応援コメント

2話 パンツァー2」への応援コメント

  • やっと第2話にもお伺いできました!!(ง ‘-‘ )ง
    見どころが沢山あって、今回も贅沢な時間を過ごさせていただきました❀

    時間停止している間の、スローで場面が流れていくような、それでいてスピード感を感じる描写がとても良かったです、好きです。

    シノブちゃん、敵を一掃してくれてるのになんで顎パンチしちゃうの!って思ったんですけど、「ああそういえばいきなりスカートめくられたんだったね…」と思い直しました(笑)

    前回よりも時間停止時間が長かったりと、超感覚の更なる可能性を感じました。そして、やっぱり看護師のお姉さんのパンツも見ていたわけですね(笑)
    今のところ、パンツを見た相手から制裁を喰らうまでがワンセットみたいになっていて面白いです。

    『どんだけパンツが好きなんだ????』
    ( ゚д゚)そのセリフそっくりそのまま──


    コメント長くなってしまいました(><)
    相変わらず新感覚を味わいながら読ませていただいてます、ありがとうございます!続きも楽しみです!

    作者からの返信

    僕が「小説」と名前を付くものを描く時、必ず音楽の構成をイメージするようにしています。
    「イントロ-Aメロ-Bメロ-サビ」とか「サビ-イントロ-Aメロ」……みたいな感じで。

    ですので、特に時間停止中の出来事は「リズム良く流れるように読める」みたいな文章を目指してます。

    あとは、「なるべく短い文章で伝える」という……いわば縛りみたいな物を設けて1~2章は書きました。

    内容はもとより文字数を読んでもらわないと自作の魅力は伝わらないので、上記の2点に注力することで、「読者満足につながるのかな?」と考えたわけです。

    ディストピアのオオエド女子は大体フィジカルが強いので、怒ると暴力行為にお及びがちです。

    特にシノブは、考えるよりも先に身体が動くタイプなので、命の恩人にも容赦はしません。可愛いですよね。

  • これは読者に見つかったら伸びそう

    作者からの返信

    メチャクチャ嬉しいです。ありがとうございます。

  • サイバーパンク。
    ディストピア。
    主人公 元軍人。

    きっちり基本押さえて パンツとアイドル。
    いいですね~。


    装備品バットは 笑いました。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    北斗の拳でも何でも、ディストピアには絶対にバットしか持っていない人が居ます。
    でもよくよく考えると意味が分かりませんから、採用しました。

  • みんなパンツが好きだなぁw
    男だからしゃーないけどw

    作者からの返信

     特に日本人男性は、パンツに一生夢を抱いていると思ってます。
     ナユタが敵に「お前らどれだけパンツが好きなんだ????」って揶揄してますけど、見ただけで時間停止が発動する彼が1番パンツが好きなんだと思います。