第一一〇話 次の車を確保への応援コメント
私は免許を持っていないので(何とか自転車には乗れます💦)傍で見ている感想なのですが、スライドドアタイプはあのドアが通る溝(レール?)部分が苦手です(^_^;)
何と言うかゴミや異物が溝に溜まらないのかしら、という不安があります。
そして誰かがドアを開ける時に、溝に手を触れて挟まれそうです。
こんな不安があるのは私がうっかり者だからでしょうけれど。
さてスマホの振動はシンヤさんからでしょうか。
一人なので魔物の群れが心配です。
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>街役場の看板が或る交差点で
→看板が有る または 看板が在る でしょうか。
作者からの返信
>看板が或る
看板がある と平仮名にしました。
いや、或るという漢字を使う短編を書いた影響で、漢字変換が学習してしまって……(と、パソコンのせいにする)
>スライドドア
うちは前々車(ボンゴフレンディ)、前車(バネオ)がスライドドア、それも手動オンリーだったので、むしろ慣れていたりするのですよ。
スライドドアの方が狭い場所で出入り出来ますし、開口部が広くて後席通路部分にアクセスしやすいので犬を乗せる際にも便利なので。
溝は余り気になりませんでした。スライドドアの場合、下の溝は扉の開閉にあまり関係なく、ボディ横で扉の後ろ側についている溝の方がメインなので。下は多少詰まっていても、実はあまり問題無かったりしますから。
ただ手が挟まれやすいというのはあるかもしれないですね。なので基本的には中から開け閉めではなく、私が運転席から外に出て開け閉めをしていました。まあ後席の妻は基本的に犬を抱えているので、開け閉め出来ないというのもありますけれど。
今の車(アクティブツアラー)は普通のヒンジドアなので、ワンコを載せる際に、扉の横に広い空間が必要になります。そこが逆に面倒で……
>スマホの振動
その通りです。まあ彼については心配する必要はないかと。4人の中では間違いなく最高レベルの筈ですし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇九話 敵の遠距離攻撃への応援コメント
火球は、あの威力で射程が300mもあるのに魔力を8しか使わないというのは脅威ですね。
今回連射してこなかったのは、クールタイムがあるのでしょうか。
乗り物がタクシーになると、運転するのにちょっと癖がありそうですね。
めったにない体験、と楽しむ余裕は田谷君にはなさそうですが。
>個人宅を家捜しする
ド●クエでは当たり前のようにやっていますが(笑)
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>sの距離にいる魔物を攻撃する方法もない。
→その距離?
>不意に何かを感じだ。
→感じた
作者からの返信
>その距離 感じた
いつも誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>今回連射してこなかったのは
実はメイジゴブリン、レベル二も寄りますが、使える魔力が12くらいしかないのです。つまり一発しか撃てません。
>タクシー
実際、余分な機器があれこれついているのですよ。なので次話で……
>個人宅を
あれは勇者特権ですから。そして勇者は他人の家だろうと気にしない強い心と使命感をもっているのです。多分……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇八話 遭遇への応援コメント
>それから二日間は、特に問題なく過ぎた。
その間は、前話と同じホテルに連泊していたのでしょうか。
さすがの咲良さんも観光よりも安全や効率を重視した?
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>山畑方面以外で
→もしかして 山型方面以外で
作者からの返信
その通りで、今回は連泊です。それも豪華で巨大な観光ホテルではなく、割とシンプルであっさりとした宿だったりします。
>観光よりも安全や効率を重視した?
今回はそういう形です。ただ温泉&日の出が見える海と、咲良さんの好みは一応満たしている、というのもあったのかもしれません。
>山型
訂正完了しました。
今回もお読み&報告本当にありがとうございました。
明日は始発で日帰りの旅に行ってきます。
おまけ それぞれの戦闘スタイルへの応援コメント
私の場合西部劇というと、荒野の少年イサム(アニメ)になってしまいます。
結構好きでした(笑)
実家(の親)は時代劇は見ても西部劇を見る習慣は無かったので…
太陽にほえろ、でマカロニウエスタンという言葉を初めて知りました(^_^;)
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>元のまま量手持ちするのに比べると
→両手持ち
>普通は物知りで親切なお姉さんという感じ
→普段は物知りで親切なお姉さんという感じ
の方が一般的な表現のような(このままでも構いません)
作者からの返信
>荒野の少年イサム
ものすごーく記憶がうろ覚えなのですが、なかなかハードなアニメだった気が……
>太陽に吠えろ
マカロニ刑事が死んだところは覚えていませんが、その後ジーパンが死んだ頃はリアルタイムで小学生していました。うちは8時以降は子供はテレビ禁止だったので、私自身は見ていませんけれど。
あとまいどのことながら誤記報告ありがとうございます。
そう、普段と書いたつもりだったのですよ。何故か手が普通を打っていましたけれど。
勢いで書いているとこういうこと、実はよくあったりするのです。私だけかな、これは……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇七話 当座の方針への応援コメント
思ったより長く上野台さんの話が続いていました💦
そして田谷君の忍耐の時は終わらずに、お代わり状態に😢
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>軍団の長になろうとする 事だろう。
→スペースが開いています
>何なら向こう散の都合で変更だって可能
→向こうさんの都合
>ネットワークへの接続も、スマホとか
→この後句読点がなく唐突に改行されています。
作者からの返信
まずは誤字誤記報告、ありがとうございます。
訂正を完了しました。
田谷君については、まあそういう星の下に生まれたんだと思って……。上野台さんはわかっていてやっているんじゃないかとは思いますが。そしてその辺を楽しんでいたりとか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇六話 信頼できない呼びかけへの応援コメント
久しぶりの混浴ですが、田谷君にとっては想定内という感じですね(^^;)
そしてお風呂でするにしては重要な話題。
シンヤさん抜きで話すということは、まだこの3人ほどには信頼できていない?
少なくともレベル三十二で田谷君には同族統率と異族支配がないのなら、咲良さんの方には魔物を支配したいという気持ちがあったということですかね。
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>雨具を脱いだり来たりとか
→着たりとか
>仙台空港はそう遠くないから
→船台空港?
作者からの返信
まずは誤字報告、ありがとうございます。
そうそう、ここは船台であって仙台ではないのです、多分……
なおシンヤさん抜きで話すのは、実は、少なくとも上野台さんには理由があるようです。これは後のお話でわかります。信用出来ないからではなくて……
支配系の魔法については、
○ 田谷君は自分が使用する事を全く考えに入れていなかった
○ 咲良さんは使用するメリットなどをある程度考えて、いざという際には有用かもしれないと思ってしまった
違いだと思います。何がいざという時なのかはさておき……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
おまけ それぞれの戦闘スタイルへの応援コメント
最近はあまり触れていませんでしたがオッサン世代の根底には西部劇が眠っているので、バントラインスペシャル、コルトシングルアクションアーミーで無性にうれしくなってしまいました。
作者からの返信
個人的にはピースメーカーよりもウィンチェスターライフルの方がらしい気がするのですのけれど、シンヤ君の趣味は違ったようです。あとは、コルトのライトニングとかサンダラーあたりとかも……実際はこういった黎明期のダブルアクション拳銃は壊れやすくて評判が悪かったらしいですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。。
編集済
第一〇五話 雨が降りそうへの応援コメント
シンヤさんは昼食に何を食べているのですかね。
冷凍食品?
田谷君たちとの格差が(^_^;)
咲良さんに便利なドライ魔法が授かりますかね。
もし都合よく覚えられれば、強く願えば何でもOKな感じになってしまいますが、必要レベルとの兼ね合いはどうなっているのか気になります。
作者からの返信
>シンヤさんは昼食に何を
カップラーメンです、基本的に。
時々はパック御飯にレトルトのカレーをかけたりなんて事もしています。
>ドライ魔法
あっさり覚えて、次話では何事もなく使っていたりします。
>強く願えば何でもOKな感じ
ええ、実は……まだまだ先のお話ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇四話 一応ここは観光名所への応援コメント
大崎というのは聞いたことがなかったので検索したら合併でできた市なんですね。
北斗市もそうですが、どうしても旧町名の方がしっくりきてしまいます。
*お話と全く関係ありませんが、今日、駅弁フェアで売っていた牛肉ど真ん中を初めて食べました。とても美味で付け合わせに至るまで私の好みど真ん中(笑)でした。
このお話の状況だと、冷凍品でもない限り駅弁が食べられないのは残念ですね(^^;)
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>あと手前側はマンションっぽいビルばいビルが多いです
→ビルばいビル 急に熊本弁が(笑)
>ここから見手判断しただけだから
→見て
作者からの返信
>北斗市もそうですが、どうしても旧町名の方がしっくりきてしまいます。
同感です。古川という方が通りがいい気がしますし、私にとってもわかりやすいです。此処に限らず、全国何処でもわかりにくくなりましたね……というのは、私がいい歳だからでしょうか。
>ど真ん中
名前は聞いたことがあるのですがわからなくて、検索して見てみました。うむ、牛肉そぼろ&牛肉煮ですか。これは美味しそうです。うーん、旅に出たくなってきました。最近は西方面ばかりですから、たまには東北方面でもいいですね。いっそ銀山温泉辺りまで。今はちょっと動けないのですが、梅雨前には行けますかね……
>ばい 見手
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇三話 規則の開示への応援コメント
*ひっそりの書籍、届きました(^^) 修正部分が挟まっているためか、いつもの書き手さんのリズムとは違う感じですね。
フィロリータの追加部分を楽しみにして読んでいます。
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人間の最低レベル:四で生き残っているということは、引きこもっているか誰かに守られている状況でしょうか。
何だか随分日数が経ったように感じていましたが、まだ八日目なのですね。
あと二七日もあると、この先に大きな変化が起こるのでしょうか。
作者からの返信
>引きこもっているか誰かに守られている状況
これは開示されない予定です。しばらく経った後、最低レベルが一気に変化した事で、察するなり色々考えたりする為の道具みたいなもので……
>大きな変化
7日経過でルール変更がありました。なら、次の変更亜h……
>リズムが違う感じ
Web用の文章を一部封じられてしまいまして……。○つきの箇条書きはフォントの問題で駄目とか、体言止め多用禁止とか、あえて同じ表現の繰り返しをした部分がアウトとか、Webで、しかもスマホ横書きで見るにはいいけれど縦書き文章だと読点が少なすぎるとか……
確かに癖のある文章というのは、特に書籍だと読みにくいと思うのですよ。だから方針としては間違ってはいないのでしょう。ただ私らしさというか癖は少し薄れているかもしれません。
なおこの辺は某社の方針であって、別の社の場合はまた別だったりします。なのでそっちの方の文体は、比較的オリジナルに近い序津愛です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇二話 夜の来訪者への応援コメント
>同族統率と異族支配
この話し方だと田谷君にはまだ出ていない魔法なのでしょうね。
シンヤさんと上野台さんには出ていないのかも気になります。
人間と魔物の支配で、ほぼ同じ魔力と効果なのは驚きです。
人間の支配の方が難しいと思っていたので。
これはレベル差が全てなのでしょうか。
何か抵抗するスキルのようなものは無いのかな。
ここからは、人間同士の争いも避けられないものとなるのでしょうね…
そういう意味ではパーティ行動も4人くらいが丁度いいのかもしれません。
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>今の状態で充分対応出来ているんdからさ
→出来ているんだからさ
>「だって二人で話をする時間がほとんど無いじゃないですか,今は」
→『、』が『,』になっています。
作者からの返信
>田谷君にはまだ出ていない魔法
その通りです。そして、
>シンヤさんと上野台さんには出ていないのかも気になります
これは『わからない』ままになってしまうかもしれません。
>人間同士の争いも
絶対人数が少ないですからね……その中でも積極的かつ戦闘的なのは、そこまで多くないかと。それらの情報を得る事自体がなかなか難しい、なんてのもありますし……
>dから ,
訂正しました。今回も報告&校正本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第一〇一話 テーマは『ファミレス食べ放題』への応援コメント
>社会人なら余裕じゃないかな。行く時間の方がむしろネックかもしれない。
いえいえ、むしろ食べた後の悲劇(胸やけ→腹部装甲が厚くなる)の方がネックです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
洋服も経済的に買い放題?になっても体形がそれを許さないし(´;ω;`)
ああ、やっと流行が私好みなものに回帰してきたのに…
*全然関係ありませんが、第一〇一話 、が顔文字に見えてしまいました(笑)
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>材料がどれもきっちりカットした上でパックしてあてさ
→あってさ
>今日は紙皿ではなくあのファミレスのサラダ。
→ファミレスの皿だ
作者からの返信
>腹部装甲が厚くなる
ぎゃああっ!
ネットミームで表現すると、『止めてくれカカシ その術はオレに効く』状態です。何せ私、体重がががが……
>あってさ 皿だ
訂正しました。しっかり見たつもりだったのに、やっぱり2個あったのが悲しいです。
今回も報告本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇〇話 船台市街地近くでうろうろとへの応援コメント
スクーターの鍵はつけっぱなしだったのでしょうか。
人口密度からいって盗まれる心配は無いのですかね。
上野台さんもアイテムボックスが使えるようになって物欲待ったなしですね(笑)
ほとんどが食べ物というのが微笑ましいですが。
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>これは次に運転するのが慣れない俺とだからだろう。
→これは次に運転するのが慣れない俺だからだろう。
>こっちはだいたい五時前にはついくつもりで行くから。
→こっちはだいたい五時前にはつくつもりで行くから。
作者からの返信
>スクーターの鍵
スクーターの鍵は外して持ち歩いて、89話でシンヤ氏に手渡しています。ただわかりにくかったかもしれないので、少し書き足しておきました。
>ほとんど食べ物
ダイエットや禁欲生活をしていない限り、ほとんどの人は食べ物が美味しいという事を喜んでくれますので……
上野台さんの台詞として、出す予定の台詞です。このままか、修正してかはまだ未定ですけれど。ここでも食事に拘るんですねと言われた返しになります。
「他人に対してはつい、好き嫌いよりパターンとアルゴリズムと論理で接してしまう。主義主張がどうであれ、美味しい料理を食べさせておけば悪い印象は与えないだろうか。自分が美味しいから食べさせたい、そんな感情じゃなくてさ」
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九九話 中心街から移動への応援コメント
一人で移動しながら魔物を倒すとなると、乗り物に乗ったまま撃つ技術は必須ですよね。そういう意味ではシンヤさんの方が色々なノウハウを持っていそうです。
田谷君はお風呂でのあれこれは悟りを開きつつありますが、日常生活ではまだまだですね(笑)
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>上までは自分で運転するから
→上、とはどこのことでしょうか。高速道路?
>「勿論。田谷君も咲良もいいだろ」
→咲良ちゃん
>「それじゃ僕が運転する。最短経路でいい」
→最短経路でいいか or 最短経路でいい?
>すっと速度が時速二〇キロくらいまで墜ちる。
→落ちる
作者からの返信
まずは誤字・誤記報告ありがとうございます。
全部修正完了しました。
久しぶりに多かった……明日は出さないよう、頑張ろうと思います。
>乗り物に乗ったまま撃つ技術
そのうちおまけの話でシンヤさん自身が言いますけれど、彼の戦闘スタイルは西部劇のカウボーイだったりします。だから馬ならぬバイクに乗ったまま撃つなんてこともしますし、二丁拳銃なんて技もつかったりします。それどころかライフル銃まで……(この辺は、後ほど)
>田谷君は……まだまだ
思春期の青少年にそんなご無体なことを……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第九八話 車と銃の調達への応援コメント
銃砲店って随分早くから営業中なのですね。
猟に行く人が早朝に寄っていくのでしょうか。
シンヤさんは銃にはあまり愛が無いのかな。
バイクは大切にしているようなので。
達人になると同じ機種でも1丁の銃をカスタマイズしたりして拘りますよね。ビジネスに徹して合理的なスタンス?
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>西島さんが事務所前に泊まっていた白色マツダ
→停まっていた
>私と咲良なら広さはこれだけあれば充分だしさ
>私も咲良と一緒に歩いて行くよ
→咲良ちゃん それとも、これからは咲良と呼ぶことにした?
作者からの返信
すみません。銃砲店は空いていないので外から鍵を開けています。
後でもう少しわかりやすくなるよう訂正しておきます。
>シンヤさんは銃にはあまり愛が無いのかな。
彼の場合、
① 割と早くから収納系の魔法を使えた
② 魔物が多い環境で1人で行動していた為、いちいち弾を装填し直すのが危険な場合が多かった
ことから、『多数の銃を交代で使う』スタイルになっただけです。
自動装填魔法を覚えた後も、
① 魔法を使うと魔力を消費する
② 収納内のものを出し入れするには魔力は消費しない
事から、基本的には複数の銃を使うスタイルのままの予定です。
ただし使いやすいようにカスタムはする模様です。具体的には今回手に入れたライフルのうち、木製の銃床のものを……
>停まっていた
訂正しました。
>咲良ちゃん
物語時間で今日と明日の分は、ちゃんを付ける方向で行こうかと思います。
その後、一気に時間経過がありますので、その時は取ろうかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九七話 武器譲渡への応援コメント
今回の襲撃?を見ると、やはりスナイパーの資質は咲良さんの方が高いようですね。
アドバイスが当を得ているというか的確すぎます(^_^;)
シンヤさんも長距離射程の武器を持ったので、さらに死角がなくなりました。
あとは、魔物側にスナイパータイプの進化種が現れたり広範囲攻撃可能な魔法を取得したタイプが現れた時にどう対処するかですね。
田谷君は武器や備品補充と整備担当になりそう(笑)
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>監視は咲良に任せよう。
→監視は咲良ちゃんに任せよう。
>打つなら一気に中央分離帯の先まで出た方がいいです
→撃つなら
作者からの返信
>武器や備品補充と整備担当
実際にそうなっていますけれど……涙。
ただし、そのうち、田谷君の格好いい?シーンも出てきます。約一ヶ月後になりますけれど……
>シンヤさん
それでも長距離を狙い撃つ、というスタイルではなく、西部劇っぽい銃撃戦の方を好むようです。
なのでこの後、入手したライフル銃も……
>咲良ちゃん 撃つ
訂正しました。報告いつも本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九六話 遠当魔法を試してみたへの応援コメント
スマホの更新案内の文字が小さくて、題名を『適当魔法』と空目してました(^_^;)
何か新しい魔法を作ったのかな、なんて思いながら読んだら割と真面目な話でした。
遠当魔法は薙ぎ払え系で、ちょっとスッキリしますね(笑)
障害物が無くなったからこそできる魔法ですね。
次回はいよいよ本格的戦闘に突入でしょうか。
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>いつ魔物が出るかわからない危険地帯だろうかななあ。
→いつ魔物が出るかわからない危険地帯だろうからなあ。
>俺が駐車場出口の正面移動して
→俺が駐車場出口の正面に移動して
作者からの返信
>適当魔法
パルプンテみたいなものでしょうか(笑)
あると面白いけれど、現実だと怖くて使えない魔法ですね。
なお次話も戦闘はそれほど……
危険を感じる戦闘は、まだ先になる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
あと誤字・脱字・誤記報告ありがとうございました。
(修正しました)
第九五話 目的地変更への応援コメント
もはや咲良ちゃんはスナイパーの免許皆伝ですね(^^;)
流れるように魔物を倒してスマホを見るまでがワンセットです…
この後、銃や銃弾を補充して今後に備えたいところです。
----- -----
>牛丼屋を出た後、風景が少し変わっている事に気づいた。
→九四話では、そこの喫茶店で休憩しようか。もうすぐ八時だからさ。座ってレポートを確認したい。 と書かれていました。
>近くにレンタカー屋があるから帰りもようだしさ
→帰りもよう とは?
>ライフルや弾も結構置いててあるんじゃないかと思います
→て が衍字です。
>咲良も弾を補充できた方がいいだろ。それに田谷がいると鍵が
>何なら咲良に使い方の説明なんてのを
→咲良ちゃん 田谷君
作者からの返信
まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
今回は多かったです……(訂正完了しました)
>スナイパーの免許皆伝
もう完全にスキルや魔法がそっち方面になっています。
なんで銃撃戦を仕掛けられれば、ほぼ確実に倒せるのではないかと。 まあ上野台さんの『見て認識した瞬間に魔法で倒せる』なんて反則技みたいなものもありますが。そんなやばい魔物は、まさかいないですよね……
>銃や銃弾
今回の店は今までの銃砲店の中で一番大きいようです。なので在庫もかなり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九四話 ルール変更への応援コメント
作動は意外とMPを消費するのですね。
操作範囲が小さいからMPが少ないのだと思っていました。
そのうち、そのものズバリ鍵開けとかいう魔法を取得したりして(笑)
そしてついに田谷君にも遠距離攻撃ができる魔法がきましたね。
パーティ行動だからか、他のメンバーと魔法が被らないのが面白いです。
田谷君と咲良さんがレベル二六、平均レベルが二二・四の状況で、人間の最高レベルが五四というのは尋常ではないというか、何かとんでもない存在ができてしまったということですよね。
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>咲良や田谷君も自分の魔法を確認したいだろうし
→九二話では咲良ちゃんと呼んでいました
>しかいこの状態なら、
→しかし
作者からの返信
>そのものズバリ鍵開け
それが必要だと感じる事態が多ければ、覚えるかもしれません。
まあ作動が使えれば、基本的には問題無いと思いますけれど。
>他のメンバーと魔法が被らない
この3人だとそれぞれ得意な攻撃が違うので……
食事や風呂用の魔法なら、誰か1人が使えれば困りませんから。
ただシンヤ氏と咲良さんは攻撃方法が近いので、使える魔法も同じものがそこそこあるようです。
>レベルが五四
これはそのうち情報が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
あと誤字・脱字・誤記報告もありがとうございました。訂正完了しました。
第九三話 見敵必殺?への応援コメント
上野台さんの爆散魔法は凄いですね( ゚Д゚)
これで監視魔法とかが使えるようになれば無敵⁈
ゴブリンメイジはどんな魔法を使うのでしょうか。
スマホに聞けば教えてくれるのかな。
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>魔物の反応がないを確認して
→魔物の反応がないのを確認して or 魔物の反応がないかを確認して
作者からの返信
>魔物の反応がないのを
訂正しました。結構見直ししたのに……
今回も報告本当にありがとうございます。
>爆散魔法
実は強制熱操作で、単なる『温度を変える』魔法なんてすよね、これ。登場当時から実質的に爆散魔法として使っていますけれど。
>ゴブリンメイジ
まだ攻撃される前に倒されてしまっていますけれど、本当は火球(ファイアボール)を撃ってきたり、強風魔法で味方の弓攻撃を支援したりするのです。活躍?機会はもう少し後ですね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九二話 今度の作戦への応援コメント
何だか特殊部隊のようなノリになってきましたね。
襲撃?がうまくいくと良いのですが。
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>足音を立てないよう注意しながら近づくか
→この文だけが 足音を立てる で他は たてる でした。
>的がいる場所を考えると……
→もしかして 敵が でしょうか。
作者からの返信
>たてる 敵が
報告ありがとうございます。訂正しました。
うーん、探してもバグが取り切れない……
>襲撃
まだ魔法やスキルで確認可能な範囲がまだ100mなので、『遠くから目視』の方が有効なんです。レベルアップして視力も上がっているようですし。
現実の私は視力がかなり……レンズの性能(近視とか)だけでなく、画素数の方もかなり落ちている気がします。確かにパソコン画面を1日⑻時間以上見ているとか、スマホ画面も1日に合計ウン時間を見ているとか、目に悪いことばかりやっていますけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九一話 全部言うと五分以上への応援コメント
題名が『五十音』というのだと検索して初めて知りました。
最後まで歌詞があることも歌だったことも判ってビックリです。
何せこの『あめんぼ』の部分もガ●スの仮面の1シーンを見て知っていただけだったので。
大正時代って短いですが才能ある人が沢山居たんだなと感じます。
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>最初少し熱くく感じるけれど、
→く、 が衍字です。
>先行する方が魔物に出遭う分時間筈なのだけれど、
→先行する方が魔物に出遭う分時間がかかる筈なのだけれど、 でしょうか。
作者からの返信
>く がかかる筈
訂正しました。今回は真面目に見直した筈なのですけれど……
いつも誤記報告ありがとうございます。
>『五十音』
他にも色々な発声練習があるようです。
たとえばうちの大学の演劇学では『南無観自在』もしくはこれを母音のみにした「あうあんいーあい」でした。
>大正時代
大正ロマンな時代ですよね。文学も明治やそれ以前の名残り的なものから、今から見ても現代的なものまで百花繚乱という感じですし。背景に日本が豊かな時代だったから、というのはありますけれど、それだけではないような気がします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九〇話 明日の予定への応援コメント
※第七六話も明日の予定 という題名でした。
シンヤさんが居ると、上野台さんがポンコツにならなくて有能さが前面に出て来る感じがします。
そして咲良さんは本来(従来というべき?)の優等生に、田谷君はできる後輩感を醸し出していますね。
一人増えるだけで、それぞれの立ち位置が変わって面白いです(^^)
----- -----
>一代でも車が停止していれば
→一台
>狭いしまっすぐ抜ける道が内侍で
→道が無いしで
>今日走った道は割とふと医師整備されて
→割と太いし整備されて
>ただもし船台で何日か拠点を奥なら
→拠点を置くなら
>向こうの施設なら建物内に魔物がいてば
→魔物が居れば
作者からの返信
>シンヤさんが居ると、上野台さんがポンコツにならなくて……できる後輩感
多分そちらの方が『普段の生活で見せている姿』なのだろうと思います。
まだシンヤさんは余所者……とは言わないですけれど、彼がいる状態には慣れていないので。
(上野台さんとの場合は……まあ、置いておきます……)
あと誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
今回も多くて反省です。明日分は一太郎の校正機能にはかけたけれど、大丈夫でしょうか……心配です。
(全部訂正しました)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第八九話 夕食の時間への応援コメント
田谷君の個室確保は許されないような気がします(笑)
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>そう言えば西島さんが洗浄真穂を持っていたなと。
→洗浄魔法
>カニピラフもも野菜類も全滅。
→カニおこわ
→も が衍字です。
>あとシンヤさんに相談
>シンヤさんと田谷はこの部屋でいいかい?
→前話では上野原さんは シンヤ と呼んでいました。
作者からの返信
>田谷君の個室確保は許されない
バレましたか。そこで無理をすると、後に揺り返しが来るとかこないとか。
結果、田谷君の理性も、もはや薄氷の……
>魔法、も、シンヤ
訂正しました。今回は多かったです。反省……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八八話 夕食の準備への応援コメント
「ありがとう。それじゃ夕食の準備をしようか。シンヤが突くまでに準備完了する位のペースで。
着くまでに
作者からの返信
訂正、完了しました。
誤字報告、本当にありがとうございました。
第八七話 本物の武器への応援コメント
上野台さんなりに、咲良さんの気持ちを理解しつつも田谷君へのフォローもしている感じなのですかね。
このバランスがシンヤさんが加わってどう変化するのか。
----- -----
>上野台さんがボタンを押して扉がします。
→扉がしまる でしょうか。
>槍は日本とも三メートルちょっと。
→二本とも
作者からの返信
まずは誤記報告、ありがとうございます。
二箇所とも訂正完了しました。
>シンヤさん
彼については、まあ、そのうち……
最初はわりとわかりにくいタイプかもしれません。ほとんど自分を出しませんし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八六話 宿に着く前にへの応援コメント
書き手さんの作品には、コーラや炭酸飲料がほぼ出てこないですよね。
健康的ではないかもしれませんが、暑い時やお風呂上りに飲む炭酸飲料が割と好きです(ビールは苦くて苦手だからかもしれません💦)
最近は地ビールならぬ地サイダーなんかも多種あるようなので、今後出てきたりすると嬉しいです(^^)
----- -----
>岩をコンクリートで固めたような流出口からちょとちょろと入っている。
→ちょろちょろと入っている
>まだ速いので隣の公衆浴場に入って
→まだ早い
作者からの返信
そう言えば出てきませんね。病弱で自作コーラもどきを作ったくらいかも。私自身があまり飲まないせいかもしれません。嫌いではないのですが、何故かあまり飲まないのですよ。
>ちょろちょろ 早い
訂正しました。報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第八五話 暑い道のりへの応援コメント
このお話を読んでいてかなり前に買って冷凍庫に入れてあったブルーシールのアイス(シークヮーサー味)を思い出しました(^^) 近所では売っていないのですが、たまたまネットスーパーでフェアをやっていたのです。
そしてこんな時間なのに食べてます(健康診断が終わって気が大きくなっている💦)。
この日の夕食はどうなりますかね。
シンヤさんはこのノリについて行けるでしょうか(笑)
----- -----
>「こうやって見ると野菜系統の冷凍食品やレトルトって少ないんだな。
→最後に 」 がありません。
>昼過ぎにに通ったばかりだからだろうけれど。
→に が衍字です。
>理屈どころが同じ日本語が通じない
→理屈どころか
>変な慣習みたいなにもない。
→変な慣習みたいなものもない。 などでしょうか。
作者からの返信
ああ、大量の誤字脱字……
報告本当にありがとうございます。最近日々原稿を見て誤字脱字探しには慣れている筈なのに……ってm、全然慣れていないからこそ、青文字が山ほど入っているのでしょうけれど。
全部訂正完了しました。
>健康診断が終わって気が大きくなっている
うんうん、わかります。私も血液検査の後はかなりやらかしますから。
アイスを夜中食べるくらいはかわいいものです、多分……
>シンヤさん
彼はかなりストイックというか、2人と違う感じです。この後どうなるかは、まだ……ただもう少し先の話で、上野台さんと離している会話で、スタンスの違いがわかると思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八四話 ちょうどいい店への応援コメント
冷凍食品専門店というと、ピカールに行ったことがあります。
お洒落で味は良いのですが、お高い割に量が少なくて…
デザート類を時々買っていましたが、ある日撤退してしまいました。
お客さんは行くと必ず居たのですが数人でしたので採算が合わなかったのでしょう(^_^;)
----- -----
>俺達は舟出され駅方向へ。
→船出? 船台駅でしょうか
>行くのは始めてなんだけれど
→初めて
作者からの返信
>ピカール
私の行動範囲(南町田)にあるのですが、お高くて……
なので私の場合は見るだけです、基本的に。
何せグランベリー、ケンタッキーの食べ放題が平日ランチで大人 2,500円位で食べられる世界なのですよ。比べるものが違うと言われそうですけれど。
あといつも通り、誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四〇話 魔法、追加への応援コメント
MP表示があって、かつ、魔法の方が使用MPじゃなくて使用可能回数表示なのって珍しいですね
使用MPを逆算しないといけないって割と不便なUIな気がする
作者からの返信
ええ、確かに不便だなと書いている方も感じています。
このUI(何回使えるか表示)は元々、暗算ができない人がデフォルトの世界用に考えたUIだったりします。MP20の際、MP消費3の魔法が何回使えるか、暗算できない世界用というか……日本ではそういう事は滅多にないのですけれどね。
ただ割とUIの向こうの人(神様もしくは管理者もしくは……?)は融通が利くようなので、そのうち表記の変化があるかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八二話 作戦開始への応援コメント
あきた、が読めなくてどこだろうと東北のマップを見てしまいました(笑)
そのまま仙●の市内地図を見ながら今話を読んでいます(^^)
土曜日だとゆっくりできるので余裕をもって読めます。
>453号室か452号室か451号室です
これは、第一希望から順番に並べているのでしょうか。
咲良さんは全室チェックしていそうですね(*^-^*)
>敵の反応は右側に見えるマンション近くで高さはやや下側。
ここは少し判りにくかったです。
高さは下側というのは、スマホの地図上で見た時に3次元で見えている?
魔物の大きさの事ではないですよね?
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>そう上野台さん。
→そう上野台さんが言った。 の方が分かり易いように思います。
>今現在はまだ範囲に敵は入っていないけれど。
→今現在はまだスマホの地図では範囲に敵は入っていないけれど。 という意味?
作者からの返信
まずは誤字脱字・意見報告ありがとうございます。
書かれた場所についてはひととおり書き直してみました。
これでわかりやすくなっているといいのですけれど。
>>453号室か452号室か451号室です
この三部屋がこの宿の露天風呂付きの部屋なのです。
ほぼ同じ場所に並んでいるので、このうちのどれかという程度の意味合いで三部屋を列挙しています。
>全室チェック
ネットにある情報はほぼ全面的に検索して検討しているようです。
なおこのホテル(の元になった宿)は館内図まできっちりWebに載せているので、西島さんとしても把握しやすかったのではないかなと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八三話 統率種が倒れた結果への応援コメント
*登場人物が4人いると、誰が話しているのか色々確認しないと判断しにくいでね。
リズムが悪くならずに誰が話しているかが分かると良いのですが。
とりあえず4人居てさらに周囲の地理に明るい人がいると、戦闘も安全マージンがとれますね。4人での戦闘後にレベルが上がり続ければ、さらに強力な魔法が入手できるでしょうか。
----- -----
>銃声を聞きつけて集団がやってくるという事はなくて住んだ様だ。
→済んだようだ。
>「二体ずつと行こう」
→二体ずつといこう の方が良いと思います。
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。
訂正するとともに、誰が言ったかについてもう少しわかるように、文章を追加してみました。
>地理に明るい人がいると
上野台さん、「足がない」割には地理には詳しいんですよね。だから便利と言えば便利です。その分出来ない事も多かったりしますけれど。
魔法はまあ、今日はレベル的に厳しいので明日になってからになります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八一話 合流への応援コメント
青い看板、●ーソンでしょうか(^^)
私は品目別にコンビニを使い分けていて、麺類・おにぎりならセ●ン、サンドイッチやハム・チーズなら●ーソン、飲料やスナック菓子ならファ●マです。主にプライベートブランドの好みで選んでいます。近所には全て揃っているので(笑)
シンヤさん、性格よさげな印象ですね。これなら共闘できそう。
これから二台目のバイクを入手してタンデム走行になるのでしょうか。
とはいえ屋根や側壁がある乗り物の安心感も捨てがたいような。
(そして運動音痴は実は二人乗りも大変だと経験者は語る💦)
----- -----
>アクセルを踏まないと停まるし
→止まる でしょうか。
作者からの返信
>止まる
訂正しました。いつも誤記報告ありがとうございます。
(今回は一個で済みました……ちょっとほっとしております)
>ロー●ンでしょうか
ええ、その通りです。大町一丁目店です。多分きっっと。
なお、大きい道の反対側には緑色の全国チェーンのコンビニもあります。どちらにしようかと思ったのですが、今回は単純に近い方にしました。おかず類はフ●ミリーマートの方が本当は多そうな気がするのですけれどね。
なお私自身は一番近いコンビニがローソンですので、何かあるとついそちらを使ってしまいます。ローソンというか、元はスリーエフだったのですけれど。
なお弁当はファミマの方が好きです。量が多い弁当が多いので。
>運動音痴は実は二人乗りも大変
そうなのですよ。車体を傾けようとすると反対方向に頑張ったりしますし……(乗せる方の経験者)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八〇話 突然の連絡への応援コメント
遂に魔物集団が跋扈するようになったのですね。
これで図らずもシンヤさんと合流することになって、新たなステージへ突入するのでしょうか。
滾ってきた(笑)というのとは違いますが、ひっそり以来の本格的戦闘となりますか。実はひっそりの戦闘シーンは結構好きだったのです。
----- -----
>シンヤさんから南側と中心部を回るというので、
→シンヤさんが南側と中心部を回るというので、
or シンヤさんから南側と中心部を回るという連絡があったので、
>大分慣れたけれどそれでも木を抜くと
→気を抜くと
>スムーズとは言い切れない運転をしてしまうだ。
→スムーズとは言い切れない運転をしてしまうからだ。
作者からの返信
残念ながらまだそこまで危ない敵は出てきません。充分準備をして望めば倒せる程度ばかりです。
(と言いつつ、ちょっとだけ田谷君が焦るシーンは出てきたりしますけれど)
あと誤記報告ありがとうございます。今回も出てしまいました。明日、明後日頃まではこうなってしまうかと思います。注意力エネルギーが他方面で酷使されているので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八〇話 突然の連絡への応援コメント
手堅そうなシンヤさんが遅れをとるとは、手ごわそうな相手の出現ですね。
4人が合流するこれからが楽しみです。
作者からの返信
今回はギリギリまで戦ったという訳ではなく、万が一を考えた結果、撤退した方が無難だと判断したようです。
実際まだそこまで凶悪な敵は出てきていません。何せまだ期間のの五分の一程度ですから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第七九話 今日のノルマへの応援コメント
2/29があったおかげで連続更新ですね。
何か損をしたような得をしたような(笑)
累計死者数のうちの魔物由来の数が段々増えてきましたね。
最初の混乱を切り抜ければ、後の危険は人間か魔物だからですかね。
----- -----
>そ厳選の上、素槍二本、薙刀二振、太刀二振を選択。
→そこで厳選のうえ?
>だから今は田谷君や咲良の魔法収納にあるものでいいか、今は?
→今は が連続しています。
>四日経過時点における本世界のレポート
→六日経過時点?
>うち二十四時間以内の出現数:五七万四六四一体 六七万六〇五〇体
→何かのコピペミスでしょうか。
>今日のノルマはシンヤさんと四人で、八六体以上倒すのが今日の目的ですか。
→今日の が連続しています。
作者からの返信
連続更新を忘れていて最終チェックががががが……
今回も報告ありがとうございます。訂正、完了いたしました。
今回は幾つかの地域の魔物が支配種になりまして、かなり広い範囲の敵味方を把握できるようになった結果、隠れ住んでいた人々や魔物が……という結果です。勿論この事は登場人物さん達には伝わっていないですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七八話 本格的な武器への応援コメント
船を奪って島へ渡ったとしても、安全確保のためには他の船を破壊する必要がありますよね…
何か行動がRPGのようになっていますね(笑)。
ドアがあれば入ってみる、宝箱があれば開けてみる、みたいな。
理系っぽいのに授業で博物館実習を取っている上野原さん。
専攻は何だったのでしょうか。
----- -----
>日本三景の碑の碑と五大堂がある
→碑 が繰り返されています。
>松尾場所も寄ったようですね
→松尾芭蕉
>足で捜査する二つのペダル
→操作
作者からの返信
>碑 芭蕉 操作
いつも報告ありがとうございます。最近少し減ったかなとおもったらまた……
訂正完了しました。
>他の船を破壊
そこまでしなくても多分大丈夫だとは思います。船を操れる魔物となるとそれなりにレベルが高く数が少ないでしょうし、人間は数が少ないからそこまで気にしなくていいでしょうし、万が一船で接近してきても接近してくる途中は狙い放題……というのは甘いですかね。
>上野台さんの専攻
専攻はあくまで化学です。ただ彼女は学芸員と図書館司書と教員免許(中学校理科)の資格もとろうとしているので、専門以外の余分な授業をかなりとっています。博物眼実習は学芸員資格を取るために履修したようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七七話 ある意味想定通りの朝への応援コメント
第一八章の章題は、波乱の予感ですね。
遂にお話の転換期でしょうか。
すっかり咲良さんのペースに馴染んでしまった上野台さんですが、これは元々の素養なのかそれともコミュ障克服のため頑張っている⁈
上野台さんの能力はまるで3Dスキャナーのようですね。
シンヤさんも何か特殊能力を習得してそうですから、合流すればパーティとして大抵の魔物には対処できますかね。
作者からの返信
残念ながらまだ転換期にはならないのです。上野台さんと出会ったあたりから始まった船台編の中程くらいでしょうか。
>咲良さんのペースに馴染んで
そうした方がリアクションしやすいからです。リアクションするべき行動を思い浮かべやすいというべきでしょうか。ただそれなりに年長者としての責任も感じてはいるようです。昨日夜、シンヤ氏に自分で電話したのはそういった責任感からだったりします。
>3Dスキャナ
まさにそんなイメージかなと。なお彼女の能力の場合、力の強さ(=歪みの強さ)はわかりますが、それが敵か味方かという判別はありません。
>シンヤさん
彼はこの中では一番普通というか、ややこしくない性格というか。もちろんそれは年齢的なものもあるとは思いますけれど。能力や魔法についてはそのうち。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第七六話 明日の予定への応援コメント
今日の話読んでたら、クロスオーバーでデ〇モンル〇ラーの〇条さんをこの世界に送り込んだら嬉々とし魔物狩りながら刀集めする様子がうかんできたw
追記 刀マニアだからw
作者からの返信
あの人は金属バットで充分以上に強いと思うのですが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七五話 グループ名は未定への応援コメント
シンヤさんの愛車はNC750Xという名前からしてナナハンのバイクでしょうか。
上野原さんを後ろに乗せることができれば、バイク2台で身軽に移動できそうですね。
田谷君の自己紹介でマトモな人もメンバーに居ると、シンヤさんに判断してもらえると良いですね(笑)
上野原さん、そういえば美佳さんという名前でした。
もしかして●が大きいことからの命名でしょうか(^_^;)
作者からの返信
>マトモな人
書かれていませんけれど西島さんの自己紹介もまともだったようです。なお電話で上野台さんがああいう感じで最初に話しかけた理由は、別コメ参照という事で。それでも他の人に任せず自分で話しているあたりは、彼女なりの責任感だと思っていただければ。
>NC750X
仰る通りホンダのナナハンですから二人乗りは可能です。ただシンヤ君曰く『魔物が出る街中で乗るには向いていない』そうなので、ひょっとしたら乗り換えるかもしれません。
>もしかして
その辺は特に意図しませんでした。だから偶然ですね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七五話 グループ名は未定への応援コメント
上野台さん絶好調ですね
よく電話に出てくれて切られなかったものです
西島さんの自己紹介も楽しみです
作者からの返信
>上野台さん絶好調
実は最初に妙な事を言うのは、彼女なりのコミュ障克服法なのですよ。この方法なら余程の事がない限り、相手が想定内の反応をしてくれますし、その説明その他である程度は会話できますから。。
今の上野台さんはある程度知っている人相手なら普通にしゃべれます。しかし大学に入った頃は……その時に自分なりに開発した『初対面の人と話す方法&その後ある程度話が飛んだりおかしくなっても、変人だからと多めに見てもらえる方法』を今でも初対面の人にはつい使ってしまうという事です。
>西島さんの自己紹介
ごめんなさい。本文中にはありません。ごく普通の自己紹介だったようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
(主人公達と最初に接触した時も同じです)
第七四話 実はデスゲームへの応援コメント
上野台さんが自転車部とは思えませんが、どうしてサイクルスポーツセンターの宿泊施設に行ったことがあったのでしょうか。大学の宿泊研修とかですかね。
魔物軍団との対決とか嫌ですね。何か別のお話になりそうですが(^_^;)
----- -----
>類似の能力がレベル21以上で取得する可能性が
→類似の能力をレベル21以上で取得する可能性が
>あの仙台駅付近で魔物を倒したと
→船台駅
>菜取にあるサイクルスポーツセンターの宿泊施設だ。
→七〇話では名鳥でした。 それとも違う場所のことでしょうか。
作者からの返信
>どうしてサイクルスポーツセンターの宿泊施設
自転車とは全く関係なく、サークル(ボドゲ愛好会)の活動で行きました。近くて安く泊まれて温泉があるという理由です。
なおその際、隠しサブイベントとして、『自転車に乗れない上野台を特訓する』なんてものもやったそうです。結果は彼女の名誉のために書かないでおきます。
あと誤記・誤字報告いつもありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七三話 夕食の準備への応援コメント
島だと他に逃げ場がなくなってしまいますよね。
魔物が来なくても人間が来る可能性はないのか、空を飛ぶ魔物はいないのか、など心配になります(閉所恐怖症なので、島やどん詰まりの場所が苦手です)💦
上野原さんは咲良さんを呼び捨てにしてすっかり打ち解けたようですね。
このまま、最終日まで行動を共にすることになるのでしょうか。
----- -----
>細い身体なのににでっかい…
→に、が衍字です。
>そして車から電子レンジとコーヒーメーカを持ってきて。
→コーヒーメーカーを
作者からの返信
>閉所恐怖症
仲間だ~♪。昔は今以上に酷くて、テントとかも一人用だと圧迫感を覚える状態でした。今住んでいる家も閉所恐怖症対策で、2階のトイレが広かったり、1階が風呂、トイレ、洗面所が同じ部屋というスタイルにして広くしたり、部屋数を減らして一部屋ごとを大きくしたりなんて間取りになっています。
>空を飛ぶ魔物
そのうち言及があるかも……まだ情報は開示されていないようです。
>最終日まで
問題は上野台さんの足をどうするかですね。船台にずっといるなら軽自動車でもなんとかなりますが、少し遠くへ行くと車が通れなくなっている場所が多かったりするので……
>にに メーカー
訂正しました。特に最後に長音が来る場合、書き忘れる事が多いのです。かつてコンピューターをコンピュータ等と省略するような文化二慣れていたので、つい……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七二話 最悪の想定から二、三番目への応援コメント
タイトル詐欺だった(笑)
普通、魔物の事だと思いますよね🤣
最悪の想定とは全●でしょうか。
まあTVロケだと思えば(白目)
ところで収納に冷凍指定というのは新しいですね。
な●う系でも初めて見ました。
マイナス一八度だと家庭用冷凍庫くらいで瞬間冷凍は難しそう。
(魔物退治には使えないかな)
----- -----
>今は統率種でについて続きを読むことにしよう。
→今は統率種について続きを読むことにしよう。
作者からの返信
>タイトル詐欺
思春期で、根本的には真面目な田谷君にとってはタイトル通りです。
魔物の方はまだ想定するほどの危険もその情報も得ていない段階なので……
>最悪の想定とは全●
その通りです。
>収納に冷凍指定
この世界の魔法、いまのところ時間停止収納、なんてものが無いのです。なので冷凍食品を保存するには必要不可欠だったりします。
マイナス18℃というのは、まさに咲良さんが家庭用冷凍庫をイメージしたからです。
>でに
訂正しました。今回も本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七二話 最悪の想定から二、三番目への応援コメント
正調於田節温泉でトホホ編
大好きです
作者からの返信
ははははは……確かにもう、お約束ですよね、この展開。
わかってはいますけれど、つい出して仕舞うのですよ。願望という訳で派無いのですが。
(実際私自身がこういう現場に遭遇しても、多分見ないようにすると思いますし)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七一話 昼間の銃声の主への応援コメント
*七〇話の題名が、第五章の章題と同じです。
***** *****
バイクの人はWebページを見る限りはまともそうです。
上野原さんの今後を考えるとコンタクトを取っておいた方が良いかな?
田谷君の魔法は良い感じにラインナップが揃ってきましたね(^^)
加速魔法は自分の動きを倍にするということなので、目に見えないという程ではないのですね。
----- -----
>田谷誠司の現在のステータス。レベル:一六。
→レベル:二一
>総経験値:一〇一一*五六一。
→=567171 ではないですよね。
>これが本当に仙台駅前の写真なのか
→船台
>七発だったなと思い出す。もしこれを書いたのが銃声の主なら一発しか外していない、または二発当てた敵がいるという事だ。
→上の方に合計五体と対戦と書いてありましたが、ゴブリンリーダーを含めず五体ということでしょうか。
作者からの返信
今回は(今回も)誤記が多くて申し訳ありません。
タイトル以外は訂正しました。
タイトルはまあ、このお話は日にちと章とでわけているので、話のタイトル程度はダブってもいいかな位に思っていただけると幸いです。
>コンタクトを取っておいた方が
この辺は今後のお話参照という事で。動きが数話にわかれていますから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七〇話 本日の宿への応援コメント
3人で移動した結果取得した魔法がどんなものなのか気になりますが、それは次回以降のお楽しみですね(^^)
部屋のレイアウトから3人同室になりそうですが、その前のお風呂テロ(笑)を田谷君は防げるのでしょうか💦
----- -----
>新しい魔法も覚えたようけれど、
→覚えたようだけれど、 でしょうか。
>寝る時はこっちが僕用だな、おそらく。
>それじゃ僕は外の大浴場へ行ってくる
→俺
作者からの返信
>魔法
今回はあまり派手な魔法はないようです。ただお互いの意思の違いが微妙かもしれませんが出ています。
>お風呂テロ(笑)を田谷君は
無理です(断言)
田谷君なりの防止策はとるのですけれど、相手が気にしないので……
>ようだけれど 僕
訂正完了しました。いつも誤記報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六九話 今回の食材調達への応援コメント
咲良さん、魔物よりも🐡なのですね。
すっかり慣れたというか田谷君を信頼しているのでしょうけれど。
この後は3人でホテル泊まりなのでしょうか。
それとも、もう一山何か事件が起こる?
上野原さんの新しい魔法は料理にも使えそうですが、全然美味しそうではないですね(^_^;)
----- -----
>どうやらこの中に魔物があいるようだ。
→どうやらこの中に魔物がいるようだ。
第六九話 今回の食材調達への応援コメント
良いですね魚市場。なんかここに定住してしまいそうな勢いですね。
いろいろ食べたくなってしまいます。
作者からの返信
実はこの市場に並んでいる魚、腐敗菌がいないのなら、時間と温度で変質した蛋白質も結構美味しいのではないでしょうか。
そう書き手的には思うのですけれど、残念ながら登場人物諸氏は試してくれないのですよ。
酵素で分解が進んでいる分、絶対旨味は増していると思うのですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六八話 高レベルの魔物とへの応援コメント
上野台さんは雨乞いの巫女になれそうですね(笑)
遂にオークが登場ですが、進化するとオーガになるのは驚きです。
なろう系だとオークは豚、オーガは鬼という描き方をしていることが多かったので。
----- -----
>仙台市の人口は一〇八万だ
→船台市
>かつ近接兵器を持つしかないですおね
→かつ近接兵器を持つしかないですね
>高校時代の体育祭全日とか
→前日とか
>しかしだからと行って
→しかしだからといって
>そう、僕が返答した時だった。
→俺が
>「そうですね」
→これは咲良さんの台詞でしょうか。
このあたりは台詞のみが続いて、誰が話しているのか判りにくい感じです。
作者からの返信
>上野台さんは雨乞いの巫女になれそうですね(笑)
私もこういう能力が欲しかったです。体育嫌いなので。
>オークとオーガ
どちらもラテン語 orcus やロマンス諸語 orcoが語源だろうという大雑把な発想からです。オークが豚になったのはD&Dのせいで、そこまで古い話ではないようなので。
なおオーガが鬼なのは……誰かがそう日本語に訳したのでしょうけれど、それ以上は調べてもわかりませんでした。
>誤記・誤字
今回は……orz
一通り直しました。あと補完もしたので、多分これで大体は誰が言っているかわかると思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六八話 高レベルの魔物とへの応援コメント
だんだん人が増えてきましたが、なかなか姿を゙見せない新たな人物がどういう人なのか楽しみに待っています。
作者からの返信
彼は多分、登場人物の中で一番まともな人だと思います。そのうち出てくる予定です。まだそこまで書けていませんけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六七話 自動車移動開始への応援コメント
*第六四話へのコメントです
<僕は上野台さんが言った意味を理解した。
→俺は
*********** *********** ***********
*ここからは今話(第六七話)のコメントです。
3人になってから動き出すまでに意外と時間がかかりましたね。
これからようやく大都市周辺の様子が判りますかね。
----- -----
>今回は僕がやります。
→俺が
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。
両話とも修正しました。
>大都市周辺
ええ。次話でわかります。
ただ地方中枢都市圏最弱の此処でこの程度という事は、東京あたりは……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六六話 適性対免許への応援コメント
上野台さんのような人に運転免許を与えてはダメなのでは(^_^;)
まあ地方都市では免許がなければ就職できない場合もありますから、資格の一つとして必要だったのでしょうけれど。
農道とか私有地限定免許(笑)ですね。
私も上野台さんと同じような資質の持ち主なので自主規制して運転免許は取っていません。自転車はそれこそ他の人の3倍くらい練習して何とか乗れますけれど、停まっている車に追突したことがあります( ;∀;)
*今話は3人の台詞が入り乱れている感じですね。
「これを片付けたら車のところに行こうか」は田谷君、「洗うのを手伝いましょうか」は咲良さんの台詞でしょうか。
----- -----
>このトライクというなら、
→このトライクというのなら、
>ハンドルを右に切ってブレーキを離す。。
→『。』が続いています。
作者からの返信
>上野台さんのような人に運転免許を与えてはダメ
確かにその通りだと思います。本人もきっとそう思っています。ただ仰る通り
>地方都市では免許がなければ就職できない場合もありますから、資格の一つとして必要だった
のではないかと。
>台詞が入り乱れている
少しだけ直してみました。
あと「というの』「。。」も訂正しました。
いつも報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六六話 適性対免許への応援コメント
しっかり車を゙確保してあったんですね。抜かりがないです。
近所のスーパーに行くのにカミさんの軽(トコット)を゙使ってますが雨にも濡れず小回りが効いて4人乗れて、狭い道狭い駐車スペースでも安心で装甲が薄いのとパワーに逃げることができない事はしょうがないとすればけっこう気に入っています。パワーも無いなりの乗り方を゙すれば楽しいです。
作者からの返信
上野台さん、常人以上に出来る人ではあるんですよ。ただ運動神経だの機械操作だのが悪い意味でとんでもないだけで。
確かに実用で考えれば軽で充分なんですよね、車。というか狭い住宅地だの車庫入れだのがあるなら軽の方が絶対いいのはわかっているのですよ。税金だって安いし。
トルクが無くてもその分回す走り方をすれば全然問題無いし、そもそも私が住んでいる関東平野ならターボ無し軽自動車で困る事は無いのです。
それはわかっちゃいるのですけれど、長距離ドライブが趣味だったりするとどうしてもぶっといトルクがあると楽なのですよ。
という訳で、今はディーゼルターボなんてのを無駄だと知りつつ乗っています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六五話 怪しい話し合い?への応援コメント
スクータータイプでスピード抑え気味かつ運転手の前が小柄なら3人乗りも無理ではないw
作者からの返信
確かに東南アジア方面(ベトナムとか)ではやっていますよね。スクーター3人、4人、5人乗りくらいまで。
ただそれを現状の面子で田谷君がやるのは……精神的に……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六五話 怪しい話し合い?への応援コメント
上野台さんが仲間に加わった♪ ですかね(笑)
咲良さんも楽しそうで良かったです。
どこかにサイドカー付きのバイクとかないですかね。
仙台クラスの都市ならマニア向けの店とか有りそうですが。
3人で戦闘をするようになれば、集団戦用の魔法を覚えられるかもしれませんね。
----- -----
>照明(一九)
→これだけカッコが半角ですね。
>たここで『そこまで高くない』というのは嫌みだろう。
→ただここで
>個人的にはこの世界に来て一番かも。
→この世界になって の方が良いような(このままでも構いません)。
作者からの返信
サイドカー付きバイク、実はかなり幅があるのですよ。
本当はサイドカー付きバイク出サイドカー側からライフル銃で狙い撃つなんてスタイル、格好いいと思うのですけれどね。絵面的に。
(なおウラル(という名のサイドカー付きバイク)でイメージしています)
あといつもながら誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六五話 怪しい話し合い?への応援コメント
よ~し、ステーキのために3人乗りバイクを゙探すんだ。
東北一の街ならきっと何かあるはず、あって欲しいです。
作者からの返信
サイドカー付きとかトライクとか、それなりに考えたのですよ。個人的にはウラルとか、絵面的にいい感じになりそうですし。
ただウラル、一番太い部分の横幅が162cmあるんですよね(カタログ値で)。こうなると軽自動車の方がむしろ幅が狭い(147.5cm)という……
他にもAPtrikes125とか検討したのですけれど、パワーが今ひとつ。かといって電動タイプの各種だとバッテリーが持たない。
その上で誰かさんが運転可能そうなマシンという事で……つまらない結論二成る予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六四話 ファミレスメニューで食事会?への応援コメント
ファミレスの厨房ってちょっと憧れます。
普通なら使えない業務用の調理器具があったりして。
昔ながらの喫茶店の厨房をチラ見するのも好きです(笑)
ピザトーストやホットサンド、ナポリタンなんかを作っているところを見たいです。
でもこれで、これからの二人の料理のレパートリーが増えそうですね(^^)
----- -----
>電気を着けとくのは
→付けとく 点けとく ?
>お店で食べられなかったら嬉しいです
→お店で食べられなかったから嬉しいです
>冷蔵庫と冷凍庫でささっと物を洗濯
→選択
>たまたま近くいにいたので
→たまたま近くにいたので
作者からの返信
まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
今回はかなり……反省。
なお全部訂正完了しました。
今回はファミレスの厨房ということで、遙か昔にバイトした頃の記憶と、Googleで検索した現在のファミレスの厨房の状況を組み合わせて考えました。
他にもステーキ皿ごと加熱するIHヒーターとか、でこぼこで焼き目をつけられる奴(名前忘れた)とか機器があった気がしますけれど、記憶と資料が曖昧で……
何せ私がバイトをしていたのは30年以上前の話ですし、グリドル担当とかは古株がやる(当時の私がやっていた所では)なので、あまり細かい所まで描けなかったのです。
この辺は勉強不足ということで……
なおお話の方はこの後しばらくの間、食生活はかなり良くなる模様です。厨房担当が同行するので。その代わり田谷君は若干大変なことに……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六三話 こっちにとっては第二村人への応援コメント
※今気づいたのですが、第六一話がなくてその後一話ずつ話数がズレています。
--- --- ---
ナ●シカは映画しかみたことがないので(漫画の方は高くて買えなかった)、この台詞は知りませんでした。映画館で見たので映像がとてもキレイだった記憶があります。
漫画の方は戦争色が強くて暗い感じなのは知っていたので、お金に余裕があっても買わなかったかもしれません💦
2人にとっての第一村人は顔も見ることはなかったので(^_^;)、第二村人がまともそうな人で良かったです。
美佳さんはずっと船台に居たようなので、都会での周囲の状況が分かると良いですね。
----- -----
>彼女はスクーターエンジンをかけ、
→彼女はスクーターのエンジンをかけ、
作者からの返信
>話数すれ スクーターの
訂正完了しました。今回も報告本当にありがとうございます。
>漫画の方は戦争色が強くて暗い感じ
確かに。映画とは(見方によってですが)結論が180度違うんですよね。ただ私は漫画の方が個人的に好きだったりします。
>美佳さん
次話ですぐわかりますが、自分の家の周囲しか知りません。なぜなら……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第六三話 こっちにとっては第二村人への応援コメント
きちんと適応している第2村人さんの登場でこの先楽しみです。
コルヴェットは客船じゃねえぜと言いながらファミリーカーのハンドルを握っていた頃を思い出しました。
追加
学生時代の中古の初代パルサーでした。足回り等はヘロヘロでボディはサビサビでしたが、A12Aエンジンだけは絶好調でした。
うらやましい自称ファミリーカーたちですね。いいなぁ。
作者からの返信
>コルヴェットは客船じゃねえぜと言いながらファミリーカーの
おそらくはナウシカつながりでクロトワさんの台詞だとは思いますが、万が一を考えて一応聞いておきます。まさかファミリーカーがシボレーの2シーターって事はないですよねと。
まあ前職の友人にはBMWのZ3にチャイルドシートつけてた強者がいましたから、2シーターだってファミリーカーと強弁出来ない事はない筈……
(独身時代のまま買い換えずに乗っていただけで、すぐ5シリーズに買い換えていましたけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六二話 新たな魔物への応援コメント
ついに新たな魔物が出現しましたね。
とは言ってもゴブリンの一種(上位種ですが)。
オークとかコボルトとかは出ないのですかね。
----- -----
>そして無事ガソリンを入れて、そして船台へ。
→そして、が連続しています。
作者からの返信
>オークとかコボルト
コボルトの出番はもう少し……
なお船台では強い魔物よりもっと面倒な事態が発覚する予定です。
>そして
前の方のそしてをカットしました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六一話 サービスエリアで熟考中への応援コメント
この六日目は朝食抜きでサービスエリアへ来たのでしょうか。
それとも、朝湯の時に軽く食べて来たのですかね。
この調子だとアイテムボックスの容量が幾らあっても足りません(笑)
左右に振り分けられる荷物入れとか、咲良さんがリュック(すぐ食べるものだけ入れる)を背負うとかする必要があるかもしれませんね(^^)
作者からの返信
朝食メニュー、追記しておきました。
いつもと同じで、朝湯の時にヨーグルトとシリアルを食べています。
>この調子だとアイテムボックスの容量が幾らあっても足りません
その通りなのですよね。
ただ
① レベルアップとともにアイテムボックス容量が増える
② 多少容量を増やしたところでお土産を持っていく量が増えるだけで根本的解決には至らない。
なので、多分やらないとは思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六〇話 はじめての雨への応援コメント
秋兎温泉、じゃなくて仙台周辺温泉で検索してみました。
なるほど、本来の漢字だと正しく読めなかったです(笑)
盛岡にはスキーの途中に寄ったことがあるのですが、仙台はまだ行ったことが無いので初めて知った温泉です。
しかし入浴時間が半端ないですね。
このままだと咲良さんだけではなくて、田谷君もお肌ツヤツヤになりそうです(^^)
作者からの返信
私も昔はあきほ、と読んでいました。ただ仙台は昔、知り合いがいた関係で少しだけ馴染みがあって、それで知ったという形です。
街の大きさがちょうどいい感じで、冬さえ寒くなければ移住していいかなと思った位には好きな街です。なんて行ったらその知人に『お前は冬の寒さと、昔スパイクタイヤを使用していた頃の春の粉塵公害を知らないからだ』と言われましたが。
>お肌つやつや
既になっているような気が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五九話 自分達ではないバイク音への応援コメント
士湯温泉、そうきましたか(笑)
同音異義語から捻ってきましたね。
こけしの三大生産地なのですね(温泉地を検索しながら楽しんでいます)。
バイクは左、東京側からこっちへ来たということは都落ちでしょうか。
魔物のレベルが上がって来て、人の移動も活発化するかもしれませんね。
----- -----
>福島の中心部
→福縞
>中も昨日の宿と比べで段違いにコンパクトだ。
→比べて
>あくまで僕と西島さんは対等な契約相手。
→俺と
作者からの返信
>そうきましたか(笑)
槌湯とか圡湯、というのも考えたのですけれどね。見た目がシンプルに似ている方が楽しいかなと思いまして。
>都落ち
彼についてはそのうち。登場するかどうかは別として、情報は……
>縞、て 俺
今回も報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五八話 風呂用魔法? 続々への応援コメント
今回というか基本的に覚える魔法は、現状の行動に関連するものなのですね。
しかしその理屈でいくと、強盗ばかりしている人物はそのために便利な魔法を覚えてしまうということでしょうか。
倫理的な禁忌が無いならとんでもない悪人が誕生しそうですが、
----- -----
>令によってスマホは
→例によって
>爆裂初歩(六) 簡易回復(四一)。
→爆裂初歩(六)。 簡易回復(四一)。
>身体をきれいにする事
→きれい 綺麗 表記揺れ
>服を洗える事も便利ですけれど、便利でいいです
→便利 が連続しています。
作者からの返信
まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
ひととおり訂正完了しました。
>強盗ばかりしている人物はそのために便利な魔法を
理屈ではそうなります。だから郡山、いや氷山で倒した方も、放っておけばそのうち暗殺とか奴隷化なんて魔法を覚えたかもしれません。
ただしこの世界の規則がどうなっているかは根本的にはわかっていません。後出し規則が無いとも限りません。その辺りについては後ほどの話で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五七話 順調な五日目朝への応援コメント
この日の朝食は前夜の残りものだったのですかね。
朝からカレーやシュークリームは無いか(^_^;)
福島県は人口の割に銃砲店が多い印象ですね。
野生生物がい多いのかな。
次の魔法は、田谷君なら移動系があると良いですね。
咲良さんなら範囲攻撃できるものが覚えられれば無敵感が。
このまま単純な比率で魔物のレベルや出現率が推移するのでしょうか。
何か新たな仕掛けがあってもおかしくないような気がしますが。
作者からの返信
>朝食
追記しておきました。ヨーグルト&シリアルに、コーヒーをつけています。
風呂に入って食べるにはちょうどいい冷たさなので。
なおヨーグルトの趣味期限は、代表的な銘柄で『製造日を含む17日』なので、当分は大丈夫な模様です。
>人口の割に銃砲店が多い印象ですね。
>野生生物が多いのかな。
実は銃砲店、思ったよりあるみたいです。あるWebページに寄れば東京都内にも18店舗あるらしいですし。ただ高齢化で店を畳む方も最近多いらしいので、今後どうなるかはわかりませんけれど……
>このまま単純な
まだ5日ですから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五六話 長槍を作成して……への応援コメント
結局、章題の意味はよく分かりませんでした(^_^;)
咲良さんは宿を堪能して楽しかったが田谷君は… ということでしょうか。
咲良さんに対する田谷君の返答が、何やらあきらめの境地のように感じます。
----- -----
>柄にある穴を使って電気ドリルで穴をあけてやればいい。ば割と簡単。
→柄にある穴を使って電気ドリルで穴をあけてやれば割と簡単。
でしょうか
>あとこの部屋のお風呂、お風呂すごく良かったですよ。
→お風呂 が繰り返されています。
作者からの返信
>やればいい お風呂
どちらも余分な言葉を削る方向で訂正しました。
>あきらめの境地
多少、いや結構入っています。理解してくれないだろうというのと、理解されても困るというのと、一緒に居るという状況に対する慣れとで……
2人とも気に入らない状況があっても言い合いとか喧嘩とかになる(する)というタイプではないので、関係が壊れると行った緊張感みたいなものも無いですし……
そういう意味で多少だれてきている面はあるかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五五話 平和な夕方?への応援コメント
紙皿に電子レンジ対応タイプなんてあるのですね。
普段キッチンペーパーを電子レンジで使用しているので、紙なら何でも良いのかと思っていました。お皿に防水処理がされていて、それが耐熱タイプなのかな。
今日はまったりモードでしたね(^^)
作者からの返信
>紙皿に電子レンジ対応タイプなんて
実は書くまで知らなかったのです。普通に紙皿を電子レンジにかけたりしていましたし。
ただ書いた後、『ひょっとしたら』と思って調べてみました。結果『電子レンジ対応タイプでないと危ない』とあったので、念の為に書き加えました。
>まったりモード
田谷君的には結構風呂場周遊は厳しかったのでは無いかと。悟りに入っていましたけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第五四話 まさかそんなに多いとは……への応援コメント
宿は魔物が来ないだろう二階以上にお風呂があるという条件で選ぶはずですが、泊まる建物の一階に多種のお風呂があると咲良さんが言っていますね。
田谷君が護衛よろしくお風呂の入口で仁王立ちするのですかね(笑)
しかし最近は宿オリジナルのカレーやお菓子があちこちにあるのですね。
ネット販売もしているでしょうから良い収入源なのかな。
----- ----- -----
>そう思いつつ跡をついていく。
→後をついていく
>でも出来れば他のお風呂以外も回ってみたいんですけれど、
→でも出来れば部屋のお風呂以外も回ってみたいんですけれど
or でも出来れば他のお風呂も回ってみたいんですけれど
ではないでしょうか?
作者からの返信
>二階以上
もう田谷君の魔法で魔物の場所がわかりますし、武器も収納で持ち歩いていますから、起きていて二人いる状態なら大丈夫と判断したのでしょう。
だから部屋は三階ですけれど、風呂に入る位なら、注意さえしていれば一階でもまあいいか、位に思うようになったのかと。
>オリジナルのカレーやお菓子
今回の宿(正確には、今回参考にした宿)は客室163室に会議室だのコンベンションホールだのがついた巨大ホテルで、なおかつ同じ経営母体のホテルが同じ磐梯〇海に他にあと3つあるという大規模だったりします。だからこそ出来たというのはあるかもしれません。
オリジナル商品も正確にはこのグループの商品で、カレー2種、シュークリーム4種、ドレッシング、漬物とあったりします。かつては他にフィナンシェとか米まであった模様(昔のページの残骸があったりします)。
>後を 部屋のお風呂以外も
訂正完了しました。今回もありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五三話 縁が無いと思っていた質問への応援コメント
ちょっと変わった章題ですね。
どんな展開になるのか予想してみます(^^)
ともあれ咲良さんに翻弄される旅程が続きそうですね。
カレーライスの付け合わせ。
わたしはサラダより福神漬け派です(ラッキョウは苦手です)。漬物ラブなので。
実は福神漬けよりも、よくチェーン店などに山盛りで置いてある大根?のみの(なたマメやレンコンなどが入っていない)タイプが好物なのですが、お店に売っていないのが残念です。業務用なのでしょうか。
----- -----
>シャッターのまだ形敗れていない部分
→すみません、読めませんでした💦
>遠くの的を倒せる分、どうしてもレベルが上がりやすいのだ。
→もしかして 遠くの敵 でしょうか。
>僕の靴下やトランクスその他
→俺の
作者からの返信
>どんな展開
>ともあれ咲良さんに翻弄される旅程が続きそうですね。
結局はそうなります。というかそれしか無いです。
>福神漬け派
私は昔、漬物が苦手でした。福神漬けや沢庵は何とか食べられましたけれど、他は結構厳しいという……
なので西島さんはアンチ漬物派にしてみました。
あと誤字脱字その他宇宙語、訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五二話 俺が気づかなかった情報への応援コメント
私も最近安くて具の小さい(笑)レトルトカレーにウインナーやカツをトッピングするという禁断の技を覚えてしまいました。
満足感が増しますが体重も増してしまいます(´;ω;`)
咲良さんの情報収集力はさすがですね。
元々入院生活が多くてSNSはよく見ていたのでしょうけれども。
SNSは書きたがりの人の情報が主なので偏りがあるのは否めませんが、即時性は有用ですよね。
これまでの描写をみると、田谷君は年頃の拗らせ感はあっても意外と初心な性格で、咲良さんの方が年齢以上の熟成感というか達観していますよね。
実際のところは、咲良さんが田谷君を色々な事からガードしているような印象です。
----- -----
>レベル三の魔物を合計二七体倒さないとレベル一四になれないけれど
→今話でレベル一二になったばかりですが、レベル一三ではなくてレベル一四を目指す理由が何かあるのでしょうか?
>こんな事態でもネットにすがる人とって結構いると思うんです
→こんな事態でもネットにすがる人って結構いると思うんです
作者からの返信
まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
>レベル三の
一部書き換えました。
「福縞よりここ氷山の方が人口はあるからさ。ある程度は経験値を稼いでおきたい。今日はとりあえずレベル一四を目指そうと思っている。レベル三の魔物を合計二七体倒さないとなれないけれど」
>人とって
人って に訂正しました。
>田谷君は年頃の拗らせ感はあっても意外と初心な性格で、咲良さんの方が年齢以上の熟成感というか達観
男子と女子の関係って、結構そういうものなのでは無いでしょうか。年齢は男子の方が上だったとしても。勿論そうでない関係も結構多いと思いますけれど。
>咲良さんが田谷君を色々な事からガードしている
少なくとも咲良さん本人はそのつもりです。というか現在の咲良さんの行動は(風呂や食べ物等で好みが出る部分以外は)基本的にそれが全てで絶対目的だったりします。
>安くて具の小さい(笑)レトルトカレー
最近は松屋の冷凍もの(カレー、牛丼両方)を常用していたりします。通販で安売り時に狙って買えば1袋170円ちょいで買えますし、味も(特に牛丼は)安いレトルトと比べるとかなりの差があるので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第五一話 どの部分なのだろうへの応援コメント
咲良さんも田谷君には消えて欲しくないということですかね。
だんだん共依存のようになってきましたが、それが生きる力になるなら当面は良いような気もします。
しかし、都市部で出会った人物がいきなり下種な感じでしたね(^_^;)
これからもっと人口の多い地区へ行くことになると厄介ごとが増えそうです。
----- -----
>スペアを此処に残っていて良かった
→スペアが此処に残っていて良かった
>西島さんのごく淡々した当たり前の事を言うような口調。
→ごく淡々とした
>他人の生もどうせもいい。
→他人の生もどうでもいい。
作者からの返信
>共依存のように
というか、完全に共依存状態です。田谷君は西島さんを理由にして生きている状態ですし、西島さんに至っては『田谷君の役に立つ』のがメインの行動基準ですから……
あと人口が多い地区と行っても、東京とか中京圏とか京阪神へ行かない限り複数の人間と会える可能性は少なかったりします。それ以外の百万都市って、札幌、福岡、仙台しかなく、しかもどれも200万人いませんから……
あと、誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五〇話 狙撃への応援コメント
咲良さん、劇オコモードですね・・・
もしかして銃撃犯は女性狩りとかしていたのでしょうか。
しかし本当にスナイパー咲良になってしまいましたね。
田谷君の心情や如何に、ですね。
----- -----
>俺の魔法と付き合わして居場所が判明。
→付き合わせて
>撃って当たるかどうかはわかるります
→わかります
>まさか窓もカーテンも閉まったまま撃つとは思わななった。
→思わなかった
作者からの返信
今回は何か日本語が不自由な感じの間違いが多かったようです。これってビールの在庫処分をしながら書いた話だったかな……反省。なお訂正完了しました。
なお敵が言った言葉の一部は次話で咲良さんが教えてくれます。ただしその言葉の何処が逆鱗に触れたかは不明です。まあどうしようも無い輩だというのはわかるのですけれどね、敵さん(既に死亡)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四八話 サービスエリアへの応援コメント
*コメントをメモに纏めたあとに投稿するのを忘れてました…
年末に3年ぶりくらいでリアル忘年会が重なった疲れが大晦日からでてしまい、何とか年越しそばとお雑煮は作りましたが、それ以外は頭痛で寝込んでましたorz
やっと何とか復活しましたが、世間でも今年は年初からいろいろありましたね。
書き手さんも暴飲暴食と運動不足に留意してお過ごしください。
*ほぼ自分に言っている(^^;)
----- -----
>本線から左側二出ているサービスエリアへの側道へ入る。
→左側に出ている
>スマホからもうお馴染みの音と振動。お馴染み魔物警告だ。
→お馴染み が連続しています。
作者からの返信
>頭痛で寝込んでましたorz
お疲れ様です。明日から仕事始めですが無理はならないで下さい。
こちらはアーリーリタイヤという名の実質無職なので、なんなら一日中寝ていても大丈夫……
(鉄道の第二回訂正稿が提出期限再来週なので、それまでに訂正や追記をしなければというのはありますけれど。説明&まとめを兼ねておまけ話を1つ追加したけれど採用されるだろうか……)
あと、いつもながら誤記・誤字報告ありがとうございます。
チェックしても減らない……悲しいです(訂正は完了しました)。
>暴飲暴食と運動不足
ぎくっ!!! ぐさぐさっ!!!!!
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四九話 魔物ではない敵への応援コメント
ううむ、敵はリア充爆発しろとか言ったのでしょうか。
咲良さんの逆鱗に触れるとは。
人口が多い地区は何かと危険ですね。
田谷君はついにニュータイプに目覚めたか(笑)
ところで、スマホシステムは敵が人間でも警報を出すのでしょうか(今回は距離が遠かっただけ?)、それとも魔物以外には反応しないのでしょうか。
----- -----
>止まっている車も少ないく中央寄りを走れば全然問題ない。
→止まっている車も少なく中央寄りを走れば全然問題ない。
>広い道を端って森を抜け
→走って
作者からの返信
新年もコメント&誤字・誤記報告ありがとうございます。
とりあえず訂正は無事完了しました。
>ついにニュータイプに
第四七話で察知という魔法が入りまして……これが『自分及び対象の二秒以内の身体の危険を事前に知る事が可能』というニュータイプ能力なのですよ。
>スマホシステムは敵が
警報は出ません。魔物専用です。ただし田谷君は察知の魔法を持っています。こちらは『敵』なら人でも魔物でも反応します。
それでは本年もよろしくお願いいたします。
第四六話 俺の出番が……への応援コメント
咲良さんは順調にスナイパーに成長していますね(^_^;)
そしてちょっと焦る田谷君(^^)
護っているはずのポジションがいつの間にか…
そして最終目標歪み消失率(規定値)達成が見えてきましたが、このまま何事もなくいくとも思えませんよね。
----- -----
>洗濯洗剤が入っていた段ボール箱と、重り用洗濯洗剤を持って
→洗剤は液体でしょうか、それとも粉末タイプ?
銃弾が当たると液体タイプなら穴から漏れて重りの意味がなくなりそうですが。
>所持する全ての能力を表示すし読解するには
→所持する全ての能力を表示して読解するには
>俺が狙うとどうじても
→俺が狙うとどうしても
>弾が大量に入ったら練習しよう。
→弾が大量に手に入ったら練習しよう。 の方が分かり易いような。
作者からの返信
まずは誤記/誤字報告いつも本当にありがとうございます。訂正、やっと完了しました。
昨日は何故か体調崩して頭脳労働出来なかったので……いや、普通の労働は出来るのですよ。ただ何故かはわからないけれど本を読んでも面白くないし物語も書けないし、コピー&ペーストの転載作業すら出来ない状態で……
とりあえず14時間寝たら復活しましたけれど。
>護っているはずのポジションがいつの間にか…
戦力的には完全に逆転されています。勿論偶然では無く理由はあるのでしょうけれど。
>最終目標歪み消失率
あまりあてにしない方が良かったりします。なにせ公式は何も言っていませんから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四五話 突然の五〇メートル走への応援コメント
ボルトが世界記録を出してからもう14年も経っていたとは Σ(・□・;)
100mでカールルイスを思い出してしまう私は昭和の人…
今回で咲良さんの体力はほぼ田谷君と同じになりましたね。
スタミナにはまだ不安があると思いますが。
----- -----
>なお元の世界の最高記録はジャマイカのウサイン・ボルトが一二〇〇九年に出した五秒四七。女子の世界最高記録はアメリカのマリオン/ジョーンズが一九九九年に出した五秒九三です
→ 一二〇〇九年と一九九九年だと、10010年間も間が開いています。この世界の1年があっという間に過ぎるのならアリかもしれませんが。
>マリオン/ジョーンズ
→マリオン・ジョーンズ
作者からの返信
>100mでカールルイスを思い出してしまう私は昭和の人…
ええ。もしくは♪ジョイナジョイナー♪とか……
なのでデータは出来るだけ書く前に確かめるようにしています。
何せ鎌倉幕府が1192年ではない時代ですから……
>一二〇〇九年
おお、121世紀!!! という事はありません。訂正しました。
>/
キーが同じなので変換ミスですね、これは。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四五話 突然の五〇メートル走への応援コメント
さっさと終わらせよう。俺は思い切り奪取する。あっという間に距離を詰めて槍を繰り出す。走りながらでも問題ない。あっさり槍が胴体を貫いた。
ダッシュ が 奪取になってますよ。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
ダッシュ、に訂正しました。
また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。
第四四話 停滞の日への応援コメント
*今回は田谷君の動揺が表れたような修正箇所が多かったです(笑)
咲良さんが益々遠慮なく攻めてくるようになって田谷君のHPがどんどん削れているような気がします。
次回はまた受難の入浴シーンなのでしょうか。
----- -----
>煩悩を抑えつつ拳銃をひととおり手入れ。一通り油を塗って
→ひととおり手入れ。一通り と連続しているのと表記揺れです。
>あとは明日回る場所を調べれておこう
→あとは明日回る場所を調べておこう
>それ俺は道その他を調べるとしよう。
→それでは俺は道その他を調べるとしよう。 でしょうか。
>向こうは多分俺の掛布団の上だろうえkれど。
→向こうは多分俺の掛布団の上だろうけれど。
>少なくとも宿の仲では無理だ。
→少なくとも宿の中では無理だ。
作者からの返信
>田谷君のHPがどんどん削れている
そのうち悟るらしいので大丈夫です(笑)
>次回はまた受難の
翌日はもう『割としんどい朝を何とか乗り越えて』と省略します。毎朝の行事となっていますから。
>訂正箇所
なんと5箇所も……報告ありがとうございます。訂正完了しました。
何でこんなになったのでしょう。年末進行で忙しい、なんて事は全く無いのですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四三話 質疑応答への応援コメント
質疑応答でむしろ田谷君は自分の首を絞めてしまったのでは(笑)
----- -----
>拳銃整備 拳銃の弾
→四二話では、けん銃、でしたので表記揺れ。
>聴力を調整できるようになったのってそのせいという気がする から」
→改行がおかしいように見えます。
>敵の察知専業にしなってもかまわない
→敵の察知専業になってもかまわない でしょうか?
>西島さんの方が魔物を速く発券出来る
→発見
作者からの返信
>拳銃整備 拳銃の弾
四〇話と四二話の方を訂正しました。ここは文字数が少なくて済む『拳銃』に統一しておこうかなと。法律では『けん銃』なのはわかっているのですけれど。
>改行 なっても 発見
訂正しました。
>自分の首を
ええ。そして今後も彼は苦しむ羽目に……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四二話 安静時間開始への応援コメント
レトルトの酢豚美味しいですよね。
私が食べたのは黒酢の酢豚でしたが、適度な高級感とお肉の大きさがgoodでした。
へたに本格的なお店で頼むと酢や香辛料がキツすぎたり量が多すぎたりするので、庶民でお一人様の私にはちょうど良いです。
そして私の体脂肪率はもうすぐ30%(^_^;)
作者からの返信
>黒酢の酢豚
ぎくっ。ひょっとしたら今回出てきたもの(のモデルとなったト●プバリュー商品)と同じものかも……
好物なのですけれど、私にとってはお値段の割りに量が少なすぎて……
>もうすぐ30%
デ●の世界へ、ようこそ。(33%の書き手より)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四一話 アイテム容量の誤算?への応援コメント
田谷君の嫌な予感とは、いわゆる第六感といった新たな能力なのでしょうか、それとも戦闘を重ねたことによる単なる勘なのでしょうか。
咲良さんの、銃弾が当たりそうな時はだいたいわかるという感覚も経験値を積み重ねることによって得られる身体能力のようなものですかね。
これから日数を重ねると、源泉かけ流し以外の温泉の清掃がどうなるのか気になります(^^;)
----- -----
>レトルト惣菜だけでも結構酒類がある。
→種類
作者からの返信
>種類
ああ! ミスが…… 訂正しました。報告いつもありがとうございます。
>嫌な予感
能力の方です。そのうち魔法化します。なのでまた魔力が……
一方で咲良さんのは能力です。魔法化しないでそのまま使えます。後にこの能力で田谷君が止める間もなく……
>温泉の清掃
ふっふっふっ。このために細菌類も基本的に無しの世界を作ったのです(嘘)。実際は循環装置も電気がある間は働いているから多分大丈夫かと思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四〇話 魔法、追加への応援コメント
咲良さんがレベル一一になっても、出るのは収納と攻撃に温度関係の魔法で治療は出ないのですね。本当に本人の望みどおりに成長していくようですね。
田谷君としても当面は、二人で違う魔法が使えた方が役割分担できて良いと割り切るしかなさそうですね。
----- -----
>使用魔力と効果範囲をしているする事で
→使用魔力と効果範囲を指定する事で
作者からの返信
>指定する事で
訂正しました。今回もチェックありがとうございます。
>治療は出ない
前回の私の説明が悪かったです。彼女は『自分を治療したくない』訳ではありません。優先順位が低いだけです。そう書くのが正しかったかなと。
実は田谷君の方の魔法や技能も、彼が何を優先するかがそのまま出ていたりします。そういう意味で、二人は同じものを見ているともすれ違っているとも言えるかもしれません。役割分担出来ていて良いというのは事実ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三九話 予定変更への応援コメント
ちょっと咲良さんの闇が出てしまいましたね。
田谷君の方は咲良さんの回復を熱望しているのに (´・ω・)
咲良さんの後ろ向きさの理由が気になります。
----- -----
>次に習得魔法にある程度の影響を与えます
→次に習得する魔法にある程度の影響を与えます
or 次の習得魔法にある程度の影響を与えます
>西島さんがじつは
→西島さんが実は
>その可能性については考えないようにしよう判断。
→その可能性については考えないようにしようと判断。
>それに新しい魔法を手に入るのも
→それに新しい魔法を手に入れるのも
作者からの返信
まずは誤字・誤記報告ありがとうございます。ひととおり訂正、完了しました。
今回は結構多いです……orz
>咲良さんの闇
闇という程ではありません。ただしこの辺は後々の行動にも影響したりします。
気がつくともうこんな時間。ああ、もう寝ないと明日、いや今日が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三八話 現実に存在する武器屋への応援コメント
章題の停滞とは、書き手さんのお話だと物語が進まないという意味ではなくて滞在するとかゆっくりするという意味ですかね。
銃が選り取り見取りで、使うために選ぶのが大変なくらいですね。
もう銃は咲良さん担当で、刃物は田谷君の割り当てで良いのでは( ´∀` )
----- -----
>俺は西島さんの後ろを、念の為後ろを注意しながらついていく。
→間違いではありませんが、『後ろを、念の為後ろを注意して』、だとリズムが悪い感じがしました。
例)俺は西島さんの後を、念の為背後を注意しながら などではどうでしょうか。
作者からの返信
今回は『進まない』方の停滞だったりします。何故かは次回……
>もう銃は咲良さん担当で、刃物は田谷君の割り当てで
そうすると咲良さんばかり倒してしまって、田谷君に魔物が回ってこないのです。まあそれは田谷君が万一に備え、咲良さんの近くから離れないようにしているというせいもあるのですけれど。今の咲良さんは発作は起こさなくなったとは言え、走ったり激しい動きをさせたりしたくない状態なので。
>後ろを
訂正しました。御意見毎回本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三七話 新スクーター入手への応援コメント
これで乗り物はOKですね。
次は武器かな。
----- -----
>ネットで試乗可能と欠いてあったから
→書いてあったから
>一番大きくて新しいスクータだった
→スクーターだった
→それじゃちょっと試して見る
→試してみる
作者からの返信
>これで乗り物はOKですね。
>次は武器かな。
その通りで、次話は武器の話になります。
>書いてあった スクーター 試してみる
訂正完了しました。いつも本当にありがとうございます。
昔のIT用語の癖で、最後に延ばすのをつい省略してしまう事があるのです。コンピュータと表記するのと同様に。
あと2つは変換ミスです。変換後に確認しないでそのまま書いてしまった結果ですね。反省……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三六話 能力の理由?への応援コメント
いかにもインスタントという安っぽい麺が時々無性に食べたくなります。
油分が多くて体に悪そうな感じがポテチのような常習性を生むのでしょうか(^^;)
魔法のみならず身体能力も能動的に獲得できるなら凄いシステムですね。
ルーチンワークで魔物を倒すよりも、頭と体をフルに使った方が報われる設定ですかね。
ーーーーー ーーーーー
>勿論畳物の向こう側なんて
→建物の向こう側なんて
>収納するときに意識すればそれら汚れのない状態で
→収納するときに意識すればそれらの汚れのない状態で
>次に習得魔法にある程度の影響を与えます
→次の習得魔法にある程度の影響を与えます
or 次に習得する魔法にある程度の影響を与えます
作者からの返信
>いかにもインスタントという安っぽい麺
わかります。私も時々ペヤングや袋麺の焼きそばを無性に食べたくなるのです。
>能動的に獲得できるなら凄いシステム
>頭と体をフルに使った方が報われる設定
ある程度は望むだけでも得られたりします。なので、『どういう能力や魔法が手に入ったか』は(表層であれ深層であれ)何を望んで(願って)いるかの反映だと思っていただければ。
本人達がそれに気づいているかどうかはともかくとして。
>畳物 それら汚れ 習得魔法に
訂正しました。いつも誤記報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三五話 なにをしたいかへの応援コメント
田谷君にもついに欲というか将来への望みのようなものが芽生えてきたのですね。
この状態で得られる魔法にはバフやデバフのようなタイプのものは無いのでしょうか。それなら今後魔物が強くなっても有用そうですが。
ーーーーー ーーーーー
>次に習得魔法にある程度の影響を与えます
→次の習得魔法にある程度の影響を与えます
or 次に習得する魔法にある程度の影響を与えます
作者からの返信
>次に習得
修正しました。今回もありがとうございます。
>バフやデバフのようなタイプ
それを望めば出るかもしれません。ただ現状では人間も魔物も集団という事はほとんど無いので、直接攻撃的なものor回復系しか出てきていない状態です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三四話 新装備を考えるへの応援コメント
咲良さんには何か思うところがあるのだと思いますが、田谷君がいろいろ厳しい状況になっていますね(笑)
咲良さんの心理描写は当分なさそうなので、こちらで勝手に推測していく感じになりますかね…
とりあえずバイクと銃は強化イベントがありそうです。
他の人間に出会うイベントは当分先なのでしょうか。
----- -----
>持ち運びをきにしなくていい
→持ち運びを気にしなくていい の方が読みやすいかなと思います
作者からの返信
>気に
訂正しました。変換忘れた……
>何か思うところ
ある機会に半分くらいは話してくれます。もう少し先ですけれど。
>他の人間に
まもなく書く予定です。福島県の人口だといるとしても1人か2人なので、いわき市にいなければあそこ辺りにいる可能性が高いので。
多分来月くらいになるとは思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三〇話 新たな魔物への応援コメント
岩鬼市の文字を見て葉っぱくわえたモンスターを期待してしまったw
作者からの返信
いわき市、にどんな当て字を使用するかと思った結果です。最近の人には通じないという意見はあえて無視の方向で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第三三話 煩悩滅却の為に?への応援コメント
電子レンジは、油もののおかずとご飯が別れてお皿に乗っているメニューの時は500Wの方が使い勝手が良いと個人的に思っています。
600Wだと出力が大きすぎて温めムラが多いので(当社比です笑)。
逆に最初から混ざっているレトルトや冷凍ご飯なら600Wが早くてgoodです。
最近は真面目な煮込み料理をせずにレンジで野菜やパスタを茹でているので、ついつい研究してしまいます( ´∀` )
電子レンジはグルグル回らなきゃ楽しくないと思っているのは私だけ?
筋肉のお話と比べると、田谷君の煩悩は微笑ましくなってしまいます(^^)
展望風呂の貸し切り状態は快適で好きですが、露天風呂の貸し切りは少し心細くなってしまいます。何せ無防備な状態で外にいるので、虫とか鳥とかが襲来しそうで(^^;)
----- -----
>その他おかずも解凍や温めをした後、お皿に入れ、ラップをかけた状態でアイテムボックスに収納。 醤油やドレッシング、お箸とスプーンも失敬し、部屋に戻る。
>解凍や加熱した食品をアイテムボックスに収納。エレベーターに乗って部屋まで戻り、座卓の上にひととおり並べる。
→上の文章のあとに、二人の会話があって、下の文章に続いています。説明が重複しているように思います。
>部屋にあったお盆の上に銀皿をと割り箸を置く。
→部屋にあったお盆の上に銀皿と割り箸を置く。
>見えたと思った瞬間支線は別の方へ
→視線
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。訂正、無事完了しました。やはり校正しつつ手直ししてはいけないですね。手直しした場所にまたエラーが……
電子レンジ、我が家のは500Wです。ただターンテーブル式は凹凸があって中が汚れた時に綺麗にしにくいという理由で、フラットなタイプです。ただターンテーブル式の方がむら無く暖まるんですよね、実際に使ってみると。この辺はちょっと不満だったりします。
あと露天風呂、確かに虫と言われると……。ただ今回、この世界には虫は複写されていないのですよ。なのでこのお話の中では反則技ながらセーフという事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三二話 二日目の宿到着への応援コメント
>29話のファミレスを出たところで『レベル七になるにはレベル一の魔物を二人あわせて六体、レベル八なら二十八体、レベル九なら五十四体、レベル一〇なら八十体、レベル十一なら一〇八体倒す必要があります』と言っていました。そして、出会った魔物全部がレベル二であっても五十四体は倒さなければ次の魔法を手に入れられないとも言っているので、レベル二の魔物の経験値は2ですよね。
ということは二人がレベル九になるには、レベル三の魔物でも18体倒す必要があるのですよね。
31話では、岩鬼市に入ってから七体目のゴブリンを倒してスクーターに戻った時、安くて冷凍食品が多い店の看板に気付いて入店しました。
そしてその店での買い物?中の32話で、レベルが九まで上がっていて良かったと思うと田谷君が言っていますね。
どこか途中で五十四体(7体引いたら47体分?)の経験値が得られる魔物を倒しているのでしょうか。
ホテルは何となく高級な部屋ほどレンジは無いような気がします。
ルームサービスをお取りくださいという感じですかね。
作者からの返信
>29話の……
ホブゴブリン戦(国道245号線の日立市久慈町付近)が終わってから日立市の人家が途切れる辺り(6号線で日立市川尻付近)まで、途中人口密集地を経由して23kmくらいあるのです。
なのでその間に倒したという計算なのですが、確かにこの話の書き方だとホブゴブリン戦の後はほとんど戦っていないかのように読めます。なので少し三一話を少し書き換えました。(ついでに三〇話も一部書き換えました)
■■■
『……むしろホブゴブリン戦の後、魔物の出現頻度が減ってきた感じがする。
無論それなりに魔物を倒してはいる。しかし水都市の中央のように五〇〇メートル走る前に魔物が出るなんて事はなかった。一キロくらい走って魔物が出るかどうか。水都市の郊外くらいの出現率だ。
それでも二キロも走れば一体は出て来る。だからそれなりに忙しく、魔物が減っているとまでは感じなかった。スクーターで三分走れば警告が鳴る状態が一時間二〇分位は続いたから。
しかし一時間二〇分くらいそんな感じで走った後、人家が途切れ左側が田んぼになった辺りからぐっと魔物が減った。
周囲に人家が少なくなった事も関係しているとは思うけれど、五分くらい走ってようやく出遭うかどうかという状態。
今もそうだ。大津魚港近くで一体を倒してから五分近く経っている。
「魔物の出現頻度が減ってきた』
■■■
>ホテル
確かに。安いビジネスホテルだと廊下辺りに置いてあったりするのですけれどね。この辺は物語時間で明日、強引な解決をする予定です。
今回も報告&お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三一話 レトルトや冷凍食品も悪くないへの応援コメント
>一息入れた後、店内の探索を開始する。
これは飲み物を飲んでアイスを食べた後、ということですよね。
このお店にもイートインコーナーがあったのでしょうか。
それとも立ち食い?
買物の時は咲良さんが楽しそうで良いですね(^^)
無事に今夜泊まるホテルまでたどり着けそうで良かったです。
作者からの返信
>一息入れた後
立ち食いと文章中に書き加えておきました。どうも最近、文章が新設じゃ無いというか荒くなっている気がします。反省……
>楽しそう
彼女にとってわかりやすい楽しみは食と風呂なのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三〇話 新たな魔物への応援コメント
遂に魔物も進化したのですね。
咲良さんは突発事態でもなんとか対応できていて凄いですね。
もちろん傍に田谷君がいるという心強さがあるからだと思いますが。
これは戦略を立てて挑まないと移動も楽ではなさそうです💦
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>それレベル十一になればまた新しい魔法が手に入るだろう。
→それにレベル十一になればまた新しい魔法が手に入るだろう。
作者からの返信
咲良さん、実はいつでも割と冷静かつ合理的だったりします。時々出てくる、お弁当選びに時間かけたりとかお風呂に妙にこだわったり、そういった趣向、あるいは喜怒哀楽を出したりする方がむしろ珍しい位で。
ただ田谷君がその辺の異常性にちゃんと気づいているかどうかは……少しは気づいているようなのですけれどね。
あと、魔物はまだ慣れれば全然怖くない程度のレベルです。今後少しずつ強くなってはいきますけれど。
>それに
訂正完了しました。いつも誤記報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第二九話 北上開始前にへの応援コメント
入院あるあるとしては、「退院したら、大きなお風呂にゆっくり浸かりたい。」というのもあります。
私が長期入院していた病院はかなり施設の新しい病院でしたが、基本的にはシャワーまででした。病状がよくなるまではシャワーも駄目で、体を拭いてもらうだけなので、お風呂が恋しくて仕方がなかったです。
咲良さんがお風呂に拘る気持ちは良く分かります。
作者からの返信
>入院あるある……退院したら、大きなお風呂
なるほど、実際にそうなんですね。
この辺りは経験者から聞いた話を元にしています。湯気や風呂の熱で喘息になるなんて部分を含めて。彼女の喘息は10歳位で治ったそうですけれど。
なので私の趣味でまた風呂が登場しまくった、という訳ではなかったりします。そんな小説が多いですが本当です、多分……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二九話 北上開始前にへの応援コメント
最早、宿泊場所を決めるのは咲良さんの担当ですね(^^)
田谷君は免疫ができて色々平気になっていくのでしょうか(無理そう💦)
雨具の説明がなくてちょっと残念ですが、フード付きのアウトドア用レインコートのようなものでしょうか。
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>今朝、何となく検索して はじめて気づきました
→て と はの間にスペースが開いています。
>半露天風呂突き大浴場
→半露天風呂付き大浴場
作者からの返信
>宿泊場所を決めるのは咲良さんの担当
田谷君には特にこだわりは無かったので。結局このまま最終日?まで、宿泊場所は咲良さんの担当となります。
>雨具
アウトドア店から装備一式を追加記載しておきました。今回はモンベルのお店なので、そこで買えるものが中心です。
チョイスに山屋、それも中年以降の香りがすると言われそうですけれど、勘弁して下さい。アイテムボックス容量を考えてのこと、だと思っていただければ……
あと誤字報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二八話 覚えた魔法への応援コメント
何だか、ガチャで出てきた物を比較して、キャッキャウフフしているバカップルを見ている気分がしてきましたw
深刻な状況ですが、心にゆとりがありそうで良かったです。
作者からの返信
確かにキャッキャウフフぽい状態ですね。爆発しる!祝ってやる!という奴です。実際舞台は思い切り整っているのですが、主人公がへたれなので手を出しません。
>深刻な状況
このお話、そもそも本人達が深刻だと感じているかどうかがいまいち不明だったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二八話 覚えた魔法への応援コメント
*朝に投稿がなかったので心配しましたが、お昼に無事投稿されて良かったです。
2人の魔法取得に違いが出て興味深いですね。
荷物を管理したりバイクに収納したのが反映されているのが斬新です。
攻撃魔法に反映されるのは納得ですけど。
段々RPGぽくなってきましたね(^^)
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>火事が起こすと大変だし
→火事を起こすと大変だし or 火事が起こると大変だし
>なお収納時の温度は摂二度、
→摂氏二度?
作者からの返信
>朝に投稿がなかった
すみません。このコメントを見て気づきました。
おそらくは予約投稿の設定ミスと思われます。レギュラーのお話については二週間ちょっと先までは予約投稿をしていますので。以降気をつけます……
(と言いつつ、時々やらかしてしまうのです。反省)
>荷物を管理したりバイクに収納したのが反映
ええ。その通りなんです。行動だけでなく思考も反映します。ただそれに二人が気づくのは次章になる予定です。
>起きる 摂氏
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一一四話 風呂での会話への応援コメント
公立の地元中学はこちらもいろいろといましたね。
私立の高校ではやんちゃなヤツでもどこか賢い感じでした
大学は私立文系でしたが自由で楽しかったですね
大学を機動隊が囲むなんてこともありましたが
杜の都での食べ放題も終盤でしょうか
これからどこへどう向かうのか楽しみです
作者からの返信
>大学を機動隊が
私の頃はもうどの大学も大人しくなっていました。まあ私が通っていたのは特に大人しい大学なので、そういった事はほとんど無かったです。教授なんかは左派色が強い方も結構いらっしゃいましたけれど。学生側については左翼より某宗教系とかが入り込もうとしている時期ですね、どちらかというと。
>杜の都での食べ放題も終盤でしょうか
ええ。なので出る際には思い切りよく持っていきます。
ただ、お話の中で描いたのの直接のモデルとなったお店のひとつがまもなく閉店という事で、閉店セールを始めてしまったのですよ。なので本文中のお店を特定できるような住所等をささっと消したのですけれど……現実をモデルにすると、こういう事があって……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。