第8話 必勝の神様からのメールへの応援コメント
皆中〜ってかけ声しか知りませんでした^^;
それにしても、円城寺さんへのネタはできたみたいですが、緑川さんとは話せない……ままならないものですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
弓道部は結構マイナーなんですかね?
事前に緑川先輩から情報を仕入れておきたいところですが、そううまくはいかないようです。
第8話 必勝の神様からのメールへの応援コメント
弓道部って地味ですけど、弓を引く姿勢とか、すごくかっこいいとは思うのですけど。
無事に入部が終わりましたね。
作者からの返信
弓道はどうしても練習場所が限られる面はありますね。
私の地元の公共施設では誰かの紹介ないと使えないなんて制限もあります。
とりあえず、入部は済みました。
第5話 クラスメートへの応援コメント
結城君は皆に頼られる感じなのですねぇ。
読書感想文にAIかぁ。読みたくない本なら、その方が楽かもしれませんねぇ。
作者からの返信
頼られるというか愛想がいいのかも。
正直、個人的には今の読書感想文というものについては、あまり価値が見出せませんね。
第5話 クラスメートへの応援コメント
読書感想文の外注とは、すごいですねっ!Σ( ゚Д゚)
秋山君のおうち、言葉とは裏腹に立派そうな気配がします……!(*´▽`*)
作者からの返信
たぶん十年ぐらい前からネットで感想文の外注受けますって広告ありました。
お値段もそれほど高くはなかったはずです。
第5話 クラスメートへの応援コメント
わわわ忘れ物とか言いそうなクラスメイトがここに。
しかし感想文外注とか凄い。
何かバレそうな気もしますが、大丈夫なんでしょうか。
そして意外なところから弓道部への目が。
二人そろってアーチャーになるのか、アチャーになるのか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
秋山君はそこまでお調子ものキャラではないつもりです。
感想文は人間が書くんでそれなりに本人に寄せて書いてくれます。
イタコ芸みたいなもので結構楽しいですよ。
実際のところ、部活はこんなきっかけで決まったりしますね。
第5話 クラスメートへの応援コメント
課題図書を読むの、大変そうですね。一度に2冊の小説を読むって大変そうです。
それにしても、秋山さんは、家庭教師ですか。
弓道部、ふたりで入部しそうかも。
作者からの返信
実はリストには五十ページほどの短編もあります。
大変なのは結城くんが大作から手を付けたのが原因ではありますね。
僕も秋山君も部活に関してはハードルがありますが、果たしてどうなりますか。
第1話 ジャン・クリストフを求めてへの応援コメント
語りがやっぱり新巻様らしいですね(*´▽`*)
ここからどう物語が広がっていくのか、楽しみにしています( *´艸`)
作者からの返信
少し文芸よりにしてみましたけど、どうしても癖は出ちゃいますね。
最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第1話 ジャン・クリストフを求めてへの応援コメント
へもんさま
ついに公開ですね。冒頭から、これまでの、へもんさまとは違うテイスト。それも、僕の一人語りが、とても魅力的で。これはいい意味で書いているんですが、「俺ガイル」的な語りがすごくいいですね。
応援しています。
私は今日くらい公開したいんですが、まだ目処がたちません。あと、数日、がんばってからです。
作者からの返信
もう、記憶を絞りに絞って学生時代の若さゆえのグダグダ思考をトレースしてみました。
やっぱり、いつもと雰囲気違いますかねえ。
お、アメさまもあと数日というところまできましたね。
楽しみにしています。
第1話 ジャン・クリストフを求めてへの応援コメント
この「僕」がワトソン役って感じでしょうか。
そして、一人称視点。
これはミステリ好きとしては、ふんどし締めてかからないといけませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
一人称視点でミステリを書くな~!
二か月前の時分に言いたいです。
もし、一人称でやるなら信用できない語り手とか、叙述トリックとか期待するじゃないですか。
そういうものはありません。
ミステリ好きの方にはとんだお目汚しになってしまうかもしれませんが、最後までご笑覧くださいませ。
第10話 長広舌への応援コメント
名前を覚える価値すらないと一刀両断な円城寺さん……(笑)
いつか、覚えてもらえる日はくるんでしょうか?(;´∀`)
作者からの返信
せっかくの推理も忘れそうな衝撃が最後に。
私が当事者なら滅茶苦茶落ち込みそうです。