第88話 ヤクモとライザとテトへの応援コメント
この主人公は召喚出来ないから
剣戟多くて盛り上がりますね
作者からの返信
基本の戦いは、紙を使った近接戦闘が多いですねえ。
ヤクモの活躍を楽しんでもらえると嬉しいです。
第87話 司教ルーガルへの応援コメント
錬金術のサポートと主人公のチート相性良いですよね。
このコンビは派手さは無いけど面白い
作者からの返信
ありがとうございます。
ヤクモの能力は攻撃にも守りにも使えるので、錬金術師との相性はいいと思います。
これからも楽しんでもらえると嬉しいです。書き込み感謝です。
編集済
第85話 プラントドラゴンへの応援コメント
アルベルたちも眼前でこのせんとうをみてしまったらもうイキり散らせないだろうな
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
たしかに、普通の人なら、そう思うと思います。
実力差はわかるでしょうし。
これから、アルベルたちがどうなっていくかも楽しんでもらえたらと思います。
第72話 ピルンとアルミーネへの応援コメント
ちゃんと女性ではなく女の子と言ってるのにね笑笑
第68話 ヤクモの強さへの応援コメント
卑屈なのか比較対象が高すぎるかよく分からない物差しになってるような。
また仲間みたく偉そうなのよりは100倍いいんですけどね。
第2話 プロローグ2への応援コメント
たった30日で見極め出来る訳無いよね❗️
頭が悪すぎる❗️
作者からの返信
そうですね。
それにキルサスは、ヤクモたちといっしょのパーティーで戦闘をしたことはないので、それで気づかなかったのかも。
第2話 プロローグ2への応援コメント
解雇の理由としてはわりと正当だと思うけど…わざわざ解雇ではなく追放と言う言葉を使うとは…
作者からの返信
作者です。
まあ、それは、ぶっちゃけると、追放、にしたほうが、多くの読者さんが興味を持ってくれるからというのがありました。
作品的にも、追放系が好きな方に読んでもらいたいというのがあったので。
そんな理由でした笑
編集済
第6話 冒険者ギルドへの応援コメント
聖剣の団は別に変なことやってないよな。
普通の判断っていうか。
聖剣の団が追放しなかったらヤクモも覚醒しなかったし、ずっと追放しないままだったら足手纏いのままだったし。適当言って追放したのは正常な判断だな。
ただ、追放の仕方がよく無いだけで。
作者からの返信
聖剣の団のリーダー、キルサスの失敗は、ヤクモの戦闘をしっかり見てなかったことでしょうか。そのため、好き勝手に戦っているアルベルたちをヤクモがサポートしていたことに気づかなかったんです。それと、紙の能力はたいしたことないと判断したのもあるかもです。
もし、ヤクモを追放しなかったら、ヤクモは聖剣の団のために一生懸命仕事したと思います。でも、まあ、戦闘スキルがないので、そのへんをキルサスは重視したのかもしれませんねー。
第2話 プロローグ2への応援コメント
目くらましや一瞬の時間稼ぎがどれだけ大切だと思ってるんだ⋯⋯
作者からの返信
たしかにその通りですよね。
まあ、派手な技のほうが強さがわかりやすいのもあるのかもです。
書き込み、ありがとうございました。
第22話 昇級試験6への応援コメント
アルベル君は期待した通りでホッとしてます
むしろこの場で主人公へお金を貸してくれと言って主人公が貸してしまう斜め上の展開を想像してましたが流石にそれはありませんでしたねフフフ
作者からの返信
お金を貸すほどお人好しではなかったようです。
アルベル、ダズル、カミラの三人がこれからどうなっていくのかも、楽しんでもらえればと思います。
第20話 昇級試験4への応援コメント
この鎧ムカデの素材を笑いながら捨てても許してくれますかね?
それとも怒るのか?
頑張れ悪役元パーティーメンバー!
主人公の沸点を調べる為に途中退場しないで主人公の行手を常に遮って欲しいです!
第19話 昇級試験3への応援コメント
え?許すの?
逆にどこまで嫌がらせしても許してくれるのか試してみたくなりますね
第18話 昇級試験2への応援コメント
死にかけ少女を助けたら実力足りないのに昇級して結果的に死にそうなので心配です
自分の実力を知らないで挑みましたが結果的に生き残った学びを生かせるかどうかは本人次第ですね
第15話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
主人公もいつか元パーメンの上着を掴んでやって欲しいです
第3話 捨てられた紙使いへの応援コメント
批判コメへのツイートからきました。
単に弱いスキルだからというのと、バフで見えてないから役立たずに思われる追放というのは良くありますが、
戦闘でカバーまでして追放というのは見ないですね。
単純でなくしっかり書かれてて面白そうです。
追放した団は剣の団らしく全員アタッカーな団でも作るのかなー。
この新人達、ゴブリンでもアーチャーが居たらすぐ負けちゃいそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヤクモが追放されたのは、リーダーのキルサスのミスですねえ。
彼も、ヤクモたちといっしょのパーティーで冒険していれば、ヤクモの重要性がわかったかもしれません。
物語を楽しんでもらえると嬉しいです。
第42話 Aランク冒険者キナコへの応援コメント
僕はエルフのミルファと戦っていた骸骨兵士に走り寄り、側面から魔喰いの短剣を突いた。
ミルファさんは兎獣人では?
作者からの返信
早速修正しておきました。
ありがとうございます。
実は、当初ミルファは、エルフ系の種族だったので、その名残が残っていたみたいです。失礼しました。
第10話 新たな仲間への応援コメント
ヤクモくんの基礎魔力、最初は730万マナだったのが、最後に230万になってます。
第58話 第二章プロローグへの応援コメント
回想助かります。
久しぶりの更新のようでしたがプロローグのおかげでだんだん内容を思い出してきました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
これから、ちまちまと更新していこうと思います。
第27話 危険なモンスターへの応援コメント
>この前買った魔法の本の知識が役に立ったな。そのおかげで金属の性質を持つ紙に雷の効果を付与できるようになったし。
金属の性質を持つ紙とは金属を薄く展延した金属箔のことですかね?それとも金属を細い針金状にして繊維織り込んでる紙?有機物で出来てるものを紙だと認識してて竹簡・木簡・パピルス・羊皮紙も人類史的にはギリギリ紙かなと思えますが、主人公の認識次第で紙として扱えるものの幅が変わるなら戦略の幅が広がるなとは思ったもので。
それとも紙を生み出した後に『金属』『雷』の性質を順に魔法で付加したって意味ですかね?
第57話 エピローグその2(第一章はここで終わりです)への応援コメント
エレナは内部査察官とか、泥舟な団専門の泥棒とかですかね。
作者からの返信
エレナは、リーダーのキルサスより見る目があるエルフですねえー。
まあ、それなりに長く生きてるので、多少ですが、ヤクモの実力を認めています。
第56話 エピローグその1への応援コメント
働く意味が無いから普通に辞めるな
作者からの返信
まあ、大きな失敗なので、止めて他の団にいっても、安く使われるかもしれませんねー。冒険者ギルドの職員にも知られてしまったし。
第50話 ヤクモとキナコとシルフィールへの応援コメント
そこは首刎ねないと
第49話 復活のシルフィールへの応援コメント
拾った描写無いけど黄金剣拾ってたのか
作者からの返信
ダグルードは黄金の剣をいつでも手元に戻せる能力があるのですが、もっとわかりやすく書くべきでした。
ごめんなさい。
第48話 強者の戦いへの応援コメント
取り落とした黄金剣で無双かと思ったけどもうちょい後か
第42話 Aランク冒険者キナコへの応援コメント
北側に向かって歩いてて目の前に大穴がいくつも空いてる地形が見えてきて、周囲の建物から骸骨兵士が出てきて囲まれて、今まで普通に歩いてきた南側にいきなり穴が現れて橋をかけて逃げる状況がわからないのですが、北の穴に橋かけて逃げて骸骨が追ってきてから橋を取り去れば分断と敵一掃できたのでは?
第37話 シルフィールの実力への応援コメント
鑑定した当初は230万マナでしたから、特に描写はないけどレベルがあってステータスが上がる世界なんですかね?水晶ドラゴンしか倒してないのに730万まで上がるってユニークスキルの倍率エグいですね
作者からの返信
230万マナがミスでした。
早速修正しておきました。
ありがとうございます。
書籍化した時に、少し数字をいじっていて、その時ミスったみたいです。
第34話 ガルディvsダグルードへの応援コメント
ガルディは、骸骨兵士たちに斬り刻まれている『兵士』たちに背を向けて唇を強く結んだ。
兵士→団員 の間違いかと。
これ以上犠牲が出ないように脅威を伝えるという重要な役割だから、本心がどうあれ客観的には間違ってないですね
作者からの返信
早速、修正しておきました。
教えていただき感謝です。
第33話 聖剣の団の戦いへの応援コメント
なるほど、魔族という明確な敵がいて対人戦メインになると魔物相手に脳死ブッパだけしてた火力馬鹿でのし上がったランク上位はお悔やみ申し上げますで、今後は技巧派の搦手が使える者が台頭してくると
作者からの返信
いろんな強さがありますからねえ。
それに相性なども。
奇襲などで高ランクの冒険者が死ぬことも、よくある世界って感じです。
編集済
第32話 シルフィールへの応援コメント
使い切りっぽい?とは言え連絡できる道具とか便利そうなものがあるなら、命があるかどうかが分かる魔道具より何があるか分からない調査団に持たせるべきな気が……Sランクだから保有してるだけでギルドっていう安全管理団体でも手に入らないレア物なんですかね?前の方に出た遠話の魔道具とは別物?
作者からの返信
調査団も持っていたのですが、魔族にとられたみたいな流れでしょうか。
まあ、それなりの金額もしますが笑
第13話 水晶ドラゴンへの応援コメント
紙使いと言えばR.O.D.の世代なので愛書狂で知識豊富なイメージがありますね
作者からの返信
RODは自分も知っています。
紙を武器にすることで、いろいろ勉強しました。
他にも陰陽師系も紙を使うので、そのへんもうまく作品内で使えたらなと思っています。
第10話 新たな仲間への応援コメント
ユニークスキルが先天性で、前の方で突撃脳が自慢してた戦闘スキル三つ持ってるって言ってたのが後天的に鍛錬で得られるスキルとかっていう扱いなんですかね?もっと後ろの方読んだら違いについて解説出てくるかもですが気になりまして
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
ユニークスキルは非常に珍しいスキルで、持っている者が少ないスキルになります。ただ、戦闘に役に立たないユニークスキルもあります。
戦闘スキルは、戦闘に役立つスキルで、持っている者はそれなりに多くいます。【体力強化】【魔力強化】など。
スキルは幼少期に発現する能力で、ヤクモの元パーティー仲間のアルベルは、3つの戦闘スキルが発現した、将来有望な人物となります。
スキルは人族なら、最低でも一つは持っている能力です。
たまに複数のスキルを持っている者もいますし、そのスキルが戦闘スキルなら、強くなりやすい感じでしょうか。
第6話 冒険者ギルドへの応援コメント
キマイラの素材売ったりとかはないのかな?
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
キマイラは、特別な生物で、死んだらどろどろに溶けてしまうという設定にしようと考えていました。もしかしたら、少し変えるかもしれません。
第57話 エピローグその2(第一章はここで終わりです)への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
第二章も楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり、絵がつくと嬉しいですねえー。
2巻も出せるように頑張りたいです。
第57話 エピローグその2(第一章はここで終わりです)への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
第二章も楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
いろいろ悩みながら、第二章のアイデア考えていきたいと思います。
第57話 エピローグその2(第一章はここで終わりです)への応援コメント
書籍化第2段おめでとう御座います!
両作品共にファンです。
応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
異世界カード無双ともどもよろしくお願いいたします。
第56話 エピローグその1への応援コメント
28人死なして全く責任取る気も無いとは。
ペナルティも甘すぎやし、上司も命の値段わかってるのかな?
作者からの返信
本人が殺したわけではないので、そのへんの罰則は難しいところですねえ。
まあ、いつ死ぬかわからないような職業ではあるかもです。冒険者は。
編集済
第55話 仲間たちへの応援コメント
やっぱり聖剣の団は評価がガタ落ちしちゃいましたね~。
参加メンバーがほぼ全滅した上での依頼失敗はガルディの指揮能力が
酷かったからと判断されてもおかしくないですね
(月光の団でも仲間が犠牲になっても特に何も反応が無かったので
もしかしたら冒険者が死ぬのはよくあることだから気にする程の事ではない
という世界観なのかもしれませんが)。
まあ、魔族の情報が無かったので仕方ないかもしれないですが、
そもそも今回参加させたメンバーで充分だと判断した
キルサスとエレナにも責任はありますから
ガルディ一人が悪いわけではないのですけどね。
今回の件で聖剣の団がどうなっていくか、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
聖剣の団は、ほぼ全滅で撤退してましたからねえ。
そうなると、評価が落ちるのはしょうがないかも。
もうすぐ第一章が終わります。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
編集済
第54話 地上にてへの応援コメント
シルフィールは何故アルミーネやキナコ(とピルン)を
スカウトしなかったのかな?
今回の依頼で何人も犠牲者が出た訳ですから、
いっそパーティー4人全員を取り込んだ方が戦力的にも良いはずですし、
そうすれば結果的に主人公を自分の隣に置いておけるのに。
今回の件で主人公の評価が大きく上昇しましたが、
アルミーネが誰からも評価されていないのが気になりました。
(まぁ評価はされているのでしょうが、そういう描写が無いですので)
調査団全員の首輪解除に、魔炎爆弾での骸骨兵士二百体以上撃破。
今回の依頼内容から考慮すると、この功績はとても大きいものだと思います。
むしろ大勢の冒険者が在籍している団としては、単体で強い主人公以上に
錬金術で団員全員を強化可能なアルミーネを囲んだ方が
メリットが大きいような気もします。
作者からの返信
たしかに他の3人も実力あるので、スカウトしてもよかったですね。
まあ、シルフィールとしては、目の前で活躍したヤクモがより気に入ったのでしょう。
アルミーネは錬金術師として、すごく役に立つので、団に入れたいと思うリーダーは多いでしょうね。
第6話 冒険者ギルドへの応援コメント
きまいらはどうしたんだろうと思ったらそういうこと↓ね。れべるあっぷもないのか~
作者からの返信
レベルアップはないですねえ。
ちょっとゲーム風になって、緊張感が弱くなるかなーと考えて、なしにしました。
そっちのほうが好きって人もいるでしょうが、このへんは難しいですね。
第49話 復活のシルフィールへの応援コメント
シルフィールはコリンヌから主人公たちに助けられたことは
まだ聞いていないんですかね?
自信過剰に加えてつまらない言い訳までして
……自称最強(笑)の小物化が酷いですね。
これではガルディやキルサスと大して変わらないです。
作者からの返信
シルフィールは助けられたことは知っています。
そのことで悔しさもあるようです。
12英雄として、自分がみんなを守らないといけないのに不覚をとったことで恥ずかしさもあるのかも。
第40話 シルフィールとダグルードへの応援コメント
ちゃんとコリンヌが予想外の攻撃を仕掛けてくる可能性があると
忠告してくれていたのに、最後の最後で油断しちゃったね~。
作者からの返信
シルフィールも魔法で対応しようとしたんですけどねえ。
ぎりぎりで間に合いませんでした。
油断はいけませんねー。
書き込みありがとうございます。
第37話 シルフィールの実力への応援コメント
Sランクのリーダーが直々に率いてきた月光の団と、
新しく入団したばかりのメンバーにリーダーをまかせた聖剣の団。
今回の件で評価が大きく差が開いてしまいましたね~。
……このまま無事に帰れればの話ですが。
作者からの返信
だいぶ危険な依頼になってますからねえ。
聖剣の団のパーティーのリーダーのガルディも、なかなか実力はあるのですがー。
冒険者の仕事は、よく考えると、すごく危険ですねえ。
書き込み感謝ですー。
編集済
第36話 十二英雄シルフィールへの応援コメント
魔族に付けられた首輪をどうやって外すのかな?
――と思っていましたけど普通にあっさりと外しましたね。
これが割と凄い事なのか、それとも実は
首輪の仕掛け自体は単純なものだったのかは分かりませんが、
アルミーネが主人公たち以外から
あまり称賛されていないのは残念なことですね。
今話のサブタイトルの「シルフィール」が第32話と被っています。
「シルフィール2」か、もしくは何か別のタイトルに
変えた方が良いかと思います。
作者からの返信
アルミーネはCランクの冒険者ですが、錬金術師の実力は上級の資格を持っています。
お金を気にせずに、効果なレア素材を使いまくる戦い方をすればAランクに近い実力がある感じでしょうか。
そのへんを上手く見せるシーンも出せるかもしれないです。
そして、タイトルの件、たしかにそうですね。
さっそく変更しておきました。
教えてくれて感謝ですー。
第30話 ダンジョンへの応援コメント
許可無しにダンジョンの宝を自分たちのモノに出来ないのは残念ですね。
……魔法のポーチに入れてこっそり持ち帰るのは駄目かな?
作者からの返信
やってる人はいると思いますが、バレたらすごくまずい感じですねえ。
あと、持ち帰ることができるダンジョンもいっぱいある設定ではあります。
書き込みありがとうございます。
読んでもらえて感謝ですー。
第6話 冒険者ギルドへの応援コメント
キマイラは持ってこなかったんですね
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
キマイラは、ちょっと当時悩んでいまして、死んだらどろどろに溶けてしまうという設定にしようか、それともって感じで迷った流れで、そのままになってしまいました。
これからの状況で少し変えるかもしれません。
感謝です。
編集済
第22話 昇級試験6への応援コメント
アルベルたちとの争いが原因で昇級試験失格になって
Fランクのまま有名になっていく展開……にはなりませんでしたね。
無事に昇格出来て良かったです。
作者からの返信
ずっとFランクで強くなるパターンも考えましたが
いろいろ悩んで昇級する形になりました-。
書き込みありがとうございます。
楽しんでもらえると嬉しいです。
第13話 水晶ドラゴンへの応援コメント
「紙」から得た知識は全て記憶できる……とか?
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
そういうアイデアもいいですねえ。
いろんな紙の使い方を、これからも出していきたいと思います。
第10話 新たな仲間への応援コメント
読み始めたら止まらなくなって一気読みしてしまいました!
また読みに来ます♪
作者からの返信
嬉しい感想ありがとうございます。
これから、20日以上は、毎日一話更新できると思います。
楽しんでもらえると嬉しいです。
第19話 昇級試験3への応援コメント
ダズルっていうか小狡って感じやな
作者からの返信
そうですね。ズルい奴って意味で、ダズルって名前になりましたー。