応援コメント

第2話 変わった人」への応援コメント

  • 好き嫌いで貸出するか否か決まるとはなんとも癖が強い人だ

    作者からの返信

    円城寺さんは癖がとても強い方です。

  • 推理力のある頭のイイ人は大好きです。
    推理の種明かしもグッと引き込まれます。

    作者からの返信

    円城寺さんがそんな感じに描写できていたら嬉しいです。

  •  また、クセの強い司書さんが登場しました。

     でも司書さんとして、図書館で働けたら素敵でしょうねぇ。

    作者からの返信

    そうじゃなくても司書の席は少ないですし、普通なら円城寺さんは解雇でしょうね。

  • 一人称で描かれている文章の会話バランスと描写のバランスが丁度良くて読んでいる際に頭の中で理解しやすくてとてもいい感じですね。それにしても、女シャーロック。いいですねぇ。

    作者からの返信

    頭の中で理解しやすいとの評ありがとうございます。

    女性シャーロック、うまく表現できていれば嬉しいです。


  • 編集済

    会話と動作のバランスといいますか、以前よりも上手くなられていて、背筋に冷たいものを感じました。

    こういった柔らかい雰囲気の語りは好みなので、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お褒めにあずかり恐縮です。
    以前より上達しているとしたら嬉しいですね。

    ご期待に添えるよう頑張ります。

  • なかなか癖の強そうな人物ですが、お目当ての本が借りられてよかったですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっぱり探偵は癖強じゃないとね、ということがぶっ飛ばしてます。

  • 大した書痴ですな、円城寺女史。
    そして司書のくせに図書室に入れないなんて、よく学校にいられるよなぁ、と思います。
    ワケありって感じですけど、まずは一週間であの本を^^;
    がんばれ〜。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    探偵=変人という図式が頭の中にあり、なおかつ、現代において探偵が探偵として生きていける環境は何かということを考えるとこうなりました。
    なぜ……?

  • 円城寺さん、三本の指を立てるところから、会話に至るまで、面白いキャラですね。
    女シャーロックですか。好きです、こういうねじれたキャラ。

    作者からの返信

    私の中ではシャーロックが唯一無二の探偵なので、あの変人さはどうしても影響を受けてしまいます。
    色々と混ぜてはあるんですけどね。