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  • 第10話 長広舌への応援コメント

    名前を覚える価値すらないと一刀両断な円城寺さん……(笑)
    いつか、覚えてもらえる日はくるんでしょうか?(;´∀`)

    作者からの返信

    せっかくの推理も忘れそうな衝撃が最後に。
    私が当事者なら滅茶苦茶落ち込みそうです。

  • 第10話 長広舌への応援コメント

    円城寺さん、最高。
    競馬のあたりを予想する方法なんて、面白すぎました。
    確かに、一億人にメールを送れば、あたる人は多い、そのうちの何人かが騙される。
    「人は見たいように見るし、信じたいように信じる生き物だ。」
    まさに、その謎を解いていますね。最高でした。

    作者からの返信

    円城寺さんの独演会。
    結城君は半口開けて聞きほれていることでしょう。

    本格ミステリとしてはちょっとアンフェアなんですが、円城寺さんがどういう人間かは活写できたかなと思っています。


  • 編集済

    第10話 長広舌への応援コメント

    おめでとう! 当たりのメールが当たったね!
    ……というところでしょうか^^;
    秋山兄は、ある意味、運がいいのかもしれませんね(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    秋山兄はある意味強運ですね。
    現時点で相当な確率を潜り抜けてメール受信しています。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第9話 お願いへの応援コメント

    何か結城くん、緑川さんや新垣さんのフラグをへし折っているように見えるんですが……。
    まあ円城寺さんにウェイトを置いているようなんで、いいんですけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    どうですかねえ。
    フラグはまだ立ちそうで、立ってないぐらいの微妙な塩梅な気がします。
    いずれにせよ、結城くんはへし折りそうですね。


  • 編集済

    第3話 部活選びへの応援コメント

    部活の選び方が手堅いですね。こういう現実的な路線も好きです。

    作者からの返信

    非情に現実的というか即物的ではありますね。

  • 第9話 お願いへの応援コメント

    円城寺さんの推理、どんなものなのか楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ご期待に添えますかどうか。
    お楽しみに。

  • 第9話 お願いへの応援コメント

    円城寺さん。なかなか攻略が難しくて、萌えますよね。

    なんとか謎を送ったのかな?
    メモ、気になります。

    作者からの返信

    まあ、円城寺さんは難攻不落です。

    さて、この謎は満足してもらえるのでしょうか?

  • 弓道部って、全然縁のないクラブなので、興味深いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    弓道部の内容については、さらっと触るぐらいになります。

  • 皆中〜ってかけ声しか知りませんでした^^;
    それにしても、円城寺さんへのネタはできたみたいですが、緑川さんとは話せない……ままならないものですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    弓道部は結構マイナーなんですかね?

    事前に緑川先輩から情報を仕入れておきたいところですが、そううまくはいかないようです。

  • 弓道部って地味ですけど、弓を引く姿勢とか、すごくかっこいいとは思うのですけど。

    無事に入部が終わりましたね。

    作者からの返信

    弓道はどうしても練習場所が限られる面はありますね。
    私の地元の公共施設では誰かの紹介ないと使えないなんて制限もあります。

    とりあえず、入部は済みました。

  • 第7話 読書の時間への応援コメント

    弓道部の方は何とかめどが立ったものの、この弟くんとの扱いの差よ……(「何でもいい」って……)^^;
    そしてめどが立ったことにより、今度は読書の時間ががが。
    結城くんはどうするんでしょう?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    扱いの差はひどいですね。
    本人はあまり気にしていないようですが……。

    読書の時間がたりない。
    一難去ってまた一難です。

  • 第5話 クラスメートへの応援コメント

     結城君は皆に頼られる感じなのですねぇ。

     読書感想文にAIかぁ。読みたくない本なら、その方が楽かもしれませんねぇ。

    作者からの返信

    頼られるというか愛想がいいのかも。

    正直、個人的には今の読書感想文というものについては、あまり価値が見出せませんね。

  • 第7話 読書の時間への応援コメント

    弓道部に入れそうなのはよいものの、読書が間に合わないのは困りますね……(;´∀`)

    作者からの返信

    なので貸出期限の延長を円城寺さんにお願いしなくてはなりません。
    そう簡単に要求が通るかは……?

  • 第7話 読書の時間への応援コメント

    円城寺さんの好きそうな謎っての、難しいですよね。
    でも、わたしも彼女が一番の謎ではあります。

    作者からの返信

    とりあえず、謎であればなんでも良さそうですが、好みはあるでしょうね。

  • 第6話 秋山崇への応援コメント

    ビルの上がおうちというのは面白いですね(*´▽`*)
    よそのおうちのご飯って、ちょっとしたカルチャーショックだったりしますよね(笑)

    作者からの返信

    実際のところ秋山くんは結構なお坊ちゃんですね。
    遊びに行った先のお料理は驚くことが多いです。味付けとか食材とか。

  • 第6話 秋山崇への応援コメント

    秋山家、さて、うまくご両親を攻略できたのでしょうかね。
    弓道部はどうなるのか。

    それにしても商業ビルに住んでるひとった、あまり知らないから、新鮮でした。

    作者からの返信

    お母さんの印象は悪くなかったようですが、果たして?

    ゼンリンの住宅地図見ていると、ビル上が個人宅というのは結構ありますね。

  • 第6話 秋山崇への応援コメント

    花沢さんの家みたいな感じなんですかねぇ。
    でも、身近に客商売の現場があるからこそ、気の置けない距離感が身についたのかもしれません。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    繁華街のビルだと、こういう形態のところが意外と多くありますね。

    家で商売をしていて、それを見聞きしていると門前の小僧さんになる面はありそうです。

  • 第5話 クラスメートへの応援コメント

    読書感想文の外注とは、すごいですねっ!Σ( ゚Д゚)
    秋山君のおうち、言葉とは裏腹に立派そうな気配がします……!(*´▽`*)

    作者からの返信

    たぶん十年ぐらい前からネットで感想文の外注受けますって広告ありました。
    お値段もそれほど高くはなかったはずです。

  • 第5話 クラスメートへの応援コメント

    わわわ忘れ物とか言いそうなクラスメイトがここに。
    しかし感想文外注とか凄い。
    何かバレそうな気もしますが、大丈夫なんでしょうか。
    そして意外なところから弓道部への目が。
    二人そろってアーチャーになるのか、アチャーになるのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    秋山君はそこまでお調子ものキャラではないつもりです。

    感想文は人間が書くんでそれなりに本人に寄せて書いてくれます。
    イタコ芸みたいなもので結構楽しいですよ。

    実際のところ、部活はこんなきっかけで決まったりしますね。

  • 第5話 クラスメートへの応援コメント

    課題図書を読むの、大変そうですね。一度に2冊の小説を読むって大変そうです。
    それにしても、秋山さんは、家庭教師ですか。

    弓道部、ふたりで入部しそうかも。

    作者からの返信

    実はリストには五十ページほどの短編もあります。
    大変なのは結城くんが大作から手を付けたのが原因ではありますね。

    僕も秋山君も部活に関してはハードルがありますが、果たしてどうなりますか。

  • 第4話 瑛次への応援コメント

    今では、夏の読書月間の推薦図書に、そういう子が主人公の本がリストアップされる時代になりました。
    なんでも、LGBTQの関係だそうで。
    娘に「買って」と言われて買いましたけど。
    自由な時代になったなぁ。

    しかしこういう弟がいる状況で、結城くんは、本人が描くまともな恋愛体験ができるのかどうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    課題図書の主人公が性的マイノリティですか。
    時代ですねえ。

    弟の瑛次くんはこんな感じですが、陽一くんはたぶん弟としか認識していない……はずです。

  • 第4話 瑛次への応援コメント

     お母さんの癖が……

     まぁ、可愛いから良いんですかねぇ?

    作者からの返信

    ちょっとお母さんのことが心配になります。

  • 第4話 瑛次への応援コメント

    なかなかすごい弟さんですね……(;´∀`)
    お母さんも、いくら女の子が欲しかったとはいえ……(;´∀`)

    作者からの返信

    まあ、いろいろと僕の家庭もちょっとだけ歪んでいます。

  • 第4話 瑛次への応援コメント

    おかあさ〜〜〜ん。

    なんか、その育てかた、弟君にまずいというか、お兄ちゃん、好きすぎないかい。
    不穏な空気を感じてしまいます。

    作者からの返信

    母上はまあ、あまりよろしくないですね。
    一つボタンをかけ違えると、兄と弟両方が歪みそうです。

  • 第2話 変わった人への応援コメント

     また、クセの強い司書さんが登場しました。

     でも司書さんとして、図書館で働けたら素敵でしょうねぇ。

    作者からの返信

    そうじゃなくても司書の席は少ないですし、普通なら円城寺さんは解雇でしょうね。

  • 第3話 部活選びへの応援コメント

    弓道部は確かにお金がかかりそうですね……(;´∀`)
    矢ってそんなに高いんですね!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    そう。矢って高いんですよ。これでも一番安いやつなので、ちょっとこだわって選ぶと一本一万超えます。高い。
    なので、自分のファンタジー作品でも、使った矢は必ず回収させることにしてます。

  • 第3話 部活選びへの応援コメント

    円城寺さんは、好奇心が満たされることを良しとするタイプなんですね^^;
    部活と金……迷わず文化系に入った私には、わからない悩みでした。
    ウェアも道具もいらない、ゆるい同好会だったしなぁ(遠い目^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    円城寺さんは変人の部類なので、好奇心は強いですね。

    運動部は意外とお金かかるんですよ。
    こだわると金額青天井ですし。
    文化系も制作にお金がかかりそうな印象ですけど、そうでもないのかな?

  • 第3話 部活選びへの応援コメント

    円城寺さん、ますます興味深いキャラですね。謎の提供でウインウイン。

    そして、部活の選択。
    高校時代、もう少し、こういうふうに考えたらよかったなんて思いながら読んでおりました。

    作者からの返信

    円城寺さんは、まあ面白い方ですね。

    僕も男子高校生らしい煩悩にまみれています。

  • 第2話 変わった人への応援コメント

    一人称で描かれている文章の会話バランスと描写のバランスが丁度良くて読んでいる際に頭の中で理解しやすくてとてもいい感じですね。それにしても、女シャーロック。いいですねぇ。

    作者からの返信

    頭の中で理解しやすいとの評ありがとうございます。

    女性シャーロック、うまく表現できていれば嬉しいです。


  • 編集済

    第2話 変わった人への応援コメント

    会話と動作のバランスといいますか、以前よりも上手くなられていて、背筋に冷たいものを感じました。

    こういった柔らかい雰囲気の語りは好みなので、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お褒めにあずかり恐縮です。
    以前より上達しているとしたら嬉しいですね。

    ご期待に添えるよう頑張ります。

  • 第2話 変わった人への応援コメント

    なかなか癖の強そうな人物ですが、お目当ての本が借りられてよかったですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっぱり探偵は癖強じゃないとね、ということがぶっ飛ばしてます。

  • 第2話 変わった人への応援コメント

    大した書痴ですな、円城寺女史。
    そして司書のくせに図書室に入れないなんて、よく学校にいられるよなぁ、と思います。
    ワケありって感じですけど、まずは一週間であの本を^^;
    がんばれ〜。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    探偵=変人という図式が頭の中にあり、なおかつ、現代において探偵が探偵として生きていける環境は何かということを考えるとこうなりました。
    なぜ……?

  • 第2話 変わった人への応援コメント

    円城寺さん、三本の指を立てるところから、会話に至るまで、面白いキャラですね。
    女シャーロックですか。好きです、こういうねじれたキャラ。

    作者からの返信

    私の中ではシャーロックが唯一無二の探偵なので、あの変人さはどうしても影響を受けてしまいます。
    色々と混ぜてはあるんですけどね。

  • 語りがやっぱり新巻様らしいですね(*´▽`*)
    ここからどう物語が広がっていくのか、楽しみにしています( *´艸`)

    作者からの返信

    少し文芸よりにしてみましたけど、どうしても癖は出ちゃいますね。

    最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • ふおおおお、弓道部もお金掛かりそう。

    作者からの返信

    弓道部はお金かかりますね。

  • へもんさま

    ついに公開ですね。冒頭から、これまでの、へもんさまとは違うテイスト。それも、僕の一人語りが、とても魅力的で。これはいい意味で書いているんですが、「俺ガイル」的な語りがすごくいいですね。

    応援しています。
    私は今日くらい公開したいんですが、まだ目処がたちません。あと、数日、がんばってからです。

    作者からの返信

    もう、記憶を絞りに絞って学生時代の若さゆえのグダグダ思考をトレースしてみました。
    やっぱり、いつもと雰囲気違いますかねえ。

    お、アメさまもあと数日というところまできましたね。
    楽しみにしています。

  • この「僕」がワトソン役って感じでしょうか。
    そして、一人称視点。
    これはミステリ好きとしては、ふんどし締めてかからないといけませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    一人称視点でミステリを書くな~!
    二か月前の時分に言いたいです。
    もし、一人称でやるなら信用できない語り手とか、叙述トリックとか期待するじゃないですか。
    そういうものはありません。

    ミステリ好きの方にはとんだお目汚しになってしまうかもしれませんが、最後までご笑覧くださいませ。