応援コメント

第二〇五話 記憶(最終話)」への応援コメント

  • クライマックスの場面はすっごい感動的! あと、東北の温泉巡り、もし作者の実地体験だとしたら、よっぽどの温泉旅行好き(笑)実際に行ったと思えるほど描写が細かい。

    作者からの返信

    >温泉
     実際に泊った事があっても、部屋が違ったり改装していたり、そこまで記憶が残ってなかったりするので、宿のWebページとか他の人のblog等を読みつつ、思い出しながら書いています。(鶴の湯温泉は本陣に泊れたことはありません。他の宿も露天風呂付の部屋に泊ることはあまり無かったりします。一人旅が多いので……)

     記憶が違うという意味では、最後の水戸駅手前でのシーンもそうでした。私は元茨城県民ですけれど、県南部にいたので、水戸駅付近の最後の記憶はウン10年前。なのでストリートビューで確認したら結構違っていて……

     この長い長いお話を最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 完結まで書いていただいてありがとうございます。
    フルタイム・オンラインと比較すると、希望が持てるラストでホッとしました。
    これからの人生は田谷君や咲良さんの努力で掴み取ることになりますが、まずはスタートラインは順調そうで嬉しいです(^^)

    これは蛇足なのでしょうが、復帰した世界では人口はどのくらい減ったのですかね。
    そして何人の願いが叶ったのか。
    いつか番外編が書かれることを期待しています。

    作者からの返信

     今回は、基本的にはハッピーエンドです。取り敢えず主人公側にいた皆さんは、そう思って頂いて結構です。
     あと、何となく気づいていただけたとは思いますけれど、西島さんの望みがかなり叶っています。ならきっと、シンヤさんの願いも叶っている筈です。上野台さんだけは、そもそも願いが何なのか、想像するのが難しいのですけれど……

     人口がどれくらい減ったかは、『誰もわからない』のままという事にしておいて下さい。多分物語的に、一番それが正しいと思いますので。

     最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 完結、お疲れ様です。

    再会した場所が温泉なら、誰の願いで再会できたのか一目瞭然だったのに、と思ってしまいました。

    作者からの返信

     夏休み明けシーンで終わらせたかったので、流石に温泉は……
     でも、前の世界からの改変部分それぞれに対する田谷君の反応から見れば、全部が田谷君の願いという訳では無く、むしろ……という事は感じて頂けるかな、と思っています。
     最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 完結ありがとうございます

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
    (これからもう1件の懸念事項が終われば、魔女の方の作業にかかれます。ただそっちがなかなか手強いので……なお神転の方は、これからも隔日更新で続く予定です。最低でも10万字越える位までは、一時停止もしない予定です)

  • 良かった。良かった。再び出会うために運命まで変わったんですね。きっとシンヤさんの願いも。

    作者からの返信

     どれが誰の願いかは、皆様のご想像にお任せという事で。
     田谷君の、
      ① 学校が違う事に『違和感を覚えた』
      西島さんを見た時、
      ② 最初は誰かわからなかった
      ③ 健康そうなのを見て、納得した
      ④ 声をかけられて、記憶が蘇った
    というそれぞれの状況で、何となく察していただけると嬉しいです。
    (つまり、間違いなく西島さんの願いも叶っています。なので当然、他の皆さんも……)

     最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ふぅ。よかった。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    良かったです
    完結お疲れ様です

    たぶん出てこなかった3人もきっと。
    いつか気分がのりましたらおまけのお話を期待しています。

    始まりに近い戦車の街のホテルに1月に行く予定でいます

    作者からの返信

    >戦車の街のホテルに1月
     そういえばあ〇こう祭り、来週の土日ですね。元茨城県民ながら、混むので言った事は無いですけれど。
     1月は正月以外は、少しは空いているのでしょうか。

    >出てこなかった
     この辺は出してしまうよりは、皆様の想像にお任せする方が正しい気がしまして。
     ただ私は割と気が変わりやすいので、案外いつか書いてしまうかもしれません。

     最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。 

  • 完結おめでとうございます!

    作者からの返信

     こちらこそ、最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。