応援コメント

第一六三話 ジャンクなパーティの理由」への応援コメント

  • 咲良さんは病気そのもの以外にもいろいろ抱えていたのですね。

    私の学生時代にも、小児喘息ではありませんが難治性の持病を抱えた同級生が療養系の田舎の病院に転院しました。ただ年配者が多い病院だったのでその後が気になりましたね(今みたいなネット環境は無かったので)。他にもいろいろなケースを見聞きしましたが家庭環境も様々で程度の差こそあれ民間療法を併用していましたね。
    リラクゼーション効果とかを狙うなら良いと思うのですが(^^;)

    私の学区は社宅と飲食系繁華街が混在していたので、それこそ人生いろいろな同窓生がいました。何せ北の地なので遠くから流れてくる人たちも居ました。
    病気ではないですが、親が塾ではなく怪しげな教材に大金を投じたせいで受験に失敗して担任に定時制に行かされそうになり、最終的に二次募集で片道2時間の僻地校にいくことになった子もいました(そこだと通学は30分程度が普通です)。その子にはグループで勉強を教えていたので、その教材はやめた方が良いと言ったのですが使わないと親に怒られるとかでダメでした。志望校が高望みだったので塾や担任に別の学校を勧められていて、それに反発したのだと思うのですが。やる気はあったのにその勉強法では絶対無理、と判ってしまったので私も悲しかったです。

    >おそらく今日でレベルが日本一
    →日本国第1ブロックで一番ではなくて、日本一なのでしょうか。
     これまで他地区の情報は出ていましたっけ?
     それとも第1ブロックが人口が一番多そうなことからの推論?

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    >青森市街地を見下ろす風景
    →青盛

    >藤製のソファーなど
    →籐製?

    >若干座った目になった西島さんが
    →据わった目

    作者からの返信

     まずは誤記/誤字報告ありがとうございます。
     日本一→ブロックのトップ
     あとは提案通りに訂正完了しました。

    >病気そのもの以外にもいろいろ抱えていた
    >民間療法を併用

     この辺は友人の体験談からですね。彼女も簡単な民間療法を併用していました。『やっているという言い訳のため』と本人は行っていましたけれど。この辺の愚痴はかなりの分量聞いているので……。何というか、善意のつもりの無責任な馬鹿ほど、どうしようもないものはないですね、本当に。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。