみにナユタについては、作者の私も「ワンチャン、喜んでないか?」と疑っています。

  • 66話 パンツ大作戦2への応援コメント

    お互いプロの仕事でした。
    ナユタがパンツァーを〈パンツ見るため〉に初めて使った気がします。
    頑張ったご褒美ですね。

    作者からの返信

    パンツを見るプロと見せるプロ(笑)

     パンツを見る為にパンツァーを使う事はあまりしたくないんですけど、ナナホリック達(視聴者)が見れたのにナユタだけ見れないのは不公平なので、見て貰いました。

  • 65話 パンツ大作戦1への応援コメント

    最後のセリフがハードボイルド過ぎて熱いです!

    猿蟹ネタできたので 最後はカチカチ山?

    カーチェイスの描写もサイバーパンクっぽくてカッコいい~!

    作者からの返信

    VR中のゲームの描写ってことで、それだけで最早意味が分からないのに(いわば夢の中の夢)、中途半端にゲームっぽくするとダメだと思ったので、「イニシャルDとセガラリーとなんかレース要素を全て混ぜよう」と思って勢いのまま書きました。

    「美女とお座敷でゲームをするのは男子の夢だろう」という作者の強い想いがあったんです。

  • 64話 ウサウサちゃんねる2への応援コメント

    春夫カートのキャラ名が······時間掛けて考えられたのか それともセンスなのか 秀逸なパロディで素敵です。

    やっぱり ナナちゃんプロのアイドルで格好いいです。

    作者からの返信

    VR空間のお座敷遊びって何?

    レトロゲーム?

    カートのゲーム?

    河童とか居たら面白いかな?

    ぐらいの理由で全体を決定しました。

    なので思い付きではありますが、全ては“河童ありき”です。

    ナナはクラブ等のパリピっぷりから、慎重に無駄なくキャラ立てしたので嬉しいです。

    色んな恋愛ジャンルを集約させたキャラなので(ビッチで純愛で身分差でお姉さんで……など)、「一人で立てるのか?」って凄く心配でしたから。

  • 63話 ウサウサちゃんねる1への応援コメント

    ナナちゃん いかにもアイドルらしくていいです。
    初期のニンニンチャンネルも好きですが。

    ナユタが嘘吐きまくっていたので SABIちゃんに成り代わってツッコミたかったです。

    レトロゲーがお座敷遊びになるんですね。
    となると 現在のゲーム実況者は太鼓持ちって感じでしょうか······。

    作者からの返信

    いま改めて読んでみると、SABIちゃんが出るまでのナユタの描写がそこそこキモかったです。
    しかし同時に「今更仕方ないな」
    という諦めを感じました。

    ナナがなぜお座敷遊びをレトロゲームにしているのかは理由がありますが、後々明らかになります。

    現代のようなゲーム実況が絶滅しているので、「お座敷遊び」という「古典」となっている設定です。

  • 62話 潜入捜査2への応援コメント

    シノブの応援が いいですね。

    ナナちゃん。
    どこまでも危険な女。
    今までで 一番サイバーパンク的なキャラクターで好きですね。

    パンクに灼き切れて逝って欲しいです。

    作者からの返信

    シノブが自分の事を好きな事をしってしまったナユタは、あの応援を聞いてすごく微妙な顔をしていると思います。

    ナナは、僕も好きなんです。
    愛の感覚が捻じ曲がり過ぎて、概念が180度回転しちゃってるんです。

    しかし実は、彼女が最も正統派アイドルっぽいのも皮肉が効いてて、好きなんです。

  • 61話 潜入捜査1への応援コメント

    FAX。
    ヤバいですよね。
    オフィスで大きな声で言うのは憚れます。

    作者からの返信

    「ダブルミーニングっていうかトリプルミーニングっていうか……すごい単語だよな?」
    っていつも思います。

    しかし現実世界においてシノブのような反応をする人が居たら、めちゃくちゃ困ると思いますが。

  • 60話 インストール2への応援コメント

    シノブが〈天然〉で救われてるのは タヌキだけじゃないですね。

    作者からの返信

    「大人になる」ってつまりはウメコみたいな苦悩を抱える事だと思いますが、そこを上手く表現できてるかどうかは私には分かりません。

    ただナユタも、ちょっとは気付いている気がするんですよね。
    でも、そこまで大人になれないのも彼の魅力なんだと思います。

  • 59話 インストール1への応援コメント

    左腕に銃を仕込んだ男ってゆーと葉巻が似合いそうですが ナユタは禁煙中。
    複数の美女にモテるのも 彷彿とさせますが 宇宙海賊ではなく 岡っ引き。

    最後に出たウメコは不吉ですね。

    作者からの返信

    ナユタは「やりたくてやっている訳じゃ無い」のが良いので、ウメコかWABIちゃんを抱きながら「ヒノモトの美女と富の全てを手に入れてみせる!」みたいな事を言い出したら、私が病み始めたサインだと思います。

  • 58話 宣戦布告?への応援コメント

    夢の前の【行為】も色々気になりますが 夢の中身の方が いっそう気になります。
    那由多の記憶とシンクロしてますよね?
    電脳 繋いだせいなのかな?

    あと 下手に策を弄するより 大人しくしてた方が いいと思います······客観的には。
    お料理編 楽しみです。
    笑える予感がします。

    作者からの返信

    ネタバレになりますがお料理編はまだ未執筆です(プロットはあった)。僕も書きたいのですが、章の進行的に後回しになりました。(TT)

    シノブの昨晩の行為についてですが、初体験からいきなり上級者モードに到達してそうで心配なのですが、彼女の名誉の為に考えないようにしてます。

    ただシノブが、思ったよりも本格的なムッツリなのは確かです。

    夢関係のフラグの回収はだいぶ後です。

  • こっちにもパンツァーが!?

    そしてナナちゃん 単純に悪役でもなさそう。
    コーポレートに追われるヤバい美女。
    サイバーパンクの王道です!

    ナユタとの出会いが楽しみです。

    作者からの返信

    著者としては、頭が良いか頭がぶっ飛んでるかのキャラが好きなので、パリピで明るいナナはとても難産でした。

    ただこの話の最後で、テキーラを一気飲みして走り出す彼女を描いた時に、しっくり来た感じがしました。

  • 56話 現場検証に行こう3への応援コメント

    BASARAカスタム。
    カスタムにして つけられても大丈夫なくらい自信あるんだろうな······。
    ヤバそうな相手です。
    SABIちゃん大丈夫かなぁ?
    ······心配です。

    作者からの返信

    BASARAは文字にしたカッコよさで命名しました。

    関係ないですが……

    本作の女性キャラは、みんなどちらかと言うとSな気がします。

    理由は謎です。

  • 55話 現場検証に行こう2への応援コメント

    ウメコ赤面 レア回でした······ゴチソウサマです。

    ただ ウメコ赤面してましたが ナユタが中学生並みにウブなので 哀れを感じます。

    やっぱ シノブが お似合いです。

    作者からの返信

    ウメコが色んな意味で強過ぎるのでストッパーが必要だったのと、番所としての西アイドル事務所を紹介する為に、ツバキは必然として産まれたキャラでした。

    ナユタは確かにシノブよりもお子様ですが、それ以上に、女性側の気持ちも男性側の気持ちも理解できて腹黒いウメコが、恋愛強者過ぎるんです。

  • 38話 飲み会に行こう2への応援コメント

    バーチャなファイターで八極拳しようぜ!

    作者からの返信

    この世界観ではその言葉は下ネタになる気がするので、注意してください。

  • 54話 現場検証に行こう1への応援コメント

    本筋の〈事件〉が発生してますが······。
    ホバー浮遊するタマキさんのイメージに全て持っていかれました。

    仙女様?

    作者からの返信

    いちおう連載前に各キャラの強さ設定を作っているのですが、タマキは上位の戦闘力のキャラなんです。

    だからタマキは、普通のサイボーグとは一線を画す戦闘力をもっているわけです。(普通のサイボーグってなんだ?)

    よって、その“普通以上の強さ”を分かり易くする為に「ホバー移動」を付け加えたのですが、作者の僕ですら「変な設定だな」と思いながら書いてます。

    ですので「仙女様?」と捉えて頂くととてもイメージが良く嬉しく思いましたので、そんな感じでokです。

  • 53話 スカウトに行こう5への応援コメント

    タマキさんが モノローグでも タマキさんなところが〈本格派〉だなぁと思いました。

    ······で 移籍してくるんだ。
    三角関係になりますね。
    大丈夫かな?シノブ······。

    作者からの返信

    黄泉川タマキは、シリアルキラー女サイボーグ(ショタコン)という設定だった別キャラをそのまま引越させて作ったキャラなので、濃いめのキャラになりました。

    セリフだけですぐに誰か分かるので、良い子だと思います。

    そしてショタコンの代わりに、“ナユタコン”になってしまったので、とても愛が重いんです。

  • 52話 スカウトに行こう4への応援コメント

    口下手な男の演説は いいです。
    【サムライ】ですね。

    やっぱり王道小説だと思います。
    応援してます。

    作者からの返信

    シノブの事が好き過ぎるナユタは、そのうち色んな理不尽にキレるだろうと思っていたので、「いっそのこと全然関係の無い場所で思いのたけをぶち撒けさせてあげよう」……という事で、スカウトに行って貰いました。笑

    僕も王道の小説だと思って書いていますが……「性癖を過剰に詰め込み過ぎた」という点が、変なベクトルに不器用ですよね。笑

  • 51話 スカウトに行こう3への応援コメント

    名刺交換でお互いペコペコするのはヒノモトの文化として 大戦を生き延びたのですね。
    まぁ 江戸時代から名刺はあったらしいですから和風サイバーパンツなら当然という感じでしょうか?

    アカラさんの堂々と自分の〈拘り〉を美辞麗句で押し出す姿は 清々しい潔さと格好良さを感じます。
    なんとなく リアルの作者様ってこんな感じなんだろうか?って思ってしまいます。

    作者からの返信

    名刺の歴史は知らなかったので、急いでググって調べて来ました。中国発祥で19世紀の江戸時代からあったとは知りませんでした。一つ賢くなりました。

     ぺこぺこするいかにも和風なビジネス風景は、上流階級の武士だけです。
    なので下級武士出身のナユタはそういうマナーに疎いので、「ぺこぺこしてる」って思っているわけです。

     アカラと私の類似性をご指摘いただいて改めて考えてみましたが、確かに真面目に会話している時はアカラっぽい口調になっているかもしれないです。「古風だ」とよく言われますので。

    もちろん、拙者とは言いませんが。

    ただ、彼のようにリアル世界で性癖を暴露して生きているわけでは決してありませんので、そこはご理解下さい。

  • 50話 スカウトに行こう2への応援コメント

    洗脳率90%の東奉行所の残りの10%が気になります。

    アカラさん ナユタの対極の造形。
    イケメンで仕事に私情持ち込みまくり。
    ココロ引き抜いたら オマケで漏れなく着いて来そうですが······。

    作者からの返信

    10%は、タマキが東奉行所で仕事をする上で絶対に関わらない人です。

    なのでタマキの男性撃破率は実質100%です。

    アカラについては……

     ハーレム風小説でスパダリ(いわゆるハイスペック男子)を出したい。

    しかしそれは、王道から外れて読者さんに嫌われる可能性がある

    じゃあ、変態方向に突き抜ければ。

    ……という事で、そんな感じになりました。

    願望に正直な彼について、私はとても好ましく思っています。

    編集済
  • 49話 スカウトに行こう1への応援コメント

    タマキさん優秀っぽいので ちょうど着陸できるくらいのタイミング狙って絡みに行ったんだろうな······。
    ナユタ 嬲られてますね。

    作者からの返信

    タマキは仙人みたいな性格をしているので、何でも理解しているし何でもできます。その分、扱いが難しくて困ります。

    ナユタの場合は、「嬲る」の漢字の「女」と「男」が逆ですね。

  • ウメコさん 黒い。
    卵達のアイコンのようです。

    ただ〈百合属性〉持ちを引き抜くなら 【釣り餌】はシノブの方が適任では?

    作者からの返信

    父の事をマッドサイエンティストと表現して悪く言っているウメコですが、彼女自身も、それなりに倫理観に欠けるんですよね。
    でも著者としては、それが彼女の魅力だと思っていますが、読者さんに嫌われそうなので腹黒さの表現に気を使います。

    シノブが行くと交渉がコントになるのでダメだと思います。

    でも、それはそれで面白そうで良いですね。

  • 47話 出勤しよう3への応援コメント

    シノブファンを〈手の者〉ってゆーセンス素敵です。
    古参ファンはガチ勢ってゆーのもありそうですけど〈抜ける〉と刺客 送り込まれそうな気がしてるのでは?

    作者からの返信

    シノブの初期の配信って絶対に面白く無いんですよね。

    よって……
    『彼女の魅力は実物があって初めて伝わる物であって、配信だけでは彼女の魅力が1mmぐらいしか伝わらない』

    という著者の熱い想いがあって、「テノモノ」と命名されました。

    なので抜ける者は居ないので、抜ける時は実質「死」と同義だと思っています。

    編集済
  • 46話 出勤しよう2への応援コメント

    “全人類を愛せるタイプ”って妹にバレてる時点で この姉妹にタブーはないのでは?って思ってしまいますが······。

    釈迦の子。
    ヤバそうです。
    シノブの中で流行ってるのか? オオエドシティーのメインストリームなのか?
    なんにせよ ヤバいですね。
    手塚風のキャラデザだと さらにヤバい気がします。

    作者からの返信

     ナユタは一人っ子で男子校(軍学校)出身で、なおかつ男性だらけの職場で生きてきた設定なので、姉妹の関係性が全然分からないんです。

    異性の知識は、場合によるとシノブよりも低いです。

    乱暴に説明すると……「女性に対して夢を描いているタイプの男性」って感じです。

     なのでカッコつけてますが、この時のナユタはかなり焦ってるので、「一歩踏み込めない」という感じです。

     釈迦の子は大流行してるアニメです。センセーショナル過ぎて炎上しつつもストーリーが面白いので、深夜帯ながらかなりバズってます。

    手塚先生の絵ならマジで観たいですね。ヤバいと思いますが。笑

  • 45話 出勤しよう1への応援コメント

    女子攻生が「メキシカンチリドッグ焼そばパン」食べてる世界軸なのですね······。
    【「チコク チコク」って言いながら食パン咥えて ぶつかる】というのは 古典芸能として 能舞台で演じられているのでしょうか?

    シノブの意味わからん 三三七拍子に笑いました。
    シノブらしいと思いました。

    作者からの返信

    敗戦国で流行るのは戦勝国の文化という“歴史あるある”から

    ブリリカ人が好きな食べ物はメキシカン料理

    それをヒノモト人が魔改造

    それが女子攻生の間で流行る

    ……という思考を経て「メキシカンチリドック焼きそばパン」になりました。

    作者が“変食家”なので、最初は「チリコンカンおでん」とか「ワカモレ寿司ロール」だったのですが、味が想像しにくいので上記の料理になりました。

     ヲタク文化が伝統芸能化しているので、たぶん「あぁ!チコク!チコク!」みたいなヤツあると思います。良いですね。

     三三七拍子ですが、「意味わからないけど、あの娘なら仕方ない」と思ってしまいますよね。

  • ヤバ気な花魁と坊主。
    和風サイバーパンツの面目躍如って感じですね。

    2章は 物理戦闘だったし3章は電脳戦闘かな?
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    何故かずっとシルクのパジャマの話だったので、やっと始まった感じですね。

    花魁アイドルは「やらなきゃならん」って感じで産み出したキャラです。

  • ああ そーゆーオチか······。
    シノブどうなるんだろ?って心配だったので ひと安心です。


    それはそうとナユタの自動運転モードは どーゆーことなんでしょう?
    少し心配ですね。

    作者からの返信

    “自動運転モード”の具体的な説明は、またしても後回しです。

    物語の核心に繋がるので、今ここらへんの事をちゃんと説明すると大変な事になるので……。

  • カッコいい!
    お姫様抱っこは エロい(性的な意味では無い)です。

    作者からの返信

    「負けたく無いからお姫様抱っこ」するのが主人公の特権って感じですね。
    ずるいな。

    僕だったら出来ないな。

  • 41話 飲み会に行こう5への応援コメント

    パンツァー発動はウメコ的には〈織り込み済み〉ですよね?
    知ってるハズですもん。
    人体実験感がハンパないですね。


    ナイトガウン常用してる人って きっと この世に存在するんでしょうね······。

    作者からの返信

    ウメコは基本的には大体の事を理解しています。

    WABISABIの管理者なので、今までのナユタ達が関わった戦闘を調べる事が出来ます。よって、パンツァーの事も熟知しています。

     ただWABISABIについては、開発者である万錠カナタ(故人)が色々な情報を意図的に伏せているので、WABISABIの事は謎の部分が多いのです。

     ウメコのナイトガウンにもちょっとしたエピソードがあるんですけど、R18になるのと本編と全く関係ないので多分書きません。

  • 40話 飲み会に行こう4への応援コメント

    200%罠ですね。

    仕事上の罠か
    人生上の罠か

    飲んで無くても ほぼ回避不可なので
    飲んでるので しょうがないですね。

    一瞬の快楽の妄想に身を委ねましょう。

    「葛飾北斎の富嶽三十六景を、壁一面に貼り付けて全てを同時に鑑賞する」

    いい表現だと思いました。

    作者からの返信

    実況解説しますが…

    飲み会に行く前から、ウメコがナユタの様子を段階的に試しているんです。

    そしてバーを出た後のナユタは、完全に手のひらの上で遊ばれています。

    だからウメコはタクシーの中で、「あれは演技よ」とバラしている訳です。
    要は「勝利宣言」です。

    怖いな、この子。

  • 39話 飲み会に行こう3への応援コメント

    ホントに酔ってるのか?
    罠か?
    ってゆーか 罠だ!

    前半 シレッと大きな事件の担当に。

    作者からの返信

    バーで、女の子(ウメコ)を酔い潰した男と勘違いされて周囲の客にヒソヒソ声でバッシングされるナユタが、「おい所長!!」とウメコに呼び掛けるのがリアルで気に入っています。

    ウメコとの間柄を明確にする事で、「俺はやましい事をしていませんよ〜」と周囲にアピールしている訳です。

    ちなみに私の実体験ではありません。
    そんな羨ましい人生では無かったです。

  • 38話 飲み会に行こう2への応援コメント

    VF。
    SEGA党。

    VF。
    マクロス派。

    そうか マティーニが珍しい世界なんですね。
    ソビカ統治領ではモスコミュール?

    作者からの返信

    そうかマクロスもVFなんですね。

    ボクがSEGA派なのと「Fワード→ファイト」という変換が面白かったので、バーチャファイトになりました。

    ヒノモトはバイオロイド大戦に負けるまで覇権国家だったので、ヒノモト人男性には「南蛮の酒なんて呑めるか」みたいな人が多いです。

    そんな中でナユタは、わりと柔軟に異国文化を受け入れるタイプなので、英語がちょっとだけ読めたりマティーニを呑んだりします。

    まあ……でもやっぱ、根本的には受け入れられないんですけど。

    ソビカは名前のイメージと異なり中華系の文化が強いので、たぶん紹興酒のカクテルです。

  • 37話 飲み会に行こう1への応援コメント

    楽しかったです。
    こんな美女ばっかの飲み会に参加して 不満たらたらって どーゆー了見なんでしょうか。

    〈鳥老中〉笑いました。
    さすが和風サイバーパンツ。


    〈マツバブレイカー〉もヤバい感じで流石タマキさん。
    レシピが知りたいです。

    作者からの返信

     ナユタは仕事は仕事で割り切るタイプなので、とにかく家に帰りたい二次元ヲタです。なので、頭の中は「御前たん」で一杯で、目の前の絶景は見えていないと思います。

     最初「鳥奉行」だったのですが…「ワンチャン現実に存在するかもしれない」と思ったので「鳥老中」になりました。

     マツバブレイカーのヤバさに気付いて頂き、嬉しいです。

    作者としては、「抹茶リキュールを使った甘いカクテルで、もちろんシェイクで作る」ぐらいしか考えていません。

    変なカクテルグラスで出てくるし、名前も名前なのでタマキしか頼みません。シノブは意味が分かっていないので、大声で言ってしまっています。

  • 用語集2【読み飛ばし可】への応援コメント

    タマキさん原作の同人誌が気になりますね。
    物凄いプレミアついてそうですが······。

    北と南奉行所もあるんですね。

    作者からの返信

    タマキは痴女なだけで無く優秀で何でも出来るので、色々な列伝を持っているらしいです。

     奉行所については、あるいは既にご存知かもしれませんが……

    本作の設定をする前に自分で“それなりに”調べたんですが、史実の江戸幕府には西・東奉行所が無かったそうです。

    ですので、ナユタ達のアイドル事務所の方が完全なるフィクションになっています。

    北と南は実在したそうです。

  • 36話 アーカイブ配信への応援コメント

    『静かなる御前たん』気になります。
    〈静かなるドン〉が元ネタかと思って歴史系ってゆーのが??でしたが 普通に〈静御前〉ですね······。


    電脳って〈銃夢〉のチップみたいなイメージなんですかね?

    作者からの返信

    静御前が元ネタの「薙刀使いの脳筋AI美少女キャラ」が、『静かなる御前たん』です。

     電脳については、あまり詳細に決めていないのですが……

    この世界の人類の脳は遺伝子を過去にみんな弄っているので、「半分生体コンピューター」みたいな感じになっています。

    「バイオテクノロジーの果ての技術」が「電脳」というイメージです。なので、「工学的な」チップは不要です。

    スマホ時代にチップでデータをやり取りするのは、時代にそぐわない気がしたので、そんな世界観を採用してます。

    なので本作においてデータのやり取りは、大体が“●●通信”で終わります。

     ただ……ちゃんと説明すると、
    アイドルっぽい話なのに、グロかったり倫理観的に微妙な感じになったり説明回が必要になってきたりで、色々と大変なので深掘りするつもりは今の所ありません。

    「脳が便利になって時々魔法みたいな事が起こる世界観」

    という「ふわふわした感じ」で終わらせていた方が、読者さんも僕も楽しいのかな?って、今のところは考えています。

  • 35話 月影シノブへの応援コメント

    女子攻生。

    パワーワードですね。

    作者からの返信

    確かにこれは女子攻生ですね。

    しかし……
    「レーザー吐いて巨大なビルを破壊する美少女性癖」って、どこに需要があるのでしょうか?

    もちろん僕は、「シノブはめちゃくちゃ可愛い」と思いながら書いていますが……

    僕にはそれが、ずっと疑問です。

    どこに需要があるのだろうか?

  • 34話 サイバーデビル2への応援コメント

    シノブ 忍んで無いですね~。

    かなり被弾してるのに まだ立ち回れるセツナ強すぎですね。

    作者からの返信

    月影シノブって名前は、「タケコのままではアイドルとしてダサすぎる」という判断で彼女が命名した名前なので、そもそも似合っていないんですよね。

    忍者アイドルになったのも「なんとなく売れそう」という彼女なりの戦略なんですが……

    これらのエピソードも、今後どこかで入れようとは思っています。

    セツナはトップアイドルっていうかサイコパスなので無茶苦茶に強いです。

  • 33話 サイバーデビル1への応援コメント

    シノブ 完全に性格変わってる······。

    個人的な希望としては モードが解除された後の《揺り戻し》の描写があれば最高です。

    でも その前に 決着をつけねばならぬ相手がいます。
    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    サイバーデビルシノブについては、

    「この娘が酒で酔ってハイになり過ぎたときにどんな性格になるのか」って事で考えてます。

    シノブは「むっつり+承認欲求」全開になる設定です。

  • 32話 電子の枯山水2への応援コメント

    煩悩の多い決断回だなぁw

    作者からの返信

    その為の枯山水という舞台装置です。
    “侘び寂び”して無いし、煩悩だらけなんです。

  • 31話 電子の枯山水1への応援コメント

    サイバー時間差で嗜むサイバー枯山水の中で、唐突のサイバーあなたと結合したいとは、なんてサイバースタティックエロな展開なんだ

    作者からの返信

    「全然禅じゃない」という曲の題名を思い付きました。
    たぶん歌うのは、ラッドウィンプ◯です。

  • 32話 電子の枯山水2への応援コメント

    《災婆鬼》ヤバそうな響きです。

    理想郷でのWABIちゃんフッてまでの登場。
    次回が気になります。

    ナユタ リアルだとボロボロですよね。
    復帰しても サイボーグ化率 上がりそうです。

    作者からの返信

    本当にシノブが好きなんでしょうね。那由多さん。

    現実の身体は黒焦げだけど、主人公補正できっとなんとなかるはずです。

    編集済
  • 30話 ナユタの作戦5への応援コメント

    切り札キタコレ!

    作者からの返信

    正にアイドル?

  • 29話 ナユタの作戦4への応援コメント

    ああ、このガリガリ火花を散らしながらサイバー高速戦闘をする感じ、vanquishだ

    ARモードの発動条件が紳士的過ぎるけど

    みんなして際どいの履いているなぁ

    作者からの返信

    vanquishは体験版だけプレイしました。プラチナゲームとSEGAの奴ですよね。もちろん360でプレイしました。

    僕はこのシーンは、なんとなく歌舞伎っぽいなって思っています。

    セツナのピチピチ衣装でサイド紐のパンツは形が出そうですが、サービス精神を重視しました。

    編集済
  • 28話 ナユタの作戦3への応援コメント

    ヤバい(ヤバい)

    あえてのSABIちゃんかぁ……

    作者からの返信

    みんな(って誰だ?)SABIちゃんの方が気になるだろうと思って、SABIちゃんにしました。

  • 27話 ナユタの作戦2への応援コメント

    気にするとこ、ソコォ!?
    あとやはりココロちゃんヤベェ
    そして、それはお姉ちゃんも把握済みとは

    作者からの返信

    シノブは脳ミソお花畑ですが、脳筋でもあるので、乙女でありゴリラで複雑なんです。

    ココロはヤバいです。

  • 26話 ナユタの作戦1への応援コメント

    表現が純文学的で構図も映画的なのに、スカートをたくし上げてパンツを見せるシーンと言うのが唯一無二よな

    あとココロちゃんヤバい

    作者からの返信

    大事なヒロインの「セルフパンツ披露」なので、パンツにコミットした描写をすごく頑張りました。

    ココロはヤバいです。


  • 編集済

    性癖のようで、ただの変態のようで、その実は愛と言うややこしくて1/3も伝わらない感情

    PS

    すみません。ファンアート描くために設定資料集を見たため、変なところから読者再開してしまいました。もし通知入っていたら、そう言う事情だと思って頂けると

    作者からの返信

    「いかに読者を戸惑わせようか」と考えている訳では無いのですが、結果的にカオスな感情表現になっています。

    しかし実際のところ恋愛は交通事故のような物なので、こういう表現方法が僕は好きなんです。

    読んでいただけるだけで嬉しいので、どこからでもご自由に読んで下さい。

    PVを見た感じ、読者さんみんな自由に出たり入ったりしてる気がします。

  • 31話 電子の枯山水1への応援コメント

    ディストピアと禅って相性いいですよね。
    マトリックス思いだしました。

    ナユタが漢字に。
    なんか意味あるんでしょうね。
    なんだろ?
    WABIちゃんも短髪だし。

    なんかもう結合しちゃってる感じですけど。

    作者からの返信

    ヒノモト人はみんな元々名前も漢字だったのですが、戦争で負けて占領された時に分かりにくいって事で、強制的にカタカナの名前にされた……

    みたいな裏設定があります。

    なので産まれた時の名前は、那由多なんです。

    「ディストピアのAIはWABISABIだし枯山水に住んでる」が一番最初に思いついたイメージなので、仰るとおり非常に相性が良いですね。

    「洋画特有の勘違い日本」全開で好きです。

  • 30話 ナユタの作戦5への応援コメント

    ナユタ ぶちかましました!

    シノブの覚悟 見せて欲しいです。
    ってゆーか セツナ戦闘可能なのか······トップアイドル 強すぎ。

    作者からの返信

    セツナは作品の中でトップレベルに強い設定です。だからすごく頑丈です。

    たぶん時間停止するナユタと、妹のココロが居るので戦うのが大変なんだと思います。

  • 29話 ナユタの作戦4への応援コメント

    キチク芸能は刺客を男性にすべきですね。
    まぁ 誰のパンツでも発現できるような《二刀流》に開眼する可能性もあるワケですが。

    兎に角 女性の刺客は
    敵に塩。
    ナユタにパンツ。

    作者からの返信

    男性のパンツでスキル発動は、作者の脳が爆発するので残念ながら無理だと思います。

  • 28話 ナユタの作戦3への応援コメント

    『ツンデレライブラリー』が《いい仕事》していますね······。

    作者からの返信

    半分ぐらいは二次元のパンツの話ですからね……。

  • 27話 ナユタの作戦2への応援コメント

    シノブちゃん 電脳リンクのオンオフ ミスらなくて良かったです。
    陽キャでエッチ属性のキャラはいいですが ムッツリ系は《シノブが花》ですから。

    作者からの返信

    「凸る」が漏れた時点でもうダメな気がするんですけどナユタも負けず劣らずお子様なので、多分大丈夫ですね。

  • 26話 ナユタの作戦1への応援コメント

    純愛路線です。
    アイドルとプロデューサーですからね。

    「危ない橋だが 一度渡った橋」

    大人ですね。
    カッコいいです。

    作者からの返信

    純愛ですけど……2人とも恋愛しているつもり無いんですよね。

    ナユタの煩悩が漏れまくりにも関わらず、カッコいいと言ってもらえて嬉しいです。

  • 純愛ですね。

    会話だけ聞くと まったく違いますが。

    作者からの返信

    当初から予定していた「描きたかったシーン」なのですが、読み返すたびに「パンツ好き過ぎだろ作者」って思います。

  • 《くまさん》スタートの4秒間。

    停止時間が予想を超えて伸びて 伸びて 伸びて······4秒。

    めっちゃ愛を感じました。
    カッコよかったです!

    作者からの返信

    クマさんパンツで喜んでから、

    今どき大丈夫かって思うぐらい、真っ直ぐにしかし無自覚にシノブに愛を感じてるナユタ。

    でもこれこそ逆に、ハードボイルドでパンクだと、僕は思うんですけどね。

  • よかった。
    予定通り二次元ヲタのまま 二次元パンツで発動だったら どうしようかと······。

    早くニンニンチャンネルの登録がしたいです。

    《くま》でしたね。
    ペンギンかなぁと予想していたのですが。

    作者からの返信

    もちろんそのつもりで、WABISABIズの”パンツフラグ”を立てましたが……今回ばかりは作者も、「このバトルで”誰の”を最初に見たいかな?」とかなり悩みました。

    ですのでこの感想をいただいて、『初心忘るべからず』というのは本当に素晴らしい格言だと思いました。

     ニンニンチャンネルの配信はナユタ視点では無いので、シノブのパンツの詳細が分かるのは小説版限定の特典です。

     ”くま”では無く”クマさん”なんです。すごくどうでも良い事ですが、本質的には大事な部分です。でも、”ペンギンさん”も良いですね。

    僕は”ゾウさん”と悩みましたが、「シノブのスカートの中にはゾウさんが居た」とすると、色々と複雑な意味になってくるので却下しました。

  • また ナユタが嘘を吐いてる。
    言い重ねれば言い重ねるほど 性癖が読者の確信に······。

    発動条件を整えるための心理戦。
    カッコいいですね!

    作者からの返信

    この段階の彼の言い分としては、「少しづつ性癖を改造されているだけであって、生粋の変態では無い」という事だと思います。

    だから辛うじて大丈夫です。

     本作の場合、「発動条件を整える算段=いかにパンツを見るか?」になるので、実は全然カッコよく無いのがミソです。

  • 例によってナユタが《嘘》吐いてるとは 思いましたね。

    そしてWABIちゃんは 何にもわかって無いんですね。
    『ツンデレライブラリー』は【最適解】を選んでると思います。

    作者からの返信

     ナユタは悦んでいる可能性が高いですが、「一応この中では常識人」というポジションを守っていたいんだと思います。

     この段階でSABIちゃんだけだとマゾ会話が続くので、読者様に「作者はマゾか?」と思われかねません。

    ですので、WABIちゃんが居てよかったと思います。

     SABIちゃんは当初はもう少しマイルドだったんですが、いつの間にか予定より嗜虐性が高くなってしまいました。

  • 20話 コラボ配信5への応援コメント

    ナユタって残りの1%組ですよね。

    【絶対領域】プロデュース方針が決まって何よりです。

    作者からの返信

    書いてる僕も、彼は1%組だと思ったんですけど……でももし、自分がナユタなら「絶対に自分はマトモだ」って考えると思うので、一周回って正しい意見だと思います。

  • 19話 コラボ配信4への応援コメント

    尊み。

    ······いや。
    ヤバみ。
    ココロとナユタ ご指名。
    過去よりの使者かな?
    物語が動きそうです。

    せっかく説明ゼリフ頑張ったのに セツナにガン無視されるシノブ。
    天頂 獲って見返してやって欲しいですね。

    作者からの返信

    トップアイドルが爆煙の中から登場するのが、“オオエドクオリティー”という訳なんです。

     確かに改めて考えると、シノブはヒロインの筈なのにメチャクチャ説明してくれますね。良い娘ですね。

  • 18話 コラボ配信3への応援コメント

    倒幕新鮮組ってどんな目的の団体なのかな?って思ったところで『なれの果て』宣言。
    《ワルモノ》とゆー理解で大丈夫そうです。

    秘密のパンツの柄は公開されるんでしょうね······。

    作者からの返信

    倒幕新鮮組は何かを皮肉しているわけでは無くて、思想が暴走するのって怖いなってだけの意味です。なので悪い人です。

    パンツはもちろん意味のあるフラグです。

    編集済
  • 17話 コラボ配信2への応援コメント

    《SUZUSAKI HXR-3》のルビが 良かったです。
    ナユタのバイク愛が 犇々と伝わってきましたね。

    うなじ好きの彼が 多数の弾幕を掻い潜り 曳光弾を放ち続ける姿にも感動しました。
    侍ですね。

    作者からの返信

    独身男性にとって自分のバイクは、恋人以上の存在です。
    ただ、ここでバイクについて詳しく説明するとお話のスピード感が無くなるので、ルビで伝える事にしました。

    うなじ好きの彼の存在により、シノブのファン層が浮かび上がると思いましたので、感動して貰えて嬉しいです。女性のうなじに拘るのは侍の証ですね。

  • 16話 コラボ配信1への応援コメント

    GLあり······なるほど?

    スク水にニーソ。
    カレーと牛丼の相掛けっぽい気がします。

    作者からの返信

    GLなのか?とは僕も常々思っていますが、読者さんに
    「ハーレムっぽい奴(ジャンプ等のラブコメの定番路線)」じゃ無いのかよ!」
    と怒られたら困るので、注意喚起しました。

    ココロは属性を盛りに盛っているのでスク水にニーソです。

  • 15話 WABISABIと話そうへの応援コメント

    復讐に命を懸ける過去を失った男。
    王道サイバーパンクですね。
    カッコいいです。

    クソみたいなディストピアに降り立った天使みたいな美少女を守る 陰のある年上の男。
    王道サイバーパンクですね。
    カッコいいです。

    何処からパンツが?
    面白いから いいけど······。

    シノブが売れて 同接300万人とかなったら パンツァー 即 死ですよね。
    仕事できる人ほど 自分の首を締めてるってゆー現代社会へのアイロニーでしょうか?

    作者からの返信

     王道はそれなりに意識しています。ただ、普通に描くと時代にそぐわ無いと思ったので「時間停止」を盛り込みました。

    しかし、それだけだとジョジョのパクリみたいになるので、「パンツを見たら……」という風に付け加えた感じです。

    そのお陰でナユタが「情けないけど時々カッコいい」みたいな感じになって、私的には丁度良い感じなりました。

     パンツァーは、「ナユタが敵と思った相手に効果がある」みたいな能力なので、同説数では影響はありません。(WABIちゃんの説明不足かもしれ無いです。推敲します)

    要は、「シノブのパンツをネットに公開しても良いか」とナユタが思っていれば、鼻血を出して倒れなかった訳です。

     タヌキさんがおっしゃるアイロニーは、「全体主義」vs「個人主義」みたいな形で後のお話で入れました。

  • 14話 下着を買いに行こう2への応援コメント

    電脳リンクとか ほぼいらないですねシノブちゃん。
    思考が口からダダ漏れ。
    ってゆーか垂れ流し。

    たぶん黒歴史じゃないですよね。
    きっと 今までにも 同じような経験をしてるだろうと思います。

    月影シノブの歴史って本は全部真っ黒。
    忍者らしくて よろしいのでは?

    作者からの返信

    「ウソをつけなくて天然で根本はお婆ちゃん」みたいなキャラ設定の女の子なので、こんな感じになりました。

    アイドルとか美少女とかラブコメとかの売れ線をことごとく外してるんで、産んだ筈の僕がヒヤヒヤするんですよね。
    シノブさん。

  • 13話 万錠ウメコと話そうへの応援コメント

    電脳リンクがパンツァーに対抗するために作られた?

    謎が謎を呼ぶ展開で 続きが気になります!


    が 今回 やはり 一番心に刻まれるべきは ナユタの『社会的自殺宣言』ですね。
    谷崎潤一郎のように墓石に刻みたいですね。

    作者からの返信

    彼は気づいていないのですが、4人部屋の病室でこれをされたら最悪です。見舞いに行ったウメコも堪まったものじゃないと思います。言葉の暴力です。

    ただ、世間の男性の本音は彼の言うとおりだと僕は常々思っています。

    性癖というものは、”ベスト”じゃなく”ベター”な物であって、”絶対必要な条件”では無いはずです。

    あと、フラグも大事ですがエロみの方が大事な作品なので、良い楽しみ方だと思います。

  • 12話 下着を買いに行こう1への応援コメント

    このやり取り配信したら フォロワー増えるのに······。

    轟女子学攻って ●●県にあるのなら宝◎のイメージなんでしょうか?


    シノブは誰の夢見てたんでしょう?
    プロデューサー?
    それとも?

    ストーリーも 少しずつ背景が見え始める感じなんでしょうか······。

    次回はランジェリーショップですが。

    作者からの返信

    このやり取りを配信した方が良いと僕も思いますが、それをしないのがシノブらしい気がします。

    トドジョには特定のモデルはありません。オオエドシティは色んな部分が現実世界と違うので。

    トドジョに関しては、現実世界で言うと「山の手のお嬢様学校」と「軍事学校」を混ぜたような感じで考えてます(意味不明ですが)。

    背景ストーリーは2章からジワジワと進みます。

    この夢はナユタの夢です。
    前回の夢も含めて、夢関係のフラグは後々に回収されますが、一部、読者さんが忘れた頃になる部分もあります。

    そしてしばらくは、パンツと病院の話です。

  • 入院した病室で 美女からHなサービス。
    エロ漫画の定番かなぁって思いますが病室を【4人部屋】にするだけで 拷問に。
    今日もめっちゃ笑いました。

    作者からの返信

    笑っていただきありがとうございます。

    「恥ずかしいに決まってるだろ」
    というツッコミが、一番良くできたと思っています。

  • オオエドシティー。
    関西にあったんか······。
    開いた口が塞がらんわ。

    兵庫県南東部ってことは 西宮のあそこが首都?

    作者からの返信

    オオエド幕府があるのは現実世界の神戸市です。攻殻機動隊のオマージュで、なおかつ僕の故郷なので。

  • 10話 シノブの実況配信5への応援コメント

    ウメコ。
    タケコ。
    当然 マツコも存在するハズ。

    松竹梅の法則により 本命がシノブになるワケですね?

    作者からの返信

    マツコも居ます。
    そのうち紹介される予定です。

    あまりに安直なキャラ名ですが、使い古され過ぎて一周回って新しいと思ってます。

  • 9話 シノブの実況配信4への応援コメント

    今回〈も〉声を出して笑ってしまいました。

    パンツ見ることがキャラクターのアイデンティティーなのに【見たら死ぬ】。

    見事な構成でした。

    作者からの返信

    笑っていただき嬉しいです。

    「みんな真面目なのに何故か面白くなってしまう」という感じで作ってはいるんですが、共感を得られるのか自分でも分かっていないもので……。

    空中でカメラを固定して顔だけを下げるとか、どう考えても間抜けなんですけど、ナユタは真剣なんです。

  • 8話 シノブの実況配信3への応援コメント

    シノブが洩れる側。
    良かったです。
    素敵なギミックでした。

    一人称なのに 相手の妄想が手に取るように判る。
    アミダ重工が《規約》の確認 入れるのも むべなるかな。

    パンツァーの発動は 任意じゃないんですね。
    ある意味 不便ですね。
    フランケンシュタイナーで 世界が終わる。

    作者からの返信

    サイバーパンク系のアニメとか見る度に「こういう脳内会話のやつって妄想漏れの事故が絶対起こるだろう」って思ってたので、本作で採用しました。

    彼のパンツァー発動が任意じゃないのは、事故的に導入されたからです。
    それに普通は、彼のように頻繁に女の子のパンツを見れる状況にならないので、きっと大丈夫です。

  • 7話 シノブの実況配信2への応援コメント

    WABISABIですね。
    緑色なので WASABIかと しばらく読み間違えてました。
    辛口じゃないですもんね。


    ······刃物研ぎガチ勢。


    パンチラLv1も気になりましたが
    ボーカル5
    寺社仏閣巡りLv 3
    が 気になりました。
    何故に そんな娘がアイドルを?

    作者からの返信

    WABIちゃんのルビを振るの忘れてました。《わびさび》と書いとかないと仰るとおり、読み間違い多いと思います。

    著者は「刃物研ぎエンジョイ勢」なので、日々、「刃物研ぎガチ勢」に怯えている?のでシノブに代弁してもらいました。

    シノブがアイドルを始めた理由は色々あるんですが、いずれそのエピソードも出す予定です。たぶん。

  • 6話 シノブの実況配信1への応援コメント

    友と書いてテキ。
    ライバルの関係性を表した いいえて妙な表現でした。

    【女子攻生】なんですね。
    カッコいいです。

    大学に進学したりすると 女子攻出身者は【女子攻勢】とか呼ばれて より攻撃力が上がりそうです。

    作者からの返信

    予想通りですが、女子攻生はwordでは誤字扱いになります。

    大学進学は、幕府かメガザイバツに就職する超エリートホワイトカラーのみなので、
    女子攻生が美少女アイドルの中では最強の最終学歴です。

    そもそも学攻に行ける時点でお嬢様なので。

    ですが……
    女子攻勢、カッコ良いですね。

  • 5話 外回りへの応援コメント

    HOYODA社製GT3000 Type Z。
    ·······ああ 色々経営統合されたんだ。

    越後屋アイドル。
    アキヴァルハラ。

    単語の一つ一つが 妖しくて 魅了されます。
    大江戸シティ 魅惑的な桃源郷です。

    絶対に住みたくないですが。

    作者からの返信

    ディストピアとは「暴走した桃源郷」みたいな語源だったと思うので、
    タヌキさんがそう感じられたのなら、オオエドシティは正しいディストピアを表現できたと思いました。
    嬉しいです。


  • 編集済

    4話 プロデュース会議への応援コメント

    めっちゃ笑いました。

    『月影シノブのニンニンチャンネル』
    チャンネル登録したいのですが 番組の最後にURLの紹介が無いのは かなり残念です。

    次回 配信までに改善をお願いします。


    【腰痛婆】→よーつーばー→YOU TU BER

    なるほど。

    なのですが 他の方のコメント見るまでギャグだと気付きませんでした。
    腰痛婆 ちょっと漢字のインパクトが強すぎかも。

    作者からの返信

    笑って頂きありがとうございます。

    漫才的なスピード感を出す為に、セリフを端折って短縮したり色々工夫した回だったので、嬉しいです。

    シノブのニンニンチャンネルは僕も見たいんですけど、我々が見る場合、脳を手術して電脳化しなくてはならないので、かなり手間です。


    腰痛婆については、

    「腰痛部【※動画配信サイト】」という形で先に腰痛部を登場させて、

    そこから、腰痛婆を登場させれば、誤解が出難いかもしれないので、そのように対処します。