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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第84話 テトへの応援コメント

    いや、そんな怪しいやつの近くいるのかな?
    距離を取るでしょう。
    同じパーティ組んだ女の子ならまだしも。

  • 第84話 テトへの応援コメント

    上位冒険者がいて警戒してるのに逃げられるってレベル低い気が
    わざと逃したの?
    にしては味方の被害が大きそうですが

  • 第83話 洞窟10への応援コメント

    おもしろくなってきたー

    作者からの返信

    楽しんでもらえているみたいで、作者として嬉しく思います。
    続きもよろしくお願いいたします。

  • 第79話 洞窟6への応援コメント

    いっそ事捨て駒扱いして欲しいけどよその団やからなぁ。
    後で問題になるか

  • 第75話 洞窟2への応援コメント

    テンプレご馳走様です笑

  • ちゃんと女性ではなく女の子と言ってるのにね笑笑

  • 第68話 ヤクモの強さへの応援コメント

    卑屈なのか比較対象が高すぎるかよく分からない物差しになってるような。

    また仲間みたく偉そうなのよりは100倍いいんですけどね。

  • ダサいなハイエルフ、自信過剰、戦いで約束事等有りはしない❗️

    作者からの返信

    十二英雄なので自信家なんです。
    でも、悪い子じゃないですよ。
    た、たぶん。

  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    あれ😯キマイラの処置は、どうするの❓

    作者からの返信

    キマイラは死んだら、すぐ溶けてしまうので、素材にはならない設定です。
    素材になったら、相当高く売れそうですね。

  • 第2話 プロローグ2への応援コメント

    たった30日で見極め出来る訳無いよね❗️
    頭が悪すぎる❗️

    作者からの返信

    そうですね。
    それにキルサスは、ヤクモたちといっしょのパーティーで戦闘をしたことはないので、それで気づかなかったのかも。

  • 真剣白刃取り?

    作者からの返信

    肉球白刃取りかもしれません笑

  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    いちいち突っ掛かる必要ある??俺が主人公なら殴ってるわ

  • 第2話 プロローグ2への応援コメント

    ああ、やだやだ。追放系の最初はいつも胸糞悪い。その場で殴りたくなるよ。はよ、ざまぁおくれ

    作者からの返信

    追放系だと、そうなることが多いですねえ。
    ざまぁ展開は、じわじわ長く続くことになるかも……。

  • 第2話 プロローグ2への応援コメント

    解雇の理由としてはわりと正当だと思うけど…わざわざ解雇ではなく追放と言う言葉を使うとは…

    作者からの返信

    作者です。
    まあ、それは、ぶっちゃけると、追放、にしたほうが、多くの読者さんが興味を持ってくれるからというのがありました。
    作品的にも、追放系が好きな方に読んでもらいたいというのがあったので。
    そんな理由でした笑


  • 編集済

    第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    聖剣の団は別に変なことやってないよな。
    普通の判断っていうか。
    聖剣の団が追放しなかったらヤクモも覚醒しなかったし、ずっと追放しないままだったら足手纏いのままだったし。適当言って追放したのは正常な判断だな。
    ただ、追放の仕方がよく無いだけで。

    作者からの返信

    聖剣の団のリーダー、キルサスの失敗は、ヤクモの戦闘をしっかり見てなかったことでしょうか。そのため、好き勝手に戦っているアルベルたちをヤクモがサポートしていたことに気づかなかったんです。それと、紙の能力はたいしたことないと判断したのもあるかもです。
    もし、ヤクモを追放しなかったら、ヤクモは聖剣の団のために一生懸命仕事したと思います。でも、まあ、戦闘スキルがないので、そのへんをキルサスは重視したのかもしれませんねー。

  • 第2話 プロローグ2への応援コメント

    目くらましや一瞬の時間稼ぎがどれだけ大切だと思ってるんだ⋯⋯

    作者からの返信

    たしかにその通りですよね。
    まあ、派手な技のほうが強さがわかりやすいのもあるのかもです。
    書き込み、ありがとうございました。

  • 第22話 昇級試験6への応援コメント

    アルベル君は期待した通りでホッとしてます
    むしろこの場で主人公へお金を貸してくれと言って主人公が貸してしまう斜め上の展開を想像してましたが流石にそれはありませんでしたねフフフ

    作者からの返信

    お金を貸すほどお人好しではなかったようです。
    アルベル、ダズル、カミラの三人がこれからどうなっていくのかも、楽しんでもらえればと思います。

  • 第20話 昇級試験4への応援コメント

    この鎧ムカデの素材を笑いながら捨てても許してくれますかね?
    それとも怒るのか?
    頑張れ悪役元パーティーメンバー!
    主人公の沸点を調べる為に途中退場しないで主人公の行手を常に遮って欲しいです!

  • 第19話 昇級試験3への応援コメント

    え?許すの?

    逆にどこまで嫌がらせしても許してくれるのか試してみたくなりますね

  • 第18話 昇級試験2への応援コメント

    死にかけ少女を助けたら実力足りないのに昇級して結果的に死にそうなので心配です
    自分の実力を知らないで挑みましたが結果的に生き残った学びを生かせるかどうかは本人次第ですね

  • 第17話 昇級試験への応援コメント

    アルベルくんを埋めましょう!

  • 鈍感め!

    作者からの返信

    ラノベの主人公は鈍感な人が多いのでー。

  • 第15話 冒険者ギルドにてへの応援コメント

    主人公もいつか元パーメンの上着を掴んでやって欲しいです

  • 第7話 出会いへの応援コメント

    何故手裏剣?と思っていたら納得しました

    作者からの返信

    異界人が転移してくる世界なので、昔、忍者も転移して、そこで手裏剣を広めた設定ではあります。
    日本の要素も出したくて。

  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    わざわざ邪魔しにくるのは何か理由でも?

    作者からの返信

    そういう人もいますからねえ。
    現代にもいるかも。

  • 第5話 夜の森の中でへの応援コメント

    追放は仕方なかったですがこれから頑張れですね

    作者からの返信

    追放から始まる物語でもありますので。
    楽しんでもらえていると嬉しいです。

  • 第61話 孤児院への応援コメント

    移転した方が良いんじゃない?
    家賃の無駄だよ

    作者からの返信

    そうですねえ。他に安いところがあればそれが一番よさそうです。

  • 第74話 洞窟への応援コメント

    罠がありそうなー?
    爆破されると危険だけど。

    作者からの返信

    続きをまったりと更新していきます。
    よかったら、また読んでくださいませー。

  • 第3話 捨てられた紙使いへの応援コメント

    批判コメへのツイートからきました。

    単に弱いスキルだからというのと、バフで見えてないから役立たずに思われる追放というのは良くありますが、
    戦闘でカバーまでして追放というのは見ないですね。
    単純でなくしっかり書かれてて面白そうです。

    追放した団は剣の団らしく全員アタッカーな団でも作るのかなー。
    この新人達、ゴブリンでもアーチャーが居たらすぐ負けちゃいそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ヤクモが追放されたのは、リーダーのキルサスのミスですねえ。
    彼も、ヤクモたちといっしょのパーティーで冒険していれば、ヤクモの重要性がわかったかもしれません。

    物語を楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 誤字報告
    僕は戦闘を歩いているメルトを → 先頭を

    作者からの返信

    早速、修正しておきました。
    ありがとうございますー。
    感謝です。

  • 僕はエルフのミルファと戦っていた骸骨兵士に走り寄り、側面から魔喰いの短剣を突いた。

    ミルファさんは兎獣人では?

    作者からの返信

    早速修正しておきました。
    ありがとうございます。
    実は、当初ミルファは、エルフ系の種族だったので、その名残が残っていたみたいです。失礼しました。

  • 第10話 新たな仲間への応援コメント

    ヤクモくんの基礎魔力、最初は730万マナだったのが、最後に230万になってます。

  • 第61話 孤児院への応援コメント

    生まれ育った孤児院→育ててくれた孤児院
    ではないでしょうか?伏線か何かで孤児院で生まれていたらすみません^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    早速修正しておきました。
    感謝ですー

  • 第64話 炎龍の団への応援コメント

    [誤字報告です]

    >「私はメルト。炎龍の団のリーダだ」

     リーダ ⇒ リーダー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    早速修正しておきました。
    感謝ですー。

  • 第61話 孤児院への応援コメント

    稼ぎ丸ごとじゃないか!
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    そうですねー。孤児院がお金に困っていることがわかったので、いっぱい寄付しようと考えたのかも。
    書き込みありがとうございます。

  • 第58話 第二章プロローグへの応援コメント

    回想助かります。
    久しぶりの更新のようでしたがプロローグのおかげでだんだん内容を思い出してきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    これから、ちまちまと更新していこうと思います。

  • 第27話 危険なモンスターへの応援コメント

    >この前買った魔法の本の知識が役に立ったな。そのおかげで金属の性質を持つ紙に雷の効果を付与できるようになったし。

    金属の性質を持つ紙とは金属を薄く展延した金属箔のことですかね?それとも金属を細い針金状にして繊維織り込んでる紙?有機物で出来てるものを紙だと認識してて竹簡・木簡・パピルス・羊皮紙も人類史的にはギリギリ紙かなと思えますが、主人公の認識次第で紙として扱えるものの幅が変わるなら戦略の幅が広がるなとは思ったもので。
    それとも紙を生み出した後に『金属』『雷』の性質を順に魔法で付加したって意味ですかね?

  • エレナは内部査察官とか、泥舟な団専門の泥棒とかですかね。

    作者からの返信

    エレナは、リーダーのキルサスより見る目があるエルフですねえー。
    まあ、それなりに長く生きてるので、多少ですが、ヤクモの実力を認めています。

  • 第56話 エピローグその1への応援コメント

    働く意味が無いから普通に辞めるな

    作者からの返信

    まあ、大きな失敗なので、止めて他の団にいっても、安く使われるかもしれませんねー。冒険者ギルドの職員にも知られてしまったし。

  • 第54話 地上にてへの応援コメント

    丸ごとパーティーが団の傘下に入ればあまり精神的には変わらないような

  • 第52話 勝者たちへの応援コメント

    遺跡の出土品持ち帰っても怒られない成果だと思う

    作者からの返信

    普通は勝てない戦いでしたからねえ。
    十二英雄のシルフィールだけでは勝てなかったでしょうし。

  • 第51話 切り札への応援コメント

    聞かれて素直に敵に種明かしとか、油断して負ける噛ませ犬の常道だと思ったら勝てた。
    主人公アサシン適正高すぎるからその方向で伸ばした方が大成しそう。周囲に擬態した紙で取り囲んだ場所に誘導して爆殺で大抵殺せそう

  • そこは首刎ねないと

  • 拾った描写無いけど黄金剣拾ってたのか

    作者からの返信

    ダグルードは黄金の剣をいつでも手元に戻せる能力があるのですが、もっとわかりやすく書くべきでした。
    ごめんなさい。

  • 第48話 強者の戦いへの応援コメント

    取り落とした黄金剣で無双かと思ったけどもうちょい後か

  • 第45話 新たな敵への応援コメント

    体高五メートル横幅七メートルの体の下に潜り込んだら、剣身長は四メートルぐらい伸ばして脚叩き切るくらいの描写の方がいいと思います。一メートル程度伸ばしただけだと身体の下から飛び出して脚に接近して危険だと思うので

  • 第43話 作戦への応援コメント

    魔力極大が復活してからは魔力回復速度も上がったって描写があったと思うんですが、自然回復あっても四割なんですかね、それとも四割下回って建物で休憩してる内に四割まで持ち直したんですかね

  • 北側に向かって歩いてて目の前に大穴がいくつも空いてる地形が見えてきて、周囲の建物から骸骨兵士が出てきて囲まれて、今まで普通に歩いてきた南側にいきなり穴が現れて橋をかけて逃げる状況がわからないのですが、北の穴に橋かけて逃げて骸骨が追ってきてから橋を取り去れば分断と敵一掃できたのでは?

  • 第41話 危機への応援コメント

    この時点でSランク越えで国宝越えの武器か

  • 鑑定した当初は230万マナでしたから、特に描写はないけどレベルがあってステータスが上がる世界なんですかね?水晶ドラゴンしか倒してないのに730万まで上がるってユニークスキルの倍率エグいですね

    作者からの返信

    230万マナがミスでした。
    早速修正しておきました。
    ありがとうございます。

    書籍化した時に、少し数字をいじっていて、その時ミスったみたいです。

  • 『エルフ』のミルファがシルフィールに駆け寄った。

    ミルファはウサ耳亜人だった気が

    作者からの返信

    ミスです。早速修正しておきました。
    教えていただき感謝ですー。

  • 第35話 調査団への応援コメント

    知識さえ叩き込めば紙で鍵開けも出来そうですね。細かい制御が可能なら鼻か耳から紙を侵入させて最小の魔力で脳破壊出来そう

    作者からの返信

    そういうこともできるようになるかもです。
    紙は、いろんな使い方ができますから。

    書き込みありがとうございます。

  • ガルディは、骸骨兵士たちに斬り刻まれている『兵士』たちに背を向けて唇を強く結んだ。
    兵士→団員 の間違いかと。

    これ以上犠牲が出ないように脅威を伝えるという重要な役割だから、本心がどうあれ客観的には間違ってないですね

    作者からの返信

    早速、修正しておきました。
    教えていただき感謝です。

  • 第33話 聖剣の団の戦いへの応援コメント

    なるほど、魔族という明確な敵がいて対人戦メインになると魔物相手に脳死ブッパだけしてた火力馬鹿でのし上がったランク上位はお悔やみ申し上げますで、今後は技巧派の搦手が使える者が台頭してくると

    作者からの返信

    いろんな強さがありますからねえ。
    それに相性なども。
    奇襲などで高ランクの冒険者が死ぬことも、よくある世界って感じです。


  • 編集済

    第32話 シルフィールへの応援コメント

    使い切りっぽい?とは言え連絡できる道具とか便利そうなものがあるなら、命があるかどうかが分かる魔道具より何があるか分からない調査団に持たせるべきな気が……Sランクだから保有してるだけでギルドっていう安全管理団体でも手に入らないレア物なんですかね?前の方に出た遠話の魔道具とは別物?

    作者からの返信

    調査団も持っていたのですが、魔族にとられたみたいな流れでしょうか。
    まあ、それなりの金額もしますが笑

  • 第31話 十二英雄への応援コメント

    宝石、防具、武器を持って帰って調べれば色々強化に使えそう

    作者からの返信

    宝石は使い方が難しいかもですが、武器は多少のお金になりそうですね。防具も。

  • 第29話 ガルディへの応援コメント

    頭打ったハンマーが封印破壊系?将来性ありすぎて誘拐洗脳教育の危険性があるから優秀すぎる能力を親が封印して孤児院に預けられた?とか……

    作者からの返信

    ハンマーの効果というより、偶発的に起こった感じです。
    捨てられた流れは、これからのストーリーで明らかになるかも…………。

  • 第22話 昇級試験6への応援コメント

    飛び級出来そうな実力ですけど飛び級無いんですね。

    作者からの返信

    基本飛び級はないです。
    ただ、特別な状況の場合、飛び級になることもあります。

  • 第13話 水晶ドラゴンへの応援コメント

    紙使いと言えばR.O.D.の世代なので愛書狂で知識豊富なイメージがありますね

    作者からの返信

    RODは自分も知っています。
    紙を武器にすることで、いろいろ勉強しました。
    他にも陰陽師系も紙を使うので、そのへんもうまく作品内で使えたらなと思っています。

  • 第10話 新たな仲間への応援コメント

    ユニークスキルが先天性で、前の方で突撃脳が自慢してた戦闘スキル三つ持ってるって言ってたのが後天的に鍛錬で得られるスキルとかっていう扱いなんですかね?もっと後ろの方読んだら違いについて解説出てくるかもですが気になりまして

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。

    ユニークスキルは非常に珍しいスキルで、持っている者が少ないスキルになります。ただ、戦闘に役に立たないユニークスキルもあります。

    戦闘スキルは、戦闘に役立つスキルで、持っている者はそれなりに多くいます。【体力強化】【魔力強化】など。

    スキルは幼少期に発現する能力で、ヤクモの元パーティー仲間のアルベルは、3つの戦闘スキルが発現した、将来有望な人物となります。

    スキルは人族なら、最低でも一つは持っている能力です。
    たまに複数のスキルを持っている者もいますし、そのスキルが戦闘スキルなら、強くなりやすい感じでしょうか。




  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    キマイラの素材売ったりとかはないのかな?

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。

    キマイラは、特別な生物で、死んだらどろどろに溶けてしまうという設定にしようと考えていました。もしかしたら、少し変えるかもしれません。

  • 書籍化おめでとうございます!
    第二章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり、絵がつくと嬉しいですねえー。
    2巻も出せるように頑張りたいです。

  • 第53話 ガルディとアドルへの応援コメント

    よっしゃあーー!
    見たかこの野朗おおお!

    作者からの返信

    ついにざまぁが始まってしまいましたー。
    楽しんでもらえたのなら嬉しいです-。

  • 書籍化おめでとうございます。
    第二章も楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろ悩みながら、第二章のアイデア考えていきたいと思います。

  • 書籍化第2段おめでとう御座います!
    両作品共にファンです。
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    異世界カード無双ともどもよろしくお願いいたします。

  • 面白かったーです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第二章を投稿始めたら、また読んでやってくださいませ。

  • 第56話 エピローグその1への応援コメント

    28人死なして全く責任取る気も無いとは。
    ペナルティも甘すぎやし、上司も命の値段わかってるのかな?

    作者からの返信

    本人が殺したわけではないので、そのへんの罰則は難しいところですねえ。
    まあ、いつ死ぬかわからないような職業ではあるかもです。冒険者は。


  • 編集済

    第55話 仲間たちへの応援コメント

    やっぱり聖剣の団は評価がガタ落ちしちゃいましたね~。

    参加メンバーがほぼ全滅した上での依頼失敗はガルディの指揮能力が
    酷かったからと判断されてもおかしくないですね
    (月光の団でも仲間が犠牲になっても特に何も反応が無かったので
    もしかしたら冒険者が死ぬのはよくあることだから気にする程の事ではない
    という世界観なのかもしれませんが)。

    まあ、魔族の情報が無かったので仕方ないかもしれないですが、
    そもそも今回参加させたメンバーで充分だと判断した
    キルサスとエレナにも責任はありますから
    ガルディ一人が悪いわけではないのですけどね。

    今回の件で聖剣の団がどうなっていくか、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    聖剣の団は、ほぼ全滅で撤退してましたからねえ。
    そうなると、評価が落ちるのはしょうがないかも。

    もうすぐ第一章が終わります。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。


  • 編集済

    第54話 地上にてへの応援コメント

    シルフィールは何故アルミーネやキナコ(とピルン)を
    スカウトしなかったのかな?

    今回の依頼で何人も犠牲者が出た訳ですから、
    いっそパーティー4人全員を取り込んだ方が戦力的にも良いはずですし、
    そうすれば結果的に主人公を自分の隣に置いておけるのに。

    今回の件で主人公の評価が大きく上昇しましたが、
    アルミーネが誰からも評価されていないのが気になりました。
    (まぁ評価はされているのでしょうが、そういう描写が無いですので)
    調査団全員の首輪解除に、魔炎爆弾での骸骨兵士二百体以上撃破。
    今回の依頼内容から考慮すると、この功績はとても大きいものだと思います。

    むしろ大勢の冒険者が在籍している団としては、単体で強い主人公以上に
    錬金術で団員全員を強化可能なアルミーネを囲んだ方が
    メリットが大きいような気もします。

    作者からの返信

    たしかに他の3人も実力あるので、スカウトしてもよかったですね。
    まあ、シルフィールとしては、目の前で活躍したヤクモがより気に入ったのでしょう。

    アルミーネは錬金術師として、すごく役に立つので、団に入れたいと思うリーダーは多いでしょうね。

  • 第54話 地上にてへの応援コメント

    フラグが立ったかな笑笑

    作者からの返信

    立ったかもしれません。
    ヤクモはそれなりにモテますので、いろんなフラグを立てるかも…………。

  • 第52話 勝者たちへの応援コメント

    やられた他のギルドメンバーは全員死亡確認済み?

    作者からの返信

    死んだ冒険者も、それなりにいますねえ。
    月光の団のベテランでも、強い敵にはやられちゃいました。

  • 第51話 切り札への応援コメント

    主人公の脅威に気付いた時には
    時すでに遅しでしたね。

    作者からの返信

    でしたねえー。
    十二英雄と魔族殺しのキナコもいたし、主人公を甘く見すぎていたようです。

  • 第17話 昇級試験への応援コメント

    アルベルたちもFランクだったのかwww

    作者からの返信

    Fランクでしたー。
    ヤクモたちが、これからどうなっていくのか、楽しんでもらえたらと思います。

  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    きまいらはどうしたんだろうと思ったらそういうこと↓ね。れべるあっぷもないのか~

    作者からの返信

    レベルアップはないですねえ。
    ちょっとゲーム風になって、緊張感が弱くなるかなーと考えて、なしにしました。
    そっちのほうが好きって人もいるでしょうが、このへんは難しいですね。

  • シルフィールはコリンヌから主人公たちに助けられたことは
    まだ聞いていないんですかね?

    自信過剰に加えてつまらない言い訳までして
    ……自称最強(笑)の小物化が酷いですね。

    これではガルディやキルサスと大して変わらないです。

    作者からの返信

    シルフィールは助けられたことは知っています。
    そのことで悔しさもあるようです。
    12英雄として、自分がみんなを守らないといけないのに不覚をとったことで恥ずかしさもあるのかも。


  • 編集済

    第46話 女王蜘蛛への応援コメント

    一個しかない魔炎爆弾を使ってやっと二百体以上倒したと思ったら
    また同じだけやってきましたね、骸骨兵士。
    これはもしやボスを倒さないと無限に取り巻きを呼び続けるパターンかな?

    作者からの返信

    骸骨兵士はそれなりの数いますからねえ。
    物語は、第一章の終盤に進んでいます。
    楽しんでもらえると嬉しいです。

    書き込みありがとうー。

  • 第44話 魔炎爆弾への応援コメント

    爆弾の威力が高すぎてダンジョンそのものが崩落する
    ――――なんてオチにならなくて良かったです。

    作者からの返信

    地下都市なので頑丈に作られている感じですねえー。
    ダンジョンの中にある地下都市って、ロマンがあって好きなんですよねえ。

    書き込み感謝ですー。


  • 編集済

    第43話 作戦への応援コメント

    魔族と三百体以上の骸骨兵士(強化)たちに加えて
    メタリックドール数体を相手にして十人程の犠牲は
    聖剣の団の件を思えばまだ良かった方ですね。
    戦闘の出来ない調査団の人たちを護衛しながら
    一時的にでも避難できたのも結構奇跡的に思えます。

    もしかしてダグルードは遊んでいるのかな?

    作者からの返信

    ダグルードは遊んでいるというより、勝つことに必死ではない感じでしょうか。
    負けるとは思ってないので、普通に戦っているみたいな流れですねー。
    また、魔族は人族より基本強いので、より強い魔族ほど、本気を出さない傾向があります。

    でも、これからバトルが激しくなってくるかも。

  • 第41話 危機への応援コメント

    Sランクで十二英雄の一人で自称最強のシルフィールですら
    結果的に相打ちになった相手を、たった一人で倒した主人公。
    ……これはもう完全に目を付けられましたね。

    作者からの返信

    ヤクモは人形の戦い方を見ていましたからね。
    弱点もシルフィールが見つけてくれたし。

    とはいえ、ヤクモも、この時点でも相当強くなっています。
    これからも活躍させたいですね。

  • ちゃんとコリンヌが予想外の攻撃を仕掛けてくる可能性があると
    忠告してくれていたのに、最後の最後で油断しちゃったね~。

    作者からの返信

    シルフィールも魔法で対応しようとしたんですけどねえ。
    ぎりぎりで間に合いませんでした。
    油断はいけませんねー。

    書き込みありがとうございます。

  • 第3話 捨てられた紙使いへの応援コメント

    ↓でも時間がたてば消えるらしいし…

    作者からの返信

    そうですね。
    消えなければ、冒険者以外の仕事でも大儲けできそうですねー。

  • Sランクのリーダーが直々に率いてきた月光の団と、
    新しく入団したばかりのメンバーにリーダーをまかせた聖剣の団。
    今回の件で評価が大きく差が開いてしまいましたね~。

    ……このまま無事に帰れればの話ですが。

    作者からの返信

    だいぶ危険な依頼になってますからねえ。

    聖剣の団のパーティーのリーダーのガルディも、なかなか実力はあるのですがー。

    冒険者の仕事は、よく考えると、すごく危険ですねえ。
    書き込み感謝ですー。


  • 編集済

    魔族に付けられた首輪をどうやって外すのかな? 
    ――と思っていましたけど普通にあっさりと外しましたね。
    これが割と凄い事なのか、それとも実は
    首輪の仕掛け自体は単純なものだったのかは分かりませんが、
    アルミーネが主人公たち以外から
    あまり称賛されていないのは残念なことですね。

    今話のサブタイトルの「シルフィール」が第32話と被っています。
    「シルフィール2」か、もしくは何か別のタイトルに
    変えた方が良いかと思います。

    作者からの返信

    アルミーネはCランクの冒険者ですが、錬金術師の実力は上級の資格を持っています。
    お金を気にせずに、効果なレア素材を使いまくる戦い方をすればAランクに近い実力がある感じでしょうか。
    そのへんを上手く見せるシーンも出せるかもしれないです。

    そして、タイトルの件、たしかにそうですね。
    さっそく変更しておきました。

    教えてくれて感謝ですー。

  • 第29話 ガルディへの応援コメント

    あの…人の戦利品の損壊罪…

    作者からの返信

    素材になるかもしれませんねー笑

    書き込みありがとうございますー。

  • 第35話 調査団への応援コメント

    自由自在に宙に浮かべられる強度の高い紙ならば、
    うまくすれば空飛ぶ乗り物も作れそうですね。

    作者からの返信

    紙飛行機がありますからねえー。
    もしかしたら、どこかで登場するかもですー。

    書き込みありがとうございます。

  • 第31話 十二英雄への応援コメント

    一回だけ使える超有用お助けアイテム。

    これがゲームだったら、温存しすぎて使う機会を逸する
    所謂「ラストエリクサー症候群」になりそうですね。
    相手がハイエルフなら寿命という観点では有効期限は無さそうなものですし。

    作者からの返信

    ラストエリクサーは使いにくいからですね。
    自分もずっと残していました。

    書き込みありがとうございますー。

  • 第30話 ダンジョンへの応援コメント

    許可無しにダンジョンの宝を自分たちのモノに出来ないのは残念ですね。

    ……魔法のポーチに入れてこっそり持ち帰るのは駄目かな?

    作者からの返信

    やってる人はいると思いますが、バレたらすごくまずい感じですねえ。
    あと、持ち帰ることができるダンジョンもいっぱいある設定ではあります。

    書き込みありがとうございます。
    読んでもらえて感謝ですー。

  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    キマイラは持ってこなかったんですね

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。
    キマイラは、ちょっと当時悩んでいまして、死んだらどろどろに溶けてしまうという設定にしようか、それともって感じで迷った流れで、そのままになってしまいました。

    これからの状況で少し変えるかもしれません。

    感謝です。

  • 第28話 Aランクへの応援コメント

    こういう舌戦も良いですね。
    ざまぁ展開が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。
    続きも楽しんでもらえるといいのですが。

    感謝ですー。

  • 第27話 危険なモンスターへの応援コメント

    誤字報告
    迫る魔鋼蜘蛛たちの粘着性のある紙の網が → 蜘蛛たちの前に

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    早速修正しました。
    感謝ですー。


  • 編集済

    第22話 昇級試験6への応援コメント

    アルベルたちとの争いが原因で昇級試験失格になって
    Fランクのまま有名になっていく展開……にはなりませんでしたね。
    無事に昇格出来て良かったです。

    作者からの返信

    ずっとFランクで強くなるパターンも考えましたが
    いろいろ悩んで昇級する形になりました-。

    書き込みありがとうございます。
    楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 第13話 水晶ドラゴンへの応援コメント

    「紙」から得た知識は全て記憶できる……とか?

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。
    そういうアイデアもいいですねえ。
    いろんな紙の使い方を、これからも出していきたいと思います。

  • 第10話 新たな仲間への応援コメント

    読み始めたら止まらなくなって一気読みしてしまいました!
    また読みに来ます♪

    作者からの返信

    嬉しい感想ありがとうございます。
    これから、20日以上は、毎日一話更新できると思います。
    楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 第5話 夜の森の中でへの応援コメント

    よっしゃあーー!
    キタコレ!
    がんがんやったれーーーい!

    作者からの返信

    楽しんでもらえると嬉しいです。
    これから、紙の能力も強化されていきますのでー。

  • 第6話 冒険者ギルドへの応援コメント

    ああ、紙消えるのか。

    作者からの返信

    そうですね。具現化時間は調整できますが、ずっと紙が残ることはない設定です。
    なので、紙を使った商売はしにくい感じでしょうか。

  • 第5話 夜の森の中でへの応援コメント

    貧乏でも胡椒使える、割りと文明進んでるのかな?

    作者からの返信

    中世ヨーロッパの雰囲気で、かつ魔法が使用できて、異界人がいろいろなことを伝えている世界のイメージで考えていましたー。

  • 第3話 捨てられた紙使いへの応援コメント

    紙が貴重でない世界?一般的な中世なら上手くやれば大金持ち悪ければ貴族に囲われて紙出すマシーン。