おまけ それぞれの戦闘スタイルへの応援コメント
誤記報告です。
> 「なるほどね。そして咲良ちゃんが固定砲台タイプで、田所君が武者タイプか。いや、田所君の場合は武者というより護衛かな、咲良ちゃんの」
田所君 → 田谷君
作者からの返信
別のお話(ネットで公開していない話)の名字が紛れ込んでしまいました。
訂正完了しました。
報告、本当にありがとうございました。。
第一六四話 そう思わないかい?への応援コメント
完結してから追っかけで読んでいるので、毎話応援をポチポチするのも忘れて読み込んでおります。
上野谷さんのこの感覚、わかります。
でもそれでも、田谷君の返答が、3人にとってのよいものにつながることを祈りつつ次へ向かいます。
作者からの返信
上野台さんは、トリックスター的な事もやりますけれど、根本的にはくそ真面目で真っ直ぐな人のつもりで描いています。言っている事や作戦が時々変わるのは、常に情報を集めまくって、最善手を模索しているからですし。
(でもだからこそ、最後に叶えられただろう彼女自身の最後の望み・願いが、未だに書き手である私にもわからなかったりするのです。他人が幸せになる、ではなく、彼女自身による彼女自身の願い・望みというものが……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三四話 新装備を考えるへの応援コメント
最初の方から感じていたが、気管支炎で日々運動不足の子が銃の反動平気なのかなって。
LV上がってる今は関係ないが、最初は気になった。
でも米な国で子供が銃撃ったって話もちょくちょくあるし、いけるものなのかな。
撃った事ないのでイメージあやふやです。
作者からの返信
38口径なら、しっかり握っていれば、それほど反動は酷くありません。なので、抗発作薬を飲んで、『撃つと反動が来るぞ』と身構えていれば、案外大丈夫ではないかと思うのです。
(by 38口径なら経験者の書き手より)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三三話 煩悩滅却の為に?への応援コメント
巨乳でも目の前で揺れてたらエロスを感じるでしょうw
作者からの返信
勿論です!
大きければ、また別に『大きい事でエロスを感じる』理由を考えてしまうのではないかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二八話 覚えた魔法への応援コメント
納豆菌やビフィビス菌も死ぬと味変わったりするのだろうか?
作者からの返信
うーん。検索してみましたが、ヒットしませんでした。『生き続けている乳酸菌によって成分が変わって、味が変わる』という話ばかり出てきて……
なので、感覚的には、あまり味は変わらないという気がします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二六話 本日の作戦への応援コメント
つい最近、栃木の観光地まで行って来ましたが、自然の名所って極端に凄いかしょぼいの二択ですね。
観光地の名所? これが? みたいなの多数。
なので真実凄いという場所以外は気分の問題かなと思います。
作者からの返信
人が作った建物などの名所でも、結構がっかりはあります。私の場合は、北の大都市にある時計台(お約束)と、表参道近くにある某美術館(高くてアイテム数が少ない)と、ショッピング系の名所(アウトレット系含む)幾つかと……
あと歴史系の名所も、碑や案内板があるだけで、あとは何も残っていないなんてのが結構ありますし。『歴史と、此処にあったという事実を噛みしめるんだ』なんて言われても、場合によってはネットの解説を熟読する方がよっぽど、というのはよくある話で。
ただ自然の名所の方が、『物語性』を作りにくいという意味では、人工の名所よりも不利かもしれませんね。自分の感性にあわなかった時の、言い訳というか理由付けが出来ませんから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九話 武器を調達しながらへの応援コメント
やや引っ掛かったのが東京。
新潟とかもだが、地名は変えて都道府県の名前はそのままなのかな?
全部捩っていい気がするが、わかりやすさかな?
作者からの返信
東京都内というか、物語の最後の辺り(21日目以降)だけは、場所がすぐわかるように、ほぼ実名で書いています。ですがそれ以外は、完全にミスなのです。
本当は、終盤戦以外は全部架空地名にするつもりだったのです。宿泊している宿とかホテル、買い物をしている場所が、ほぼ全て実在のものをモデルにしているので、その辺あまり迷惑をかけたくないなんて事情もありまして。
ただ気を抜いて書くと、つい本来の地名が出てしまうのですよ。そして直しきれなかったりするので、結果として、このような混乱という訳で……
申し訳ありません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七話 昼食の確保への応援コメント
敵が近くにいるって警告でるってのすんごい有利で便利な機能なのよね
作者からの返信
ええ。この世界は実際には、そこまで厳しくなかったりします。
勿論やり方次第、というのはあるのでしょうけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一四話 朝ごはんを食べながらへの応援コメント
誤字かなを1つ
>>最初の家はいいとしても
よくわからなかった。最初の方はいいとして かな?
作者からの返信
『最初のうちはいいとして』でした。
訂正完了しました。
報告、本当にありがとうございました。
第一三話 朝食バイキング?への応援コメント
電気が謎パワーで途切れないならコンビニよりもファミレスの方が食料は豊富で料理もほぼ温める、焼くくらいで便利な拠点になりそうだ。
作者からの返信
ただ、ファミレスの機器の使い方(電源やガスの入れ方を含む)を理解している人がいないと、素直に使用するのは難しい気が……
という事で、ファミレスを活用するのは、もう少し後になる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇五話 記憶(最終話)への応援コメント
完結まで書いていただいてありがとうございます。
フルタイム・オンラインと比較すると、希望が持てるラストでホッとしました。
これからの人生は田谷君や咲良さんの努力で掴み取ることになりますが、まずはスタートラインは順調そうで嬉しいです(^^)
これは蛇足なのでしょうが、復帰した世界では人口はどのくらい減ったのですかね。
そして何人の願いが叶ったのか。
いつか番外編が書かれることを期待しています。
作者からの返信
今回は、基本的にはハッピーエンドです。取り敢えず主人公側にいた皆さんは、そう思って頂いて結構です。
あと、何となく気づいていただけたとは思いますけれど、西島さんの望みがかなり叶っています。ならきっと、シンヤさんの願いも叶っている筈です。上野台さんだけは、そもそも願いが何なのか、想像するのが難しいのですけれど……
人口がどれくらい減ったかは、『誰もわからない』のままという事にしておいて下さい。多分物語的に、一番それが正しいと思いますので。
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇五話 記憶(最終話)への応援コメント
完結、お疲れ様です。
再会した場所が温泉なら、誰の願いで再会できたのか一目瞭然だったのに、と思ってしまいました。
作者からの返信
夏休み明けシーンで終わらせたかったので、流石に温泉は……
でも、前の世界からの改変部分それぞれに対する田谷君の反応から見れば、全部が田谷君の願いという訳では無く、むしろ……という事は感じて頂けるかな、と思っています。
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇五話 記憶(最終話)への応援コメント
完結ありがとうございます
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
(これからもう1件の懸念事項が終われば、魔女の方の作業にかかれます。ただそっちがなかなか手強いので……なお神転の方は、これからも隔日更新で続く予定です。最低でも10万字越える位までは、一時停止もしない予定です)
第二〇五話 記憶(最終話)への応援コメント
良かった。良かった。再び出会うために運命まで変わったんですね。きっとシンヤさんの願いも。
作者からの返信
どれが誰の願いかは、皆様のご想像にお任せという事で。
田谷君の、
① 学校が違う事に『違和感を覚えた』
西島さんを見た時、
② 最初は誰かわからなかった
③ 健康そうなのを見て、納得した
④ 声をかけられて、記憶が蘇った
というそれぞれの状況で、何となく察していただけると嬉しいです。
(つまり、間違いなく西島さんの願いも叶っています。なので当然、他の皆さんも……)
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第二〇五話 記憶(最終話)への応援コメント
良かったです
完結お疲れ様です
たぶん出てこなかった3人もきっと。
いつか気分がのりましたらおまけのお話を期待しています。
始まりに近い戦車の街のホテルに1月に行く予定でいます
作者からの返信
>戦車の街のホテルに1月
そういえばあ〇こう祭り、来週の土日ですね。元茨城県民ながら、混むので言った事は無いですけれど。
1月は正月以外は、少しは空いているのでしょうか。
>出てこなかった
この辺は出してしまうよりは、皆様の想像にお任せする方が正しい気がしまして。
ただ私は割と気が変わりやすいので、案外いつか書いてしまうかもしれません。
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇四話 終幕への応援コメント
希望を持てるようになったのでしょうか。かすかなものであっても。せっかくの経験なのだから、持ち越したいですね。
病気が治るかはわからません。
→
病気が治るかはわか【り】ません。
あるいは
病気が治るかはわから【ない】。
でしょうか。
作者からの返信
『わかりません』で訂正しました。
報告ありがとうございます。
あと、次回で最終回となります。
結末なのか始まりなのか、二人がそれぞれ何を望んだかは、あえて書いていません。その辺は誰の望みの結果なのかは、読者の皆様にお任せする形になっています。
という事で……
ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇四話 終幕への応援コメント
容赦なく世界が終わりますな。
戻った時にどうなっているか次回が楽しみです。
作者からの返信
採点や解説は一切無く、いきなり元の世界から始まって、そのまま終わりになります。下手に書き込むより、これであっさり終わりにした方が正しい気がして……
(本当は、これでも書き過ぎかもしれないと思っています。中盤の『わからないままに。』で終わらせた方が、余韻という意味では正しかったかなと。ただお話としては、それではまだ足りないと感じたので、『人も少ないですか』まで書いてみました。この辺については、次話で実際に読んでみて、感じて欲しいです)
ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
次回、
第二〇〇話 作戦の最終確認への応援コメント
上野台さんたちの牽制の投稿が功を奏して、決戦の日までは何ごともなく過ぎたようですね。
グーグルマップで皇居周辺を見てみましたが、かなりよくわかります。
居ながらにして観光気分で楽しかったですが、防犯が心配になってしまいました。
決戦は江戸城(あえてこう言います)ですか。
なかなか滾るものがありますね。
----- -----
>この魔物が出てきて足止めをする。そういったじゃないかな
→そういった感じじゃないかな でしょうか。
作者からの返信
>そういった感じじゃないかな
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>防犯が心配
こちら側はお住まいは無いので大丈夫だと思います。それに各門は皇宮警察が24時間警備していますし、赤外線使用の防犯装置も完備しているみたいですから。
>決戦は江戸城
大量の部下を配置できる広さで、そこそこ立体感がある場所、他に思いつけなかったのですよ。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一九九話 心は少年(by シンヤ)への応援コメント
間違えた超金持ち学校のキャンプ体験、近い物は実際にありそうですね。
ハッチャケた年長者2人が整えてくれたハッピーエンドへの道すじに沿って若者達が無事に突き進めますように祈っています。
なかなか素敵な展開を楽しんでいます。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
いよいよ、事実上の最終章となります。その後は、1話だけのエピローグがあるだけです。
11/8(金)には(やっと)完結しますので、よろしくお願いいたします。
第一九八話 宣戦布告への応援コメント
ついに田谷君も積極的に動き出しましたね
波乱の展開が始まる気配で楽しみです
作者からの返信
次話では先輩がもっと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九八話 宣戦布告への応援コメント
上野台さんのスマホは、掲示板などに何か情報が出るとアラームが鳴るような設定がされているのでしょうか。反応が速いですよね。
それにしても3人ともすっかり水着にバスローブ姿が気に入ってしまったようですね。なにか怪しいセレブのようです(笑)
まだ田谷君のご乱心とまではいかないようですが、ついに単独行動をしましたね。
今後に注目です。
----- ----- -----
>あの二人組から情報を聞いている賭した場合に、
→あの二人組から情報を聞いているとした場合に、
>そういったものこそ必要なきがするから。
→そういったものこそ必要な気がするから。
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>上野台さんのスマホ
生成AIに常時掲示板を見張らせていて、いくつかのキーワードに関連するもの画あった場合、メールで通知するようになっています。これは掲示板だけでなく、Webカメラの映像についても同じです。
>水着にバスローブ
気に入ったというか、ずっとプールにいるので楽な格好になってしまったというか……
田谷君の本意では無いとは思います。多分……
>田谷君のご乱心
次話では、更に○○○氏がご乱心……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九七話 何もない一日、の筈だったのに……への応援コメント
特典を得られるのが何人かも明示されていないので対応が難しいですね💦
わざとぼかしている訳ではなくて、元の世界に戻る時の状況(願いの難しさと人数の兼ね合い)で決まるのかもしれませんね。
>三軒くらいある陶器屋さん
これは外国人観光客目当てのお店なのでしょうか。
包丁を買いに来る外国人がいるというのはテレビで見ましたが。
----- ----- -----
<『シンヤは、明日の昼過ぎに到着するそうだ」
→カッコの前後が揃っていません。
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。「」で訂正しました。
>何人かも明示されていない
>わざとぼかしている訳ではなくて、元の世界に戻る時の状況(願いの難しさと人数の兼ね合い)で決まるのかも
ええ、その通りで、願いの内容と状況によって必要な経験値が違うので、細かく書けないという方が正しいのかと思います・
>陶器屋さん
>外国人観光客目当て
そんな気がします。ちなみにひとつは有田焼、もうひとつは清水焼、3つめはは陶器ではなく、切子などガラス製品のお店です。
(これも現実のパ○スホテル準拠だったりします)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九六話 ついに誰かにへの応援コメント
シンヤさんが、四国で倒した魔物40体の経験値でレベル一〇六になったという訳ではないのですよね?
田谷君は自分があと幾つの経験値でレベル一〇六になるのかは判っているのでしょうから、これからどういう行動にでるのか気になりますね。
----- ----- -----
>途中から歩きで四国で二番目に高い山に登ったりしてていたらしい。
→登ったりしていたらしい。 て、が衍字です
>タグに変なものが着いていないから、
→付いていないから
作者からの返信
>シンヤさんが、四国で倒した魔物40体の経験値でレベル一〇六になったという訳ではないのですよね?
いえ、シンヤさんです。SNSでの連絡では、レベルが上がったと書いていないだけで、実際は106までレベルが上がっています。
>登ったりしていた 付いて
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九五話 出来の悪い少年漫画みたいな発想への応援コメント
ああ、追い付いてしまった。
でも、もう暫くは続きますよね?
元世界での話とか。
>上野台さんなりの独自上方があるかもしれないから。
独自情報?
作者からの返信
>独自情報
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>もう暫くは続きますよね?
おそらく205話(11/8(金)更新予定)で完結となります。おそらく、というのはまだこのお話を書いていないからです。
最終話、元の世界に戻った後の話は最小限にして、この後は読者の皆様に想像していただけるような形にしたいと思っています。上手く行くかは、まだわかりませんけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九四話 神の仕掛けへの応援コメント
上野台さん、わりと高度な妨害活動?をいろいろやっていたとは💦
これから来る台風が何かのトリガーになるのですね。
いよいよクライマックス間近なのでしょうか。
そして189話の書き手さんのコメント返しに書かれていた、田谷君のご乱心が起こるのでしょうか。
作者からの返信
>高度な妨害活動?
ただ彼女の弁護をしておくと、九州について言及しなかったのは、危険だからという理由の方が大きいです。
>田谷君のご乱心
ええ、しかも2段階あったりします。なお2段階目には、釣られてあの人も……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九二話 気づきたくなかったへの応援コメント
このあたりからは連続した話の流れなので、コメントするタイミングを逸していました(^^;)
この移動したホテルのモデルと思われるところのHPを見てみました。
本当に巨大なベッド(笑) でも景色は良さそうですね。
このホテルは出来た時に話題になっていたので、ちょっと気になっていました(笑)
やはり一生に一度くらい皇居が見える部屋に泊まってみたいですね。
----- ----- -----
>あの福島で追いかけてきた奴らの時のように、
→福縞で
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告ありがとうございます。
訂正完了しました。この次は地名、変えない話に使用と思います……
>一生に一度くらい皇居が見える部屋に泊まってみたいですね。
このホテルは、新しくなってからは泊まった事はないです。用件があって行ったことはありますけれど、自分で泊まるにはちょっとお高い……
なお、もっとお安いホテルなら、皇居が見える部屋に泊まった事がありますし、何なら皇居が見える職場で働いていた事はあります(苦笑)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一九一話 ホテルの室内プールにて⑵への応援コメント
現実世界では少し前までプールで豪遊しても違和感がないくらい暑かったのに、今や秋風が吹いていますね💦
咲良さんは、まだアラヤさんを諦めていないのですね。
トラックに満載された?魔物とは。
飛んで火に入る夏の虫となりますかね。
----- ----- -----
>設備もプールとジャグジーくらい敷かないのに
→設備もプールとジャグジーくらいしかないのに
作者からの返信
>敷かないのに
ああ、こんな所にも誤字が……
いつも報告、本当にありがとうございます。
>今や秋風
ええ、今日も日中は暖かかったけれど、早朝はかなり寒かったです。
と言いつつ、実はこのくらいの気温の方が、私は調子が良かったりします。
>魔物
今回は襲いません。これについては、次話という事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九一話 ホテルの室内プールにて⑵への応援コメント
西島さんがプールへ入ったのにあわせてプールへ肺って、
→
西島さんがプールへ入ったのにあわせてプールへ【入】って、
作者からの返信
訂正完了しました。
報告、本当にありがとうございました。
(見直しても、なかなか無くなりません……)
編集済
第一九〇話 ホテルの室内プールにてへの応援コメント
その後は西北西に向きを変え、
すみません。
九州から西北西に向かうと大陸へ抜けてしまいます。最近の台風はそのコースが多いとは思いますが。
作者からの返信
朝方に、取り急ぎ訂正しました。
報告、本当にありがとうございました。
第一八九話 別れへの応援コメント
二人組は正攻法では来ないようですね。
これまでもそういうスタンスで生き残って来たということでしょうね。
ただ、車の選択はミーハーでも丈夫なドイツ車を選んでいるのでそれなりに強かそうです。
名古屋の誰かも一筋縄ではいかない人のようですね。
アラヤさんは袂を分かつ決断をしたようですが、この先の選択に今回の邂逅が何らかの良い影響を与えられたら良いですね。
咲良さんもアラヤさんにはシンパシーを感じているようなので、彼女の精神衛生のためにも。
上野台さんはホテルに籠ってこれからの情勢判断ですかね。
シンヤさんがどうするのかも気になります。
----- ----- -----
>樹木の焼け焦げた樹木の根元が、壕を渡る道の両側に転々としている。
→樹木の が連続しています。
>およそ二〇〇〇度の高温と風速六〇メートル教の暴風が
→風速六〇メートル強の暴風が
作者からの返信
まずは報告、ありがとうございます。訂正完了しました。
>二人組
本来は正攻法というか、何も考えずに直接攻撃に出てくる連中なのですが、流石に魔物の数的に勝てないとみたようです。それでも経験値稼ぎが諦めきれないため、心ならずも、悪意ある投稿なんてした、と思っていただければ。
>アラヤさん、シンヤさん、上野台さん
あとは次章、というところでしょうか。アラヤさんは直接の描写はないですけれど。次章最後に、田谷君がご乱心を……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八八話 敵への応援コメント
千客万来、知らなかったのでググりました。
豊洲にあるのですね。
というかこの場所のモデルがここだと初めて知りました(笑)
1時間以内で行ける場所に住んでいると案外そんなものだったりします(^^;)
遂に戦いが始まりそうですね。
そしてこちらは後手に回っていそうです。
例の二人組はわざと魔物3頭だけを倒して陽動したのでしょうか。
----- -----
>戦いは一端終わっているようです
→ 一旦終わって
>福島で私達を追いかけてきた2人組だ
→福縞
作者からの返信
まずはいつもながら、誤字報告ありがとうございます。訂正しました。
二箇所なら少ない、と思ってしまう自分が悲しいです。
>遂に戦いが始まりそう
いえ、残念ながらまだまだなのですよ。
3体しか倒していないのも、陽動ではありません。
① 行けるだろうと思って突入して3体を倒したところで
② 遠距離攻撃の連射を食らって、ダッシュで逃走
なんて感じです。アラヤさんの命令で一定範囲から外に出たら攻撃しないことになっている上、田谷君と同じような防衛系の魔法を持っていたから逃げられた。その程度です。
結果、自分達だけでは倒せないとわかった為……
>千客万来
豊洲市場の観光ついでに、行ってみました。新しもの好きなので、つい……。我が家からは1時間半くらいかかりました。あと市場も千客万来もやっぱりお高かったので、少し離れた、あらかじめ調べておいた店で食べました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
もう少しだけ時間がかかる予定です。
編集済
第一八六話 夜中の質疑応答⑵への応援コメント
指輪は昔知人に借りて(布教された)頑張って一応読破したのですが、背景にあるダークさとか宗教観が苦手でイマイチ入り込めませんでした。
当時は気付きませんでしたが、私はファンタジーには夢やロマンや爽快さを求めているようです。
そのせいなのか、イギリス系の作品よりアメリカ系の方が好みです(^^;)
他のジャンル(推理物など)だとそんなことはないのですが。
アラヤさんは森岡から来ていて、田谷君たちも北関東?と船台、シンヤさんは東京在住でしたが、人口密度からするとちょっと偏りがあるような。
首都圏や関西圏に住んでいた人たちは早い時期に潰し合いをしてしまったのですかね。
----- ----- -----
>元の世界に買えそうとしている事に
→帰そう 還そう 修正されていませんでした。
作者からの返信
>帰そう 還そう
報告ありがとうございます。一箇所は直したのですが、もう一箇所がそのままでした。
今度こそ訂正完了です。
>イギリス系の作品よりアメリカ系の方が好みです
わかる気がします。トールキンだろうと J.K.ローリングだろうと、世界構造や階級構造が観念的で動かせない、重苦しい雰囲気は変わらない気がしますから。
>人口密度からするとちょっと偏り
関東以西にも大勢いますけれど、単に出会っていないだけです。また首都圏中央部にいた人達は、ある程度早いうちに外側の田舎へと脱出しています。魔物が多すぎて安眠すら出来ない環境だったので。なので現在は首都圏の人口密集地で、人に会うことはほとんどない、というのもあります。
あとは魔物を避けて更に田舎に行って、その後あまり動かない人なんてのもそこそこの割合でいたりします。その辺は、近くを通っても会う事はありません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八七話 襲撃への応援コメント
最近、セ●ンイレブンの焼き魚シリーズを愛用しています。
たまたま食べてみた際に、肉と比べて翌日の体脂肪の増加が少なかったのです。
その後何種類か試してもその傾向は維持されました(私の場合ですが)。
魚を焼くとその後の臭気やレンジの掃除が大変で敬遠していたのですが、これだと冷蔵パックで骨もある程度は除去されているので生ゴミがほとんど出なくて凄く楽です。
量が少な目なのも、私には合っていますね(^^)
冷凍ものは解凍が命ですよね。冷凍焼けも気になります。
襲撃は例の二人組ですかね。
風雲急を告げてきました。
----- ----- -----
>カップ味噌汁の風を開けてお湯を入れて。
→封を開けて
作者からの返信
>封を開けて
よかった、この程度の間違いだけで……
って、本当は誤字脱字があってはまずいのですけれどね。昨日の大誤字大会のショックが、まだ……
>セブンイレブンの焼き魚シリーズ
あのシリーズの銀ダラ西京漬けが好きなんですけれど、お高くて……。
あと、確かに美味しいですけれど、量が少なめなのは、私にとっては悲報なですよ……
でもゴミが少ないのと、掃除が楽でいいのは、確かに便利ですよね。
>襲撃は例の二人組
ええ、その通りです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八六話 夜中の質疑応答⑵への応援コメント
アラヤさん寂しいな
3人は巡り会えてよかったですね。
5人が納得できる結末が来ると良いなと思っています。
指輪が長過ぎる、いろいろ有る今の時代に中学生をしていたら読む時間がとれたかどうかわからないですね。
作者からの返信
>5人が納得できる結末が来ると良いなと思っています。
描けるかな……
実は結末、当初の予定から二転三転しております。おそらく今現在ので確定だと思うのですけれど。ある程度長く書いたお話は、書き手のプロットを勝手に超えてくるので……。
最初のプロットよりは、納得出来るお話になった気がします。
>指輪が長過ぎる
本好きだと、ここに引っかかってしまいますか。ただこの長すぎるというのは、実は『自分にのって長すぎるので、読む気がしない』ではなく、『長すぎるので、手に取れる機会が無い』のかもしれません。学校図書室にはないし、その辺の本屋にもないし、そもそも『その辺の本屋』はバシバシ潰れて無くなっているし、田舎だと公立図書館に行くのには車が必要だったりするしで……
通販で注文するにしても、『長すぎて、高価になるから、買って貰えない』なんて事すら……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八六話 夜中の質疑応答⑵への応援コメント
そして西島さんも、俺や上野台さんが、元の世界に買えそうとしている事に気づいていたという訳か。
→
そして西島さんも、俺や上野台さんが、元の世界に【帰そう】としている事に気づいていたという訳か。
前回、今回と考えさせられますね。3人組の誰もがもとの世界で完全に幸せとは言えない外れ者だった。でも、西島さんを動機にできた2人と、釈然としない西島さん。
さらに世界と無理心中したいくらい絶望しているアラヤさん。
考えさせられます。
作者からの返信
>釈然としない西島さん。
これについては、更なるお話がありますので……。まだ10日以上先のことになりますけれど。
(つまり、なかなか終わりません。19日公開分まで書いていますけれど、やっと最終決戦の形が見えたところです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一八五話 夜中の質疑応答への応援コメント
東京土産に足袋があるのですね。
浴衣や作務衣が準備されているホテルだからですかね。
それともインバウンド向けの日本らしさの象徴とか?
アラヤさんは女子高生ですか。
咲良さんとはまた違った感じにに難しそうな人ですね。
咲良さんが高校生になっていたらこんな感じになっていたかも?
----- -----
>誰だとおもってすぐ思い出した。
→誰だと思ってすぐ思い出した。 表記揺れ。
>似人が一緒にいる時には田谷さんの本音を聞くのが難しい
→他人が でしょうか。
>そう思って、そして思った。
→同じような表現が続いています。
>アラヤさんは新谷アラヤ美奈萌みなも、
→振り仮名がカタカナと平仮名なのはあえてでしょうか。
作者からの返信
まずは、いつもながら誤記・誤字報告ありがとうございます。
思って、二人が、『そう思って、』を消した、アラヤを平仮名に訂正しました。
>足袋
土産も兼ねているのでしょうけれど、ここはきっと、
>浴衣や作務衣が準備されているホテルだから
というのも大きいかと思います。
というか客室にスリッパの代わりに足袋があるのですよ、ここ。そっちの足袋は無地ですけれど。
館内が靴では無く、靴下で歩くタイプだからかもしれません。
>咲良さんとはまた違った感じに難しそうな人
というか、シンヤさんをのぞいた主要登場人物3人が、揃いも揃って面倒臭い人達なので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一八四話 暮れはじめた空にへの応援コメント
アラヤさんが居ることで、混浴を避けられたのですね。
しかし物足りなさもあると(笑)
つかの間訪れた平和な時に、物思いにふける田谷君ですね…
この後夕食祭りが行われて、それからアラヤさんの心情が少しは分かることになるのでしょうか。
----- -----
>ごろ根スペースなんてのも後で使ってみよう。
→ごろ寝
>具体的には願いを叶えるために必要な
>かなえられる願いは一つだけなのか
>願いをかなえるのに必要な経験値は幾つだ
>願いをかなえるのにやるべき事は
→叶える かなえる 表記揺れ
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告ありがとうございます。
ごろ寝は訂正、叶えるは平仮名にしました。
>夕食祭り
夕食はあっさりと終わってしまいます。問題はその後です。
次話では半分くらいまでしか、進みませんけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八三話 今日の宿へへの応援コメント
*182話に関するコメントです
修正後の文章が、東北島に進んで船台で太平洋に抜ける、となっていました。
→東北東
***** ***** *****
今話のコメントです。
アラヤさんは一般的な女子?とは違う感じですね。
さすがの上野台さんでも、ゲテモノ(失礼)系の肉はおススメしないのですね(笑)
そして、最近は電話するとカーナビに入るとかできるのですね(驚)
運転免許を持っていないので全然知りませんでした。
----- ----- -----
>「なら何か、好きな食べ物とか、反対に苦手なものはあるかい? こっちで適当に考えるからさ」
→PCで見ると文の間に不自然な空間(スペース)があります。
作者からの返信
まずは誤記報告、いつもながらありがとうございます。
東北東と不自然なスペース、訂正しました、
>アラヤさんは一般的な女子?とは違う感じ
彼女については、あえて背景は描かない方針です。かなり真っ暗なのと、彼女の正確ならきっと口に出して誰かに話すことはないだろうというのと、両方の理由で。
>カーナビ
すみません。ここは単なるカーナビの機能の『電話番号入力による目的地の検索』です。わかるように少し書き足しておきます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八二話 合流への応援コメント
東京駅側の高級ホテルに人が居るのですね。
今までそんな人は居なかったようですから、田谷君たちの動きに合わせて行動した?
最短だとちょっと嫌な感じの歪みがあるというのも何か不穏な感じですね。
----- ----- -----
>お土産やキャンプ用品を収納まくったけれど、
→お土産やキャンプ用品を収納しまくったけれど、
>西北西に進んで
→太平洋に抜けるなら東北東?
>仙台で太平洋に
→船台で太平洋に
>抜けるいう予想だ。
→抜けるという予想だ。
>途中で着替えを買えるお店に寄りたい
→途中で着替えを入手できるお店 とかの方が良い?
アラヤさんはずっと外に出ていないからまだ買うという認識?
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告ありがとうございます。
全部訂正、完了しました。
>ちょっと嫌な感じの歪み
ここはわかりにくいので、『ただ最短だと東京駅側にいる連中に気づかれそうだから、少し遠回りする』に訂正しました。
つまり、歪み=東京駅側にいる人間、です。
なお不穏なのは、当たっています。つまり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八一話 次の予定への応援コメント
この世界を造った存在は歪みの解消を目的にしているのですから、もしこのままの消失率で推移するなら最後の1週間で更なるルール改変が起きますよね。
隠れている魔物が大集合とかするのでしょうか。
アラヤさんはどうやら本当に女性のようですね。
シンヤさんとは別行動になるようなので、ますます女性比率が上がってしまう(^^;)
田谷君ガンバレ(笑)
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>冷凍パンを解凍して焼いたたものと
→冷凍パンを解凍して焼いたものと
>奈良県のお土産は天理パーキングエリアでしか買えないな。次は三重の御在所サービスエリアだ
→天里パーキングエリア 御在書サービスエリア
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告ありがとうございます。
地名系、つい忘れて正しい(お話的には正しくない)名称を書いてしまうのです。
>更なるルール改変
実は他にも手段があるのです。それは、そのうち……
(今それを書いてしまうと、お話が終わってしまいますので)
>田谷君ガンバレ(笑)
今回は特に問題無いようです。そのあたりは後ほど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八〇話 次の作戦?への応援コメント
シンヤさんの心理描写がないので、シンヤさんの状況がわからないのがもどかしいですね。二丁拳銃だったので今回の経験値は一番多そうですし。
ここでは触れられていないですが、当然シンヤさんの思惑も絡んでくる訳で。
遂にアラヤさんが絡んでの新展開となるのでしょうか。
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>この4人の中では平均より少ししたというくらいだろう。
→この4人の中では平均より少し下というくらいだろう。
>あるいは周囲の気配がような、そんな感じ。
→あるいは周囲の気配がないような、そんな感じ。 とかでしょうか。
>アラヤさんの持っている相続統率や異族支配の魔法は
→アラヤさんの持っている同族統率や異族支配の魔法は
>危険を考えれば、意味きりがない気がする。
→危険を考えれば、きりがない気がする。 でしょうか。
作者からの返信
今回も誤記・誤字報告ありがとうございます。
訂正だけ朝のうちに、スマホ経由でさせていただきました。
>シンヤさん
実は今回、そこまで経験値は稼げていません。いや、稼いではいるのですけれど、田谷君の2倍までは行かず、結果として田谷君を追い抜けない状態となっています。
このことにはいまのところ、本文では触れていません。あとでそうした人本人が、白状するとは思いますけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七九話 一斉射撃への応援コメント
100体の魔物への攻撃でも、もはや作業のようですね。
もちろん、そうなるように最適な場所へとおびき出しているのですが。
恐怖耐性も獲得しているのかな💦
シンヤさんが居るという安心感もありますね。
そしてこの状況でもキャンプ道具の話をする咲良さん。
この後に及んで緊張感を紛らわせる為とも思えないので、何か底知れぬものを感じてしまいます…
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>すぐのトンネルに入って、そして奥へ。
→すぐにトンネルに入って でしょうか。
>探しても魔物は倒せないだろし、
→探しても魔物は倒せないだろうし、
>ここで逃げられえると困るからさ。
→ここで逃げられると困るからさ。
>魔物には今のところ真っ直ぐ四〇〇メートル飛ぶ攻撃を持っていないようだしさ
→魔物は今のところ真っ直ぐ四〇〇メートル飛ぶ攻撃を持っていないようだしさ
or 魔物には今のところ真っ直ぐ四〇〇メートル飛ぶ攻撃はないようだしさ
作者からの返信
まずは誤記報告、ありがとうございます。
この部分だけ、一足先に訂正させていただきました。
>もはや作業
>そうなるように最適な場所へとおびき出している
その通りで、長さ1151メートル、幅は1.5車線程度、中はひたすら直線と言う、銃撃戦をやるには最高の地形だったりします。
>この状況でもキャンプ道具の話をする咲良さん。
もはや作業状態ですし、自分達の腕がわかっているので、西島さんは危機感や恐怖感をあまり感じていません。
なので彼女の思考は、実は次にやるべき別のことに移っています。そこでキャンプ道具は『楽しそうな遊び道具』として使えるかもしれない、と考えたのです。
(この辺は後ほどの話で)
なお残念ながら使う機会は、実際には無い模様です……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七八話 そして夕食へへの応援コメント
和牛だの地鶏だのジビエだののお高いカレーを混ぜ込んだものだと、何の肉に当たるかは、闇鍋というかロシアンルーレット状態ですね(笑)
後から混ぜた鹿肉に当たる確率が一番高いのかな。
私は2種類食べるならあいがけカレー派なのですが(味が混ざるのが苦手)、自分で作る時にはカレールーや味噌は2種類混ぜた方が美味しいとか言いますよね。
いよいよ久しぶりの4人共闘となりそうですけど、シンヤさんがどんな進化をしているのか楽しみです。
作者からの返信
>2種類食べるならあいがけカレー派
それが正しいと、私も思います。そうしないと味の違いがわからないから、勿体ない気がするので。激安の安いレトルトなら別ですけれど。
なおルーを使うカレーは、個人的には、『自分の好きなカレールーを一種類だけ使い、説明通りに作る』のが一番美味しいと思います。ただ最近はカレールーも高くなったので、『激安で大量に入っているカレールーを使い、足りない味を適当に加える』に成り下がっていますけれど。
>シンヤさん
進化というか、想像通りというか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七七話 少しだけ登山してへの応援コメント
キャンプというか林間学校的なものは学生時代によく行きました(田舎だったので)。
その中で何が嫌かといえば虫でしたね…
特にトイレでは無防備になるので(^^;)
この世界だと虫がいないので、キャンプも楽しめそうです。
満天の星の下で食事をすれば何を食べても美味しそうです(^^)
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>それでも少しは上がっているようだけれど、それでもレベルアップ無しの常人よりちょいましか、互角か、下手すれば負ける。
→それでも、が連続していてどちらか片方で良いように感じます。
作者からの返信
>それでも
先にあった方を取りました。
いつも報告ありがとうございます。
>何が嫌かといえば虫
>特にトイレでは
うんうん、まったくもって同意です。なので私は、夏はキャンプをしません。夏は虫が元気なので……
ただ考えてみたら、ここ数年キャンプに行っていない気がします。通常のキャンプ場に人が増えて、中には煩かったり面倒な人も出てきたので。昔は晩秋から春にかけてはキャンプ場、ほとんど人がいなかったのですけれどね……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七八話 そして夕食へへの応援コメント
キャンプでカレーは昔の飯盒炊さんによる刷り込みでしょうか。
美味しい割に特売だと安いので愛用していた銀座カレーが具材アップと共に値上げしてしまったのが悲しい私です
作者からの返信
>キャンプでカレーは昔の飯盒炊さんによる刷り込み
ええ、学校とか子供会とかで、あまりキャンプに馴染みのない大人が、延々と刷り込みをしているというシステムです。
これも今の時代は変わったのでしょうかね……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七八話 そして夕食へへの応援コメント
確かに虫がいないだけで相当に快適でしょうね。逆に言えば、夏の虫が恐ろしい。特に吸血昆虫が。
世界は虫なしでは成立しないので、意図的な世界なのも際立ちますね。
作者からの返信
虫がいないキャンプ、というのは私の願望が漏れ出てしまった結果です。
だから実は冬のキャンプが好きだったりしますけれど。寒いと言われそうですけれど、私は寒さには耐性があるもので……。装備も、大学時代に雪山をやっていた頃のシュラフとかシュラフカバーがまだ使えますし。
ただここ数年、何かキャンパーが多くて、多いと静かにまったりキャンプするのに支障が出て……という事で、あまり行かなくなりました。今冬くらい、一度様子をうかがいに、何処か行ってみてもいいかなと思っています。
なお私は基本的に山屋崩れなので、持ち物最小限スタイルです。本文中にあるシンヤさん本来のスタイルとほぼ同じだと思って下さい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七七話 少しだけ登山してへの応援コメント
おちゃらけて楽しむシンヤさんは珍しい気がします。みんなとの再会を喜んでくれてるのかな。
作者からの返信
今回は、シンヤさん自身は今までやった事がないけれど興味はあった、荷物制限無しのオートキャンプに近い事を初めて楽しむなんて機会です。
それにシンヤさん自身、元々キャンプは趣味だったりします。
だからどうしても、楽しいという気持ちが抑えられない訳でして……
(逆にインドア派、身体能力絶無、体力駄目駄目の上野台さんは、拒否感がかなり……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七七話 少しだけ登山してへの応援コメント
200mを歩きたくない? 某県知事と意見が合うかも。 理由は違いそうですが。
作者からの返信
アレはもう、詰んでいますよね。本人は認めていないようですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一七六話 上野台さんの作戦への応援コメント
下へ下りようとすると力の欠け具合が難しくなる。
→
下へ下りようとすると力の【か】け具合が難しくなる。
私の予想が辺りって事さ、多分」
→
私の予想が【当たり】って事さ、多分」
でしょうか?
作者からの返信
訂正完了しました。
報告、本当にありがとうございました。
第一七五話 車は西へへの応援コメント
海老●サービスエリアではメロンパンは入手しなかったのですか。
行ったことがない私でも一応聞いたことがあるくらい有名ですけれど🍈
そして章題が、これから魔物退治に行くようなは見えない件(笑)
作者からの返信
>メロンパン
現地では、冷凍では売っていないので……
あと、実は書き手の私があまりあのメロンパンを好きではない(嫌いではないけれど、好きとは言い切れない)というのもあります。単なる好みの問題で、いい悪いという話ではないのですけれど。
お菓子類も割と『何処にでもある有名品』が多いので……海老名SAで手に入れるとすれば、この物語と作者的には『ロイヤルデリ』でしょうか。今回は登場しませんでしたけれど。
(以上、地元とまではいかないけれど、家から割と気軽に行ける(高速にのらなくても行ける)作者より)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一七四話 メールと、明日の予定とへの応援コメント
奈良まで行くという話になっていますが、奈良は日本第一ブロックではないですよね。ブロック間を跨ぐというか移動には規制はかかっていないのですね。
これまで、日本にはブロックが全部でいくつあって歪み解消率がそれぞれどのくらいなのか説明されていなかったので、唐突に奈良に行くという流れになった印象を受けました。
----- -----
>私より少し上のくらいの
→私より少し上の or 私より少し上くらいの
***** *****
9/10追記
ブロックの説明ありがとうございます。
すっかり設定を忘れていました💦
船が必要になるところは除かれている訳ですね。
青函トンネルは車が通れないから北海道も除かれてしまったと…
作者からの返信
>上くらいの
訂正しました。今回も報告ありがとうございます。
見直しても無くなりませんね、本当に……
>奈良は
日本第一ブロックは、『日本国の領土のうち、
〇 北海道
〇 沖縄県
〇 本州から橋で繋がっていない離島
を除く地域となります』(第九四話)
となっているので、奈良県も四国も九州も、離島部を除けば範囲内となります。
なおそれ以外の部分がどうブロックになっているのかは、最後まで出てきません。
もっともそれ以外の部分、人口の百万分の1と考えると、沖縄に1人か2人いる程度で、他は1人に満たないので、日本第1ブロックとは別の形の規則になっている可能性が高い気がしますが。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七二話 必要だったへの応援コメント
若気の至りになるか、何事も経験だとなるか、その後の生き方によってどちらにもなり得るような気がします。
----- -----
>大きな区切りの『二五日目 八月二十一日目』
→『二五日目 八月二十一日』
>それも水着の美女美少女同伴とという、
→それも水着の美女美少女同伴という、
>意図があったとしたら、何を伝えようとしたのかを。
→意図があったとしたら、何を伝えようとしたのかと。
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告、いつもながらありがとうございます。
訂正完了しました。
>若気の至りになるか……
このあたりの解釈は、読者の皆様任せという事で。
私に取って上野台さんって、今ひとつ何を考えているのかわからないキャラなのです。気まぐれな面があったり、やたら計画的というか計算ずくな面もあったりと……場面場面での言動は何故かわかるのですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七三話 プールで遊んだ午前中への応援コメント
完全に食べ物の傾向がハワイや屋内プールではなくて、どこかの海岸の海の家風になっていますね(^^)
●郎系ラーメンには憧れがあるのですが、あの匂いと盛り付けにビビッて一度も試したことがありません。
デリバリーがあるなら試してみたいのですが(^^;)
上野台さんの体たらくは、まるで自分を見ているようでツライです(´;ω;`)
特に浮き輪からずり落ちるところはソックリです(昔はガリガリに痩せていたのです)
----- -----
>本人は浮き輪の穴の中にて落ち
→本人は浮き輪の穴の中に落ち
>本当やモヤシとキャベツなんだろうけれど
→本当はモヤシとキャベツなんだろうけれど
作者からの返信
>●郎系ラーメン
あのラーメンは確かに、慣れない人には敷居が高い気がします。私も十数回しか行った事がありません……って、それだけ行けば充分だと言われそうですけれど。
何ならそれっぽいラーメンを冷凍で売っていたりするので、そちらで試してみるのはどうでしょうか? 麺が用意出来れば、クックパッド等を見ながら自作でも結構近い線を狙えます。時間と費用を考えれば、食べに行った方が安くて確実ではありますけれど……(私は家に製麺機があるので、自作した事があります)
>特に浮き輪から
浮き輪やボートに水中で乗るのは、実は結構な体力とテクニックが必要だと思います。田谷君は若いのでまだ気が付かないだけです。多分……
>穴の中に落ち 本当は
訂正完了しました。いつも報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七〇話 俺が気づかなかったことへの応援コメント
咲良さんの心情が今のままなら、もし元の世界に戻れたとしてもあまり明るい未来はないですよね。
そして明言はしていないけれど、もしかすると上野台さんにとっても。
これから咲良さんがメールでどんな返信をするのか、戦いが起こるとしてその場所は東御苑なのか。その場合、無事に東京に入れるのか。シンヤさんは絡んでくるのか。
この先をドキドキしながら見守ります。
----- -----
>俺が所得しているスキルについて、
→取得 or 習得
作者からの返信
>取得
訂正完了しました。いつも報告ありがとうございます。
>咲良さんの
それでも少しずつ、変わってきていると思うのです。少なくとも田谷君はそう信じているのですけれど……
上野台さんについては、取り敢えず置いておきます。
>これから
その前に、のんびり遊ぶ話と、片付けられる対象を片付ける作業が入ります。書いている本人も思っているのですが、なかなか進んでくれないのです……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六九話 魔法の確認への応援コメント
修復魔法が死体にも使えるというのはシュールですね(^^;)
そしてもし完全蘇生という魔法があるなら、死体と確認できる程度の何かがあれば蘇生できるということですかね。
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>ただ下らないいメールというのが気になる。
→ただ下らないメールというのが気になる。
>信じぬ者は唯一神オコトヌシ様が日の中へ投げ入れるだろう。
→これは火の中に? それとも太陽の中にという意味でしょうか。
>遠当(六~五〇)。 睡眠(一~魔力上限)。
→間に謎のスペースがあります。
>一体につき一回あたり、一八/(自分のレベル-相手のレベル)必要となります
→の魔力が必要となります でしょうか。
この場合、相手とのレベル差が18以上あれば必要魔力は1になるという解釈でよいのでしょうか。そして相手のレベルが自分以上なら発動しない?
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告、本当にありがとうございました。
ひととおり訂正しました。
>相手のレベルが自分以上なら発動しない?
ええ、発動しません。なおこの必要魔力、実は異族支配の魔法と同じだったりします……
>修復魔法が死体にも使えるというのはシュール
>完全蘇生という
ええ、死亡して5分以内に生存可能な位に死体を修復して魔法を掛ければ、蘇生できます。ただしこの魔法は、多分使いません。今後の展開が作者の予想と異なる方向に行った場合に備えたもの、という意味合いが強い魔法です。
なお死体は治療とは言えないので、修復という単語にしてみました。 エンバーミングの翻訳が遺体修復なので、修復でいいのではないかという発送です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六八話 俺にはわからない意図への応援コメント
この先の流れは咲良さん次第ということになりそうですね。
メタ的な考えでいけば、田谷君の魔法やスキルを確認するのなら何らかの戦いは起こるのだろう、となりますが果たして🤔
作者からの返信
ええ、戦いは起こります。
ただ、咲良さん次第とは言い切れないです。むしろ今はまだ名前が出てきていない誰かさん次第と言った方が、近いかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六八話 俺にはわからない意図への応援コメント
話が大詰めに向かっていますね。どうなるのか楽しみです。
獣医さんがクリスマスのターキーを切り分けてくれた事がありましたがなかなか見事な手際でした。
作者からの返信
まだクライマックスまでは、もう少し寄り道というか、時間がかかります。イベントと戦いと、もう一つイベントとがあって、そして……
>切り分け
実は上野台さん、もっととんでもない習得の仕方をしていたり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六七話 明日は遊ぶつもりでへの応援コメント
●磐ハワイアンセンター キタ――(゚∀゚)――!!
私の子供の頃、実家にフラダンス人形?が置いてありました。
脚の部分がばね状になっていて腰フリダンスをするやつです。
町内会の慰安旅行のお土産なのだと思います。
もちろんハワイ土産ではありません(笑)
>比内地鶏の前足部分
鶏の前足ってどこらへんでしょうか。
スネの部分?モモじゃないところ?
作者からの返信
今は『スパリゾートハ●イアンズ』というらしいです。
私の世代だと『常磐ハワ●アンセンター』の方が通じるのですけれど。
>前足
書いて頂いてありがとうございます。鶏だから前足はないですよね。
手羽先と手羽元に訂正しました。
何故かこの時、頭の中に、鶏では無く豚肉の部位(具体的には腕肉とスネ。もっとぶっちゃけて言うと、生ハムの前足部分(パレタ))があったのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六六話 予定外の戦闘への応援コメント
郡魔はこの世界でも魔境やったんや。。。
作者からの返信
そういう事は表立って言わない方がいいです。
『不思議な力で死ぬ事になる』らしいですから……
(って、元ネタがわかるのはインターネット老人会だけでしょうか……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六六話 予定外の戦闘への応援コメント
特典はブロックごとに与えられるのでしょうか。
それとも日本全体で数人?でしょうか。
>このままでは追いつかれるだろう
これは田谷君の運転の腕がイマイチだからでしょうか。
それとも相手がBMWのクーペというスピードタイプだからですか?
2人組がわりと好戦的でビックリです。
特典狙いということでしょうか。
それにしてはレベルが低いですけれど。
----- -----
>一〇〇体程度の集団が京都と大阪の間にいるあるという話は
→一〇〇体程度の集団が京都と大阪の間にいるという話は
>厳密には群馬は四万温泉あたりに二人、栃木は日光付近に一人
→群魔 栃義
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告ありがとうございます。
訂正完了しました。
>特典はブロックごとに
何もわかっていない、というのが現在の答です。何人に与えられるかも、その基準も……
>追いつかれる
車の問題も大きいですが、それ以上に運転する者の慣れと無謀さです。
ぶっちゃけスピードなんて、アクセルさえ踏めば誰でも出せるんです。現代の車なら、大体は。なので安全とかを考えなければ、いくらでもスピードは出せます。田谷君はそこまで危険を許容しないし、向こうはその程度の危険を気にしない。その差が一番大きいのではないかと。一般道でスピードを出すか出さないかなんてのは、腕以上にそういった部分の差だろうと感じています。
>それにしてはレベルが低い
これは逆で、田谷君のレベルが高すぎるんです。20体規模の魔物の集団を倒しまくるというのは、実際は普通ではないのです。その辺は地の利(他に人がいない)とか、魔物発見能力(上野台さんのWebカメラ監視による状況把握と、5km以内なら歪みが見える能力)とか、攻撃能力(最大2人で連射&魔法攻撃が可能)のおかげだったりします。
(そう考えると、単独でレベルが高いシンヤ氏は、となりますけれど、あの人は、①実は能力で数キロ先くらいの魔物を発見可能で、②ライフルを同時二丁連射という攻撃力を持ち、③大型スクーターにより自動車以上の機動力を持つ、なんて状態なので、間違いなく化物(もしくは最強)なのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六五話 道の駅と自称している空港への応援コメント
ついに田谷君が第一ブロックの最高レベルになったのですね。
シンヤさんはどうなのでしょうか。
東御苑にいる人はやんごとなき方なのでしょうか。
>毎月8がつく日は秋田犬がお出迎えをしてくれる
8の付く日とはどこぞのスーパーのような(笑)
8にした理由はあるのでしょうか。
地鶏って意外と固いですよね。名古屋コーチンとかも。
噛めば噛むほど味が出て美味しいのかなと思いますが、歯の弱い私としてはツライです。赤身肉をバリバリ齧る外国人的な感じなのでしょうか。
そしてなぜかきりたんぽ鍋も苦手です。
力うどんもお雑煮も好きなのに何でだろうと自己分析してみたところ、中途半端に粒が残っているのが苦手なのだと気付きました。
粒あんやおはぎにハッシュドポテトも苦手なのです。
舌触りと消化が悪そう(笑)なのが原因なのでしょうね。
----- ----- -----
>無料の駐車場から、タクシーや送迎車。バス等が走る道路を歩いて
→無料の駐車場から、タクシーや送迎車、バス等が走る道路を歩いて
>秋田犬のぬいぐるみ この犬の縫いぐるみ
→表記揺れ。
作者からの返信
まずは五機報告、ありがとうございます。
訂正完了しました。
>やんごとなき方
これ、説明が抜けていました。
という事で、第157話にこんな説明を追加しました。魔物千体以上規模の集団について、上野台さんと会話している場面になります。
■■■■■
「そんな集団に襲われたら勝ち目はないですね」
「一度襲われているな。まだこんなに数がいない頃だけれどさ。粟原の街でこっちに火球攻撃をかけてきて、古志ケ谷ではシンヤが出会って逃げた、あの集団さ。
ただ現在は、皇居東御苑に籠もって専守防衛に徹しているようだ。こっちから襲撃しない限り、襲ってこないと思う」
■■■■■
>毎月8がつく日は秋田犬
これは『ハチ公の日』という事で……
私が考えた訳ではなく、実際に大館能代空港で実施中です。また文中に出てきたぬいぐるみも実在だったりします。
https://onj-airterminal.com/events/event/%e3%80%8c%ef%bc%98%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%81%a4%e3%81%8f%e6%97%a5%e3%81%af%e7%a7%8b%e7%94%b0%e7%8a%ac%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%87%ba%e8%bf%8e%e3%81%88%ef%bc%81/
>地鶏って意外と固い
確かに比内地鶏、秋田県知事も認めてしまうほど固いです。名古屋コーチンも固いですね。ただ、私が味が濃くて固いのが好きなので、つい……。地鶏以外も、骨付鳥なら親鳥の方が好きだったりとかします。赤身肉好きとはまたちょっと違って、脂もそれなりにありますし、旨味の濃さを味わうという感じでしょうか。
歯と胃腸の強さで味わっていると言われると、そんな気がしないでもないです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六四話 そう思わないかい?への応援コメント
何か暑くてボーっとしているうちに夏休みが終わりそうです😢
ついに東御苑の集団の支配者から連絡が来ましたね。
このお話は登場人物が少ないので、シンヤさん以降久しぶりの人間(笑)に興味津々です。
----- -----
>もちろんそう思わるように書いている
→もちろんそう思われるように書いている
作者からの返信
>そう思われるように
訂正しました。今回もミスがありましたか……反省。
>シンヤさん以降久しぶりの人間
ただし、なかなか登場しません。何せ立場が立場なので、そうすぐには……
それまでにシンヤさんと合流して、大仕事をする話が挟まる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六三話 ジャンクなパーティの理由への応援コメント
咲良さんは病気そのもの以外にもいろいろ抱えていたのですね。
私の学生時代にも、小児喘息ではありませんが難治性の持病を抱えた同級生が療養系の田舎の病院に転院しました。ただ年配者が多い病院だったのでその後が気になりましたね(今みたいなネット環境は無かったので)。他にもいろいろなケースを見聞きしましたが家庭環境も様々で程度の差こそあれ民間療法を併用していましたね。
リラクゼーション効果とかを狙うなら良いと思うのですが(^^;)
私の学区は社宅と飲食系繁華街が混在していたので、それこそ人生いろいろな同窓生がいました。何せ北の地なので遠くから流れてくる人たちも居ました。
病気ではないですが、親が塾ではなく怪しげな教材に大金を投じたせいで受験に失敗して担任に定時制に行かされそうになり、最終的に二次募集で片道2時間の僻地校にいくことになった子もいました(そこだと通学は30分程度が普通です)。その子にはグループで勉強を教えていたので、その教材はやめた方が良いと言ったのですが使わないと親に怒られるとかでダメでした。志望校が高望みだったので塾や担任に別の学校を勧められていて、それに反発したのだと思うのですが。やる気はあったのにその勉強法では絶対無理、と判ってしまったので私も悲しかったです。
>おそらく今日でレベルが日本一
→日本国第1ブロックで一番ではなくて、日本一なのでしょうか。
これまで他地区の情報は出ていましたっけ?
それとも第1ブロックが人口が一番多そうなことからの推論?
----- -----
>青森市街地を見下ろす風景
→青盛
>藤製のソファーなど
→籐製?
>若干座った目になった西島さんが
→据わった目
作者からの返信
まずは誤記/誤字報告ありがとうございます。
日本一→ブロックのトップ
あとは提案通りに訂正完了しました。
>病気そのもの以外にもいろいろ抱えていた
>民間療法を併用
この辺は友人の体験談からですね。彼女も簡単な民間療法を併用していました。『やっているという言い訳のため』と本人は行っていましたけれど。この辺の愚痴はかなりの分量聞いているので……。何というか、善意のつもりの無責任な馬鹿ほど、どうしようもないものはないですね、本当に。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一六二話 ジャンクパーティ?への応援コメント
ちょっと銀行に出かけてきましたが暑いです💦
昨日より雲が多い分少しはましかと思いましたが湿気が多いです。
そして、そこはかとなく花粉の気配が(´;ω;`)
引きこもり決定です。
咲良さん提唱のジャンクパーティー。
学生のパジャマパーティー的なノリでしょうか。
----- -----
>ついに八戸の街の手前まで到達した。
→八戸市街は遠慮しておこう。
→八辺
>俺は二人と一緒に、五〇メートル位の場所にあるファミレスへ。
→コンビニへ でしょうか。 ファ●マと混ざった?
作者からの返信
>八辺 コンビニ
訂正しました。
コンビニについてはその通りです。該当の店がファミマなので、つい……
>ジャンクパーティ
思ったより重い理由だったりします。詳細は次話で。
>花粉の気配
ブタクサやヨモギでしょうか。なら、そろそろ秋の気配……とは言えないですね、この暑さでは。
最近は暑すぎて、昼夜逆転しかけています。良くない傾向だとはわかっていますけれど、昼間はどうせ何もできないですから、つい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六二話 ジャンクパーティ?への応援コメント
> まさに青森の駅前、そのものだ。
わざわざ名称を変換するのは結構大変そうですね。
最近、元の名称が何かを考えるのが、楽しみになってきました。
これからも更新、よろしくお願いします。
作者からの返信
このお話は実在の宿や店に迷惑がかからないよう、出来るだけ地名を変える方針で書いています。ですが気を抜くと、つい……
(訂正しました)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六一話 そろそろ終わり?への応援コメント
戸米(登米)市というのは聞いたことが無かったのでwikiで調べました。
石ノ森章太郎の出身地だと出ていました。
平成の大合併でできた市なのですね。
というか私が知らない市はほとんど平成の大合併以降にできたところでした(笑)
学生時代に勉強した後に情報がアップデートされていません💦
せっかくの夏休み中なのですが、焦げそうに暑いのでyoutubeやネット小説三昧で過ごしています。日没後も30度以上とは・・・
書き手さんも●●●にお出かけしたようで暑かったと思いますので、ゆっくり涼んで下さい。
作者からの返信
>私が知らない市はほとんど平成の大合併以降にできたところ
私も同じです。他にも大崎市と言われてもわからないけれど、古川と言われればわかるとか。
なので地図を見て、現代の地名と読み方を確認しながら書いていたりします。
何せ私が高校まで住んでいた茨城県ですら、知らない市町村名があったりしますから。勿論旧市町村名で言われればわかるのですけれど。悲しい……
>ゆっくり涼んで
ええ。体力の残りが厳しい状態なので、ほとんど家から出ずに涼んでいます。
今年は一段と暑かった気が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五八話 今回の情報開示と新機能への応援コメント
魔物の数や歪み消去率を復習中です(笑)
特典を受けられる人数は何人なのかが気になります。
これまでの状況だと設定が変わって新たに凶悪な魔物が出現しない限り、どこかの魔物集団(+人間の指導者)同士の戦いが起きないと歪み消失率のノルマは達成できないですよね・・・
----- -----
>書き込みは音声入力でもフリック入寮でも、
→フリック入力でも
>今いる魔物の今の八六・五パーセントを倒さなければならない。
→今いる 今の 今が重複しています。
作者からの返信
>フリック入力 今いる魔物の八六
訂正完了しました。今回も報告ありがとうございます。
>特典を受けられる人数
未だ開示されていません。この時点で開示されていないという事は、おそらく最後まで開示されないままなのでしょう。
>ノルマは達成出来ない
ええ。上野台さんの計算は正しいと思っていただいて結構です。
一昨日、昨日と暑くて疲れる場所にいたので、本日はゆっくり休もうと思っています。何処にいたのかわかっても、書いたり追及したりしないで下さい。ちかれた……
第一六〇話 連絡ちょうだい作戦への応援コメント
大集団のボス本人から何か返信がありますかね。
この大集団に属する人間は何人いるのかも気になります。
ブレーンっぽい人物もいるのか。
それともほぼ独裁状態なのか。
三陸海岸側には何か変わった魔物はいますかね。
海の魔物が海岸に出ないのかも気になります。
----- ----- -----
>情報を知った誰かが攻め込むんでくれるかもしれない。
→情報を知った誰かが攻め込んでくれるかもしれない。
>午後三時までには八戸の手前まで行けるだろうと思う。
>八戸の中心部は今日と同じように避けて、あとは宿に向かうつもりだ。
>八戸市街地から離れれば
→158話では八辺でした。
作者からの返信
>攻め込んで 八辺
訂正完了しました。今回も報告ありがとうございます。
それにしても暑いです。暑いでは無く熱いと書きたくなる程に。なので旅行と買い物以外は、エアコンが効いた部屋から出られないでいます。
>三陸海岸側には何か変わった魔物は
ごめんなさい。いません。ほとんど何も書かれずに終わってしまいます。
>返事は
この辺りは最後に向けての流れなので、言えないのですよ。まあそのうち、という事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五九話 掲示板の管理?への応援コメント
夏バテでコメントが少なくなっていてスミマセン(^^;)
歳のせいか、疲労が数日後に出てきます💦
ところでお風呂でスマホを見る時はどのようにしているのですか。
ジップ●ックのようなもので包んでいるのでしょうか。
それとも何か専用の防水ツールのようなものを使用している?
私が入浴中にスマホを見る習慣がないので気になりました。
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>もっと陰謀を感じようなのを期待したんだけれどさ
→もっと陰謀を感じるようなのを期待したんだけれどさ でしょうか?
作者からの返信
>感じるようなのを
報告ありがとうございます。訂正しました。
>疲労が数日後に
私の場合は数日後にというか、数日後までという状態です。鍛えなおすにも、暑くて動けない状態ですし。涼しくなったら、すこしうぉーくんぐでもして……いつ涼しくなるかは不明ですけれど。
>入浴中にスマホ
最近のスマホは防水タイプが多いので、そのままでも持ち込めます。ただ画面に水滴がつくと操作しづらくなるので、仰る通りジ●プロック的な袋で包んだ方が楽です。
なおジップロックはお高くてもったいないので、100円ショップで小物等を入れる用に事務用品売り場で売っている、食料用ではないロック可能な袋がおすすめです。そこそこ分厚いから何度でも使えますし、10枚以上入っているので当分使えますから。
専用のスマホ用防水ケースも以前使っていたのですけれど、どうせ何度も使うと袋がもろくなって防水が弱くなってしまいます。それなら100円で何枚も買えて使い勝手もそう変わらない、ロック付きの袋の方がいいかなと。
(以前はカヌーとかもやっていたので、携帯やスマホの防水は色々試したのですよ。実際、携帯を2台程川に流していますし……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一五四話 今ひとつな一日への応援コメント
もうすぐ8月になってしまう……
あ、もう一年経つのか。
楽しんで読ませてもらっています!
作者からの返信
深く考えずに設定を決めた結果、思った以上に長いお話になってしまいました。
なので次以降に作る話は、もっと綿密に設計しようと思っていますけれど……設定通りに行かないのも世の常でして。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一二九話 森岡の手前までへの応援コメント
4レベさん、、いや6レベさんに進化したのかもしれない
作者からの返信
ええ、更に田舎方向へ逃げる最中、道に魔物が出てきてしまったのです。なので仕方なく、車でひき殺しました……。という体験を3回も繰り返してしまった結果、無事レベル6になりました。
めでたしめでたし……?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇三話 規則の開示への応援コメント
最大レベルさんは生き残れなかったか、、、そして日本でもなかったのか
作者からの返信
ええ、日本での最大レベルは、このお話の通り大分下です。
なお世界の方の最大レベルさんは、『魔物を数多く支配して、ガンガン侵攻させる』という方法で戦っていたのですけれど、魔物を遠くへ派遣しすぎて、自分の周囲の守りが薄く、かつ魔力がぎりぎりになったところを他の魔物集団に襲われて……チーン。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九四話 ルール変更への応援コメント
レベル4氏まだ生きてる!もう戦うにはきつい水準だろうしどこかいいところに隠れてるのかな
54氏はスピンオフで主人公張ってそう
作者からの返信
隠れているを選択した人は結構いるようです。それでも時には魔物に出遭うらしく、レベル四氏も少しずつレベルアップはしています。
なおレベル五四氏は登場しないまま、お亡くなりになる予定だったり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五四話 今ひとつな一日への応援コメント
ちょっと停滞気味な一日となるのですかね。
嵐の前の静けさのような気もしますけれど。
この後、最終的にシンヤさんとは合流しないのでしょうか。
上野台さんがどこまで分析できているかに掛かっていますかね。
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148話での一六日経過レポートによると
開始時人口:一一九人
現在の人口:八九人
直近二十四時間以内の死者数:一人
うち魔物によるもの:一人
累計死者数:三〇人
うち魔物によるもの:二二人 となっています。
それが今話の一七日経過レポートでは、
開始時人口:一一九人
現在の人口:八五人
直近二十四時間以内の死者数:〇人
うち魔物によるもの:二〇
累計死者数:三四人
うち魔物によるもの:二六人 となっています。
死者数の計算が合っていません。
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>黒意志温泉郷でいいと思います。黒意思市なら
→黒意志 黒意思 表記揺れ。
>集団のボスがゴブリンゴブリンジェネラルになって
→ゴブリンジェネラルになって
>今朝のレポートにあった最高レベルは八五だから
→今話のレポートには人間の最高レベル:レベル一〇二 と書かれています。
作者からの返信
まずは報告ありがとうございます。
最近、我ながら何だかなという感じです。昔から誤記は多かった、と言われるとそんな気がしますけれど。
訂正、完了しました。
>嵐の前の静けさ
そんな感じです。もう少しで、物語は終わりへと動き始めます。
戦闘シーンは最後ぎりぎりまで、多分無いですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五三話 上野台さんの現況観測への応援コメント
支配種や統率種の出現はある種の罠でもあったのでしょうか。
中途半端な俺TUEEEの人や魔物を自滅させるための。
これで魔物集団も淘汰されていって、残るのは最低限の攻撃をして籠城する人と、慎重に支配する人、そして、シンヤさんのように集団は作らずにレベルを上げる人です
かね。
そうやってある程度高レベル者を絞ったところで、次の段階が来るのでしょうか。
田谷君たちはその三すくみ状態を上手く避けてレベルを上げていくのですかね。
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>でもこれでは西島さんにわかるにくいだろうか。
→わかりにくいだろうか。
作者からの返信
>わかりにくい
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>ある種の罠
罠かもしれませんし、そうではないのかもしれません。
その辺り、神?が何を考えているのか、歪みを減らす事以外考えていないのか、知る方法がありませんから。
それに勝ち残る目的が、生き残る&あわよくば特典を、というのとはだいぶ違う方も、そろそろ出てきますし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五二話 取り敢えず妥協ということでへの応援コメント
田谷君と咲良さんの攻防は、とりあえず痛み分け?というところですね。
>日抗街道武刺野線ガード
書き変わってみると何かいかにも抗争が起こっていそうな字面ですね(笑)
シンヤさんは魔物集団とは戦わずに脱出したということでしょうか。
500体となるとその動向は気になりますね。
次話で今後の進路がまた変更になるのでしょうか。
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>僕自身の望みの為に使うつもりだから
→俺自身の
>未使用の状態に近い状態に戻しますね
→状態に が連続しています。
作者からの返信
>俺自身 状態
報告ありがとうございます。訂正、完了しました。
>いかにも抗争が起こっていそうな字面
確かに(笑)。書いている時は気づきませんでしたが、鉄条網とか白ヘルメット、ゲバ棒なんて風景が似合いそうな……って、感覚が古いでしょうか。
>シンヤさん
ええ、脱出優先です。船台での合流前と同じパターンですね。
なおこの集団については、後ほど色々と出てきますので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
まだ筋肉痛で階段をまっすぐ下りられない書き手より。
第一五二話 取り敢えず妥協ということでへの応援コメント
日光街道武刺野線ガードを春日部方向
置換漏れ? いつも更新ありがとうございます。
作者からの返信
>日光街道武刺野線ガードを春日部方向
日抗街道武刺野線ガードを糟壁方向、に訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五一話 攻防の夕べへの応援コメント
元の世界に戻った後に会って、また友人からはじめられる可能性の担保というとどんな方法ですかね。
元の世界に戻った後に体調が良くなっていなくても、田谷君を避けないこと?
元の世界に戻った後でも、また会って友人になりたいと強く願うこと?
少なくともそうすると約束することでしょうか。
田谷君としては希望の無い繋がりは嫌なのですかね。
作者からの返信
>可能性の担保というと
田谷君はもってまわった言い方をしていますが、要は『この世界で死なず、向こうの世界にもどってくれ』という意味です。死んだら会えないけれど、生きていれば会える可能性がある。そう捉えて頂けると幸いです。なお西島さんには、この意味が伝わっています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五〇話 俺は違和感をおぼえたへの応援コメント
何やら不穏な雰囲気ですね。
女性陣二人で何か決めを事したのでしょうか。
それとも聡い上野原さんが、咲良さんの何かに気付いて話を合わせたのですかね。
>スカイ、サン、マグマ、スノー
つい、仮面ライダーの名前みたいと思ってしまいました(笑)
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>持ってきた零と肉が
→冷凍肉
作者からの返信
>冷凍肉
訂正しました。今回も報告本当にありがとうございます。
>不穏な雰囲気
これは、
>女性陣二人で何か決め事をした
こちらです。まあ大した事はありませんので、大丈夫です。
>スカイ、サン、マグマ、スノー
確かにスカイとサンは、そのまま昔のライダーのフォームに……
なお、実際は実在するビールの銘柄です。東北の同じ醸造所で作っています。場所的にちょうどだったので、つい入ってしまいました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
明日は4時半に家を出るので、そろそろ寝ます……
第一四九話 地元用らしい共同浴場にてへの応援コメント
今話では午後二時と言っていますが、もう昼食は食べたのですよね。
途中のサービスエリアは寄らなかったようなので、高速に入る前に休憩したのかな。
共同浴場はお湯が熱いイメージで気持ち良さそうですが、きちんと服を着て出ないといけないのは面倒ですよね。道後温泉のように旅館の浴衣で外出OKみたいな感じだと楽で良いですが。
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>生だと今いなのナスとか長ネギ、ズッキーニは焼いて、
→今いちの?
>西島さんの宿の前の交差点を左に曲がり
→西島さんの選んだ宿?
>湯に身体を委ねると疲れがとれるきがした。
→湯に身体を委ねると疲れがとれる気がした。
(間違いではないですが読みにくく感じました)
作者からの返信
まずは誤記報告、ありがとうございます。
三箇所とも訂正、完了しました。
>もう昼食は
奥州市水沢のファミレスで食べた旨、追記しておきました。
>共同浴場
今回の共同浴場(の元になった浴場)は、なかなかに原理主義的というか、本当にトタン小屋の中にコンクリで床と湯船が作ってあるだけ、という感じの場所です。ただお湯そのものはなかなか濃くて、透かすと小さな茶色い湯の華が大量に浮いています。あとご想像通り、放っておくとなかなか熱めらしいです。完全に源泉掛け流しなので……
(行ったのがそこそこ昔なので、当時の記憶や写真を元に書いています)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一四八話 目標の歪み消失率への応援コメント
うーむ、このレポートの感じだと最後は首都圏大決戦になってしまうのでしょうか。
まだ一六/三五が経過したに過ぎませんが。
二一日後のレポートが怖い感じですね(^^;)
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>例とのプレミアム鹿肉とかさ。
→冷凍の
>俺は高原赤鶏のワイン煮とか、淡々スープ等の缶詰を
→もしかして担々スープ?
作者からの返信
>最後は首都圏大決戦
そうなる可能性もあります。ただ、まだ大決戦になる種は明示されていません。そして、首都圏大決戦にするか、それ以外の方法を選ぶかも、まだ……
>冷凍 担々
訂正完了しました。報告本当にありがとうございました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一四七話 ルート変更への応援コメント
東北の都市の位置関係がうろ覚えなので、地図を検索しつつ読みました(^^;)
どうしても知識が鉄道寄りなので高速道路の分布が頭に入っていません。
そして方向音痴なので地図は北を上にしないと読めません(´;ω;`)
過去にオーストラリアに行った時は大変でした…
田谷君は寝不足なのに長距離ドライブで大変そうですね。
実家付近の田舎の道路だと道路標識で○○町まで60kmと表示があると、大体1時間(60分)で着くねなどと話していました(道が真っ直ぐで、他の車もほとんど走っていない)。計算が楽で良かったです(笑)
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>四〇〇メートルないが、ここが一番先まで見えるな。四〇〇メートルは無さそうだけれど。
→同じような表現が連続しています。
>バガブメイジ一体、アークゴブリン二体を倒しました。
→146話では、メイジバガブを倒しました、と書かれていました。
バガブメイジ メイジバガブ 表記揺れ。
作者からの返信
まずは誤表記報告、ありがとうございます。
訂正完了しました。
>知識が鉄道より
東北自動車道と東北新幹線、東北本線(今はいわて銀河線と青い森鉄道)ではルートが違うんですよね。鉄道は八戸を通っていますが、地図で見ると何気に大回りだったりします。
>オーストラリアに行った時
羨ましい……本当はバイクでガンバーレルを走ってみたかったのですけれど、機会がなかったのです。機会というか、お金がある時は時間が無く、時間があるときはお金が無く、両方できた頃にはその他の理由で、という感じですが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一四七話 ルート変更への応援コメント
若い頃、空いた東北道をドライブしてる時に車は時速100キロで1時間走ると100キロ移動すると言う当たりまえの事を実感しました。
作者からの返信
私は同じ事を、北海道バイク旅行で……100km/hではなく60km/hで、ですけれど。
今の環境だと、自動車の平均速度が20km/h台前半がいいとこなんですよね。信号多いし、渋滞もするし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一四七話 ルート変更への応援コメント
なおこの宿、大浴場にも寝湯があった。どれだけ寝湯が隙なんだよと思うが、きっとそれなりに快適なのだろう。
好き では? 隙だらけって意味では間違ってないけどw
作者からの返信
訂正完了しました。
>隙だらけって意味では間違ってないけどw
だからこそ田谷君が苦労するのではないかと……
報告本当にありがとうございました。
第一四六話 夜中への応援コメント
*一七日目 八月一四日 とありますが、一六日目は八月一二日でした。
********** ********** **********
遂に夜間の襲撃が始まったのでしょうか。
久しぶりに緊迫した場面でドキドキします(;^ω^)。
近距離の連射風撃魔法が来ると、戦闘シーンもスピード感とスリルがありますね。
田谷君の補助に回った咲良さんは範囲防御魔法が使えるようになったようなので、状況に応じた魔法取得は継続しているようですね。
----- -----
>俺は槍を取りだし、道路へ。
>道路に走って出て槍を取り出す。
→内容が重複しているように思います。
>上野台さんの魔法倒すというのはどうだろう。
→上野台さんの魔法で倒すというのはどうだろう。
作者からの返信
まずは誤記・誤字・計算ミス報告ありがとうございます。
>一七日目 八月一四日 とありますが、一六日目は八月一二日でした。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!
ダッシュで訂正しました。この後のお話も含めて。最近、我ながら駄目駄目です。数字系でこういうミスが出るようでは……
ひょっとして痴呆がはじまって閉まったのでしょうか。ちょっとばかり恐怖におびえています。食生活は結構酷いですし……
なお、他の場所も訂正完了しました。
あと根本的対策として、次回作からはレベルとか日数とか、数字的なものがないお話にしようと思っています。逃げとも……
>遂に夜間の襲撃
今回は『青森市内』の宿だったので、魔物の出現数がそれなりに多かった関係上、そうなってしまっただけです。
今後は宿泊先自治体の人口を考えてから宿泊先を決めるので、その辺は気にしなくても済む予定となっています。
お読み&コメント&報告指摘いただき、本当にありがとうございました。
第一四五話 危険な温泉とカレーパーティへの応援コメント
この3人は福神漬けはあまり好みではないのかな。
なぜか燻製タクワンは出てきましたが(笑)
実は私はラッキョウが苦手で、カレーの外食時にラッキョウしか付け合わせが無いと困ったりします。ピクルスも苦手で全体的に酸っぱ系はダメですね。
実家でラッキョウが出なかったので馴染みがないというのもあるかもしれません。
乳酸飲料はとても合うと思います(^^)
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>の、やはり4種類。
→直前の冷凍食品店のカレーが5種類で、次の道の駅のカレーが4種類なのに『やはり』なのは少し違和感がありました(今のままでも構いません)。
色々ありますよ、的なニュアンスでしょうか。
>出てきたのは鳥の唐揚げ
→鶏の唐揚げ(今のままでも構いません)
作者からの返信
まずは報告、ありがとうございます。
訂正完了しました。
>福神漬け
ごめんなさい。実は私に、そういう文化がなくて気づけなかっただけなのです。家でカレーを食べる際に、わざわざ福神漬けを用意するという文化が……
>ラッキョウ
実は私もあまり得意ではありません。私は酸っぱい系は平気なのですが、あの臭いがちょっと……
ただ酒のつまみとして、チーズとかマヨネーズと和えた場合は、例外的に好きです。
なお燻製タクワンは、回っている場所的に『燻りがっこ』を出したかったから、だったりします。上野台さんが酒のつまみ用に確保した、という設定です。
これ、単体でも美味しいのですけれど、クリームチーズと和えると更に……
今回もお読み&コメント&指摘いただき、本当にありがとうございました。
第一話 突然の世界改変への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
このお話、アル○ァポリスに転載される事があれば7月28日スタートで、現実と物語の時間を合わせて投稿するのも面白そうですね。
初日に24話投稿とかになりますが(笑)
作者からの返信
>初日に24話投稿
ひいいっ(笑)
このお話は多分、転載はしないと思います。正直なところ設計に失敗したなと感じているので。
なお設計失敗といっても、途中打ち切りはしませんのでご心配なく。
(次、8月半ば以降に、ここ1年の失敗点を改良した新作を、まずはカクヨムで出すつもりです。あと、今度はコミカライズしやすいように視点を三人称で。もちろんそれで成功するかはわかりませんけれど。今、プロローグと第一章を書いている最中です)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一四四話 順調な活動の後にへの応援コメント
潜望鏡(それ以上いけない
作者からの返信
この(勝手にお話のモデルにしてしまった実在の宿、本当にこういう形の寝湯スペースがあるのですよ。貸切浴場だけでなく大浴場にも。
なので……まあ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇五話 記憶(最終話)への応援コメント
クライマックスの場面はすっごい感動的! あと、東北の温泉巡り、もし作者の実地体験だとしたら、よっぽどの温泉旅行好き(笑)実際に行ったと思えるほど描写が細かい。
作者からの返信
>温泉
実際に泊った事があっても、部屋が違ったり改装していたり、そこまで記憶が残ってなかったりするので、宿のWebページとか他の人のblog等を読みつつ、思い出しながら書いています。(鶴の湯温泉は本陣に泊れたことはありません。他の宿も露天風呂付の部屋に泊ることはあまり無かったりします。一人旅が多いので……)
記憶が違うという意味では、最後の水戸駅手前でのシーンもそうでした。私は元茨城県民ですけれど、県南部にいたので、水戸駅付近の最後の記憶はウン10年前。なのでストリートビューで確認したら結構違っていて……
この長い長いお話を最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。