このエピソードを読む
2025年1月4日 05:38
ナユタの演説がすばらしくて感動しています。パンツとかアイドルとかプロデューサーとかパンツとかパンツとかどうでもよくなるくらい、素敵なこくはっ、いえ、演説でした。ありがとうございます。
作者からの返信
区切りでフラグ回収するようにしてますが……実はここが、これまでの1番の山場です。全然関係無いところで、しかも普通に考えたら恥ずかしくなるぐらいのストレートな愛情表現をしてしまうのが、ナユタらしいと思いました。笑
2024年6月21日 21:00
パンツとしょうもない性癖の物語なのに、いやはやなんとスケールの大きな話ですね。改めて驚いております。アニメで見たくなりました。
アニメで見たいですよね。その際は原作者特権としてロゴデザインを担当します。笑連載するまで色んな方向性を試したんですけど、ここら辺の説明を最初にするとどうしてもシリアスっぽくなるので、この辺りにまとめました。お陰様で、不器用で味のある不思議な作品になったような気がします。笑
2024年3月3日 11:41
口下手な男の演説は いいです。【サムライ】ですね。やっぱり王道小説だと思います。応援してます。
シノブの事が好き過ぎるナユタは、そのうち色んな理不尽にキレるだろうと思っていたので、「いっそのこと全然関係の無い場所で思いのたけをぶち撒けさせてあげよう」……という事で、スカウトに行って貰いました。笑僕も王道の小説だと思って書いていますが……「性癖を過剰に詰め込み過ぎた」という点が、変なベクトルに不器用ですよね。笑
ナユタの演説がすばらしくて感動しています。
パンツとかアイドルとかプロデューサーとかパンツとかパンツとかどうでもよくなるくらい、素敵なこくはっ、いえ、演説でした。ありがとうございます。
作者からの返信
区切りでフラグ回収するようにしてますが……実はここが、これまでの1番の山場です。
全然関係無いところで、しかも普通に考えたら恥ずかしくなるぐらいのストレートな愛情表現をしてしまうのが、ナユタらしいと思いました。笑